発達障害を持つ9歳の長女との関係がうまくいかず…

3姉妹のママさんのご相談

3人の女の子の母です。
9歳になる長女と相性が悪く、上手くいかない時はとことん険悪になります。
この子は発達障害を持っていて意思の疎通が非常に難しい子です。
性格は概ね穏やかで明るく、優しいところもたくさんありますが、頑固です。
自分の娘なのに好きか嫌いかで言えば、好きとは言えないことによる眠れないほど罪悪感を感じる日々が増えました。
顔を見ていてもイライラしてしまうことがあります。
でも、怒られている時の顔など思い出すと、怒っているのは私なのに、ひどいことを言ってるのも私なのに、娘が不憫でなきそうになります。
こんな母親になるなんて、思いもしませんでした。
母親として失格どころか人間としても最低だと自己嫌悪に陥ると同時に、今後やってくる娘の反抗期にたいして、こんな根幹のない親子関係でやっていけるのか、この子の将来はこのままで大丈夫か、娘は知的にも少々問題のある子ですが、母親に愛されていないことを実は感じ取っているのではないかそうだとしたら、、、ととりとめもなく、不安ばかりが募ります。
他の姉妹たちへの影響もないわけではありません。それも大きな問題です。
母親として、療育などできることは精一杯やってきているし、普段の生活で、特に問題のない時(穏やかな時間)は、思いっきり遊んだり相手をしたりします。
でも時々、こちらの言っていることがまったく通じず、好きなことばかりされると、本当にプツンと切れてしまうんです。
特に健康や安全についてこちらが真剣にいってるのに、無視されたりすると、ほんとに情けなくなります。
ダメだと思ってはいてもガミガミいうこともあるし、くどくどいうこともあるし、本当に考えれば考えるほど反省しきりですが、今後のことを思うと、本当に怖いです。
好きになれない娘にたいして、どんなことをしたらいいですか。
最近は、努めて、叱った後(一方的に怒ったともいう)は抱きしめるようにしてますし、「大好きだよ」と伝えます。
ハグもなるべくしています。嫌がられることもあり、そうすると傷つきます。勝手ですよね。。。


悩める3姉妹のママさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 子育て


発達障害を持つ9歳の長女との関係がうまくいかず… への25件のコメント

  1. そうじき より:

    自身も発達障害を持ち、子供も持っているそうじきと申します。
    イライラする気持ちわかります。
    厳しい意見もありますので、最初に伝えておきますが、イライラするのは仕方がないことだし、「愛したい」と思う親は愛があるのだと私は思います。
    私も自分自身が障害で我慢がしにくいし、細やかに気を配れないのに、子供には我慢と気配りが人より必要なので「あーもう!!」と思う事が多いです。
    だいぶ落ち着いてきましたが、生理前と排卵日はやっぱりイライラしやすいです。

    ところで9歳の女の子のお子さん、自由にさせたことはありますか?
    彼女が安心して自由でいられる時間は1日に、週に、一ヶ月にどのくらいありますか?
    発達障害児は何も考えていないわけではなくて、
    いつも気を張りつめ、緊張しています。それはハンバーガー屋の昼のカウンターで次々と客の注文を捌くのと同じくらいだと思います。(むしろ私はそういう忙しい業務の方がスッキリ仕事ができたほどでした)
    私はそれが普通になってきていますが、やはり未だに「人間拒否期」があります。人付き合いは好きなんですが、ある日突然「誰にも会いたくない」という症状があるんですね。
    ホームパーティが趣味で社交的と言われる私がこんなのを抱えていると人に言っても信じてもらえませんが(笑)
    私は、緊張していて、疲れてるんだなあと受け止められるようになったのは30過ぎてから。9歳やそこらの子供は不安なだけでしょう。
    人と違う緊張を抱えて、日々疲れているという目でも見てあげて下さい。
    (疲れと言ってもちょっとものが違う感じもするんですけどね)

    子供と私を救ってくれているのはキャンプだと思います。
    私はアウトドアが大好きで隙さえあれば行くことにしています。キャンプは出来るだけ人の少ないキャンプ場で区画のわかれていない場所を探し、人がいたら出来るだけ奥地を選びます。理由は私自身人がいるのが苦手なのと「ダメ!」「やめて!」を最小限にするため。
    特に「人の迷惑になるからやめなさい」を言わないようにしたいんです。
    できるだけ緊張しない時間をお互い過ごしたい。
    それでも、普段やはり注意が多く、イライラも多い私は子供にとっては緊張する相手の一人で、なかなかそれはほぐれません。

