実家への援助のため借金し自己破産。夫から家計は任せられないと…

しろくまさんのご相談

40代後半の主婦です。
実家のへの家計の援助でキャッシングまでしたため家計の貯金もなくなり自分が自己破産になりました。
主人からは家計は任せられないと言われ、また、5年前からの鬱が完治していないのですが、家計のためにフルタイムで働いています。

子供はまだ小3と小1の女の子で起立性血圧調節障害で朝起きれず、薬を服用していて学校に行くまでが大変です。
そのうえ、主人から家計が大変だから安い物を買え、でも栄養は考えろ、家を片づけろなどと、言われてもう家出か自殺まで考えます。
主人は週末の掃除と、風呂掃除と靴磨きはやってくれますが、家事と育児と仕事でパンパンになっている私の心と体に鞭をいれます。

仕事をやめて、ケチケチ生活を送った方が良いのか、無理をしても老後の資金のため、教育資金のために働いた方が良いのか、グチを言う相手もいなくて、主人の両親との二世帯で、実家は自分達の生活や体のことで精いっぱいです。

主人も55歳で焦る気持ちはわかるのですが・・・

私はいつ精神か体がパンクするかわかりません。

どなたか厳しい意見でもかまいませんのでアドバイスをお願いします。


貯金がない状態は
人は心に余裕がなくなってしまうもの

鬱状態で頑張りましょう!的な意見は
辛い言葉かと思いますが
とりあえずご主人の事を悪く思う事を減らしましょう。
55歳、定年まであと10年。
子ども達の事を考えると10年じゃ苦しい未来だと思います。
そこで貯金までなくなってしまったのですから
家族の事を考えてご主人も必死なんですよね。
ご主人の危機感を信じて、また上手に手抜きして
ケチケチ倹約も楽しみに変えて
夫婦でこの大きな壁を乗り越えたいところ。
まずは心の健康を整えることからかな。
皆さまアドバイスおねがいします!


カテゴリー: お金, 夫婦


実家への援助のため借金し自己破産。夫から家計は任せられないと… への20件のコメント

  1. Arron より:

    ちょっと想像を絶する状況ですね・・・。
    自己破産するまで実家に援助というのも
    ちょっと一般的には理解しがたいことだと思います。

    なのでご主人の危機感も決して過剰なものではないし
    ご主人の意見もも間違っていないと思います。
    鬱の方に頑張れというのは禁句だとは思いますが
    自分たち家族の未来予想図を描いたときに
    やはり焦燥感はあると思いますよ。

    収入の面からいったら仕事はフルタイムの方がいいと思います。
    だたやはり、体や心が健康でなければ意味がないので
    そこは自分と相談しながら・・・・ではないでしょうか。

    小3と小1の女の子ということは、少しずつお手伝いもできますよね。
    あと数年もすれば上の子は簡単なご飯を作るくらいのことも
    できるようになると思います。

    なんでも自分一人で背負いこもうとせず
    家族みんなでこの状況を打破していくように
    少しずつ分担をしていってはどうでしょうか。

  2. Nicole より:

    「辛くて辛くて逃げ出したい!」という感情が伺えますね。

    お仕事は辞めても、あまり解決にはならいと思います。
    きっとご主人に「仕事してないんだから家事をもっとやれ」と言われて
    結局は精神的には同じようになってしまいそうな気がします。
    それに年齢から考えても、辞めることは勿体ないと思います。

    お仕事は「家計のために」となっていますが、
    フルタイムだと一日の1/3以上が取られてしまうので、
    その時間を少しでも楽しく過ごせていたら
    ストレスが少し減るのかなと思うのですが・・・。

    家事、育児から解放される貴重な時間だわ~!
    っと考えてみてはどうでしょう?
    もしくは通勤中の青空を眺めることを楽しむとか?

    家事、育児、仕事の全てを完璧には無理です。
    家の片付けは、ご主人に相談して勘弁してもらいましょうよ。
    週末にはご主人がやってくれることですし、
    多少汚くても生活できますよ^^
    もしくは子どもたちの担当になってもらいましょう。

    倹約はあまり得意では無さそうですが
    一週間倹約したら、1日プチ贅沢する!みたいな感じで
    倹約時のストレスをちょっと解放できる日があると良いかなと思います。
    また期間を区切ることで「それまで我慢」と思えば頑張れるのでは?

