勉強しない13歳の息子に悩んでいます…

アントワネットさんのご相談

海外在住の40代の主婦です。

13歳の息子について悩んでいます。

今現在、中学校に通っていて、こちらでは中学校3年生になります。日本では中二なのだと思います。

この息子が、まともに勉強をしようとしません。なので、学校の成績は、中の中といった状況です。
一度、成績がすごくおちた事があり、その事で怒った時には「これからはちゃんとやる」と言ったのに、一週間もたたないうちに元通り。

いつも自分の部屋にこもって、ゲームをしたり、携帯をいじったり。

根はいい子で、先日の私の誕生日には、朝からわざわざ花を買いに行ってくれました。

でも、勉強に対する態度は変わらず、毎日毎日「勉強しなさい」と怒鳴る事に嫌気がさしてしまった私は、とうとう先週ブチ切れて、「もうアンタの事は知らない、もうどうでもいい、好きにして!!」と絶縁宣言みたいな事を言ってしまいました。

そうする事で、もしかしたら彼自身、態度を変えてくれるかも、という淡い期待を持っていたのですが、そんな様子もなく・・・。

それ以降、私は息子とまともに口をきいていません。
息子も、あえて私に何か言って来る事もなく、私の様子をうかがうように生活しています。

これじゃあダメだとはわかってるのだけど、ひどく怒った手前、今更また優しくなる事も出来ずにいます。

旦那は、「今度の成績が悪かったら、彼のおもちゃ(DSやゲーム等)を全部取り上げると言ってあるんだから」と、私と息子の仲を取り持つような事もありません。
もともと、自分の事は自分でやる、解決する、という考えの持ち主なので、自分達でどうにかするべき、と思っているようです。

このまま、息子が自分でやる気を出すまで待つ、という意見もあるかも知れませんが、こちらの学校はとてもシビアで、留年もよくある事なので、できれば、息子の留年だけは避けたいと思っています。

こんな風に厳しく突き放してしまった私に、今、何か出来る事はあるのでしょうか?


誘惑から脱却し、子どもの勉強意欲が上がる方法
私も知りたいこの難題。。

家庭内が冷戦状態では、意欲は生まれにくそう。
一度頭ごなしに怒るのではなく、彼の心内を聞いてみたり、“今先延ばしにしていることが後の自分を苦しめること”を理解できているかどうか探ってみたいなぁとも思いましたが、みなさまならどう対処されますか?
アドバイスお願いします!


カテゴリー: 子育て


勉強しない13歳の息子に悩んでいます… への39件のコメント

  1. chii より:

    私も海外在住です。ミドルスクールになると、学校は厳しいんですね?エレメンタリーでは、親がしっかりしないと、どんどんアメリカのペースにハマってしまう気がしてなりません。

    息子は今4年生で、日本では3年生です。補修校には行っていませんが、日本の学年で習う漢字は毎日やらせています。学校の宿題は少ないので、パソコンを使ったりして勉強を進めています。

    両親的にはまだまだ、と思っていましたが、日本の祖母やら妹たちからDSを買ってもらい、彼なりに楽しんでいます。でも、ゲームは毎日させません。取り上げてはいませんが、宿題が終わり、勉強が終わり、習い事の練習も終わり、就寝準備が出来、ベッドに入るまでの時間に余裕があれば、20分程度させる程度です。お友達が来た時には、もう少し長くさせますが、これ以上延ばす予定はありません。習い事も多いのもあって、時間がないのもあります。

    今は日本でも、住んでいるアメリカでも、大人も子供もみんな何か手にしていますね、家にいなくても。私たち夫婦がスマホすら大していじらないのもあるのかも知れませんが、依存している人が多いなぁと日々実感。実際に日本では、小学生中学生がスマホ依存になり、親がコントロールする方法をテレビで特集していました。

    頭ごなしに怒るのではなく、まずは冷静に話しあう事が必要だと思います。今更難しいかも知れませんが、その特集番組では、スマホを触れる時間を決め、使えない時間には親に預けておくと言っていました。結局触らずに済めば、それに慣れてしまうのではないでしょうか?自分の好きな時に、好きなだけ使える、これをコントロールするのが重要ではないでしょうか?

    年齢が年齢なので、親の言う事を素直に聞いてくれるかはわかりませんが、こういう提案があると、話し合いの場で伝えてみてはいかがでしょうか?依存に傾いている姿勢を変えられたらいいですね。息子もそういう時期に近くなっていますので、このまま厳しい姿勢を続けようと思います。

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      息子とは、何度かちゃんと話し合った事もあり、彼自身も「やらなくちゃいけない」と言う事はわかっているようなのですが、それよりもゲームやスマホ等の誘惑が強いようです。
      そういえば、大分前に、一日に1時間だけ、と決めたはずなのだけど、最近それを守っていない事に、今更ですが気づきました。
      私も、息子には依存症にはなって欲しくないし、出来れば少しずつ減らすように、親子一緒に努力して行こうと思います。
      chiiさんの言うように、好きな時に好きなだけ使える、という今の状況が一番の問題なんですよね。まずはそこから変えなければダメですね。。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

  2. peekaboo より:

    まず始めにお尋ねしたいのですが、勉強しないで困るのは誰ですか?
    子どもさんご自身の問題を、ご自分のことにすり替えておられませんか?
    子どもの成績が悪いと、私が恥ずかしい、私が周りから責められる。
    そんな気持ちがどこかにあるのではないのですか?
    挙げ句の果てに、キレて『あなたの面倒なんかみない!』と言って無視する…なんて全くどちらが子どもかわかりません。
    あなた自身、おそらく親に反抗しない子どもだったのでは?と想像します。
    勉強を楽しんでするのではなく、義務としてこなしていたのでは?
    話合うのは、ゲームを使用するためのルールでなく、この先自分の人生にどう責任をとるかだと思います。
    そのための可能性やサポートをするのが、親としての役割だと、私は思います。

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      息子が勉強しないで困るのは、やっぱり息子だと思います。
      彼の成績が悪くて、私が恥ずかしいということは、考えた事もありませんでした。もし、私が自分の問題とすり替えているのだとすると、息子が大きくなった時に勉強しなかった事を後悔するような事があったら、その時私も後悔するかもしれない、と言う事かもしれません。
      “自分の人生にどう責任を取るか”と言う事を、これまで息子とは話した事はありませんが、息子のサポートをする事は、これからも続けて行きたいと思っています。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

  3. アラフィフ母さん より:

    こんにちは。
    ちょっとお尋ねしたいのですが、その息子さん、勉強しないこと以外には問題はなかったのですか?
    子どものころからこだわりが強かったりとか、片付けができないとか、目を見て話ができないとか。
    そういうことであれば、医療の助けを借りる必要もあるかと思います(抵抗あると思いますが、視力が悪ければメガネをかけるように、集中力がないのならそういう薬を飲むという方法もあるのです)。
    そうでないのならば、とにかく具体的な勉強のやり方がわからないということはありませんか?
    うちだってそうです。
    勉強をやりなさいと言っても、何をしたらいいのかがわからないのです。
    どんな勉強をどのくらいしたらどのくらい記憶できるか・理解が進むかということがわからないので、やみくもにやる。でも結果が出ない・・・とかね。
    海外の塾事情は分かりませんが、家庭教師とか学校の補習とか、そういうサポートはいかがでしょう。
    13歳、親の言うことは聞かなくても、よその大人やお兄さんお姉さんの言うことなら案外素直に聞いたりするものなのではないかしらと思うのですが。

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      勉強以外の問題は、ちょっとあるかもしれません。部屋を片付けられない男子なんです。でも、片付けるように言うと、一応ちゃんと片付けるので、病的な物ではないと思います。
      集中力もあまりないのですが、これはアレルギー性鼻炎で、年中鼻が詰まっている事が原因だとわかっています。そのために、何度も耳鼻科に連れて行きましたが、結局、成長してから鼻の奥を焼く(?)処理をするしかないそうで、今は我慢するしかないようです。日本の耳鼻科だともう少し違う意見があるのかなあ、と、海外にいる事を少し恨めしく思ったりもします。
      勉強のやり方がわからない、というのは、実は私もそうだったので、息子が中学に上がってからは、一緒に勉強するようにしていました。そうする事で、息子にプラスになるだろうと思っていたのですが、たまに息子の不甲斐なさを思い知らされ(簡単な問題を間違えたり、うっかりミスをしたりすることが本当に多いので)息子にも私にも、精神衛生上良くないとわかり、最近は本人の好きなようにやらせています。
      家庭教師は、本当に困ったら頼る事になりそうです。彼のいとこもそれで成績が上がった事があったので。でも、それは最終手段だと思っています。
      今は、息子を信じて、本人に任せるしか無いのかなあ、と思っています。13歳では、やはり親の言う事はあまりきかないのが普通なのかも知れませんね。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

  4. candy より:

    親の永遠のテーマと言っても良い問題の一つですよね。

    我が家にも同じ歳の次男がいます。その次男、何故か
    最近やる気スイッチが入ったようで、1週間後に迫った
    テストに向けて頑張って勉強しています。親としては、
    やる気スイッチがoffにならないように成果が上がって
    くれることを祈るばかりです。

    で、肝心のどうしてスイッチが入ったのか、ということですが。
    正直わかりません。多分、親の試行錯誤の結果というより
    周りの雰囲気に影響された、ということではないかと思っています。
    次男は中2ですが、部活の先輩達と仲が良く、受験生の先輩達が
    勉強モードになっていること、たまたまクラスで点数をオープンに
    言い合う雰囲気があり、あまり恥ずかしい点数を取れないと思った?
    ことなどが重なり合ったのではないかと。

    だからと言って、勉強をさせる努力をしなくて良いという訳ではなく
    その努力は当たり前のこととしてし続ける必要はあると思うんです。
    それが根底にあって、周りにも影響されてスイッチが入るのでは
    ないかと。

    ただ、勉強させる具体的な方法論としてどのようにすれば一番良いのかは
    私もわからないので、将来について話したり、色々な職業について
    一緒に調べてみたり、試行錯誤中ですが。。。

    あまりお役に立てなくてすみません。
    ただ、親も色々試行錯誤していくことは必要だけれど、
    周りの影響も強いのではないか、ということをお伝えしたくて
    書き込んでみました。

    あ、でも今すぐできることとしては、とりあえず言い方が悪かった
    ことを謝ることですかね。感情的になって知らないなんて言って
    しまったけれど、勉強しないから嫌いになったとか世話をしたくない
    とか思っている訳ではない、貴方が大切で心配しているからこそ
    勉強しなさいとうるさく言ってしまうんだ、ということは伝えて
    仲直りはした方が良いのではないかと思いました。

    • アントワネット(相談者) より:

      やる気スイッチ!?それは、本当にうらやましいです。
      私がここに相談したのも、実は、そのスイッチの入れ方が知りたかったからかも知れません。
      なるほど、周りの影響、ですか。それは本当にそうなのでしょうね。
      私も、何度か息子と、彼の将来について話した事はありますが、まだ13歳と言う事もあり、あまり具体的に考えていないようです。
      たまに、「○○になりたい」と言う事もあるけど、すぐに変わってしまうみたいだし。でも、その職業について、一緒に調べてみたりする事も、良い影響を与えるきっかけになるかも知れませんね。
      そうやって毎日試行錯誤をしながら、息子のやる気スイッチを見つけられたら、と思います。
      今現在、息子との関係は、ちょっとづつですが修復中です。(相談を送ったのが少し前なので)根は本当にいい子なので、出来るだけゲーム依存から抜け出すようにサポートして行こうと思っています。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

  5. 愚息の母 より:

    海外在住ということは現地校に通っていらっしゃるのでしょうか?インター校に通われてるのでしょうか?子供の勉強に対する態度は学校の雰囲気によっても影響されるので、適切なアドバイスをするのは難しいと思いうのですが・・・「勉強しなくても『中の中』か、いいなー」と言うのが私の初読の感想です。我が家の息子もまーったく勉強しなくて、彼の成績は「下の下」というかクラスで一番下です。そのせいもあり(笑)、勉強しない息子を持った母親とよく話をしています。勉強しない息子をもって悪戦苦闘してきた(している)母親達とのダイアローグを思い出して書いてみますね。

    中学生で勉強する子供というのは、勉強の必要性を理解しているか元々周囲の大人の言う事を素直に聞くタイプなんだと思います。もしくは負けず嫌いか。一方で、勉強しない子供について考えると、我慢することができない、勉強が嫌い、勉強の必要性がわからない、他に何か熱中する大好きな事(部活、漫画等)があって時間を勉強に割けない、何事にも意欲がない等。

    我が愚息は「親の言う事に激しく反発する性格(父親譲りです)」+「我慢がきかない性格」+「エネルギーがいっぱい」+「勉強ができない(学習障害気味)」の子供なので好きな事を見つけ、それに対して意欲を持って継続できるようにしむけました。毎日スポーツして暇があれば友達と遊んでというエネルギーいっぱいで、日々毎日楽しく過ごしています。その彼のポジティブエネルギーが勉強に対して向けられるようにするにはどうしたらいいのが日々考えてました。

    近所の男の子は「母親の言う事に激しく反発する性格」+「友達よりも一人が好き」なタイプでした。勉強は大人に言われるからしたくないというスタンスで、親はテレビを1台に減らしケーブル等も解約、コンピューターも1台、スマホは与えないという環境にし、読書とピアノに息子が自主的に時間を割くようにしむけました。息子に向いた学校を探してこっそり願書をだしていました。彼女が言うには「息子は現実逃避のために本を読んでる」状態でしたがそれが数年続いて、たまたま受かって編入した私立の中学校が彼にあっていたようで、勉強するようになったそうです。

