無神経な発言の多い実母。会うのがストレスです。

にゃんこさんのご相談

初めまして。私はアラフォーで妊娠8ヶ月になります。
母が私を産んだ時は47歳で現在は80代です。
一人暮らしなのですが最近は身体が思うように動かず一週間に1、2回は様子を見に行ってます。
母は昔から無神経な発言が多くその度に傷付いてきました。
私は結婚したのは早かったのですが今回が初めての妊娠です。
会いに行くと必ずと言っていいほど無神経な発言をしてきます。
老人特有の物忘れからか同じ事を何度も繰り返し言われます。
もうすぐ出産間近の娘に対して歳の離れた兄と私の間に子供が出来たけどいらなかったから堕ろしたら又すぐアンタが出来た。とかアンタも堕ろすつもりだった、しょうがなく産んだとか‥。
たとえ年寄りとはいえ、どういう神経でそんな事を娘に言えるのか私には全く理解出来ません。
私が怒ったとしても何故怒っているのかわからないと思うし、老親にキツく言うのも‥と思って黙っています。
夫に言ったら行く回数を減らしたらどうだと言われましたが万が一の事もあるし放っておく事も出来ず、正直会いに行くのが憂鬱で仕方ないです。
年寄りの戯れ言と思って聞き流せばいいのですが性格的に考え込むタイプなので母に会った日はしばらく心がザワつきます。
どうやらお腹の子は女の子らしいのですが自分もこんな風になってしまうのではと思うと怖いです。
こんな気持ちでお腹の子にも良くないしどうしたらよいものか毎日考えています。


お兄さまにヘルプ!
こんな時は兄妹がタッグを組みたいとき

実の親から絶対に言われたくない言葉なのに、それでもお母様のことを心配し通うにゃんこさんはとてもお優しいです。
きっと性格上、通う回数を減らせば、後々『あの時もっと接しておけば…』と後悔してしまうのではないかと思いました。
とはいえこのまま我慢する日々は辛いと思いますので、皆さまナイスアドバイスをよろしくお願いします!


カテゴリー: 妊娠, 実父母


無神経な発言の多い実母。会うのがストレスです。 への15件のコメント

  1. はらちゃん より:

    こんにちは。
    体がつらいときに、大変ですね。なんと言ったらいいか。
    行く回数を減らしたくない、という事ですが、赤ちゃんが生まれたらどのみち通うのは非常に難しくなります。
    現実的に、大丈夫かどうかわかるセンサーなどの導入を考えてみるのも一つの手では。扉の開け閉めを報告してくれるもの、ポットの電源を報告してくれるもの。色々あります。
    自治体によっては補助してくれるところもあります。
    御自身は、もう遠出などおつらい時期かと思いますので、お兄さんに頼んでみてはいかがですか?
    様子を見に行ってくれるならそれでいいですし、無理ならそういったセンサーなどの検討をお願いする。
    私もそうですが、つい、自分がしなきゃと思っちゃって倒れてしまったりして本末転倒になったりするんですよね。
    赤ちゃん、生まれると考えているより大変でした。どうか、御自身と娘さん第一で。

    それから、
    お母さんの言っていることは人として親として許されない事です、それでもお母さんの所に行くにゃんこさんは絶対そんな事を娘さんには言いません。
    他人ですが断言します。
    どうか、よいお産を。

  2. 新米ママ@生後四ヶ月 より:

    まず初めに、にゃんこさんはお優しい方ですね。
    尊敬します。

    お母さま、そんなこと仰るなんて実の娘としては本当に切ないですね、、、。
    そんなマイナスの言葉にはあえてプラスの言葉をぶつけてみるのはいかがでしょうか?
    例えば、
    「そうお?私はお母さんの娘でよかったわ。産んで育ててくれてありがとう。
    お腹の子もおばあちゃんでよかったって思うわよ〜」
    とか。
    お母さまは、でもでもだってちゃんになると思いますが、そうしたらこちらとまた同じ言葉を頭を空っぽにして笑顔で言い続けるんです。
    もちろん、にゃんこさんの心に余裕があるときだけでいいと思います。
    プラスな言葉を話すひとの周りには、いい気が寄ってくるらしいですよ!
    にゃんこさんとお腹の赤ちゃんが一番なので、あんまり辛かったらちょっと距離を置くのもありです!