    あまり思い込まずに、少しでも楽しみを見つけながら
    過ごしてくださいね。 🙂

  3. さっちゃん より:

    初めまして。
    私40代、うつ病主婦です。
    うつ病と闘っていらっしゃるとの事で・・。そんな時にあれこれと色んな家事の注文を言われるのは本当にお辛いと思います。
    心身ともに健康な時ならなんてこと無い事でも、一度に要求される事が本当に辛いんですよね。

    フルタイムでお勤めに行っていらっしゃる様で。雇用保険の形態はどうなっていますか?
    また、心療内科に通院はなさっていますか?
    あまりに心身ともにお辛いようなら、しっかり治療、そして休息。病院からその様な指示が出れば「傷病手当」を貰える対象になります。
    期間は最長で1年半と決まって居ますが、その間お給料の6割ほどが出るしそれだけの期間が有れば一番ひどい時期を自宅で休める事が出来ます。
    生活の為に収入を得る事は大切な事ですが、先ず体を治す事が一番。
    良い病院を探して、しっかり治療。そしてちゃっと治してからの社会復帰が一番だと思います。
    本当に辛い時は、頼れる制度に頼りましょう!

  4. にゃんこ より:

    辛口です。
    ご主人が仰っていることは何も間違っていないと思うのですが、何が問題なんでしょうか?
    ご自身が実家のためとはいえ、自己破産するまでお金を使っちゃったんですよね?
    倹約生活は仕方がないと思いますが。
    むしろご主人がそれに協力してくれていることをありがたい、って感謝しなきゃ。

    >仕事をやめて、ケチケチ生活を送った方が良いのか、
    仕事を辞めないとケチケチ生活を送れないのは何故ですか?
    仕事をしているのと、ケチケチ生活は余り関係ないと思いますよ。
    もしかして、スーパーの特売品がお仕事しているとゲット出来ないとか、そういうことですか?
    スーパーで特売を狙って買い物をするよりも、余分なものを買わない方がずっと節約になりますよ。

    ご主人のご両親と同居されているとのこと。育児に関しては助けて頂けるんじゃないですか?
    家の片づけは、頑張ってお嬢さん方を躾ましょう。

    うつ病が完治されていないとのこと。お大事にしてください。
    無理は禁物ですが、あれもこれも大変だー!できないー!って思わずに、出来る出来る。出来ることからやれば出来る。って思うのも一つの方法だと思います。
    出来ないことばかり気にせずに、出来たことを「ああ、これだけ出来たー!」って、一回ずつ自分を誉めてあげるとか。
    あとは、ご主人との関係ですね。
    >私の心と体に鞭をいれます。
    と思わなくてすむようなコミュニケーションはとれないですかね?
    週末お掃除してくださる旦那様、優しいじゃないですか。
    自分も誉めて、ご主人も誉めて。忙しくとも楽しくする工夫をしてみられては?

  5. 三十六茶 より:

    実家のご両親が生活や体のことで精いっぱい、とのことですが
    ご両親は病気をされている状態なのでしょうか。
    病人で収入が無い(年金をもらうお年かもしれませんが)、となると確かに苦しいかもしれません。

    ご実家がどのくらい遠いのかわかりませんが、
    離れて暮らすと多くの生活費を送らねばなりません。
    居を同じくすると生活費が同じになるので、食費や光熱費が多少増えるくらいで済みます。
    同居はお勧めしたくありませんが、送金をするより遥かに安く済みますよ。
    ですが義両親さまと2世帯なのですよね。
    ご主人はご自分の両親の介護をしろくまさんにしてもらうおつもりでしょうね。

    しろくまさんは正社員なのでしょうか。
    上記でさっちゃんさんが仰っている通り、
    正規雇用でしたら診断書をもらい休職する手もあります。
    また鬱などの病気は健康な人には想像もつかないものです。
    通院時に主治医にお願いしてご主人に理解できるよう説明してもらうといいですよ。
    病気を知ってもらうということは大切です。

    しろくまさんがフルタイムで働いていらっしゃるなら、
    ご主人が週末家事をしても特別優しいわけでなく、当たり前ですよ。
    気に病むことなどありません。
    私も働きながら毎日家事も育児もしていると言っていいですよ。
    ただ今のしろくまさんの精神状態でしたら、家計はご主人にお任せしたほうが
    しろくまさんの為にも良いと思います。
    食費など月額を決めてしまえばその中からやりくりすればいいこと。
    あれこれ考えなくて済む方が楽になりますよ。

  6. しろくま より:

    みなさまコメントありがとうございます。
    「主人も必死」という言葉にギクッときました。
    自分のことばかり考えて、主人の気持ちまで考えていませんでした。

