夫は鬱なのでしょうか?

Caliさんのご相談

夫は鬱なのでしょうか?
大恋愛で結婚し、2人とも30代半ば、7年目です。
子供は私は欲しかったのですが、
夫が欲しくないというので作らないという話し合いを
三年位前にしていました。
そしてその頃からセックスレスも始まっていましたが、
普通に仲良く暮らしていました。
夫は本当に優しい人でした。

そして夫は仕事にやりがいが欲しい、と一年前に転職。
しかし新しい職場は勤務時間が一日16時間労働
(求人広告には書かれていませんでした)の週休一日、
その上ひどいモラハラがありました。
毎日愚痴も聞きましたし、辛い辛いと言う夫に
私は退職を勧めましたが、
夫は自身の年齢と既に転職を数回していることもあり、
辞めることはできない、と頑なでした。
私自身もフルタイムで働き、家事も全て1人で
やっていました。

そしてある日突然夫に
「セックスレスが辛い、子供が欲しいから
別れてほしい」と言われました。
消えてしまいたい程ショックでした。
しかしセックスレスはお互いのせいだと思いましたし、
夫が今は子供が欲しくなったのも彼の自由、と思い
文句を言わず私は了解して家をでました。
文字通り息ができない程苦しかったです。

しかししばらくすると夫は泣きながら謝ってきました。
子供も君とじゃないと欲しくない、と。
そこから私の出たり戻ったりの生活が始まりました。
家に戻っても夫は優しくなく、
私はやっぱり私といても幸せじゃないのかと
思い、問いただすと「やっぱり上手くいく気がしない」と。
セックスレスのことも私が焦らずともいい
と言っても「一生君とはできない。そんな相手といるのが正しいのか…」
「そもそも君を好きなのかさえわからない」
「子供もやっぱりいらない」と。
私が息をするのも苦しい時に、
「次に恋をするときは…」みたいな話もしていました。
もちろん私の心はボロボロになっていきました。
そして家を出る、彼は戻ってほしいと言う。
激務の仕事は辞め、私の母の前で今度こそ2度と娘さんを傷つけない、
と誓うこともありました。
しかし同じことの繰り返し。暴言は更にひどくなっていきました。
結局彼は独りになる恐怖から私を引き止めているのに過ぎない
という結論に私は至り、
ついに他県への転勤を決め、離婚届を突きつけました。
本当に二度と戻る気はありませんでした。
そこで夫は「死にたい、自分は鬱だ」と言いだしました。
鏡を見るのも嫌な程自分が今嫌いなこと、
誰とも会いたくないこと。
私との生活が本当に幸せだったのに、
それを壊してしまったことへの後悔。
私は転勤を取りやめこそしないものの、
離婚はせず別居という形で了承しました。
夫は小さな声でありがとう、と言っていました。

しかし、そうしてなんとか首がつながると、
彼は急に元気になり、翌日にはブログを更新したり、
ツイッターでジョークを言ったり。
心療内科へ行くと言っていたのに、
すっかり行く気配はなく。
私からすれば、本当に鬱なのか?と。
そして散々暴言を言われボロボロになった私の心のケアは一切なく、
結局また私は一緒にはいられないと伝えました。
するとまた夫は「食欲がない、未来を悲観してしまう。
血尿がでた」などと言います。
私の様子を見て、家族や友人、彼との共通の友達ですら、
彼は変わった、甘えてるだけたがら別れた方がいい、
と言います。
私もそう思います。
しかし支離滅裂なことを言ったり、
自分で人生を切り開けない、私からすると
信じられない程弱い彼を見ていると、
本当に心を病んでいるようにも思えます。
この症状を読んで、少しでもご意見を聞けたらと
思っています。


振り回されることに慣れる前に
先に進むための1歩を踏みだそう

今後どうしていきたいかを決める判断材料のために、まずは心療内科への受診が必要でしょう。
この現象を解明すること、自分のこれからの人生を考えること、そのためには、彼に促すだけでなく心療内科まで一緒に行きましょうよ。
皆さまアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦


夫は鬱なのでしょうか? への34件のコメント

  1. 5656m より:

    まずは、旦那様より先にあなたが心療内科に行ってください。
    あなた自身もかなり心が疲れている様子です。
    旦那さんのことも含めて、診療内科に行って、話を聞いてもらって下さい。

    • Cali より:

      5656m様

      すみません、返信を下の新しいコメント欄
      からしてしまいました。
      夫が鬱かどうかよりも、私の心を気にしてくださった
      暖かいお気持ち、嬉しかったです。

  2. じゅんた より:

    ある意味病んでいるのでしょうが、うつとは少し違う気がします。
    人格障害のようなものでしょうか。
    あなたに依存してるんですね。
    そしてあなたもまた、その依存を断ち切れないという意味では彼に依存しています。
    この不毛な関係はあなたがバッサリ切り捨てなければ、年齢的に取り返しがつかなくなってもこのままな気がします。
    そして彼が新しい依存先を見つけていよいよあなたの元を去った時にあなたに残るものは?
    早く引導を渡すのがあなたの幸せのためと思います

    • Cali より:

      じゅんた様

      私は、夫が鬱かもしれないということを理由に
      「彼を見捨てられない」などと綺麗ごとを言って、
      本当は私自身が彼に依存しているのだと
      どこかで自覚していました。
      そして仰る通り、いつか彼の方が先に、ケロッと新しい
      恋愛を手にするだろうことも。
      じゅんたさんのコメントで自分の依存を確信しました。
      自覚できたのだから、私はこの依存を克服したいです。
      幸せになるために。
      ありがとうございました。

  3. リュウマイ より:

    心療内科での診察は必要かと思いますが、鬱と診断されてもモラハラはまた別問題で夫婦関係修復にはカウンセリングといった別の治療が必要かと思われます。ご友人がおっしゃった通り、うまくいかない仕事や生活の鬱憤を妻にあたることで甘え、精神のバランスをとっているのかもしれません。その方法は間違っており、妻に対してゆるされない行為です。自分の問題点、解決法をしっかり夫自身がみつめない限り、妻に対する精神的依存はなくならないと思います。相談者様が夫とやり直す気持ちがあるなら一緒にカウンセリングを受けたほうがいいですが、その気がないなら自立もされていることですしきっぱり新たな一歩を踏み出してもいいかと思います。年齢的にもまだ充分やり直しがきくと思います。

    • Cali より:

      リュウマイ様

      引越しが一ヶ月後にせまっており、
      新しい環境への不安もある中、
      「年齢的にもまだやり直しがきく」という
      お言葉にとっても勇気をいただきました。
      夫からの暴言を受け始めてから、
      人としても女としても自信がなくなり、
      しまいには、夫をこんな風にしたのは
      自分だ、と思うようになっていました。
      でも冷静に考えてそれは考え過ぎだし、
      どんなに大恋愛をした夫でも
      仰るようにモラハラを受けたと認識することで、
      自分の心の持ちようが見えてきました。
      ありがとうございました。

  4. プー より:

    ご主人が本当に病んでいるなら、見捨ててはいけないのでは……と、最後の決心がつかないのですね。
    でも。どういう形であれ、あなたがご主人と繋がっていたら、ご主人の状態は良くてずっとこのまま、悪くすれば悪化の可能性が大きいですよ?

    あなたに対する甘えと、とりあえず鬱を理由にするか泣き付けば、あなたは自分を切り捨てたりはしないだろうというあなたへの見くびりで、ご主人はいまずっと悪循環というループの中にいることは、あなたもお分かりですよね?
    イライラしたらあなたというサンドバッグがあるし、寂しくなったらあなたに甘えればいい。そういう心地よい逃げ場がある限り、彼は真剣に心療内科へ行ったり自分や環境を変えようとはしません。

    決心がつかないのなら、私がいま、あなたの背中を押します。
    ご主人にとって、あなたは足かせです。そしてこのまま共依存を続けるなら、あなたもいつか心を病んで、最後は共倒れです。あなた方は、残念ですが一緒にいてはよくない間違った組み合わせだったのです。まずは、あなたがご主人からきっぱり離れることで、ご自分を元気にしましょう。そうしてあなたという依存先がなくなれば、失った直後は荒れるかもしれませんが、いつかご主人にも前に進む道が見えてくるかも知れません。お互いを救うために、決心してください。
    あなたの早い決断と、心の回復をお祈りしています。

    • Cali より:

      プー様

      夫からの見くびり、まさに私がずっと
      感じてきたことです。
      そしてそうさせてきたのは私自身の
      彼への依存ですね。
      夫の足かせになっている、というお言葉で
      本当に背中を押されました。
      別れを先延ばしにすれば、
      その場しのぎにはなりますが、
      いつかは共倒れで今の何倍も辛い
      時を迎えることになりますよね。
      きっぱりと離れることにします。
      力強いお言葉、ありがとうございました。

  5. とらる より:

    私があなたの母だとしたら「もうケジメをつけてスッパリ別れた方がいいんじゃない?」と言うと思います。
    ご主人はあなたを振り回して喜んでいるように感じるからです。
    ブログを更新する気力があるのに心療内科には行かないのは、あなたに誠実に向き合ってないと思いますよ。
    この先あなたと別れた後にご主人がどうなろうと、あなたが気に病む必要は全くありませんからね。

    • Cali より:

      とらる様

      私の実の母も、同じことを言っていました。
      「たった一度の人生なのに、毎日泣いてるあなたを
      もう見たくない。」とまで言わせてしまいました。
      前は彼が「死にたい」と言うと動揺しましたが、
      今は彼が私と別れた後に不幸でも幸せでも
      どちらでもいい、と思えるようになってきました。
      私の気持ちを全く尊重してくれない人の
      心配をする必要なんて、確かにないですよね。
      ありがとうございました。
      お母さんみたいなあったかいコメント、
      嬉しかったです。

  6. TY37 より:

    読んでピンときたのですが、ダンナさんは鬱ではなく、「双極性障害」の可能性があるのではないかなと。

    昔は「躁うつ病」と言われていたようですが、文字通り「躁」と「鬱」の状態がある精神疾患で、ダンナさんが落ち込んであなたにすがるときは「鬱」状態で、元気にブログを更新したり一人でも大丈夫と言い出すときは「躁」状態なのではないかなと。

    と言っても素人の見立てなので、まずは心療内科へ行くのが一番だと思います。鬱と双極性障害は似ているようでまったく違う疾患で、お薬も違うらしいので、専門医の正確な診断が必要だと思います。

    ダンナさんに自覚がない場合、病院に連れていくのは大変だと思いますが、「以前はうまくいっていた」「転職でかなり強いストレス環境におかれた」「それから人格が変わった」ことを考えると、ダンナさんの状態は心の病であって、治療により改善する可能性もあるのではと思います。

    もし本当に心の病で、治療により以前のような楽しい未来が戻ってくるのかもしれないと思うと、一度病院に行ってその可能性をさぐってみて、それから未来を決めても遅くはないように思います。

    今のダンナさんに付き合わされるCaliさんは本当にしんどく、おつらい日々だと思います。どうぞ周囲に思い切り頼って、ご自身の心も支える術も探りながら過ごされてくださいね。

    • Cali より:

      TY37様

      私も夫は躁鬱かなとおもいました。
      薬も違うとなると、やはり心療内科は
      それなりの対応策になるのですね。
      夫が本当に心を病んでいるなら、
      昔のような幸せを夢みて治療をするのが
      正しいのかも、と私も思いました。
      しかしながら夫の暴言によって受けた傷と、
      病気ではないのでは?という考えが
      二人の再生を前向きにとらえる余地を
      私からなくしてしまいました。
      ありがとうございます。
      文面から、私のみならず主人へのお気遣いも
      感じました。

  7. itc より:

    おつらいですね。ご自身もボロボロなのに、冷静に現状を見つめてらして、相手のことまで考えて、ご立派です。でも、もう、手放してもいいんですよ、と言いたいです。大恋愛だったとのこと、すてきな思い出だけもらっておきましょう。無理に過去を忘れようとしたり、思い出に縛られると、かえってつらいですから。
    旦那様はご病気だと思います。私は医師ではないので診断はできませんが、素人目にも病的だと思います。病気を理由に愛する人を捨てることに抵抗があるでしょうか?病めるときも健やかなるときも、と誓った仲ですものね。でもね、旦那さん側はどうでしょう、もうそんな誓約を守れる人ではないと思いますよ。結婚はお互いの誓約です。どちらかがもう一方を思いやれなくなった時点で、契約不履行と同じ、ご破談としてもいいのですよ。
    病さえ治れば・・・と思うのももっともだと思います。でも、メンタルの不調が一朝一夕で治る問題ではないことはご存じですよね?お子さんを持ちたいとか、そういう夢は諦めざるを得ないかもしれません。その覚悟を、決めるなら今なのでしょう。納得いくまでがんばってみるのも、良いと思います。旦那様ご自身でウツだとおっしゃったなら、受診していただきましょう。夫婦二人で受診できるところもありますから、探してみてはいかがでしょう。旦那さまには、自分が不調だからと、付き添いを頼むふりしてお医者に会ってもらうこともできると思います。まずは信頼できるお医者を探すのに、お一人で受診されても良いと思います。
    もう一対一で対処できる限界でしょうから、どういった方向にせよ、一歩踏み出すときだと思います。よい方向へ進めますようお祈りしております。

    • Cali より:

      itc様

      そうですね、私は幸せだった過去に
      縛られていました。
      こんな人なはずじゃない、信じたくない、
      という思いでした。
      でも、私がいくらそう思っても、
      夫にとって私は大事な存在ではないのだから、
      しがみついていても仕方ないですよね。
      夫は病気かも、辛いのかも、支えなきゃ、
      とも思いましたが、
      でも私は?といつも思っていました。
      夫は私がこんなに傷ついていても、
      気にすらしていない。
      それが事実です。
      最後は辛かったけど、一緒に幸せな時間を過ごした
      という所を大切にして、決別したいと思います。

  8. さとさと より:

    私の前の婚姻関係の最後に似ているなと思いながら拝読しました。
    二人とも、一人になるのがこわくて、離れられないのでは。

    人は自分の成長課題を克服するために恋愛相手を無意識に選んでいます。
    お互いがお互いに助け合って成長しあえて、それが続けば関係は続きますが、噛み合わなくなるときもあります。
    いまはむしろ、二人の課題は、別れて、お互い一人で生きていくことへの恐怖に向き合うことだと思います。

    心の病は治っても、セックスレスは変わらないかも。
    二人の間に子どもはできない人生かも。
    それでもよいですか?

