離婚したいが友人から『夫の退職金が出るまで待つべき』と…

びわさんのご相談

今までずっと迷ってきましたが、決心してご相談します。
私は、ファッジさんと同い年の50歳。結婚25年。22歳と14歳の息子ふたりがおります。

今さらですが、離婚をしたいと考えています。理由は夫との不仲です。
亡くなった私の実父の2年間の闘病中、たった1度も見舞いに来なかったとか(病院は近いのに)
受験勉強する子どもの隣で大音量で音楽を聴き、やめてくれと頼むとキレるとか、
長男が浪人した事も、大学に入った事も、どこに通っているのかも知らない事とか
休みの日は行方不明となり、いつ家を出たのかいつ帰宅したのかもわからない状態とか
姑(健在)が人を傷つけないと満たされない性格の為、姑の実の兄弟たちから「あんな姑で申し訳ない」と 謝られるほど辛い思いをしたけれど、一度として間に入ろうとしなかったとか
SNSに虚偽の日記を書き、いかに自分が家族思いかという演技をしている事とか(私に見られている事は知りません)
アルコール依存気味とか動物のような汚い食事風景だとか…
まぁ色々とあり、私はご多聞に洩れず精神のバランスを崩して治療していた数年間もありました。

が…私もとうとう50を過ぎ、人生の最後くらい自分らしく生きたいと強く思うようになりました。
ため息をつく毎日は終わりにしたいと思うようになったのです。

長男が小学生くらいまでは、子どもに父の悪口を吹き込んではいけないと思い、息子に対しては夫の奇行をフォローしていましたが 成長するうちに色々と理解できるようにもなりますし、私が身体を壊したりしているのを見てか、激しく父親を嫌うようになってしまいました。
今は「早くあいつから解放される道を探そう」と言います。
親として、息子にこんなセリフを言わせてしまった事に責任と自己嫌悪を感じますが、今さら仕方ない、それより未来を少しでも明るくしようと開き直るようになりました。

しかし、友人に話すと 今離婚するのは得策ではない。
あと10年辛抱すれば退職金が入るのだからせめてそれまでは我慢すべきだと言います。
そして、夫に暴力や仕事に就かない等の決定的な否がないので、 大した慰謝料ももらえないだろうし、 これで離婚しても金銭的にも暮らしの面でも私が損をするだけで、夫は自由な独身暮らしになり万々歳だろうと言うのです。

現在、貯蓄は無し。
住まいは夫名義でローンの残りが25年。土地は私の母のものです(これがややこしい)。
母は健在で2世帯同居中ですが、家を建てる際、2世帯住宅を建てさせるのだから自分の住まいの分くらいは 負担しなくては申し訳ないと、母が総費用の2.5割くらいを出してくれました。
現在の私はある団体の非常勤職員をしておりますが、年収は100万程度しかありません。

こんな状況の私がすべき事の優先順位とは何でしょう。
心身共に自由な老後の為に、何をすれば良いのでしょう。
このまま、夫の死を願うだけの人間になり下がるのが怖いです。


“人生の最後”って
まだまだ30年以上はありますよ!!

10年後の退職金で
残り15年分のローンを完済する予定でしょうか。
下のお子さんがまだ14歳なので
これからお金もどんどんかかりそう。
老後を考えるよりも前に超えなきゃ行けない壁がある!
年齢的には難しいかもしれませんが
年収が少しでも上がる職を探すのは大事かなと思いました。
みなさまならどう選択しますか?
アドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦


離婚したいが友人から『夫の退職金が出るまで待つべき』と… への10件のコメント

  1. オレンジ より:

    少し状況が似ているのでコメントさせてください。

    私も離婚を考えている一人です。年齢も50歳と同じです。
    夫の両親は高齢ながら存命で、要介護4の80代の姑(自宅介護)
    となんとか自立している90代の舅と同居です。
    子ども達は就職したり、進学したりで家を離れています。
    進学した子も奨学金とバイトで経済的に自立しています。
    親からの援助は私が学費を一部負担しているのみで、
    最近は夫はほとんど関わっていません。
    我が子たちは夫と対立はしていませんが、
    反面教師としてしか見られないと言います。
    父親をそのように認識するようにしてしまったことには
    私にも責任がありますが、
    私自身が夫を人として尊敬も信頼も信用もできなくなっています。
    口にはしていませんが、義両親が他界したら夫とは縁を切るつもりでいます。
    子ども達は薄々感じている様子です。

    離婚を考え始めた時から、学校に通い3年かけて医療系の資格を取得し、
    今は医療機関で働いています。夜勤もあり、大変なこともありますが
    自分の生活は自分でなんとかしたいという思いからです。
    身体が続く限り働き続けようと考えています。