    別の友人の息子は、英語/現地語/日本語と数カ国後ができてもどれも中途半端なうえに、「意欲なし」+「勉強の必要性わからず」+「勉強もできず」+「学校がすごくゆるい」というケースで、放課後は毎日インターネットとゲームばかりだったそうです。意欲がわかない状況の思春期の男の子は、ある意味かわいそうです。お母さんも八つ当たりされたり息子の将来を心配したりで白髪がいっぱいになってました。ある夏、息子(当時14歳)が一人でできるスポーツの、非常に彼にあったコーチを母親が人づてに見つけてきました。コーチのアドバイスのもと彼が一人でトレーニングをして試合で結果をだしたのです!その後、彼は「自分で頑張れば何かかえられる」と気付いたようで少しずつ勉強するようになりました。

    ある女性のケースですが、あまりにも息子達が家事も勉強もスポーツも何もしないので、彼女がフルタイムで働き始めて、家事を家族に分担してしまいました。それまで学校と勉強だけ(しなかったけど)のお客様状態から家事労働をするようになって、息子達は少しずつ将来の事を考えるようになったようで、少しずつですが勉強の必要性に気付き始めたそうです。

    上記の例はみんな父親が何もしない(もしくは不在)の夫婦で、成績が「下の下」から「中の下」にあがった男の子のケースなので、アントワネットさんのケースにはあたらないのかもしれません。ただ言えるのは、言ってもわからない変わらない子には彼の視点を変えるような環境の変化が必要ありそうです。息子さんには仲のいい友達はいますか?スポーツや楽器等の好きな事はありますか?勉強しないのなら留年してもいいけど、かかる余計な学費を計算させて高校時代に将来払ってねと言ってみてはどうですか?もしかしたらもう仰ってるのかもしれませんね・・・。長文ごめんなさい、でも、諦めないで話を続けてみてください。視点を変えてみてあげてください。なんとかなりますよ、きっと!!

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      息子は現地の学校に通っています。というか、日本語は話せません。教えなかった私が悪いのですが。
      息子の成績の中の中ですが、それより下になってしまうと、留年する事態になるので、どうにか保っている状態です。しかも、数年後にやってくる“大学入学許可のための試験”は、中より下だと確実に受からないので、それだけはどうにか受かって欲しいと思って、日々「勉強しろ」と言うようになってしまいました。
      うちの息子の場合、勉強の必要性を感じていない、ということが最も当てはまるのではないかと思います。
      スポーツはまるでダメで、最近になってギターを始めましたが、それもあまり熱心にやっている様子はありません。
      でも、視点を変える環境の変化、というのは本当に必要だと思います。
      どうすれば良いのかは、これから試行錯誤しながら見つけられたらいいのですが。でも、家事をやらせる、というのも良いかも知れませんね。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

  6. 匿名希望な女 より:

    海外に住んだことがないので、どのような教育システムか分かりませんが自分の中学生時代とかぶる所があり、コメントしてしまいました。

    私の母は勉強に関して怖いぐらいの所がありました。自分で時間を決めていたのに「もうやったの??」と「早くしなさい!」を連呼。子供のタイミングでは無く、自分の家事等が手の空いた時に見て「何で勉強してないんだ!」と思っていたんじゃないかと思います。
    そんな母のに対しては、言われれば怖いから様子を伺うけれど、全く私の中には危機感を抱かせませんでした。叱るのではなく、自分の感情で怒っているのが伝わっていたからです。
    そのうちアントワネットさんのように「もう知らない」攻撃でした。
    結果からいうと「ヤバい、勉強しなきゃ!」なんて思いませんでした。
    それより「見放された。私のこと嫌いなのかな?」と自分に自信がなくなりました。そして、今思い返すと母から褒められた記憶もありませんでした。
    たまに褒められると、嬉しくて頑張ります。
    アントワネットさんも四苦八苦しながら色々と試行錯誤の日々なのだろうと思いますが、一度息子さんはなぜ勉強に取り掛からないのかを考えて、息子さんにも問うてみて下さい。何かつまづいて、やる気が出ないのかも知れませんし。親子で考えたり誰かに相談して、効率のいい自主学習方法を編み出してみてはどうでしょうか?
    ダラダラやると身につかず、本人も面白く感じませんので。息子さんに合った自主学習方法がきっとあると思います。
    私は高校受験で自分なりにそれを見つけ、効率が上がりました。お蔭で高校で成績伸びました。
    今のまま放って置いて、本人が気づいた時は手遅れになってしまわないでしょうか?
    御主人の事もあるでしょうが、私はそれだけアントワネットさんの親心や愛情が強いんだろうなと思いました。
    的外れな事を書いてしまっているかもしれませんが、今後息子さんと向き合って事態が前進するといいなと、思っています。長文・乱文失礼しました。

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      私も、もしかしたら自分のタイミングで怒ってばかりなのかな、と少し反省させられました。。
      息子も、学校の宿題等は、私が言わなくてもやる事があるので、彼なりに頑張っているのかも知れません。でも、それ以上に、部屋にこもって遊んでいる事が多いように思えて、それが私を苛立たせているのも事実です。
      匿名希望な女さんの言う通り、効率のいい自主学習方法を見つけられたら、と本当に思います。これまでも、息子の勉強を見たりしていましたが、私がこらえ性がないせいか、今は息子自身に任せてしまっています。
      問題は、結局の所、息子のやる気なのだと思うのですが。。。
      でも、「知らない」と突き放すのは、やはり良くありませんよね。それは、本当に反省してます。手遅れにならないうちに、学習方法について、一度息子と真剣に話し合ってみようと思います。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

      • 匿名希望な女 より:

        私も母が勉強を見てくれたものの、「何でわからないの?」と強く怒られ、特に怒られた科目はいまだ苦手です。息子さんは、向き合おうとしてくれるお母さんがいて幸せですね。今はわからなくても、必ず伝わりますよ。
        あと・・・他の方への返信に鼻炎の件があったのですが、実は私も鼻炎です。勉強の時に下を向くのは鼻がすぐに詰まってしまい、頭はボーっとしてくるし、イライラの要因でもありました。
        レーザー治療は私も検討した事があります。ただこの治療は焼いた軟骨が再度成形してしまえば再発するらしく、躊躇します。ブリーズライトで鼻腔を広げた方が頭スッキリです。あと、アレルギーには腸内環境を整えるのも快方に繋げる一手です。
        既に御存じだったらすいません。

        • アントワネット(相談者) より:

          ブリーズライト、そんなものがあるんですね。こちらでもきっと売っていると思うので、早速探してみようと思います。
          腸内環境を整える、というのは、例えばヨーグルトを食べたり、食生活に気をつける、と言う事でしょうか。息子の食生活のことは、あまり深く考えずに普通に食事をさせていましたが、アレルギーが改善されるのなら、これからはそう言った事にも気をつけて行かなければなりませんね。
          どうもありがとうございました。

  7. sasa より:

    はじめまして。私自身勉強が出来ない子供でした。
    小学校から高校まで成績は中の下でした。
    今振り返ってみると、ただただ勉強に興味が無くスポーツは得意でしたが
    大きな大会に出る程でもありませんでした。
    しかし、親から勉強しなさいと言われた事は一度もなく
    成績が悪くて怒られた事もありません。学校の勉強が全てを決めてしまうのではなく、誰にでも得意な事があると信じてくれていたのではないかと思います。ただ数回父親が試験前に勉強を見てくれた事があり、クイズ形式で
    問題を出され、その時は成績がぐんと上がったので方法次第で出来るんだなと安堵した記憶があります。だからと言って父親も毎回私の勉強を見る時間は無かったため相変わらず成績は中の下でした。

    高校を出て色々試した結果、興味のある事を見つけると相変わらず勉強は嫌いでしたが、働きつつ学ぶ事が大好きになりました。机に向かっての勉強は出来ないのですが、身体を動かしたり、人と話しながらだと取り組む事が出来るのです。今は3ヶ国語を話し、海外で働いています。もし、子供のころ親から勉強の事で頭ごなしに叱られていたら自信をなくしていたのではないかと思います。
    勉強をするという事は机に向かって教科書を開き、ノートを取ったり暗記したりする方法だけではないと思います。特に義務教育や高校での勉強は、何を学ぶかではなくどう学ぶかが重要だと思います。覚えた事も使わなければ直ぐ忘れますが、取り組み方は社会に出てから役に立ちます。大人でさえ自分をコントロールできないのに子供に「勉強しろ」だけで伝わるわけがありません。

    どうか息子さんを叱らず、あなたの時間が許す限り一緒にいろんな方法を試しながら息子さんの学力と言うよりも人間性を育てていって欲しいなと思います。まず小さな目標を立て、親子で取り組む、ご褒美で釣る(笑)のも良いと思います。息子さんの友達も巻き込んだりしながら楽しく取り組むことを基盤にしたらどうでしょうか。

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      私も実は、あまり勉強が好きではありませんでした。
      そんな私が、息子に「勉強しろ」と怒るのは、やはり息子の将来を思っての事です。留年をして欲しくない、と言う気持ちもありますが、それ以上に、数年後にある“大学入学許可資格”の試験には通っておいて欲しい、という気持ちがあるからです。自分の興味の持てる仕事につくのが、もちろん一番良いと思いますが、息子が大人になって、資格が無いばかりに大学に行けず、その仕事に付けない、なんて言う事態にもなりかねないと、親ばかですが今から心配しています。
      息子が中学に上がってから、一緒に勉強するようにしていましたが、最近は、「私が怒って息子が萎縮する」という事態を避けるために、息子一人で勉強させています。息子の人間性を育てる前に、私の人間性をどうにかしなくてはイケナイかも。。。
      でも、小さな目標をたてて親子でやってみる、というのは良いかも知れませんね。出来るだけ息子を叱る事をせず、二人で頑張って行けたらいいな、と思います。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

      • より:

        “大学入学許可資格”の試験は、一度きりしか受けられないのでしょうか?

        saraさんやfukumameさんのご意見に、とても共感しました。

        アントワネットさんがfukumameさんへのお返事の中で、「間違った子供の決断」と書かれていますが、これすら本当に間違っているのかどうかも分からないと思うのです。大学が全てではないですし、今勉強や将来について悩んだことが後になって活きてくることもあるでしょうし、大学に行かなくとも、自分に合った仕事はにつければそれが最善なのではないでしょうか?
        そしてやはり、自分がこれをしたいと思った時や、仕事を始めて課題から逃げられない時に、全てが動き始めるように思います。

        他の方々も書かれていますが、大学・就職だけを目指すのでなく、どんな生き方をして欲しいか、どんな人に育ってほしいかを考えてみてはいかがでしょうか?

        そして、将来を描き難い10代始めに、将来を見すえて勉強することに実感が伴わないのは、自然なことなのではないかと思いました。ただ親や教師が将来のために勉強した方が良い、というからする、よりもある意味ちゃんと考えているようにも思います。

        勉強は息子さんの気持ちに任せて、親子で社会に触れながら色々な働く人や職業に出会っていくのも良いかと思います。今、日本でも子どもの暮らしの中で、いろんな仕事や大人に接する機会が減っています。家と学校だけしか見れず、子ども自身が将来を描けにくい状況ではないかと思います。

        始めの質問にかえって。
        “大学入学許可資格”の試験は、パスできた方が選択肢が広がり良いと思いますが、もし一度きりのチャンスでないなら、今回の状況はせっかくの機会と受け止めて、焦らず息子さんと色々考えたり外へ目を向けてみてはどうでしょうか?

        心から応援しています。^^

      • より:

        再投稿にて失礼します。

        勉強自体についてですが、他の方が書かれているように、勉強の仕方が分からない場合もあるかと思います。

        私の経験としては、親に教えてもらうとお互いに甘えが出て、喧嘩なったりなぁなぁになるので、家庭教師など別の方に教えてもらった方が良いかと思います。

        • アントワネット(相談者) より:

          大学入学許可資格の試験は、2度まで受けられるのですが、2度失敗してしまうと、その後はもう受けられません。だから、失敗した後に大学に進学したいと思っても、もう無理なのです。
          息子の将来については、もちろん本人の好きなようにして欲しいと思っていますが、この試験にはやはり受かっておいて欲しいのが本音です。
          私が住んでいる国は、日本の倍以上の失業率があり、はっきり言って、息子が本当に自分の好きな職業に就けるのか、今から不安があります。
          家庭教師は、最終手段として考えていますが、出来る事なら、今から本人に本気を出して勉強して欲しいと思っています。私が教えるのは、やはり難しいですね。息子とは、もっとちゃんと話し合おうと思います。
          コメント、どうもありがとうございました。

  8. fukumame より:

    私も海外組です。現地校に通わせながら4人の子供を育て上げました。

    うちの場合、一番上は地元の短大を卒業、二番目と三番目はTimes Higher Educationの世界ランキングでトップ10内に入る大学に行っています。で、一番下はギリギリで高校を卒業しました。つまり、同じ様に育てても四人四様、十人十色だという事です。

    上三人はさほど問題がなかっただけに、四人目が成績が落ちるだけでなく、素行にまで問題が出た時には「どうしたものかな」と考えました。ですが、結局、励ましたり、アドバイスを上げる事は出来ても、決断して努力するのはその本人に任せるしかなく、何をしてもどういう決断をその子がしても結果的に私はそれを受け入れるだけの存在だと思い至り、そのように腹を括りました。その旨を子供に伝え、私が親としてあなたに上げられるのは良き指針とアドバイスだけで、決めて、その決めた事の結果としてその報酬を受け取るのか、それとも代価を支払うのかはあなた次第だ、という話しもしました。ある意味、一大決心でした。

