主人を楽しくその気にさせるには?

ララさんのご相談

こんにちは、妊活について相談させて下さい。
結婚6年、主人(33才)と二人暮らしのララ(28才)と申します。
仕事も落ち着き、妊活を行っております。

下世話な話で申し訳ありませんが【主人を楽しくその気にさせる】工夫など「こうやったら上手くいった」等ございましたらぜひ教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。

排卵日を計算、基礎体温を記録しております。
婦人科に妊活の旨相談しており、6年出来ていないことを踏まえ、定期的な検査、漢方薬を処方して頂いております。不妊治療は主治医・主人・両親と相談した結果、まだ考えておりません。数年後に考えるかもしれません。
排卵日や生理に関しては、プレッシャーにならぬよう主人に聞かれた時のみ伝えています。
こちらから「来週がんばる週かな〜」と伝えた時期もありましたが、頑張ってくれるのですが、義務感が強いようで、その週以降、仕事などの日常生活が疲れきってしまう様子でゲッソリ。その後こちらからのアプローチを減らしなんとなく主人のノリ気な日に、とした結果、仕事や週末の遊びなども元気に行えております。主人から「○日くらいがチャンスかな?」と言われる事もあり高確率で正解。よく考えてくれているな、と思います。
今のままのんびり妊活でも良いのです。

ですが、完全に主人の気持ちに任せると月に2、3回です。(スタミナ料理や寝室の工夫、シェイプアップなどなんでも)

私にできる工夫・努力はありますでしょうか。

ちなみに私からの直接的なアプローチは「積極的にこられると興奮しない」と、苦手なようです。

最後に、以前こちらで仕事の件で相談させていただきました。
覚えている方はいらっしゃらないかもしれませんが、その節は大変お世話になりました。
第三者の意見はとても参考になりました。今は良い仕事環境を作れております。ありがとうございました。


悩めるララさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦, 妊娠


主人を楽しくその気にさせるには? への16件のコメント

  1. momo より:

    ララさんこんにちは!
    初めましてmomoです。お仕事でベビ待ちさんに関ることが多いのですが、ARTされているご夫婦のほとんどが仲良しするのはタイミングの時だけだったりします。話を伺うと仲良しが非常に無機質なこともよくあります。

    若干生々しいお話になりますので苦手な場合はご遠慮ください。

    まず射精が月2~3回は少なすぎます。毎日とは言いませんが週に2~3回あってもいいくらいです。新鮮な精子の方が運動率がいいです。

    ララさんができることとしたら、内面ではまずは女優になること。ご主人が甘えたいときは母のように、励まして欲しいときは友達のように、偉そうにしたいときは部下のように、内面から女優になりきってご主人に寄り添ってみてください。でも絶対こっちからは誘わないこと。

    外面では、触りたいお肌作りと香り。
    下着や服はあまり意味がありません。脱ぎますのでwww
    お風呂上りの保湿や角質ケアは欠かしてはいけません。
    香りはせっけんの香り、もしくはアロマオイル。
    ラベンダー、ベルガモット、ライム、フランキンセンス、サンダルウッド、シダーウッドが男性ウケします。
    ベッド用香水なんてのもありますので使ってみてもいいかもですね!
    お肌と香りの準備が出来たら密着です。誘わなくていいので、ピトっとくっついてください。何もないかもしれません。でもがっかりしないで続けてください。
    個人的な意見としてはARTの場合は別に仲良しが最後まで完了しなくてもいいのです。
    女性ホルモン・男性ホルモンの分泌が活発に行われれば問題ないと思います。機械的にする仲良しではなく、愛情をもってお互い労わりながら楽しまなくちゃいけません。
    場所を変えたり、雰囲気を変えたりもいいと思います!
    付き合いたての頃のドキドキをララさんご自身が思い出すところからはじめてみてください。
    ARTは長くて辛い治療であることが多いです。疲れたときは休みながら、焦る気持ちはあると思いますが心構えはゆったりと!こうのとりさんがやってくることを願っています。