    私の場合、夫の勤め先は解散という事態になり
    夫はすでに退職金を得ています。
    しかし、もうすでにありません。
    自分のものをどう使おうと自由であるという理屈のようです。
    あてにしていませんでしたが、この先どうするつもりなのか不明です。

    これからの人生を私は自分の好きなように生きたいです。
    夫の後始末をしながらなんて考えられません。
    夫の両親には今までに受けた恩や情もあるのであと数年は
    この状況を甘んじて受け入れようと思います。

    参考になるかどうかわかりませんが
    このように考えている例もあります。

  2. なつみ より:

    とりあえず、弁護士などに相談してみてはいかがでしょうか。

    離婚時にどれくらいの金額が貰え、
    どれくらい自身で稼がなければいけないのか。
    土地や、家屋、お母様との同居など、財産が複雑な分
    きちんと書類をまとめ、現状を把握する事が大切だと思います。

    あと10年我慢とありますが、
    現状から、10年後悪化している可能性もあります。
    旦那さんがその時健康である保障もありません。
    姑の介護問題が持ち上がるかもしれません。

    日記などは付けていらっしゃらないですか?
    家族の生活に非協力的である証左になるのではないでしょうか。
    また、旦那さんの虚偽の日記もびわさんの精神的苦痛の一因として
    データなど取っておくのもいいかもしれません。

    行動するには、まず情報収集です。
    お子さん達は協力してくれるのですから、
    もっと能動的になってもいいのではと思います。

    もちろん調べた結果「10年待ったほうがいい」という
    結論になる場合もあると思います。
    でも、それは友人から言われただけで我慢する10年と
    「10年後の方が確実に有利」という意気込みで過ごす10年とでは
    かなり違ってくると思います。
    資格を取る期間に使える!と考えることもできます。

    もしかしたら、その間に旦那さんが優責になるような
    証拠が揃ったり、状態になったりするかもしれません。

    息子さんの言葉に心を痛めないでください。
    それは、びわさんを攻める言葉ではありません。
    「一緒に戦うよ」という応援の言葉です。

    とにかく、「離婚したい」と決断された事が大切です。
    ご自分の気持ちを大切になさってください。
    応援しています。

  3. アラザン より:

    >こんな状況の私がすべき事の優先順位とは何でしょう。
    >心身共に自由な老後の為に、何をすれば良いのでしょう。
    >このまま、夫の死を願うだけの人間になり下がるのが怖いです。

    旦那様の落ち度につきましては、ご結婚25年とのことでさぞいろいろお有りだったこととお察しいたします。
    いっぽうで、旦那様側もおなじほど相談者様におっしゃりたいことがあるかと類推いたします。
    つまり、ここまでくると日常の大小とりまぜた不満の25年分の集積ですから、どっちもどっちかと。
    離婚後の経済格差は、ご友人のおっしゃるとおりで、理不尽に思えたとしても今の日本の法制上いかんともしがたいですね。
    なにしろ夫婦は相互にいたわりあい、たすけあい、日常生じる様々な軋轢をのり超えていくことを前提としていますから、細かな事例のジャッジは夫婦夫婦で異なります。
    はっきりした義務違反、背信がなければ、それはそれで成立している関係です。
    夫婦ふたりで25年かけて今の関係を築いてきたのです。
    かなわぬ夢への愚痴と読み取りました。
    でも、かまんの限界で行動すべき時と心から信じるのであれば、率直に話し合ってご自分の要求を突きつける。
    それだけが可能性を開くかもしれません。
    10年後?
    夫のシだけを願うのが今と比べて「成り下がって」いるのか?
    それともどこかで自分の幸せを誰かが運んでくれると期待しているのか?
    これまで稼いできてくれた旦那様へのわずかでもいいですから感謝を持ってくださいね。
    日常に、家族に、関わる人々に皆に、道端の草木に。
    感謝の気持ちを取り戻すだけで、世界はそんなに悪くないと思えますよ。
    それこそが、まず、なさるべきことかと。

  4. まったりハロ より:

    アルコール依存気味
    という点に反応しました。
    検索するとアルコール依存チェックリストが
    見つかると思います。
    まだ大丈夫は甘いです。
    定年退職で坂道を転げるように依存度があがる人も多いそうです。
    そうなって逃げるのは、今より面倒だと思います。

    私は、弁護士に相談することから始めるのがよい気がします。
    そして、何が大切か考えましょう。
    専門家の冷静な意見・見解を知ると、
    また別の視野が広がるかも。

