2歳の娘がイヤイヤ期に。ストレスいっぱい…

けめおさんのご相談

はじめまして。毎回楽しく拝見しています。
わたしは、20代の主婦です。二歳の娘がいます。
ご相談は、二歳の娘のことなのですがきいてもらえれば幸いです。

私の投稿は、よくあるものかもしれないのですが…娘がイヤイヤ期です。
基本的に私の言う反対の事をします。
思い通りにいかないと、キィーっと大きな金切り声をだします。
その声がすごくストレスで… ダメだといわれてるようなかんじです。
多分、言ってる事を理解してもらえなくておこっているとは思うのですが…
みなさんどんな対応をしていらっしゃったのかが知りたいです。
相談ではないのかもしれないのですが…


魔の2歳児ってやつですね〜。
ここでストレスMAXになるママ多し!

我が家の双子は2歳を過ぎたって
関係なくずっと反対のことをやってましたね(汗
息子達が5歳くらいかな。
旦那があえて目的と反対のことを言って
操縦していましたけど、それもすぐに効果無し。
あ!もしやけめおさんのお嬢さんなら
まだ2歳なのでまだその戦法が効くかも!?
先輩お母さん方、イヤイヤ期の乗り切り方
アドバイスおねがいします!


カテゴリー: 夫婦


2歳の娘がイヤイヤ期に。ストレスいっぱい… への18件のコメント

  1. さわ より:

    まだうまく自分の感情が話せない2才児、説明しても理解がむずかしいから
    わかりにくくて面倒で大変ですよね。

    毎日お疲れさまです。私は今3才児の母です。

    私はあきらめるよう頑張りました。
    大人の都合に合わせなければならないのも大変なはずだし、
    自分がうまく言葉で表現できないのはもどかしいよなあ。
    なんとなく嫌な雰囲気は察するし、イライラしちゃうよな~と
    こども目線の気分も理解しようとしてみました。

    私は言葉でなるべく説明しています。
    急いでるときは『ママが困るの~。』とか、悪さしたときは泣き真似して
    『ママ悲しい~。○○が泣いてるよ~(物でも人でも)』
    説明したってしないんですけどね(笑)
    でも、ママが感謝したり喜ぶことはこどももやっぱりしてくれたりします。
    説明はそのうち本人の口から○○だからする~なんて言ってきて
    時間差で役立つこともありました。

    あとは、歯磨きしないときは磨いたら虫歯予防タブレット(ごほうび)とか、
    ゲームみたいに競争したらすんなりトイレ行ったりとか
    気分転換させてその場を乗り越えてます。
    アンパンマンになりきってもらったり、プリキュアになりきると
    できることもあります。(笑)

    私はトイトレがうまくいかなくてイライラして、なんの方法も
    効き目なかったときは、次第にあきらめていきました。
    あきらめるとゆうか、本人が出来るまで無理強いしないと決めて待つことにしました。
    いつかみんな出来るようになることは本人のペースで、
    周りにどうしても合わせなきゃややらなきゃならないときは
    うまくやらせて、やってくれたらがんばってくれてありがとうって
    ねぎらってます。

    私のやり方書いたりしましたか、実際はうまくいかないことも多いです。
    ほどよいあきらめは自分もこどもも楽にしますから、
    こどものペースややりたくない気持ちはわかってあげると良いかなって
    思います。
    けめおさんも納得できるやり方あると良いですね。
    もし的はずれでしたらごめんなさい。具体的にわからなかったので
    自分の子に当てはめて考えてしまいました。

    お互いに毎日適当にがんばりましょう。

  2. るん より:

    子供の、特に女の子の金切り声って凄く脳天に直撃する感じですよね・・・;
    自分はどうだったっけ、と思い返してみても、たった2~5年前の事なのにあんまり具体的に思い出せない・・・必死だったんですかね(笑)
    ただ、こっちが時間との兼ね合いでイライラせぬ様、早めの時間から動いていた事は覚えています。イヤイヤが来る大前提で時間を見積もって動くのです・・・そうすると気持ちにも余裕が出来るので、意思のぶつかり合いが無い(こちらが上手くかわせる)感じだったかなぁ・・・。
    そして、「〇〇しなさい」等の言葉は使いませんでした。えーしたくないのー!楽しいのに楽しいのに!ママやっちゃおー!みたいなノリでした・・・w
    それと、「どうしたいの?」と聞きつつ「んーそれをするにはまずこれ(私がさせたいこと)をしないと出来ないなぁ~まずこっちやっちゃお^^それはその後ね^^」って感じで一回受け入れるとすんなりだった事も覚えてます。