    今は、鈍感過ぎる自分があ情けないです。

  7. 美菜子 より:

    締めた後でしょうか。
    自己破産に至った経緯がどうも不思議でしょうがありません。
    援助したのはご実家の家計費と言う事ですが、
    しろくまさんの家庭の財政状態を破綻させてまでの援助は必要だったのでしょうか?
    もし、どうしても援助が必要だったとしても、援助しきれないと言うことであれば、生活保護の申請などもできたのではないでしょうか?
    収入・貯蓄を上回る援助をして借金を作り、自己破産をしたと言う事ですよね?
    「貯金もなくなった」言うのは、家の貯蓄ですか?
    それは、夫婦の共有財産ですよね。
    ご主人の了解の元に援助なさったのでしょうか?
    疑問ばかりが浮かんできます。
    私が推測した通りなら、ご主人に対する重大な背信行為ですよね。
    もし、うちの夫がそのような事をしたら、私は許す自信がありません。
    子どもの将来、自分たちの老後、いくら掛るか分からないこれからの生活を支える大事なお金です。
    55歳だと定年、年金生活も目前。お子さんはこれから学費がかかる時期。
    出来るだけ貯金をしておきたいでしょうに、そんな状態になったら、
    私ならパニックになります。きっと一生、夫を許せません。
    実家も当然大事でしょうが、自分のご家庭にも責任を持つべきでは?
    特別の事由はあったのでしょうが、申し訳ないですが認識が甘いと感じます。
    ご主人さんの不満の矛先になるのも、自業自得ではないでしょうか。
    そして私も、パートと倹約生活派両立可能と考えます。
    しかし、どうしても病気のために働けないというのなら、しっかり療養なさればいいと思います。

  8. ぽんたす より:

    フルタイムの仕事に育児と家事おまけに同居。健康な人でも大変なことです。
    しろくまさんはすごく良くやっていますよ。
    いっぱいいっぱいなのに、さらに鞭を入れられると
    モチベーションが下がりますよね。

    貯蓄が無い今の状況では、ご主人の言ってる事は正しいですが、
    真正面から受け取らなくても良いと思います。
    ・安いものを買え→もちろんそのつもり!週末の買い物は協力して安くゲットしましょう!いい情報有ったら教えてね!
    ・でも栄養は考えて→週末のまとめ買いを一緒にお願い!なにか抜けてたら教えてね!
    ・家を片付けろ→家がいつも綺麗で有る為にはどうしたらいいかしら…?まずは全員、自分が出したものは自分がしまう!これでいきましょう!部屋が片付いていれば掃除もスムーズね!

    と、こんな感じでどうでしょう?「言われたことは私が全てやらねば!」と
    思わなくて良いんですよ。
    家族全員、どう動けば節約できて、あなたが働けて、家が片付くか、
    みんなで考えてみんなで実行するのです。

    旦那様は、ご実家の援助、自己破産、鬱病、こんな大変な状況のあなたを受け止めて下さってるんですね。
    前に進もうとしてくれる旦那様、頼もしいじゃないですか。
    もし、いっぱいいっぱいなのに、何かを要求されて辛ければ、
    ぜひ一歩引いて、旦那様にごめんねとありがとうを言ってみてください。
    「至らなくてごめんなさい。そばにいてくれてありがとう。」を自分の言葉で。
    旦那様もきっと不安と焦りがあるはずです。それを何とかしたくてあなたにも色々言いたくなるんだと思います。
    自分が感謝されてる、と実感出来れば、しろくまさんの気持ちを考える余裕ができるかもしれません。

    お二人のお子さんの為に、対立ではなく互いに感謝の気持ちで前を向けるよう努力できれば良いですね。

  9. 月子 より:

    しろくまさん、お辛い状況なのですね。

    ご主人の不安なお気持ちに気づいて、情けない、ではなくて
    ご主人の不安を受け止め、感謝を伝えてみてはどうでしょう。
    そのうえでご自分がどのようなプレッシャーに弱いのか説明し
    どこまでならできるのか、できないことをどうするつもりなのか、
    思っていることを言葉にするところから始めたらいいのかなと思います。

    大切なご主人とお子さんがいらっしゃる以上、死んでしまうのは絶対にダメですよ!
    ぼろぼろでも情けなくてもいいですから、それだけは約束してくださいね!!! 🙂

  10. たけのこ より:

    気持ちわかるような気がします。
    子供4人が幼かった頃、働きにもでれず、お金もなく、
    鬱で体も動かず、ご飯を作って食べさせるだけでいっぱいいっぱいでした。
    洗濯物も昼過ぎに干すのはざら、時には夜に干してました。
    仕事から帰ってくる旦那は、なんで片づけられないんだと、
    ブツブツ文句を言いながら自分で片づけてました。
    どうして私はできないんだろう・・・?ほんと死んでしまいたいほどでした。

    仕事はやめないほうがいいですよ。
    体も心も苦しいけれど、給料日に入るお金には助けられます。
    ケチケチ生活も苦しいですし、
    子供さんたちにこれからお金がどんどん必要になると思います。

    片付けもだんだん楽になると思いますよ。
    子供さんたちも大きくなっていくので散らかさなくなりますしね。
    片付けは通りすがりに少しずつ拾っていくと綺麗になりますよ。
    キッチン周りは、たった10分だけ!と思ってはじめると気が楽ですw
    体動かすことは、何も考えないで、「やるだけ~」と思ってると、
    意外に体も動きますよ。
    やる前に考えちゃうと動けません。不思議なことに。

    ご主人には、たまに甘えてみてはどうでしょうか?
    片づけてくれてありがとう。あなたがいてくれてよかった。
    ケンケンしてる相手に言いたくない言葉ではありますがw
    感謝べた褒め攻撃、結構効き目ありだと思います。

    無理せず、手を抜けることは手を抜いて、
    月980円のHuluで息抜きしながら(お勧めです)、
    子供たちのためにも、もう少し生きて行きましょうよ。
    なにせ、まだ寝るところもあるし、食べるものもありますからw。
    どっかの国のどっかの人達よりは、たぶん、まし。

  11. じゅん より:

    「グチを言う相手もいなくて」ってことが一番気になります。
    グチを人に話すだけで今置かれている現状は変わりませんが
    気持ちは少し軽くなるんです。
    うつや精神病になる人の特徴は誰にも不平をこぼさず自分1人で
    抱え込んでしまう人が多いです。
    先ずは何でも話せる友人を探してみてはどうですか?

  12. しろくま(相談者) より:

    みなさま、コメントありがとうございます。

    お金に対する認識の甘さ、家事への取り組み方、家族の大切さなど自分だけでは思いつかない事が多く、反省しました。

    まずはできる事から始めたいと思います。

  13. のわき より:

    そんなにご自分ばかりを責めないで。
       私も抑うつだった自分が錯乱した時につれていってもらった病院でつけてもらった病名で症状の説明など自分では到底できなかったのでこの病名であってるのかわからないけど、今は元気に働いています。仕事は、
    そう、小3と小1のころは10時から4時までとかしか働きませんでした。自営の夫の確定申告の時
    控除のからみもありましたし
    家事に従事する自分のペースを考えても
    この時間でないと、今は無理!と割り切っていました。
    子供が大きくなれば就労のかたち、かえていけばいいですよね。
    今は、夫の扶養を外れてフルタイムのパートにしました。
    なかなか正社員はなれません。
    だけど、正社員ならではの冠婚葬祭のからみとか
    他の人の生活やお金の使い道を聞かされたり
    社員旅行や飲み会同行など、プライベート共有するのははっきり言ってイヤ!なので(みじめだもん、てへっ)パートでいいです。掛け持ちのバイトも今はやめてますが探す予定です。

    お掃除のパートのおばちゃんが、私にいつもねぎらってくれます。愚痴を言い合います。それがすごい励みであり、支えです!
    その人は、旦那さんの保証人問題(会社の部下に保証人に会ってくれと言われ、逃げられた)の為に子供を持つのもあきらめ、専業主婦の暮らしから一転、パート掛け持ちで毎月28万を返していたそうです。「惚れた弱み」
    とはいうものの、すごいがんばりだな・・と思います。

    しろくまさん、うつ病かかえて
    フルタイムは大変ですよね・・・。よく頑張っておられます。

    正直、ちゃんとした病名を貰ってそれに準ずる治療は大事だけど・・・。
    通院にもお金は要るし私のようなへんてこりん母でも 
    許してくれる家族に申し訳ないし、
    病院いっても眠くなる薬ばかり。「き〇がいは寝とけ!」といわれたように感じてしまって通院を止めました。てへへ。

