切迫流産で入院中、上の子の子守をする夫から…

ここあさんのご相談

第二子妊娠、切迫流産で3週間程入院しています。
上の子2歳は、パパが中心になってみてくれています。

平日は保育園、送迎はファミサポさんにお願いしてますが、
それでも仕事への支障が出ているみたいです。
頑張ってくれていたパパですが、さすがに疲れてきて余裕がないのがよく分かります。

平日はまだ日中子どもと離れている時間があるので、気分転換できるようですが、大変なのは土日。
1日べったり子どものお世話、気が休まる暇もないだろうと思います。

そんな中、多分もう一杯一杯になった時などにメールで、
「泣き止まない、イライラする」「放っておくことにした」と連絡がきます。
夫の気持ちは分かります、でもそんなメールを送られてきても私、身動きが取れない、どうしたらいいのと混乱してしまいます。
大事な息子が夫に邪険に扱われ無視されている、そんな場面を想像し居てもたってもいられません。
すぐにでも駆けつけて息子を抱きしめてあげたいですが、お腹にいる子のためには入院安静が必要な身、どうしようもありません。

なるべく夫のサポートになるように話を聞いたり労ったりアドバイスしますが、イライラしている時には私まで無視されます。
大事な息子を守りたい。
離れていて何もできないときパニックになりそうですが、夫を信じること、お腹の子を守ることしかできません。

早く退院したいですが、自宅でも安静が必要と言われており帰ったら帰ったで安静を守れる自信がありません。
どのように気持ちを持って、対応していったら良いのでしょうか。


悩めるここあさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦, 妊娠, 子育て


切迫流産で入院中、上の子の子守をする夫から… への12件のコメント

  1. はにー より:

    大変な中、心中お察しします。
    ファミサポを活用されるなど、支援を利用できているかと思いますが、親御さんの協力は仰げそうですか?
    夫様もお仕事と両立大変で余裕がないでしょうが、ちょっと子供相手に大人気ないな。魔の2歳児ですから大変なのはわかりますが。
    でもここあさんが入院する前は、ここあさんがその大変な育児を担っておられたんですよね。それは夫様にもわかってほしいな。退院したらまたその大変な育児を、安静が必要なここあさんが観るのだから。
    ごめんなさい、経験がなくて有益なアドバイスができません。どうぞ無理だけはなさらないでくださいね。

  2. まり より:

    ここあさん、お体も大変な時にとっても心が痛む話で辛い日々だと思います。
    息子さんが心配なお気持ちもとってもよくわかりますし、ご主人ももう少し状況を考えて辛抱してくださるといいですけど、そうそう急には難しいと思います。
    お心辛い時にかける言葉としてはキツイかもしれないので、もし腹が立ったり悲しい思いをされたら非常に申し訳ないのですが、
    文面を見ていて感じたのがここあさんのお気持ちすべてが「息子さん」に向かっている感じがいたします。
    「なるべく話を聞いてあげる」のも「アドバイス」のも「労う」のもご主人のためではなく、息子さんのため。それは本来の「ご主人を信じる」とは少し違うと思います。
    ホントに信じてすべてをご主人にお任せして、「ありがとう」「とっても助かっている」「居てくれてホントに良かった」と、ベクトルをご主人へ向けることは難しいですか?
    息子さんのことはもちろん心配つきないと思いますが、ここあさんはもちろん、お腹の赤ちゃんも息子さんもみんなみんな一生懸命頑張ってる。ご主人も、結果は見えなくても頑張ってるんだと思います!ベクトルちょっと変えてみるのも1つの手段かなあと思いました。
    まずはお体のことをしっかり考えて、ここあさんが心も体も健やかに過ごせますようお祈りしております。

  3. トコトコ より:

    同じように二人目で切迫流産になり、
    絶対安静になった仲のよい友人がいます。
    トイレ以外は起き上がるな、と指示がありましたが
    上の子が気の毒だから、と退院し、さらに産んでからも沢山我慢させたからと
    ムリをしていました(当時30代前半)。
    それが原因とは言いきれませんが、
    40代になり、婦人科系の病気になったりしています。

    今はとても辛いでしょうが
    ホント、息子さん、ここあさん、旦那さん、お腹の赤ちゃん
    皆既にがんばっているので、これ以上ムリをするのは良くありません。
    ここはお金に頑張ってもらいましょう。

    宅配サービスや家事代行など
    お金で解決出来る事はどんどん利用し、
    家に帰ったらお子さんの世話だけになれば
    なんとか旦那さんもやっていけるかも…?