    健康や安全について叱っているとありますが、その言い方はプロに指示を受けた事はありますか?
    私の子供は「赤信号は渡らない」と一言で済ませないと頭に入りません。
    もしくは「青になったら一緒に渡ろう」ですね。
    さて、私の半年前までの子供の注意の仕方です。
    「あーもう!何度言わせるの!?赤信号は渡ったらダメ!ほらそこ、そんな端に立ったらクルマが来て危ないでしょ!もっと下がって!
    青になったら渡るのよ!ほら!青でしょ!青になったら渡っていいの!」
    こうなると、子供の頭の中はぐちゃぐちゃです。
    もはや青なのか赤なのかなど問題は二の次で、私が怒っている事に焦り、あわわわわっ
    となるのです。

    月1で私がスクールカウンセリングを受けています。
    発達支援センターも「お母さんが困った時に来て下さいね」と言われました。
    発達障害につき合う親の苦労は計り知れません。
    でも、発達障害は脳の癖で、癖さえわかればコツが見えます。
    コツが見えるとスムーズになるところもあります。
    私も自分の脳の癖をさぐっている最中ですが。家の子はウィスクできちんと得意不得意が出てサポートの仕方もわかって・・・我が子はいろんな人が一緒に考えて検査もあって良いなと素直に思いました。
    いろいろな検査結果をお持ちなら、もう一度見直してみて下さい。もしかしたら何度も読んだはずでもヒントがあるかもしれません。

    あとこれはきつい言葉ですが・・・
    叱った後に大好きだよとハグをしても、伝わらないです。
    それでイライラの取り返しがついていると納得しているのは母親です。
    悲しいですが、結局それは私達の自己満足でしかないんです。(意味が無いとは言いません。自分のためにそれでもしておくというのは良いと思いますが)
    決して子供の傷ついた心を癒すためにハグや大好きと言えば埋め合わせると思わないで下さい。
    例えばそれがご主人にされる事と考えてみてください。叱るだけ叱りつけイライラされて、最後に「ごめんな、愛してるよ」と抱きしめるのを毎回毎回・・・どうですか?私なら1年に一度なら許せるけど、月に数度あるのならしらけものです。

    子供を癒すのは、子供がありのままの姿であっても安心して解き放てる時間。
    母親が子供が本当に欲しい態度、欲しい言葉サポートの仕方、支え方を習得すること。子供にとって本当に安心して心開ける母親になること。
    それが母親にできることだと思います。
    いえ、そんな完璧な母親難しいんですよ!
    ゆっくり、すこーしづつ、理想にちょっとでも近づけたらいいな・・・というくらいでどうでしょうか。
    そうなるために、大好きと言う言葉は叱った後ではない時が良いですし
    抱きしめるのも、学校の話しを聞いたり一緒に映画やテレビを見ている時に自然に膝に乗せているとき・・・などから初めてみては?

    あとは三姉妹のママさんが、カウンセラーに相談し、お子さんとの時間を大切にできる余裕が持てるようにしてみてはどうでしょうか。
    通われている施設があるならそこのスタッフに相談してみても良いと思います。

    • 3姉妹のママ より:

      お返事ありがとうございました。
      色々な部分が心に響きました。
      >大好きと言う言葉は叱った後ではない時が良いですし
      抱きしめるのも、学校の話しを聞いたり一緒に映画やテレビを見ている時に自然に膝に乗せているとき・・・などから初めてみては?
      とくに、前後を含め、上記の部分ははっとさせられました。
      本当にその通りです。最近は娘から私に甘えてくることが少なくなってしまいました。怒りに任せて、泣いてきたときに突き放したせいだと自覚しています。後悔しても先に進まないので、もしも、良いチャンスに恵まれたら、少しずつでも歩み寄りたいです。まだ許してもらえるのかな。
      前向きでいたいと思うのに、考え始めると後ろ向きです。
      娘が自由でいられる時間も、娘が娘らしくいられる時間も、今までもそれなりに尊重し考えてきました。おっしゃっていることよくわかります。
      理想に近づけるように、小さなことから、私ができることを少しずつでも確実にしていきたいと思います。ありがとうございました。

      • そうじき より:

        お返事ありがとうございました。
        きっと悩んで苦しんで、すごく特別な成長をとげた母親になれると思います。
        そう信じて私も毎日います。
        理想は私は遠いんですけど・・・互い頑張りましょう!

