小1娘。落ち着きがなく元気過ぎて…

元気っ子の母さんのご相談

こんにちは!
小学1年生の女子の母です。
今回は子どもの事で相談があります。
子育て経験者や過去自分自身が経験したか方に教えて頂きたいです。
多分大丈夫だと思いますが、うちの子は落ち着きが無いです。
例えば、授業中に鉛筆をかじる。消しゴムを砕く。持ち帰りのプリントはグチャグチャ。ノートの端を舐める食べる。椅子に寄りかかり倒れそうになる。発表の時はじっと立たないで飛び跳ねてみせたりすり。1メールでも先を越される追い抜かれると怒る。
ただし、授業はそこそこ話しを聞いていてちゃんとノートに写しますし、先生が書く前に答えや正解の言葉をちゃんと間隔を空けた所定の位置に書きます。
音読も直ぐに内容を覚えて教科書無しでペラペラ話します。
体育は苦手。本や工作が大好きです。

以上な中々自由奔放な子で鉛筆やノートを食べてた時はびっくりしたのですが(もちろん止めなさいと言っています)、そんな経験の方いますか??
中々落ち着きの無い行動に母としてどうすべきか考えますが強制的に矯正するより、見守った方がいいのかなと思います。
どなたか経験者の方、アドバイス頂けたら幸いです。
ちなみに授業中立ち歩いたりはしません。
その、何というか態度が悪いんです。
ただし、意図的な不良行為じゃありません。
今は未だ、人に気遣いがかけていますが色んな子と仲良く遊んでいます。
自分勝手な部分が強いですが人と遊ぶのが大好きでどんな子とも仲良くしようと近寄っていきます。

こんな元気な男の子はよく見た事はあるのですが、女の子となるとびっくりです。

あと、今ひらがなを綺麗に書く練習をしています。
プリントを綺麗に折らないくらいですので大雑把な字になっています。
今すぐ字だけは矯正した方が良いでしょうか?
読むのは得意で漢字も勝手に色々読んで覚えています。
習字等習わせると効果あるのでしょうかね?
あまり母親が指図すると怒るので方法に悩んでいます。
英語も習わせるか迷っています。
早過ぎるか、早いほうがいいか。本人が望んで無い物はお金の無駄か。いつか留学や旅行に使えるか。等と。
その点も経験ある方いましたら教えて下さい。
宜しくお願い致します。


悩める元気っ子の母さんに
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 子育て


小1娘。落ち着きがなく元気過ぎて… への25件のコメント

  1. アラザン より:

    相談文を拝読していて、とても素敵なお子さんだなぁと感じました。
    学習能力も高いようですし、落ち着きがないのは色々なことに関心があるからで、それが少々制御できてないだけのこと。
    マイナス面を矯正よりも、プラスをどんどん伸ばして欲しいと思いました。
    英語も習字も本人に決めさせればいいと思います。
    うちの男の子は小1のとき姿勢も悪く落ち着きがありませんでした。
    礼儀や落ち着きを身につけて欲しいと思い剣道クラブに入れましたが1年経たずに辞めました。
    「対戦する」種類のスポーツやゲームがまったく性にあっていなかったのです。
    その後、本人の希望で体操を習い始めましたが個人として能力を上げていくタイプの種目なので自分のペースでゆっくりではあれ上達していきました。
    ゆっくりでも続けていると進歩するもので、中学にはいった今では身体能力が評価され、自信につながっているようです。
    何が言いたいかといいますと、親が「こうなってほしい」という願望よりも子供がどこに行きたいか、どこに行こうとしているかを注意深く観察してそれを助けてあげることを優先してほしいということです。
    親としては、子供のやんちゃからときに恥ずかしい思いをすることがあります。
    でも、子供は自分の所有物ではなく「預かり物」ですから、自己肯定感を強くもてるよう、ほめて、励まして、伸ばしてあげてください。
    ご相談のようなお子さんは、組織で従順に分を守って働くタイプではなく、分野を横断してイノベーションを起こし、あらたな価値を創造するタイプだと思いますので、将来がとても楽しみです。

  2. aya より:

     こんにちは。わたしは、今では周りの人から落ち着いていると言われていますし、子ども時代もどちらかといえば、活発ではないほうです。でも、小学校1年生のころは、鉛筆をかじってましたね。椅子もこいでました。プリントぐちゃぐちゃで、ランドセルの底でした。字もきたなくて、母に怒られてました。絵も下手だったし、でも勉強はできてました。その後まぁまぁ一流の大学に進学もしました。
     というわけで、子どもは変わるし、お嬢さんのは一つの特性みたいなものじゃないかと私は思います。頭が良ければ授業中に退屈するでしょうし、落ち着きがないのもしかたありません。学年があがれば、上手に退屈をまぎらすようになるけれど、まだ一年生なので、落ち着きがないように見えるのでしょう。
     私は、鉛筆かじりのほかに、爪をかむ、授業中髪を抜くなどいろいろありました。いろいろプレッシャーがあって、精神的に問題があったのでしょう。幸い誰にも指摘されず、無事に大人になり、今は図太いおばさんになりました。その経験から、習い事は本人が望まないならあまりたくさん押し付けないほうが良いと思います。私もピアノやめ、塾やめ、家庭教師やめさせといろいろやめて、それがちょっとトラウマになってしまいました。
     頭のいい子なら、英語なんてすぐに覚えますよ。興味をもった時がはじめ時だと思います。字が読めるので、DVDなども字幕スーパーで見せていたら、大好きな映画なら自然に言葉を覚えてしまうかも。逆に嫌いにさせてしまったらそれっきりです。遊びたいのに英語を習わせるのは逆効果かもしれませんよ。
     少しでも参考になれば嬉しいです。

  3. ひぃ より:

    利発な娘さんと言うだけだと思います
    色んな体験は学びにつながります
    それが鉛筆をかじる事でも飛んだり跳ねたりする事でも

    息子にそろばんと習字を習わせました
    2年ほどでサッカー少年団に入るからとやめたのでお金をドブに捨てたようなものでしたね
    本人がやりたいと言ったわけではないので仕方ないですね
    毛筆は習ってる時は上手になりましたが硬筆は汚いままでした
    ずっと字が汚かったのですが、社会人になったとたん人並みになりました
    親が言ってダメでも第三者に言われると途端に治るものですね
    びっくりでした

    プリントはちゃんと持ってきた時に、とっても褒めたら治るんじゃないかな
    小学1年生は褒められるとぐんぐん伸びると思います
    いっぱい褒めて、治してほしいところは残念そうに「〇〇だったらお母さんすごく嬉しいんだけどなぁ」と言ってみたら治っちゃうかもしれませんよ
    娘さんの伸び代は無限大です楽しみですね

  4. だんご より:

    うちの長男の低学年の頃に似ています。

    ノートをかじる、鉛筆もかじる、消しゴムハンコ割る、筆箱も鉛筆で差してボロボロ…。でも授業は聞けて発言もでき勉強面での遅れはない。
    抜かされて怒るとこまでそっくりです(笑)

    小3.4年の時にノートをかじるから周りに汚い、キモイ、といじめられ逆ギレして暴れる事もありました。担任の先生が本人にもみんなにも話をしてくださいましたが、あまり改善されず担任からは発達障がいを匂わす発言がありました。
    しかし、5年になりクラスと担任が代わったのと自分なりに「やめないとまた同じことになる」と気づいたタイミングが重なり、かじるなどの行為がなくなりました。
    時々友達とのトラブルはありましたが、5年の担任に発達障がいの件を相談したら「大丈夫ですよ。元気すぎるとこはありますが、本人気づき始めてますから」と言って頂きました。

    現在中2です。うちも習字やらせました。運動で発散した方がいいのかとスポーツもさせました。でも当時から続いてるのはピアノだけです。
    何をやらすといいかは本人次第かもしれません。うちは上手くないけどピアノは好きみたいで続いています。
    仲の良い友達がよき理解者になってくれたのもよかったのだと思います。

    3.4年の頃、問題があるたびに私は怒ってました。今思えば私も彼も必死で決していい関係ではありませんでした。怒らないで過ごせばもっと早くに道が開けてたのかな?あの時怒って話し合い、説得してたから今があるのかな?答えはわかりません。
    またこれから反抗期が始まってまトンネルに入るのかもしれません。
    でも今はいい関係だと思ってます。

    悩んでる今は大変だと思いますが、こんな例もあったなぁと心にとめてもらえるといいかな。

  5. 3児の母 より:

    うちの子の話かと思いました(男児ですが…)
    鉛筆、ものさし、教科書、ビニール製の名札を食べる。
    消しゴムは常に2個用意し(教室ですぐ無くす)砕いたり鉛筆を刺したりで
    月に1個は新しいものを渡す。
    プリントもノートも、中途半端な部分が折れたり破れたりしてても平気。
    「僕が一番~」で抜かれるとすぐ怒るのも一緒です。
    ノートの四角いマスにおさまるように字が書けない。
    先生の指示を聞いておらず、周囲のお友達がする事を見て真似する。
    時間割は、目の前の卓上教科書立てにある教科書を見つけられず、一人では不可能。
    ついでにうちのは勉強も苦手で、小1なのに宿題に3時間かかることもザラ。
    私がつきっきりで宿題させて、わからないと言うたびに何度でも具体物
    (ボタンやペットボトルの蓋など)を並べてさんすうの勉強をしました。
    おかげで外遊びの時間は皆無。
    小学校に慣れたらはじめようと思っていた習い事も、あきらめました。

