同居して6年。義母に食事作りの件で言われたことが…

チャチャさんのご相談

初めて投稿させていただきます。

義両親と同居して6年になります。
上の子が産まれるときに同居となりました。
食事の準備について相談です。

同居を始めてから下の子が産まれる前まで朝食は義母が、昼・夕食は私が準備をしていました。
下の子が産まれた後は1か月前まですべて義母が準備していました。
今、下の子供は2歳半です。
1歳を過ぎたら食事の準備を代わろうと思っていましたが、私が手伝おうとすると「結構です」と言われたり、とても嫌そうな態度を示されたり、日々の関係もあまり良い方とは言い難く、会話は挨拶程度、何かむこうが話かけてくるとすると注意や文句ばかりで段々とこちらも恐縮してしまいなかなか食事の準備をしますとは伝えられませんでした。
義母は手伝っている最中に子供に授乳をしたり、泣いてあやしに行くと機嫌が悪くなるので子供が少し手が離れるまではやってもらおうという気持ちもありました。

半年前、思い切って食事の準備は私がしますと伝えたところ、急に機嫌が悪くなり「そんなこと急に言われても困る」と言われ、じゃあどうしますか?と聞くと「どうしますかねぇ、自分で考えたら?」と言われてしまいもう言うのも怖くなってしまいそれ以来その事について言うことがで出来なくなってしまいました。

つい2か月前、夕食の時、義母の機嫌が悪くいつもの様に日々のことで注意を受けたあと、食事の準備を来月からやりなさいと言われました。
そのときに今まであなたが作っていた料理は食べがたい。今まで私が作っていた味にしなさい。めんつゆやすし酢などはどれも同じ味になるから使うな。今まで一切手伝わなかったあんたには本当は台所は譲りたくない、けど子供の食事は母親が作るものだから仕方なくかわってあげるんだ。と言われました。
手伝いのことは否定しても受け入れてもらえませんでした。
義父にはこの先短いんだから変なものは食べたくない。
義母の言ったことを肝に銘じて作るようにと言われました。
その時に夫もいましたが何も言ってはくれませんでした。
私はもう放心状態でした。
夫に言わせれば、義母の言い方は悪いが食事の準備は母親がするべきだからしょうがないから何も言わなかったそうです。

夜、家族が寝た後、もうなんだか悔しいのと腹が立ったのと同時になんともやりきれない気持ちになり大泣きしてしまいました。

食事を作り始めてから言われたことが重荷になってすごくストレスになっています。
完全同居、自営業のため食事を別々にするのは難しく食事は家族全員でするものという考えがあるためどうすることもできません。
今は3食すべてを準備しています。
料理中、子供がぐずって泣いてきても義両親は対応してくれずそれもストレスになります。
夫は別の店舗で働いているため家にはいません。

長々となってしまいましたが、このような状況を乗り切る方法やアドバイスがあればよろしくお願いします。


お嫁さんは修行のように耐えている
なんだか一昔前の同居スタイル。

娯楽的な嫁姑ドラマのシーンのような
お義母さまのいじわるな言い回し。
ご主人がもっともっと守ってくれても…
と願ってしまいますね。
うまく懐に入るような戦法もありますが
こじれてしまった感情に今は切り替えにくいかも。
それでも上手に嫁のペースにもっていく
ナイスアドバイスをよろしくお願いいたします!


カテゴリー: 同居, 舅姑


同居して6年。義母に食事作りの件で言われたことが… への24件のコメント

  1. アラザン より:

    挑戦は受けて立つ。
    期待されている以上の結果を出す。
    それしかないのでは?
    本だせるくらいの、スーパー料理主婦を目指してください。
    全体的にお義母さまからいわれたことに、言い返すこともできず内側でうじうじ考えているだけの雰囲気がありましたので、このような回答になりました。
    相手の枠の中に閉じこもっていたらいつまでたってもそこからは抜け出せません。
    あなたが突き抜ければそれを押さえつけられる人はいません。

    • ナツメグ より:

      (すみません。相談者じゃないけど失礼しま〜す。)
      アラザンさんのコメントにちょっと感動したので書き込ませていただきます!
      >相手の枠の中に閉じこもっていたらいつまでたってもそこからは抜け出せません。
      あなたが突き抜ければそれを押さえつけられる人はいません。

      まさにそう!本当にそうだと思います。
      ようするに義母さまはチャチャさんのこと馬鹿にしてるんです。
      チャチャさん、小さい子を見ながら大変だと思うけど、「これでどうだ!!」っていうお料理を作れるようになっちゃえ!!
      「私、今日から気合入れて美味しいお料理作れるように頑張りますので色々教えて下さい!」とか演技でも言えたらいいんだけどね。

  2. ひぃ より:

