安定した家庭で、平穏な日々なのに、ふと心が…

あさがおさんのご相談

すごく贅沢でしょうもない事だと頭では分かっています。
リアルでは絶対に言えないので、こちらで喝!を頂きたくて書き込みします。
よろしくお願いします。

小3・小1・1歳の子供のいるあさがおです。
私は子育てに専念し、夫は真面目に働き、経済的に安定した暮らしをしています。
地域に根付き、子どもを通じてのお付き合いも楽しくさせて頂いてます。
とてもありがたい事だと思っています。
夫も不器用ながら彼なりに手伝ってくれます。

それでも、時々、ふっと疲れます。
SNSで友人知人の近況を見ると、楽しくて幸せそうで、私もあったかい気持ちになるのですが、最近はそれがしんどく感じるようになりました。

40歳を目前にして、欲しくて欲しくて産んだ3人目で、その時はあれこれ我慢して頑張る!と思ったはずなのに、ふと自分が疲れてる事に気がつきました。
先日、自分の薬を貰いに病院に行ったのですが(花粉症程度の軽いものです)、待ってる間に1歳の子がうろうろしだして、看護師さんがシールをくれたり、おばさんが絵本を差し出してくれたりして、ありがたいと同時にこれは本当は私の役目なんだな…用意が足りなかった…と肩身狭く、だめ親と思われてもいいわと開き直ってみたりもしてたのですが、いよいよぐずり出して、もう気持ちもいっぱいになり、「また出直すので診察券を返してください」と受付に言ったと同時に涙がどんどん出てきて、自分でも驚きました。
もう3人目のベテラン母さんだし、多少の事は動じないはずだと思っていたのですが…。

上の子たちの生活習慣や勉強に口うるさくいい、こんな事して本当に役にたつのかな?と虚しくなったり、若い頃から勉強一筋の主人でそういうところは尊敬もしていますが、絵に描いたような「家族でレジャー」の話に憧れます。

とにかく疲れてるのだと思います。
気分転換の方法、甘いっ!など何か声をかけてください。
よろしくお願いします。


勢いで家族でレジャー、行っちゃおう!
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: その他


安定した家庭で、平穏な日々なのに、ふと心が… への19件のコメント

  1. Aaron より:

    あさがおさんは毎日頑張っておられるのですね。
    文章を読むだけでその状況が目に浮かびました。

    でもちょっと頑張りすぎているのではないかな?
    頑張りすぎて自分のキャパシティを
    超えてしまっているのではないかな?
    そんな風にも思いました。

    いっぱいいっぱいになっている自分。
    でもこれ以上どうしていいのかわからない自分に
    戸惑って心が悲鳴をあげそうになっているんじゃないかな。

    病院の待合室の件だって、手を差し伸べてくれた
    看護婦さんやおばさんに感謝こそすれ、
    肩身が狭くなる必要なんてないのに・・・。

    「本来母親の。。。」なんて思ってしまうあたりに
    あさがおさんの誠実な人柄を感じますが
    ちょっと窮屈すぎて自分自身を痛めて
    しまうのではないかと思いました。

    少しは自分を許してあげてはどうですか?
    多少は自分を甘やかしてもいいのではないですか?

    私は小学生のうちは親が口うるさく言うべきと思っています。
    今の日本の社会は良くも悪くも(たぶん良くないのですが)
    「10~18歳の8年間を頑張るだけで、残りの67年間が大きく変わる」
    と言われています。

    子供の頃の環境が大きく人生を左右するという意味では
    その通りだと思うのです。
    子供のころからの生活習慣や学習って本当に大切ですよ。
    決して役に立たないなんてことないのです。

    適度の息抜き、適度の手抜きをして
    自分のキャパシティを超えそうだったら他人にまかせ
    時々ガス抜きをしていってはいかがでしょうか。

  2. ゴマママ より:

    あさがおさんのご相談を読んで、私も胸がいっぱいになりました。私は二歳と、七ヶ月の子の二児の母ですが、あさがおさんの頑張られているご様子に頭が下がる思いです。
    欲しくて欲しくて授かった三人目だからがんばらなきゃ、とご自身を少し追い詰めている気がしました。私は自分の母に、「子どもは社会みんなで育てるものだから周囲の人に頼りなさい。こどもから手が離れるようになったら、今度は助ける番に回ればいいの」とい
    われました。割り切って、しんどいときは周囲の助けには甘えちゃいませんか?大丈夫、みんな子育てが大変なのはわかってると思います。あさがおさんが頑張りすぎて倒れる方が心配です。
    あと、気分転換、私もレジャーに思いきっていくのをお薦めします!流行りの新幹線で北陸とかいかがでしょうか?こどもと一緒に、いや、こどもと以上に旅行ではしゃぐと気分も晴れるかも。日帰りで温泉もリラックスできますよ。
    あまりアドバイスにならなかったかもしれませんが、エールをおくりたくてコメントしました。お心が晴れるのを、同じ子育て中のものとして、心から願っております。

  3. もてぎ より:

    あさがおさん、こんにちは♪
    三人もの手のかかる時期のお子さんたちを育てて、頑張っておられると思います。

    あさがおさんは、ご自身でお気づきのようにお疲れなんだと思いますが、
    それは育児やSNSに対してであって、
    「頭の中」は意外と暇にしてる部分があるのではないでしょうか?

    地域やSNSでの付き合いは適度に満たされているときはいいですが、
    濃すぎると疲れてくる時期があると思います。

    SNSはいったんやめにして、ご自身が興味のある分野で何かされてはどうでしょう?
    といっても1歳のお子さんは放っておけませんよね。
    なので託児つきの講座とか。(たとえ興味がなくても)

    それが無理なら、ご主人がお休みのときに「ひとり時間」をもらうことです。心は堂々と言うのは控えめに(笑)

    頭が育児のこと以外で占める割合が増えると、ちょっと世界が違ってみえるんじゃないかと思います。

    以上、おばちゃんの独り言でした。

  4. いちごばなな より:

    3歳、0歳の二児の母です。
    きっとこんな私の考えには反対の方もいらっしゃるとは思いますが、
    あやしてくれる人がいたらありがとう、助かります、
    と素直に受け取っちゃいます。
    確かに準備は足りないかもしれないけど、完璧な親なんていないし
    私よりあやすのが得意な方もいらっしゃるし。
    なので知らない方の力でも安全なら借りちゃいます。

    母の役割は大きいけど、細かい行動より
    大きな愛を注ぐことの方が大事だし
    何より文面からは父性の不足を感じました。
    ご主人さんはそんな相談者さんのサポートや子ども達の教育に
    どう関わっていらっしゃるのでしょうか。

    1人でそんなに気張らなくて良いんじゃないですかねー?
    疲れちゃいますよ〜~_~;

  5. キュブ子 より:

    疲れてるんですね。
    病院でのスタッフさんの対応(シールをあげるなど)は、ぜーんぜん、「お母さんがしないといけないこと」じゃないと思います。
    病院にはお子さんが来ることを前提に始めからシールを用意しているし(仕事の一部)、お子さんにシールあげて喜ばれるとこちらも嬉しくなります。
    それに、絵本を出してくれたおばさんも、きっとお子さんを見て可愛くって関わりたくなったとかじゃないかなと思います。
    みーんな、子供時代を経て大人になるんです。
    みーんな、迷惑かけながら成長していくんですよ。
    日本人は真面目すぎると思います。
    もっとテキトーでもいいし、疲れる前に、外国では子供を預けて出かけるとかフツーにしますよ^^
    預けると、離れる瞬間めっちゃ可哀想になるけど、離れた後はお子さんはお子さんの世界で楽しんでますから安心していいと思います。
    周りの目なんて関係ないし、それでお母さんの心が元気になるならお子さんにとってもプラスになるのでは?