    • ララ より:

      momo様、早速のご返事ありがとうございます。肌作りや香り!目から鱗でした。普通にお風呂に入っていれば、、と考えており、恥ずかしながらケアを意識したことはありませんでした。これはすぐに取り入れられますので明日から試してみます。機械的にならぬよう、新鮮な気持ちで、というのは常に意識したい所です。優しいお言葉も頂き大変嬉しいです、ありがとうございます。

  2. にょひにょひ より:

    妻がいつも拝見していたのでわたしもファッジさんのファンになっていつも
    拝見しています。ですが・・男性のコメントは少ないですよね・・・ですが
    このサイトでは恐縮ですが男性からのアドバイスです
    色々スタミナ食や雰囲気作りや努力をされていると書かれていますが
    実はそれを旦那様は感じられてプレッシャーになっているのではないかと
    思います。月3回って少ないですか?!30代なら普通だと思います。
    仕事でのストレスもありますし奥様からのプレッシャーもあるのかなあと
    思われます。 一番雰囲気を変えるなら異次元への旅行、宿泊が一番だと思います。国内で良いですし距離も関係ないですよ。
    あとは旦那さまが妊活をちゃんと理解していれば自然と進めるんじゃないでしょうか。お互いが考えすぎるのは良い結果にならないのかなあと思ってしまいます。自然体に近い気持ちが良いのかなあ?!
    お二人にとって、良い結果になるのを祈っています。

    • ララ より:

      男性からのご意見、大変貴重でありがたいです、にょひにょひさんありがとうございます。早く子供が欲しいから仕事や夢を(一旦)諦めてほしい、子供が出来ないのは妻(私)が原因(週3ほど深夜帰宅でした)、もっと妊活にフォーカスし努力してほしい、と真剣に相談され。仕事を辞めて(職種を変えて)ライフスタイルを妊活に合わせました。自分の言葉や私の行動がプレッシャーになっている部分が確かにあると思います。主人の、妻に妊活に力を入れてほしいという顕在意識へのレスポンスと、彼自身が作った環境への潜在意識下にあるプレッシャーへのレスポンス。バランスが難しいところです。幸い、たまの旅行や週末のデート。二人の時間を存分に楽しめております。30代で3回が少なくないというご意見、安心します。のほほんと大きく構え、余裕を持ちたいと思います。ありがとうございます。

  3. ぽぽろん より:

    女性ですが・・・にょひにょひさんに賛成です。

    もう10年近く前の話ですが、我が家は高齢妊活で36歳から不妊治療を開始して、2年間たってもできなかったので顕微受精を決意したら、その月に自然妊娠しました。その月は翌月に顕微受精の採卵が決まっていたので、不妊治療を始めて以来初めて何もせず、排卵日すら気にしてなかった月でした。

    (不妊治療が不要ということではなく、あくまでこういうケースもあるということです。)

    その月は何が違ったんだろうと振り返ってみると、顕微受精を始めると旅行にも行けないよね、ということで南の島に行ってのんびり過ごしてました。美しい自然に囲まれて、暖かい海に入って、妊娠のプレッシャーはゼロ。開放的な気分でした。

    ベビ待ち期間って、不妊治療をしていなかったとしてもやっぱりヤキモキするし、男性も女性も何かしらのプレッシャーってありますよね。我が家もなるべく深刻にならないようにしようね、と笑いに変えて取り組んでたつもりでも、やっぱりストレスがゼロだったかというと、ゼロではなかったと思います。

    結婚6年目で、その年齢でお互いに仕事もしていたら、月3回は別に少ないと思わないし、結婚生活は性生活の数で深まるものでもないですよね。それよりも、まだお若いので、あまりにシビアに妊活しすぎて、性生活のプレッシャーから夫婦関係にストレスが生じるほうが本末転倒な気がします(あくまでも、まだ若いのでということですが)。

    お二人で休暇が取れそうな時期にホテル滞在型のバケーションに出かけてみる。事前に婦人科に相談して、クロミッド(排卵誘発剤)で休暇に合うように1〜2ヶ月前から排卵日を調整してみる、それくらいだったらプレッシャーやストレスも少なくないですか?