    チャチャさんや舅・姑さんはおいくつなんでしょうか
    姑さんの機嫌が悪いのは更年期年齢なのでしょうか
    先が短いから変なものは食べたくないと言っても人生80年時代ですし
    味の好みもあるから姑さんも作ったほうがいいのではと思います
    3食全部作るところをどこかで姑さんに作ってもらうとか
    2品ずつ作るとかしたら食事の時に食べたくないなら食べなければいい話だと思います
    手伝うのではなく分担したらいいと思います
    子供が小さいからぐずったり熱や病気になる事もあるからと完全な炊事係は難しいですと(下手に出て)お願いしたらいいかと思います

  3. あおぞら より:

    こんにちは
    大変辛いですね

    私はもともとレトルトや○○の素というものが一切受け付けない人口調味料のアレルギーを持っているので変な物は食べさせない自信はあります。
    「はーいわかりました」って言って
    次の日は子どもと主人の大好物「唐揚げの山盛り」とか「ミートローフ」とか作っちゃいますね。
    義母さんの作る味じゃなきゃならないのなら、義母さんが作らない物を作っちゃう・・・えへ。
    もちろん文句をいわれたら「義母さんのようなベテラン主婦にはかないませんから〜無理です〜10年ぐらい時間を下さいね♪」
    って言うな。
    むしろ「お母さんは、お姑さんの味を受け継いでるんですか?だとしたら本当のお母さんの味ってどんななんですか?甘めですか?」とか聞いてみる。
    「お母さんの得意な料理ってなんですか?」
    「お母さんのお母さんってやっぱり料理上手だったんですか?」とか
    「今日テレビでやってた料理が作ってみたくて」「最近流行の食べ物も食べようと思って」「すみませーん今日は旦那様の大好物を作ったんです〜」とか
    すっごい叱られるだろうけど、
    叱られるだけだもん。
    結局作るの自分だもん。
    叱られてる間は頭の中で「うぴーーーー」って何回言えるか数えてみるというのはどうでしょうか。

    1汁3菜デザートまで作っちゃうもん。
    テーブルコーディネイトまでしちゃうもん。
    「こんなチャラチャラした飯くえるか!」って言わせてみせるもん。
    机ごとひっくり返されることも承知の上で作るもん!

    チャチャさん、義両親はかわりません。
    だから開き直るか、萎縮してしまうかどっちかしかないと思います。
    でも潰れるのは悔しいじゃないですか!

    変われるのは自分。
    そして夫婦関係です。
    せめて旦那さんには泣き言を言えるようになりましょうよ。
    がんばれ!

  4. kitty より:

    我が家も自営で三世代同居です。義母さんとチャチャさんはお仕事を手伝われているのですか?もし、義母さんがお仕事をされて、チャチャさんは専業主婦なら、義母さんの言うとおりにするしかないのかなと思いますが、双方がお仕事をされてるorしていないのなら、分担してもイイと思います。この場合、私一人で頑張りますといってもやっぱりどうしても無理なことが出て来ると思います。
    因みにうちは義母はもう引退して、私は自営を手伝っています。

    我が家の義母はごはん作りはあまり得意じゃなので、片付けをしてくれています。それでも、仕事でどうしても時間通りに食事を作れない時には「なんでもいいのでお願いします」と甘えています。
    または、「○○はやっぱり義母さんの味付けが美味しいからお願いします。」と言うこともあります。
    大体、80、90歳くらいならまだしも食事を作らなくなると途端にボケるなんていう話も聞いたことあります。
    食事のことは主婦にとって大きいですよね。
    お母さんに味、大事ですが、ワンパターンにならないように努力するのは疲れますよね。今は便利なダシもたくさん市販されています。
    そんな意地悪な義母さんに負けないくらい美味しいご飯を作って、まずは旦那さんと義父さんの胃袋を味方につけてください!!
    または食事は別にしてもらったらいかがですか?
    それならお互い好きなものを食べられますよね。
    それが無理なら、2品は義両親の好みで残りは子供と自分たちの好きなものでと分けてもイイと思います。我が家はこのやり方です。
    それにしても、そんな同居どちらにとってもストレスですよね…。
    もう少し旦那さんに理解してもらえるように、旦那さんを責めずに冷静に話し合ってみてもいいかもしれませんね。

  5. 辛口お寅 より:

    乗り越える為に必要なことは、「強さ」に尽きます。
    それは相手の弱点を一目で看破し、完膚なきまでに叩きのめす鋭さではなく、何を言われても、何をされても、一時的には凹んでも、泣くだけ泣いたら何事もなかったようにけろりと復活出来る芯の強さです。

    公の場でもなければ、社会的影響がある問題でもない、ご自身の家庭の中の事です。
    私の家のことは私が決めたようにする。
    私の楽なように、好きなようにする。
    主役は私。
    それで良いのでは有りませんか?

