お見合いのお話が。自分の条件を伝えなければいけないのですが…

りんこさんのご相談

はじめまして。私は30代後半。
長い間、海外で研究員生活を送り、現在は、日本に帰国して、大学講師などで少しずつ仕事を拡大しています。
自宅も含め、色々なところで働いているので、いわゆる正社員ではないのですが、ずっとこのペースで仕事を続けていきたいと思っています。

このたび、お見合いをすることになり、お世話をしてくださる方に、色々と条件をお伝えしなければなりません。
お嫁さんの先輩方に、これだけは確認しておいた方がいいこと、結婚を決める前に話し合っておけばよかったことなど、アドバイスを頂きたいのです。

例えば、私の考えは、(年が年なのに、生意気なのはわかっていますが)、相手方に「嫁に入る」つもりはなく、自分たちの生活を最優先したい。
もっと正直に言えば、相手の親の面倒を期待されても困る。ということです。
もちろん、臨機応変にサポートはしますが、同年代の結婚した女性たちを見ていても、そんな感じです。
ただし、わざわざ宣言せずに上手に旦那をコントロールしているように見えます。
(よい言い方が見つからずすみません。私は見習いたいのです)。

私は、仕事のギャラなども含め、自分の意見の伝え方が下手で、笑顔で溜めこんだ後に決心して理路整然と言うせいか、「はっきりした性格」と言われてしまい、我慢して自分を犠牲にしてもいつも水の泡になってしまいます。
ですが、お見合いという結婚を前にした場では、きちんと聞くべきことは聞きたいと思っています。

仕事のこと、金銭のこと、子供のこと、親のこと・・・等々。
実際に2人で生活するうちに変わることはあると思うし、最初から条件ばかり並べ立てるのはよくないと思っています。
が、一生のことなので、あとから後悔もしたくありません。

様々なご苦労をされている方が多いこの掲示板でお聞きするのは恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。


りんこさんの意欲的な生き方を
そのまま伝えてみよう!

この条件を希望します!というような箇条書きで並べた伝え方ではなく、私はこう生きてきて、私はこんな人生設計を抱いているんですよ、そのままそのお気持ちを仲介される方に素直に伝えて見てはいかがでしょうか。
みなさまアドバイスお願いします!


カテゴリー: プレ嫁


お見合いのお話が。自分の条件を伝えなければいけないのですが… への18件のコメント

  1. もてぎ より:

    コメントさせてもらうのも恐縮なほど平凡な嫁ですが、、、
    お見合いだし条件を並べるのは当然かと思います。でも
    「言い方(表現)を変える」というのが一つのポイントのような気がしました。

    例えば
    >相手方に「嫁に入る」つもりはなく、自分たちの生活を最優先したい。
    >もっと正直に言えば、相手の親の面倒を期待されても困る。

    かなり正直すぎて、全く関係ない私でもグサッとくるので
    →「勉強と仕事に全力を注いできたので、結婚したら手一杯になりそうです。努力はしますがご期待に添えるような良い嫁にはなれないと思います。」

    という感じでどうですか?

    面倒は見たくないと思ってても、子供ができて熱出したら相手のご両親に頼らざるを得ないかも。
    あまりキッチリ設計図を描かないほうがよろしいと思います。

  2. いないな より:

    ファッジさんのコメント通りだと思います。
    今回は誰かの顔を立ててのことと思いますが、
    質問者さんはお見合いそのものに向いていらっしゃらない気もします。
    1日もはやく結婚したい!! という考えでしたら
    会ってもいないうちから
    「相手の親の面倒を期待されても」なんて思いません。

    だからこそ、今回は「お見合いの場」を
    体験する気持ちで向かってはいかがですか?

