婚約相手がマリッジブルーかも…

さほさんのご相談

婚約相手がマリッジブルーかもしれません。
ご相談させてください。長文ご容赦ください。

8歳年上、付き合って1年2ヶ月ほど、5月に挙式を控えています。
結納もすみ、最近は式の準備が本格的になり楽しく準備をしているところでした。
4月から、婚約相手が購入している新居に引っ越すにあたり、わたしの両親が張り切って様々な嫁入り道具を購入してくれようとしています。
いまはお互い賃貸の一人暮らしであり、両親も嫁に行くのだからきちんとした新しい家具で暮らしてほしいからと、お金をかけてくれます。(結納金も頂いてます)
わたしも、親のそのような気持ちに応えるのと親孝行の一つとおもい、ある程度甘えさせてもらうことにしました。
先日ソファを母と見に行った際、良いものをみつけ、彼もこれならいいと言ってくれるだろうとおもい、その後彼と見に行ったところ、それは嫌だと言われました。
私も、母も、乗り気になっていたので、また新居に引っ越すこの際でないと、嫁入り道具としては買ってもらえないだろうとおもい、とりあえず購入することを提案しましたが、その後からじゃあ買えば、と不機嫌になり口をきいてくれなくなりました。
元々、彼は新居のソファには拘りたがっていたのでやはりソファは時間をかけて自分達で探そうと嫁入り道具としてはいらないと親には告げました。
特に母は我が強く、彼に嫌な思いをさせたこともあるため、私がこれを買おうなどと言ってもわたしの母が押し付けているような感覚、私が親の言うとおりにばかり動いているような気にさせてしまうところもあると思われ、それが一番彼は嫌なんだとおもいます。
半同棲をしていますが、もう数日口をきいてくれません。
元々、へそを曲げたらしばらくは何を言っても仕方がないところがある彼なので、いまは特に話しかけたりせず、私はいつも通り家事、仕事をしています。
今新居のことなど、結婚に際して次々とやらなければいけないことがあふれていて、出費も多く、今回の私の態度がきっかけでマリッジブルーになってしまったのではないか。という気がしてます。。
このまま婚約破棄などになったらどうしようと不安で仕方ないですが、今はそっとして話す気分になるのを待っているのですが、ほかに何ができるでしょうか…
口をきいていない間でも、仕事には送ってくれ、仕事で帰りが遅くなったのですがお風呂を沸かして冷えないようにしてくれていました…
ただのマリッジブルーでしょうか…。
同じような経験がある方いらっしゃいましたら、教えてください。


悩めるさほさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: プレ嫁


婚約相手がマリッジブルーかも… への23件のコメント

  1. よう より:

    こんにちは。
    婚約おめでとうございます。
    ご相談を拝見して、
    ソファーをさほさんとお母様で決めてきたことがただ気に入らなかったのでは?思いました。
    結婚して一緒に暮らすのは婚約者の彼ですよね。
    お母様と家具なんか見に行くのは良くないかな、と思うのですが。
    逆に婚約者の彼と彼の母が何か勝手に決めてきたら嫌じゃないですか。
    お互いの気持ちを考えればわかることだと思いますよ。
    かといって謝ったのに口をきかない彼の態度は大人気ないかなーとも思いますが、きっと婚約者さんは『俺が何に対して怒っているのか、さほさんが理解してない』と思って怒った態度でいるのではないでしょうか。

    沢山話してお互いの理解を深めてくださいね。

    • さほ より:

      ようさん、ありがとうございます。たしかに、わたしはこれに決めた、かのように伝わってしまった点は反省です。。色々なことを含め、はじめから計画、話し合うことは今後も大切ですね!ありがとうございます。

  2. あおぞら より:

    こんにちは

    逆の立場だったらとても嫌だなと思うので、不快感を感じ、傷つきます。
    とくに拘りのある家具を、拘りがあるとわかっていながら候補を決めて来るというのは私の事をバカにしているのだろうかとまで思ってしまうと思います。

