彼のライフスタイルに嫉妬してしまう…

かなさんのご相談

はじめまして、初めてこういったところに相談させていただきます。
誤字脱字、誤った表現があればすみません。
けど周りに相談することも出来ず、嫁でも無いのですが人生の先輩がたのご意見聞きたく相談させていただきました。
このもやもやした嫌な気持ちの解消法、対処法アドバイスお願いいたします。
私は恋愛は出来ても人を愛するという事がぴんときません。
無償の愛がないので彼の人生に嫉妬しまうときがあり、そんな自分がすごく嫌いなのです。。。

今おつきあいしている彼の事は大好きでとても尊敬しています。
今までで一番大きな経験になってきており将来結婚も考えています。
彼の気持ちは言葉はっきりは聞いておりませんが、同じ気持ちだと嬉しいなと思います。
彼とは四年前に出会いその時私には別の彼がおり、特に今彼とは顔見知り程度でした、その彼と別れ、今の彼と半年ほどデートをかさね1年半前に交際に発展しました。
私23歳、彼35歳です。
もともと彼はもてるのですが(見た目というより経済力があるのと誰にでも優しいからだと思います)特定の彼女はあまり作らないほうで日本にきてから私で2人目の彼女だと言っていました(彼はカナダの人です)
私が半年ほど前から自分で仕事をはじめ昼はエステサロン、夜はバーのバイトをしており、忙しいながらも2ヶ月ほど前から同棲を始めたりと仲は良いとおもいます。ただ私の考えの未熟さから彼の自由なライフスタイルに嫉妬してしまい心から喜んであげれません。
たとえば彼はつきあう前から旅行が好きで一番の趣味です、この夏も出張でペルーに10日間、カナダへの帰省と家族旅行でメキシコに2週間、フィジーに旅行で10日間行きます、今彼はメキシコにいます。
もちろん彼が居ない寂しさもありますが、つきあう前から解っていたことなので旅行は楽しんで欲しいとは思うのです、ただ自分が事業を初めた事もありお盆も夏休みもなく仕事をしているストレス?や将来への不安、彼と比べて自分の力のなさに対する嫌気があり、、
毎日彼からの楽しそうな旅行の写真が送られてくると初めは、良かったね、とおもっていても正直悲しくもなりますしイライラする時もあります。
ただ彼は自慢したくて送ってきてるのではなく自分の経験や気持ちをシェアしたいだけなんです。
彼はその家族旅行にも私を誘ってくれましたが、私が事業を初めたばかりなので長期休暇は取りたくなかったのと、美容の仕事なので夏は繁盛記なので働きたかったのと、金銭面的に余裕がないこと、英語力が高くないので旅行先で彼のご両親や家族と初対面になるのが嫌などの理由で自分で行かない選択をしました。
自分で決めておきながら、楽しんでる彼に嫉妬するのです。
そんな自分が本当に嫌でただ生理も重なってるからか気持ちの落ち着かせ方がわかりません。
私のことをサポートしてくれてる彼の一番の楽しみを自分のねたみや嫉妬から喜んであげれない自分が嫌です。
彼にこの事を伝えてしまった自分の弱さも嫌です。
彼は私が幸せじゃないなら旅行楽しむのが難しいと返事がきて、今何もしてあげれなくてごめんねときました。
てっきり私も写真を通してコミュニケーション出来て喜んでくれてると思ってたと。。。

そう思ってあげれなくてごめん!!けど無理!!そんな心広くない!!これが私の本音です。
周りが彼と海にいってる写真とかみると凹みます。。。

この気持ちを落ち着かせる心のもっていきようとかってありますか?
出来れば彼が私にそうしてくれているように、私も彼の幸せを心からよろこんであげたいですし、嫉妬心からあたるみたいに気持ちをぶつけたくないです、今まで同じ用な気持ちになられた方やアドバイスあればおねがいいたします><
ちなみに私は自分で言うのもあれですが友達は多いほうなのですが周りの友達は彼が普段私にすごく優しくしてくれてるのを知ってるので(本当に優しい彼です)こんな相談をすると怒られそうで出来ません><;;
アドバイスよろしくお願いします。


忙しく頑張ってる時を
楽しみに思う気持ちも大切

バカンスだけが楽しみじゃないですよ。
好きなことを仕事にできる、自分で始めた仕事が忙しいのはありがたいことだと思います。
かなさんの“今日の頑張り”を素直にメールしてみてはいかがでしょう。
自分もポジティブになれるし、きっと彼も気持ちいいと思います。
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: プレ嫁


彼のライフスタイルに嫉妬してしまう… への51件のコメント

  1. mimi より:

    かなさん、こんにちは

    相談文を読んでいて思ったのですが、人格障害を疑った事はありますか?
    私はこんなに嫉妬してるのにあなたは一人だけ楽しんでずるい!という態度を
    心の中だけでなく旅行中の相手に伝えるとは、いちど境界性人格障害等を疑って検索してみてはどうでしょうか?