    仲人さんには正直すぎるくらい正直に
    思ってることを伝えることをおすすめします。
    結婚とはなにか、お見合いとはなにか
    自分に正直な気持ちでいくことで、
    本にも小説にも載っていないことが
    いろいろ体験できると思いますよ。
    質問者さんにとって知らない世界の体験でしょうから
    体験してみても損はないと思います。

    • いちご大福 より:

      横から失礼します。

      相談者さま 初めまして。
      私も いないな様と 同感であります。
      お見合い=結婚では ありません。
      条件と言っても 人生先に何があるかわかりませんもの。
      絶対に履行される契約など ありません。
      結婚適齢期は 人それぞれ違いますし。
      相手の顔を立てるだけのためのお見合いなら
      辞退なされてもいいかと 思います。
      条件というか これだけは譲れないってルールは
      誰でもあると思います。
      共同生活ですもん。結婚生活って。
      でもご縁の問題ですし。
      軽い気持ちで 会うだけあってみても良いかと思います。
      えらそうにすみません。
      条件って 難しいですよね。
      どこまで 言っていいのかね。
      絶対譲れないルールってあると思いますよ。
      私は まずDVと酒乱は絶対NOです!

  3. ピクルス より:

    きっといざとなれば妻が親の面倒を見てくれる、と期待する男性は多いと思いますが
    りんこさんも、何がなんでも絶対に嫌!と拒否する訳ではないなら
    ある程度軽めに、ベースラインを伝えるのが良いのでは?
    しかし、キーワードは盛り込みたいですね。

    「○○家の嫁になる、とか、うちの嫁にもらうという考えの方ではなく
    二人で、これからの結婚生活を築いてゆくという考えをされる方が希望です。」

    「これからも仕事は続けますので、親戚付き合いなどの面で、充分対応できないことも出てくると思います。そういう面をとても大事にされる方とは、少し難しいかもしれないと思います。」

    「仕事、こども、親の将来など、いろいろな場面で二人で話し合って結論を出せる方が希望です。嫁いだ以上従ってもらう、というような方とはうまくやっていける自信がありません。」

    こんな感じで、もてぎさんの言う通り、柔らかく言い換えて
    相手の対応をみてみたらいかがでしょうか。

  4. aya より:

     条件ということでは、やっぱり家柄とか、生活レベルとか、学歴とか職歴とかを伝えることになるんだと思うんですが、それとは別にお仲人さんに結婚観や、仕事観、人生観などをお話しておけば、お仲人さんのほうが「あぁ、この方は同居や介護を望むような方はどんな良い条件でも無理だな。」とインプットされるのではないでしょうか。条件を示すというよりは、仲人さんの前でいいかっこせずに、りんごさんのありのままを見せておけば、そこは判断されるのではないかと思います。
     ただ、結婚はしてしまえば終わりではありません。就職のように、求人票に書いてあったことと違うとクレームをつけることもできません。あくまで二人で作り上げていくものだということを忘れないでください。
     最初は自分のキャリアのことを大切にしたかったけど、ご主人の転勤や子どものことで辞めざるをえなかった方なんていっぱいおられます。それは不幸ではなくて、自分で選択した幸福のありかたなのだと思います。
     最初から条件を並べ立てても、そのとおりになるとは限らないのなら、話し合える人、ちゃんと二人で人生を作り上げることのできそうな人を私なら選びます。

  5. tami より:

    お見合いなのですから、
    >ずっとこのペースで仕事を続けていきたい
    >相手方に「嫁に入る」つもりはなく、自分たちの生活を最優先したい。
    >もっと正直に言えば、相手の親の面倒を期待されても困る。

    という本心を隠したまま、見合い、結婚に至るのは、お相手にも失礼ですし
    フェアーじゃないと思います。
    お相手が『ご両親の面倒をみたい、嫁に入って欲しい』と思っている男性
    だったとしたら、きちんと伝えてもらわないと困ると思います。

    正直に条件を伝えて、”それでも良いです”という方とのご縁を持つべきでは
    ないかと思います。

  6. あおぞら より:

    はじめましてこんにちは

    りんこさんの書き込みを読んで
    お見合いは不本意なのかな?と感じました。
    人生プランに結婚という字がなかったのに、仕方がなくお見合いをするのかな。
    と受け取れました。
    お見合いだからといってあまり肩肘張らずとも
    お見合いという新しい人との出会いの場、人生経験の1つくらいに考えて、お相手がどんな人なのかお話を伺って、自分の事はあまり話さなくても良いのではないかなと思います。
    ハッキリとした思いを伝える時は、相手がその後しつこくてあまりにトンチンカンなことを言いだしたり、びっくりするほど話しを固めに入ったら、ハッキリと伝えた方が良いと思います。

    ところでなんですが、谷川史子さんのP・Sアイラブユーという漫画をご存知ですか。
    お忙しいかと思いますが1度読まれてみて下さい。
    なんだかりんこさんと重なります。
    結婚って、自分がするものじゃなくて相手とするものなんですよね。
    なのでずっと同じペースで・・・と自分のペースだけというわけにいかなくなるのはりんこさんも知ってのことと思います。
    それを突き詰めて行くと、この漫画の主人公みたいな生き方もいいのではないかな〜と思うので推薦します。

  7. ぷーぷー より:

     正直に、はっきり、ズバズバと、自分の希望を並べて、述べていいと私は思います。
     私は、りんこさんのような優秀な人間ではないけれど、何でも、歯に衣着せず、ズバズバ発言します。実母からは、いつもいつも、言い方がきつい、と小言を言われます。。。初対面の人には、最初に「私は、思ったことをズバズバ言うので、不快に思われるかもしれません。ごめんなさい」とことわっておきます。
     夫は、「初対面の人はびっくりするだろうけど、付き合いを重ねると、悪意がないことはすぐわかる。心にもないことを言うより、ずっといい」といってくれています。思い起こせば、結婚を決めた時、夫(長男)は義父母に「彼女はわがままだから、同居はありえないからね」と前もって宣言してくれていました。
     それとは別に、夫自身は私に「子どもができなかったら、結婚しない」と言って、できてから結婚をしました。それに関しては、夫は「今思えば、ひどいことを言ったと反省している」と言っています。つまり、最初に言ったことと、あとから気持ちが変わることも、人間ですから、あって当たり前だと思います。
     というわけで、今、思っていることは、はっきり言ったほうがいいと、私は思います。

  8. ななしん より:

    りんこさんはとても優秀で努力家の女性とお見受けします。今までもこれからも自分で人生を切り開く能力もやる気もある方なので、人に頼られることはあっても自分が人を頼ることなど思いもつかないでしょう。
     ただ、生活してると思いもつかないことがいろいろおきます。
    こうありたいと思ってそうできることばかりじゃないので、あまり退路を断ちきらないほうが何かとよろしいんです。ずるいですけど。
     これからもし、結婚、出産となっていったとき、夫婦だけでの子育てが絶対に可能であるとは言い切れません。病気もありますし、事故もあります。最初に夫婦だけで何でもやりたい、と退路を断つと甘えにくくなりはしませんか?
     甘えるおつもりはないんでしょうし、実際甘えなくても大丈夫な方だと思いますけど、子供をかわいがってくれる人は一人でも多いほうがいいんです。
    今回はお見合いですし結婚するおつもりはないのかもしれませんけど、ボケておけるならボケといたほうがラクってこともたくさんあります。
     気負わずぼちぼち。私の座右の銘でございます。ご参考までに。

  9. みずち より:

    切れ味抜群の率直な意見(相手の親の面倒を期待されても困る、等)に
    私がなんだかダメージを受けてしまいました。笑

    でも、きっと正直な気持ちだと思います。
    誰だって、すすんで介護をしたがる人はいないと思いますし、
    自分達の生活だけを考えていられたら、いいですよね。

    ただ、プロの仲介ならともかく、
    いくつもいくつも条件を出すと、
    「なら自分で探せや」「自分はどうなんだ」ってなると思うんです。
    不本意なお見合いで、それもまた良しであればいいと思うのですが。

    とりあえず、譲れない条件を3つくらい考えてはいかがでしょう。
    人が覚えてられることって、3つと言います。
    大事なことを、3つ。そぎ落として考えてみては?