    しかし、3学期頃には、計算、身支度などが、ずいぶん周りの子に追いついてきました。習字の授業があったことをきっかけに、字もきれいになりました。
    2年生の今、習い事や外遊びをする時間の余裕も出来ました。
    本人の体、心、脳が成長する時期というものがあるのかもしれません。

    周りの子を困らせる事がなければ、見守るほうがいいのでは。
    元気っ子の母さんが、おしゃまでおしゃべりなクラスメイトの女子と仲良くなると、お話を通して普段の様子がわかります。先生はよほどの事がないと連絡をくれませんので。

    元気っ子でも、担任の先生と相性が良ければいいのですが、そうでない年度も
    あるかもしれないので、気の合う先生がいる習い事を始めるのはおすすめです。
    大人しい子にくらべて気をつかうかもしれませんが、親は黒子に徹して、
    気長におおらかに見守りましょうね!
    うちも手出し口出ししすぎないようにがんばります 🙂

  6. yama より:

    こんんちは、yamaと申します。
     実は私も落ち着きの無いほうで、鉛筆かじってるか、ごそごそしている小学生でした。理解は早いほうだったので、授業で先生が話すことは聞きながらごそごそして、勉強にはちゃんと付いて行っていました。頭の中では表面よりも多動で妄想にふけっていた事もありましたが。
     しかし、私の場合は落ち着きがないだけではなくて、身だしなみが自分で思うように整えられず、思春期に入った時に父の転勤で毎年転校を繰り返していた事もあり、一時いじめられて自己評価が低くなり、登校拒否した時期もありました。
     中3になる春に幼馴染のいる地元に引っ越して、それから4年間はそこで過ごせたので、高校時代は楽しく過ごせて、大学を卒業し、今は育児もほぼ終えて薬剤師として働いております。
     幼い頃の思い出は、自分としては普通だと思う行動を母にきちんとしなさいとか、汚い事はしないでくれとか、ガミガミ叱られてばかりでとても嫌でした。もう少し理由を話して諭して言い聞かせてくれたら自己評価が低くならなかったかも、と思います。今の様に情報が得られる時代ではありませんでしたから、母もどう育てて良いのかわからずに良かれと思って叱ってくれたんだとは思うのですが。
     小学生の頃は私もピアノを習っていて全然上達せずに、バイエルを終わる前に中学生になってしまい辞めてしまいましたが、当時は練習が嫌だったけど、ピアノが少しでも弾けると言う事は大人になったからとても役に立ちましたので習わせて貰って良かったと今は思います。
     自分の子の育児で思う事は、お稽古事は始める時は本人の意見も聴いて始めても、ある程度通って飽きてしまい途中で辞めると言い出した時に、続けさせるか、さっさと辞めさせるかが悩みどころでした。あんまり嫌がるので、やめさせた事もあれば、少し冷却期間を置くとやっぱり頑張ると言って続けられた事もありました。
     ウチの長女も幼稚園から小学校の中学年の頃は、やっぱり元気過ぎる女の子でしたが、今は理系の大学院を卒業して一部上場企業で働きながら、趣味としてお琴を習っている”一見すると”大和撫子に成長しました。
     参考になればいいなと思います。

  7. みつを より:

    こんにちは!
    まるでうちの娘の少し前を見ているようで、思わずコメントしてしまいました。
    今はお転婆娘も小学四年生。ほんっとーに、少しずつ、少しずつですが落ち着いてきています。
    とにかく、好きなことをさせました。話をたーくさん聴きました。いろんなところに自家用車、電車、バスetcで連れて行きました。
    時間の許す限り、一緒に工作などしました。
    そうこうしているうちに、娘は自分の気持ちを少しずつ話す様になりました。なぜ、こうするのか、なぜ、これがしたいのか。
    親は、怪我や危険な事件に巻き込まれない様に見守るしかないのだ、と今になってつくづく思います。個性的な子育ては、母親としても自分自身の成長に繋がります。お母さんが自信を持って、そのままの娘さんを思いっきり受け入れあげて下さい!応援しています(^◇^)

  8. 落ち着きのなかった子 より:

    自分が落ち着きのない子でした(笑)
    異物を食べる、立ち歩く、マイルール(抜かされたら怒るとか)とかはなかったですが、
    ・じっと座らされるのが苦手(自発的に読書とかは苦痛ではなく何時間でも座る)
    ・体を動かすのが好きかと言われたら好きだけど、体育は苦手
    ・字が雑。プリントとかもすぐ無くす

