離島の嫁。さんのご相談
はじめまして。
夫の転勤について、私がワガママなのかな~と気になっていることがあります。
なかなか人には相談出来ないので、先輩方に相談させてください。
私は現在、遠い遠い離島に住んでおります。
もともと東京に住んでいたのですが、主人とお付き合いをして結婚の話が出た頃、主人に転勤命令が出ました。
そのため、主人はひとり離島へ。
半年の遠距離恋愛を経て、離島に私も行き晴れて結婚をすることになりました。
その際、今後も移動はあるかも知れないが3年はこの離島にいる、と話していたので私も仕事を辞め、離島で生活することに決めました。
誰ひとり知り合いのいない島で、主人だけを頼って暮らすことはとても大きな決断でしたが、幸いご近所さんに恵まれ、なんとか島の生活に慣れてくることができました。
そして、入籍をしてもうすぐ半年です。
来年の春に挙式も決まり、現在式に向けた準備を進めています。
入籍から時間が空いたのは、離島で打ち合わせがなかなか出来ないこと(式は関東で行う予定です)、そして家族の都合もあり、来年春となりました。
しかしながら、先週頃から主人の転勤話が出ています。
今週にも話があるようなのです。
もともといつかはこの場所を離れることは分かっていましたが、3年はここで経験を、と言われていたので私もまだこの島に住むと思っておりました。
主人は今後のキャリアアップにもなるだろうし、転勤が出たら受けようかな~と言っています。(一応、拒否権もあります)
ただ、今は離島なのでお金もかからず主人のお給料と、私の失業給付金があるので生活出来ています。
けれども、主人の転勤先候補となっている場所では私も働かざるを得ないと思います。
そして主人も働いてね、と言っています。
私ももともと働くことが好きだったので、仕事をするのは問題ないのです。
けれども…どうしてもひっかかるのが、
結婚式まであと半年もないこと。
普段、家事は私に任せてばかりの主人(言えばしぶしぶ手伝ってくれます)なので、引越し準備から荷解きまでどれだけ手伝ってくれるのか心配です。
(かなりの離島なので引越し業者もありません。車、船の手配から全て自分たちで行わなければなりません。)
また、主人の仕事の関係上、転勤先は交通アクセスが不便な土地が多いです。
そして、引越し先で仕事を探して、仕事をし、結婚式は関東のリゾート地を予定しており、移動の時間も考えて少し多めにお休みを頂くことになりそうです。
働いて早々、そんな迷惑をかけて良いのか…とも思います。
主人に私の不安を話しても、どうにかなるんだよ~!とあっけらかんとしていて、なかなか不安を拭い切れません。
純粋に主人を応援してあげたいし、私も出来る限りのことは頑張ろうと思っていますが、どのように前向きに考えていけばよいのか煮詰まっています。
自分の生活を180度変えて、日本の果てまで来ましたが、たった半年でまた僻地へ行き、一から人間関係、仕事、食生活を作り上げて行くのか。と不安です。
そこに結婚式という大きなイベントもあるので尚更です。
私が心配症なだけかも知れませんが、どうすれば互いに気持ちよくこの生活が出来るか、アドバイス頂けないでしょうか。
なんだか上手く言葉をまとめられませんでしたが、どうぞ宜しくお願いいたします。
ご主人がどうにかなるんだよ〜って言っても
どうにかするのは妻。
今から引越しして年内に落ち着いたとしても、挙式までは数ヶ月くらいなら、“働かない”と選択肢はダメなのかな?
ご主人を応援し協力することも大事ですが、自分自身の人生を自分らしく積み上げていくことも同じだけ大事なこと。
焦って職を決めてしまわず、未来を見つめ選択し、有意義な日々を築いてほしいと思います。
みなさまアドバイスお願いします!
どうにかするのは妻。
今から引越しして年内に落ち着いたとしても、挙式までは数ヶ月くらいなら、“働かない”と選択肢はダメなのかな?
ご主人を応援し協力することも大事ですが、自分自身の人生を自分らしく積み上げていくことも同じだけ大事なこと。
焦って職を決めてしまわず、未来を見つめ選択し、有意義な日々を築いてほしいと思います。
みなさまアドバイスお願いします!