    赤ちゃんと会えるの楽しみですね!!
    大変なことも多いですが、本当に可愛いいです。
    一緒に子育て頑張りましょうね!

  3. 三匹の子ブタの母 より:

    こんにちは。
    初めての出産をひかえ、一番頼りにしたいお母様からの言葉、お辛いでしょうね。体調は大丈夫ですか?

    ひどい言葉を浴びせられてもお母様が心配という優しい気持ちを持った相談者さん。もしこのまま疎遠になったとしても、きっとそれはそれで後悔してしまうのかなって思います。

    お母様は昔からそのような発言があった様なので今更性格は変わらないと思います。むしろお年を召して頑固になっていると思われますね。

    今はまず、おなかの赤ちゃんと出産を第一に考えて無事に元気な赤ちゃんを産んでください。
    そして折を見てもっと突っ込んで話を聞いてみたらどうでしょうか?

    「堕胎しようと思ってたけどしょうがなく産んだ」と言われたら、そして育ててみて今も後悔してる?とか。
    また何か言われたら、またその先を。
    黙って聞くだけじゃなく、その先の言葉を聞いてみてください。

    47歳で相談者さんを産んだなんて、今の年齢に当てはめても高齢出産ですよね。
    無事に産んで育ててくれたんですから「仕方なく産んで育てた」だけではないはずです。ちゃんと愛されて育ったんだと思います。
    それが証拠に、相談者さんすごく優しい心を持っているじゃありませんか^^

    大丈夫。きっと生まれてくる赤ちゃんにも優しく愛おしく接することができますよ。

    娘さんが生まれたら、自分の小さい頃の話を聞いてみるのもいいと思います。
    昔の記憶は鮮明なのがお年寄りです。

    聞いているだけだとそこで話は終わってしまいます。
    次、また次とその先の記憶をたどって話をしてみてください。
    きっと優しいお母様の姿があると思いますよ。

    どうぞ無事に元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

  4. coco より:

    私は自分の子供に病気が見つかったとき祖母に「死んだらまた生めばいい」と言われ傷ついたのですが、昔の人はそう思ってないと子育てなどしていられなかったんだ、と気づいてから何とも思わなくなりました。昔は生みたくても堕ろしたり、堕ろしたくても生んだり、必死で産んでも病気や事故で死んだり・・・・。胎児を「物」として扱わないとやってられない状況だったのではないでしょうか。
    だから、胎児の「娘」と、生まれてからの「娘」は全くの別物で、産みたくなくて産んだからと言って愛情が無い、というわけでは全くないと思います。
    私も3人の子供がいますが経済的に辛くなると「2人にしておけば、、、」と思うこともありますが、だからといって3人目が「かわいくない」ということは全くなく、むしろ一番かわいくて心から産んで良かったと思います。でも、人間、疲れたり嫌な目にあったりすると、本心でなくても思ってしまったり言ってしまったりします。
    お母さんは感謝されたいのか、寂しさや疲れから何か嫌みを言いたいのか分かりませんが、「産んで絶対よかったわよ!こんな良い娘は珍しいわよ。ほんと、お母さんは幸せね。」とでも言ってやったらどうでしょう(笑)。毎回、あきれる位、明るく返せば、お母さんもうんざりしてくるのでは?

  5. 他人事ではない より:

    お気持ちは分かるのですが
    行かれる回数を減らしたら如何ですか?
    お母様に何かあったら後悔されると思いますが
    赤ちゃんに何かあったら後悔されますよね?
    旦那様もその心配もされているのでは?