  6. りる より:

    頑張ってる、お疲れさまです!
    女の涙はストレス解消、必要な時に、必要なだけ出ます。
    良く出来てます。
    おかしく無いし、それで良いんです。
    地域の活動にも参加されていらっしゃるとのこと、その中で培われていらっしゃればいいのですが「お互い様」です。
    待合室のおばさんにしてみれば、小さな子どもとのふれ合いは気分転換になりますよ。おばさんと同居の家族からすれば「待合室でこんなことがあってね」と言われれば、年寄りに付き合ってくれた赤ちゃんとお母さんに「感謝」です。
    おばさんは自分が子育て中、同じように声をかけられて、もしそれが『嫌』だったら、嫌がられることをしないでしょう?こうしてもらって助かったなぁ、という経験があればこそ、声をかけるんじゃないでしょうか。
    それは、私達が “お婆さん” になった時に、その頃の頑張ってるお母さんに返していけばいいじゃないかな、と思っています。

    一番上が小1ですので、お母さんとしては後輩ですが、ちょっと前に40代を通過した同年代として、息抜き、気分転換のお勧めは、「同級会」です!
    夫に子育て家事を丸投げしてのエステ、とかも考えたけど、なーんにも考えてなかったあの頃、躾される側だった時代にトリップするのってどうでしょう。
    声をかけられるのを待っていてもらちがあかない時には、一回目の企画・幹事に名乗り出るのも、気分転換になりますよー。
    近況を眺めるだけだと自分との違いを感じるばかりでも、同じように「リアルでは絶対に言えない」もたくさん在るはずで、直で話すと『な〜んだ、いっしょか〜』ってことばかりです。「『勉強しろー』て言われて嫌だったはずなのに、今は親に感謝してて、同じ口調で自分の子どもに言っちゃってるわー」と言う人もいれば、「嫌だったから高校なんて行かなくていいって言ってるんだ」なんて人もいるかもしれない。
    「あの頃」を一緒に過ごした旧友だから話せるバカバカしいことって、ほんとに多いんですよ。
    今、子育てを一緒に頑張ってる人とは共有出来ない、幼かった頃に記憶に触れるのが一番良いんじゃないかな?と思います。

  7. 雑魚ぱすとりあす より:

    木の芽時は不安定になりやすいです。自律神経が不調になりやすくなってくるわたしたちアラフォーならなおさらかなぁ。
    贅沢かどうかなんて事はあさっての方へ置いといて。実際に疲れてるって実感したり、涙がでてきちゃったりするの現象があるわけですよね。それって、甘えで贅沢な悩みだから自分に厳しくしたら疲れなくなる!なんて事じゃない気がするんですよ。

    今必要なのは「喝!」ではなくて、ちょっと「お母さん業」の息抜きかも?なんて思ってしまいました。
    もし、ご実家に行きやすかったら、あさがおさんのお母さんのところで「娘さん業」をしてこられるのをおすすめします。

    まじめな旦那様が協力してくださいますように!
    あさがおさんがこうありたいと思う自分に早く復活できますように!

  8. まったりハロ より:

    がんばりすぎで、疲れているのでしょう。

    お子さんが3人めだからベテランママ!と思うから、
    辛くなってしまうのでは?
    子どもって、それぞれ違うし、
    あさがおさんは、「3人の子のママ」としては、
    まだまだ1年ちょっとしかたってませんよ。
    「3人の子のママ」としての仕事も増えてるだろうし、
    疲れてしまうのも当然です。

    文章から、ご主人様と一緒に過ごす時間が足りてないのかな?と
    思いましたが、大丈夫ですか?
    もしかして、ベテランだから、3人めだから、
    任せきりでもいいだろうなんて思われていないか心配です。
    もし、ご自身でそう思って、がんばりすぎてるなら、
    弱音はいてくださいね。
    そして、ご主人様に支えてもらってください。
    そういうことが無理なご主人様なら、
    地域とか育児サークルとか、新しい仲間を作ってもいいのかも。

    あと、疲れるようなSNSはチェックしないのが一番です。
    公開している話は、たいていいいことばかりです。
    パソコンの調子が急に悪くなったことにして、
    しばらく見に行くのやめたらいいと思います。

    上のお子さん、小3というと、
    小学校にも慣れて、ふざけたり、
    ロごたえしたり、小さなウソついたり、
    悪知恵がついてくる年頃ですね。
    親もロうるさくなりますよ。
    それが役に立つかなんて、何十年もたたないとわかりません。
    たいていの親も手探りで子育てしてます。
    親も子も、それぞれ個性も感じ方も違うから、
    きっと多分、迷いつつ愛情もって育てていれば、
    大丈夫な気がします。