        私の場合は、自分が発達障害だけど誰も私を理解して助けてくれる人はいなくて、自分も自分の正体がわからなくて
        それは悪いことばかりではないけど、やっぱり生き辛かったんです。
        だから、3姉妹のママさんが、娘さんの発達障害を把握してそのために考えて一生懸命している姿って、私にはとても羨ましい事。
        娘さんは今はそれが普通かも知れないけど、いつか自分の持っているものと本当に向き合った時に、母親という一番の味方と相談者がいるって気がつくはずですよ。

  2. ぴよまる より:

    そうじきさん、
    「怒られている時の顔など思い出すと・・・・、娘が不憫でなきそうになります」という部分だけでも、そうじきさんが長女さんのこと、親としてちゃんと愛していることがわかりますよ。どうか、そんなに自分を責めないで。

    • そうじき より:

      コメントありがとうございます

      親として愛しているかと、子供が愛を感じるかは私は別だと思っています。
      厳しいようですが、それが現実です。
      寝顔を見て自分が叱る事が情けないと感じるのは常です。
      親を慰める事と、実際子供がどう感じているかは別問題です。

      発達障害の子を持っていると、周りからはまず「大変だ」「可哀想」という表情が読み取れます。だいたいの人が「大丈夫だよ」といいます。ありがたいことですが、正直なところ「何がどう大丈夫なの?」と聞きたいこともあります。
      子供と具体的にどうして過ごしたら「大丈夫」なのか知りたいといつも考えています。
      私は同情や慰めより、多少厳しくても「こうじゃないか、こうしてはどうか」と真剣に共に考えてくれる人が欲しいと思っています。
      寝顔を見て自分が情けないと感じるのは常です。
      ですがそこに自分を責めているという悲嘆的な感情はありません。
      だからこそ「大丈夫」という言葉や「そうは見えないから平気じゃない」というようなことを言われたり「頑張ってるから平気だよ」という慰めも何か行き止まりに会ったような気持ちになります。

      3姉妹のママさんが私のようなコメントを待っていたかはわかりません。
      ただ、同じく発達障害の子を抱える親として、私ならこういう答えが欲しいという文章にしました。
      厳し過ぎると不快に感じられたら申し訳ありません。

  3. やんまこ より:

    三姉妹のママさん、初めまして。
    三兄弟の母のやんまこと申します。
    9歳の三男が、現在ADHDを念頭に置いた診察の真っ最中です。ご相談を読んで、同じ母親として胸が痛くなりました。

    しかし、やれるべき療育も精一杯頑張っておられて、それでも自己嫌悪で夜も眠れない三姉妹のママさんに、なんてお声をかけたらいいか迷います。

    三姉妹のママさんは充分に頑張っておられるから大丈夫、なんて書いても、うわべのなぐさめとしか伝わらないでしょうか。

    でも、それでも書きたいです。
    もう充分に頑張っておられます。
    それ以上頑張る、どんな方法があるでしょうか。

    療育もきちんと受けておられる。
    娘さんが穏やかな時は、一緒に楽しく過ごしておられる。
    叱った後は、努めて愛していることを伝えておられる。
    健康面や安全に関しては、叱ってでもしっかりと伝えることは親の義務。

    親としてやれるべきことは皆きちんとやっておられ、かつ足りない所を(ガミガミ叱ってしまうなど)を心から反省しておられます。
    どうか、ご自分の努力を少しでも認めてあげて下さい。

    以上の事が、好きになれない娘さんにどうすればいいか、というご質問に対しての私なりの答えになります。
    まずは三姉妹のママさんがご自分の事を好きになって欲しいです。
    自分が嫌いなのに、他の人を好きにはなりにくいものです。
    例えそれが我が子でも。

    自分を好きになる具体的な方法ですが、ぜひ誰かの力を借りて下さい。
    旦那さん、両親、義両親、友人、ママ友、専門家等。

    誰でもいいので、心を許してなんでも吐き出せる相手を。
    それを黙って受け止めてくれる相手を探して下さい。
    自分の弱い所をさらけ出す勇気を持って下さい。
    その方法をとっているお母さんは、実はとても多いんですよ。

    三姉妹のママさんが穏やかに睡眠につける日を、心から祈っています。

    • 3姉妹のママ より:

      やんまこさん、温かい励ましのお言葉ありがとうございます。
      読んでいて、涙が滲んでしまいました。
      他の方のお返事を読んでいても思うのは、こんなことを言ったら失礼かもしれないけれどやはり似たようなお子さんを育てている方の言葉は、胸に迫ります。1歳半違いの定型発達の子も育ているので、障害がないからといって育児は楽だなんて思いません。十人十色、子供に合わせていろんな悩みや心配ごとは尽きません。でも、私と娘たちに限って言えば、やはりその苦労や試練は比べ物にならないほどです。
      自分の苦労を知ってほしいなんて思いませんが、でも「わかりますよ」といっていただけることで報われる気持ちがあるのも事実なんですよね。
      実は、こちらに相談するのと同時に、現在カウンセラーを探しています。そして勇み足で予約の電話を入れたところでした。そこから折り返しお電話をいただいたんですけど、今度はなんだか臆病になってしまい、予約を入れるところまでは結局至っていないのです。来週になったら、改めてよく電話を入れたいと、思います。
      ライフコーチ、というんでしょうか、今後上の子の対応とともに、下の子へのサポートも探していきたいと思っているんです。
      自分では時々深みにはまりすぎて抜け出せないこともあるので、深みに落ち込んでしまう前に浮上できるテクニックや、アンガーマネージメントなどにも興味があります。
      そんなにうまくいくことかわかりませんが、眠れないほど悩むのなら、生産的な解決方法を探していこうと、思いつきました。
      改めて背中を押していただいたような気分です。ありがとうございました。