    でも、アルコール依存症の伴侶とは、
    早々に縁を切るのが私はオススメです。

  5. ぶどうパントースト より:

    土地の件が、足を引っ張りそうな気配が致しますので、お母様がご健在なうちに手を打ちましょう。SNSモラハラの件含め、弁護士さんに相談する事が一番ですよ。
    アル依存なら、会社内で問題起こしまくっている可能性が高いので、退職金は期待なさらないほうがいいです。肝機能が低下し始めると回復は難しいです。離婚時に生命保険を解約すれば、まとまったお金になります。

  6. 同い年 より:

    離婚したら住まいはどうなさるのでしょう。
    旦那さんに出て行ってもらうとしたらローンはびわさんとお母様が支払っていく。
    としたら途端に困りますよね?(出て行く旦那さんが負担してくれますか?)
    旦那さん一人置いてびわさんたちが出て行くなら次の住まいの家賃が発生します。
    例え1千万円くらいの貯蓄があったとしても数年でなくなるでしょう。
    家を売るとしても完済に至るほどの売却値がつくのは難しいと想像します。

    社会で働いて今後どれだけ稼げると思いますか?
    気力も体力も衰えていく年齢で、今の倍の収入を稼いでいく自信はおありですか。
    心身ともに自由な老後とはどんなものでしょう。

    専業主婦志向の20代女性の方が熟年離婚を口にする年齢層よりもしたたかだな~と私は感じます。

  7. 親が不仲の娘 より:

    こんにちは。
    私は今平穏な家庭を築いてますが、実家は両親が不仲、父方の祖母も同居で、とても精神的に苦しい環境で育ちました。
    母が苦しむ姿も見ています。息子さんが、早く父親から解放される道を探そう、という気持ちが痛いほど分かります。びわさんへの愛と、子供自身の自分を責める気持ち(自分たちがいるから母親は我慢しているという思い込み)なのでしょう。早く息子さんたちも、心から笑えるような落ち着ける環境になってほしいです。
    前半を読んで、何も迷うことはない、10年と一言で言っても長いもの、子供のためにも退職金など当てにせず早急に離婚なさるのがいいのではないかと思いました。10年・・・子供の成長に、今の家庭環境がどれほど影響するでしょう。将来息子さんたちが、幸せな自分たちの家庭を築くためになる年月でしょうか。母親が笑っていない10年に何を感じるでしょうか。私は正直、一日一晩がとても辛かったし、家を早く出ることばかり考えていました。今は実家とは疎遠です。疎遠になるために遠方に家庭を構えたのです。将来息子さん方が、実家から疎遠になることを希望するのは、びわさんもとても辛いのではありませんか?
    ただ、後半の土地の件、ローンの件を読むと・・確かにそこがクリアにならなければ、先に進めませんよね。そしてびわさんも、ご主人の扶養家族になっていらっしゃるということでしょうし、自活が出来るだけのお仕事探しをされた方がいいかもしれません。退職金をあてに10年我慢というのは反対したいですが、その前にご自身で離婚出来る貯蓄とそのための収入源の確保が必要かと思います。
    ちなみに母は、私たちの成人後離婚、一人になってからは介護(夜勤付き)の仕事や営業の仕事や、今までと畑違いの仕事を、ハードなりにアレコレやっているようです。10年に一度くらいしか会ってませんが、いきいきとして楽しそうですよ。離婚したのは、55歳くらいだったと思います。

  8. びわ より:

    皆さま、私の相談にコメントを下さり、ありがとうございます。
    ネット上で、しかも互いの素性背景を知らないからこその客観的ご意見を聞けて本当にありがたい思いです。

    退職金の事などを書いてしまい卑しいですが、何も退職金が目当てなのではありません。
    そもそも夫の年収は低く大した金額は見込めません。
    それでもアラザンさんのおっしゃるように、今まで何とか暮らせた夫の労働には感謝をしています。
    でも、長男はほぼ100%奨学金を借り大学に通っているのに、夫は自分をもの凄く高収入だと思っています。

    オレンジさんと同じように、私も40代に入った時にこのままではいけないと専門学校に通いある資格を取りました。
    しかし、あまり求人のない職種でほとんど活用できずにおりました。
    今年の春やっと、現在の仕事とは別にその資格を生かせる仕事を見つけ、ダブルワークをしてわずかな副収入にはなっています。
    また、私は一人っ子の為母を看るのは私しかおりません。
    昨年母が癌になり、私は当時就いていた仕事を辞めざるを得ませんでした。
    そんなこんなで、この年まで自活できるキャリアを身につけることができませんでした。(結局言い訳ですが…)