    私は別れるのが怖かったけど、別れてみて、一人で生きることへの恐怖がなくなったことに気づきました。
    別れて二ヶ月後にいまの夫と出会い、結婚して、子どもが生まれていま3歳です。

    前の夫も、別れたら死ぬと言いながら、六年間、多様な女性との浮気をやめませんでした。
    別れたのは、彼の自立にとっても良かったのだと思います。

    前を向いてください。
    『愛しすぎる女たち』という本を読んでください。
    離れるべき相手から離れる大事さがわかると思います。

    • Cali より:

      さとさと様

      1人になるのが怖いだけ、
      まさにその通りでした。
      でもこのまま愛のない関係にとどまり
      続ける方がずっと怖いことですよね。
      自分が今恐れている独りの方が
      よっぽど幸せです。
      さとさとさんのように、
      勇気を出して手放さなければ
      手に入らないものがあるのだと思います。
      似た境遇だったさとさとさんの現在を聞いて、
      嬉しいような気持ちになり、
      勇気をいただきました。
      ありがとうございました。
      結局は、彼がどうのじゃなく、
      独りになりたくない自分の問題
      と思うようになってきました。

  9. ルカ より:

    相談者さんのお気持ち、お察しします。。
    旦那様の暴言に傷付き、今までの人生を全部否定されてしまった絶望感、
    相手が考えている事が思っている事が全くわからない、
    自分のことも相手の事も信じられなくなってしまった悲しさと不安感。
    私も同じような境遇で、まるで悪夢のような日々でした。

    1年半前に突然、好きじゃない、別れたい、一人になりたい、セックスはしたくない、
    結婚したくなかった、全然幸せじゃなかった、などと言われ、私がパニックになりました。

    何が起きてるのか分かりませんでした。全部私のせいだと、私が変わればいいのかと、
    夫をこんな風にしたのは私と一緒になったからかと、、自分を責めました。
    海外に住んでいるため、実家にも容易には帰れず、義家族に話したら離婚だと言われ、
    無断外泊などもされ、もうこれ以上は無理だと思いました。

    でも、どうしても納得がいかなかったのです。
    あんなに優しかった夫、12年間いつも寄り添ってきた二人、嘘はなかったはず。。
    その時、鬱かもしれないと思ったのです。

    心療内科にはかかっていません。
    本人に行く意志がない以上無理なのです。
    でも医者にかかる気がない=無責任だ、という訳ではないのです。
    そんなに簡単な事ではないのです。 
    自分のことさえ信じられないのに医者を信じる事は難しいと思うのです。 

    鬱だと勝手に断定するのは危険だとも言われましたが、いろいろと鬱について調べました。
    でも鬱だと確信した後、むしろ、病名などはどうでもいいと思ったのです。。
    自分たちのやりかたで乗り越えようと。

    何度も酷い暴言を吐かれズタズタになってきました。ぶつかり合ってきました。
    でも、わかってきたのは、夫が助けを求めてる事、自分のことでいっぱいいっぱいで、
    私のことを気遣う余裕など微塵もないこと。 そういう病気なのだということです。

    でも頭で鬱だと思っていても、なかなか感情面では処理しきれないものです。
    もしも夫が身体に包帯を巻いていたら?不自由な事、できないことがあっても、
    許せるはず。。と、自分に言い聞かせる時もあります。。。

    別居してみたら?日本に帰ってくれば?大事だと思ったら迎えにくるよ。と、
    友人達が言いました。 でも、そうとは思えなかったのです。
    こんな大事な事を、病気の夫に、判断を委ねる事など出来ないと。。
    大事だと思う、とか、そんなことまでは考えられない、自分の事で精一杯な夫を
    これ以上、私までが敵になって、責めてしまうのは、追いつめてしまうのは、
    可哀想だと思ったのです。。 

    彼と戦う、のではなく、彼と一緒に戦う、そのスタートラインに立たなくては、、と。

    片方が病気になり夫婦のバランスが崩れてしまう事はあると思うのです。
    でも、だからといって、それでは夫婦ではない、ということはないと思うのです。

    鬱になった本人も、それを支える家族も、みんな初心者なのです。
    間違うこともあります。失敗する事もあります。
    でも、夫婦ですから、、運命共同体だと思って、正解だけを追いかけずに、
    元の夫に元の夫婦関係に戻る、という事は考えず、
    今日よりは明日がいい日になるように二人で努力するしかないのかと思っています。

