夫からの暴言・暴力に、離婚を考えています…

ぴあのさんのご相談

初めて投稿させていただきます。
私は25歳の専業主婦です。
旦那は10個上の会社員、子供は0歳と1歳の年子です。

旦那とは結婚して2年になります。授かり婚です。
その2年の間だけで、喧嘩の回数は数十回に及びます。
性格の不一致だと私は感じています。

旦那はちょっとでも自分の悪いところを指摘されると拗ねるタイプで、どんなに話し合っても最終的には「俺なんていないほうがいいんだろ」と自棄になります。
ちなみに話し合いの中で旦那がいないほうがいいと言ったことは一度もありません。
自分の悪いところを認めたくない、自分なんて死んだほうがいいと言えば私が折れると思っているような感じです。
実際に何度か私の目の前で自殺しようとしたこともあります。

この事がトラウマで、それからは旦那に不満や悩み相談ができなくなってしまいました。
子供の事で何か悩みがあっても、旦那には話さずネットなどで調べたりするようになりました。
ママ友もいないので孤独感を感じています。

ですがやはり限界があり、先日体調を崩して寝込んでしまいました。
子供たちは勿論元気なので、その日仕事が休みだった旦那に子供たちの朝食のお世話をお願いしました。
しばらくして薬を飲もうと起きあがって台所に行くと、ムスッとした旦那に

「病人は邪魔だから寝てれば?」
「子供をほったらかして、育児放棄だ」

等と言われました。
二人の面倒をみるのが相当大変だったのでしょう。
でも、さすがに私もこの言い方はないだろうと思い、その旨を旦那に伝えたところ、逆上した旦那に顔を1発、腕と脇腹と頭を数発殴られました。
この時私も頭に血がのぼり、旦那の肩を押してしまいました。

その後市のDV相談に電話したところ、職員の方が警察を呼んでくださり、旦那は厳重注意となりました。
私は幸い実家が近かったので、今は子供たちと避難しております。

子供たちの前でこんな醜い姿を見せてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも、旦那を許す気になれません。
今まで一生懸命二人の子供を育ててきたのに、育児放棄と言われるなんて、ショックだし、腹立たしいし、悲しい気持ちでいっぱいです。

現在、離婚を視野に入れて考えています。
が、義理の両親や妹さん方には本当にお世話になったので、離れたくないという気持ちや、孫に会わせてあげられないのが辛く、気持ちが揺れています。
旦那も悪いところばかりではなかったし、私にも勿論原因があったので、ここですっぱり縁を切ってもいいものかと悩んでしまっています。(共依存なのかもしれません)

どうか、皆さまのご意見をいただきたいと思います。


悩めるぴあのさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦


夫からの暴言・暴力に、離婚を考えています… への15件のコメント

  1. みっち より:

    もう怪我は痛みませんか?心の痛みはともかく、お怪我の方は大丈夫でしょうか。本当によく我慢されましたね。
    もうあなたは充分すぎる程我慢されました。
    あなたが育てるべきはお子さんです。お子さんは親がいないと困るでしょ?
    お父さんである旦那さんまで育てる義務はないんです。
    警察を呼ばれて注意されたことで旦那さんはどうですか?変わりましたか?
    目を覚まして、ちゃんと父親になろうと心を入れ替えて言動とも変わったように見えますか?
    それとも、「俺に恥をかかせやがって」系の逆切れで、警察帰った後にも態度は変わらないか酷いままですか?

    義理の御両親によくして頂いたのも、もしかしたら「うちの馬鹿息子がごめんなさい(でも怖いから返品されたら困る)」なのかもしれないですよね。
    裏読みし始めたらきりがないですが…
    でも、クソ旦那(失礼)には会わせなくても、義理の御両親がいい人なら、相談者様が引っ越して、居場所を元旦那(暫定?予定?)に知られないように住所等は知らせないままで、相談者様立会いの下でジジババにだけは会わせる、という選択も出来ます。
    また、元旦那が一緒だと怖いというなら、孫の写真だけ住所書かないで送ってあげるとかでもいいでしょう。