    夫がアル中の可能性は高いと思います。クローゼットに酒瓶がギッシリ隠してあった事もありました。
    若いころは、何百回と話合いを持ちかけ関係改善を求めましたが、学んだのは「言葉が通じない」という事だけでした。

    親としてサイアクの「両親の不仲」という環境を作ってしまった自分が本当に悔しいです。
    私の両親は、父が亡くなるまで本当に仲の良い夫婦でした。
    自分もあんな風に子育てがしたいと思っていたのに、真逆の結果になってしまいました。
    友人に「親の不仲は子にとって、自分の存在否定をされている事だ」と指摘され、息子たちの心に暗い影を作った自分を責めます。
    彼らの人格を無視し続けた夫の分まで、私なりに彼らを尊重し、愛し励まし、そして寂しくても縛らぬように接してきました。
    ありがたいことに息子たちは、難しい年頃にも関わらず母親と素直に関わってくれます。
    失敗だらけの私の人生の、唯一の宝物です。

    なつみさんの「一緒に戦うよ」には救われました。
    親が不仲の娘さんのコメントには涙が出ました。

    彼らの重荷にはならないようにしなければと思いました。
    老いて、愚痴を繰り返す母親にはなってはいけないと。
    色々間違えてしまったけど、息子達の為にも、後半くらいは生き生きと輝き、そして去っていきたいと思います。
    まったりハロさん、ぶどうパントーストさんのアドバイスのように、やはり弁護士に相談が確実かつ最短距離かもしれませんね。
    離婚に強い弁護士さんを探してみようと思います。

    とりとめのない文章になりごめんなさい。
    押し込めてきた感情が溢れてしまいました。
    皆さまのコメント、全て嬉しく読ませていただきました。今後の励まし、戒めにします。
    個別にお返事できずに申し訳ありません。
    本当にありがとうございました。

  9. いちご大福 より:

    初めまして。
    夫だと思うから 腹が立つと思います。
    ルームシェアしてる同居人と思いましょうよ。

    期待しない。何も 望まない。
    せめて長男さんだけでも 自立されたらどうでしょうか?
    あなたは 長男さんの様子を伺うという名目で
    長男さんの自宅に 息抜きに行きましょう。

    何事も 下調べ 計画 準備が必要です。
    土地が お母さんの名義なら。もめますよ。
    今から 法テラスに相談なさるとか。
    法律無料相談に 行かれるとか。
    色々なさってください。
    ゴールは 別々の道を歩むという結論で いいと思います。
    心身壊してみえるなら あなたの身体も心配です。
    旦那さん 感情がない方かも。
    なにか病んでみえるかもしれませんね。

    長男さんね 社会に出たら もっと暴言吐く方いるから。
    父親とは思わず ジョブコーチかなんかと思いましょう。
    今までのこと 記録しましょう。
    これからも。全部ね。
    旦那さんも 何か悩んでみえるかもしれませんね。
    上手に事を 運ばないと身の危険もあるかもしれません。
    慎重に。誰にも言わず。騙すのは 身内から。
    お子さんにも 内密に行動しましょう。

    旦那さんね 可能なら 心療内科を受診できないでしょうか?
    あなたは 他人でも、子供には 父親です。
    父親が何かしたら 子供が被害を 受けます。
    脅すわけでは ありません。
    近くにいて監視するのも 手段です。
    旦那さんも また変わってくるかもしれません。
    いい夫 父親になりたいんじゃないかな?
    それが できなくて 苦しいかもしれません。

  10. びわ より:

    いちご大福さんのコメントまで拝見しました。

    私も一時、夫は心の病か人格障害か、それともアスペルガーかと本気で疑い、本などを読み漁ったことがありました。
    でも、小細工をしてSNSに嘘の日記を書き、家族が帰宅する前に全ての痕跡(調理した痕跡や使った食材など)を隠して何もなかったようにしたり、
    自分の実家に帰ると、まるで教育熱心で家庭第一のように振る舞ったり(でも普段は子どもの学校名も年齢も分からないほど無関心なので、実家に帰る前に探りを入れて付け焼刃の情報を得ようとします)
    とても作為的な工作して裏表を操作するので、障害と言うより「意図的・悪意的」と思うようになりました。
    更に驚くことに、自分をとても良い父親と自負しています。
    子どもが泣いて過呼吸を起こすまでからかい続けて笑う行為を、「厳しくなくて愉快な父親」と思っているようです。

    私は心をしずめて、「どこかの名も知らぬ親切なおじさんが、私達の生活を支えてくれている」と思うようにしようと努めてはいます。
    難しいけれど、「解散」できるまではそうしていくしかないと思っています。
    たとえ実現できなかったとしても…。

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