オススメの本を教えてください!

アマゾネスさんのご相談

秋の夜長を持て余している40代主婦です。
昔から本は苦手でしたが、最近はもっぱら活字はネットばかりで、本離れしすぎています
暇な時間対策に本屋に行ったりアマゾンを漁ってみたのですが、どの本にしようか決めかねています。
主婦のみなさま、最近おもしろかった本はどんな本でしょうか。
ヘビーなご相談が多い中、軽い相談で申し訳ないですが
オススメの本を教えてください!


悩めるアマゾネスさんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: その他


オススメの本を教えてください! への44件のコメント

  1. ほやよめ より:

    アマゾネスさんはじめまして。
    オススメの本の相談、いいじゃないですか「井戸端会議」らしいですよ◎
    そして私もみなさんのオススメ気になります!

    私は気に入ったものを繰り返し読むことが多いので最新ではないですが…

    ・有川浩「3匹のおっさん」「クジラの彼」
     3匹のおっさんはドラマ化していたのでご存知かもですが、わくわくとキュンとしますよ♪
     クジラの彼は20代後半~30代前半くらいの男女が主人公でよりキュンキュンです◎
    ・湊かなえ「告白」
     出版、映画化当時から話題になっていましたが本当にハラハラします!
     いろんな人物からひとつの出来事をとらえているので謎解きがおもしろいです。
    ・伊坂幸太郎 作品
     絞るのが難しいです!
     伊坂さんの作品は伏線が巧妙なので「そうきたか!」となることが多い分、軽くは読みにくいかもです。
     それでも絞るなら「ゴールデンスランバー」がオススメです。
     ハラハラ、クスっ、ジーンとなります。

    以上の作品はどれも文庫化されてるので手にとりやすいと思います。
    本当は西加奈子さんもオススメしたいですが、ちょっと癖が強すぎるので…
    充実した秋の夜長を過ごせますように☆

  2. よう より:

    はじめまして。30代の本大好き主婦です。
    わたしも「最新」ではありませんが今まで読んできてイイナと思っているモノを書かせていただきます。

    あまり構えずに軽い感じで読めるものですと、東野圭吾さんとかいかがでしょう。
    どのタイトルも面白いですし、読む度に感心したり感動したりするのですが特にオススメは「赤い指」とか「プラチナデーター」とか。プラチナデーターは確か映画化されたような…(観ていませんが)。
    高野和明さんも面白いです。オススメは「ジェノサイド」。疾走感がハンパないです。面白くて止まらなくて一気読みでした。
    昔ハマっていたのは乙一さん。ホラーの分類に入るので好き嫌いはありそうですが「石ノ目」とかゾクリとして面白いかと。
    上記ほやよめさんも書いておられますが伊坂幸太郎さん、湊かなえさんも面白いですよね。
    あとは角田光代さんの「八日目の蝉」。これも映画化されましたよね。原作、面白いです。
    あ、あと山田詠美さんの「僕は勉強が出来ない」。こちらは私が高校生の頃から大好きな一冊です。
    小説の他にも趣味の本とか芸能人のエッセイとか池上彰さんの本とか読みますし、マンガも好きです。
    アマゾネスさんも好きな一冊に出会えますように。

  3. はな より:

    はじめまして。
    私は市の図書館を利用する事が多いです。

    林真理子さんの小説はいかがでしょう。
    小説はドラマ化されたものもいくつかあります。
    「下流の宴」や「Anego」などおもしろいと思います。

  4. ちとせあめ より:

    こんにちは! 

    時代物ですが
    ・宮部みゆきさんの「ぼんくら」「日暮らし」おススメです
    「ぼんくら」は今NHKでドラマになっています。
    ドラマもいいですが原作は深みがあっていいですよ~

    ・畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズも楽しいです
    私は何気に手に取り、読んでみたら面白くて夜も昼も時間のある時は
    ずーと読み続けました
    続きもので14冊出ています
    もしよろしければ、お手に取ってみてくださいね

    楽しい本に出会えますように

  5. 鹿の子 より:

    こんにちは。
    私も、ちとせあめさんが紹介されている
    畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズおすすめします。
    読書が苦手でも大丈夫です。
    軽いタッチで読めて楽しめますよね^^

    私も、最近読みたい本が無いので
    皆さんのおすすめ参考にさせてもらいます。

  6. でん より:

    ファッジさんのサイトを利用させていただいてる者としては、池井戸潤さんを出さなくては!