    何にしろ、「一瞬大事にしてもらった」だけの思い出で、「今後の人生丸ごと」を天秤にかけて相談者様が我慢して結婚生活を続ける必要はないです。
    まして、お子さんの育って行く環境としてDV親父は必要でしょうか?将来的に離婚出来ずにずるずるいったせいで、お子さんの結婚(やさらなる警察沙汰でお子さんの就職)にも影響出たら後悔してもしきれないです。
    「同じ人と再婚」だって出来るんです。旦那が本当に変わったとわかったら再婚でもいいじゃないですか。
    ひとまず、今回警察沙汰になったことを利用出来るなら利用して、すんなり離婚できるうちにしたほうがいいよ!と私が友人なら背中を押します。
    どうかすっきりした気分で新年が迎えられますように。

  2. ひぃ より:

    私も離婚を進めるべきだと思います
    暴力を奮った理由も人として短絡すぎるし
    暴力を奮う人は今後も繰り返します
    0歳と1歳ならまだ記憶にも残らないでしょう
    DVを見て育った子供はDVをする人間になる確率が高いと聞きます
    もちろん反面教師でやらない人もいるでしょう
    でもそんな子供に悪影響が及ぶ環境で怯えながら生活していきたいですか?
    神様がくれたチャンスと思って離婚した方がいいと思います

  3. ミナ より:

    私の父はいわゆるDV夫でした。
    今は年老いてだいぶおとなしくなりましたが、子供の頃は頻繁に両親が喧嘩して、父がテーブルの上の食べ物を全てひっくり返し、夜中に母が泣きながら片付けてというのがしょっちゅうでした。
    アザが出来る程殴ったり、子供に手を出したりはしませんでしたが、毎日の様に怒鳴り声が響き、私達3人兄姉は嵐の中で育てられた感じです。
    父は祖父が冷たい人で愛情を知らずに育ち、体も弱かったので自分ひとりで家族を養うのが重荷でもあったのでしょう。
    母からはよく父の悪口愚痴を聞かされてました。
    私達は反面教師で育ったので、それぞれ幸せに家庭を築いてますが、家庭環境は最悪でいつも父を恐れてました。
    母は昔の人なので世間体を気にして離婚しませんでしたが、DVをする人は基本的に幼稚ですし、女性を殴る事に抵抗のない人はまた殴ります。
    実家が近いとの事ですし、若いうちに見切りをつけるのも大切な事だと思いますよ。

  4. Leaf より:

    大事なお子さん達を守るためにも、まずはお体本当に大切になさってくださいね。

    迷いがあるのでしたら、別居を維持することを前提に、DV加害者支援プログラムに参加することを条件として提案されるのはいかがでしょうか。
    こういうことにNoとおっしゃるなら、ご自分のしたことが悪いと気づいていないとか相手のことより自分のプライドを一番にする人だと考えて、離婚という決断もしやすくなるのではないでしょうか。

    実際に参加を数回繰り返してどうか、というご様子をみる間があるとよいのでは、と思いました。あせって本当に安全かどうかが分からない段階で別居を解消されないようにお気をつけ下さい。

  5. しい より:

    >自分の悪いところを認めたくない、自分なんて死んだほうがいいと言えば私が折れると思っているような感じです。
    >実際に何度か私の目の前で自殺しようとしたこともあります。

    困った旦那さんですね……

    ぴあのさんはまだお若いし、授かり婚で育児中、専業主婦ということで、双方のご実家との関係も比較的深く、ひとりでは将来について思い切った決断を状況にあるのではないでしょうか。そんな中で旦那さんにこんな精神年齢でいられたら、本当に不安でお辛いだろうと思います。
    お子さんのことはもちろんですが、まずはご自分を大切になさってください。

    ただし、これはやってはいけないと思うのは、離婚をする決意をしてもいないのに、旦那さんに離婚をちらつかせて言うことを聞かせようとしたりすることだと思います。
    旦那さんは暴力で相手を脅し、ぴあのさんは離婚の二文字で相手を脅し……という家庭生活を続けると、幸せは二度とやってきません。

    旦那さんが、決して許されない暴力をぴあのさんにふるったのは事実です。
    離婚して縁を切るにしても、結婚生活を続けながら協力して解決法を見出すにしても、もう一度幸せになるまでには長い道のりが待っていると思います。
    長い道のりを歩き続けるために、冷静に今できることを考え、決断してください。短慮で相手の感情に呑まれてしまわないようにしてください。

  6. ゆらゆら より:

    殴る人は、今後も殴ります。
    殴らない人は、一切、一生、一度も殴りません。

    私の父親、それを見て育った兄、そしてそれを嫌悪して育った私でも、キレたら手が出てしまいます。人を殴ることは年を取ったせいか失くなりましたが…物にあたる、わざと大きな音を立てる、お皿や物を壁や床に投げつける、などです。
    どんなに自己嫌悪しても、どうしようもなく感情が乱れると全てをぶち壊したい衝動にかられます。

    友人はそんな私の体験話に、大いに驚き、本当は引いているのでしょうが隠し、我が家には無い文化だわ…と言います。お父さんとお兄ちゃんとも大喧嘩してきたけど、そんなことは一切無かったと。怒鳴り合う程度だと。物を壊すとかぶつけるなんて概念すら無い、と。
    私は…ショックでした。別の世界に生きていることに絶望を感じたものです。

    なんの因果か、結婚するなら夫は絶対に暴力を振るわない人、と決めていましたのに、振るう人でした。蹴られ痣もできました。キレたら力任せにしようとする人でした。絶望しました、私はこの環境を実は望んでいたのか?と。
    …紆余曲折あり、いまは暴力は振るわない人になりました、平穏無事な毎日です。

    今になって分かったことは、暴力を振るわせていた要因は私にもあった、ということです。そんな返ししか知らなかった、どうしたら穏便になるかを知らなかった、殴られない方法を知らなかった。
    売り言葉に書い言葉と言えば分かりやすいかもしれませんが、もっと、根本的なところで、育った環境を継続してしまっていたのです。
    ぴあのさんが、そうかどうかは分かりません、が、100%被害者だとは考えておられないご様子ですのでお心当たりがあるのかもしれません。

    義理のご両親との関係は変わります。私も暴力を振るわれていた時は本当に大好きなご両親でしたが、平穏無事な今となっては、関わりたくない人達です。夫とだけ平穏無事でいられたらいいです。
    たった5年のことです。…それだけのことがあり、また、だからこそ夫婦の絆が出来たのですがね…

    私は泣いて泣いて考えて考えて、それでも分からなくて、泣きながら迷いながら、後悔しながら、それでも離れられなくて、今に至りました。
    オススメはしません、友人も平穏無事を喜びますが同情もします。
    10年経ちようやく、今が正解だったのね、と思えるようになりました。
    それでも、あの時離婚していたら変わっていたのかも、とも思います。でも、夫のことは愛しているし離れたくありません。
    一番幼いのは自分なのだろうとも思いますが、自覚はできていません。

    なんのアドバイスにもなってないとも思いますが、似たような境遇に思えてしまい、ごめんなさい。
    決断するのはご自分しかありません。人から正解は頂けません、正解とわかるのも何年も後かもしれません。
    どうか信じて進める道を見つけられますよう、影ながらお祈りしております。

  7. ilil より:

    ぴあのさん、それはお辛いですね。

    本当に女性を殴る男性なんているんですね。
    ビックリです。
    女の人の顔に向けてパンチをだせるなんて・・・ひどい。

    回りでは見たことがありません。
    聞いたこともありません。
    お話の中の世界のように感じてしまいます。
    いろいろな人がいるものですね。

    違う生活を選ぶこともできるように思います。
    アドバイスになってなくてごめんなさい。
    どうかよい方向に向かいますように。

  8. kitty より:

    こんにちは子育てを夫婦で楽しみたい時期なのにお辛い日々ですね。

    我が家も父がすぐ怒り、暴力をふるう人でした。
    父の言い分としては「俺を怒らせるお前が悪い」と言っていました。
    母にはもちろん子供にも殴る蹴るする人でした。私自身、唇を腫らして学校へ行ったこともありました。そんな環境で育った私は、それが普通の家だと思っていました。みんなそうだと思っていたのです。
    もちろんそんな父のことは大嫌いでした。殺してやりたいと思ったことも、死んでしまいたいと思ったことも思春期には多々ありました。

    私も結婚して父にとっての孫が出来ると、父は別人のようになりました。
    孫をまさに目に入れても痛くないといった様子です。そんな父を見ていると、父の老いを感じるとともに、なぜ自分にはこうしてくれなかったのかと憎しみにも似た感情が渦巻いて今も苦しいです。