こんにちは
やっと生活に慣れて来たと思ったら
転勤!?確かに、妻としては気がめいりますよね…
結婚式までは働かない方が良いと思います。
このあたりは旦那さんに話しをして、結婚式が終わる何月までは働かない。
そう宣言されてはどうでしょうか。
また、男性には手書きの手紙が一番効果があるように思います。
メールだと冷たい印象になりますが、手書きの手紙で、日頃を労い、今の自分の不安などを書き綴って渡してみてはどうでしょうか。
その内容について1つ1つ話しをしても良いですし
どうしても口頭で話しをしたいのなら、こういうことで悩んでいるので話しを聞いて欲しい。と書いても良いと思います。
あと「きっとすごく大変」というのは通じにくいようです。
まずカレンダーに結婚式の日取り、引っ越しの日を書き出して、
それぞれ違う色でやらなければならないことを11月〜春まで書き込んではどうでしょうか。
引っ越しの挨拶があればそういうのも入れる。
引っ越し後の手続き、荷解きなどの期間も入れる。
新天地での予定も書き込む。
ご主人への相談の仕方も「できるか不安」と言うより「業者が来てくれないので、荷物は全部自分でまとめなければならないけど、私も台所や自分の物をやったら手一杯だし、大きな物は一人では無理なので、休みの日に手分けしてやりたいから、こことこことここの休みの日にやりましょう。
それと貴方の物と、ここの物はあなたの担当で必ず○日までにまとめてください」
と具体的に提示したほうが良いです。
これこれの手続きは貴方がやってください。とか。
スケジュールを明確にしておいてそれが押して来たら「本当はここまで出来てないといけないのに不安」と伝えた方が、何がどう不安なのかわかると思います。
カレンダーをフル活用して
別紙に、引っ越しまでにまとめないとならないものリスト
結婚式までにやらないとならないことリストを作り、終わった物からチェックしていくと情報の共有ができて良いですよ。
もちろん旦那さんに「何か足りない物が合ったら書き込んで」と一緒にカレンダーやリストを作って下さい。
旦那さんも「こんなにいろいろあるのか」とわかるし、何を出来ていればいいのか一目瞭然になりますから問題の共有もできますよ。
もし自分だったら、結婚式までの間は雇用保険をもらいながら仕事をするならば、バイト・パートかな、と思いました。
お子さんはいらっしゃらないご様子なので、結婚式の準備・家事・職探しはできる範囲ではないかな。
結婚式が関東だったのは幸いですね。
引っ越しはご自分たちでやるとなると大変ですよね。人手はあるのかしら?
大人二人分の荷物なら、気合を入れればほぼ離島の嫁さんおひとりでもできなくはないでしょうが、ここは共働きを見据えてしっかりご主人を駆り出したほうがいいかな~と思いました。
うちだったら、細かい手配は夫はできない(やらない)ので、それは自分でやって、価格交渉などびしっとしてほしいときは呼び出す。
また、家電運搬などの力仕事はしっかりやってもらうかな。
「こっちは私にまかせて!だからあなたはこの印がついてる段ボールは寝室に、こっちの印はクローゼットにはこんで!」
みたいな感じでしょうか。
そして
「ほんと頼りになる~~~ありがとう!これもお願いねっ」
も忘れずに。
日常からこの繰り返しで、うちの夫は明確に指示を出せばなんとかやってくれるようになりました。
ふたりのことなのにありがとうもおかしいですが、ぐっとこらえましょう。
日常家事をしない方なら、たぶん荷解きは役に立たないし、自分でしまったほうが思い通りになる&場所が把握できるので、
離島の嫁さんが片づけている間はちょっと残業を頑張ってもらうとか、お小遣いを減らすとかしてバランスをとる手もあるのではないでしょうか。
その間は仕事しなくてもよいのでは。
ご主人は転勤の多いお仕事なのかな。
ならば、日常から荷物は増やさないことを気を付けているとだいぶ楽になると思います。
家具もスチールシェルフなど、丈夫でたためて、繰り返しつかえるものはおすすめです。好みに合わないなら木の棚で折りたためるものも島忠などで売ってます。
実家に甘えてすぐにいらないものは置いておいてもらう手もあります。
「なんとかなるよ~~」と、深く考えないタイプの男性と、
これからの計画についてじっくり話し合って不安を払拭する、というとは多分できないと思います。
でも、適切に頼めばやってくれるようにはなります。
うちの夫はこのタイプで家事一切なにもしない人でしたが、
帰宅したら革靴にシューズキーパーを入れて、スラックスにブラシをかけ、(私の都合で)Yシャツと他の洗濯物を別のカゴにいれて、お風呂上がりにはガラス・床・壁をタオルで拭いて出てくるようになりました。週末は食器洗いも。
主だった家事は普段は私がやりますが、一応全般できるようにはなりました。
おかげで急な事情で1週間くらいいないときなど、心配せずにすみます。
私は主だった家事をしてもらうことは諦めて、自分が楽にできるように細かいことをしてもらうようにしていますが、もしかすると離島の嫁さんのご主人はもっとしてくださる方かもしれませんよ~~~
女性は心配性なものですよね!
でもそれが正しいわけでも男性が間違ってるわけでもないと思うようにしてます。
要は自分のやることが楽になれば気持ちは楽になりますよ~~
あおぞらさんがおっしゃっているカレンダーで可視化は私もいいとおもいますっ
うまく導いたら1年後は全然変わった生活になっているかも!!
😯
結婚10年目のヨメです。
来年春が結婚式なら、私でも働かずに過ごしたいなぁと思います。笑
離島での生活、引越しなど、お疲れ様です。
今回の引越しは、大変かと思いますが、
お子さんが出来てからでは、更に苦労は倍以上だったはず・・・
とすれば、良かったのかも!と前向きに考えられるといいのかも?