    魔の2歳児、草木も嫌う3歳児と言いますよね・・・
    やってるこっちは必死ですが、後2,3年もすれば楽しい思い出になります。頑張ってくださいね(*´∇`*)

  3. はちゃめちゃ より:

    わかる、わかる。

    私も、そのころほんとに辛かった。子どものキンキン声が、ちょうど私に頭痛をもたらす音程にチューンナップされてるようで、怖かった。

    でも、過ぎてしまってみれば、2歳児ってまだまだ赤ちゃん。本人も、悪気もなく、何がなんだかわかってないと思う。ねんねの赤ちゃんから、直立して、ご飯も食べるようになって、しゃべりだして、「おサルの子」から「人間」にちかづいて、なんだかこっちの道理が通じるような気がしてたけど、本当は全然そうじゃなく...うちは、そのころ下の子が生まれて、2歳のほうが大きく見え、話が通じる用に思えて、今考えたら、しつけ面での要求が高すぎたかも。ちょっと叱りすぎたかなあ、と後悔。

    命にかかわること以外は、「まあいいか」と大きく構えてすごすのが一番。いろ色ちゃんとしようとするとイライラするので、手を抜けるとこは抜いて…人に迷惑かける場所からは退散。言って聞かせようと思わないなどなど。3つ子の魂なんとやらと言うのもあるけど、細かいことは数年後には子どもは忘れてるので、あんまり「良いママ」しなくても大丈夫ですよ。

    「ハチャメチャ2歳」って本が参考になりました。漫画なので読みやすい。
    当時のママ友、みんなで回して読んだっけ。今は、いい思い出。

  4. りんごあめ より:

    3児の母です。
    私の場合、自分がイライラしない為に、子どもと一対一で対立しないようにしています。
    例えば「服を着替えようね」「嫌」「じゃあ着替えたくなったら呼んでね。母さんは自分の支度をしてくるから」と自分が部屋を出ていました。
    部屋に戻ると子どもが服を着替えている事もありますし、そのままの事もあります。
    服を着替えていたら「1人で着替えられたんだね。偉いね」と褒め、服を着替えていなかったら「母さんは服を着替えたよ。○○ちゃんの服を着替えるのを手伝おうか?それとも1人で着替えたい?」と、また新たに交渉します。
    一つの事に向き合っていると、お互いキーっとなりやすいので、自分が部屋を出るなり、違う事をするなりして、お互いの気をそらすんですよ。
    子どもが満足するまで付き合う人もいますが、私には無理だったので、子どもと対峙しすぎないよう気を付けていました。
    上の子は小学生ですが、いまだに何かあるたび、お互い交渉していますよ。

  5. とり より:

    一番上の娘がそうだったなぁ。

    何か上手くいかなくて怒っているようだったらやり方を手振り身振りで教えました。「こっちがじょうず〜で、こっちはぶっぶー」とか言いながら。
    何かやりたいのにできない場合は代案を教えました。「こっちならいいよ」って感じで。
    本人も、泣きたいわけじゃないので頑張ってやろうとしましたね。
    彼女の希望が何なのか、当てられたらよっしゃーと親側はゲーム感覚で付き合ってました。

    本人が何に怒ってたか分からなくなるくらいになったら、耐えられるならほっとくし、そうでない場合は気分転換に外へ出て散歩したかなぁ。

    怒るってことはしっかりとした意思表示が出来るってことなので、いいことなんです。キィーが始まったら、「この子強いな」って思ってあげてください。

    うちの娘は高校生になりましたが、高校受験の際も希望がはっきりしていて、本人の意思で勉強を頑張っていたので、親としても応援のしがいがありました。2歳の頃の「キィ〜」を抑え付けなくて多分、正解だったと今では思っています。

    でも、母も折れたらアカンとこでは絶対に折れないで。よいバトルを!

  6. たま より:

    3人の男子を育ててますが、二歳は確かに地獄です!何回やっても慣れません!!