    お姑さん達を立てる奥床しさは嫁の美徳では有りますが、従っているように装って実は実権を握るのが、出来る嫁の大いなる野望です。
    何から何まで婚家の指図に従っていると、それで楽しい場合は良いですが、そうじゃないと単にストレスばかりが溜まる事になります。
    所詮嫁は他人。嫌われて当然、けなされるのが普通くらいに思っていた方がいいですよ。
    お子さんが小さいのに面倒も見てくれない というご不満は、少しくらい手伝ってくれても良いのにと言う期待と失望からのお気持ちではないでしょうか。

    他の方も言っておられますが、残念ながら他人は変えられません。
    変わるなら自分ですし、変われなければそれ相応の衝突を覚悟しながらやっていくしかありません。

    譲るべきところは譲り、断固拒否すべき部分は上手に(ここ重要です)死守する。
    「だからどうした」「それがどうした」「そんなことは大した事じゃない」と弱気を戒め、母として妻として堂々と前向きに頑張って下さい。

    ご主人様のサポートが無いとの事でしたが、まあ、男の人なんてそんなものです。
    そこで介入して嫁を守ってくれれば素晴らしいですが、お姑さん達の息子という立場でもありますし、殊更騒ぎを大きくしたくないという本音も有るようです。
    ただ、もしかしたらご主人様は台所の実権が母親からチャチャさんに移譲されることを内心待ちわびておられたのかもしれませんよ。

    • おうしこ より:

      12年目の同居嫁です。(姑に、三食とおやつ出して、家事は全部やってます。)
      今日の夕餉で、久々に「かに鍋ってものは、薄口しょうゆじゃないとだめだ。」(姑)、「今度からそうしますね。」(自分)、「まあ、カニはもうないから。あんたは、折角のカニを台無しにした。わからなかったら、聞くという態度があんたにはない。」(姑)…などと、やられて、キレてしまいました。(カニの処理がとても面倒でしたので、メゲたんです。)

      結果、「おそろしや。おそろしや。」(姑)

      たかが、しょうゆのこと如きで。
      つまらんですよね。

      今日からまた、気をしめなおして、『従う様子で、天下取り』目指します!
      キレても、疲れるだけですよね。
      辛口お寅さん、コメント見られて良かったです!ありがとうございました。

  6. めい より:

    このままだとチャチャさんの心が折れてしまわないか心配です。食事づくりだけでなく、日々の生活態度まで頻繁に注意されているようでは、萎縮せざるを得ませんよね。たとえ関係が良好でも、3世代家族の食事づくり、しかも3食は本当に大変だと思います。その上、条件付きだなんて、常に試されているようで、気も休まりませんよね。
    しかも、その間こどもの面倒みてくれるわけでもない。
    義母さんもこの間まで3食つくっておられたなら、まだまだお元気なはず。
    ストレスの根源は、断つのが一番です。ご主人とよくよく話し合われて、同居を解消されることをおすすめします。今の状態では、こどもさんやご主人の太陽であることはできません。
    ご主人の理解を得られて、ご自分を取り戻されることを願っています。
    チャチャさんは心の優しい、素敵な方だと思います。どうぞ勇気を出して、この状態を脱して下さい。応援しています!!

  7. 寝ぼすけ より:

    同居長男嫁です。
    なんとも辛い言い方をされますね。
    うちも「食事は30品目使って」とか味付けし忘れても「味が濃い」とか言われます。さらには「このままじゃご飯だけで殺される」とまで言います。
    でも、全部スルー。

    お出汁は多めに作って冷蔵庫に入れてます。
    朝のお味噌汁、夕飯の煮物はお出汁を使うのですぐなくなりますが、いつも大多めに作るので忙しい時でも安心です。
    厚切りかつお節などで濃いめの出汁をとると味が薄くてもしっかり味わえますよ!
    お義母さまの味がわからないので私が心がけている「お出汁」しか言えませんが…。
    それと上でもおっしゃってる方がみえますが、お義母さんが作らない(作れない)ジャンルもいいと思います。
    見栄えも気にする年代と思いますのでぜひ彩りも重要視してみてください。

    どうぞキッチンを城にしてください!負けないでほしい!
    応援してます!!!!