    両親などにヘルプ頼めないのであれば、利用すべきは家事代行!
    1週間分の夕飯を作っておいてくれるサービスや
    掃除洗濯をしてくれるサービス、
    ここあさんが退院したとしても利用できるものが沢山ありますよ!

    • トコトコ より:

      追加ですが。
      ご両親、ご親戚、ママ友、
      誰でも良いのでヘルプになる方、いませんか?

      大変そうだな、と思っていても
      助けてほしい、と言われないと声をかけづらい場合もあります。
      他の方が書かれているように
      週末、ちょこっと他のお子さんと公園で遊ぶだけでも
      お子さん、パパさん共に気分転換になりますよ。

  4. ふかこ より:

    現在の私と全く同じ境遇で、心中お察しいたします。
    私も第二子妊娠中、突然の出血で大学病院に安静入院。
    上の子は2歳の男の子で、入院1ヶ月前に偶然保育所に通い始めたばかりです。
    唯一違うのは、私たちは地元婚のため、両方の実家が同じ町内にあることですね。
    旦那は自分の実家で難なく過ごしているようです(^_^;)ここあさんには申し訳ないですが…。
    息子もパパっこで、寝かしつけも難なくこなせてるらしく、ママのメンツがありません(笑)
    お読みする限りでは、どちらかの実家の協力を仰ぐことは難しいのでしょうか?
    もしくは、1日べったりになる土日に病院にパパとお兄ちゃんで面会に来てもらうとか。
    私の入院している大学病院では、15歳以下の面会は原則禁止ですが、看護師さんに頼んで、面会可能な、他の患者さんがいないエレベーターホールの前あたりで、先週5日ぶりに長男に面会させてもらいました。
    3週間程度たてば、トイレの自力歩行は可能ですかね?
    車イス移動ぐらい許可されるんじゃないですか?
    もちろん病院によってはベッドのそばにお子さんが来てもOKなところもありますしね。
    1時間でも2時間でも、パパと2人っきりの時間を減らせば、パパの心の負担も軽くなるのではと思います。
    はにーさんにおっしゃる通り、パパが大変だ大変だと言っても、その大変な育児を今までここあさんはしていたんですからね!
    ちょっとはママの大変さを理解して、感謝してよ!…なんて言えるといいですけどね(^_^;)

    お互い、長期戦になりますね。予定日はいつごろですか?
    私は2月末です。年越しを病院で、というのが悲しいです…(ノ_<)
    長い入院生活、どう過ごされていますか?時間の過ごし方、難しいですよね。
    赤ちゃんのためにがんばれ!とみんないってくれますが、四六時中お腹の子のことばかり考えてられないし(^_^;)
    ここあさんも、旦那さんのこと、お兄ちゃんのこと、悩めると思いますが、正直悩んでもどうしようもないことです…。
    心が沈みがちですが、何か打ち込めるもの?あ、今日ももう終わったと思えるほどの時間の過ごせ方があるといいですね。
    どなたかがおっしゃってましたが、長期入院も必ず終わりが来ます!
    パパ、お兄ちゃん、家族にとって、絆を深める、成長するための必要な試練なんだ!と私は思うことにしています。
    お互い、この長い入院をなんとか乗り越えましょう!

  5. マムマム より:

    どっちの気持ちも痛い程分かります。
    旦那さん疲労が限界ですね。
    ここは土日に、半日でもいいのでファミサポや頼れる親戚を使いましょう。
    多少お金がかかっても、親戚にお世話になっても、ファミサポにはお金を、親戚には手土産などを礼を尽くして頼りましょう。
    躊躇や遠慮してる場合じゃありませんよ。

  6. ともこ より:

    心中お察しします。
    土曜保育は預けられないのでしょうか。
    様子見を頼めるママ友はいらっしゃいませんか?
    私も2歳児を置いて入院したことがあります。
    悩んで心を締め付けられ泣いていました。
    が、極論ですが「もし私が居なくなっても子どもはパパと力を合わせて、否が応でも育つのだ」と 無理矢理気持ちを治めていました。
    同じマンションのママ友と連絡をとり「◯時頃公園に居て」と頼み、主人にもその時間に子供と向かわせたりと遠隔操作で試行錯誤した覚えがあります。
    看護師さんや助産師さんのもそれとなくこぼしてみると経験者だったり他の経産婦さんがどうしていたか情報貰えるかもしれませんよ!