    負の連鎖を断ち切る事は大変ですが、切り替えて子育てされてる方は大勢みえます。子供と共に成長できるのも子育ての楽しみです。
    ご無事の出産をお祈りしています。

  6. 私も言われた より:

    こんにちは、赤ちゃん待ち遠しいですね。
    お身体お大事になさってくださいね。

    私も、自分の実母に「失敗してできた子供。堕ろしそびれた」と言われたクチです。
    そういえば、可愛がられた記憶も無く、適当にほったらかされて育ちました。
    上記のセリフを聞かされたのは良い大人になってからでしたが、私はこの時にこう思いました。
    「じゃあ私って人生丸もうけじゃん!」
    強がりでは無く、心からそう感じ、人生きちんと有意義に生きなくてはならない的なプレッシャーから解放されて、なんともしれない幸福感を覚えました。
    だからといって、その後のハジけた訳ではないのですが。ただ、それからずっと気持ちがとても軽いです。

    親孝行なんて、しなくてもいいんですよ?赤ちゃん最優先でいいと思います。
    「優しい娘さん」でいたいのか、無邪気にあなたを傷つけるお母さんの役に立ちたいのか。
    出産前後は、気持ちがさらにナーバスになります。
    そうなる前に、お母さんから言われた言葉で本当の自分がどう感じたのか、何が足りず何を求めているのか、それは必要なのか、よくご自分と向き合うことをオススメいたします。

  7. tami より:

    お母様、介護認定は受けてみえますか?
    周りへの言葉の配慮が無くなるのは認知症の特徴でもあります。
    同じ事を何度も繰り返す点からみても 80代との事ですので
    認知症の検査をされて、介護認定を受けられてみてはいかがでしょう。

    身体が思うように動かないとの事ですので、たとえ要支援の結果で
    あってもヘルパーの訪問を受けられると思います。
    買い物や、調理、お掃除などをしてもらえます。
    専門家にお願いできる事はお願いして、にゃんこさんは、お子さん
    の為にも体と心を休めてください。

  8. あおぞら より:

    こんにちは

    かばうわけではないですが、私は祖母が84歳で
    当時の子育ての話しを良く聞きます。
    祖母が言うには「私が今の時代に子育てできるのなら、何人でも産みたい。こんなに子育てにとって良い時代はない」と言います。
    子育てしにくい時代…とよく聞くのですが、祖母がいうには
    祖母の時代「スパルタ教育」がアメリカから渡り、最先端の育児として指導されたそうです。それは、抱かない、与えない、が原則で、時間以外の関わりはしない。食事の時間以外は抱っこもしてはいけない。
    そう助産士や医者に指導されたそうです。
    泣いてる赤ん坊をあやすことさえしてはならず、辛い辛い子育て期だったそうです。
    今は抱けるだけ抱き、愛情をめいっぱい与えるのが良しとされる子育て感に祖母はとても憧れているそうです。

    さらに祖母は子どもが複数おり、30代でも子どもを産んでいるのですが、その時点で保護者の中で一番年上。気丈な祖母は気にしなかったそうですが、やはり風当たりは強かったみたいです。
    そういった中、もしかするとですがにゃんこさんのお母さんは「子育ての大変さ」を伝えたいのかもしれません。

    自分の時の事を振り返って、何か思い出してるのではないでしょうか。
    自分の経験でしか伝えられないから、堕ろす事を考えなければならないほど辛かったとすごく下手な言い方ですがにゃんこさんのお母さんなりに何かエールを送りたいのかも。
    もしくは思い出を一生懸命語りたいのにそこまでいかないのかもしれません。
    前の子は堕ろしたのにすぐ貴女ができたから産んだ。それはなんでなのかなと考えました。
    「ああ、この子は産まれたがってる」とどこかでお母さんが感じたからだと思います。
    なんかそういうことを言いたいんじゃないかなーーーと思いました。
    子育てがし辛いと言われる時代に生きた人なので、おそらく私が想像もできない何か思いが溢れてるんじゃないかなぁと。