  4. ねこさん より:

    3姉妹のママさん

    毎日家事や子育てで慌ただしい中、ご自身や娘さんに向き合い、かつ今後のことを一生懸命考えていらっしゃるのですね。本当に頑張っていらっしゃいますね。

    私はまだ若い療育指導員ですが、お話できることを書かせていただきます。
    まず、ご自身が頑張ってきたことが、今や今後に必須であること、決して間違ってなどいなかったことを、自信を持ってください。誰のどんな過ごし方も、決して無駄にはなりません。

    ママさんにとって、娘さんの態度は「頑固」で「無視する」ということでしたが、
    娘さん自身について言いかえれば、「意志が強い」「気になったことに集中しやすい」といった様子ではないでしょうか。
    ママさんが考えに考えて言っている「叱り言葉」は、娘さんにとっては理解や納得が追いつかないのでしょうね。

    今後、「ああまただ、叱ってしまう」となった時、可能な場面であれば、別室に行く、水を飲むなど、一旦娘さんから離れてみるのはいかがでしょうか。距離をおくことで、ママさんなら「こういう風に言った方がいいんだったな」と、これまでの経験を踏まえて言葉を選べたり、「今この言葉で叱っても娘さんには響かないな、絵とか時計とかで提示しようかな」等と、手立てを考えられるのではと思います。

    また、離れるというのはママさんご自身にとっても必要だと思います。
    今はまだ9歳の娘さんですから、ママさんが必死に日々フォローしてくださっていると思います。しかし、ママさんと娘さんとは「別の人間」ですから、どうやっても理解しきれない部分があるのは、どんな母娘でも同じです。ママさんはこれまでもうしっかり娘さんを理解しようとして来られたのですから、これ以上「まだフォローし切れてない」等とご自身を責めないで下さい。「ああ、今この人とどう関わればいいのか分からないな」と思った時に、無理に感情を押し付けなくて大丈夫です。「ちょっとどうしたらいいか考えよう」→「でもこれだけはいいたいな、言い方はどうしよう」としてもいいし、「まあ気にしなくても今すぐ変わらなくても何とかなるかな、今は他のことに切り替えよう」としてもいいと思います。

    ママさんとの信頼関係ですが、文面を拝見しただけですが、きっと娘さんは愛されていることをよく分かっているのではと思いました。
    娘さんにとって、何より嬉しいのは、ママさんが笑顔でいる時間が長いことです。
    ああ、今笑顔になれないな、と思ったら、娘さんの気持ちのために、パッと離れても大丈夫です。
    そして笑顔になれるなと思ったら、その時娘さんがしていることをたくさん褒めて、娘さんの「できめいること」を喜んであげてください。

    ママさん、今日はゆっくり休んでくださいね。

    • 3姉妹のママ より:

      ねこさん、療育指導をしていらっしゃるお立場からの、具体的かつ分かり易いアドバイスをありがとうございました。
      何度も読み直しました。自分なりに箇条書きにして、子供部屋に貼っておきたいと思います。
      色々な育児書にも言葉は違えど基本的には同じことが書いてありますよね、その場を離れるとか、深呼吸をするとか。なるほどとその場では思うのですが、それと同時に「いうのは簡単だ。。。」と思ったり、最中にはタイミングをはかりかねたり、自分本位な言い方ですがどこか心に寄り添った言葉でないからなのか、心に残らず忘れてしまうことが多いんです。でも、ねこさんの言葉は、すんなりと私の心に入ってきました。ああきっとあのタイミングなんだなと自分を振り返って想像し、できそうだと思えました。
      鬼のようになって叱ったり怒ってしまうことは避けたいです。けれどもしそのような場面に遭遇しても同じ過ちをしないように、紙に書いて、子供部屋、そして色々問題が起こる洗面所やお風呂場に貼っておきたいと思います。
      (娘は水や石鹸で遊んだりすることが大好きなのです)

      また、私にとっては悩みの種である点を、「意志が強い」「気になったことに集中しやすい」と置き換えてくださったことにも感謝します。
      もともと、娘は気立てはよくて素直です。よく言えば天真爛漫、天衣無縫、悪く言えば空気の読めないアスペちゃんという感じです。でも、それ以外にも、ひたむきなところや、この子にとっては難しいことも決して諦めずに努力し続ける我慢強さなど、いいところがいっぱいあるのに最近はそんなところをすっかり忘れてしまっていました。
      他の方のたくさんのアドバイスと相まって、今、いろんな思いが胸の中を駆け巡っています。なんだかもう何もかもだめだという気持ちでこちらに相談しましたが、なんだか、もう少し前向きに頑張れそうな気持ちがしてきました。
      本当に、ありがとうございました。