    あと自然な流れを作りやすくする方法ですが、当時妊活時代の妊活仲間の間では、定期的に夫婦で一緒に体を動かすというのが流行っていましたよ。テニスでもゴルフでも、散歩でもいい、一緒に汗をかいて、散歩だったら手をつなぐと良いと言ってました。私の周りのララさん年齢の妊活中のご夫妻は、これで成功したという人が何人かいましたよ。

    ララさんご夫妻は、ララさんもご主人にプレッシャーを与えないように気を遣っておられますし、ご主人もできるだけ協力しようとされていて、お互いを思いやる気持ちがあって素敵だなぁと思いました。

    • ララ より:

      とても親切で丁寧なコメント、ありがとうございます。経験した方からのお言葉たいへんありがたく受け止めました。本当にその通りで、プレッシャーなく自然に過ごしているつもりでも「努力が足りないのでは?」「工夫できることがもっとあるのでは?」と色々考えてしまい、主人もそれを感じていると思います。幸い、ぽぽろんさん仰るように、妊活自体には協力的(というか主人の方が子への想いが強い)ですので、私は回数を増やすことより、いかに二人の肩の力を抜くか、関係を良好に保つかに目を向けたほうが良さそうです。ありがとうございます。スポーツ散歩、旅行、実用的なアドバイスも大変参考になります。私は散歩好き、主人はキャッチボール好きです。外で遊び、一緒に旅行貯金を始めたいと思います。本当にありがとうございます。

  4. タイヨー より:

    ポリネシアンセ○クスがおすすめですよ。
    私も4年くらいベビ待ちをしていて、だんだん疲れがでてきたこともあったのですが、ポリネシアン○ックスのことをたまたまネットで知り、検索し、自己流でやってみたら、淡白ぎみな夫も楽しんで子作りができた様な気がします。今は妊娠中です。
    魂で感じるセッ○スだそうで、裸でだきあうだけ、を4日続ける、とか、ようするにお互いにじらされる感じなんだと思います。
    よかったら、ネットで検索してみてください。

    • ララ より:

      タイヨーさんご懐妊おめでとうございます。大変実用的なアドバイスありがとうございます。ポリネシアン、実は私も数年前から気になっており、方法だけは熟知しておりました!ですので実践なさった方からのお言葉は大変ありがたいです。行為が事務的にならず、とても良さそうです。さっそく、まずは簡単バージョンからやってみようと思います。主人に提案します。ありがとうございます。

  5. ろんたん より:

    ララさん、はじめまして。
    私は7年できませんでした。
    若くして結婚したので初めの頃は子どもを欲しいともそんなに思っていなかったのですが、だんだんと30歳近くなってくると周りも子持ちが増えてきて初めて子どもの居る人生を考えるようになりました。
    振り返れば無避妊で5年経っており、夫婦生活も回数が減っていました。科学流産もあり、「やっぱり、治療しないとダメかな?」と情報を集め(知識ゼロでした)生活習慣も見直さなければいけないと気付き…
    「その前におもいっきり楽しんでおこう!!」と次の生理が来るまで職場関係・主人とデート・友達と女子会…毎週末、飲み会出て毎回二日酔いでした(笑)。
    その月の生理が3日遅れ、いくらなんでもやりすぎたか。。 。と不安になって、二日酔いの胃薬飲む前に一応検査薬使うとビンゴでした。
    上のぽぽろんさんと一緒だと思います。
    女性側も焦りや不安でストレスがかかってると思います。1ヶ月だけでも妊活を頭から外して過ごしてリフレッシュもいいのではないでしょうか。自分のためにエステ(体験でも)や温泉などネイルなど。
    ララさんが、イキイキ輝くとご主人にも刺激にならないでしょうか。

    • 水飴 より:

      私も同意見です。旦那さまありきではなく、ララさん自身が楽しいこと、嬉しいこと、なんだかわくわくするな❤ということをするのが一番先では思いました❤男性は責任感が強いぶん、プレッシャーを感じ易いかも知れません。それだけ、いつも、自分の好きな人、大切なひとを幸せにしたいと思っていると思いますし、実際に幸せそうにしている姿を見るととても自信がつくようです。刺激にもなるかもと。
      相手のリターンを期待して動けば動くほど、結果が伴わなかったときしんどいことはありません。それは結局自分のためにもならない気がします。期待は相手にするより、自分してあげて、その自分への期待に応えてあげると、いいかもと感じました❤ララさんの本当の願いはララさんしかわかりません。ララさんの幸せを勝手に祈っています❤

      • ララ より:

        水飴さん、とても前向きで素敵なご意見ありがとうございます。とても好き勝手生きてきた分、妊活(二人のため)となったときに、完全に主人主体の行動に切り替えて考えてしまっていた、と思います。リターンを期待するほど結果が伴わない。とはとても的を射た言葉ですね。まずは自分、そして二人の幸せ。そこからさらに「出来ればそれもまたラッキー」くらいの気持ちでいきたいと思いました。ありがとうございます。私も水飴さんの幸せを祈っております。

        上記ろんたんさんへのお返事を誤ってこちらに投稿してしまいました。ごめんなさい。

    • ララ より:

      ろんたんさん、ポジティブなご意見ありがとうございます。なんだか境遇が似ていて、とても心強いです。どこまで意識すべきかせざるべきか、難しいところです。やはり諸先輩方のご意見は共通して肩の力を抜く、意識しすぎないことがポイントのようですね。まずは自分達の人生を思いっきり楽しむ、分かっていたようで実は出来ていなかったところだと気付きました。大変参考になります。今日は休日ですので二人の時間を満喫したいと思います。ありがとうございます。

    • ララ より:

      ろんたんさん、ポジティブなご意見ありがとうございます。なんだか境遇が似ていて、とても心強いです。どこまで意識すべきかせざるべきか、難しいところです。やはり諸先輩方のご意見は共通して肩の力を抜く、意識しすぎないことがポイントのようですね。まずは自分達の人生を思いっきり楽しむ、分かっていたようで実は出来ていなかったところだと気付きました。大変参考になります。妊活のために自分磨き、ではなく自分のために自分に投資する、という考え、なかった気がします。あまり自分に興味がなかったかもしれません。とても大事なことに気付かせて頂きました。今日は休日ですので二人の時間を満喫したいと思います。ありがとうございます。

      誤って下記、水飴さんのコメント返信欄にろんたんさんへのお返事を投稿してしまいました。ごめんなさい。こちらに再投稿させて頂きました。

  6. なな より:

    40代初め、結婚7年目、二人の子持ちの母です

    結婚後半年から断続的に不妊治療をし
    病院を2~3回変えながら治療をして
    ここでダメならもうあきらめようと思ってた最後の病院で
    1人目を無事に授かりました(結婚2年目、体外受精)
    そこの病院全体、先生、看護師さんが
    とてもよくしてくださり不信感がなかったのと
    初めからうまくいくわけないし
    ケセラセラの精神で取り組んでたのがよかったのではないかと
    思います(金銭的な心配はありましたが^^;)
    なにがいいたいのかというとあまり妊活妊活と思いつめてると
    上手くいくものもいかなくなるのではないかと思います
    なので一旦妊活をリセットしてお二人がリラックスできる環境に
    おいてみてください^^
    (私も治療がつらくなってきたときはリセットして、やる気になるモードに
    なるのを待ちました)
    良い方向にいきますように!