    介護に関しては
    ★仕事を大事にしていて、辞めるつもりがない。
    親戚づきあいや介護に関しての期待には添えないと思う。程度ですかね。

    ただ、男性側にしてみると、
    できれば、若くてキレイで料理がうまくて、
    愛想がいい人が理想だと思うんですよ(お見合いだと特に)
    ご自身と比べていかがでしょうか?

    あえて門戸を狭めるより、
    どうしても!という条件を除いて、
    あとは会ってから考える、でもいいんじゃないかなって思います。

  10. ともまま より:

     りんごさんのご相談を読んで、お見合いをはじめたころの自分を思い出しました。みなさんが書いておられるように、お仲人さんにはご自分の気持ちをしっかり伝えられたらいいと思います。でも、お相手には・・・もし一目会って感じがいいな、と思われたら、条件云々を持ち出すのは少し待って・・・と言ってさしあげたいです。

     私自身は、30になる直前からお見合いで20人以上の方と会って、うまくいかず、そのあと正社員として働き始めた職場で今の夫と出会いました。私も研究職で、仕事は続けるという希望がありましたので、状況は少し似ているかと思います。振り返ると、一番最初のお見合いの相手はなかなかよい人だったのに、私自身、頭でいろいろ考えてしまって、リラックスして臨めなかったと思います。それが相手にも伝わって断られました。その次から、その相手と比べてしまって、一緒にいて苦痛でない相手にはなかなか巡り合えませんでした。
     お見合いをして痛感したのは、古い制度だけに、古い価値観で運営されているものであること。これも他の方が書いておられたように、若くて家庭を守ってくれる女性が一番人気となります。30代後半というと、それだけでハンディ。当然、その条件でもよい、と会ってくれるお相手も限られてきます。
     
     相手がこちらのいう条件を受け入れてくれるか、以前の問題として、一緒に話をして楽しいか、何より、相手のそばに寄れるか(生理的に大丈夫か)という最低条件さえクリアしない場合が多いと思います。ですから、まずは、あまり肩肘を張らず、よい人だったらいいなあ、というくらいでお会いになってはいかがでしょうか。

     とびきり素敵な人でなくても、一緒にいていやでなかったというのはすごく重要なこと。あとは、どれだけ譲歩してもらえそうか、徐々に交渉です。それも、デートのときのさりげない会話の中に混ぜて、徐々に相手の本心を引き出し、こちらの本心も伝えていく。大切な出会いだからこそ、最初から条件を出してビジネスのようにしてしまってはもったいないです。
     くりかえし強調しますが、最初にいいな~と思ったら、それはお見合いでは大変貴重な感覚ですので、そのご縁を大切になさってください。ただし、お付き合いされていくうちに、違和感を覚えたり、向こうから断られたりしたら、そのときは、ドライに受け止めましょう。縁がないときは、さっさとあきらめて気に病まない。これがお見合いの処世術です。

     でも、痛感するのは、研究職を続けるんだったら、同業者がいいですよ~。相手も研究職(大学)なら、なんとか時間の都合をつけて、家庭運営に協力してもらえます。子育ても、義両親に頼らず二人だけで、ということだったら、なおさらです。うちも、子どもが急な発熱のとき、シッターさんを頼んだり、相手の空き時間と自分の空き時間をうまく組み合わせて、なんとか仕事に穴をあけないよう頑張ってこれました。そうなると、今からいろいろなところに声をかけておいて、独身の研究者を紹介してもらうとよいと思います。40近くなってそろそろ結婚という同業者の男性はたくさんいるはず。りんごさんにハンディはありません。
     いいご縁をお祈りしています。