    それと人の幸せは自分が幸せだと一緒に喜べますが
    自分が人生に不満だと、喜べず人の幸せを妬んでしまいます。
    ご自分で始めた事業や仕事の事も「こんなに大変なんだ!」と不満を持つくらいなら、人生の他のいろんな事にも不満がいっぱいであまり満足を感じないのでは?
    人格障害は一つの例として、理由がわかれば対処の仕様も出てきますので
    お忙しいでしょうがいろんな意見を聞いて疑わしい事を1つずつ消していってみましょう~

    • かな より:

      貴重なコメントありがとうございます。
      自分で始めた事業には不満はまったくありません。いそがしいこともありがたいかぎりです。ただすべてが初めてのことばかりなのでこれであっているのかどうかが解らないことからのストレスです。そうですね。仕事に支障がきたり人間関係に支障がこれば教えていただいた境界性人格障害を疑ってみます。答えのない精神科医のお世話には極力なりたくないので

  2. YUKI より:

    自分の気持ちとよ~く向き合ってみるといいかなと思います。

    本当は何にイライラしているのか。

    自分は自由な時間はほとんどなく、こんなに頑張っているのに、自由な彼がうらやましい。

    私を置いて遊びに行ってしまうのが淋しい

    などなど。
    本当の気持ちを感じて、自分を責めることなくねぎらってあげるといいかなと思います。

    私もそうですが、がんばり過ぎちゃう人って、無意識に人にも頑張ることを要求しがちですよね。

    人に気持ちをわかってもらうのって難しい。
    まずは自分が自分の気持ちをわかって、いたわってあげると、そのうち人にも優しくできると私は思います。

    人格障害ではないような気がします。

    • かな より:

      ついあいてにも頑張りをもとめてしまいます、、、。分析してもどお考えても私のこころがせまくて、、ただ我慢も出来なくて。彼の優しいに甘えてるのでしょうね、、自分をいたわる。難しいですね。考えてみます。ありがとうございます。

  3. にゃんこ より:

    事業を始められたのですね!すごい!
    イライラした気持ちや、うまくいかないこと、何が嫌で何が自分の希望かなどをノートに思うままに書き留めると良いですよ。
    書いているうちにすっきりするし、自分が苛ついている点が小さすぎて笑えてくるときもあれば、自分の文豪ぶりに感動して涙するときもあります(笑)
    また、書いているうちに疲れて、まあいいか~と思えるときもあります。
    とりあえず、記録を付けていくことで、消化できるものがあるし、読み返すことで自分の成長も分かります。
    お薦めですよ!

    • かな より:

      そうですね!してみます!たぶん書いて熟考する間もなく感情があふれていた気がします!書いてみます!ありがとうございました!

  4. ジュキータ より:

    かなさんは今、事業を始めたばかりで忙しくて疲れているのだと思います。
    一番身近な人がそんな中、楽しく旅行三昧だと羨ましく思うのは普通だと思います。
    私も旅行が好きなので、そんな彼氏に羨ましいなぁ。。。
    と言ってしまう様に思います。
    ですが、1年後でも2年後でも構いませんが、自分の行きたい場所へ旅行に行ける様に目標を立てたらいかがでしょうか?
    彼氏さんと一緒に、1年後に何処に行こう。と、計画を立ててみるのはいかがでしょうか?

    • かな より:

      普通ですか?彼が私の幸せを喜んでくれる人なので私は普通じゃないんやと自分の心の狭さに、泣けました。私も旅行が好きなのと、海外への憧れが強いのでほんと羨ましくて泣けます。。もお目標たてているのです。来年の冬に彼とカナダにいくと。ただ彼は夏休みと冬休みじゅう日本にいなくて、、その他にも旅行にいくので淋しいやら羨ましいやらで、、社会人としての格差も感じます。ただ溜まったマイレージを私に使ってくれて旅行につれていったこともあるので感謝もしてるのですがほんと、生活がフリースタイルすぎて、、同じように出来ない自分が悔しいです。

  5. Aaron より:

    私も人格障害ではないと思います。
    20代前半の向上心のある女の子なら普通の感情だと思います。

    誰にだって憧れるライフスタイルはあります。
    努力できる人はそれに向かって頑張ります。

    でも目の前に手に入れている人がいたら嫉妬してしまうのは
    普通のことなんじゃないですかね。
    しかもそれが恋人ならなおさらだと思います。

    でも、彼はかなさんより一回りも年上なんです。
    しかも生まれ育った国も違いうのなら
    かなさんが憧れているものを手に入れていても
    当然なんですよ。

    彼だってそれだけ努力をして時間をかけて
    手に入れたものなんですから。
    (生まれた国は本人の意思ではないにしても)

    でも若い時ってそれに気がつかないんですよ。
    自分が年齢を重ねて、同じものを手に入れたとき
    初めて気がつくんです。
    ここにたどり着くために時間と努力が必要だったと。

    いつか私もそうなりたい、頑張ろう!って思うように
    なれるといいですね。

    • かな より:

      温かい言葉に涙が止まりません。。彼が旅行に行ってる間じゅう嫉妬心のある自分が嫌でいやでしかたがなかったので、、私も一緒に住み始め彼の頑張りを見てきて、彼も資産家とか親に頼ってゆとりのある生活なわけでなく、自分で稼いでるので尊敬します。私もいつか、、とはおもいますが、もともと待てないたちなのでそのいつかと今のギャップが苦しいです。

  6. 茶々 より:

    読んでいて昔の自分を思い出しました。
    あれは30年も前のかわいい20代のころ。
    私は23才で事務所を借りてフリーデザイナーになり、寝る間もなく仕事に追われてました。入金は次の仕事の準備と設備投資に消えて超貧乏。
    そんなとき当時付き合ってた彼氏が社員旅行(地味な国内温泉旅行)へ行ったんです。
    自分でもびっくりするぐらい猛烈にイライラしました。。。