    「倍返しだ!」のドラマの原作者さんで、どれを読んでも本当に面白いです。
    「下町ロケット」、私は特に好きかもです。

    たくさんお勧めが上がると思うので、とりあえず図書館で借りてみるのもいいかもですよ~

  7. ゴン太 より:

    せっかく時間があるなら大作に挑戦してはいかがですか?三国志やモンテクリスト伯など。三国志は最後まで読むと会社が何故3代目で潰れるのかが、骨身に沁みてわかります。

  8. ましゅまろ より:

    本を読む習慣が無い場合は、エッセイから始めてみるのがおすすめです
    以下わたしの好きな3冊です

    ・お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人/吉村葉子著
    フランスに20年住んでいた方の、フランスと日本の文化を比べたエッセイです。テーマはお金ですがユーモアたっぷりでお洒落で、暮らし方の参考になりました!

    ・牡蠣とトランク/畠山重篤著
    岩手の牡蠣と、ルイ・ヴィトンの意外な関係が描かれたエッセイです。出てくる人たちが良い人ばかりで、心のあったまる1冊でした。

    ・君についていこう女房は宙を飛ぶ/向井万起夫
    宇宙飛行士、向井千秋さんの旦那さんが描かれたエッセイです。難しいテーマを、おもしろくユーモアたっぷりに説明している上に、こんな夫婦のあり方も素敵だなあと思える1冊でした。

    ご参考になるとうれしいです!

  9. まるこ より:

    読書の秋、いいですね。

    ファッジさん繋がりの?池井戸潤さん、面白いですよ。後読感がすっきりするのは下町ロケットですが、私は「空飛ぶタイヤ」の方が好き。
    三浦しをんさんの「風が強く吹いている」「神去なあなあ日常」もオススメです。読みやすいですし、是非。
    読書離れしてると読むのが大変かもしれませんが、飯嶋和一さんの「始祖鳥記」もいいですよ。

    私も読書好きなので皆さんの回答楽しみだなあ。

  10. みさき より:

    皆様のお勧めの本と聞いて…!
    本大好きなので、私も是非に参考にさせて頂きたいです!

    普段あまり本を読まれないのでしたら、ドラマや映画の原作等も
    とっつきやすくていいかもしれません(*´ω`)

    紙の月/角田光代
    映画も評判が良かったですが、原作もとても面白いです!
    心理描写がとても丁寧なので、映画よりも分かり易いかな、と思います。

    完全なる首長竜の日/乾緑郎
    映画では「リアル」という名前で公開されておりました。
    が、映画とは全くの別物で、原作のほうが断然面白いです!
    ミステリーというくくりですが、読後がとても切ない感じで…!

    図書館の活用もいいですよね!巡りながら適当な本を手に取ってみたら
    当たりだった、ということもあるので、お時間等ありましたら図書館のご利用も是非!

    アマゾネスさまが素敵な1冊に巡り合えますこと、願っております(●´ω`●)

  11. 活字中毒 より:

    秋の夜長に読書。
    良い思い付きですね(^^)/

    時代小説を軽い物からなら
    畠中恵➡宮部みゆき➡本格時代小説的な流れでいかがでしょうか?
    読みやすい物なら
    奥田英朗・小路幸也・萩原浩・万城目学など外れが無くて読みやすいかと思います。
    シートン動物記・ファーブル昆虫記・大草原の小さな家・赤毛のアン等児童向けの物語も大人になってから読み返しても面白いです。

    後はTV・映画化された話題作から入るのもいいかもしれませんね(^^)

    好みがわからないから何とも言えませんが・・・
    古本屋さんへ行ってみれば出版の多い人気作家の小説は数が多くあるので
    種類が多い=人気小説(ちょっと古いけど)になるので、そこから選んでみるのもアリだと思います。
    一冊100円で数時間から数日楽しめる古本はお勧めです!
    どうぞ楽しい読書生活が始まります様に(^^♪

  12. にゃんこ より:

    皆さんのお薦めの本、私も読んでみたいです。

    最近の本ではないのですが、私は、読んで面白かった短編集をお薦めしたいと思います。

    関西にお住まいなら是非、有川浩さんの「阪急電車」
    捕物帖なら、宮部みゆきさんの「初ものがたり」
    武士道を極めるなら、藤沢周平さんの「たそがれ清兵衛」
    江戸物を違った視点で、宇江佐真理さんの「春風ぞ吹く 代書屋五郎太参る」
    お酒が好きなら、石持浅海さんの「Rが付く月には気をつけよう」
    美味しいものが食べたくなる、小川糸さんの「食堂かたつむり」
    ファンタジーなら仁木英之さんの「僕僕先生」
    翻訳物ならジェイムス・ヤッフェさんの「ママは何でも知っている」
    犬がお好きなら、乙一さんの「平面いぬ。」
    むちゃくちゃ怖い物が読みたいときは、小野不由美さんの「鬼談」

    どれも大好きな作家さんなので、お気に召したら他の小説も読んでいただきたいです。長文で失礼しました。

  13. ぽぽ より:

    私もオススメ言わせてください~
    食べるのが好きな私は、高田郁(たかだかおる)の「澪つくし料理帖」を
    オススメします!
    主人公の女の子が故あって、料理の道に精進する話なんですが
    お話の中にはほのかな恋心もあったりしますが
    話の途中で出てくる料理が美味しそうなんです!!
    漫画だと、深夜食堂読んで欲しいなぁ
    あ、活字限定だったら、ごめんなさいです。

  14. だん より:

    こんにちは!本の相談いいですね!私も参考にさせて頂きました^ ^

    どんなジャンルがお好きなのかが分からないのですが、活字が苦手ということなら、他でも出てきてますが、有川浩(恋愛系)、畑中恵(時代系ファンタジー)、伊坂幸太郎(ミステリー系ちょっとファンタジー)、東野圭吾(ミステリー系)あたりは文章も読み易いし、一巻完結物も多いので取っ付きやすいかと思います。

    人情系だと重松清(有名どころだと流星ワゴン)や、浅田次郎(コミカル、人情、歴史系)も読みやすいですよ。個人的には浅田次郎の蒼穹の昴、中原の虹(同じシリーズ。中国の歴史系フィクション)が大好きですが、ボリュームもあるのでちょっと取っ付きにくいかもしれません。浅田次郎の短編集のぽっぽやも良かったです。

    完全ファンタジーだと、小野不由美の十二国記シリーズ(シリーズものですが、上下巻とかになっていなければ単体でも読めます)や、ちょっとヘビーですが指輪物語(ロードオブザリング)が好きです。

    何か気になった本や作家さんが有れば幸いです。

  15. あおぞら より:

    本は大好きですが、子育て中でストーリー性が強いものだと何もかも投げ出してのめり込む質なので最近はもっぱらエッセイか生活本を読んでいます。

    最近読んで面白かったのは
    「近藤典子の片づけが生んだ奇跡」
    収納の話しかと思ったら、涙有り感動ありの本でした。

    最初に出て来るお家は、高級住宅街の日本庭園が立派なお屋敷。住むのは奥様とご主人の2人暮らし。
    しかし玄関をあけたとたん廊下の両側に膝まで詰まれた新聞やチラシで”あぜ道”のできた汚屋敷だったのです・・・とここまでならよくある話しですが。
    プロが片付けても片付けてもまったく片付かないのです。
    理由は奥さんが全て元に戻してしまうから。
    これを何度も繰り返し心配になった近藤さんはある日奥さんから話しを聞く事にしました。奥さんが泣きながら話したある事情とは・・・
    その他
    外出をドアに阻まれる家「玄関を片付けたら子供が明るくなった!」お父さんが肩を振るわせた「家族の絆を強くした『パパボックス』」等
    立って食事をしていた家、や「愛人へのお弁当発見!そのとき妻は」など、どれも1、2ページで終わるのですが、女性としてはつい気になるテーマが満載です。文字も大きく読みやすいですよ。

    あとは「みをつくし料理帖シリーズ」高田郁著(全10巻)
    若い上方女料理人がとある事情で江戸でその腕を磨いていく、恋有り友情有り人情有りのお話です。
    人情の街で知られる『江戸』の人々の設定が「ちょっと冷たすぎない!?」と思うことが多々ありますが、ストーリー登場人物共にキャラが立っていて面白いです。文章は女性らしく丁寧で軽快。話しも早い。
    何より主人公の作る料理のおいしそうな事!
    「はてなの飯」などは読み終わったあとすぐ作りました。
    レシピ本も出ています。
    目に美味しい舌に美味しい本ですよ。

    宮部みゆきさんなら短編集「チヨ子」
    宮部さん自身が、ピンクのウサギの着ぐるみを着て朗読会で読んだ事もある、ご本人もお気に入りのお話のようです。
    宮部さんのお話の中ではかなりファンタジックでほんわかします。

  16. はっちん より:

    私も本好きですー(o^^o)
    嬉しい質問ですねー

    もう挙がってましたが、有川浩さんの「阪急電車」、これが今一番のオススメです!
    有川浩さんは他にも沢山面白い本があります。ほぼハズレなしじゃないでしょうか。

    それともう一冊、柚木麻子さんの「本屋さんのダイアナ」
    表紙が可愛くて手に取りましたが、本当に読んでよかった!!!すごく好きな本です。

    あと、昔から田辺聖子さんが好きで、読む本が無くなると昔の本を読み返してますが、何度読んでもいいです。
    特に「言い寄る」「私的生活」「苺をつぶしながら」の3部作が大好きです。
    古い本ですが、今読んでも全然面白いですよ!