    この子供時代を思うに、親は大変だったと思います。
    親が私にしたことは、興味を引く言い方で習い事をさせて矯正(?)でしょうか。綺麗に書きなさい、と説教するより本人が熱中しさえすればじっくり取り組むと判断したのか、「大人になる頃は国際社会で外国に行く機会も多いでしょう。習字が綺麗にかけたり文字が美しいとそういう時得よ?」と子供がなるほどと自発的に騙されて取り組むように仕向けてきました。
    (文字=日本語じゃなくて英語だから関係ないのでは?と気付く頃には字がまともになってました)
    ガミガミ怒られると反抗したくなるので、上手に出来た時におだてて褒めて伸ばす作戦。これは私にはてきめんでした。すっごくお調子者なのですぐ騙されて次もがんばっちゃいます。

    お母さんとしては気が気じゃないと思いますが、やはりうまく誘導するのが吉じゃないでしょうか…なお、完全に落ち着きを取り戻した(?)のは、その方がモテると悟ったからです。中高生位の時は落ち着いてる美人な同級生と出会って、こっちのほうがいいや!って流行りに乗りました。自分で判断できる年頃になれば、自然に周りに合わせて普通にしようと頑張るので大丈夫です。
    根が不良化傾向というか悪に走るとかではなく、ただの元気なお子さんって感じで、且つ何かしらの診断されるような(正しい療育?の必要がある場合のような)お子さんであるなら、お母さんが不安がらずにドンと構えてあげて下さいね。

  9. 相談者 より より:

    皆様、沢山のコメントありがとうございます。
    色んな意見が身にしみて本当、目から鱗です。
    母として必死過ぎて怒る事が多い日々で、余りに怒り過ぎて娘が可哀想になり関係も悪くなる一方で行き詰まっていました。
    長い目で見て、本人の意志を尊重しながら変な癖や態度、忘れもの等も優しく見守っていけたら、それが一番だと、しっかり考えをシフトする決断が出来ました。ありがとうございます。

  10. ひよひよ より:

    今小4の娘も教科書食べていたようですよ。
    もともとは今高1の息子が良く食べていたと。
    お腹が空いて我慢できなくなった時に
    ノートや教科書を食べていた。
    ノートよりも教科書の方が薄くて食べやすいそうです(笑)。
    それを聞いた、当時小1の娘が「私も食べた~!」

    落ち着きの無さ、悪気はないが授業中の態度が悪い。
    分かります。ウチの娘もそんなカンジ。
    椅子も漕ぎますし、他所見、ぼんやり…。
    授業参観の時、一番後ろの席だったので
    耐え切れず頭をはたいたこともありますよ~!

    机はいつもぐちゃぐちゃ。(学校は最近改善されたらしい)
    プリントは割ときちんと持ってきていましたが
    最近出すのが遅れてきました。

    お嬢さんは授業内容はきちんと聞いて把握しているとの事。
    先生が問題視されていないのであれば
    そのまま放っておいて良いのではないですか?

    ウチは息子もそんなカンジだったのでちょっと慣れてしまったというか。
    参観に行くのはハラハラするのは嫌だなぁ、とは思いますが
    クラスのみんなの邪魔にならなければいいかなと思っています。

    勉強の方は今のところは遅れていませんが
    ちょっと心配なので塾を検討中です。

    同じく、小1の時字が恐ろしく汚かったのですが
    今はとてもきれいです。
    小1の冬休みの宿題の書写が選ばれて展覧会に出たのをきっかけに
    お友達の影響もあり、丁寧に書きすぎてこだわりが面倒です。

    息子も汚かったのですが
    こちらは根気よくきれいになるようにご褒美で釣って指導しました。

    因みに、息子は教科書だけでなく、
    道端の草、その辺に生っている木の実も手当たり次第に食べていたらしい。
    ソメイヨシノの実は、酸っぱくてびりびりしていて不味いそうです。

    お嬢さんが大きくなった時には
    ほほえましい、良い思い出になると思いますよ。

    • ひよひよ より:

      ごめんなさい、締めたあとでしたね。

      因みに娘は男子と蹴り合いの喧嘩をしますが
      ピンクフリル大好き、髪の毛も長くてギャップが凄い(笑)。
      お嬢さんも学年が進めばお友達の影響を受け
      女子らしくなると思いますよ。
      でも女子も面倒なので、私は今のままの男らしい娘が好きです。

      お嬢さんと更に良い関係を築けます様、応援しています。

  11. 相談者より より:

    コメントありがとうございます。
    締めてはいませんのでご意見や感想があれば今後の参考に喜んで読ませていただきます。

    大人の私としてはお腹が空いて食べるという発想がなかったです。
    新しい視点やその後のやりとり参考になります。ありがとうございます。

  12. osaton より:

    私は子供の頃そんな子供でした。
    私は小学生の頃、出来ない事が多すぎる事と
    普通と違う変わった事をやってしまう事で
    親に怒られすぎて
    魂が半分抜けかけてました。
    脳の作り、感覚が特殊なため出来ない事は、どうしてもできないのです。
    (大人になって検査に行ったらやはり異常脳波でした。)
    わざとやらないのではなく、できないんです。
    もし私がアドバイスできるとすれば
    親は子供に
    どうして欲しいか伝え
    できないならどうしてできないかゆっくり怒らずに聞いてあげて
    どう工夫したら出来る様になるのか一緒に考えて
    出来る様になるまで一緒に、どうしたらいいのかの工夫を
    考え続けて欲しいのです。
    もし怒ってばかりいたら「どうせ私はだめな子だ。」と、心がいじけてしまうので。
    それから何が得意なのか、よく観察してあげて
    大人になれば得意な事を活かす仕事を選ぶ様にしてほしいです。
    変わっている事をいかせる特殊な職業って探せば色々あります。

  13. ソワレ より:

    子どもの同級生にそういう子がいましたが、その頃の事と思い合わせても
    最近は清潔至上主義なのでその手の行動は、やがてお子さんがつらい思いをするのではと危惧します。
    その同級生は常に何かを咥えている以外にも自分の体、腕などを舐めると言う事もしていて、
    席替えの際に隣の席になるのが嫌だと泣き出す子がいたと娘から聞いたことがあります。
    2年生の頃、貸した鉛筆を無意識に齧られ、温和なうちの娘も相当な口喧嘩をして帰って来てしまい、
    なだめても半年くらいその子とは口をきかなかったそうです。
    (その程度の事ですから先方の親はおそらくご存じないし、お詫びもありません)
    人によって感じ方はそれぞれです。
    几帳面な子は、齧って唾液がついてボロボロになった教科書をどう見るか。
    攻撃的じゃない子ばかりではないので、ゆっくり観察してあげて、本人がつらい思いをしていないかは気を付けてあげた方が良いと思います。
    お子さんは能力の高いお子さんのようなので、そういう面で自意識を保てるよう、良い部分を伸ばしてあげられたらいいのではないでしょうか。

  14. 相談者 より:

    コメントありがとうございます。
    昨日、TVで自閉症の番組を観ました。(うちの子は自閉では無いのですが同じ人間、多動や自閉、障害等が強く出てなくともどの人間にも少なからずある症状だと考えています)
    その話しによると出来る事と出来ない事の差が激しく出来る事を伸ばし、生活面では根気良くサポートしてメンタル、勇気を保つ努力をすると良いと言っていました。
    私は出来ない事に目を向け過ぎていたなと思います。態度は根気よく促しますが性格上とても厳しくお互いにヒートアップしそうです。
    しかし促す事は忘れず、尚且つ良い面を伸ばす気持ちを常な持とうと考えました。

    貸して貰った物を汚す。。あり得ます。
    昨日は無断で私の傘を持って行き、ボロボロにされました。私は「いきなり無くなって困ったし、色んな所を探した。雨に濡れてしまった。私のお気に入りの傘なのにボロボロにして噛んだ跡もあり、とても嫌だ。」

  15. 相談者 より:

    と彼女に伝えました。
    人の物を勝手に持って行く事や自分の物じゃないものをボロボロにするのは駄目な事と分かって欲しくてちょっとオーバーに言いました。

    そしたら彼女は逆ギレをしてこちらを見向きもしないのでまず話す時はちゃん相手の目を見る事をさせるのにすったもんだし、
    ママの話しを聞いて何て返事するのか聞いたら
    「子どもの傘や他にビニール傘あったじゃん!それ使えばいいだけ。そんなことも分からないの?」と言われました。
    私は「ママは自分のこれだと思うお気に入りの傘をを持っているの。子どもの傘をさしてたら笑われるし、ビニール傘はママは好きじゃないから使わ無いの。あなたは勝手に持って行ってボロボロにした挙げくに別にママが濡れようがママの大事な傘がボロボロになろうが当たり前だと考えるの?」と言いました。
    そしたらまた反り返ったり逆ギレしたり態度や姿勢が悪くなり、すったもんだしてまたこちらを向かせ「ママに言うことは??」と聞くと怒りながら
    「ごめんなさい」と偉そうに態度悪く謝罪をしてくれました。

    いつもこんな調子です。
    相手に責められるとそんなつもりじゃなかったのは分かりますが謝る気が無いんです。
    ここまでくると私が半ば強制的に言わせてるようでこんな事意味があるのか私自身がわからなくなるくらいです。でもほっといたらもっと駄目ですよね?