    でも、必ず三歳、四歳になりますし、成長しますから…

    金切り声ですが、絶対に思い通りにならないのが長い目でみると自分が楽だと思います。

    そんな声だしても絶対言うこときかないよ?普通に⚪⚪したいのよっていってみて?といって、静かに言えたら多少意に沿わなくてもかなえてあげたり、飽きるまで叫ばせたり(笑)

    まさに戦い!ですね(笑)ちょっと離れて観察したら、だだこねてる姿もカワイイんですけどねー、母ってたちばになると余裕ないんですよね。あと一息!です。てきとーに手を抜きながら、がんばって下さい⭐

  7. yuki より:

    うちは双子でおっぱいっ子で重症アレルギーっ子で
    しかも激しい自我の持ち主、二人揃うと二乗になるのか、、、、
    魔の二歳児は周りのママ友が全員蒼白になるほど酷い有様でした。。。
    家にいると5分に一度おっぱい飲まれるので
    なるべく外へ出てたけど、外へ出ると必ず一日に一度は
    道に寝っ転がって大泣き。
    一時間は止まらず、通行の邪魔だからと抱いて別の場所へ連れて行くと
    猛然と元の位置まで戻ってまたひっくり返る。。。
    10分歩いて離れても元に戻るほどでした(涙)
    夜はアレルギーで痒くて全く寝ないし、私が寝るとたたき起こすし、
    母乳経由でアレルギー症状が出るから私もほとんど食べられるものがないし
    精神的に止む寸前でした(^^;
    そんな感じでしたが、私の対策は、放置、です(^^;
    泣き止むまで待つ、やりたくなるまで待つ。
    服着たくなければ裸でよし!(ほんとに着るのを嫌がるので10ヶ月から3歳まで
    家では素っ裸でした。女の子だけど)
    風呂が嫌なら別に入らなくてよし!
    食べたくないなら食べなくてよし!
    全てが双子を中心に回っていました。。。
    そんな双子も今は8歳。しっかりした子達に育ってますよ。
    大丈夫、いつか笑って話せる時が来ますよ!

    • はな より:

      わぁ~ お疲れ様ですね。
      今孫のベビーシッターをしていますがやはり重症のアレルギーです。
      孫は今1歳6ヶ月の男の子 取りあえず問題は無いのですが魔の2歳児を今から覚悟しています。
      元の場所に戻ってひっくり返る、可愛いですね。 
      きっと将来母思いの良い娘達になりますよ!!

      • yuki より:

        はなさま
        ありがとうございます!
        うちの子達は8歳になっても未だアレルギーは重症ですが、、、
        とりあえずもうひっくり返ることはなくなりました(笑)
        アレルギーがあると痒いのもあり余計にキーとなるような気がします。
        早くアレルギーが落ち着いてくるといいですね!

  8. daa より:

    ダメと言ってるのではないですよ!その逆でママが大好きなんですよ。
    一番甘えられる相手にキーキー言って、イヤというんです。パパや祖父母が面倒をみるとイヤと言わないことが多いです。
    対策ですが、
    ○眠むすぎる、お腹が減りすぎるとイヤイヤがひどくなるので○○しすぎる前 にちゃんとやること。
    ○可能なら、そのままやらせる。時間がかかっても、やらせたほうが後で楽で す。家の鍵をあけたい、ボタン押したいなど。(うちの子は晴れてても長靴 に傘で散歩してました。出かけない日は1日パジャマとか。)
    ○声を代弁する。そして早く言葉を覚えさせる。
    ○事前に予告する。公園から帰る30分前に「帰るよ。」と言って、嫌だとい ったら、「じゃあ10分だけ。」と意見を受け入れられるようにする。

    NHKのすくすく子育てでイヤイヤ特集を放送していました。先生が「イヤイヤ言わずに逆に、なんでもハイハイと子供がお母さんの言うことをなんでも聞いてたらどうですか?」と。なるほどと思いました。再放送もあるのでチェックしてみるとよいかもしれません。

    ちなみにうちの子はキーキープラス泣きすぎて吐くんです。そりゃ大変でした。夜泣きもするし、暴れてパンチや顔に蹴りを入れられたり…。そして、病気中のイヤイヤはかなり大変だったのでお気を付けください。今、下の子が3歳ですがだいぶ落ち着きました。心の中でバンザイしてます。大変ですが、一番可愛い時期でもあります。可愛い部分に目を向けると毎日がんばれます。