  5. kanon より:

    うちの子もちょっと育てにくい子どもでした。
    発達障害ではないけれど、障害があります。
    子どもを目いっぱい愛せていないなぁと自分を責めていた時に、近所のママさんがふと言ったことばが20年経った今でも忘れられません。
    ふたりの姉妹を育てていたママさんでしたが、どう見ても下の妹ちゃんの方がかわいいみたいでした。
    「どうしても下の子がかわいいの。でもね、どちらの子もとっても大切で、それはどちらも同じくらい大切なの。」
    私はその言葉ですごく救われました。
    私もこの子がすごーく大切で、大切に思う心はちゃんと私にもあるなぁと安心しました。
    子どもが増えてから、下の小さい子がかわいくてたまらなかった時にも、「でも私は、上の子の子ともとっても大切。同じくらいすごく大切。」って思うと安心したことを思い出しました。
    育てにくい子に愛情を持つのは難しいことだと思います。
    それでもきっと、3姉妹のママさんも3姉妹どの子もみんな大切なんじゃないでしょうか。
    あまり思いつめないでくださいね。

    • kanon より:

      上コメント、
      上の子の子とも、は
      上の子のことも、の間違いです。
      すみません。

    • 3姉妹のママ より:

      Kanonさん、素敵な言葉をシェアしてくださってありがとうございました。
      はい、おっしゃる通りです。とてもよくわかります。その通りです。
      長女も、大切です。そして、どの子も大切です。
      その部分には差は全くありません。
      また、私が怒っているときも、次女がそっと長女を慰めていたりします。
      自己嫌悪に苛まれると同時に、この妹が、なんだかんだとちょっかいを出したり喧嘩をふっかけることもある姉を、慕っていてくれることを知ってほっとしたりもします。
      母親ができることなんて限られていますが、その限られていることをなるべく正しく行っていって、この子たちが心も体も健やかに成長していってくれることを願ってやみません。

  6. のらぺん より:

    すごくよくわかりますよ。
    娘さんへの感情や先への不安。
    どうしてこうなんだろうと思うと辛いですよね。

    自分の負の感情も否定しないで、そんなもんだと
    イライラしてもちょっとクールダウンしながら
    やり過ごせるとよいですね。
    なるようにしかならない。子どもも少しずつ成長します。自分を追い込まないで下さいね。

    • はまよいか より:

      この意見に同感です。
      子供が良くも悪くも母親の責任みたいに言われてしまうことが多いですが、違います。
      娘さんが過ごす毎日で、つらいことがあるのかもしれないけど、それは親のせいではありません。

      そのへん割り切って、なるようにしかならないと考えていれば、もう少しラクに過ごせて、ママが幸せなのでは?
      ママが幸せならこどもも幸せだと思います。

      • 3姉妹のママ より:

        のらぺんさん、はまよいかさん、ご意見とアドバイスありがとうございました。
        私も、悩んで眠れなくなることもあれば、こんなもんだと思える日もあります。よい日悪い日があるように、自分への評価も上下します。子供とのやりとりだけからではなくて、例えば何か育児書のようなものを読んだ時、よその親御さんの様子を見た時、学校から何かしら連絡があった時、夫や家族と子供の話などしたとき、その時々で自分に対する評価も変わります。
        でもおそらく一番不安になる理由は、軸がないことかな、と思っています。ブレブレな育児なんです。(でもそれも、「そんなもんだよね」と思える日もあるんですけれど)
        客観的に見て、私はどうやらオーバードライブというかオーバーヒートしている部分があるようです。
        もともと生真面目で責任感が強く、考えすぎるところがあるそうなんです。長女を産んですぐと、障害がはっきりした頃(下の子が生まれて1年後くらいの頃)、うつを患って抗鬱剤のお世話になりました。その時お世話になったカウンセラーさんに、私はもともとセロトニンが不足しがちで、さらに生真面目すぎることがあるのではと言われました。
        今も、思春期を目前にした娘との大きなサイクルとして山場を迎えているのかなと思います。自分も結構な年ですし、人生の節目みたいなものかもしれません。

  7. 愚息の母 より:

    長男(12歳)がADHDで学習障害持ちです。お気持ちよくわかります。私も人から言われる「大丈夫だよ」とか「なるようになる(=なるようにしかならない)」とか「高望みしちゃだめだよ」とかナドナド、善意で言ってくれてるんだろうけど、言われる毎に胸に石がつまっていくような感覚になりました。でも、難しい子供を持たない限りわからないのは事実だから、他人のいう言葉には過敏にならず、「善意で言ってくれてるんだ、悪意じゃないから気持ちだけありがたく受けとこう」とさらりと流すようにするようにしたらだいぶ楽になりました。