    そんな当時の自分を「かわいかったなー」と思ってしまう50代のおばちゃんからです。
    彼への嫉妬でもご自身の心の狭さでもなく、ただ単に「忙しすぎ」なんです。気持ちに余裕がなくいっぱいいっぱいなだけです。
    でも事業を始めたばかりでここは踏ん張りどころ、忙しいなんて言ってられない・・・わかります。私もそうでした。

    休む時間が取れない時は、自分で自分を褒めちゃうんです。
    コツは「私がんばったわ」という一人称でなく、「かなさん、あなたすごいね!」という二人称。
    そして寝る前に、今日あった嬉しいことを思い出して「ありがとう」と声に出してから眠る。これだけでずいぶん気持ちが軽くなります。
    明日はあれやらなきゃ、明日もがんばらなきゃ・・・なんてことを考えて眠るとだめです。眉間にしわ寄せたまま朝が来ちゃいます。

    彼から楽しい報告があったら無理してでも笑顔になって「よかったね〜」とつぶやいてみる。
    目は笑ってなくていいんです。口角をあげるだけで効果ありです。

    そして彼が帰ってきたら素直に全部話して謝っちゃいましょう。
    そうすれば、きっと彼も自分のことばかりで悪かった、と思ってくれるはず。
    次回は一緒に行くために「必要な休暇が取れるような仕事のやり方」を身につけましょう。
    それはとても大切な仕事のスキルです。
    良い仕事と楽しい毎日に恵まれますように!

    • 茶々 より:

      昔尊敬する大先輩(男性)に言われた言葉を追記です。

      女性は自分よりハイレベルな男性を選ぶべき。
      女性は希望を持てばどこまでも成長できるけど、悲しいかな男性はそうではない。
      男性は自分が一人前になったと思った時にパートナーを考えるから、その時に「つりあう」ようでは、あっという間に女性の方が上を行って、物足りない男になってしまう。
      自分にはもったいないと思うくらい尊敬できる男性を選びなさいね。

      なるほど〜と思ってたのに、私はこの教訓を活かせずバツイチです・笑

      • Aaron より:

        横から失礼します。
        とても勉強になります。

      • Kei より:

        同じく横から失礼します。
        すごく良い言葉ですね。
        感動しています!

      • しら より:

        私も横から失礼します

        素晴らしいお言葉!
        しかも先輩は男性の身でそういう風におっしゃっていたというのがまた。。
        さすがですね!

        私も今から。。。なんちゃって^^

      • かな より:

        茶々さん名言ありがとうございます!とても素敵です!今の私とそおなりたい私とのギャップの苦しみが埋めれるような気がしました!!‼︎

    • かな より:

      二人称!そうですね!今までなかったです。それだけでも心の持ち用が変わってきそうですね!アドバイスありがとうございます!ほんと実質できにはそこまで忙しくないのですが、休みの日が基本ないのでプライベートでも私のんなのしてる場合なのかなー?とか考えてしまって、、余裕がなかったかもです!いつも彼が私を褒めてくれて、その日の出来事を聞いてくれてたのでそれがなくなるストレスもあったのかもです。大切な人を傷つけてしまわないようにします。

      • すいか より:

        茶々さんオススメの、二人称でほめるって、すごく気持ちを安定させるのに、効果ありますよ。わたしも「ほめ日記」というのをつけたら、じわじわと効いてきて、前よりも悩まなくなりました。「ほめ日記」で検索するといろいろでてきます。用意するのは、鉛筆とノートだけで、お金もかかりません。
        丁寧なお返事がとっても嬉しくて、またまたおせっかい、ごめんないね。

        • かな より:

          同じ褒めるでも二人称だとまったく違うものにきこえますもんね。わりと他人の評価とかも気になるたちでどこまでやれば私頑張れてるんだろう?と思っていたとこなので、二人称でほめながら自分を認めてみようと思います。ありがとうございます!

  7. すいか より:

    ぜんぜん、普通ですよ!
    ご自身で、事業をはじめられて、夏は繁忙期だから起動に乗せたい、とがんばっていらして、夜はせめて、ハーブティでも飲みながらリラックスしたいところ、夜は夜でバーで働いてらっしゃって、ずっと体も心も緊張してらっしゃるんだと思います。
    そんなところに、国内の温泉旅行ならまだしも、「この夏も出張でペルーに10日間、カナダへの帰省と家族旅行でメキシコに2週間、フィジーに旅行で10日間行きます」と、一般日本人の想像を超えたバカンスの写真が立て続けに送られてきたら、うらやましいし、同じ気持ちになって、喜んであげられないですよ。。
    でも、そんなときにも、「彼の幸せを喜べないわたし、、」と悩んでしまうかなさんは、本当に優しい子なのだと思います。そして、その優しさや、事業を切り盛りする頑張る姿に、彼も魅かれているのだと思います。
    充分魅力的なかなさんなのだから、自分に自信をもって、自分の決めた道を信じて、しばらくは「私は私。」と、彼と比較せずに、実りある人生を送ってください。そして、お付き合いしているのだから、彼の前で完全な人格でなくても良いのですよ。外に向けては笑顔で朝から晩までがんばっていても、彼に対しては、がんばっているけど、不安な気持ち。彼の楽しみを喜べなくて、自分を責めてしまう気持ち(←かわいいです)など、正直に、弱いところをみせても良いのではないでしょうか。
    まだまだ暑いから、気をつけて、無理しすぎずに、お仕事がんばってくださいね。

    • かな より:

      ほんと温かい言葉に涙が止まりません。嗚咽がでます。言葉でほ報告ならまだしもほんとその通りで想像よりも素敵なバカンスの写真ばかりが送られてくるのです。。けど彼は心底経験をシェアしたいだけで送ってきてくれてるので。。結局今は彼にメールで写真は帰ってまとめてからみたい。やっぱり羨ましく思ってしまうと伝えました。彼もわかってくれたと思います。
      私は私。ほんと大切ですよね。そお思えるようがんばります。私は彼に対する言葉が英語が上手じゃなくて強くいいがちで全然可愛くないですが弱いところもみせれるようにしていきます。

    • がっつ より:

      まったく私もその通りだともいます。
      普通ですよ。その感情が頑張りにつながるのだとおもいます。
      むしろ、事業を起こせるかなさんがうらやましいです。

  8. めめ子 より:

    かなさんは普通ですよ。
    自分の正直な気持ちを彼に伝えたのも正解だと思います。

    それより、彼氏の返事の方が意外です。想像力ないのかな。
    人には妬み嫉みの気持ちがあるんです。自然な事です。
    彼氏はポジティブシンキングの信奉者なんでしょうか・・・

    自分にお金や時間の余裕がないときに、身近な人間から
    「みてみて~私、楽しんでるの~」みたい画像が来たら
    ほとんどの人はイラっと来ますよ。それが人情です。

    それに、自分にいいコトが起こっても、相手の状況次第で
    伝えるのを控えるというのも大人の思い遣りです。

    例えば、友人が借金抱えて仕事を掛け持ちして苦労してる
    なら、スイスにスキーしに行くなんて言いません。近所の
    山に登った話しくらいならしますけど。

    あと、彼氏さんは自分の楽しさをシェアしたいという気持ち
    があるようですが、辛さもシェアする気があるのでしょうか。

    結婚して人生を共にするというのは、苦楽をシェアするという
    こと。彼がそれをしてくれないのは、かなさんが自分の不安や
    しんどさを充分伝えてないからなのか、それとも伝えてもネガ
    ティブな事はシェアしないという人なのか。

    もし後者なら、フェイスブックのトモダチと同じレベルです。
    遊び相手ならともかく、結婚して一緒に生きていく相手として
    は厳しいかと思います。

    かなさんは物分かりの良い善良で前向きな人になりたいよう
    ですが、無理にそうならなくても良いと思いますよ。

    それよりも、今のままの彼と人生をシェアするかどうかを
    この機会に考えてみられる事をお勧めします。

    (ご相談にお答えするというより、老婆心からの忠告に
     なってしまいました・・・)

    • かな より:

      いや!ほんとおっしゃる通りだと思います!私も彼が想像力ないのかと心配しました!写真を送ってこないでと伝えた後彼から前に私が送っていいと言ったから気にしてないかと思ったと言われました。私も初めはいい彼女でいたかったけどさすがにずっとは辛いと言うとそうだね。といってくれました。彼はFacebookでこまめに旅行の写真をあげるほうではなく、独身の人からうらやましがられるのがわかってるので、より近い中の彼女の私だから送りたいんだろうな〜と思います。子供が母親になんでも報告するようなかんじで。
      辛い気持ちをシェアする。んー。私の辛い気持ちを一番に聞いてくれるのは彼ですが私が辛いからといって自分の楽しみを制限するタイプかは正直わかりません。カナダ人の感覚なのか人としての感覚なのか。彼の両親も年なのでカナダに帰ることはやめれないですし私もさすがにやめてとは言えないので私がどお大人になるかかな、、?と思ってます。

      • めめ子 より:

        かなさん、

        超多忙な中、早速お返事を書き込まれて、真面目で頑張り屋さん
        なんだな、と思いました。

        彼氏さんのことも、まだお互いを充分わかってないことから来る
        行き違いだろうと思いました。これからコミュニケーションを
        重ねていけば、もっとうまく行くようになるでしょう。

        かなさんは経済的にも精神的にも自立した大人の女性を目指しておられるのだと思います。でも、23歳でそうなるのは非常に難しいです・・・もうしばらくかかると思います。

        目標が高いと今の自分とのギャップも大きくなりますから、
        「まだまだ、こんなんじゃダメ」って気持ちになってしまうかもしれませんが、それではエネルギーが漏れてしまいます。

        それよりも、頑張っている自分を認めてあげて、自分を褒めたり
        励ましたりしてあげることです。

        他の方も言っておられますが、人生人と比べても仕方ないです。
        私は一番大切な事は、「自分と仲良くする」ことだと思います。

        今はまだピンと来ないかもしれませんが、頭のどこかにこの事を
        置いといて下されば嬉しいです。

        そして、いつか彼のようなライフスタイルを実現してください。

        見ず知らずの私ですが、陰ながらかなさんを応援してます!

        • かな より:

          応援だなんてありがとうございます。私もここに相談した、きっかけは母からメールで頑張ってるのも解るけどもお少し自分をいたわってあげてねと言われて新しい意見がほしく書いたところもあります。自分の目標のほぼゴール地点にいる彼。尊敬もしますが焦ります。けど時の流れは焦っても早まらないですもんね!人と比べないようにします!ありがとうございました!

  9. しら より:

    かなさん、初めまして
    しらと申します、よろしくお願いいたします

    かなさんの感情は特に問題はないと思いますよ
    私も、家事で忙しくしてる時、
    夫がDVDに夢中になってピクリとも動かなかったりすると、
    なんだよも~~!って思いますし。。
    次元は違うお話だとは思いますが^^

    心が矛盾して自己嫌悪でしんどい時は、毒日記をつけてみるとかっていうのはどうですか?
    とりあえず、どっかにぶつけてみるとすっきりするかもしれないし、
    案外、後で読み返したら笑える事が多いかもしれないですよ

    それにしても、ご自身でご商売を始められるなんて、本当にすごい!えらい!
    ここに書き込みしてらっしゃる方々をはじめ、
    かなさんがしてらっしゃる事を認めて、応援してくださる方も沢山いらっしゃるのですから、
    今はお仕事に打ち込んで、休める時は休んで、前向きに頑張ってくださいね!