    他の方のオススメ本も読んでみたいですー

    • うさぎのしっぽ より:

      全部大好きなので嬉しくなりました(*´▽`*)
      田辺聖子3部作は学生時代からずっと読んでいます。

      • はっちん より:

        こちらこそ嬉しいです~

        田辺聖子さんはもうかなりなお年なので、新刊が出ないのが残念ですね。でもいつ読んでも何度読んでも心に響く言葉の数々…

        同じ本が好きだとそれだけで盛り上がってしまうわ~
        ありがとうございます^-^

  17. みかん より:

    本は大好き。みなさんの書き込みも参考にさせてもらってます。

    何に興味があるかで、とっつきやすい本が決まってくると思うのですが
    最近読んだ本では、中島京子さんの「長いお別れ」が良かったです。
    ご主人が認知症になった家族の話ですが、明るく笑えて泣けます。

    あと、随分前に亡くなられたのですが、森瑤子さんの本も
    おしゃれで、セクシーで 美味満載です

    お時間があるなら、図書館がお勧めですよ。
    なんとな~く、面白そうな本を何冊か借りてきて、何ページか読んで
    面白くなかったら、読まずに返せますからね 😀

  18. のむヨーグルト より:

    私も読書が好きなのでオススメいっぱいあるのですが、敢えて一人挙げるなら乙一さんの書かれるミステリーが好きです。
    長編ミステリーから、短編集まで色々あります。読みやすいのは短編集ですかね(^^)
    『ZOO』は、ミステリー、ホラー、ファンタジーなど色んなジャンルが収録されてます。テレビの「世にも奇妙な物語」のような世界観だと思います。怖い話もあればほっこりする話もある、といった感じです!ただ、怖い話はけっこう怖い(というか救いがなかったり)するので、苦手な方は苦手かもしれません。
    『箱庭図書館』は一つずつの短編が一つの街で繰り広げられていて、いっけんバラバラな登場人物に少しずつ接点があるのがおもしろいです。

    amazonのレビューで気になるタイトルをチェックすると、ざっと内容が分かって購入しやすいかと思います!私のお勧めの買い方です(笑)

  19. cocoa より:

    一瞬の風になれ 著 佐藤多佳子

    今までいろんなジャンルの本を読みましたが、この本はとても読みやすく
    読んだ後に爽やかな気持ちになれました(^ ^)
    人にオススメするならこれだな、と言う本です。

    君の膵臓がたべたい 著 住野よる

    何とも恐ろしい題名ですが
    最後の方は号泣しながら読みました(笑)
    本を読んで泣いたのは初めてです。
    年代的には若い人の話ですが
    40代の私でもグッとくるお話です。

  20. まるりん より:

    児童文学はいかがでしょうか?
    子供向け絵本ともライトノベルとも違う、特別な時間が流れてます。
    純粋で、夢や友達が何より大切だった時代に戻れますよ。
    あさのあつこさんの「バッテリー」
    映画にもなりましたけど、田舎にクールなイケメン小学生ピッチャーの
    巧君が家族とともに引っ越してきて、器のでかい地元チームの
    キャッチャー・豪君と
    あっという間に仲良く・・・・・・ならないんですよ!簡単には(笑)
    この二人が中学まで進んで本当のバッテリーになるまでのお話。
    シリーズものです。
    男の子ってこんなに繊細で、闘志にあふれてて、バカ丸出しの癖に
    意外なほど強くて・・・。ときめいちゃいます。
    小学生の頃の初恋思い出しますね。
    敵味方チーム、監督、家族入り乱れて魅力的なキャラがわんさか出てきます。

    それと、上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」シリーズ。
    女用心棒バルサと新ヨゴ皇国の少年王子チャグムの逃亡と冒険の物語。
    これもとてつもなく、ふかーーい味わいがあります。
    生きることの大変さ、無情、そしてすべての悲しみと引き換えにしても
    有り余る、愛。王国が乱立する中の戦に次ぐ戦、駆け引き、
    そして迸る文化、文化、文化!
    作者の上橋さんは文化人類学の研究をされてますので、そのあたりの
    民族の描き分けも抜群に面白くて、各国の食べ物の描写も
    呼んでるとおなかが減ります。
    お勧めの2シリーズです。

  21. うさぎのしっぽ より:

    こんにちは。
    本の話題、いいですね!本好きなのでワクワクします♪
    アマゾネスさんはどんなことにご興味がおありですか?
    最初は「好きなこと関連のエッセー」から始められるのもいいかな、と思います。
    本屋さんに行くと「食べ物」「旅行」「猫」などジャンル別になっていることも多いので選びやすいかもしれません。
    阿川佐和子、青木奈緒、三浦しおん、田辺聖子が私のお勧めです。
    もし古典に興味がおありなら田辺聖子のものは
    大変読みやすいと思います。
    まず、ここから初めて次に本当の古典に手を伸ばす、というのも
    世界が広がって楽しいです。
    また、三浦しおんの小説はどれも大変面白いのですが
    「え?こんなことまで書いちゃう?」というエッセーは
    何回読んでも笑えます。
    既にお勧めに出ていますが「みをつくし料理帖シリーズ」も
    強くお勧めしたいです。
    食いしん坊さんなら池波正太郎の食べ物関連も
    (「散歩のとき何か食べたくなって」など)
    時代を超えた「おいしさ」が伝わってきておなかがすきます。
    青木奈緒のお母様、青木玉のものを読むと
    「丁寧に暮らそう」と感化されたりします。
    自分と年齢の近い作家さんのものも面白いですし
    仲良しの友人や家族と同じ本を読んで感想を話し合うのも
    時には楽しいものです。

    思いつくままに、ついついダラダラとごめんなさい。
    どうかアマゾネスさんが本の世界を自由に楽しまれますように(^^♪

    • うさぎのしっぽ より:

      ごめんなさい、先ほど間違えていました。
      三浦「しをん」です。
      好きなのに何回も間違えて恥ずかしいです。
      お詫びして訂正させてください。

  22. 匿名希望 より:

    本好きの私もおススメ、あります
    私は警察ものが大好きで、佐々木譲さん、今野敏さんです
    あとは、宮本輝さんも大好きです(警察ものではないです) 
    私も図書館派です ぜひ近くの図書館へ!
    何冊か読んでいくと、好きな作家も見えてくると思います
    最近は、本屋さんと喫茶店が合体したところ、ありますよね?
    そういうとこも、ぜひご利用下さい

  23. ※maki※ より:

    皆さんが書かれている本も興味深いですね。
    私も読んでみたい本がいっぱいです。

    最近は子育てに忙しく、読めてないので古い本になりますが
    三浦綾子の氷点。司馬遼太郎の燃えよ剣。なんかとても好きです。
    もっと簡単に読みたいのなら、ちびまるこちゃんを描かれているさくらももこさんの本も思わず笑いが出てしまうほどおもしろかったです。

    良い本にめぐりあえるといいですね^^

  24. 今回匿名 より:

    思春期の子が読むようなお話は、
    いかがでしょうか。

    森絵都(もり えと)さんの本、
    多分、思春期向けかと思いますが、
    どれもちょっとだけ大人の世界が見えます。
    有名どころは、『カラフル』です。

    重松清さんは、他の方も推薦されてましたね。
    児童向けのお話は、心にじんわりきます。
    命について考えさせられる話も
    多いような気がします。
    でも、重苦しいことはないです。
    重松さんは、アダルトなお話も書くので、
    著者名だけで選ぶと驚くかもしれません。

    映画原作の『博士の愛した数式』や
    『納棺夫日記』『パコと魔法の絵本』も
    映画同様、楽しめます。

    劇団ひとりさんの『陰日向に咲く』も
    短い話がうまく絡み合っていて
    面白かったです。

    いろいろありますが、
    介護など家族の世話に疲れたときに
    岡崎杏里さんの『笑う介護』と
    出会えたのは、よかったです。
    松本ぷりっつさんのイラストと
    マンガがあるので、
    疲れていても読みやすいです。

    他の方のオススメ本も読んでみたいと
    思いました。
    すてきな相談をありがとうございます。

  25. kamoko より:

    皆さんのお薦めの本、いいですね。
    私も読みたくなりました。
    アマゾネスさんが、本に興味をお持ちになったということであれば、この際お住まいの図書館でカードをつくるのはどうですか?
    もうお持ちでしたらごめんなさい。
    図書館だったら、皆さんが勧めて下さった本があれば、気軽に只で読めます。
    (^^)
    読み切れなくっても、次の方の予約が入っていなければ延長も出来ますし、ああ~読めないな~と思えば返却も出来ますし。
    地域によってはお住まいの図書館に読みたい本がなくっても、区域等で図書館が何カ所か散在していれば、そのルートから本を借り受けることも可能な場合もありますし、ネットで本の借り出しが出来る所でしたら,新刊とか人気の本とかも検索出来ます。
    どうしても本がない?と言う場合でしたら、大抵の図書館だとリクエストカードを出すと時間がかかりますが、購入してくれることもあります。

  26. なすび より:

    秋の夜長を満喫されたいとのこと、うらやましい限りです!本が読みたくて読みたくて、でも乳幼児3人子育て真っ最中のためなかなか読む時間が取れず…。
    いつかアマゾネスさんのように、夜ゆっくりと本を楽しむのが当面の夢です!
    皆さんの推薦書、参考になります!