  7. たま より:

    私は夫の突然の入院により、3人の子供(5才、3才、10ヶ月)とシングルマザー状態になってます。状況は違いますが、ご主人側の立場かもしれません。

    夕飯は一緒に食べれていたパパが長期間不在で、借りられていた手も借りられず、多忙極める中、子供も情緒不安定気味なのか、ワガママが出たり、兄弟ケンカも増えたり。うるさいです。収集つかないときは無視します。
    イライラ、しっぱなしです。虐待ってこういう風に始まるんだろうか?なんてぼんやり考えがよぎったりもします。
    病気と戦ってる夫のことが、「ベッドでゆっくり寝られていいな〜」何て思ってしまう始末。

    ご主人、相当疲れていらっしゃると思います。

    週末、どこか数時間でも預けられませんか?
    私は友人たちが週末に公園に連れ出してくれ、2時間ですが一人、部屋でコーヒーを飲み(カフェに行く気力も体力も時間もなかった)お笑いのDVDをみて、(あえて)声を出して笑い、心底スッキリしました。ビックリするくらい。
    そうすると、煮つまりから解放されて、子供たちにも優しく接することもできました。
    是非、検討してみてくださ

  8. ポン より:

    旦那さんは大変である事を報告したいのではないでしょうか。
    辛さを共有したいというか、愚痴りたいというか。

    そういうメールが来たらすぐに電話をかけて話を聞いたりしてあげてはどうでしょうか。テレビ電話するとか。
    土日はやっぱり外出するにかぎると思いますよ。
    ここあさんのいる病院か、走り回れる公園か、近くの大型スーパーでも結構遊べる所があったりしませんか?

    あとは、今まで子供には与えていなかったものを奥の手として解禁する事で
    息子さんを大人しくさせる方法をとるとか。。
    市販のお菓子や、ジャンクフード、DVD、シールや粘土等・・・。
    毎週末でも、必要があればオモチャやお菓子を買いに行っても良い事にするとか・。
    (お気に入りの遊びがあるなら、気のすむまでやらせてあげて良い事にする等)

    きっと、ご飯作りや掃除も旦那さんがしていらっしゃるのですよね?
    ハードルを下げて、毎回手作りご飯じゃなくてもいいよと言ってあげるとか、究極、1日や2日お風呂に入れない日があってもお子さんは生きていけると思います・・。

    土日なら、日中に水遊びを兼ねてお風呂に入っちゃうのも一つの方法ですよ。
    時間に追われる夜じゃなくて、時間かせぎにはなります。

    非常時でパパさんも休めず疲れが溜まり、息子さんもママに会えず寂しくて、普段通りではないのでしょうね。
    2週間〜1ヶ月程でも、息子さんだけ実家か義実家に預けたりはできないでしょうか?
    仕事に支障が出てきているのも、旦那さんの気がかりやストレスの一因であるような気がします。

    • ポン より:

      旦那さんの、イライラする時にお子さんと向き合って、よりイライラを増やすよりも、少し息子さんから離れて放置するのも間違った対処方法ではないと思いますよ。
      イライラしたまま手をあげたりする方が問題です。

      息子さんを出産した時、「泣き止まない赤ちゃんにイライラしたら、一度隣の部屋に離れてみましょう」とか、病院で習いましたよね?

      1日の終わりに寝顔の写メ等を送ってもらって、息子さんが無事であれば良しとして、あとは旦那さんを信じて感謝するしかないと思います。

      病室から、がんばる旦那さんや息子さん宛に毎週お手紙を書いたり、日記をつけたりして気持ちを落ち着かせるのも良いかなと思いました。

  9. とと より:

    よいアドバイスはほかの皆さんがされると思いますのであえて差し控えます。
    入院中はメールチェックはしてはいけません。
    ご自身も戦っておられるのですから、ストレスを増やすような事からも身を守りましょう。

  10. いちご大福 より:

    ここあさん 初めまして。
    入院中 携帯は NGですよ。
    だいじな身体です。
    お子さんのことは、どこか一時預かりを してもらったら
    どうでしょうか?
    地域の児童相談所、保健所さんに 専門機関に
    問い合わせてみましょう。

    お腹の赤ちゃんと ここあ様の からだが1番大事なときと
    思います。

    ご懐妊おめでとうございます。
    ここあさん 妊娠中は ナーバスになります。
    助産婦さん 主治医にも 今のお辛い思いを
    打ち明けてください。
    おだいじに。
    😮

〜 コメントを送信する前に 〜

井戸端会議に遊びに来て頂きありがとうございます。
コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


− 5 = 4