  8. hamada より:

    娯楽ドラマのような意地悪を姑からされて11年目の嫁です。
    意地悪は現在進行形で続いています。最近になって自分でも「本当にドラマみたいだなー」とようやく思えるようになりました。
    同じようなことを嫁いで1ヶ月もしないころに言われ、それこそ放心状態。
    その後、私が姑の言うとおりの人間になるか?出来なければ離婚するか?そんな極端な二択を普通に迫られました。
    台所のことでそんな風になると、同居自体がしんどくなりますよね。泣きもしますよ。
    失礼かもしれませんが、ご主人に期待はしないほうがいいです。「その時」に言ってくれなかったら「それ以上」は無いです。
    息子って実家暮らしだと「それくらいのこと」ぐらいの意識。嫁が上手く立ち回ってくれることを望む人が多いです。が!じゃぁ嫁はどうでもいいの?と思います。
    乗り切る方法は・・・いかに開き直るか?です。
    開き直るにも開き直る強さを持つのにも時間がかかると思います。なかなか難しいです。
    でも、10年経ったときにふと「なんでもっと早くに開き直れなかったのか?」とも思いました。
    衝突はこれからも絶対あります。無くなりはしません。高齢になるにつれて、言うこともよりストレートになります。
    なので、チャチャさんが開き直ったほうが早いです。
    自分は今でも姑から完全否定されてます。
    料理も「ケチ付けるんなら食べなくていい」と思うようになりました。実際、食べたくないときは全部捨てられます。が、「好きにすればぁ?」と思う自分がいます。
    チャチャさん、子供の好きなもの、ご主人が好きなもの、自分が得意なもの、作りましょう!
    言われてムカついても凹んでも、スルー。冷たいようですが同居嫁にとって無視が一番楽です。
    上手く言えなくてごめんなさいね。

    • みな より:

      同居が辛く、どうしたら心持ちが軽くなるかと
      思っていたトコにコメントを見させていただきました。

      姑のちょっとした言動で凹み、体調不良に
      なってなかなか抜け出せません。まさしく
      負のスパイラルです。

      私も聞き流せるくらい強くなりたい!
      時間がかかりますが、なんとか
      頑張ってみたいと思います。

  9. itc より:

    義母さんの言動は確かに腹が立ちます。ただのいじめっこみたいですもの。書かれている生活環境が辛く、大変なストレスになるのはよくわかります。でもそれって、いじめっこ側からしたら「思うツボ」ですよね。この状況を乗り切るアドバイス等を求められていますが、そうやって努力する相談者さんを打ちのめすのが義母さんのはけくちになっているような。相談者さんは円満な家庭にしたいと思って努力してきて、それがうまくいかず辛い思いをされてきたんですよね。今まで下手に出てもうまくいかなかった関係は、諦めてもいいのではないでしょうか。ちょっと気が楽になりますよ。

    例えば「1歳を過ぎたら食事の準備を代わろうと思っていました」とのことですが、それはなぜですか?また、そう思っていたなら、現在は代わってもらったのだからいちおうはご自身の望むかたちになったのでは?それに加えて今までの経緯を認めてほしいとか、子供がぐずったときに対応ほしいとか、相談者さんは期待してらっしゃるんでしょうね。でも、この義母・義父には期待できないかなー私ならしないなー。そうやって、最初から期待してないもんねーと鷹揚に構えられるようになったらいいのかな、と思いました。

    あなたの料理は食べ難いとか、変なものは食べたくないとか、だったら食べなくていいですよー、と私なら言っちゃうなぁ。子供のご飯は自分が作る、もちろん作るご飯は世間一般的に見て非のないように。それでもケチをつける人は、各自で用意しろ、と。また、ストレスに耐え切れないなら、正直にケチつけられるのに耐え切れないのでやっぱり義母さんが作ってくださーい、と、権利を返上するのもアリかと。たぶんまたイヤミを言われるでしょうが、無視しちゃう。ご自身が譲れないものと、その理由は何ですか?
    相手はいじめっこですよ。いじめっこ相手にこっちが下手にでてうまくいくことは難しいと思います。対策としては、スルーする、距離を置く、毅然とした態度で接するに尽きると思います。大変でしょうが、がんばってほしいと思います。

  10. ちょこ より:

    仲良くなる気が無いなら、無視してめんつゆとか使って、文句言われたところで「では自分で作って下さい。」と言うとか。
    注文通りにするのが嫌なら、もう抵抗しかないと思いますが。

  11. ひろ より:

    私なら、夫と話し合います。
    姑以前に、夫婦の問題だと思いました。

  12. いちご大福 より:

    相談者さん 初めまして。

    お辛い状況ですね。
    これね 経験した嫁じゃないと わからないわよ。
    もうね 一言しかないです。
    同居解消しなさい!