    ストレスを発散して、ま、いっかと少し気を抜いて乗り切りましょう。

  9. ハミングバード より:

    うちは奇声を上げる事は無かったけれど、「イヤイヤ」は激しかったです。
    親が急いでいる時に限って、子どもが思い通りにならなくなる。
    ホントにつらかったです。
    でも、言いかえれば、急がなければ衝突を回避できる部分もありました。
    うちの子の場合、「自分でやりたい」、「上手に出来ない」、「やらせてもらえない」
    と言うのが、一番の地雷でした。
    気が済むまで本人にさせれば、「ママ、して」と譲ってくれました。
    半分の確率で、「でーきーなーいーーーー!!」の騒ぎになる事もありましたが、
    そこは、しょうがない。気が済むまで怒らせておきました。
    自分の中の成功イメージと、自分の実力のギャップに腹が立ってしょうがない時期なのかな、と思ってました。
    ある程度、怒りを発散して、ガス抜きする事も子どもには必要なんだと思います。
    私がしていた2歳児対策は、余裕を持って行動する事。
    怒りだしたら、諦めて怒らせておく事。
    我が家の場合、静観してた方が落ち着くのも早かったので、横に座って放置。
    カンの虫が収まったら、人が変わったように穏やかになりませんか?
    お腹をくすぐって、「イヤイヤさんはどっか行きましたか?」って笑ってました。
    そのうち怒りながら「○○ちゃんのポンポンには、いまイヤイヤさんいるの!」て言うようになって、
    徐々に言葉の通じる「人類」の仲間入りをしてくれたように覚えてます。
    大変な時期ですよね。
    でも、とっても可愛い時期でもあります。
    当時は大変でしたが、子どもが中高生になった今となっては羨ましくもあります。
    どうか、子育てを楽しんでくださいね。
    たまにはパパに押し付けて、ママもガス抜きをなさってください。

  10. tomo より:

    イヤイヤ期、大変ですよね。
    うちの子の時は例えば私が服を選ぶともうそれでイヤーッとなってました。
    そんなときは本人に選ばせるようにするのですが、全部の中から選んでもらうと
    ものすごく時間がかかるので、2択か3択でどれがいい?と選ばせてました。
    うまくいかないこともありますが、自分の意志で選んだと満足して着替えてくれたりしました。何でも自分で!という気持ちがでてくる時期なんだと思います。
    あと、気をそらすのも結構有効です(笑)

  11. ばんばん より:

    3人の母です。
    一人目の時には全部真正面から受け止めて、けめおさん同様こっちかキーキーしていました…
    いま3人目が3歳ですが、かなりかわせるようになりましたよ~
    「嫌」と言われたら「そうだねー嫌だよねー」ととりあえず合わせておく。
    「やりたい」と言われたら「どうぞー、好きなだけ」と言える時は言っておく。
    毎朝着替えで揉めるようなら、お風呂上がりに次の日の服を着せてしまうこともありました。反対にパジャマで出ちゃうこともありましたよ(笑)

    そんな時期はいつまでも続かないと思います。
    上にも書かれている方がいましたが、親の時間に子供を合わせるのではなく子供時間で親が動くこともポイントかな?
    そんなに余裕が無い時ももちろんあると思いますが、お互いにストレスをためない方法が見つかるといいですね。

  12. かなちゃん より:

    魔の2歳児・・・
    分かる分かる!と懐かしい思いで思わず投稿します

    うちの娘もイヤイヤ期がすごかったです
    ”はい”の変わりが”イヤ”でした>m<

    これを実感したのは、なんでも”イヤ”と返事していた娘に
    ”おやつたべる?”と聞いたら”イヤ!”と答えてきたんです
    ”本当に?おやつだよ?”と聞いたら
    ”たべる!!”と慌てて答えたんです

    ああっ!!この時期の返事はとりあえず”イヤ”なんだ!と実感しました
    5歳になった今では、笑い話ですが
    その時は大変だったなぁと思い出しました

    なので、”イヤ”に振り回されず
    とにかく共感するようにしました
    ”まだ遊びたいね~これ楽しいもんね~”とか
    ”ガチャガチャ欲しいね~コレかわいいもんね♪
    ママもこれ可愛いと思う♪”という感じに
    娘が口にしたい事を代弁してあげたんです