    私の長男は頑固で自分の気持ちしか考えない一方で、次男(5歳)は柔軟で私の気持ちに寄り添ってくれます。今日も朝からずーっと続く長男の無意味な頑固さと旦那の高圧的態度にプツンと切れて怒鳴ってしまいました。そんな私の姿を見て優しい態度で接してくれる次男の心づかいに涙が出るぐらい嬉しいと同時に不憫に思えてしまいました。どちらか好き?もちろん次男のほうが好きです。大好きです。それに罪悪感があった時期がありましたが、受け入れたら無駄に悩む時間が減りました。ただ、絶対口に出して言わないようにしています。上でどなたかがコメントされていましたが、好きじゃなくても「大切」であることにはかわりません。悩んでることが愛していることなんです。愛とは「ラブラブ」な状態の関係を築くことだけじゃないと思います。親としての責任や関係改善のために何をすべきかを考えて努力していること、好きじゃないと思う気持ちに罪悪感を持って寝れないでいることがすでに「愛している」ことだと思います。3姉妹のママさんは長女「も」愛していますよ!

    私は長男に手を出したりします。本を投げつけたり肩をバチンと叩いたり、とか。でも夏休み中に二人でゴチャゴチャして(=はたきあってて)長男の持ってたシャーペンの先が私の手の平に刺さり流血。それを機に身長も伸びてきて体もでかくなったので、旦那に任せることに決めました。勉強の質や成績はもう言ってられません。もう私はやることはやったという気分で旦那に任せるようにしてます。いいのだろうかと不安は毎日ありますが、もう、いいんです。これまで12年間毎日頑張ったから、しばし休憩だ、と前向きな放棄をしています。

    こんな母親ですが、いろいろ勉強はしています。ペアレントトレーニングに関する本を常に読んだりしてます。今日読んだ本は「ひきこもりにならない工夫抜け出る工夫(伊藤友宣著)」です。これがすごく良かったです。是非読んでください。あと、息子と対峙していてどうしようもなくイライラするときはロングブレスダイエットをしてます。その場でふーっと息を吹いてお腹を引っ込める。たくさんの酸素が頭にいくからか、怒りが多少和らぐしお腹も引き締まって一石二鳥。くだらないかもしれませんが、こんなくだらなさが日々の生活に必要なんです!

    発達障害への薬物の効果を研究している米国人の医者が言っていましたが、「笑顔で明るい母親」でいることが何よりだと。怒ったあとだけじゃなくて、問題がない調子がいいときにも「お母さんは、完璧じゃないけど、怒るけど、あなたのことを思ってるよ」とハグしてあげてはどうでしょう? 何もしない「悪い親」だけども「良い子供」が生まれることもあるし、努力してる親だけどもそれが理解できない子供もいます。巡り合わせなんだと思います。上にあげた本にもありますが、「プラス思考で」子どもと生活しましょう。正直、私と息子の関係も一進一退です。気持ちも良かったり悪かったり。

    とりとめがなくなってきましたが、3姉妹のママさんの気持ちがよくわかります。痛いぐらいわかります。完璧じゃなくてもいいんです。大好きじゃなくてもいいんです。思春期も難しくてもいいんです。娘さんを否定せず、彼女が自立できるように育てれればいいんです。もう、何がこようともロングブレスダイエットと笑顔で乗り切りましょう。

  8. なんだかね~ より:

    発達障害の子供も成人した母です。今介護やってます。今思い出しても辛いですわ。子供に厳しくしすぎたかな、自分も辛かった。介護とどっちが辛いかといえば子育てが辛かった。何でかって思えば、子供に対する期待がある、学校でいじめられたり、世間の目が圧迫する等。。。親がおおらかってそんなに簡単じゃないよね。で、思うのは、出来るだけ外注がいいと思う。旦那も含め、お金も出せる範囲でね。パート行ってもいいから出来るだけ離れた方がいいと思う。そんなこと言っても結構一緒の時間あると思うし。あと介護でも思ったんだけど、自分も子供も楽しめる時間、例えば美味しいものを食べに行くとかね、出来るだけ多く持ってみたらどうかしら。今介護辛くて一人で泣いちゃいそうになったりよくするけど、苦労して育てた発達障害の子供が力になってくれているよ。怒鳴ってばかりいたのに、ありがとうって感じです。今からあんときに戻っても私はきっとそんなに上手く育てられなかったと思います。
    愛情はいっぱいあったんだけどね。今ごめんねって誤っていますがwww。
    何より自分の精神的なコンディションを良くしておくことがいいんじゃないかなあ。適当ですみません。