    今すぐは 無理と思うけど。
    嫁を 家政婦扱いするなんて 時代錯誤も いいとこだわさ。
    同居してくれる嫁なんて 今 いないでしょう。
    我慢することないです。
    私は あなたと同じような立場{夫の兄弟も いました。}
    でしたが、心身壊れましたよ。
    いざとなったら 同居解消するという逃げ道作りましょう。
    この姑さん 料理上手なのかな?
    私の実家は めんつゆも みりんも使ってませんでした。
    だしの素も。
    義母は めんつゆ ほん〇し 使ってました。

    我慢しては いけません。
    食事時間ずらして 別々に 食事をされたらいかがでしょう?
    義母さんは ボケ防止のため 炊事は やった方がいいです。
    女性は 台所は聖地ですからね。
    義母さんも 自分と舅さんの分だけは おかずを作って。
    そして あなたは 自分と子供さんの分だけ 作りましょう。
    冷蔵庫2台置いちゃいましょう。

  13. るん より:

    同居、大変ですね。心中お察しします・・・。
    私も旦那の仕事の関係で引っ越すまで同居してました。義母は凄く優しい人で、トラブルは全くなかったのですが、旦那の10歳上の未婚の姉(私の19歳上)が鬼小姑となりました。。。。
    私の後について廻り、車を停めれば後10センチ右に停めなおせだの、お風呂のお湯が2度高いだの、食器洗ったあとのかごに入れる入れ方が気に食わないだの・・・まぁまぁよくそんなに見てるわ・・・と思うくらい顔をあわせれば言われてました。半2世帯住宅だったのですが、こちらの住居に入ってきては掃除をしていて物を整理したとドヤ顔で言われるのもザラ。
    心身ともに疲れました・・・・・・
    「私と結婚したのだから100%私の味方だから」と言って同居したはずの旦那でも「女同士の話なのだから自分達で解決しなさい」と言いました。「姉から見たら私がきっと未熟に見えるんだ」と言われました。

    同居を解消した今は、旦那はそう言った事を悔いてます・・・(笑)
    同居してる時は旦那も一杯一杯だったんだそうです。自分が入らなくて円満に解決してくれるのが一番良いと思ってたと。後になって冷静になったら申し訳ないことをした。と、今は頭が上がらない状態です(笑)

    旦那様もきっと一杯一杯です。なので、助けてもらえる事は期待しない方が良いと思います。私は、懐に潜り込む方法をとりました。
    私自身が末っ子なので私って未熟!助けを借りないと一人前に出来ません!教えて教えて!お姉ちゃん凄い!!!!!!オーラを全開にして・・・媚を売るわけではないのですが甘えまくってみました。末っ子の特性を最大限に生かしてみました。
    「ごめーん!私ってばそんなとこまで気が回らなかったわ!教えてくれてありがとー」の一言のアレンジだけで大体済みます・・・。
    母親には「同居の嫁は馬鹿でいるべき」と教えられましたが(母も長男の嫁で同居経験有)それが一番楽だと実感しました。もーあの子ったら・・・仕方ないわねえ・・・位が楽ですw

  14. かーぼー より:

    チャチャさん。

    私には無理な同居を頑張っているチャチャさん。それだけでも、立派だと尊敬いたします。

    お辛いですね。家の味を受け継いでほしいのなら義母さんから教えてくれないといけないと思います。
    「教えてください」と言っても教えてくれないのではどうしようもありませんが、食べたくないというなら「そうですか」と笑顔で言ってあとはシラっとする強さを持ってみては?
    うちの味にしろって、作ってもらっておいて随分な言い方だなと思います。
    義父母さん、ご主人からチャチャさんへの感謝の気持ちがあるだけで、チャチャさんの気持ちも随分違うだろうに、と察します。

    あと、ご主人の言動はどうかな~と思う部分もあります。
    hamadaさんもおっしゃっておられますが、ご主人が「その時」にズバッと言えないのでは意味がありません。ご主人に期待せず、言いたいことは自分の言葉で自ら言う。
    ご主人に自分の気持ちを言い、ご主人の口から伝えてもらうと意味が違ってきたり間違って伝わります。そして、それでは義父母さんはいつまでたってもあなたにネチネチと言ってこられるような気がします。
    これはかなり勇気がいると思いますが、言わないといつまでも言い続けられるような気がします。
    そのかわり、いう時は笑顔で、言った後には必ず笑い声を付け加える。
    真顔でしかも怖い声で言うのはNGです。

    「台所を握る者は、一家を牛耳る」
    勝手に作った言葉ですが、これ結構当たっていますよ。
    譲ってもらえたのはありがたい事です。
    食事の準備中に子供の面倒も見てもらえないのはストレスが溜まるかもしれませんが、そこは諦めて、もし核家族であれば自分一人ですることが当たり前、そこは割り切りましょう。
    「子供がぐずり食事の準備が進みませんでしたので今日はこれだけです」と笑って言ってみてはw?
    私が若いころは全部一人でやったと言いそうな義母さんですが、「そうですか」とにっこりして終わる。