    大人の目から見て、それでは絶対に悪い結果になる、という選択をする子供を見守るのは煮え湯を飲まされるのに似ています。とても辛い事でしたが、ですが、このタイプの子供は自分で経験し、体験しない限り学ばないというある意味、『自負』に類似した感性を持っているのだと、今になって感じます。

    拝読しました所、成績も『中の中』でいらっしゃいますし、またお母様のお誕生日にお花を買いに行かれる優しい素直な部分も健在でいらっしゃいます。先ずは感情的に怒ってしまった事を謝罪なさって、二人でお勉強以外の楽しいお話をされてみればいかがですか。私もよく感情的に叱った事がありますが、冷静になった後で何度も謝った事があります。それから勉強は何のためにするのか、良い成績は何に繋がるのか、もしくはどうして勉強したくないのか、についてお子さんの考えている事を聞いてごらんになればどうでしょうか。親と子という括りではなく、人間対人間の話し合いがもうそろそろ必要な時期なのでは、と感じます。多分、出て来る答えは通り一辺倒であったり、または大人の感覚からは考えれない位に刹那的、もしくは幼稚であったりするかもしれません。ですが、それを「情けない」などと思わずそのままに受け入れてあげる事が大切だと思われます。自分の子供とは言え、別の一個性、別の人生を歩いて行く「人」です。受け入れ、理解した後で言う「でもね、こう思うんだ」というアドバイスは、たとえ頭ごなしに言う言葉と同義であったとしても、お子さんの心に響くのではないか、と思います。ですが、それを結果的にお子さんが受け入れなかったとしても、一個人の決断として静かに見守る事が大切です。お母さんも今一度、どうして留年するのが嫌なのか、どうして母親として自分はそう感じるのか、深く考えてみる事も必要なのではないかと感じました。

    長い人生です。お子さんのそれはまだまだ始まったばかり。躓いても、失敗してもやり直しはいくらでも出来ます。特に海外では留年もありますが、やり直しの機会もあります。そういうゆったりとした気持ちで問題について語り合う事が出来れば、問題の核心にお子さん自身が客観的に気づく機会を得られる可能性が増えるだけでなく、お母さんとの信頼関係の構築にも良い影響があるのではないかな、と思います。

    どういう事をしても、どういう失敗をしても私はあなたの味方だよ、と子供が心で実感出来た時に、色々な事が少しずつですが、変化して来るのではないでしょうか。少なくともうちではそうでした。ご参考になれば幸いです。

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      間違った子供の決断を受け入れるというのは、とても勇気のいる事ですね。間違った道に進まないように、それが正しいと思って子供を怒っているけど、いつかはそんな息子を受け入れなければならない日が来るかも、と、いつも恐れています。
      将来について、息子とは何度か話した事があります。でも、13歳の彼には、まだ具体的に思い描く事はできないようで、そのために今頑張る、という意味さえ良くわかっていないのかもしれません。
      だから結局、頭ごなしに「勉強しろ」としか言えなくなってしまって。これではダメだと、わかっているんですが。
      fukumamaさんの言う通り、ゆったりとした気持ちで、何度も話し合う必要があるのだと思います。それでも、息子が、私にとって間違いだと思えるような決断をしたら、それはやはり母親として受け入れるしか無いのでしょうね。
      考えただけでも、とても辛いですが。
      息子との関係は、少しずつですが修復中です。でも、勉強に対する態度は相変わらず。あせらず、時間をかけていくしかないですね。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

  9. ぽんきち より:

    貴方を否定しないし、勉強をしなくて良いとも思いません
    学が必要な場面もあれば学が通用しない場面もあります

    海外の事情は解らないのですが、中の中で留年はしないのでは無いでしょうか?
    それ以上に成績良いと何が良いのでしょうか?
    子供が自分が望む以上に良い成績を取って何が起きるのでしょうか?

    私も勉強は嫌いでしたね
    つうか勉強の仕方が解らない子でした
    でも、何となく言われてやって成績は中の下で英語は先生が嫌いで赤点ギリで・・・教科書を読もうが問題集をやろうが頭をスルーする感じでした
    漫画も捨てられTVの見る時間も決められ、ゲームは買って貰えない子供ですが効果が上がったって事はありません
    反対に兄は学があり、スポーツも遊びも漫画もゲームも何でもやってました

    子供心に成績を上げたくでも上げ方が解らない
    何をどう勉強したら頭に入るのか解らない(未だに・・・笑・・・)

    でも、興味のある事はすいすい入る
    何かポイントがあるのでしょうが、そのポイントが解らない

    「勉強しなさい」は文字数6文字程度で簡単に言えますが
    解らない人には何が解らないのかも解らないって事があるのだと思ってみては?

    • ぽんきち より:

      ちなみに結局は学も何も無い状態で大学も行かずですが、今は誰でも知っている会社に勤め、自分で家を建てて暮らしてますよ
      会社で苦労はしますので日々勉強です

      • アントワネット(相談者) より:

        コメント、ありがとうございます。
        ぽんきちさんの言う通り、中の中では留年しません。が、それ以下になると留年する危険性はあります。息子が今の成績を維持できればいいのですが、今はそれさえ心配です。
        数年後には、“大学入学許可”の大事な試験も控えていますし、息子には、それらの事を真剣に考えて欲しいのですが、それについて話したときも「わかってる」と言うだけで、それ以降も勉強に対する態度は全く変わらず。
        私自身、学生時代はそれほど成績がいい方でもなかったし、私も、勉強の仕方を良くわかっていなかった所がありました。自分なりにそれについて思い直してみたら、うちの両親は私に「勉強しろ」と言うだけで、やり方を教えてくれていなかった、と思い至りました。
        そう言う事もあり、息子が中学に上がってからは、一緒に勉強するようにしていたのですが、息子のあり得ないミスに私が切れたりする場面も多く、今はそれもやめてしまいました。
        もし私が根気づよく、息子につきあってあげられるような母なら、彼の態度ももう少し変わってくるかなあ、と思います。
        息子の将来については、彼自身が決める事なので、あれこれ口を出すつもりは全くないのですが、今はただ、その“大学入学許可”の試験だけには受かっておいて欲しい、というのが私の本心です。
        そのための「勉強しろ」なのだけど、やはり言うだけではダメですよね。
        貴重なご意見、本当にありがとうございました。

  10. 教える立場から より:

    お気持ちとても分かります。心配ですし、お尻叩かないとしないですものね。

    持って行き方なんですが、「勉強をしなさい」「成績を上げなさい、維持しなさい」と言いたいのをぐっとこらえて、興味を引き出せると良いですね。
    一つ「面白い」と思えることとか、「うまくいった」という成功体験があると、びっくりするぐらい伸びる子がいます。勉強にやる気が持てない子は往々にしてそうです。可能性の宝庫とも言えます。
    一つ目の「面白い」と思えることは、例えば理科の実験で実際に体験し、へえ、なるほど、こういうことか~。と理屈が分かってくるとか、教えるのがうまい先生が興味ある話をしてくれるなどがあると、次々に知りたくなり勉強をする→こういう学科に進みたいとか職業になりたいとかのビジョンができる→他の教科も勉強する。
    2つ目の「うまくいった」体験はもう少し単純で、一生懸命勉強したら成績が上がった→やればできるやん→がんばれるようになる。