    自分でなおしてやる!自分は
    思い通りにならないけど
    子供の未来は邪魔したくない、
    そんな思いで いるつもりです。

    しろくまさんは悪気があったわけじゃない、
    実家の為によかれと全財産をさしだしただけ。しいていえば、
    本来なら嫁いだ娘にそんなことをさせることになった
    実家がむしろ 悪いっちゃー悪い。
    だけど、
    それぞれのご家庭でイロイロあるわけですから私がそんなことを書き込むべきではありませんね。ごめんなさい。

    ただ、少しでも一人ぼっちじゃないと、思っていただきたく、
    かつての私に宛てた気持ちで 書き込みました。
    がんばりましょう。大丈夫。きっと やれる。
    じさつなんてかんがえなくていいのよ。
    寝れるときは貪欲に寝ましょう。少しで良いし新鮮なお魚やお肉を
    いただきましょう。ゆっくりでいいので
    好きな安らぐ音楽を聴きましょう。
    クラシックがお勧めで、
    クラシックはレンタルでも安いのです。
    オーケストラを聴くとこんな昔の人がこんな難しい旋律を編んでたんだって
    考えただけでわくわくします。趣味も少しずつ
    しろくまさんの好きなことで脳がつかれないものを忘れず、生活にとりいれていってくださいね。
    応援しています。

    • のわき より:

      訂正です!!!
      >保証人に会ってくれ
      ではなく、
      保証人に
      なってくれ
      です!!!!
      意味わからんことになってました!!!

    • しろくま(相談者) より:

      コメントありがとうございます。

      うつのせいか被害者意識が強い傾向があるみたいで・・・
      仕事は銀行のパートなんですが、今は仕事のレベルも正社員並みを求められるのですね、10年前は補助的な仕事しかさせてもらえなかったのに。
      ドレスコードや髪の色など厳しくてビックリしましたが、年齢的にも最後のチャンスなので65歳までがんばろうと思います。

      あたたかいコメントに癒されました。

  14. りか より:

    私は双極性障害(いわゆる躁鬱病)で大学生時代から治療して15年です。
    初期は鬱病と誤診されており躁状態(買い物依存等)で入院加療した経験があります。

    私の病気は完治する事は無く死ぬまで付き合う病気なので自分が鬱状態に入りそうだと思ったら(私は被害妄想的になる、過去の嫌な出来事を思い出す)さっと掛かりつけの病院へ行き激しく落ち込まないよう努力します。
    鬱病も長くなると繰り返すのでいかに自分で自分の病状を知り最小限の被害しかでないようにするかを考えた方が良いですよ。

    あと、銀行勤めの方にお金の話をするのも差し出がましいですが、
    あなたが仕事辞めたらケチケチ以下の生活レベルになりますか?
    治療の為にあなたが仕事を辞めたらすぐに生活のレベルが落ちてしまうようであれば以前から節約されていたのですよね。
    全部一度に解決するのは大変なので出来る事からやってみてください。

    ただ実家の家計を助ける為にキャッシングで自己破産、という件がよくわかりませんでした。銀行関係の方でもよくあるんですか?

  15. カサンドラ より:

    門外漢なので詳しくはありませんが、
    自己破産すると、財産は徴収されるのではないですか?
    二世帯にお住まいとのことですが、家族名義の持ち家も弁済にあてられると思うのですが…。

    自己破産なさったと言う事は、ご家族はもちろん、債務者にも迷惑をかけたと言う事。
    借金返済の義務から逃げた、と言う事。
    今の状況から逃げたい、つらい、という気持ちも理解できますが、
    まだ小さなお嬢さんもいらっしゃるんですよね。
    子どもさんに対する責任からも逃げちゃダメです。
    銀行でお勤め、とは、私も正直驚きました。
    金融のプロなのに・・・・。
    頑張ってください。

  16. しろくま(相談者) より:

    銀行で仕事をするようになったのは先月からです。
    パートで金融のプロでもなんでもありません。

    大人げないですが・・・

  17. しろくま(相談者) より:

    みなさん、いろいろなコメントありがとうございました。
    厳しい意見が多いのは私の至らなさからだと思います。

    私の気持ちが弱くて考えがあまいと今回でわかりました。

  18. 葦毛無し より:

    いまはくるしいけれど、ただただ体を壊さないように頑張って!私も
    祖母にもらったお金を夫のほうの付き合いや夫の給料が支払われなかったことなどで、全部なくしました。
    やりくりがへただ、とまわりには責められましたが
    責められたところで失ったお金は帰ってきません。厳しい言葉は今は
    流すように。。。。
    時間が味方なってくれます。旦那さんの信頼もきっと取り戻せますよ。
    生きてさえいればなんとかなります。
    お大事にしてください。

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相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
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