    親が不快感を感じさせている事が悪いのではなくて、さほさんが「〇〇さん(彼)と一緒に見に行った時に良いのがあったら買ってくれる?」と親に頼むとか、「私の親がソファを買ってくれると言ってるけど一緒に見に行かない?」と彼に聞くというのが順序だと思います。
    くせのある親を持っているのなら、立ち回り方が決めてであって、親が悪いわけでも彼が悪い訳でもなく、間に立つ身として上手に繋げるしかないと思います。

    過去の事ではなく、今回のソファのことはきちんと謝罪してはどうでしょうか。
    拘りがあるとわかっていながら勝手に見に行き、候補を決めてしまった事はきちんと謝った方が良いと思います。
    その上で、彼が「こういうところが嫌だった」と過去のを話しを持ち出した時はその時はその時で丁寧に考えれば良いのではないでしょうか。

    • さほ より:

      あおざらさん、ありがとうございます。
      あおざらさんのコメントには納得です。わたしも、相手のお義母様との価値観では合わないなと思う点もあるため、もし逆の立場だと不快におもうかもしれません。。今回のことは、きちんと謝罪し、一緒に新生活を考えていこうと思います。ありがとうございます!

  3. はにー より:

    さほささん、こんにちは。ご婚約、おめでとうございます。

    耳が痛い話ですが聞いてください。性別を逆にしたら同じような話をよく聞きます。お嫁さんは自分がこだわった食器や家電を購入したいのに、勝手に義母さんが購入してしまい、夫は咎めもせず、いいじゃん使えばと言う。悔しい気持ちや自分が選びたかったことを夫に訴えるも、最後はいつまで怒ってるの?もういいじゃん、と言われる。同じことをされたらさほささん、どう思いますか?こっちは怒ってるのにマリッジブルーだね、で済まされたら?そうじゃあないんだ!と思いませんか?義母さんが選んじゃった☆とダブルベッドとか買ってきたら嫌じゃないですか?

    結婚したらあなたの家族は夫様です。ローンのことなどには触れておられないのでわかりませんが、彼が購入したおうち、とあります。買ったおうちってすべてこだわりたくないですか?ソファも一度断られたのに、どうして母娘で押し切ったんですか?最初からこうだと、そのうち全て相談されて答えてもムダ、アクの強い義母の壁にならない嫁、親離れできてない嫁、と彼から諦められますよ。マリッジブルーで破談になるのではなく、さほささんの態度というかやり方に腹を立てておられるんだと思います。
    まずは謝りましょう。ソファは可能ならキャンセルをしましょう。お母さんには、彼が気に入らないからじゃなくて、2人で決めたいからと言う。じゃあお金出さないと言われれば、それでいいと思います。他で出してもらいましょう(笑)。
    結婚式や新生活を始めるにあたり、揉めることは沢山あります。それをすり合わせて家族になっていきます。今回のことはその1つにすぎないと思います。今度はさほささんが逆の立場になるかもしれません。でもよく話し合って、やっていきましょう。春はもうすぐですよ!おしあわせに!

    • さほ より:

      はにーさん、ありがとうございます。仰るとおりです。同様のことで逆の立場のお話しはよく伺います。実際、わたしもありましたし、納得のいかないものだとお断りはしないものの、残念な気持ちにはなります。親離れできない娘…ほんとうにその通りです。今回のことをきっかけに、母にも今後のことも考え2人の生活は2人で考えていきたいことを伝えまました。しっかりとした考えをもって、彼の気持ちを考えながら家庭を築いていきたいです。本当にありがとうございます!

  4. ぽぽ より:

    まぁそりゃ嫌でしょうね。拘りたいって言ってたのに勝手に決めようとしたんだから。
    ただ彼がそういう性格なら尚更余計なことはせずに機嫌が直るの待つしかないです。

    式や新居のインテリア選びが楽しいのは分かりますが、少し舞い上がりすぎて周りや彼の気持ちも見えなくなってませんかね。ちょっと頭冷やしましょう。
    なんか彼が置いてきぼりになってますよね。例えばご自分がこだわって決めたいと思っていたキッチンの諸々を、自分がいない時に、彼と彼母が勝手に決めてきちゃったらどうですか?嫌だし腹たつし悲しいでしょ?