    私達夫婦もこの先どうなるかはわかりません。
    鬱になってよかった事なんてひとつもありません。。でも、もしもあるとしたら、、、
    自分のこと、自分がしてきたこと、してあげてなかったこと、二人でしてきた事
    もっとしなくてはならなかった事、などを、顧みる事ができたことかもしれません。。
    海外に暮らす私を毎日守ってきてくれた夫に対して、感謝の気持ちと
    改めて彼の愛情を感じたのでした。。 だから、その恩返しに、というのは変ですが、、
    できるところまで、彼を支えて行きたいと、思っています。

    私達夫婦は決していい例ではありません。
    心療内科にかかれるならば、それが一番かもしれません。
    でも、それができない人は、沢山いると思うのです。

    だからこそ、自分をまずは信じる事、自分たちを信じる事、今は辛いけれど、
    昔の夫を、今の夫を、私達二人の歴史を、一番を知っているのは自分だと言う事。
    人になんといわれようと、自分が信じる道を、見つけていけたらと思ってきました。

    夫の鬱の直接的な原因は仕事だと思っています。でも、全ての負のタイミングが
    遭ってしまったかと思っています。不妊治療も始めようとしていました。
    今も仕事にはなかなか行けません。お酒を飲んで荒れ、私を責める事もあります。
    私の身体に触れる事もほとんどありません。。彼が弱っている時は、私の側を離れません。
    情けないとか、甘いとか、怠けてるとか、人は言いますが、私はいつでも彼の味方でいたいと思うのです。
    彼は見えない敵と戦っているのです。そして一緒にいる私を傷つけている事も知っているのです。。

    鬱になりたくなったわけではありません。
    他の病気と同じです、なってしまっただけなのです。

    まずは一緒にスタートラインにたつ事から、もう一度、二人が信じ合うことから、
    始める事ができれば、あとのことは、どうにでもなるように思うのです。

    相談者様には、よいアドバイスなどはできませんが。。
    自分の納得できる道を、見つけて頂きたいと思います。

    • Cali より:

      ルカ様

      12年も一緒に、幸せにやってきたご主人からそれを否定されるような発言、とても辛かったと思います。
      私も、出会ってからずっとお互いが「運命の相手だ」と言い続けてきたのに、それがまるで嘘だったかのような発言をされた時は、足元から崩れていくような絶望感に襲われました。
      一番大事にしていたことすら、ゴミのように扱う夫が、別人に見えました。
      それでも夫がつらいなら、一緒にいたいと心から思いました。
      でも、ルカさんのご主人のように、私の夫は私を必要としていないと実感しました。
      必要とされていない所に、長居はできません。
      彼はただ独りになるのが怖いだけで、私でなくても、むしろ私でない誰かに側にいてもらえたらと願っているでしょう。
      そのあてがないから私で我慢している、といった感じです。
      そう私に思わせるのも病気の成せる技かもしれません。
      しかし要するに、私側にも愛情がなくなってきてしまったのかもしれません。
      でもルカさんが仰るとおり、
      今回のことで自分のいたらなかった点、かつては夫にいかに愛されていたかを実感しました。
      それによって、今はEverything happens for a good reason.(私も海外にいました)という気持ちで受けとめようと思っています。
      ルカさん自身のお辛い体験をシェアしてくださったことに心から感謝します。
      ありがとうございます。
      選んだ道は違っても、同じような辛い状況をルカさんのように強く生きている女性がいると知れたことが、力をくれました。
      ルカさんとご主人が、前のように何の疑いもない世界で、笑い合える日を迎えることを私も信じています。

  10. Cali より:

    5656m様

    私自身傷ついても、誰でも苦しい時はあるもんだ、
    と自分がケアを受けることは考えてもみませんでした。
    しかし仰る通り、勤務中に涙が出てしまったり、
    暴言を吐かれる夢をみて泣きながら目を覚ましたり、
    周りに攻撃的になってしまったり…
    尋常ではありませんよね。
    時間をつくってカウンセリングを受けてみます。
    実践的なアドバイス、ありがとうございます。

  11. ピコ より:

    新型鬱という症状かもしれません。
    鬱と決定的に違うのが、辛い原因を自分の中ではなくて、外部のせいと思い込んでいることです。
    自分の居心地の良い状況ではかなり元気なので、旅行や趣味は今まで通りでき、家庭の中で責任を持ってしなければいけない事や仕事はできないので、同居家族にとっては心の持ちようや対応が難しいです。
    しかし鬱状態の時には本当に鬱病の様な症状で苦しみます。
    日常生活が通常通り送れないので、病気じゃないと一笑できないのです。
    とにかく、自分がこうなったのは会社や家族のせいと思っているので、暴言などがすごく周りは傷つきます。
    しかし、精神科で患者本人が受診している場合、付き添い家族はとにかく受け入れて居心地の良い状況を作ること、ストレスをかけない状況のみ勧められます。
    私は付き添いで行った時に、私の人格全く無視で(暴言や優しさのない行動などで傷ついているのに)主人のためだけに生活しなければいけないというアドバイスが苦しく、泣いてしまいましたが、「これは、ご主人が良くなる為の診察&アドバイスなので。あなたが問題があるなら別日に予約して診察受けてください。」と言われました。
    私は診察を受けませんでしたが、診察したところで、私の苦痛を取り除くのは私のストレスを無くすこと。それには家族の協力不可欠。+薬ですよね。
    精神科は夫婦の両方の状況、状態を判断して治療していくという感じはなかったです。
    毎日本人が気楽にできることのみやらせて、回復を待ちなさいということ。
    好きな事ばかりやっていれば本当に元気で、ちょっと気に入らないと恐ろしいくらいの暴言吐くので、労りの気持ちがなくなってしまいます。
    とにかくご主人が治るまで気を強く持って待つならそれもありでしょう。
    ご自身の心のケアも希望されるなら、夫婦カウンセリングを併用されてはいかがでしょうか。
    治れば元の生活に戻りますが、ご主人から受けた心の傷は残ります。
    本人は殆ど覚えていません。我が家では1〜2年でほぼ完治しました。
    お子様もいらっしゃらないので、沢山の時間と心の消耗をかけてご主人の回復を待つより(その間にも沢山傷つけられます)ご自身の新しい生活をスタートさせるという選択肢も捨てないでおいて頂きたいです。

    • Cali より:

      ピコ様

      お辛い経験をされたのですね。
      サポートする側の気持ちを労わってくれる人はおらず、ひたすら暴言に耐えたり本人の好きなようにさせる…
      病院で泣いてしまった、という所を読んで私も泣きたくなりました。
      確かに夫は全てを私のせいにしてきました。
      転職したのも私のせい、セックスレスも私のせい、幸せでないのも全て私のせい。
      そうして自分のせいにしてくる夫を、病気関係なく情けなく思ってしまうのもつらかったです。
      夫の暴言によってできた私の傷は癒えるのには何年もかかると思います。
      そしてそれは夫の隣にいては無し得ることではないと今は考えています。
      私自身を救うために、夫と離れることにします。
      ご主人が完治されたということ、本当によかったですね。
      しかしピコさんは心の傷跡を抱えながらの生活だとお察しします。
      それでもそれがいつか癒える日を私も信じています。
      ありがとうございました。

  12. みみ より:

    お辛い状況に取どれだけ耐えてこられたのでしょうか。心中お察しします。
    私にも心療内科に通っていた身内がいるので参考になればと思い投稿しました。
    まず、お友達や肉親と組んで半ば強制的にでもご主人を医療機関につれて行き、ちゃんと診断してもらった方が良いです。
    心の病気の症状は人それぞれですし、脅すようで恐縮ですが、重くなると最悪死に至る事もあります。
    あなたご自身は病気ではないと思いますが、一緒にかかられるとよいと思います。第3者であるお医者様やカウンセラーに話を聞いてもらったり一時的にお薬を処方してもらうことで、あなたの気持ちが落ち着く事もあると思います。
    お医者様や薬を恐れないでください。
    お医者様は「薬は症状を和らげるもの。気持ちを落ち着かせ、正しく考える事ができる時間を作り、その間に生活を立て直していくのだ」とおっしゃいました。心の病気を治そうとする時、まず言われるのは「規則正しい生活ときちんとした食事」なんですよ。そのための時間を作るのがお薬です。