    にゃんこさんがお母さんが心配なのも、お母さんが根底で好きだからだと思うんです。
    今は妊娠中でもういっぱいいっぱいだと思いますが、もしもう少し余裕があれば(ないギリギリだからこちらに相談されてるのだとは思うのですが)自分の出生の話しだと思って「産んでくれてくれてありがとう」と伝えられたら…何か変わるかはどうかわからないんですが、にゃんこさんがお母さんが好きだという気持ちは伝えて欲しいなと思いました。
    その上で、それでもお母様と対峙するのが辛ければ少し会う回数を減らしても良いと思うんです。
    その間に何かあっても、自分の気持ちを伝えているのと伝えていないのとでは違うような気がします。

    なんだか微妙なコメントでごめんなさい。
    80代の方の子育て環境は本当に過酷だったようなので、聞いた話ですが参考になれば幸いです。

  9. konami より:

    他人事とは思えず、コメントを書き始めましたが、
    解決策が思いつきません、ごめんなさい。
    実は私も、実母のクチの悪さや、偏った考え方に、振り回されている一人です。
    しかも、実家で母は一人暮らし77歳。
    腰が曲がり、自立して生活するのがやっとですが、
    クチも悪く、性格もきついので、
    3人の子供から、誰も同居の話がでません。
    本人も、自由気ままに暮らしたい、と言いますが、
    少しばかり耕作している畑仕事に、同じ県内に住む弟が、
    毎週~隔週で呼ばれます。
    私は月1回~3か月に1回です。
    でも、2泊3日するうちには、必ず言い合いになったり、傷つけられることが多くて、悲しいです。
    帰宅後、自虐ネタとしてオットや同僚に話して、笑ってもらうしかありません。
    理解してくれるのは弟です。弟は母の性格のきつさを知ってますから、
    黙って逆らわず言われてもスルーしてると言います。

    にゃんこさん。
    会う回数を少し減らしてみてはどうですか?
    半分でもいいです。
    私は、傷が癒えるまで、少し間をおいたりしてます。
    それくらいしか言えなくてごめんなさい。
    世間では、母親との関係に悩む娘が多いと聞きます。
    佐野洋子著「シズコさん」を読ませていただき、自分の中の母親に対する感情に気づきました。
    ・・・まとまりがつかず、ごめんなさい。

  10. aya より:

     にゃんこさん、妊娠中ですし、お子さんができてからは、もっと行きにくくなると思いますし、早めに介護申請をして、デイサービスを利用されてはいかがですか?あるいは、ヘルパーさんに家事支援で週に何度か来てもらうとか。
     お母さんだから言うことを聞かないといけないということはないのですよ。にゃんこさんにはにゃんこさんの家庭がありますから。「そろそろお産が近づいてきたから、今までのように来ることができなくなるので、我慢してね。」ときっぱり言って、サービスを利用されることをお勧めします。

  11. chii より:

    にゃんこさん、妊娠8ヶ月との事。おめでとうございます。8ヶ月ですと、もうしばらく赤ちゃんの成長が続き、母体にも負担が掛かる時期ですよね。

    お母様の件もそうですが、そろそろ出掛ける回数を減らしてみてはいかがですか?嫌な思いをされるのも、もし母体に何かあってはそれこそ大変です。家に閉じこもると言う意味ではありませんが、お腹のベビーを守れるのは、にゃんこさんだけです。精神的にも、肉体的にも、健やかに過ごされた方がいいかと思います。

    年齢的には私の祖父祖母と近いです。母が言っておりましたが、何を言っても自分たちの事しか出来ない、言わない様になって来ているとの事。2人で出来る事を自分たちでしているうちがいいと思うそうです。回りに気を配る事がもう難しいかも知れませんし、お母様が妊娠中に思い出せる記憶は、それしかないのかも知れません。今は色々なサービスがありますので、ご自身の健やかな毎日を過ごす事と、お母様を見守る&お手伝い出来る事のすりあわせをお勧めします。

    ご出産まで、どうぞ無理せず過ごされて下さいね。安産をお祈りしています!