    とりあえず、上のお子さんがいないときに、
    こっそり自分だけ美味しいもの食べて、
    1歳のお子さんと一緒に昼寝しましょう。
    上のお子さん達が夏休みに入るまでに、
    たっぷり心と体を休ませてあげてくださいね。

  9. ロッキー より:

    とにかくSNSをやめることです。
    情報を発信する人はいいことしか書きませんよ。うまくいってることしか書きません。見てもいいことないですよ!
    私もかつてはブログやFBなどやっていましたが,知り合いが増えたりつながる喜びより精神的に不安定になるデメリットの方が大きくて,今は一切人と無駄につながらないようにしています。デジタルな世界より,今目の前にいる家族と自分を一番大切にしてくださいね。

  10. にゃんこ より:

    はじめまして
    10歳、4歳男児の母です

    とてもよくわかります

    わたしも周囲からは
    「明るく、まとめ役で面白い人」と思われています

    学校や地域のチームの役員も引き受けます

    でも、時々疲れ果てて家事をやる気力もお風呂に入る元気もなくなります

    きっと、そういうときには母と妻の自分を頑張りすぎたんだなーと考えるようにしています

    そこからのアクションを起こす気力が湧かないときもありますが
    私の場合

    学生時代の友人に会ったり
    ママ友を超えられた友人と「子供話なし!でも私の話は聞いて」と甘えて出かけたりします(コレはいつもお互い様☆お互いピンチの時にはその人の話を聞く日と決めて過ごす)

    一人時間って大事ですよね
    私と言う人間に戻る時間といいますか・・・

    だけど、子育て落ち着くとむなしくなっちゃうんです
    上の子が一人っ子で、幼稚園に入って一年たったころ
    私は、あんなに欲しかった一人時間がつらくなり、情緒不安定になりました

    なので、二人目が幼稚園に入ったときに同じ過ちは繰り返さない!と思い
    ほんの少しですが、パートを始めたりしています

    疲れている自覚をされたこと
    何とかしたいなあ感じたこと
    誰かに相談してみようと思えたこと

    それができたあさがおさんでよかった☆

    他からの手助けをいいと思えといわれても、そうできないんですよね~
    そういう時だからこそ、引きこもらず
    身体動かしてくださいね
    1日一回はお外出てくださいね

    共感だらけのご相談でしたので、つい長文になりました
    私は42歳
    身体の変わり目もありますよね
    お互い、疲れたときには自分を大事にしましょうね

  11. やんまこ より:

    あさがおさん、こんにちは。
    私は42歳の3児の母です。ご相談文を読んで、昔の自分を思い出したのでコメントさせて頂きます。

    あさがおさんに今必要なのは喝ではないと思います。
    一人になる時間と、ダメな自分でもかまわないという自分への許しです。

    私も、やさしい夫と3人の子どもに恵まれて、幸せです。実家、義実家どちらとも仲良く、昔からの友人もママ友も多く、仕事は短時間のパートのみで、不満を言うところがありません。

    でも、だからこそ息苦しいのです。

    夫が優しくしてくれるのだからと、家事はほとんど私がしてきました。
    母親として頑張らねばと、子どもに一生懸命関わってきました。
    時間があるのだからと、いろんな役員仕事を嫌がらずに引き受けてきました。
    幸せなのだからと、人の愚痴は聞いても自分は愚痴や不平を言わないようにしてきました。

    いい妻、いい母、いい人でいなければ、とずっと肩に力が入っていました。
    誰にそう要求された訳でもないのに…

    そうして、ゆっくり心が疲れて、でもそれを認める事ができずにいたのです。幸せだからこそ、です。

    どうか今回の事を、贅沢な悩みだから喝をいれて治さなくてはならない、と考えないで下さい。
    大切な人生のターニングポイントだと考えて、今一度これからの生活で何を優先すべきか熟慮してもらいたいのです。

    ちなみに、私の出した答えは「大切なのは自分だ」ということでした。
    家族も友人も、もちろん大切です。
    でも、私がこれまで大切にしてきたのは、家族や友人からの評価でした。
    いい妻やいい母親として見られたい一心で無理して頑張ってきたのです。