    • かな より:

      毒日記、、、言葉にすると頭から離れなさそうで今までしてこなかったですが彼氏にあたるよりかはましかもしれないですよね!ありがとうございます!ほんと思った以上にたくさんの方が書き込んでくださって胸が熱いです!ありがとうございます!

  10. じゅんた より:

    そんなの簡単!旅行行っちゃえばいいんですよ。
    全部一緒じゃなくても、5日くらい旅行して楽しめば彼に対する嫉妬とかなくなりますよ。
    しかし、いかない選択したのはあなた。
    若くして企業されたのはすごいことですが、そんなことで自分の意識が揺らぐなんて気合いたんないんじゃないですか?
    もっと腹くくりましょう!
    正念場と思って休み返上したんでしょう?雑念があっては上手く行くもの無行きませんよ。

    • かな より:

      腹をくくる。目がさめたような気がします。
      たぶん彼と旅行にいきたかった!て気持ちが強いので自分も旅行に!ていうよりかは私を置いて楽しんでる!ていうのも嫌なんでしょうね。たんなるわがままですね。やっぱりまわりの子が彼氏と一緒に海にいったりしてるのをみたり聞いたりすると羨ましいです!ただ自分が決めたことなので言うのはルール違反ですよね。。

  11. 国際結婚です より:

    ・彼は一回り上だから、年の近い人と付き合っているときのように自分の状況を共感してもらうのは難しいだろうということ
    ・外国人だから休暇の取り方や仕事へのスタンスが日本人の意識とは違う点があるということ(外国では長期休暇を普通にとりますしね)
    ・経済的・時間的余裕の相違
    お二人の間で壁になっているのは主にこういった点かなぁと思います。
    付き合っている間はお互いの気があえばこういったことも目をつぶる・乗り越えればいいと思いますが、結婚となると事情は大きく異なります。
    日本で彼と生活するなら、役所や病院など専門的で慎重に対処しなきゃいけないことはかなさんが主だって舵を取る必要があるでしょうし、彼の母国なら逆にかなさんが彼に色々とおんぶしてもらうことがあるでしょう。
    日本で彼や子供のこと全て一手に引き受けてあっぷあっぷな人もいれば、
    彼がいないと自分で何もできないと海外で自信喪失になる人、
    または彼が頼りにならないと海外で四苦八苦する人もいます。
    国際結婚って、お互いにお互いをまるごとしょい込む覚悟…というか、
    「この人ならしょい込める!」
    と思える人じゃないと、日々の大小の困難、意思疎通・常識・価値観の壁を乗り越えるのはとても厳しいです。

    彼とこの先も付き合っていく方法はいくらでもあると思いますが、
    かなさんが彼におんぶされずこのまま日本で一人で事業と生計をたてていくなら、今かなさんによりふさわしい相手は自分の苦労と責任感を理解してくれる別な人ではないかなと思います。今の彼が自分を引き受けてくれて、かなさんも今の一人で自立したライフスタイルよりも彼との将来の生活を優先したいと思えるなら、彼との結婚を考えるのもありだとおもいます。

    …とまぁ結婚の側面から長文書いてしまいましたが、
    恋ではなく愛する人、この人とずっと一緒に生活していきたいと思う人、というのは、そういう人に出会うと自然にそう気づくものですよ。
    彼に嫉妬してしまうから自分に無償の愛がない、のではないです。
    今はただ、嫉妬してしまうような関係、そういう時期(またはそういう人)なんだと思います。
    結婚したい、子供が欲しい、彼と一緒にいたい、という理由で焦って結婚を決めず、仕事も恋も同棲生活も国際恋愛もいっぱい堪能して、そして自分が「30年後に恋が冷めてもこの人と一緒に生活していたいな」と思う人がいたら結婚されたらいいとおもいます。

    まぁでも、私だったら、毎日くたくたに働いている彼に旅行中の楽しく美しい写真をせっせと毎日メールしたりはしないかな…とは思います。。
    私の夫(欧州人)もきっと、「毎日忙しく働いていてお疲れ様。今一緒にいられたらどんなにいいかと思うよ。いつかこの景色を二人で見に来ようね。」くらい言える人じゃないと、私も彼とは結婚しなかっただろうなぁと思います。

    • かな より:

      初めの2点は付き合う前から覚悟済みだったのであまり大きく考えてないのですが最後の一点をどおにかするために今会社を頑張ろうかなと思ってました。自営なので頑張ればバケーションを作れるかもですし、私は彼と同じ感覚で人生を歩みたかったのでまずは自立。私の主義なのかもですし正解かもわかりませんがわたしはおんぶもだっこもされるのもするのも嫌いです。時には持たれかかかることもあるかもしれませんがお互いの自立互いへの尊重が一番だと若輩ながらも考えております。わたしの自立力が弱いので今回のことに、なったのかなと。行かなかったのと行けなかったのはちがいますよね。そおいうことかなと最近考えてます。私もせっせと送る彼の気持ち理解しきれません。帰ってきたら聞いて見たいとおもいます‼︎

  12. あおぞら より:

    はじめまして〜
    気持ちわかりますよ〜!
    私は、大先輩の超尊敬してる人とSNSでつながっていて、お子さんが私の子ともかわらない年齢なんですが
    夫婦共働きでしかもお二人ともとても安定していてかつ休日もがっちり頂けるお仕事なので
    日記が・・・もう日々豪華で・・・!