    友達の物を汚す事に関しては私が目の前にいれば注意しますが、後は本人が周りからの苦情や反感を受け入れ悩み対処するしか無いと考えます。
    逆にここまで注意して分からないのならいっそ周りに嫌われる事でそれは何故か自分で考えて欲しいです。周りの子には申し訳ないのですが、、人を罵ったり怪我をさせる子では無いので相手の物のやりとりは相手には申し訳ないのですが自分で考えるしか無いかなと思っています。

    • みっち より:

      傘の件で思ったのは、「やられた相手の気持ちを想像する」ことが難しいのかな?と思いました。最もまだ子供ですからいわゆる「相手の立場になってやられたことを想像することが根本的に出来ない病」であるかどうかは別です。単なる「王様」な子供さんかもしれませんし。
      自分ルールで我儘してると、お友達いなくなっちゃうよ?が通用しないお子さんなのかどうかで対応が違うと思いますが、今のところ「自分がされたらどう思うの?」ということを言ってみたことありますか?
      ・○○ちゃんの大事にしている~を勝手にママが・パパが使って壊しちゃったら?
      ・○○ちゃんの大事にしている~をお友達が○○ちゃんに貸してって言わずに勝手に使って壊しちゃったら?
      みたいな事例です。自分がやられる側に立った場合、「それは嫌だ」ってなるかどうか。嫌だって言えば「じゃぁ同じことを相手にもしちゃダメ」でいいと思います。
      あと見落としていたらごめんなさい。旦那さんはこの状況を何と?
      パパにはこういうことをしないのか(ガツンと叱られるから等)、激務等でそもそもあまり接触がないのか。もし旦那さんおられないなら失礼な質問ですが、「他の身内の大人」にもするのかしないのか、相手の反応とそれへの対応はどうなのかな?と気になったので…

    • ソワレ より:

      あぁ、うちの娘の鉛筆騒動の時も、
      「こんなボロボロの汚い鉛筆、筆箱に入れたくない!こんなの要らない!」
      ていううちの娘の理論と
      「その程度で要らなくなるものの事で、怒るなんて!」て相手のお子さんの理論の大激論になったそうです。
      物の見方を変えれば、どちらもあながち間違いでもないけれど、どこまでも平行線だったらしいです。
      言いにくい話ですが、親としては「喧嘩する位なら、大事なものは二度と貸さない事だね」としか言えず、安易に問題回避してました。
      拝見していると、お母様の方が息苦しくなってらっしゃるようです。
      とてもちゃんと考えてらっしゃって、それは大事な事ですが、考えすぎて苦しくなってるんじゃないでしょうか。
      もう「楽しそうに学校に行ってたらOK」位にハードルを下げてみてもいいのかもしれません。
      悩みの内容は違いますが、私も子育て中に壁にぶつかる事もありますが、
      「ま、健康だし、毎日楽しそうだし、いっか・・・」と思えるようになってとても楽になったので。
      大丈夫ですよ。

  16. ぶんぶん より:

    今まで十分注意小言されていて、効かなかったのなら時期が来て本人が自覚するのを待つしか無いように思えます。

    実は私自身がそのような子供でした。
    忘れ物も多い、落ち着きが無い、鉛筆のオシリをかじる、机の中もプリントもぐちゃぐちゃ、消しゴムもボロボロに砕いてしまう、おまけに爪噛みもしていましたし、遊びに行くと中々家に帰らず、鉄砲玉と呼ばれてました・・・

    A型で優等生タイプだった母は相当心配をしたと思います。
    ウチは父がとても恐い人で、かなり怒られたりしましたが、それでも効果はなく(笑)治ったのは中学生になってからです。
    はっきり覚えているのですが、部活に入り、何故か顧問の先生が「素質がある」と言ってくれたその一言が私にプライドを目覚めさせました。「恥ずかしく無い人にならないと!」と。
    それからは身なり振る舞いにも少しづつ気を配り、忘れっぽさはメモ魔になることで克服し、結局中学も高校も部活ではキャプテンを勤めました。周りからは今も「しっかりした人」と見られることのほうが多いです。

    現在私には二人の娘がいて、上の子は私の母タイプで優等生タイプですが下の子は私に少し似て落ち着きの無い子です。それでも、私の子供の頃に比べたら、忘れ物も少ないですし、鉛筆は噛みません。私が子供に対して思うのは、私の子供の頃よりずっと良い子だな~、です。実際子供にも時々言っています。たまに自分の子供の頃の話をして、でも成長する中で色々克服してきた事、だからあなた達はまだ成長途中で不完全で当たり前、自分の性質を自分でよく分かって上手く付き合っていけるようになったら良いからね、とも話します。そのためか基本的に我が家の子供達の自己肯定感は強いと思います。

    危険なこと、本当にいけないことは注意なされても良いと思いますが、きっと大丈夫だと思いますよ。

  17. 相談者より より:

    コメントありがとうございます。

    今まで注意したり、促しなり、諭したり、怒ったり、声のトーンを変えたり、睨んでみたり、圧力かけたり、優しく言ってみたいり色々してみました。
    結局全く話しを聞か無いので最後にいい加減にしなさい!何様なの!と怒られるオチです。

    旦那と娘は非常に仲が良いです。
    旦那は娘ラブなので。
    たまに娘の態度について旦那も怒ります。そうなると今度は私が好きと言ってくる娘です。

    最近は空返事が多く人の話しをきけてい無い事が度々あります。傘はちゃんと束ねましょう。と言って次にママ何て言った?と聞くと答えられ無い事がよくあります。
    キャパオーバーなのか確信犯なのか分かりませんが学校でも自分のプリントが無いと自分でしまったのに無いと言いだしたりと、何だか人の話しを聞か無いで反射で動いてる気がします。

    全てに面倒くさいが絡んでいるのは確かです。

    もう、私も最近うんざりしていますが、まだ学校がはじまって2ヶ月。根気よく生活、学校準備のサポートをしようと思います。何とか夏休み明けには隣りで見る人がいなくても1人でテキパキ支度が出来るようになったらいいなと考えています。

    相手の立場で考えるは未だ未だ無理そうです。
    1人っ子で多いんですかね?自分の欲求を優先させる態度の子。

    そんな訳で、ダメな所を突っ込むとキリがない娘です。

  18. さつまいも より:

    私も夫もひとりっこですが、
    大人しくてじっとしてるタイプでした。
    そこは関係なくお子さんの個性だと思います。

    ただ、時間割などは高学年になるまで母がチェックしてました。
    ランドセル忘れて学校に行きそうになったり。
    まぁマイペースでした。

    小学生になってもいきなり何でも一人でできるようにはなりません。
    出来ないことは一緒にやってあげて、やり方を見せてあげる感じで良いと思います。

    出来ない事を怒られる事が多くて、プリントの件なども怒られたくなくてそういってるのかなぁと思いました。

    傘の件も、そもそも「お母さんの大事にしてる」傘ということが良く理解出来て無かったのかも。
    そこで怒られたので、
    「他にも傘は有るのに何で!?」ってなったのでは。
    でも小学生になったばかりの子で、お母さんの知らないうちに自分で傘を選んで出かけるってすごいって思いました。
    私なら先に誉めてしまうかも。
    「雨だから自分で選んで持って行ったの?すごいね」って。その後で
    「けどこれはママの傘だからさ、次からは○○ちゃんの使ってね❗」って感じで。

    頭の回転の早い利発なお子さんだと思います。

  19. ひよひよ より:

    2回目です。
    お嬢さんは本当にお疲れなのかも知れませんね。

    私の息子の方がお嬢さんと似たタイプかも知れません。
    息子が小1、2年くらいの時
    私が下にいるのに、息子は滑り台の上に乗った砂をけり落としました。
    目に砂が入った私はもちろん彼を叱りましたが彼は
    「僕は砂のせいで滑りそうになって危ない。僕の事はどうしたら守れるんだ」
    というような事を言いました。

    衝撃を受けました。
    彼の見ている世界がなんとなくわかった気がしたのです。
    彼の立場からすると確かに砂があって危ない。滑ったら落ちる。
    確かに事実だ。
    でも下にいる人の事までは考えが及ばない。
    わざとではないから、考えが及ばない点を指摘されるとキレる。
    相手が怒っている状況が耐えられない。
    大声、相手の怒った顔が辛い。

    そういったところでしょうか。
    彼とその事について3時間くらいは話し合ったでしょうか。
    その間声を荒げたりも、もちろんしました。

    元気っ子母さんの気持ち、とても良くわかります。

    私の息子には発達に凸凹があります。
    ですが特別診断を受けてはいません。
    カウンセリングには通っています。
    レスで書かれていたように、発達的に問題がなく個性の範囲でも
    障害を持っておられるお子さんの子育てを参考にすることは
    とても良い事だと思います。
    なかなかむつかしい事ではありますが
    私の場合はカウンセリングに助けられています。

    そんな息子も高1になり、ずいぶん成長しました。
    もちろん、その何年か後にその滑り台の事を話した時は
    私の言った事はきちんと理解していましたよ。

    時間はかかるかも知れませんが、必ず理解はします。
    根気と時間。
    あと環境に慣れて自分が安心できる状態になれば
    もう少しスムーズに話し合いも出来、理解してくれると思いますよ。
    お嬢さんも、実は本当はお母さんのおっしゃることの意味は
    理解しておられるのかも知れません。
    でも自分が一杯一杯で相手の気持ちを受け入れる事が出来ないのかも。