    時間のある時に、ほうれん草などを湯がいて冷凍しておく、きんぴらを作って冷凍しておくだけで、あと一品という時に役立ちます。日々の準備の中で多めに作って冷凍しておくのも手です。
    きんぴらは玉子焼きに加えてもいいし、炊き込みご飯にも使えます。
    ほうれん草はそれこそいろいろ使えます。
    出汁を毎日取るのは大変だと感じれば、お茶を冷やすようなボトルに昆布と鰹節を入れて冷蔵庫へ。数日は大丈夫ですよ。あとはそれを製氷皿で凍らせておくと欲しい時に欲しい分だけ使えます。

    様々な冷凍術を駆使して、義父母さんへの対応術も身に着けて笑顔であしらえるように強くなってください。
    あと、毎日嘘笑いでもいいので「はっはっはーー」と声に出してください。体も心も元気になりますよ。
    台所に立つお母さんが笑っていると子供は嬉しいものです。家は元気になります。
    台所を譲ってもらえたのは本当にありがたいこと、嬉しい事だと思います。
    そこを自分の城にして、家族の操縦術を身に着けて、明るいご家庭になるも否も、チャチャさんの腕次第。
    そう思えばやる気も出てきませんか?
    今はまだ辛い事や理不尽なこと、悲しい事が多いと思いますが、笑顔で頑張ってください。
    笑う門には福来る。チャチャさんならできますよ!

    とにかく、笑って言いたいことを言える強さを身に着けてください。
    でも、相手の短所や気にしていることを言うのではなく、あくまで言われたことに対する反論を笑顔でです 😛

    義母さんに「お義母さんの得意な料理を教えてください。それだけでも身につけたいなー」と甘えてみてはいかがですか?
    それすら突っぱねられたら、もう私の味付けで文句言うなーと開き直りましょうw

  15. kurea より:

    同居して6年にして、やっと台所を譲られたのですよ。
    喜ばしい事だと思います。
    これから、本当の意味で主婦になるチャンスじゃないですか。
    「家の中の事は、私にまかせてください」と言えるように
    なれたらいいですよね。

    お子さんには、お母さんの味が一番です。
    お子さん将来の味覚を決める大切な時期です。
    だからこそ お姑さんも台所を譲る決心をしたのだと思います。

    お子さんやご主人の食事をお姑さんまかせにしていたのでは、
    いつまでも お姑さんに頭の上がらない嫁のままです。
    家庭の実権を握れるように、ここが人生の頑張り時です。

  16. ちっこいの より:

    チャチャさん、お疲れ様です。
    本当に辛くて苦しい日々を
    すごされてるのでしょうね。

    まず、一言。
    大丈夫。あなたは頑張ってますよ
    6年もよく耐えてきましたね。
    2人のお子さんもいらっしゃるので
    自分の時間どころか
    完全同居の自営業で
    逃げ場もなく辛かったですね。

    でも、これからは あなたの世代です。
    あなたが中心で家がまわっていくんです。
    気持ちを切り替えましょう!!
    大変、気難しい義両親のようなので
    私は『強さ』というより
    『図太さ』を身につけていただきたい。

    例えば、食事の支度をする前に
    『何が食べたいですか?』
    と、一言かけてみる。
    『何でもいい』『自分で考えろ』
    なら、チャチャさんが好きなように。
    これで文句を言われたら
    『じゃあ、明日は何がいいですか?』
    と、尋ねる。

    『これが食べたい』
    と言われたら、
    『お義母さんの味には、できないので良かったら教えてくれませんか?』
    と、敢えて甘えてみる。
    『自分でやれ』
    と言われたら
    『じゃあ、頑張ってみますね。』
    と、サラリと流す。

    あくまでも流してください。
    お義母さんは難しい人なので
    相談、お伺いをされないと
    『勝手に決めて!!』
    と腹がたてるタイプのよう。
    相談してダメだった場合は
    チャチャさんは
    自分が傷つかないように
    流すことを覚えて下さい。

    お義母さんタイプの人は
    相談され、頼りにされると
    『仕方ないなぁ』
    といいつつ、機嫌がよくなります。
    こういう人は一度懐に入ると
    後は可愛がってくれますよ
    (ファッジさんと義母さんのように)

    うまくいかなくても
    所詮、他人じゃないですか
    そう思ってラクにいきましょ

  17. にゃんこ より:

    大変ですねー!私も同居嫁です!(15年目)
    うちの場合は最初は良かったんですが、加齢現象か、年々姑が困ったちゃんになってきて、完全に実権を掌握し、家のことは私が決める。私が法律だ!的になってます。