    (共感して代弁するけど、やらない方針です)

    そしたら、言いたいことが分かってくれた!となったのか
    金切り声がなくなりました

    3歳過ぎまでかな・・・言葉で気持ちをうまく表現できるようになった頃から
    イヤイヤではなく、これが欲しいけどダメでしょ?とか
    交渉するようになってきました

    後少しです!
    子供の人生80年と考えたら
    24時間一緒にいられるのも幼稚園まで
    一緒に寝たりお風呂に入るのも小学校低学年まで・・・
    案外短いです・・・

    幼稚園に入るまで、”ああっ!修行だ!”と思いながら子育てしていましたが
    幼稚園に入ってしまったら、なんだか寂しいくらいです∧□∧
    なので、思いっきり楽しめたらと思っています

    一緒に楽しみましょう♪

  13. 3人娘のママ より:

    けめおさん、毎日子供のイヤイヤで大変ですね。

    私も1人目の時は真正面から受け止めすぎて、自分の気持ちの持っていき場に苦労しました。2人目の時に、イヤイヤ期来たなっと思った時にゾッとしてしまい、いつか過ぎるからとほとんど相手をしませんでした。でもこれがいけなかったんです。2人目はイヤイヤ期が異常に長引いてしまう結果になってしまいました。実際5歳近くまで、イヤイヤしてました。お恥ずかしい話です。
    私の経験で申し訳ないですが、適度に流すことも必要ですが、それなりに子供の気持ちを受け止めてあげる(フリ)ことも必要なんですねぇ。
    ウチの場合は半年くらいおんなじ服を着て保育園に通っていました(^_^;)
    恥ずかしくて一度、保育園の先生に「この服しか着ないんです(他にも服持ってますと言いたかった)」というと、「わかってますよ。毎日お洗濯大変ですね。」と言っていただき、とても救われました。と同時に以外にも自分が他人の目を気にしていたからこそ、子供のイヤイヤ期が大変だったことに気がつかされました。それからは、他の人がみたらえっと思うことでも、皆さんもおっしゃってましたけど、私も命の危険に関わるようなイヤイヤ(道路でしゃがんで遊びたいとか、用水に入りたがるとか)以外はこちらも譲歩しました。
    ちなみに3人目は半年間どこへ行くにも長靴でした(^_^;)

    そして自分の子供たちのイヤイヤ期が終わり、スーパーで2~3歳くらいの子がイヤイヤでひっくり返っていたり、パジャマで歩いていたりすると、お母さん頑張ってるなーってひそかに思ってます。
    いつか笑って話せる日が来ますよ。

  14. はるママ より:

    こんにちは
    4歳の娘と4ヵ月の息子の母をやってる30歳です。

    あった、あった、ありましたようちも。
    というか継続中です。
    2歳の頃は口もきけないままの癇癪で4歳となった今ではキレるし叫ぶし…お気持ちよく分かります。
    少し前にもスーパーで癇癪を起し、周囲には配慮していたつもりでしたが他のお客様に大声で怒鳴られることもありました(帰宅してから情けなくなり泣きました)
    でもこればっかりはね。
    躾がなっていないとか、どういう教育してるんだとか、そういう問題じゃないのです。
    程度はありますが成長過程で必ず通る道です。
    主様がイライラしてしまうのは子供と正面切って向かい合っている証拠ではないですか?
    偉そうなことは言えませんが、イヤイヤ期の子供と向き合えず、面倒だからと子供の好き放題、ワガママ放題にさせているママさんたちをたくさん見ています。
    私は正面切って向かい合っている主様のイライラに共感しますし、ダメだなんて思いません。
    主様は悪くないです。