  12. 男児の母 より:

    赤ちゃんと、にゃんこさんのお母さん、いま優先されるべきなのはどちらでしょうか?
    にゃんこさんは、自分さえ我慢すれば・・・と思ってしまうでしょう。
    でも、我慢して精神的に辛い思いをしてしまったら、赤ちゃんによくない影響があります。
    ここは、赤ちゃんのため!と思って、もう行かないほうがいいです。
    お兄さんか、だんなさんにお願いして様子をみてきてもらえばいいです。
    『大切な赤ちゃんのために!』自分の感情を大切にしましょう。
    にゃんこさんのお母さんの毒から、赤ちゃんを守ってあげてください。

  13. なな より:

    >昔から無神経な発言が多くその度に傷付いて
    >会いに行くと必ずと言っていいほど無神経な発言

    との事から、普通の正しい親ではなく、毒親という分類なのではと思います。
    親御さんは何らかの人格の偏りがあり、「すべてのストレスを、娘さんへ暴言する事で解消する」というループの人生を送っているのかと思います。

    なので、普通の正しい親へ接するように接しなくていいと思いました。
    この人が他人だったとしたら、大きく毎日傷つけてくる嫌な人ですから、そばにずっといるのは、大変すぎだと思います。
    もう散々、大きく傷ついてきた訳で、自分を守る方向へ行って欲しいなぁとおもいました。

    毒親についてを、本やネットで読んでみたり、カウンセリングに行ってみるのもいいのかなと思いました。(市にも無料の女性カウンセリング相談があります)

    できれば、なるべく遠くに住み、1年に1度電話で話すぐらいにして、全力で自分の心の傷を治す方へ向かっていって欲しいなぁと思いました。

    でも老親を気遣いたいのであれば、1人で行かずに数人で見に行くか、見に行く以外の別の支援方法を考える(介護関連を支援していく、ケアマネージャさんを呼んであげる、介護始まったら資金援助するなど)、
    という方へ変えていったら良いなぁとおもいました。

  14. にゃんこ より:

    にゃんこ(相談者)です。
    皆様、相談に乗って頂きありがとうございます。
    お礼が遅れてしまい申し訳ありません。
    母に対しては47歳という高齢で私を産み育ててくれた事、現在の育児状況とは違い大変苦労もあっただろうし、感謝の気持ちはあります。
    だけど、どうしても心がついていきません。
    もうすぐ9ヶ月という事もあり、様子を見に行く回数を減らす事にしました。おかげでこんな事を言っていいのか母の事を考える時間が少なくなり気持ちは楽です。
    介護申請なのですが、兄夫婦(訳あって疎遠)が母の生活面の金銭的な事など全てやってくれているので私が口を出すのも‥という感じです。
    兄が最近は頻繁に顔を出しているようなので、私は赤ちゃんの事だけを優先に考えていきたいと思います。
    そして、母を反面教師として育児を頑張っていきたいと思います。

  15. sora より:

    私の母も毒親で、大人になるまでとても苦しみました。
    最近本屋さんで見つけた本で
    「母と娘のしんどい関係を見直す本」(著:石原加受子)
    という本を見つけました。
    まだ買っていないのでなんとも言えませんが(^^;)、立ち読みした感じはとても良い本だったので買おうと思っています。

    現在妊娠中とのことで、きっといろいろといっぱいいっぱいになっていると思います。私も娘を妊娠中~産後1年半くらいまでは娘のことよりも母のことで苦しみました。心療内科にカウンセリングに通い、やっと最近心穏やかに母と話ができる日が増えてきたように思います。
    心療内科ではお薬も処方されなかったので、赤ちゃん連れでも安心して通えました。毎回話を聞いてもらう感じでした。
    にゃんこさんももしお時間ありましたら、お子さんが生まれる前や生まれて少し落ち着いてきたら、病院やカウンセリング、または関連する本などを読んで少しずつ少しずつラクになっていってほしいなぁ~って思いました。
    応援してます♪

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