    私のおすすめは、伊藤比呂美さんのエッセイです。すらすら読めますが、とても深い。これまでの人生これからの人生を考えさせられます。

    もしお子さんがいらっしゃるなら
    「おなか ほっぺ おしり」シリーズ(古いので図書館で)
    「伊藤ふきげん製作所」からが読みやすいと思います。

  27. ごるごる より:

    いいですね〜本の話題。
    有川浩さんはいっぱい出ましたが、「キケン」と「旅猫リポート」もゼヒ!
    「キケン」は痛快! 男子ってバカだけど愛おしい…
    「旅猫リポート」は泣いちゃうので、秋の夜長にお家で読書にぴったりです。
    あとじっくり読むには、浅田次郎さんの「天切り松」シリーズがもいいです。本当にカッコイイ人達に会えます。

    皆様のオススメも面白そうなのがいっぱい! 手に取った事のない作者に挑戦してみようと思います♬

  28. はじめてコメント載せます。
    以前、ラジオ番組で華道家の假屋崎さんがオススメしていた有吉佐和子さんの「悪女について」が面白いです。

    水上勉さんの「飢餓海峡」もスゴイです。読んだら衝撃を受けます。
    ちょっと古い時代にどちらもドラマになったり映画になったりしています。
    40代でしたらご存じと思われますが、飢餓海峡の方は三國連太郎さんが主演されてました。
    あ、安部公房の「砂の女」もどーんときます。
    上記はちょっと時代が古くて読み応えアリアリです!
    カズオ・イシグロの「私を離さないで」とか。
    これらは主婦業に差し支えるかも(笑)です。
    どれもどーんとスゴイ傑作です。

  29. いちご大福 より:

    初めまして。アマゾネスさん。
    わたくしは、読書は好きな方でしたが。
    むさぶるように 読書をするようになったのは
    40才を過ぎてからです。
    まずは、居住地の図書館に 行かれてみたらいかがでしょうか?
    わたしは、返却コーナー や 新刊コーナーから
    インスピレーションを 感じたものを 借りたりもします。
    お好みがあるので。これが おすすめです!とは
    言いにくいし 選ぶのも難しいです。
    図書館に行かれて 本に囲まれて 選んでみてください。
    素敵な1冊との 出会いがあると思います。
    有名作家さんの 短編集とかは いかがでしょう?
    短編ものなら 途中で飽きませんし。
    星 新一先生の SFシリーズ
    故佐野 洋先生{もと日本ミステリー協会会長さん}の
    推理小説も 短編が 多いです。

    わたくしは、浅田次郎さん 小川洋子さん 林真理子さん
    恩田陸さん 石田衣良さん 山田詠美さん 宇江佐真理さん
    宮部みゆきさん 東野圭吾さん 角田光代さん
    辻村深月さん 佐藤愛子先生 宮尾登美子先生
    などが 好きです。

    今 読んでいるのは 山村美沙さんのミステリーです。

    伊坂幸太郎さんの本、浅田次郎さんの本、少しと
    畑中恵さんの「しゃばけ」シリーズは 所有しております。

    図書館の司書さんに おすすめを聞いてみるのも
    良いかと思います。
    宮部みゆきさんは テッパンと思います。
    湊かなえさんも 面白いです。

    わたくしは、浅田次郎先生の 「王妃の館上下」
    「オーマイガッツ!」を おすすめします。
    笑えて泣けるお話しですよ。
    本もいいけど。マンガも 私は大好きです。
    目の疲れが 治りますように。

  30. ゆんたろ より:

    2

    • ゆんたろ より:

      すいません初めてでミス送信してしまいました

      すごいコメント数ですね!
      私も最近すっかり活字離れしているので参考になります

      大好きな宮部みゆきさん有川浩さん久しぶりに読みたくなりました

      私のオススメは北村薫さんです!
      昔の作品になりますが、覆面作家シリーズなど軽く読めるかと。
      直木賞作品「鷺と雪」のベッキーさんシリーズも大好きです。

      昨年は朝ドラの影響で、村岡花子訳の「赤毛のアン」シリーズを図書館で 借りて読破しました。
      以前には「魔女の宅急便」シリーズも(何と全6巻なんです)
      アニメなどでストーリーは知っているけど、きちんと読んだ事がなかったので楽しかったです。

      私も余裕ができたら図書館に行ってきます!