    家庭教師は最後の手段と仰っておられましたが、年の近い家庭教師などを短期間でも付けてみると、2つめができることが多いです。但しやる気があって、褒めるタイプの家庭教師が良いと思います。
    1つめに相当するのは、体験学習ですかね。これは当たる確率がそんなに高くないですが。
    最後に動機付けも良いと思います。将来のビジョンを一緒に話し合ってみられてはいかがですか?
    そのときに、これになりたいならもっと勉強しなくちゃダメだ。とか、勉強しないとこれにはなれないよ。とかではなく、きっと将来役に立つから、こうしてみようか~。的に、持って行けると良いと思います。
    一緒に勉強して、お互いに精神衛生上良くなかった部分も、少し改善されると、良い方に持って行けそうですよ。
    間違った→ダメじゃない!というのをやめると良いのです。
    例えばゲーム感覚で、集中力を養う方法があります。
    おもちゃのメダルを用意して、解けた問題の数だけメダルをあげて、できればきれいな瓶に入れてあげましょう→ケアレスミスだと一つ没収→メダル100個貯まったら、家族でお祝いをする、表彰状を作る(物との交換はあまりよくない)→貯まるまでの期間を記録して自己最高記録を付ける、など、失敗を責めないが悔しがる、お母さんとお子さんの両方が楽しめるゲームにすると、がんばることがあります。

    勉強→間違うと叱られるというイメージがつきまとっているようですので、楽しく学んで褒められる、というイメージに変えるようにすると、良いのではないかと思います。
    とはいえ、実践は難しいと思います。キーワードは褒める、笑う、です。焦らずがんばってくださいね!!

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      褒める、笑う、・・・できてませんでした。興味を引き出せる勉強法、これは本当に良いと思います。まだ具体的にはよくわかりませんが、ぜひ考えて実行してみようと思います。もちろん、失敗しても責めたりしないようにしなければなりませんね。
      将来なにになりたいか、と訊いてみたら「医学療法士」なんて事を言って来た息子ですが、それこそ勉強しないとなれない職業なわけで、「それだったらちゃんと今から勉強しないと」と言ったのですが、それ以降も彼の勉強に対する態度は変わらず。我が息子ながら、何を考えているのかわかりません。。。
      でも、まずは、間違えたら叱られる、と言うイメージを変える事から始めたいと思います。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

      • お日さま より:

        息子さん、素敵な夢をお持ちなんですね。

        医学療法士の方を見つけて、どんな風にその道を進まれていったのかを、息子さんに話してくれるよう、お願いしてみてはどうでしょうか?

  11. はらちゃん より:

    こんにちは。
    少し違う方向からお話させて下さい。
    何故お母さんが大学へ行けるようになってほしいのか。
    それは生きる為の選択肢を広げて欲しいからですよね。
    どんな道でも選ぶ事が出来る。そう思うからですよね。
    ただ、息子さんにはそれはピンとこないのかな、と思います。
    自分が生活出来ない状況なんて考えられないです。13歳なら。
    以前どこかのサイトで見たのですが、勉強するのは、自分の友達の役に立つためだというものでした。大事な人と言って良いかも。
    知識や何かを成し遂げる力はいつかどこかで役に立つ。
    私は、目からうろこでした。
    大学へ何故行くのか、もう少し色々、お母さんも考えてみてはいかがですか?

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      まだ13歳の息子の事ですから、将来についてはまだまだ遠い事だと思っているんだと思います。それは私も良くわかってるのだけど、数年後にやってくる大事な試験にはやはり受かって欲しいと思ってしまいます。それが必要になる日がもしかしたら来るかもしれない、とどうしても思ってしまうので。
      知識や何かを成し遂げる力はいつかどこかで役に立つ、これはぜひ、こちらの言葉に訳して息子に聞かせてやりたいと思います。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

  12. はあちゃん より:

    初めまして。
    同じく13歳ですが、日本で中学1年生の娘がいます。
    同じ事で悩んでいます。
    私も勉強が苦手で漠然と「勉強をしなさい!」とお尻を叩くことしかできません。が、幼く自分で我慢とかできないタイプなので試験前には「ウルサイなあ!」とか口答えをしてても、「言わなくても大丈夫?」と聞くと「無理~」と聞かないなりにアテにされています。
    試験1週間前だけ「3DSは隠しておいて」と渡されました。
    言わないと自発的にできない子もいると思います。
    相談して、期間や時間を決めて規制してあげたらどうでしょうか?

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      自分から3DSを隠して欲しいと言ってくるなんて、出来た娘さんですね。うちの息子は、どうにかごまかそうと必死なのに・・・。
      これまで時間を決めたりした事もありましたが、何かと用事を見つけたり作ったりして、集中しない息子を見てると、私の方がイライラしてしまい、つい怒鳴ったりしていました。
      こんな息子ですが、二人で話し合って、解決策を見つけられればなあ、と思っています。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

  13. Crub より:

    私も海外在住(アメリカ)、国際結婚です。
    私が息子さんの年齢のころ、やっぱり母親といろんなことで喧嘩して何日も口をきかない。ってことありましたよ。
    思春期ですよねぇ。みんな一度は通る道。なんですかね。笑

    子供はいませんが、夫の兄弟が(子供のころ)息子さんのような感じだったので、でてきてしまいました。
    どちらの国にいらっしゃるのかわかりませんが、留年して大学進学の道が絶たれたとしてですね、そこで終わりですか???
    もう挽回するのは無理なシステムなんですか?

    アメリカだと大人になってから大学に進学する人も多いです。夫の兄弟は高校時代本当に素行も成績も悪くて、やっとこさ高校卒業できた。という感じだったそうです。
    でも、いろいろ経験して「やっぱり大卒じゃないと大変だ。あれほど親が言ってくれたのに」って改心?して、30すぎてから自分で働いたお金で大学行って、今ではちゃんと働いてお家買って奥さんと子供と暮らしてますよ。

    息子さんと話し合う、いや、「面談」をしたほうがいいと思います。

    このまま勉強せずにいけばどうなるか?
    例えば高卒で最低賃金のバイトで働いたらどうなるか?
    一緒に求人情報を覗いてみる。(たいてい大卒って言葉がでてきますよね)etc…
    勉強をしないのはなぜなのか?やる気がないのか、ついていけないのか?
    熱中できるものはないのか?その熱中できるものを将来仕事にしたいと思ったら、どんなことが必要か?…とか

    なんか、ご相談の本文を読んでいると 留年してしまう=絶望的 な感じがして、少々息子さんがかわいそうになってしまいました。
    たしかに中高大学とすんなり行ってくれたら、これほどいいことはないでしょう。でも、回り道・寄り道して自分で体験しないと、理解できないって人間も存在するんですよね。

    「今度の成績」が判明するのがいつなのか存じませんが、その時にしっかり”面談”して、そこから先を考えるのは息子さんの役目。
    今は、お互いに口をきかなくても、母業は粛々とこなし、なにごともなかったように振舞うのがいいのではないでしょうか?