    対処法、私もいろいろ試しましたがこれが中々…
    癇癪を起している最中は何を言っても無駄なので思い切り叱って泣かせてガス抜きしてます…私は。
    泣いて泣いてよれよれになったあたりで諭してみたり。
    あとは毎日娘を寝かしつける時に言い聞かせるようにしています。
    小さい灯りをつけただけの静かな部屋のベッドの上で、眠る前に膝に抱っこします。
    抱っこしながら幼稚園の出来事を聞いたり、静かにしばらくお喋りしたり。
    その中で「どうして今日はあんなに泣いて怒ったの?」「あんな風にされたらお母さん困っちゃうなあ」「あなたも疲れたでしょ?」等、静かに優しく言います。
    そうすると癇癪を起した理由とか素直な気持ちを喋ってくれたりするんです。
    「明日からちゃんとお母さんの言うこと聞ける?」「あなたはお利口さんだもんね」と言うと大丈夫!って言ってくれます。
    勿論まだ4歳なのですぐにお利口になったりはしません。
    でも毎日毎日これを繰り返しました。
    今は自分から「ちゃんと●●しないとダメだもんね?」「言うこときかないといけないもんね」等言ったりすることがあります。
    それでもまだまだ癇癪起こしますけど、一助にはなっているかな?という感覚です。
    主様のお子さんはまだ2歳なのでこんな風にお喋りしたり理解するまでには至らないと思いますが、言うと言わないのとでは違うと思うのです。
    癇癪中はイライラして当然。
    その場は何とか乗り切って、お子さんのネンネの時間にほんの少しでもゆっくりゆったりお話してみたらどうですかね?
    まだ分かんないだろうなあと大人は思っていても子供って意外に理解していたりしますし。

    私もまだまだ奮闘中です。
    お互い頑張りましょうねー。

  15. そよかぜ号 より:

    皆さんと同じなんですが、私も子供が嫌がる状況をとことん回避していました。
    声かければ返事は100%「いや」なもんで、こっちもいやんなっちゃって^^;

    服はいつも同じ、あるいは裸。風呂は子が入りたい気分の時だけ。時間に追われない為に、約束や予約してどうこういうイベントは無し。買い物は行かず、ネットスーパーと生協で済ます。偏食を気にしない(米は食べるので精米機のある店で五分づき米を買ってなんとなく栄養を補完したり)。あとは遊びながら食べるように、薄切り食パンをクッキー型で抜いたり、マッシュポテトを丸めさせたり。
    毎日しつこくやらせるよう迫るのは、歯磨きくらいです。
    そしてやりたがる事で叶えられる事はやらせる。ドアの施錠や家電、エレベーターの操作など。子の希望をひとつ叶える度にお腹の癇の虫が一匹死ぬイメージでw
    うちは出来ないとギャン泣きするタイプでしたが、何をしてもなだめられないと解ったので、病気の人が何か発作が起きたと思って、そんな対応をしていました。なだめずただ見守るのみ。終わったら優しく背中をさするくらいで。。

    あと数字が好きなので、小さなアナログ時計を持ち歩いて「長い針が9になったら帰るよ」と予告すれば納得して楽しみを中断してくれたりしました。

    それと親の問題として、甘やかすと癖になって要求がエスカレートするんじゃないか?という自分が勝手に設定した不安との闘い、という感じでした。
    したい事を体験しつくせばそのうち卒業するはずだと信じたり、大人が頭で考えた決まりに子供の生理を従わせないのは当たり前で、甘やかしとは違う!と認識を改めたりしています。

  16. みや より:

    うちは1歳半くらいの時のイヤイヤがきつかったです。
    毎日朝から晩まで泣いてる感じ。保育園では機嫌が悪い感じでも遊んでたって聞いて、一安心したくらいとにかく泣いてました。抱っこしろっていうから抱っこすれば、いや~って拒否されたりホント大変でした。

    こっちもしんどくなり、泣きながら先生に話を聞いてもらいました。
    「お母さんが大好きで、わかってほしいんだけど、泣いているうちに自分でもわけがわからなくなっちゃうんですよ、」「理由を探すのも大事だけど、見守るのも大事ですよ」と言われ、イヤイヤと泣いてたらしばらく放置するようにしました。(迷惑のかからないところでは)
    抱っこしても拒否されたらそのままそばで見守る。自分もきつかったら他の部屋に行って、気持ちを落ち着かせてからまた戻る。
    ほっとくことができるようになったら、私が落ち着いてきました。
    自分が落ち着けると相手にできるようになるんですよね。

    その時のことを考えると、今2歳半のイヤイヤ期、自分の言葉で伝えてくれるからまだ楽になった気がします(わけわからないことで怒られて困ったりしますが…)

    これから成長とともに悩みもどんどんと高度?になっていくと思いますが、頑張って乗り越えて行きたいですね。

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