    >私がこれを買おうなどと言ってもわたしの母が押し付けているような感覚
    >私が親の言うとおりにばかり動いているような気にさせてしまうところも
    >あると思われ
    こういうこと言うってことは、彼は過去あなたの母親に嫌な思いをさせられたこと軽くトラウマになってるんでしょうね。
    でもあなたや母親は大したことじゃないと思っているのでしょうか。
    あなたが彼母から同じ事されたらどんな気持ちになるか、どのぐらい心に残るか考えてみたらどうでしょう。

    癖のある母親は厄介ですね。
    あなたがうまく立ち回らないと彼はどんどん嫌になってくと思いますが、あなたにその自覚はあるんでしょうか。
    これも同じく、彼母が癖のある人で彼が全然かばってくれなかったらどうですか。

    相手の気持ちを考えて行動しましょうね。彼が大事な人なら。
    あなたにとって一番考えてあげるべきなのは、親ではなく彼なんですよ。

    • さほ より:

      ぽぽさん、ありがとうございます。
      たしかに、自分が楽しいのをいいことに彼を置いてけぼりにしていた気もします。わたしの両親との関わりに関しては本当に私が上手く立ち回らなければいけない自覚はあります。以前、揉めたときに自分次第だと思いましたので、今回も出来る限り彼にも母にも、自分の考えたこととして話しています。しかし、板挟みになっているのはかわりありません。気が弱く、どちらのことも考えていますが今回は、彼の意見を軽んじてしまったのかなと反省です。これからもこのようなことはあると思いますが、今後人生ずっと一緒の、彼の気持ちを忘れないようにしようと思います。ありがとうございます!

  5. にゃんこ より:

    ご婚約おめでとうございます。いろいろ忙しいのが楽しい時期とは思いますが、そういうのは割と女性だけで、男性は煩わしいのではないでしょうか?
    婚約者さんの気持ちは他の皆さんが書いておられますので、花嫁道具に関するアドバイスを少し。
    ハッキリ言うと、家具は結構邪魔になります。
    もし新居がマンションだったら、タンスはない方が良いくらいです。
    最低限にして、生活していく上で本当に必要な物を少しずつ揃えて行かれる方が良いと思いますよ。花嫁道具って、両親の気持ちもこもっているから捨てられないんですよ。私は自分で買いましたが、それでもそのときの値段を思い出して邪魔になってもなかなか捨てられない(><)
    それと花嫁道具の本来の意味は、花嫁が自分だけで使う物を自分で持参するという事です。二人で使う物は持って行かないものですよ。
    娘を嫁に出すのだからいろいろ誂えてあげたい。というご両親の気持ちはわかりますが、それはちょっと時代に合わないかな。
    1つか2つ、買ってもらって、あとはお祝い金で頂く方が将来役に立ちますよ。

    • さほ より:

      ありがとうございます。花嫁道具について、今回色々と調べましたが地域や家庭にもよってまちまちのようで、やはり明確な答えはないのかな、とおまいました。仰る通り、母には、両親の気持ちがこもった嫁入り道具は、買い直そうと思ってもそう簡単には捨てられないので、額も安くはないので、もっとよく考えさせてくれと伝えました。実際、私が使うものだけを購入するほうが無難だと、私も思います。今後長い目でみて、誰もが嫌な気持ちにならぬよう、花嫁準備をすすめたいと思います。ありがとうございます。

  6. 元気出して! より:

    好きな人との結婚だもん、舞い上がっちゃいけませんか?

    もし今回、彼が拘りを持っていると宣言されているソファを、無断で購入を決めたなら、当然相談者さんに非がありますが、そうではなくて、ご自身で良いソファをみつけたので、それを婚約者さんに提案されただけの話ですよね?
    そこにお母様もご一緒で、お母様も納得されただけで。
    でも、彼の難色度をみて、ご両親にもお金も要らないと、ちゃんと断っていらっしゃいます。

    彼に拘りがあるように、相談者さんにもソファに対して、拘りや理想があっても普通じゃないですかね?
    それを彼に伝える事って、間違っていますか?
    それが彼と一致していたら、こんなハッピーな事はないのに。

    婚礼家具を選ぶ際、母親同伴も普通の事ですし、その途中で素敵なソファを見つけたから、彼に見せて相談してみるって、結婚前のカップルだったら極々普通の流れではありませんか?