    アドバイスは、『良い嫁にならなくて良い』ってことです。
    めんつゆ使うなって言われても使いたければ使っちゃいましょう♪だって楽なんだもん。
    使わなくても文句言われますって。じゃあ使っても同じ。
    文句言われたら、「用事はそれだけですか?忙しいんで。じゃあ。」ってスルーしちゃいましょう。
    だんだん言わなくなりますよ(陰で言われるかも知れないですが)
    旦那さんを味方に付けたいところですねえ。お義母さんの言う通りになんてやってらんないから私なりにやるよ。お義母さんがいろいろ言うかも知れないけど、全部スルーするから、あなたもスルーしてね。くらいはコンセンサスを得られると楽ですよ。
    お姑さんがおいくつか分かりませんが、同居して貰っているだけで、感謝しなさいってもんですよ。
    そのうち、自分で出来ないことが山盛り出てきます。
    お世話をしてくれるのは、息子ではなく嫁ですよ。嫁に嫌われて困るのはあ・な・た!
    くらいに心で思ってればいいです。なんなら言っちゃっても良いですよ!
    にっこり爽やかに言うのがお奨めです(^^)
    頑張れー!

  18. あみあみ より:

    こんにちは。
    仕事で老人と接することが多い立場からちょこっと書かせていただきます。

    結論からいえば、もっと強気でいいと思います。
    遠慮なく言い返したり、我を通していいと思います。

    お姑さん、自分の老化を嫌でも感じて辛いところだと思います。
    老いるってホントつらいことだと思うので。
    新しくできるようになることより、衰退する方が多いですからね。
    その立場からは、子育て真っ最中のお嫁さんのことがなんともうらやましいのかもしれません。

    もちろん、だからっていじめていいわけないですけどね。

    ただ、そういうのを察してかわいそうにね、と思って接すれば気持ちもラクかなと思いまして…。

    子どもも老人も、自分でできなくて人にしてもらうなら、
    やってくれる人に従うしかないのかぁ…と最近思います。
    だから、私のやり方で嫌なら自分でやれば、と強気でいいと思います。

    お姑さん、将来誰に介護されるつもりでしょうか?
    将来世話になるかもと思ったら嫁に優しくするしかないはずなのに、
    現在のことしか考えずに浅はかですね。
    まだそんなこと思いつかないくらいお元気かもしれませんが、
    いずれ気付くと思いますよ。
    気づくように、小出しでイヤミ言ってやりたいですね。

  19. わたしも同居嫁 より:

    子どもが小2と小3で完全同居を開始して9年目のわたしです。

    うちの義母もかなりの強者です。義父もですが、義父とはこの1年くらいまあまあです。というのも、理由はまったくわかりませんが、なぜか義父のほうから折れて態度を変えてきたので。

    で、わたしの意見も、ほかの方と同じくです。

    あなたはもう十分がんばっています。決して卑下する必要はありません。料理の味なんて、義母にとってはどんな味にしたって気に入らないんですよ。うちだって、豚肉を使えば「豚くさい」と言われ、牛肉を使えば「乳くさい」と言われ、タラを出せば「カロリーが少ない」と言われ、もうなにがなんだかっていう感じです。でも、結局は向こうができないことがどんどん増えてくるのでこちらに合わせざるを得ないんですよ。

    たまに義母が義父の食事を用意することがありますが、結局「便利だから」と以前は使っていなかっためんつゆを使ったり、顆粒ダシを使ったりしています。最近ではレトルトのソース(味つけにたくさん出ていますよね)まで手を出し始めました。

    そんなもんです。もし、「使うな」と言われるなら、「だいじょうぶです。お義母さんとお義父さんの分には使っていません」と言っちゃえばいいんです。そんなもん、見張られていなければわかりませんしね。使ったって使わなくたって、文句言われるに決まってるんですから。

    でも、つらいと思います。

    だから、ほかの方も書いていらっしゃるように、「言われてもスルーする」強さを身につけなくては。攻撃し返す強さではなく、スルーする強さです。それに尽きます。

    あと、お子さんは絶対見ています。子どもはバカにできません。必ず見ています。お母さんが我慢している強さ、おばあちゃんやおじいちゃんの理不尽さ、絶対見極めます。たとえ赤ちゃんのときから同居していてなついていても、一時期取られたように感じても、子どもはそこまでバカではありません。絶対見ています。子どもの目は確かです。お子さんを信じて、お母さんの強さを見せてあげてください。

    うちの義母はなにかにつけ(わたし以外でも)不平不満を口にしまくる人なので、子どもたちには「不平不満は人の心を貧しくするから、絶対口にしてはいけない」と育てました。あと、孫なりに祖父母に不満を持っているので「相手と同じレベルまで自分を落としてはいけない」とも言いました。孫にとっての祖父母を悪くは言いたくありませんが、特に義母は理不尽なことが多いので、子どもの気持ちを尊重するためにもそう言いました。

    わたしは、自分に「早く死んでくれないかな」と思うことを許可しています(笑)そんなこと思ったらいけない、自分はなんてひどい人間なんだ、って思わないようにしています。だって、思っちゃうんですもの。そう思うことで自分の心の平安が保てるのなら、いいではありませんか! 別に相手に向かって言うわけではないし。

    そして、なにか言われたら「ああ、かわいそうな人だ。わたしはこうなるまい。義母と同じレベルまで自分を落とすことはしまい」と思うことにしています。

    もう一度言います。あなたはがんばっていますから! 大丈夫!