    息子さんが何か’It’を見つけられるとよいですね。

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      留年は、やはりして欲しくありませんが、もししたとしても、それほどこまるとは思っていません。が、大学入試に関する試験は、2度までしか受けられないので、これだけはやはり受かって欲しいです。
      アメリカや日本のように、自分のやる気になった時に挑戦できる制度なら、私もきっとここまで真剣に悩んだりしないのだと思いますが、2度失敗したら最後、もう大学進学はできないので、それだけは避けたいのです。
      Crubさんの言うように、一度かしこまって息子と“面談”してみるのも良いかも知れませんね。日本よりも失業率の高いこの国の現実を、突きつけてみるのもありかも知れません。絶望させたくはないけど。でも、それも必要な事なのかも。。。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

  14. もっち より:

    アントワネットさん、こんにちは。
    私も海外在住で二人子供がいます。
    夫は英語圏の人ですが、住んでいるのは欧州です。
    子供達は現地校と日本語補習校に通っています。
    男の子って大変ですよね。一筋縄ではいかないです。
    うちは上は女の子、下が男でまだ7歳ですが、下の子は上とは正反対の子で手がかかります。
    上の子はなんでも吸収がよく、1年半前に入学したばかりの現地校で何のサポートも無く現地語を習得し、良い成績をとってきます。
    下は、恥ずかしがりやでこわがりな性格があだとなって、読み書きはできるけどいまだ現地語はあまり話せません。
    加えて、少しでも難しそうなことは何でもすぐに諦めてしまう性格だから、勉強するときもちょっとややこしい問題が出てきたら、「あ〜もう疲れた。頭が痛い。」など言うので、なだめたりすかしたりしなければいけなくて、本当にめんどくさいです。なんで同じおなかから産まれてきて、こんなにも違うだろうと思います。
    息子はかなり大きくなるまでケアしていかないといけないと覚悟しています。
    私は以前、発達障害児に関わることがありました。
    (アントワネットさんのお子さんがそうだと言っているのではないので、誤解されないでくださいね。)
    発達障害児に対する保育や指導って、通常発達児とそう変わらないんです。
    ダメな事はダメと社会のルールを教える、生活のパターンを身につけさせる、自分のことは自分でするといったことを、専門知識を持った人が個人に合わせてプログラムを組み、指導するんです。
    発達障害児だからこれができなくてもしょうがない、なんてことは療育ではしません。そんなことしていたら、その子供たちが大人になったとき困るからです。持っている特徴を理解しながらも、大人になって社会に出られるように指導するのです。
    そういった指導を目の当たりにして私が感じたのは、発達障害児も通常発達児も基本的な育児は同じということ。
    私が言いたいのは、まだ子供だからこれができなくてしょうがない、男の子だからこうなってもしょうがないといった、言い逃れは誰のためにもならないということなのです。
    アントワネットさんの投稿を読む限りでは、お家でのルールが曖昧で、親の威厳が
    欠けているように思います。「ゲームの時間もいつの間にかオーバーしていた」とのことですが、それではお子さんは「ルールは破ってもいいもの。」と学んでしまいます。ダブルスタンダードは子供は混乱するので、その辺りはきちんとされるとよいと思います。日常の決まり事を守らせる事で、「ダメな事はダメ」「親の言う事は絶対」という図式ができると思います。
    ゲームや携帯を取り上げるというのはあまり効果が無いように思います。取り上げてもいつか返すのですよね?そしたら息子さんは、「多少不便な時期があっても待ってれば返してもらえる」と学ぶでしょう(昔私の兄と親の間で同じようなことがありましたが、全く効果はありませんでした)。「ゲームやネットは1時間と言ったら、途中であっても切り上げる」ルールを守らせる方がよいと思います。家庭は小さな社会です。今のうちに「ルールは守るべきもの」ということを教えてあげてください。

    家庭教師について、「最終手段」とお書きになっていますが、何故ですか?
    うちは、勉強面で問題のない上の子にも大学生の家庭教師をつけていますし(現地語の語彙を増やすためと、先取り学習させるため)、来年からは息子にもつけるつもりです。私は現地語も現地式算数も教えられないということ、仮に教えられてもイライラしてけんか腰になって良くないということから、他人にお願いしています。
    アントワネットさんも精神衛生上よくなかったとお書きになってますよね。
    勉強したくない子がなぜしたくないかというと、必要性を感じない事と、理解できなくておもしろいと感じない、単調過ぎておもしろくないからです。
    必要性を感じるのはまだ先だと思いますが、勉強を楽しくする方法はあるはずだと思っています。大学生のお兄さんに勉強を教えてもらったら、世界が広がって勉強の時間が楽しくなる可能性もあると思いますよ。プロの家庭教師をつけて、客観的に息子さんを見てもらい、何が苦手なのか、何が得意なのかを見極めてもらうことも息子さんにとってもアントワネットさんにとってもいいかもしれません。
    私は息子用の勉強のための教材作りをする予定です。男の子って視覚優位の場合が多いので、目から入る情報のほうが頭に入りやすいということがあります(だから男の子はゲーム中毒になりやすいのかもしれませんね)。うちの子はそうです。色んな教材や本など探しましたが、息子に合う物はなく、正直に言うとめんどくさいし、「誰かが代わりにやってくれたらな〜」と思う事もありますが、親である私がやるしかないんですよね。
    子供によって特徴は様々です。だけど、一番身近にいる人が手をかければかけるだけ、子供は成長します。イライラする気持ちはよ〜くわかりますが、色んな角度からお子さんを見て、より良い方法を見つけてあげて下さい。お互いがんばりましょう!