    お子さん預けておっしゃれなバーでお友達と飲み会してたり、
    海外に親子みんなで一週間近く遊びに行ったり
    帰って来たと思ったら、趣味の習い事が乗じて半プロみたいな活動されてるんですけどそのコンサートをひらいてたり
    仕事の事も勉強して前向きで、
    かと思ったらお友達と沢山の子供達と一緒にBBQしてたり
    と思ったらフレンチでワイン傾けてたり。

    なんていうか、読んでて時々落ち込んじゃうほどの素敵生活。
    とはいえ、私の場合は大先輩ですから
    あーもーね、ほんとにね、いいなぁぁぁ!
    という感情だけで抑えられていますが
    確かにそれが彼氏とか家族とかだと、イライラするんだろうなと安易に想像できます。
    ただ、自分でもわかってることは、先輩の生活は羨ましいのですが、時々見たく無いなーって思うのは結局自分に余裕がないからで、自分に問題があるんです。
    かなさんもたぶん彼氏にイライラしてる形として出来てるだけで、他にもっとイライラポイントがあるんじゃないでしょうか。

    とりあえず私は「お礼は思い出したらいつでも言う、謝るのも気まずくなったらすぐ言う」というのを信条にしております。おすすめです。
    「変な事言ってごめんね!」と彼に謝っちゃったらどうでしょうか?

    あ、人格障害の友人がいましたが、主さんは全然違いますよ。

    • かな より:

      いま読ませてもらっただけでいいなー!と私もなりました!たぶん彼氏のことだけでなくいきてたらそんなことは多々直面するのでしょうね。人と比べてしまう自分はよくないですね。
      結局写真を送られると悲しい。と送りました。もちろんあやまりながら、わかってくれました。青空さんの、心情素敵ですね。マネさせてもらいます!

  13. chii より:

    海外在住、日本人夫婦です。9歳の息子がいるので、日本以外の国の方との関わりもあります。そうなんだ、でも我が家ではないな…って事、結構多いです。子育てしているとしょっちゅうです。育った環境も人種も文化も違うのであれば、仕方がないと思われた方が良いと思います。

    お付き合いする人、縁あって結婚するお相手、他人ですからね。育った環境も違えば、ご両親も、された躾や教えも違います。あおぞらさんが書かれていますが、感謝の気持ち、謝罪の気持ちと口に出すのは大事です。口に出さなければ、相手には伝わりませんからね!私も日々心掛けています!

    お若いのに頑張り屋さんのかなさん、頑張り過ぎず、たまには息抜きしながら、日々満喫して下さいね。お仕事も頑張って下さい。

    • かな より:

      そうですね。彼の両親も旅行が大好きで彼の旅行好きはアイデンティティだと言っていたのでもっと理解が必要ですね!自分にはなかった新しい視点からの見方を教えていただいて頭がすっきりしました。なかなか感情と理性とのギャップはありますがアドバイスしていただいた事をまずしてみようとおもいます、ほんとここに相談して良かったです。ファッジさんにも感謝です。

  14. m より:

    カナダ在住です。カナダ人って日本のように自分の時間を削ってまで働きませんし、イヤだと感じたら仕事も辞めます。なので人生を謳歌する国民性と仕事を優先してしまう国民性とでは溝ができてしまうかもしれません。でも事業を始めていっぱいいっぱいの時、余裕がないのは当たり前です。
    なので、自己嫌悪に陥らず、「新事業でアタフタしていたから、旅行の写真を一緒に喜ぶ余裕がなかったけど、あなたのシェアしてくれようという心意気はとても嬉しかった!ありがとう!」と伝えてみては。自己嫌悪からむやみやたらに謝るのも避けた方がいいと思います。「今から英語も頑張って冬に旅行を最大限楽しめる様に頑張る!あなたのサポート、とても嬉しい!」とか、感謝の気持ちを述べる、物事に対して前向きな姿勢を見せると彼の方も理解してくれると思います。
    私も、カナダの有給休暇の長さがうらやましくて移民までしてしまいましたから(笑)、羨ましがったり妬むのは決して悪い事ではないと思います。それをバネに次のステップに進んでそういう生活を手に入れられる様にすればよいのではないかと。そういうきっかけを与えてくれる彼氏にも感謝の言葉を述べておきましょう。「妬ましかったけど、冷静になって考えてみるとあなたがいてくれるから、私はもっといい自分を目指す事ができる。ありがとう」とか。感謝の気持ちを述べるのはとても大事です。北米男性、口に出さないとわかってくれませんから!
    いい彼氏さんではないですか。末永くお幸せに!

    • かな より:

      ありがとうございます。だいぶメールで自分の気持ちを伝えれてただやっぱり淋しくて泣いてしまい、彼に申し訳ないなー。と思ってるかんじです。もっとありがとうの気持ちをちゃんと伝えながら言いたいことを伝えようと思います!本当に。私は前の会社も休めて四連休とかだったのでしかも年二回、ほんとうらやましいです!そんな彼がいるからこそ自分の目標の基準値もあがると思うので私は私でがんばります!ありがとうございました!