    そうではなく、自分が好きな自分でいよう。人からの目線は(例え家族からのでも)気にしないようにしようと思いました。

    自分勝手な振る舞いを自分に許したわけですが、不思議と家族と上手くいっています。子どもとは前より仲良くなれたような気がします。
    周辺に、私の事を嫌いになった人もいるかも知れませんが、見ざる言わざる聞かざる状態なので、気になりません。

    長々自分語りをしてごめんなさい。
    あさがおさんが心から笑える日が来るように、祈っています。

  12. tintin より:

    私もフェイスブックって嫌いなんですよ。笑
    よかったこともつらいことも、いろいろいえる友達がほんの数人いれば充分じゃないですか。何十人、何百人から「楽しかった〜」ばかりの攻勢ではつかれますよね。
    子育てはほんと先が見えませんしね、結果がすぐでないし、誰もなかなかほめてはくれません。でも、あさがおさんは本当に必要とされているんだということは忘れないでください。
    小さなことでも結果が出ることを毎日何かなさってみてはどうでしょう。
    手芸でも、お料理でも、お子さんと一緒に何か作ってもいいし、小さなプランターで何かを育ててみるのもいいかもしれません。
    お子さん達と一緒に過ごせるのもほんとに短い間です。
    たくさん笑顔が見られる毎日になりますように。

  13. あさばお より:

     皆さま、見ず知らずの私に時間を使って書き込んでいただいて、ありがとうございます。
    意見頂くだけでもありがたい上、寄り添い励ましのお言葉を頂き、ウルウルしながら何度も読んでいます。
    本当に噛み締めるように何度も読み返しています。

     Aaronさん
    >「10~18歳~」 漠然と感じていた事を的確に表していただいてありがとうございます。
    親が残してやれるのは教育だけだと思い、私が頑張る事で子どものステージが一つでも上がるならと口うるさく言っています。
    あまり思いつめ過ぎないようにします。

    ゴマママさん
    ありがとうございます。思いきてレジャー!想像すると楽しくなりました。
    もう随分と家族で出かけていません。出かける前後の事を思うと、余分に体力を使う気力がおきなかったのですが、
    やはり気分転換は大切ですね。計画を立てるのもワクワクしそうです。

    もてぎさん
    >「頭の中」意外とヒマに。 なるほど!と思いました。鋭いご指摘ありがとうございます。
    家とスーパーと公園の日々の中、手軽に気分転換出来て人とつながれるSNSに依存してたのだと気づきました。

    いちごばななさん
    >父性の不足 仕事の忙しさと元来の性格から、これまであたらずさわらずきました。
    本当は、家族でお出かけするご家庭がとっても羨ましいですが、これは我が家の場合は仕方ないです。
    その分私が色々してあげなきゃと、力みすぎてますね。もっと上手くバランスと取れるようにしていきたいです。

    キュブ子さん
    自分が機嫌よくいる事も大切なことですね。
    気づかせていただきありがとうございます。

    長くなるので次に続きます。

    • あさがお より:

      タイプミスすみません、トピ主のあさがおです。

      • あさがお より:

        続きです。

        りるさん
        「同級会」のご提案ありがとうございます。
        何年も母親をやってきて、もう自分自身の事も忘れていました。
        そういえば、四六時中子ども繋がりの関係ばかりです。
        子ども以外の繋がり、昔のお友達、意識して連絡をとってみたいと思います。

        雑魚ぱすとりあすさん
        まさに木の芽時ですね。40代に入り、雨の日は気分がすぐれなかったり、何かと気持ちが安定しません。
        上手に息抜きしていきたいです、応援ありがとうございます。

        まったりハロさん
        3人のママの経験はまだ一年、そうでした。
        上の子の記述は、まさにドンピシャリです!
        主人と過ごす時間も足りてないと思います、朝は時間差で見送り、夜帰ってきた頃は私と子どもはたいてい寝ていますので。
        共感していただき嬉しかったです、ありがとうございます。