    私の娘も小1の頃は
    訳の分からない事を言って荒れていましたよ。
    傘の件みたいなことはこれからもしばらく続くでしょうが
    成長と共に少なくなっていくと思います。

    お互い大変ですが一緒に頑張っていきましょう。

  20. 相談者 より:

    皆様、コメントありがとうございます。
    私も時間に追われた生活なものでにかなりいっぱいいっぱいになり、娘からイライラする事ばかり言われたり反抗的な発言ばかりなものでつい怒ってしまいがちです。
    毎日、穏やかに冷静にと思う一方我慢ならずブチッときてしまいます。

    しかしここで相談した事によって、経験豊かお話しや、冷静なお話し、体験談、違う方向からの考え方を教えて頂き非常にハッする事が多く助かります。
    ありがとうございます。
    毎日どうして怒ってしまうのであろう、責めてしまうのであろう、どうすればお互いに円滑に生活出来るのだろうか、私の気持ちや考えにどうやったら気付いて貰えるのか。これで合ってるのだろう、凄くダメな事をしているのでは無いだろうか等自問自答しています。
    やはり自分1人で悶々としてはいけないですね。

  21. ゆらゆら より:

    もう締められたかもしれませんが、1点だけ気になりまして…

    相談者様のお気持ちはよ〜くわかりました。
    なさりたいこと、理想とすること。
    でも、お嬢さんの気持ちは全くわかりませんでした。
    お嬢さんのなさりたいこと、お嬢さんの楽しいこと。

    相談者様も、わかってみえますか…?
    お嬢さんの気持ちを受け入れてみえますか…?

    一生懸命子育て頑張ってらっしゃるのだと、深い愛情を感じました。
    でもそれが、理想にあてはまらない我が子を、なんで!どうして!と責めてらっしゃるようにも感じました。

    私は子供はまだいませんが、夫婦関係でも喧嘩をするときは、旦那に対してなんで!どうして分かってくれないの!?が発端です。
    それと根っこは一緒に感じました。

    私はファザコンでしたが、理由は、父は私をわかってくれるからでした。
    父は、私の考えやしたいこと、なぜそう思うかといった話を常々聞いてくれました。
    母は、注意や怒り、命令ばかり。(もちろん一生懸命の子育てと今は理解しています)

    子供心に、なぜ母は私の意見を聞いてくれないのだろう?意見はみんな違って当たり前なのに、なぜ私の意見は否定して自分だけが正しいと思うのだろう?私の話を、そんな意見もあるね、と聞いてくるだけでいいのに。そうしたら議論ができるに。そうしたら2人にとって一番良い方法が話し合えるのに。
    …と、思っていました。
    もちろん叱られることも理解するんですが、私にだって理由があるのに、と。それも聞かずに怒られても、と反抗してたかな。

    私は母がヒステリックになると黙る子でしたが…ドン引きの方向で。でも母はそれを、自分の意見が通ったと満足していました。
    小学生で感じてたことです、すべて。むしろ物心ついた頃からですね、なので母より父が好き。

    お嬢さんの日々考えていること、想像していること、何をしているときが一番楽しい?将来何になりたい?どういうお花や、どういうお話が好き?
    学校のあとは何がしたい?どんな時間を過ごしたいの?
    そんなことを、聞いてあげてほしいな。
    忘れ物や色んなこと…心配ですけども、ママは私の理解者で協力者。
    そうお嬢さんが思えたら、和らぐのではないかな…そんな風に思いました。

    私も子育てしてみたら、そんな悠長なこと出来ないのでしょうけどね…!
    本当にご立派だと思います。息抜き、手抜き、されていいのです。
    夏休みまでには、とも決めなくても良いのではないですか、プレッシャーになさらず健やかな精神で、皆さんが笑って過ごされるよう応援しています。

    • ゆらゆら より:

      何度もすみません!傘のお話のこと…
      ママの傘が素敵で憧れて、ちょっと背伸びしてみたかったのかなぁ、なんて思いました。子供の傘なんてダサいわ、私は違うの素敵でしょウフフン!みたいな。
      でも遊んでいるうちにそれは忘れちゃって…というか扱いは子供の傘のままなので、ボロボロになってしまった。やっべー!とは思っていたのかも。

      私、小1で母の口紅塗って遊びに出かけたことあります。皆に驚かれても得意げ。母みたいになりたかったんですよね。
      でも母にチクった?人がいて母に困惑顔で聞かれまして…なんで塗ったの?って。でも答えられなかったですね、母の困惑顔が悲しくて。
      可愛いね!って言ってもらえると思ってたので。
      すぐ、ゴシゴシ拭いて、知らない!って逃げました。
      思い出したら泣けてきちゃった、そんな子も、いるかもしれないって頭の片隅に置いてもらえれば…

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