    そして、いずれ敵はこの世からいなくなります。それを楽しみに待ちましょう! 今はとにかくスルーです。お子さんが味方ですよ!

  20. チャチャ(相談者) より:

    みなさん、たくさんのコメント本当にありがとうございます。
    本来ならば一人ひとりの方に伝えるべきですが、まとめてお礼をさせていただきます。

    みなさんのコメントはとても励みになりました。もっと強くならなくちゃ!もっと強気でいてもいいんだと思いました。

    義母はたとえ間違ったことでも自分がそうだと思い込んだら絶対に折れない人で注意や文句を言われて言い返したり反論すると「そんなはずはない!」と全く意見を受け入れず、さらに嫌味を言われ余計に嫌な思いをするので文句を言われても「すいませんでした」と言うだけに段々なっていきました。義母は口が達者で口では勝てないと思ったのもあります。

    夫に義母に言われたことやされたことを話しても、分かってくれる時もありますが、お前がちゃんとやらないから言われるんだとか義母の言い方は悪いが言われてもしょうがないなどどと言われてしまい、理不尽な思いを聞いて欲しくて話をしているのに逆に注意をされる事が多く話すのが嫌になりあまり愚痴ることも少なくなりました。

    実は、初めの頃は義母や義父に注意されたことで自分が納得いかないことはスルーしていました。しかし月日が経つにつれ義母父は諦めるどころかなんで注意してるのに言う事を聞かないんだ!という感じになり、私の行動(子育てや家事、振る舞いなど)に対し直接言ってくる他に、じっと行動を見ていてわざと聞こえるように嫌味を言ったり、義両親が2人で私の文句を言っているのが聞こえてきたりと義母や義父が居ると常に見られ品定めされる気分になり精神的にまいってきてしまいました。

    実家から遠い所へ嫁いで来たため、愚痴を話せる友人もおらず夫にもあまり話せないなかで次第に文句を言われ機嫌が悪くなられるくらいなら「すいません」と謝って黙って言われた通りに過ごすのが一番いいのではと思いそう行動するようになっていました。なので食事の件を言われたときも言われたようにしなくちゃいけないと思い込みプレッシャーとなってどうすればいいか分からなくなり相談させていただきました。

    みなさんのコメントで、義両親に言われたことなど気にせず自分の意思を通してもいいんだと目が覚めた気持ちになりました。
    負けないぞ!と勇気をもらいました。自分が変わるしかない。本当にその通りだと思います。スルーする強さを持とうと思います。

    子供の面倒を見てくれないと不満を言いましたが、何もせず暇なら面倒みてくれても…という気持ちがあるからなんですよね。
    期待したり当てにするから不満が出てくる。もうそういう気持ちは捨てます。

    みなさん、本当にありがとうございました。ここで相談させてもらい本当に良かったです。みなさんに背中を押され一歩前に進むことが出来そうです。私、強くなります。

  21. 早く死んでね☆ より:

    何となくですが、何を言っても否定から入るタイプ,
    何をしてもいちゃもんをつけたくなるタイプの義母に思えました。

    きちんと理非を弁えて、筋が通っていたら譲ってくれるタイプや
    姉御肌で人の良いタイプならどんどん甘えて転がすのも手ですが
    いちゃもんつけるパワハラタイプの姑ならつける薬なしです。
    感情を見せずに、なにを言われてもヤナギに風で受け流すのが
    一番です。
    一般の社会で通用しないことで無い限り,義母の怒りは
    また怒ってる怒ってる(笑)とか
    怒ってばっかで血圧上がってる~その勢いで早く死んでね(笑)
    くらいに思っておいて、顔だけは神妙な表情で聞いておけば
    いいですよ。
    味はどんな味でも文句つけてくるでしょうが、
    まだまだ精進必要ですね、すみませんね~くらいに軽く流してたら
    いいです。

    萎縮なんてしないで開き直って下さい。
    先に死ぬのは姑さんです。
    そして先に弱るのも姑さんです。
    積年の恨みは弱ってから晴らしてやる!くらいの気持ちで
    対していれば良いと思います。
    難しければ、別居を視野に入れて行動して下さい

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