    次に難しいかもしれませんが、彼の言動は病気が言わせてるのだと割り切り、これ以上あなたが振り回されない事です。
    メールから拝見する限り、悲観的かと思えば腹立たしいほど明るくハイテンションになったり攻撃的になったり、症状は色々考えられますが、ご主人はご自身で正しい判断ができる状態ではなく、感情のコントロールもできないのではないでしょうか。
    そのような状況の中で、ご主人があなたをなめているといった心の余裕があるとは思えません。いつ見切られるか不安で仕方ないけど自分でコントロールできない、そんな風に見えます。お医者に行きたくないのも、明確に病気と診断されるのが怖いとも考えられます。
    それらをまともに受けとめていたのでは、あなたが耐えられなくなるのも当然です。
    病気だからといってあなたを傷つけて良い理由にはなりませんが、ただ今のあなたには、彼の言動を正面から受け止めず、ニュートラルな状態でいる事が大事だと思います。
    次に、ご主人の肉親がメールに出てきませんが、ご家族はいらっしゃいますか?またこの状況はご存知ですか?もしご存じないのなら、是非お話し協力してもらってください。ご主人は嫌がるかもしれませんが、特別な事情がない限り、隠せない状況になった方が彼も楽になるはずです。
    心の病気でなくとも、1人で病気はとてつもなく不安ですよね。彼はとにかく誰かにすがりたい気持ちだと思います。そしてその時にすがれるのはやはり最終的には家族です。あなたが家族だからすがってるんだと思います。
    ですから、彼のご両親、ご兄弟に彼の生活に積極的に介入してもらい複数で対応することで、すがりつく先が分散されあなたが傷ついたり振り回されることも減ると思います。
    もし彼に肉親がいらっしゃらないのなら、生活を立て直すための施設や互助グループもあります。医療機関で相談されると良いと思います。

    最後に、私の勝手な思いですが、しばらくは別居のままで離婚の判断はご主人の回復を待たれても良いのではないでしょうか。
    病気だからといってあなたがたくさん傷ついた事はなくならない事実で、もうダメだという事は変わらないのかもしれません。
    無神経な言葉に傷つき胸をかきむしるようなつらさは私も一生忘れられません。
    ただ、せっかく縁あって結婚されたのですし、それが病気で壊れてしまうのはもったいないように思います。せめて、ご主人が少しでも回復し、物事がちゃんと判断できるようになってから改めて話し合われた方が、双方納得できるのではと思いました。
    長文失礼しました。
    お身体ご自愛くださいね。

    • Cali より:

      みみ様

      返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
      今まで、夫が病気ということにするのは、
      単純に自分が愛されてないということから逃げてるだけなんじゃないか?
      と思い、夫は病気ではないと考えてきました。
      しかし自分では判断仕切れず、こちらで相談させていただき、皆様のお返事で勇気づけられ決意したのは、
      夫が病気でもそうじゃなくても、もう私は自分を大切にしよう、ということでした。

      しかし、みみさんの仰る「自分で判断ができない、感情がコントロールできない」という症状が夫にすごく当てはまります。
      そしてちょうど今義母と話し合っている所なので、彼女に夫を受診させてもらおうと考えています。
      義母も、私の気持ちは理解してくれていますが、夫は病気だろうという考えです。
      みみさんが仰るとおり、別居の間に夫がまともな精神を取り戻し、それから話し合ってくれないか?と言われました。
      どうしたらいいのかわかりません。
      みみさんは、それほどひどいことを言われて、どうやって乗り越えましたか?
      アドバイスくださったように、暴言を受けても病気なのだと割り切り、間に受けないとはいっても、傷つきますよね?
      私は被害者ぶりたくありませんが、
      相談した友達が「同じ女として聞いてるだけで辛い」と泣いてしまう程ひどいことを言われました。
      周りに誰もいないときに、文字通り泣き叫びました。
      心が、赤く腫れ上がっているのがわかりました。
      確かに私は普段から人の言うことを間に受けてばかりいる所があり、同僚にも笑われる程です。
      だから、夫に「君とのセックスなんて苦痛だ、するとしたら無理矢理だ」と言われた時は、消えていなくなりたかったです。
      みみさんは、その方の病気ではない時の本当の姿をずっと信じていらしたのでしょうか?

      • Cali より:

        今は仕事に打ち込んで忙しくして、考える時間をとにかくなくしていますが、
        ふとした時に言われたことを思い出して泣いてしまったり、落ち込んだり、
        これから誰かと恋に落ちたり肉体関係を結ぶことなど到底考えられない程自信を失っています。
        傷は全く癒えません。
        それでも、時間が解決しますか?

  13. とりの より:

    ひょっとしたら、ご主人は、「境界型パーソナリティー障害」またはその類縁かもしれないと思います。もしそうだった場合は、Caliさんが親身になればなるほど、ご主人の病状は悪化しますよ。
    ともかく現状から逃げることが、お互いのためになるのではないでしょうか。

    • Cali より:

      とりの様

      ありがとうございます。境界性パーソナリティー障害、調べてみました。
      当てはまる所もあります。
      もし夫がその病気であってもなくても、これ以上一緒にいるのはお互いのためにならないと本当に思います。
      夫には受診を義母経由で勧め、
      私は新しい生活をスタートします!