  15. カナ より:

    同じ カナディアンのパートナー(私は旦那です。)をもつ 私もカナです。
    偶然の一致すぎて思わずコメント致します。

    まず日本の様に『空気を読む』と言う文化がありません。ニュアンスで伝わると言う文化も無いので言わないと一生気づいてくれません。

    なのでカナさんが辛い気持ちを告白したのは大正解だと思います!
    自分の意見や思いを明確に相手にいう事は日本人誰しも得意分野ではないと思います。特に否定の内容となると言い辛いですよね。
    でもカナディアンは否定的な内容でも日本人よりニュートラルに捉えます。
    あ、そうなんだ。と結構あっさりしている印象です。

    皆様も仰っているように お仕事でお疲れなのでしょう。
    自分でビジネスを始めたとなればその緊張感たるや相当のものだとお察しします。

    もし、本当に自分が思っているような、『嫌な女』ならば、だいたい、この様な辛い気持ちにならないはずです!
    ご自分を褒めてあげて下さい!

    • かな より:

      コメントありがとうございます。ほんと言わなくちゃわからないですよね。彼は感覚は外人なのですが本人の性格は日本人気質であんまり自分の気持ちを表に出さない方なのでついいつも私ばっかり言ってると思って自分をせめてしまっていました。年も離れているので自分が子供で心が狭くて。。まだまだ彼のように大人にはなれませんが、受け止めてくれるとおもうので話しづらいことも話していきます!

  16. ある より:

    かなさん、こんにちは。
    自営でトリートメントサロンしてます。
    その視点での文章です。
    参考になるところがあれば、なかったらスルーでも全然OKです。

    すごく頑張って働いてらして、夢に向かって努力していく姿がかなさんの文章から垣間見えます。
    楽しいし、充実してるけど、色々といっぱいいっぱいだし、しんどさだってあるのはあるし、やりたいことのために、今、我慢してることもあるだろうし。

    そんな時に、一番自分のことをわかってほしい彼からの楽しそうな旅行写真。
    「よかったね」って心から言えないのは、当然のような気がします。

    研修経費になるような旅行にいくと、出張扱いで事業費になることもあると思いますよ。
    税理士さんなどにご相談してみるのも、今後の経営戦略として必要かも。
    私は仕事の充実のために、サロンは閉めて外にでてます。
    心許せる人にそのあいだだけお店お願いすることもありました。

    それと、サロンしてるなら、エステティシャンやセラピストにも癒される時間やリフレッシュ、余白のようなものは必要だと思っています。
    かなさんは違うかもしれませんけど、私はやりがいとかに紛れて、知らないうちに疲れがたまると、自分のお客様に対するアンテナが鈍ります。
    お客様への最高のおもてなしや最高のお手入れ、心からの笑顔がでなくなるんです。手指が鈍るというか。

    今後、長くやっていくのであれば、お店から離れる時間も、上手に取り入れてもいいかもです。私も今の仕事大好きなんです。
    一緒に長く続けましょうね。

    下記ながら考えてみたら、私もオープンの時は彼が支えてくれてました。
    お礼いっとこ(^◇^)
    かなさん、ありがとう。

    • かな より:

      なるほど!研修!そうなのですね!しらべてみます!私も余白やゆとりがなくてにぶるのが嫌なのでせめて金銭的には苦しくならないようにバーのバイトにいってます。リフレッシュにもなりますし。手からお客様に変な気持ちが伝わらないか心配でした。お店を離れる。怖くてまだしてなかったですができるようになりたいです!ありがとうございます!がんばります!今はだいぶと落ち着きました!私の彼もすごくサポートしてくれてるので帰ってきたらありがとうとまず伝えます!

  17. koma より:

    私は国際結婚です。

    一つ今後の参考にさせてもらうと、何を選択するのにも、
    「自分が選択したこと」なのです。(==)それを気に入らないからと
    うだうだと人のせいにしたり、文句を言う(=自己選択に対する責任を
    考えていない)くらいなら、最初からやらないことです。(^^;

    どこの国でも女性が多いのですが・・・。精神的に自立出来ないと
    国際結婚なんて到底無理だと思います。それくらい、大変ですよ?
    愛しているだけでは乗り越えることが難しいことも多いですからね・・。
    それを乗り越えられない人もすごく多いです。

    自立できていない人が出来ちゃった結婚で国際結婚する人もいますけど、
    やはりうまくいかなくて離婚。という展開も多いです。(これは
    国際結婚じゃなくてもそうですけどね。。)

    なぜ、「自分の出来なさ具合に対する不満の矛先が自分ではなく、彼に行く」のか疑問ですが・・・。人をねたんでいる暇があったら自分に注意を向けることだと思います・・・。そして、精進するしか無いですね・・・。だいたい、本当に忙しかったらメールなんてやっている暇すら無いと思います。

    私と夫が付きあい始めた時私は仕事(有資格)に集中していたので、彼のメールに返信できないくらい忙しかったですし、最初のデートと次のデートの間は2ヶ月間かかりましたが、仕事に集中しているので、正直、あまり恋愛にかける時間はありませんでした。その後も1ヶ月以上会えないなんてざらでしたし、それでも信頼関係が築ければ結婚も出来ますしね。仕事に集中していると、普通はねたんでいる暇も無いくらいなんですよ・・・・。そんなことよりも心配しなくちゃいけないことが仕事上でてんこ盛りなので。

    ということで・・・。精神的に(経済的にも)自立することをおすすめします。(==;そして、もっともっと自分を忙しくさせることかと思います。ねたむ暇すら無いくらい・・・。

    • かな より:

      コメントありがとうございます。経験されてるかたのご意見なのですごく説得力がありました。自分の出来なさ具合に対する不満の矛先が自分ではなく、彼に行くのでしょうか?ごもっともですね。返す言葉がありません。ただ人それぞれ人生の大切にしていること優先順位ちがうと思います。自分がもっと自立した上で大切にしたいものを大切に出来るようがんばります。komaさんは私よりもっともっと忙しく責任の重いお仕事をされてるのでしょうね。komaさんのような恋愛結婚もあるのかとはおもいますが、私はもっと日々の事を大切にしていきたいので、忙しくすることが全てだとは思えません。私の甘い意見でお気持ちを害してしまっていたらすいません。コメントありがとうございました!