    確かに、勧め方が少々強引だったのと、お母様も気に入っていると仰った事は失敗だと思いますが、彼の態度をみて冷静にちゃんと引いていらっしゃいますし、相談者さんの行動は何も間違ってないと思います。

    もし、婚約者さんの態度が正しいと仰るなら、拘っている事については、先に言った者勝ちって事になりませんか?

    私は既婚者なので、男性がいかにソファに拘りを持っているか理解できますが、相談者さんにはまだそこまで想像が及ばないと思います。

    相談者さんと婚約者さんの間には、結婚に対して8歳差分の温度差があって、お気の毒だとさえ、私には感じました。

    お母様が癖のある方かも知れませんが、結婚相手の親なんて、誰だって一癖も二癖もある厄介な存在だと思うんです。
    それを結婚前から、婚約者が分かる位に嫌悪感を表す方が、8歳も上なのに子供染みてて如何なものかと感じますね。
    それに、花嫁さんの母親が娘に意見する事と、花婿さんの母親が息子に意見する事は、根本的に異なるる事な様な気がします。

    相談者さん側の意見しか分かりませんが、こんな事で婚約破棄してくる男性なら、こっちから願い下げ、くらいの気持ちで良いと思いますよ。

    無視をする癖に、お風呂の温度はキープしてくれたりって、中途半端なセコい態度も私だったら気分が悪いです。

    あれ、、、途中から婚約者さんの悪口になってしまいまして、申し訳ありません。

    結婚前は、どこも色々ありますよ!
    どうか末永く幸せに。

    • さほ より:

      ありがとうございます。
      わたしの気持ちをくんでくださり、嬉しいです。実際、彼がわたしの母に対し嫌悪感を抱くのは嫌ですし、それを出されるのも嫌です。わたしも彼のお義母さんとは合わないと思うところは正直、多々ありますが、絶対出しませんし何も言わないようにしています。わたしにも家具へのこだわりはありますし、母、わたし、彼の趣味が一致しないのは当然のことです。しかし、その中でもわたし、彼が納得できるものを時間をかけて探し揃えていきたいとおもいます。仰るように、様々な新たな契約事などは年上の彼に任せっきりで、わたしは浮かれていて気付いたら温度差があるのかもしれません。とても悲しいけど、わたしも冷静になって彼の気持ちに寄り添っていきたいと思います。本当にありがとうございます。

      • 元気出して! より:

        さなさん

        お返事下さり、ありがとうございました。

        契約とか彼に任せ切り、との事ですが、彼は、そういうことは、さなさんにあまり相談せずに結果報告だけだったりしませんか?
        悪い意味ではないですよ。
        男性なら世帯主だし、それが役割でもあります。
        だからさなさんは、決して浮かれているからではなく、自然な流れとして彼に任せてしまっているだけだと思いますので、あまりご自分を責めないで下さいね。

        今回の件に関しては、彼だって「折角良いソファを選んでくれたのにゴメン。お母さんにも宜しく伝えてね。」くらいの、例え表面的でも、謝罪や気遣いをみせて欲しいところですよ。

        彼母さんに嫌な顔を見せない、さなさんの方がよほど大人です。
        旦那様を手のひらで上手にころがせる様になる日も近いかも(笑)。

        もう仲直りされた頃でしょうか。
        どうか幸せなご家庭を築いて下さいね。

        • ぽぽ より:

          相談者様は「さな」さんではなく、「さほ」さんです(^ ^)。。

  7. コウナ より:

    今は歳をとってだいぶ丸くなりましたが、私の母もさほさんのお母様と似た所があり、同じような事が幾度もありました。
    主人は大人しい人ですので言葉や態度には表しませんでしたけど、私はその都度「嫌な思いをさせてごめんなさい」と謝りました。
    母のほうにも、それとなくですが主人の事を取り成したりしました(あからさまにすると怒り出すので)
    気の強い母と寡黙な主人、双方を立てるのは正直面倒で大変でしたが、やはり上手くやっていってほしかったですし、それが出来るのは自分しかいませんでしたから。
    さほさんも気苦労が多いでしょうし、若いうちは上手く立ち回るのも難しいですけど、ご主人とお母様どちらも大切な存在なら、頑張る意味はあると思います。
    それと、さほさんだけお使いになる物でしたら花嫁道具として買ってもらってもいいでしょうが、二人で使う物は二人で決めたほうが無難です。
    これからもいろいろあると思いますが、ご主人とよくコミュニケーションを取って、お幸せになって下さいね。