        ロッキーさん
        端的なアドバイスありがとうございます。
        SNSは平凡で子どもとしか話さない日もあるような中、旧友や遠くの友人と繋がれて、
        世界が広がったようでとても楽しかったです。いつの間にか入り込みすぎたのかもしれません。
        リアルのようで、リアルでないんですね。肝に銘じます。

        にゃんこさん
        上手に気分転換されて尊敬します。
        そして、下の子が幼稚園に入った時のぽっかりした感じもとてもわかります。
        私はそれで3人目を^^;
        私も今年同じ歳です、きっと体の変わり目もあるのだと思います。
        共感&応援ありがとうございます。

        やんまこさん
        自分がダメだと、子どももコケる。と思って、日々頑張ってきました。
        きっと私などは、頑張ってやっとスタートライン位なのだろうと。
        私の中に、子どもの頃の「ああして欲しかった、あんな事は嫌だった。」
        と生意気なままの気持ちが残っています。その欲求に応えなければと思ってしまいます。
        ゆっくりと疲れる…というのはまさにそんな感じです。
        それを乗り越えて自分らしくいられる姿に尊敬します。
        ありがとうございます。

        tintinさん
        似たりよったりの毎日で、SNSは片手で気分転換でき、ついやり過ぎていたようです。
        皆の楽しそうな生活を知るのもたのしかったし、
        でもよく考えると、人の楽しんでいるのをみて楽しむのなら、TV番組と変わらないですね。
        知っている人だからと境目がつかなくなっていました。
        気づかせていただきありがとうございました。

  14. itc より:

    泣くのは、気分転換にいいですよ。ガマンせず、すっきりしちゃいましょ。
    今回のことは「私泣きたかったんだわ」と気づく機会だと思って。

    • あさがお より:

      itcさん
      ありがとうございます。
      そうですね、泣くとスッキリしますね。

  15. いちご大福 より:

    あさがおさん 初めまして。
    思わずもらい泣きしました。

    あさがおさん!疲れてるんです。それに気づいたあなたはエライ!
    冷静で慎重で、自身を客観的に見ることができる聡明な方です。
    あさがおさん がんばらない。そうがんばらない。
    あなたはね、疲れているんですから。
    母親にとって 1番大事なことって なるべく明るくいることと
    思います。
    辛いとき、悲しいときは、暗くなってもいいのです。

    疲れたらね、休みましょうよ。
    人生は、長いんですから!
    休むのも仕事なんです!!
    地域の保健婦さんに 訪問してもらって お話を聞いてもらったら
    どうでしょうか?
    話しをね、聞いてもらうだけでも 楽になりますし。
    お住まいの地域で ファミリーサポート制度というのも
    あると思うので。
    {ファミリーサポートに登録されてみえる子育て経験先輩ママさん
    が 自宅まで来て 子守りをしてくれます。}
    利用されてみては どうかな?と思います。

    私が勝手に思ったのですが、あさがおさんは あさがおさんの
    おひとりさま時間を作り ちょっと子供と離れる時間を
    たまには 作ってみたらいかがでしょう?

    自身を完璧な親と思う人なんて いませんよ。
    お子さんを お風呂にいれ清潔を保ち 洗濯したきれいな服に
    着替えさせ 空腹にしておかない。
    それで充分 とても いいお母さんです。
    家事は 手抜きしましょうよ。
    他人の芝生は青く見えるもの。
    よその家庭なんて 実際外からは みばえよく見えるだけで
    真実は わかりませんよ。
    まず 最寄の保健所さん 子育て相談など 専門家に
    連絡なさってくださいね。
    預け先が あるなら 預かってもらいましょう。
    今まで よくがんばってきましたね。えらいです。
    もう がんばらなくていいんですよ。
    あさがおちゃん{ちゃんづけ失礼します。}
    あさがおちゃん えらいぞ!
    がんばりすぎだぞ!自分を いい子いい子してあげてくださいね♪
    あさがおちゃんは、世界一のお母さんですよ!

    不快になられた方がみえたら すみません。

    • あさがお より:

      いちご大福さん
      沢山優しい言葉をかけて頂きありがとうございます。
      ちょっと照れますが、やっぱり嬉しいです。
      自分を甘やかして、それでエネルギーが湧いてきたら、また頑張れそうです。

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相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

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