  18. zubrowka より:

    モヤモヤ分かる気はします。でも相手の立場に立ってみたらどうでしょう。それは彼もかなさんの立場だったらどうでしょう、ということでもあるのですが。
    結婚前でそういう状態はあまり芳しくないなと思いました。
    私はダンナがが遊びに行くときはとことん楽しんで来てって送り出すし、私が遊びに行くときは一緒にいけないことも悲しがりますし、喧嘩していても出かけるときは楽しんできてねって送り出してくれます。これは私事と仕事のバランスが取れてようやくできたことです。
    いまはかなさんが多忙すぎてバランスが悪い状態なのでしょうか。かなさんの趣味は何でしょう? 仕事ですか? 事業をはじめたからには軌道に乗るまでは仕事が中心になるのは仕方がないかもしれません。でももし逆の立場だったらどうなのか、彼の趣味を取り上げることはできないですよね。彼に趣味がなかったらどうでしょう。いまは大変ですがそれは一生続くことではありません。こういう場も大事ですし、直接誰かに話を聞いてもらうこともとても大事なので心が辛かくなったらすぐにお友達でも心療内科でも活用して、心を解放してあげて下さいね!

    • zubrowka より:

      テルマエロマエのヤマザキマリさんのエッセイ本「望遠ニッポン見聞録」、おすすめです。
      私は国際結婚ではないですが、日本にいるだけが人生じゃないんだな〜と目から鱗が落ちました。
      末筆ながら事業の発展、お祈りしてます!

    • かな より:

      お返事がおそくなり申し訳ないです。コメントありがとうございます。
      付き合う前から旅行が趣味だと聞いていたので私も快く送り出してあげたいです。今彼はフィジーにいて、カナダから帰ってきたときごめんねと伝えてフィジー行く前も楽しんで来てねと送り出しました。次は一週間だけなので大丈夫だと思います。仕事とのバランスでしょうかね。私の母にも趣味をすすめられて、探してはみたのですが美容が大好きでそれを仕事にしてしまっているのと、いまいち実益を兼ねた事しか取り組めない生活みたいで、、今は英語をちゃんと勉強しようかと調べています。今はだいぶと落ち着いています。ありがとうございました!

  19. rainbow mom より:

    こんにちは。かなり月日が経ってしまってますが、皆さんのコメントとは
    少し違うことを感じたので送ります。こういう意見もあるんだな、と
    取っていただければ幸いです。

    「彼のライフスタイルに嫉妬してしまう…」とありますが、失礼ながら
    私には嫉妬心は感じられません。それよりも、自分とは全然違う彼に
    対する不安です。だって、色んなところに出掛けてエンジョイする彼に対して、
    例えば「も〜っいいなあ私もいきたい!」って 思われていますか?それなら
    嫉妬です。早く仕事を軌道に乗せて私も参加したい!ならわかるんですが…。

    彼の方は一緒に行こうよ!って誘ってくれてるわけですよね?かなさん
    のことが好きでこの楽しみを共有したい、と思ってるわけです。でも
    かなさんは彼のことが好きだとしても、楽しみを共有しよう、あるいは
    したい、と思っているのでしょうか?例えば事業のことはおいといて、
    現在自分に時間があったとして、彼の大好きな旅行について行きたいと
    思うのでしょうか?

    彼のことを好きなのはわかりますが、この先結婚するしないにかかわらず、
    何か問題をすり替えているような気がします。ライフスタイルに嫉妬しているのではなく、ライフスタイルが合わないのに不安を感じているのでは…。

    • かな より:

      コメントありがとうございます。私の書き方がわるかったですね!もちろん私も行きたいのです!ただ自営は私がしなくちゃ収入が落ちるので生きてくためや美容の機械を買いたかったりして、お金がないわけではないですが貯金を崩すのが嫌だったり、長期旅行にいけたのしても、こんなのしてる場合かなー?とか考えてしまいそうで行けてないだけです。彼のライフスタイル尊敬してますし私もそおなりたいです!けどなれてない今の自分とのギャップがまた苦しいです。

  20. rainbow mom より:

    そうでしたか!とんちんかんな推測をしてしまってごめんなさいね。それなら「嫉妬」と表現しても仕方ないですね…。今はお仕事が軌道に乗るのを待つしかないですもんね。

    でも、先のコメントにも書きましたが、彼は明らかにかなさんを思ってくれているのだから、二人の試練だと考えて耐えましょう。事業を興すなんて大変なことです。ここは「彼のことを考えるいい彼女」になることはひとまず置いといて、仕事を軌道に乗せることを第一に考えてみては?そのあと二人で好きなことを思いっきりしましょう!
    応援してます。頑張れ!!!

    • かな より:

      ありがとうございます!がんばります!彼も応援して理解してくれてるので今ががんばりどきなのでしょうね! 😉

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