  9. 3姉妹のママ より:

    みなさん温かい励ましや、アドバイスの数々、本当に感謝いたします。

    なんだかね〜さんの書き込みまで拝見し、やまんこさんまでお返事を書かせていただきました。
    次にまとまった時間が取れ次第、再度、ねこさん以下皆様にお返事を書かせていただきたいと思っております。

    取り急ぎ、お礼とお詫びを書かせていただきました。

  10. 小さいはは より:

    3姉妹のママさん

    私の経験では、お役に立てないかもしれないと思いながらもコメントさせていただきます。
    私は、両親とも育児放棄の末、祖父母に引き取られ育てていただきました。

    高校卒業まもなく祖母が脳の病気で介護生活に、赤ちゃん返りをした祖母を13年程介護しました。お金もなかったので、社員で採用してもらった仕事は、なんとか辞めずに介護と仕事と家事とで、10代後半~20代すべてが終わってしまった感じですが

    その後、主人と出会い、子供も授かり、介護とは全く違う子育ての楽しさに本当に救われる思いでした
    介護は、先がまったく見えないのです、見えるとしたら今現在の状況よりは、確実に悪い状況です。。。
    ですが、子育ては、どんどん先に進んでいきます。それぞれの子供によって、スピードは違うかもしれませんが、確実に前に進んでいきます。
    同級生たちが青春を謳歌しているときに、一人世間から取り残されて所帯じみていく自分が、本当につらい時もありましたが
    今では、とても良い勉強をさせてもらったと感謝すら感じています
    ちょっとやそっとの事では、イライラもわかないのです。

    子育ても、母親が上から怒るばかりでは、子供は、おびえるか、反発するか、そのどちらかが多いような気がします
    怒るのと、叱るのでは違うのです
    冷静なトーンで、短く、気持ちや、注意点を伝えた方が、良いように思えます
    よほどの危ない行為や、人に危害を加える行為などは、いつもと違う厳しいトーンで叱るようにしています。
    子供の事を普段怒らない母親に怒られると、ものすごく胸に残ると子供が言っていました。

    怒るときは、常に、頭の中に、2人の自分が居ます
    これは、怒って良いのか、注意だけで良いのか。。。
    もし、介護を経験していなければ、出来なかった気持ちの余裕が出来ました
    あまりにも、おおらかな子育てて、旦那には、常に甘すぎると私が怒られていますが(笑)

    私が子供へ期待することは、たった一つ
    一人前になって自立する事です

    成績も、運動も、人間関係も、親としては良いにこしたことはないのですが。。。

    色々な、ことを削除したら、気持ちが楽になります
    大体で良いのです、子育ては
    愛情をもって接していればいずれ伝わります
    むしろ、大体で、アバウトなほうが、子供も成長します
    母親が、手を貸してくれないので

    手は出さず、目は離さずです

    あまり頑張らないでください。

    お母さんが、笑っていると、家族も笑っています

    今日は、どうやって笑わせようかと、常に考えている自分もいます(笑)

  11. 匿名希望 より:

    同じく発達障害の子を育てているお母さんが話してました
    第3者的に我が子を観察する、ノートに記録する、客観的にみる努力をする
    子供といえども、別の人格だから
    そう話してました
    参考になれば

  12. のらぺん より:

    自分の話で申し訳ないですが、今年中1の息子が発達障害で診断を受けています。他の娘3人も診断こそ受けていませんがデコボコが有り、その中の現在小5の娘が3年生の頃に同じように悩んでいましたね。何故自分は子どもこんな感情を持つんだろうと。本も読んだし講演会も行ったし。そうなると自分自身が子ども時代に生き辛さを感じていた理由がはっきりしたり。これがという理由は無くても、行きつ戻りつの感情に戸惑う日があっても、自分を労わりつつ生活していくのかなあ。まあ、更年期真っ只中で別の悩みはあるのですけどね(笑)長文失礼しました。

  13. 花音 より:

    同じく発達障害の診断を受けた息子がいます。
    中一になりました。
    私も今思うと3年生くらいが一番しんどかったです。
    恐らく私自身病んでましたね。息子がいなければいいと本気で思っていました。もちろん一番つらかったのは息子だと思いますが。

    今は暗闇の中にいらっしゃると思いますが、
    それは愛があるからこそですよ。
    母親として愛せない、可愛いと思うのはつらいです。
    でもご自身の頑張ったところ、良いところ、お子さんの良いところ、成長した部分を口に出して褒めなくても時々心の中で思っておいたらご自身も楽になると思うし、お子さんに伝わると思います。
    きっと光が見えてくると思います。

    相当こじれた(一時期は一緒に死のうと言って包丁を持ち出したこともあります)私たちですが、今はなんとかうまくやっています。一人の人間として息子が好きです。などと偉そうに書いていますが、先週はゲームのことでお互いひっか傷ができるような喧嘩をしましたけど。

    投稿主さん、自分を褒めて認めていたわってくださいね。よく頑張っていらっしゃいます。他に誰がそんなことできますか!