  31. みっち より:

    今まで出てきてないあたりで、と考えまして、気軽に読めるコージーミステリをお勧めします。
    アメリカの子育てに追われる主婦も、私達と同じくドタバタなのね~と日常を垣間見れたり、クッキー屋を経営している主人公の本ならクッキーのレシピとか色々お楽しみ要素もあるので、図書館で借りて気楽に読める感じです。
    ミステリーとついていても、真剣にトリックを検証したりといった理論的なものではなく、どちらかというとその日常の風景や狭い町での人間関係、恋などの二次的なものを楽しむ感じなので頭は使わないです。
    主婦探偵→主婦探偵ジェーン・シリーズ(ジル・チャーチル),ルーシー・ストーンシリーズ(レスリー・メイヤー)
    クッキー→ハンナ・スウェンセンのお菓子探偵シリーズ(ジョアン・フルーク)
    コーヒー→コクと深みの名推理シリーズ(クレオ・コイル)
    紅茶→お茶と探偵シリーズ(ローラ・チャイルズ)
    ドーナツ→ドーナツ事件簿(ジェシカ・ベック)
    チーズ→チーズ専門店シリーズ(エイブリー・エイムズ)

    他に、日本のライトノベルの短編集で「キノの旅」。決して男の子が美少女に囲まれる魔法もの系ではないので安心してください(笑)
    キノという旅人が相棒のバイクのエルメスと旅をする旅行記です。行く先々の国での3日間の滞在記ですが、どことなく教訓みたいな考えさせられる部分がある、子供向けというより大人が読んで考えさせられる話です。一話ずつ読み切りなので、一日一話ずつ短時間で読めていいです。

    皆さんのお勧めを見て、こんなにまだ興味深い本が、と私も本屋に駆け込みたくなりました。ありがとうございます!

  32. キョウコ より:

    ああ!素敵な話題!!

    ・上橋菜穂子さん
    他の方が守り人シリーズをおされてますので、私は「獣の奏者」を。ファンタジーですが、動物がお好きな方に、ぜひ読んでいただきたいシリーズです。

    ・米原万里さん
    ロシア語通訳として活躍した米原万里さんの、東側から世間を見たエッセイたちもとても面白いのですが、オススメは「オリガ・モルゾウナの反語法」です。
    ただ、時代背景が掴みにくいかもしれませんので、エッセイ「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」と、漫画ですが山岸凉子さんの「アラベスク」を読んでおくとより理解しやすいかと。

    ・宮部みゆきさん
    何度もお名前が上がっていますが、やっぱり面白い!私はハラハラドキドキのミステリーよりも、彼女の書く時代小説が好きです。「初ものがたり」が特に!!

    私も児童文学大好きでして。
    ・童話物語
    ・ハリーポッターシリーズ
    (映画では描ききれなかったスネイプ先生の愛がたまりません!)
    などもぜひぜひ!!

  33. 猫姉さん より:

    話の尽きない良い話題ですね ♪( ´▽`)

    普段本を読まれないのなら、どの話からも読める短編集がよろしいかと。
    わたしのオススメは加納朋子さんの「モノレールねこ」です。
    「バルタン最期の日」という話がもう大好きです‼︎
    どこにでもありえる家族の話でラストはホロリとしてしまいます。

    米澤穂信さんの「氷菓」シリーズも面白いです。アニメ化もされているので
    見比べるのもまた一興。
    年代的にお子様は小・中学生でしょうか。アニメは親子で見ても楽しめます。
    同じく米澤氏の「儚い羊たちの祝宴」もホラーがお好きならオススメです。(これも短編集でした(⌒-⌒; ))

    どうかお気に入りの一冊が見つかりますように。

  34. まつゆき より:

    私も本を普段読まない
    40代主婦です。
    映画で見逃した乾くるみさんの
    イニシエーションラブを読みました。
    最後のどんでん返しがすごかった!
    え!?、えぇ〜!?って感じでした。
    ぜひオススメします!

  35. マクシミリアン より:

    本を読むのに慣れていない方には、短編集などはいかがでしょう。
    一つのお話の起承転結がさっさと読めて楽に始められるのでは~。

    ①  例えば、江國香織さんの「香ばしい日々」など手始めにいかがかしら。いくつかのお話で一冊になっているので、さらっと読めそう。一日に一つでもいいし。
    ②  あと、星新一さんのショートショートは一編がとても短い上に、落ちが効いていて楽しめますよ。書かれたのは昔だけど、今読んでも全然古さは感じません。
    ③  変わったところで、恒川光太郎さんの『夜市』とか。
    『今宵は夜市が開かれる。夕闇の迫る空にそう告げたのは、学校蝙蝠だった。学校蝙蝠は小学校や中学校の屋根や壁の隙間に住んでいる生き物で、夜になると虫を食べに空を飛びまわるのだ。』わあ~、なんだかぞくぞくしてきませんか。不思議な世界へ迷い込んでしまいそう。これは最後に予想できない落ちがありビックリでした。