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      ゲームの時間は、昨日からまた1時間に戻しました。息子も、何も言わずに受け入れてくれました。そしたら、自分の部屋に閉じこもらず、妹とテレビを見たりしてました。これで、自発的に勉強してくれたら言う事は無いんですが。
      家庭教師についてですが、私が最終手段にしたいのは、経済的理由からです。そこまで余裕が無い訳ではないのですが、出来る事なら自分でやって欲しいというのが私の本音です。でももちろん、息子の成績が悪くなる前には手を打とうとは思ってるんです。でも、もっちさんの言う通り、それが良いきっかけになってくれる事もあるかもしれませんね。これまでやった習い事は、全く身に付かなかった息子だけど、勉強はそれとは違いますものね。これは前向きに考えて見ようと思います。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

  15. てんぱこ より:

    アントワネットさん、初めまして、こんばんは。

    お悩み読ませていただいて、「自分の将来を考える」という壮大な目標と、
    「大学入学許可資格の試験に合格する」という目の前の現実的な目標、
    これを一端分けて考えると、スッキリするんじゃないかなぁと思いました。

    将来については、息子さん自身がこれからの青年期にいろいろな経験をしながら自分で考えていくとして、
    ひとまず今、「大学入学許可資格の試験に合格する」ことを目指して、
    家庭教師なども先延ばしにせずに、息子さんを勉強しなくてはならない環境に
    親が半ば強引に放り込んでしまってもいいんじゃないかなあと思うんです
    (上の「もっちさん」のご意見、とても同感しています)。

    もちろん息子さんが自分で必要を感じて、自発的に勉強に取り組んでくれれば素晴らしいことです。
    子育ての本にも「本人がやる気になるまで待ちましょう。それが親の仕事です」なんて書いてあったりしますよね。
    でも、私、それは理想として大事と思いつつも、
    場合によっては親が「こうしなさい」と決めてしまっていいと思っているんです。
    「逆算すると、この時期には始めたほうがいい」というのは何事にもありますし、
    成長期の、一番多くのことを吸収できる時期をみすみす逃すのはもったいない。

    アントワネットさんの焦りや不安は強いものですし、
    何といっても集中や整理整頓が苦手で、ミスも多く、
    目の前の報酬のほうに走ってしまう男の子、というのは手ごわい存在です
    (私の息子もまったくそのタイプです)。
    なので息子さんの「いつになるかわからない覚醒」を待つのはやめて、
    親主導でもっと積極的にいっていいのではないかなと。
    息子さんも、たとえ始まりは強制的であったとしても、一度学びの環境に入ることで、
    「学ぶことの楽しさや意味」を見つけられる可能性、今よりも高くなるのではないでしょうか。

    あと、私の経験からですが、勉強を教えるのはプロに任せたほうがいいと思っています。
    私は息子の中学受験を経験しましたが、親が勉強を教えるのはとても難しいと感じました。
    私も、もう全然ダメでした。

    「せっかく教えてるのに、何よ、その態度は!」
    「ここ、間違うなって前にも言ったでしょ、ちゃんと話聞いてる!?」
    「こんなんじゃもう何やったってダメだよ!ムダ無駄!」

    ひどいですよね…。もっとひどいことも、いっぱい言いました。
    結局、成績が上がるわけもなく、ただ息子との関係が悪化しただけでした。
    周囲の受験生母たちも同じことを言っていて、よほどの忍耐と経験がない限り、
    親が勉強を教えるのは難しいように思いました。

    「餅は餅屋」。我が家はプロに任せたほうがいいと思い直し、
    勉強はすべて塾で見てもらい、私は時間やスケジュールの管理に徹しました
    (ゲームも厳格に時間を決めました)。
    結果、良い塾にあたったこともあり、息子は
    「わからなかったことがわかるって楽しいんだね」と言うまでになりました。
    あの幼い息子をここまで成長させるなんて、プロにはプロの技があるんだなあと思いました。

    アントワネットさん、真面目でお子さんのことをとても大切に思っているかたなのでしょう。
    異国での子育ては日々の緊張も相当なものだと思います。
    ひょっとすると、ダンナさんと子育てのイメージを共有できていないもどかしさもあるのかもしれません。
    アントワネットさん、「私が頑張らないと」と一人で全部背負ってしまっているように思います。

    難しいことですが、お母さんが「子どもをサポートすること」を
    自分の責任、使命と強く思わないほうが、結果としてうまくいくこともあるように思います。
    この先、子どもも年齢的に親の言うことなんてきかなくなってきますし、
    親の側も少しずつ子離れを意識していく時期です。
    ここは周囲の力を借りて、チームで対応したほうが結果うまくいくかもしれません。

    それにしても、お母さんのお誕生日にお花を買ってきてくれるなんて、
    一番育ってほしいところがしっかり育っていて羨ましい限りです。
    どうぞ息子さんの子育てに自信をもって、この先に臨まれてください。

    • アントワネット(相談者) より:

      コメント、ありがとうございます。
      親が強引に勉強させるのは、あまり良くないと思ってたんですが、もしそれで子供にもやる気がでてくれるなら、やってみる価値はありますよね。
      家庭教師は、成績が下がるようなら真剣に考えようと思ってましたが、その前に取りかかったほうがもしかしたらいいのかしら、と皆さんのご意見を読んで思っています。こちらには日本のような塾は、あるにはあるけど、とても少なく、通っている子供もほとんどいません。それよりも家庭教師に家に来てもらう方が多いようです。経済的にちょっとキツいけど、今後の息子の成績次第では、それに頼るしか無いのでしょうね。
      今回皆さんにたくさんのアドバイスをいただいて、何から取りかかっていいのかちょっと戸惑ってますが、ちょっとずつでも息子と解決策を見つけられるように、まずは話す事から始めようと思っています。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました。

  16. おひる より:

    きっと、世の中のお母さんたちほとんどが、アントワネットさんの味方です。
    論点が少々ずれますが、NHKで「エヂュカチオ」という小中学生の親御さん向けの育児番組で、ちょうどゲームや勉強についての特集がありました。番組によると、目標や決め事はを親の独断で決めたり変更したりが、1番いけないようです。
    http://www.nhk.or.jp/educatio-blog/203689.html
    でも、ついつい口出ししたくなりますよね。

    愚痴をしっかち聞いてくれないご主人の態度には私も頭にもきますが、一度決めた事の結果を待たずにいつもイライラされるのも嫌だろうな、とご主人のお気持ちもお察しできます。息子氏vs母、父vs母だと進展がなさそうなので、この件に関しては時間を決めて家族3人でお話しされてはいかがでしょうか?感情的にならないご主人を息子氏とアントワネットさん二人の味方につけましょう。

    あと、こちらも余談です。
    受験雑誌や本をちらほらと目にする程度の私ですが、よく「女子はコツコツ型、男子は突発一直線型」というのを見聞きします。男子は精神的成長も遅い=真剣に勉強に取り組み始める時期も遅いそうです。その時を黙って待つのが親の役目、それを見逃すな、と文字にはあります。黙って見守る方法はどこにも書いてありません。私も知りたいです。

    なんのお役にも立てなくてごめんなさい。どなたか私にも教えて下さい。

  17. さかな より:

    私もアントワネットさん同様、悩める母の一人です。人にアドバイスができるような子育てはしていませんが、常に心に留めている言葉がふたつあります。

    ひとつは、少年院の教官の方の言葉で「100回裏切られても、101回目を信じて指導する。決してあきらめない。」
    もう一つは特別支援学校で働く友人の言葉で「どんな事だって時間が解決してくれる。親は信じて待つしかない。でも、ただ待っている事と、手を打って待つ事は違うんだ。」

    親が我が子を思っているのですから、感情的にもなりますよ。厳しい言葉を投げてしまう事だってあります。でも、親子ですもの。また良い関係が築けるはずです。

    具体的なアドバイスにはなっていませんが、アントワネットさん親子が良い方向へ進んで行けますよう、応援しています。

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