  14. あまね より:

    3姉妹のママさんへ
    私も発達しょうがいの娘を育てています。反抗期真っ盛りの中学生です。
    お相談、皆さんの回答、やり取り、全て意見して「私のことか!」と思うくらい共感し、励まされました。
    見当はずれでしたら申し訳ないのですが、正直、現状が改善する手段は少ないのだと思います。手当たり次第にできることすべてを試して、でもダメで、自分は疲れて。そんな日々を必死に過ごしていらっしゃるのだと思います。
    でなければ、ご自分を責めるような相談をされないと思うのです。
    3姉妹のママさんは、精一杯に頑張っていらっしゃるのです。
    けれど、それを認めてくださる方もおらず、御自分で認める余裕もないのではないでしょうか。なかなか自分を褒めることも難しいですしね。
    私は、そういった日々を過ごしています。だからこそ、3姉妹のママさんを褒めたいです。すごい!がんばってる!って。
    そんなふうにして頑張っている人たちで褒め合って、なんとか笑っていられたなと、切に思っています。

  15. うみの より:

    初めまして(^^)
    学童保育で働いていた時に、障害を持ったお子さんがみえました。
    その時に担当の先生が、短く厳しく、注意していたのが印象的です。

    私は息子が一人いますが、
    小さい頃は本当に手に負えなくて、
    毎日大変でした。
    そんな時に救われた言葉が、
    死ななきゃ良いや。です。
    西原理恵子さんの漫画からだったかな?

    子育てが何かとプレッシャーすぎて、
    迷走しまくっていた私は、
    そんな感じでいいの??
    と、肩の力が一気に抜けました。

    生きてさえいれば、
    それだけで良いんだなー。と。

    なので、生死に関わる様な事にだけ
    気を付けていたら、
    子どもなりに育っていくと思うのです。

    障がいがあると、お母さんは余計に気負いますよね。
    私はその大変さは、分からないので、失礼にあたったらごめんなさい。
    でも、生きててくれてる、その事だけでも
    有難い事やと、娘さんに対するハードル下げてもらって、
    どうか笑顔でいて下さいね。

    家事も沢山手を抜いて、
    出来たらカフェなんかで息抜きして、
    子育ての時期を楽しんで下さい(o^^o)

  16. みはま より:

    3姉妹のママさん

    状況が似ていたので、コメントさせて頂きました。
    我が家の長女も同じようなタイプの自閉っ子です(小さい頃は多動もアリ)。
    3姉妹のママさんの長女さんよりもかなり大きい娘ですが、読ませて頂いたところ、子どもの性格がとても似ているような気がします。
    そして私もセロトニントランスポーターは少ない不安人間だと自覚しています(でも日本人の、さらに女性は遺伝子的に元々少ないので、まぁ仕方ないやと開き直っています(^_^;))

    まず、一つ感じたことは、3姉妹のママさんが今経験している感情は、発達障がい児のママの多くが通るプロセスではないかということです。子どもの顔を見るたびにイライラして、怒った後で激しい自己嫌悪に陥ったり、他にも黒い感情が渦巻いたり・・・と。だから、3姉妹のママさんは一人じゃありません。誰もが通る道です。(そうでない神ママもいるかと思いますが)

    そして、こういった感情の問題は、霧が晴れるようにパッとすぐに解決するのは難しいものです。何かのきっかけで、突然悟りを開けたらいいのですがね~。現実的には、日々悶々としながら生きていくしかないかもしれません。

    でも、お子さんとの関わりや自分の感情のやりくりに四苦八苦しているうちに、1ヶ月経ち、1年経ち、気が付けば成長している子どもと自分に、ある日気づくのではないかと思います。

    するめのように噛めば噛むほど味わいがでるのが、障がい児の育児ではないかと感じています。
    私も、子どもの発達や療育の勉強に加え、親自身のアンガーマネジメントを受けたり、認知行動療法、森田療法の本などを読みました。どれも自分の糧になったような(かな?)気がします(*^_^*)

    とはいえ、私も長女のリアクションや行動に日々イライラしています(全然人間出来てないです。苦笑)。下の子は定型発達なので、情緒的なやりとりが出来て楽しくかわいいと思いますが、大切さという意味では長女も下の子も同じです。

    私もまだまた修業中です。お互い大変なこともありますが、ぼちぼちやっていきましょう。
    可能なら、リアルで話せる発達障がい児ママとつながると良いかもしれません。日々の軽い愚痴が話せるだけでずいぶん楽になるかと思います。

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