    お気に入りの作家がみつかると楽しくなりますよ。
    誰が好きなのかよくわからない場合は、一つのテーマで複数の方が書いているものを読んでみるのも手です。
    ①  例えば、新潮文庫のその名も「恋愛小説」―――乃波アサ・小池真理子・よしもとばななといった女性作家たちの短編恋愛もの。
    ②  光文社文庫の「古書ミステリー倶楽部Ⅲ」―――宮部みゆき・山本一力から江戸川乱歩まで。全く違うタイプのお話なので一つ二つお好みのものがあるかも。
     
    お気に入りがみつかるといいですね。
    秋の夜長が短く感じるかもしれません。

    (長くなってごめんなさい~)
    活字中毒の者より・・・

  36. マクシミリアン より:

    星新一さんは、いちご大福さんも勧めていらっしゃいましたね。

    • いちご大福 より:

      マクシミリアンさん 初めまして。
      故星新一先生のファンの方ですか?
      星先生の作品は、色あせないですよね。
      なかなか本について 語れる相手がいないもので。
      故星新一先生は、長身で素敵な紳士だったと聞きます。
      短編小説を 書くのはとても技術がいるそうです。
      わたくしは、高校生の頃 コバルト文庫が流行ってて
      氷室冴子{字 間違ってたら すみません・・
      「なんて素敵にジャパネスク!」が 流行ってた時代。}
      新井素子さんのSF小説が好きで 集めて読んでました。
      新井素子さんの実父と星新一さんが 交友関係があり
      新井さんは SF小説を書き始めたと知り 星新一先生の本
      全冊大人買いしました。
      ごめんなさい。私事で。

      林真理子先生のエッセイ 群ようこさんのエッセイも
      面白いですよ。
      田辺聖子さん 私も大好きです。
      スヌーピーの大好きな可愛い方ですよね。

      時代ものなら、宇江佐真理さんの「髪結い伊佐治捕り物帳」
      シリーズもいいです。
      宮部みゆき先生も大好きな 岡本き堂先生の
      「半七捕り物帳」全6巻も いいですよ。
      これは、ノンフィクションです。
      岡本き堂先生が 元岡っ引きだった半七さんに 江戸時代
      末期から 明治にかけての江戸での事件を
      聞いて書き綴ったものです。
      わたくし大好きなシリーズです。

      伊集院静先生の 「いねむり先生」も読みやすいです。
      浅田次郎先生{日本ペンクラブ会長}の 「プリズンホテル」
      も面白いです。私は 「天切り松の闇がたり」シリーズが
      大好きであります。
      書き出したらキリが無いから 止めます。すみません。
      本との出会いは 財産です。
      図書館へ足を 運んでみてください♪
      長々すみません。
      みなさま 活字好きな方が多くて 嬉しく思いました。
      作家さんとの相性もあるし、これはいいけど
      これは 合わないとか あると思います。

      急激に寒くなりました。
      ファッジさま 嫁ズスタッフさま ここに集う皆様
      お身体 ご自愛ください。
      いちご大福

      不快になられたら すみません。

      😉

  37. アマゾネス(相談者) より:

    みなさんありがとうございました 😀
    思っていた以上のコメント数に、日常にはないドキドキを感じています。
    みなさまのコメントにはわくわくしながら書かれている感じが伝わり、本への愛に溢れていました。
    この相談を送った後、自分が人にオススメできる本はなんだろうと考えましたが、なにも浮かばなかったんです。
    みなさまを夢中にさせる本の世界に触れないでいる今の自分は、とてももったいないことをしてしまっているなと気づくきっかけにもなりました。
    今週末、図書館に行くのがとても楽しみです。
    みなさまありがとうございました。 😉

  38. ちゃーボー より:

    締め切られた後に申し訳ありません。

    図書館に行ったらいわゆる文芸雑誌
    ●オール読物
    ●yomyom
    ●小説すばる
    などもチェックしてみてください。

    読み切り連載が多く、そこでピンときた作家さんの
    本を読んでみると好みの1冊がきっと見つ。かりますよ〜。

    皆さんのオススメの本、私も読んでみます。

    私も有川浩さん推し。 植物図鑑、ほっこりしますね。
    藤原伊織さん、蚊トンボ白鬚の冒険。ワクワクドキドキ。
    池波正太郎さん、剣客商売。時代小説ですが、短編で読みやすいです。

    • まつ より:

      横からすみません。
      文芸雑誌のオススメになるほど!っと思ったので思わずコメントしてしまいました。

      本の好みってジャンルもさることながら、作家さんの好みも人それぞれだから、色んな作家さんを纏めて読める雑誌はいいですね^ ^

      私はついつい同じ作家さんに偏ってしまうタイプなので、雑誌で新規開拓したいと思います!

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