  8. どんちゃん より:

    婚約おめでとうございます。
    マリッジブルーは多かれ少なかれ、結構な人がなるのではないでしょうか?
    私もいろいろあった彼と7年付き合って結婚を決めましたが、彼と別れてた時に付き合っていた人からプロポーズされたこともあり、その人は穏やかで他の条件(収入やあちらのご家族もよい人だった)もよかったのですが、主人が他の人と結婚することを考えたら嫌だったので、自分の結婚したいタイミングとは少しずれてたのですが婚約しました。両親は賛成でしたが、父は私が悩んでいる姿を見ているので、「ダメだったら離婚すればいい」というスタンスでした。
    話がそれてしまいましたが、ソファーのことをはじめ、いろんなことを彼とでなく、母親と決めてしまうさほさんに腹を立てているのでしょうね。
    仕事も送ってくれ、お風呂も用意して待ってくれているのは、ちょっと拗ねているのでは? 婚約破棄とかまで考えてないと思いますよ。 結婚式を挙げるのかどうかわかりませんが、いろいろと決めていかないといけないことが押し寄せてきます。 結婚はあくまでもスタートですし、お2人のことなので、よくコミュニケーションをとりましょう。 時には彼を立てて、ちゃっかり自分の都合のよいように物事も運べるようになればいいですね。 お母さまについては、彼は印象の悪くなるようなことはしたくないでしょうから、あなたがしっかり、ダメなことはダメとはっきり伝えましょう。
    結婚するともっといろんなことが起こりますよ~。 主人公は自分達だということを意識して幸せな結婚生活を送ってくださいね。応援しています。

  9. みーこ より:

    ただのケツの小さい男ということではないですか?

    数日口をきかないとか…お子ちゃまですね。

  10. ノナ より:

    もう彼に謝りましたか?
    私の主人は私がヘソを曲げた時、落ち着くまで放っておこうという考えで、さらっと謝ったあとはしばらく知らん顔です。
    そして落ち着いた頃に甘いものを買ってくる(笑)
    それが私にとっては、寂しいような〜、もっと早く、というか、もっとしつこく謝ってよ〜、機嫌はすぐに治らないけどね〜って感じなのです。
    すみません、お子ちゃまで(笑)
    ご婚約者様ももしかしたら「早く謝れよ〜!」って思ってるかもです(笑)
    数日間知らん顔だなんて、寂しすぎですう。

  11. うえ より:

    さほさんこんにちは
    結婚式の準備って楽しくもあり、大変でもありますよね。
    結婚して8年なる我が家ですが、一番大きい夫婦喧嘩って
    「婚約してから結婚式の行われるまでの間」
    でした。今でも夫となんであんなに大ゲンカしたのかな?ってよく話します(笑)

    >元々、へそを曲げたらしばらくは何を言っても仕方がないところがある彼なので、いまは特に話しかけたりせず、私はいつも通り家事、仕事をしています。

    うちかとおもった(笑)
    でも送り迎えとか、一緒にご飯とかするんですよね
    彼も心の中ではわかってるんですよ。
    お金も無いからお母さんに頼らないといけないんだなとか、さほさんは楽しそうだから、いいよっていってあげようかなとか、でもやっぱり新居でそろえるものは、さほさんとお母さんじゃなくて、さほさんと彼が「きゃっきゃ♪」って探しに行きたかったんですよ。多分。
    さほさん、ちゃんと、一回保留にして彼の気分をくみ取っていて、いいと思います^^
    男なんていつまでたっても子供だし、時代が変わっても立ててあげないといけないことって沢山あるんだなと思うことが今でもあります。
    何の解決にもならないかもしれないけれど、いまのままのさほさんで大丈夫。
    ご自身のお母さんと、彼のいいクッション役になってあげてくださいね。
    これが一番大変だったりするんだけれど…

  12. ちゃまま より:

    何が原因でも、気分を害した時に、口をきかなくなるという行動パターンは、???。これから色んなことで食い違いが出てくるはずだし、その度に口をきかなくなり、それをさほさんが耐える、というのは、???。きちんと気持ちを伝え合う、話し合う習慣をお互いにつけたほうがいいと思います。

  13. さつき より:

    私も旦那と新生活を始めた時が一番両方の親の事でモメたのでよくわかります。
    今回の話であれば基本的に母親と一緒に決めたとしても、私がこれがいいと思ったと彼に言った方がいいです。
    逆も同じです。母親には、旦那さんの意見で決めた時でも、私がこれがいいと思った。と徹底しましょう。
    旦那さんにも、旦那さんの両親には、もしさほさんの意見だったとしても二人で決めた、もしくは自分がいいと思ったから。と言ってもらいましょう
    私たちも最初の反省からそうするように心がけています

  14. まー より:

    彼氏さんがマリッジブルーなんじゃなくて、引いてるんじゃないかなと思いました。私のお母さんは「少し我が強い」位だけど普通だわ、と思っておられるかもですが、

    たぶん一般的に見ても、今回のソファの件は、
    ・「母娘の結びつきの強い家族なんだなー」と思うし、
    ・「男女逆にしたら、かなりマザコンの夫」だし
    ・「「嫁入り道具もたせる地域の独特のやり方」だとしても、若夫婦に、ちょっと介入しすぎでないかい?」
    と思ってしまいました。彼氏さんが引き気味なのも、当然なのかなと、、、。

    ・新居は、彼氏さんが買った。
    ・新居は、彼氏さんとさほさんが住む。お母さんは住まない。
    ・95パー位は、2人で使うソファ。お母さんは2パー位使うかもしれない。

    な訳で、

    ・自分ちの自分の家族が使う家具を、なんで彼氏さんが選んでないのかと、
    ・自分がお金ないからと言って、彼でなく、親に合わせて買う時期を急いだり、
    ・「長くて1年-10年くらい買換えできない物体(ソファ)」を
    なぜにお母さんが一緒に見に行き、乗り気になって意見を出すのか、
    そのお母さんもさほさんも、私からは理解不能です・・・・・・・・・。

    ・「お母さんが、ソファや家具やインテリアのプロレベルで、アドバイスしてくれた」なら、わかります!

    ・「2人で家具決めてね!新しい家具で暮らして欲しいから、お金は渡しとくね!ケチらず、ちゃんとした物を買いなさいよ!」
    と言うなら、最高に素敵なお母さんだなぁと思うのですが・・・・・。

    ちょっと裕福な家庭の方なのかな?と思いました。
    男性側からしても、8歳上だし、お金もしっかり稼いでいるのだから、何でもかんでもお金+口出しされるよりは、
    自由に、自分たちで好きなものを選びたいのではないでしょうか。

    これからは、彼氏さんと2人で、辛いときや悲しいときや楽しいときを協力して暮らす訳ですから、お母さんや実家抜きでも自分は大丈夫なんだと、彼氏さんと一緒に楽しく生きていけるんだと、自信を持ってやってみてはどうでしょうか。

    • まー より:

      自分で買った家に、
      家具のこだわりがある人なら、ぶっちゃけ、1,2年かけてでもピッタリの家具を探し出して、理想のインテリアにしたいと思うはずです。

      ソファなんて、何万種類とあるわけで、
      コンクリ打ちっぱなしのブルックリンスタイルの部屋にしてー、
      40年前のアメリカのアンティークソファ1点もの、目黒のアンティークショップでしか買えないのがやっと入荷した!40万だけど欲しいなとか、
      嫁さんと意見すり合わせて、どうにかソファだけはこれがいいなぁとか、
      普通にあるわけで、、、。

      ソファ、しっかりと彼氏さんに「私が欲しい物が見つかったよ、良い物があったよ」と言ったとの事ですが、
      「母、わたし、彼の趣味が一致しないのは当然のこと」
       ↑ なぜにお母さんが入ってるのか、やっぱり、さっぱり理解できないです・・・

      さほさんの意見の、無意識の裏に、お母さんの意思が常に入ってるのが、
      8歳年上さんなら見抜けてるんじゃないかと思います。
      彼氏さんが、理想のお部屋を手に入れられることを祈ってます・・・。

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