  14. 由美子ママ より:

    はじめまして。
    とりのさんも書いていらっしゃいましたが、ご主人様は境界性人格障害の疑いがある様に思います。
    境界性人格障害の怖いところは、その人に関わった人が共依存に陥る事です。
    Caliさんが親身になり優しくすればするほど、ご主人の状態は悪化します。
    Caliさんが冷たく突き放すとすがってきて、優しくすればまた同じ事の繰り返し…最終的にいきつく先はCaliさんがボロボロに壊れる事です。
    一度心療内科医にいらした方が良いと思いました。

    • Cali より:

      由美子ママ様

      ありがとうございます。
      共依存は、自分でも最近やっと自覚しました。
      傷つけられても傷つけられても戻る私に母が「DVを受けても一緒にいる人と同じになってる」と言いハッとしました。
      夫がどんな病気でも、私は健康でいたいです。
      しっかり自分を持って、夫に依存することはやめようと思います。

  15. ぷりしら より:

    新しい生活を考えておられるとの事、、決めたからには躊躇せず突き進んで行って頂きたいと思います。

    大恋愛だったとの事、実はそこが依存の始まりだったのでしょう。一般的に性用は『私と仕事どちらが大事なの?』と言うようにそればっかりではいられないのが多くの男性の一般論ではないでしょうか?特に結婚すると、仕事、家庭、おつきあいとバランス良くしてもらいたいですよね。ぜひ、今後の恋愛は過去の大恋愛は忘れてすこし淡々とお相手を見つけられたら良いかなあと勝手に思っています。

    多少物足りない位で良いのかもしれません。色んな自分の世界的があるって、大人には必要な事ですよね。

    素敵な方を見つけ、お子さんに恵まれる事を願ってやみません。

    • ぷりしら より:

      一般的に性用 は→一般的に男性は でした。

      『仕事と私とどちらが大事なの?』
      とか
      『たまには子供の面倒見てよ~』
      とかお友達に愚痴ってるぐらいがちょうど良いのかも

      • Cali より:

        ぷりしら様

        ありがとうございます。
        私達の関係は、夫の方が「仕事と俺とどっちが大事なの⁈」というかんじでした。
        それを私も「愛されている」と思ってしまったのだから同じですね。
        もちろんそういった依存的なことだけではなく、大恋愛と言える素晴らしい面もたくさんあった関係ではありました。
        しかしご助言どおり、もっと健康的な関係を人と築けるようになろうと思います。

  16. さわ より:

    して。私は境界性人格障害です。
    そう診断される前にこちらで相談したこともありました。相談後に病名がわかり、入院もし、投薬治療だけでないカウンセリングや行動療法もしています。
    なんとか薬と弁償法的行動療法で昔より落ち着いてきています。

    どなたかがおっしゃってましたが、自分が曖昧で判断できず、感情が不安定でころころ変わります。
    自暴自棄になったり、相手を責めるのに実は見捨てられるのが怖くて。
    しかし、私も旦那のように鬱のようなだけの時期もありましたし、気分障害といわれたり、病名はついたからといってそれだけってこともないんだなって思います。
    旦那さんも気質なものもあったのかもしれないし、けど仕事のストレスにより鬱状態もあり、いろんなことが総合されて今の状態なんだと思います。
    私もしんどいって思っていても、家族も友人もわからないって言われました。複雑で自分でもわかんないんです。

    みなさん、心療内科といってましたが、私は精神科をおすすめしたいです。それくらいやっかいな病気なのと、投薬では治らないって思うからです。
    受診拒否をする病院もあります。

    巻き込まれるとしんどいだろうと、当人ながら本当に思います。
    自分と他人の境界が曖昧なのも特徴ですから、決まりを決めてここからは感知しないとか、はっきりしっかり自分を守ってくださいね。

    とぴ主さんも大変心が病むくらい辛かったことと思います。
    また相手のペースになってるな~とか、気持ちの整理出来ないときは心療内科やカウンセリングで自分のための相談をして一緒に対策をたててみてくださいね。

    • Cali より:

      さわ様

      返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
      自分が曖昧で、わからない、感情がコロコロ変わる…夫にあてはまっています。
      暴言で傷ついた私の気持ちを夫は全く理解していない、と思ってきましたが、私も夫の気持ちは全くわかりません。
      彼もそれはつらいのかもしれません。
      やっと義母からの説得で夫はカウンセリングを受けることになりました。
      さわさんが仰るとおり、色んな要素が重なって今の彼になっています。
      元々の気質は多いに関係してます。
      それに育った環境ですね。
      「誰だって生きるのは辛いんだから甘ったれんな」って思ってしまうのはフェアではないのかもしれません。
      私を基準にしてしまうとそうなってしまうだけで。
      ご自身のご経験をシェアしてくださってありがとうございました。
      少し別の角度から今の夫を見ることができました。

〜 コメントを送信する前に 〜

井戸端会議に遊びに来て頂きありがとうございます。
コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

おすすめ記事

Cali へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


− 4 = 4