     

  11. まこ より:

    お見合いだから条件は大切ですが、会う前からのお考えを聞く限りでは結婚できる人すくなそうですよ。
    条件的には見合いした男性がまずどんな人を求めてるかでもう答えが出てしまいます。

    まずはお見合いは、相手との相性っていうか・・・好きになれる人かどうか、価値観が合うかとか。が一番大事です。
    結婚は一緒に生活してお互いの個性を認め合えるところがないとつづきません。いい部分も嫌な部分も含めて許せる許してくれるっていう感じのニュアンスです。

    結婚についてくるのが、自分も相手も子供を望んでいるのか否か?
    相手は長男か次男かで親の面倒をどこまで見るのか比較的はっきりします。
    仕事は続けていきたいことは絶対条件でしょうから、そこだけは相手には伝えるべきですが、それ以外はお見合いではすぐに考えなくてもいいです。

    自分のことは仕事に対する考えや好み、趣味。好きなこと。嫌いなこと。など話してはいかがですか?
    そして同じように相手の結婚観を聞き出しましょう。趣味とか好きな食べ物とか仕事のこと、忙しさなど・・・結婚したらどんな生活がしたいのかです。

    その生活で今の自分が一緒に生活出来るかどうかで決まるはずです。
    その時に、相手の方が親の面倒を見ることが第一条件なんていうなら、この話はここで終わりになります。お断りするしかないからです。

    でも、お互いにピンとくるものがありこの人ならやっていけそうとおもったら、そのあたりは少しづつお付き合いの中で詰めていきましょう。
    折り合いをつけることも大事なことです。

    仲人さんには、いま思ってることや理想はだいたいおおまかに伝えておけばいいと思います。相手の意向に合わない人をお見合いに持ってこないでしょう。
    私は、次男で家を持ってる人がいいなんて吹聴してたのでそういう人とお見合いができましたよ。

    こだわりすぎす出会いを大切にしてください。
    条件にこだわりすぎて結婚しないのか・・・結婚したいのか?子供がほしいなら早いに越したことないしね。子供が出来たら仕事はどうするのかな?
    初めから子供を望まないなら伝えておきましょう。結婚ではここの価値観は、大きいと思います。

    結婚前に知っておきたいのは借金がないか。ってことくらいかな??離婚してたなら家のローンとか慰謝料とか養育費とか離婚の理由と子供の有無くらいは聞いておいたほうがいいかもしれません。
    生活費を絶対分けたいと思ってるなら、そのあたりの金銭の考え方などは(結婚したい人に出会えてお付き合いが続けば、話に織り込みましょう)

    まずは出会わなきゃね。がんばってください。

  12. ユッキー より:

    お相手の親の介護とか面倒は見たくない・・・・独身者からすればごもっともな意見だと思いますけど、じゃあお相手の方もあなたのご両親・兄弟・親戚に対してそういう気持ちで接するって事で良いんですよね??
    まだ見てもいない結婚相手候補や、ましてやそのご両親に対して色々と考えてしまうのも分からなくはないです。
    ただ、自分が相手の家族・親戚を大切に思えないようなら、相手からだって愛されはしませんよ。
    結婚は個人じゃなく家同士のものってよく言われますけど、そういうことなのかなと先輩からのアドバイスでした。

  13. せつ より:

    求めている回答とはずれますが、上手くいかないのは自分の意見を通すことばかり考えているからではないでしょうか?
    なので逆に『相手の条件を聞く』を優先してから、自分の条件を『仲人さんを通じて伝える』が良いと思います。

    お見合い結婚している友人達が後悔していることは「性格を重視しすぎて収入面を妥協しすぎた」「子供のことをきちんと話し合わずに結婚した」だそうです。

  14. さとさと より:

    できれば次男、三男の方が良い。
    妻が仕事を続けることに理解のある方が良い。
    子育てにもできれば積極的に関わりたいと思っていらっしゃる方が良い。
    子どもの数は二人で話し合ってくださる方が良い。
    できれば私よりは年収が上の方が良いです。

    この言い方なら、察しのよい方ならわかってくださると思いますし、かどが立たないのでは。
    ただ、子どもが欲しくないならお見合いはやめたほうがよいと思いますが、書いていらっしゃらないのでよくわかりませんでした。
    何より会ってからのフィーリングが大事かなと。
    うまくいくとよいですね。(*^o^*)

  15. 仲良し夫婦 より:

    私も色々お見合いをしましたが、自分の条件を並べ立てて相手を選ぼうとしていたときは、全然ご縁に恵まれませんでした。

    結局は、自分も選ばれる側なんだという意識が必要なのではないでしょうか。

    自分のPRポイントを並べて寄ってきてくれる人から選ぶというか、仕事が好きとか、海外で生活したいとか、語学力とか、りんこさんには、すごい色々ありそうですもの。

    そういえば、私もお見合いはたくさんしましたが、
    ストレートに言われた事があります。
    「親も歳をとってきたし、祖父が寝込んで大変なので早く結婚して楽をさせてあげたい」
    ・・・ってお嫁さんに面倒見ろってこと??
    「それって、最初から同居して介護ですかね?それを言ってしまってお嫁さんきますかね?」
    と、私もストレートに返した事があります。

    それよりも、友達に教えてもらったのが、遠回しにキーワードを聞き出す感じです。
    「ご家族って、どんなですか?お母さんってどんな人?」

    より詳しく話が長い人は、お嫁さんにもその大事な家族の中に入ってきてほしいという場合が多いです。
    「まぁ、別に普通」とか、差し障りのない返事ぐらいの人が、親とべったりでもなく、自立している可能性が高いかな。

    私の夫は「親って僕らの結婚と何か関係ある?」とビックリの返事でした。
    お互いにまるで干渉しない自立した(楽な?)関係を今も続けさせてもらってます。

    逆に、私は「うちは姉妹だけなので、親の面倒みないといけないんだけど」と言うと、「いいよ」と軽い返事でしたが、結構私より親孝行してくれています。

    まだ、今は元気にしてくれていますが、どちらの両親も、もう70代。
    誰が介護するかは、夫はその時に考えればいいと言ってくれてるので、その時に考えることにしてます^^

    すみません、ノロケになってしまいましたが、参考までに。

    りんこさんにも素敵なご縁がありますように。

  16. 酔っぱらい より:

    子供を作るつもりがないのであれば、じっくり腰をすえて相手を選ぶのが良い気がします。
    日本の男性は基本女性より甘やかされて育ってますので、結婚=面倒を見てもらうと考えている人が多いです。特に歳が上であればあるほど。
    これはもう教育のせいなので、その人うんぬんの問題ではないですが、
    海外からの帰国組となれば余計にそういったところが目につくと思います。

    上記でもおっしゃられてますが、私も同業者が一番無難な気がします。
    出来れば日本のためにあなたのような優秀な遺伝子を沢山残してもらいたいですが、下手に手のかかる男性に振り回されるよりかは、自分のお仕事を優先されて、良い出会いがあれば…というのがベストだと思います。
    素敵な出会いがあると良いですね。応援してます。

  17. 桃子 より:

    はっきり言ったほうがいいと思います。

    私は結婚してから自分たちの生活よりも
    義実家優先…みたいになってます。
    (同居ではありません)

    主人の兄も県外に行っていますし、

    そうなると必然的に私たち夫婦が義両親の
    面倒をみないといけません

    義実家が良い距離感を保つ人達であれば
    気にしなくていいですが、そうじゃなければ
    もう最悪の一言。

    自分の条件を妥協したら後悔します

    現に私がそうです

    もう私は諦めて言いなりになってますが…

    私みたいにはなってほしくないです。

    良い人と巡り会えますように(^^)

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