転勤族の奥様ですと、仕事はパートか派遣社員あたりでしょうか。
もし私だったら、派遣社員を考えていると話して、
引っ越した直後に、派遣会社には登録しておくかな。
そして、働き始める時期や、条件を伝えておきます。
その土地でどんな仕事が見つかりそうか、
給与の相場なども見えるでしょうし。
旦那様には、そういう風に
「就職活動しておいて、結婚式が終わったらすぐ働くよ!」と
仕事をする意思アピール。
あとは数字で。
仮にパート時給800円の仕事を、一日5時間、月20日働いたら、
8万ですね。
今の失業保険はいくらでしょう。
差額×働き始めるまでの数ヶ月、合計金額は。
ものすごい差、出ますか?
一緒に暮らし始めてすぐですと、
なかなか男性は女性の状況をわかってはくれません。
「どうにかなるってー」というのは、失礼ながら、他人事。
「じゃぁ、仮に、自分が転職してすぐに、
二週間の有給申請だせる?」って話です。
正社員とは違うって言われても、
パートだって派遣社員だって、戦力を求めているわけですから・・・
働きにくい時期と状況、そして上記の収入の差を示してから
旦那様に相談されてはいかがでしょうか。
「家は、あなたがくつろげる場所にしたい。
おかえりって笑って言ってあげたい。
結婚式が終わるまでは、結婚式とあなたとの新しい生活に集中したい」
楽しくて思い出に残る結婚式が迎えられますように。
私も結婚式までは仕事しない方が良いんじゃないかな~と思います。私ならしないかな・・・。
一生に一回ですし、ここで悔いが残ったらずっとお墓に行くまで残ることになると思います。結婚式には集中した方がよいかと。何でも、準備期間が楽しいものですしね^^
結婚式までは「仕事を厳選する期間」って割り切っちゃってはどうでしょう。
私は田舎に住んでいますが、田舎は田舎で工場など働くところもあります。短期間で休みは自由でも可、という所もありますので、働かなくてもちょっと調べてみる分には地域情報も分かり良いのかもしれないですね。
ご主人は根からの転勤タイプですね~。「どうにかなる」って考えは無責任のようですが、結構必要な感覚です。ある程度楽観視できるスキルがあると、この先楽だと思いますよ。私も「どうにかなる」というタイプです。
旦那の仕事上3年に1回ほど引っ越しをしますが・・・子供が「友達と別れてしまう。次の学校でも友達出来るかな」と聞いて来た時に「私も不安よ、友達出来なかったらどうしよう」とは言わないですよね。「大丈夫、きっと出来る。きっと楽しく暮らせる」って言い聞かせますよね。旦那様も離島の嫁。さんにそのような感覚で言ったと思いますよ。
住んでしまえば「こっちの方が良かったわ」って事もあります。もちろん逆もあるかもですが・・・
とりあえず、前向きに考える材料として、引っ越し先がどのような地域でどのような施設があって・・・と、地域の事を調べてみてはどうでしょう。近くに観光地とかあれば良いですね。ここを見てみたい、あそこも行ってみたい、そう思えればもう大丈夫だと思いますよ^^
勤めても半年で「結婚式なのでまとめてお休みいただきまーす」では職場の人にも迷惑だと思います。
仕事をしないと生活が、、、ということなら、正社員とかフルタイムパートではなく、コンビニとか、時間の都合がつけやすいところで、面接の時にあらかじめ「結婚式なのでいついつに何日ほどお休みをいただきたいのですが」という感じで半年つないではいかがでしょうか。
引っ越しは荷作りだけじゃなく荷ほどきもありますし、新しい町に慣れて生活基盤を作って、おまけに結婚式の準備もあって、、、なんてやってたら、あっという間に半年くらい過ぎてしまう気がしますし、無理して働くことはないような。
でもその間、何もしないというわけじゃなく、バイトと、結婚式が終わったら勤めたい仕事の下調べをするとかくらいはできると思います。ご主人もそれで納得してくれないでしょうか。
引っ越してすぐ食うに困る状況にはならないでしょうから、
結婚式を終えて転勤先で落ち着くまでは無職で過ごします!って
宣言しちゃっても良いんじゃないですか?来年の春って、年末年始の
身動きを取れない時期を挟んだらもう目前ですよね。
何とかもなるだろうとは思う、だけど何もかもが中途半端になって
結婚式の準備でストレスが溜まって挙式を楽しめないのもイヤだし、
家庭内の事やあなたのサポートがおろそかになるのもイヤなんです、
とハッキリ「働くのがイヤなんじゃない」ことを意思表示して。
転勤引っ越しのストレスはよ〜〜〜く分かります。(ましてダンナさんが
あんまり手伝ってくれないとなると・・汗)
無理すると挙式を楽しめないどころかストレスでダウンしちゃいそうです。
自分のペースに出来るだけ持って行けますように!!!