    ただ、ゆらゆらさんが書いているように今も母と口喧嘩する父を見ていると母の言葉も相当なものだなぁと思ってしまいます。

    私の主人は私に一度も暴力をふるったことがありません。
    それは暴力を振るのがいけないことであると知っているからです。
    父はきっとそれを知らずに育ってしまったアダルトチルドレンなのだと思います。
    父は暴力のほかに、言葉でもネチネチいう人でした。親戚の集まったところで私がどんなにダメな子供か饒舌にしゃべるような人でした。でも、きっと父はそんな事覚えていないでしょう。父は父の大嫌いな祖父にそっくりです。

    父のことは家族として愛しています。でも、きっと一生許せないだろうと思います。

    離婚する踏ん切りがつかないのなら、御主人に今の気持ちを聞いてみてください。暴力をふるう自分が嫌だとか後悔しているようなら、一緒にカウンセリングを受けてみてください。
    やっぱりご主人の幼稚な行動を見ていると、ご両親との関係を疑わずにはいられません。
    カウンセリングになんか行きたくないというのなら、もうあなたは妻ではなく母として子供を一番に守る存在でいることを選択していただきたいです。
    暴力をふるうけど、それがないければいい人は、暴力をふるうからどんなにいいところがあっても最低な人です。

    • 横レス失礼 より:

      アダルトチルドレンとは、
      子ども時代を機能不全家族で育った人で
      生きづらさを抱えている人のことです。
      大人になりきれていない
      子どもみたいな人のことではないです。
      ご存知の上で、お父様の成育環境が
      正常でなかったのだろうという
      意味合いであれば失礼しました。

  9. 雪だるま より:

    一歩踏み出せない理由が理解できません。

    父親が母親に暴力を振るう姿を
    これからどんどん大きくなっていく
    子供達に見せるのですが?

    そんな姿を見た子供達は
    それがいい事だと覚えたらどうしますか?

    私は数年前に離婚しましたが
    「あと少し我慢しよう」と思っていましたが
    子供達が先に根を上げ
    「ママ、離婚して」と言いました。
    全く必要ない父親で夫でした。

    今は子供達と3人で楽しく生活しています。

    貴女は誰が一番大事なのですが?
    後悔のない人生を選択して下さい。

  10. manamin より:

    大切なお子さんが、ご主人のような人の影響を受けたり心に傷を負ったりしないために、記憶のない今のうちに完璧に縁を切ってあげるのが母親としての役目ではないだろうかと強く思いました。

    暴力は治りません
    誰がどんな対応をしたから振るう振るわないなんていう問題ではありません

    知人が言っていました

    「私の母は家庭内暴力を振るう稼ぎも外面もいい父と別れない理由を、あなたたちのため、とか体の悪い義母のため、などと言い続けていましたが、暴力を容認し続ける歪んだ環境下でまともな精神状態なんて維持することは無理です。私が自殺すればこんな父母から逃れられて楽になると覚悟を決め、高校生のときに遺書を書いたとき、それを見つけた母が泣きながら詫びてきました。他人から見た良き妻、幸せな奥さんでいたかった母ですが、私の遺書で離婚を決めてくれました」

    離婚は他人が簡単にすすめていいものではありませんが、暴力から全力で子供を守ることは強くすすめます。

  11. まー より:

    ・悪いところを指摘されるのが苦手、最後は自棄になる
    ・普通の人同士の話し合いが出来ない
    ・病気の人の看病が出来ない
    ・病気の奥さんの代わりの育児を、数時間しか出来ない

    という事で、旦那さんに発達障害を疑います。治すのはとーっても時間と根気がかかります。
    気丈な意志の奥さんになって、旦那さんに、通常のコミニケーションを覚えてもらうまで教育したとして、数年~数十年かかるかもしれません。

    「旦那さんのコミニケーション力を、通常に近くなるよう、長期間かけて育てる事」+「義理の両親や妹さんを孫に会わせる」事と
    「お子さんの平和な毎日」+「20年しかない子供時代」+「お母さんの精神衛生」のどっちが大事なのか紙に書いて比べて下さい。

    お子さんは大人になるまでに、
    「周りの人、周りの生活環境によって、数年かけて人格が形成」されます。

    「お父さんがお母さんを叩く、怒鳴る、脅す」のが有りな環境にいると、無意識下の脳内にそのやり方がインプットされます。
    無意識は脳の90%です。意識は10パーセントです。
    無意識の考え方を治すのは、とーっても時間がかかります。

    子供さんが20歳になるまで、どういう環境で育てたいか、いま一度よーく考えてみて下さい。

  12. パンダ より:

    手を上げるなんて最低なやつですね!!
    どんなことがあっても男性が女性に対してやってはいけないことだと思います。
    暴力を振るうきっかけも悪すぎます。
    強面の血の気の多い男性からの暴力ではなく、未成熟で感情をコントロールできない起伏の激しい幼児と言う感じです。
    同じ空気も吸いたくないと思うのであれば、修復不可能なので離婚でしょうか。

    でも、そうでないのであれば、一度相手を責めるのではなく、旦那様の弱さも踏まえた上で、自分は主婦としてどうあるべきか考えられてはいかがですか。解決を他人(旦那様)に求めるのではなく、自分に求めるのです。
    各種相談窓口で相談したり、このようなネットでの相談だってあります。
    些細なことで殴ってくる場合は、警察に速攻訴えて、速攻離婚がいいと思います。子どもを育てる環境として、父親不在よりも良くないので。

    頑張ってください!!まだまだ若いから再就職だってできますよ!!

  13. ぴあの より:

    皆さま、暖かいコメントありがとうございます。
    ひとつひとつ読ませていただきました。
    まとめての返信になってしまい、申し訳ありません。

    長くなりますが、あれから進展がありましたのでお知らせいたします。

    先週末、旦那の職場で体調不良を訴えたらしく、救急搬送されました。
    結果は精神状態の悪化からくる自律神経失調症とうつ病で、これから精神科への定期的な受診が必要となりました。

    旦那は主治医の先生に「職場での人間関係のストレスと、家庭でうまくいかないストレスで精神的に追いつめられていた」と話したそうです。
    (先生から直接伺いました)

    後から分かったのですが、旦那は上司に過剰に仕事を押し付けられたりしていたらしく、それがストレスに繋がったようです。

    育児にばかり必死になって、一番近くにいる旦那のことをちゃんと分かってあげられなかったことを、今更ながら悔やんでいます。

    旦那が病気になったのは私にも責任があります。
    なので、離婚のことは保留にすることにしました。
    旦那の希望で別居生活はしばらく続けることになりそうですが、双方の両親の力を借りつつ、私なりにできる範囲で旦那をサポートしようと思っています。

    しかし、暴力は許す気はありません。
    皆さんが仰っているように、暴力は繰り返されると私も思っています。
    うつ病だとはいえ、その辺はどうしても妥協できませんでした。

    なので、これから私も就職し、いざというときの為の資金を貯めていこうと思っています。
    幸い、以前勤めていた職場からまた働いてほしいと有り難いお誘いをいただいたので、春からにでも働きに出られそうです。

    短期間の間ですが、少しでも突破口が見つかったような気がします。

    あと、私の怪我は幸い大丈夫でした。
    数日は痛かったのですが、今は痣も残っていません。
    心配してくださった方に心からお礼を申しあげます。
    ありがとうございます。

    妻としてもですが、何より子どもたちを一番守れるのは私だと思うので、しっかりと自分の意志をもって行動していきたいと思っています。
    強い母親になります。

    最後になりますが
    コメントをくださった皆さま
    沢山の助言、叱咤激励、ご自身の体験談
    本当にありがとうございました。

  14. けんたぼん より:

    お気持ちは凄いわかります。
    子供の為に悩まれてる姿も共感しています。
    うちも同じような出来事がありました。
    うちの場合は、旦那様が自分ですので、旦那様側の意見に聴こえると思いますが貴女のお気持ちもは非常に理解できますので、まずは客観的な意見だと思い参考にしてみてください。
    うちの場合は、お互い二人まず納得いくまで話をしましたが、二人で決まりは1つあってそれは子供の気持ちを考える事でした。
    お互いに言い分は、あろうと思いますが子供には関係なく。
    で、あるならば子供の目線で幸せを優先して考えていき両親が健在で貧しくとも慎ましく幸せな道を選択する事に決めました。
    そして、お互いの一番信用がおける方(片方のみの意見を聞かない一番厳しくとも仲良くお付き合いの出きる方)を間に介して、更に話し合いの席を持ち今に至ります。
    必ず我慢が出きる方になられると思います。
    1つの考えと1つの道として選択肢の中に加えてみて御考慮いただけたら幸いです。
    どうか、一時の感情に支配されない柔軟な幸せを模索してみてください。俺達は小さな幸せですが笑顔で生活出来ています。
    笑顔で健康な生活が送られることを祈念しております。

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コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

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