  7. なかなかなかた より:

    ララさん こんにちは
    少し前の記事で今更ですが、私も同じ悩みを持っていたもので、書き込もうと思いました。
    おすすめは、「夫のスマホで基礎体温管理」です。
    夫がプレゼントしてくれた基礎体温計の付属アプリを、夫のスマホとデータを共有することで自然にタイミングを合わせへ「心作り」ができるようになりました。
    我が家もなかなかタイミングが合わず、まずは素直に「子供を望んでいるのに、できないでいるのを悩んでいて、辛い」と伝えました。夫も子供は望んでいますがさらに2年ほどは、なんとなくで過ぎてしまいました。彼が疲れていたり仕事に意識が向いている最中、無理に妊活に心を向けることは避けたい、でも、どうしたらいいかわかりませんでした。
    産婦人科の先生からのお話なら心に届くかなと思い、一緒に相談に行きました。ちゃんとタイミング法で妊活しよう、不妊ならば早めに治療しよう、と意思合わせをして基礎体温管理が始まってからは、夫の認識がだいぶ改まったと感じました。
    これは「たなぼた」的できごとだったのですが、当時わたしがガラケーだったために基礎体温を夫のスマホアプリで管理したのが良かったと思います。アプリに付随して妊娠に関する知識も得られますし「何月何日にしよう」と積極的になってくれました。

    私のほうは現在二度連続けいりゅう流産(着床した赤ちゃんの袋が大きくならない)をしてしまい、手術に続いて大きな病院での原因検査(原因は特定されず)などを経て数ヶ月後また妊活に入ります。また妊娠しても不安になると思いますが、夫婦は団結しています。

    一緒にスマホを見ながらもいいのですが、旦那様側にアプリを入れてもらったらどうでしょう。私は「夫の携帯」が能動的になれたきっかけだと思っています。

    長くなりました。
    ララ様のお気持ちがまっすぐ伝わるよう願っております。

  8. のっち より:

    大分前のご相談ですが、気になったのでコメントさせていただきます。
    セックスレスについてですが、ご主人の性について一番の理解者になることがおすすめです。
    私はその方法を考えて実行して、今のところ産前産後ともに全くセックスレスの気配はありません。
    少し生々しいお話になりますので、苦手な方はご遠慮ください。
    産前も、産後すぐも(退院してすぐ)すぐに夫婦で仲良ししました(最後まではしませんが)。第一子がそろそろ産まれて半年ですが、週に少なくとも3~4回は夫婦生活をしています。そのペースはずっと変わりません。
    男性は、ずっと射精していないと我慢できない方が多いと思います。最低でも週に一度は、一人で性欲を解消している方が多いと思います。(もっとしている方も多いはずです)
    主人も一人でもしています。
    しかし、妻が夫の一番の性の理解者になれば、一人でするよりも妻としたいと思ってもらえると感じます。
    そうなればレスはありえません。男性はこっそり一人でしていますが、それが置きかわって、妻との関係を求められるようになる回数が一気に増えます。
    理解するには、注意深く夫の発言に注意して、性癖を探ること。
    自分も性について深く勉強して、夫の性癖を理解するための勉強を続けることです。
    性癖の勉強はとても深いです。
    ララさんのご主人は直接的に誘われると気持ちが乗らないとのこと。
    それなら誘惑する。
    下着や洋服は意味があると思います。
    どうせ脱いでしまうから意味がないのではなく、脱がせることに男性は強く興奮する傾向があります。
    こういった男性の性の傾向等は一般的に出回っている成人向け動画をひととおり見るとかなり深く理解できます。
    一緒に見るのではなく、隠れて見て知識を深めるのがおすすめです。
    一緒に見ると、av女優に興奮した欲求の解消を妻に求められます。
    個人的には、これで満足するのは屈辱的だと思います。
    ラブホテルに行けばコスチュームのレンタルもあります。そこで「あなたの好きなコスチュームを着たい」と言えば、どんなコスチュームに興奮するかわかります。
    全く違うものですよ。盛り上がり方も。
    洋服はほんの一例で、言葉責めや、女性の身体のどの部位に興奮するのかなど、性癖には限りなくバリエーションがあります。
    私の話になってしまって恐縮ですが、私の実体験として書かせて頂きました。

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