12年間義母からの干渉と嫌味を受け、義母の死後も恨みが消えず…

ふうせんさんのご相談

はじめまして。昨年亡くなった義母のことについて、重く長い内容になりますが皆さんの意見が聞きたくご相談します。

私は現在40代で、12年前一人っ子の夫と結婚し、当初から夫の家で義両親と同居を始めました。
子どもはなく、夫婦共働きです。
家は二世帯住居ではなく、一階を義両親、二階を私たちが使用し、水回りは一緒でした。

義母はとにかく人を自分の思い通りにしたい人で、結婚当初からかなり干渉、嫌味を言われてきました。
一例をあげれば、

・私たちが仕事に出かけている間に寝室に無断で入り、シーツや枕カバーなどを勝手に洗濯をする。 雨の日でも洗濯をし、乾かすのにどれだけ大変だったか延々と話される。

・ゴミの日の前日に二階のトイレも含め、二階のあらゆる部屋のゴミを回収して回る。(私たちの留守の間に)

・私のいない間に私の持ち物を無断で処分し、自分の気に入ったものと交換しておく。

・帰宅予定時間(たとえば19時ごろに帰りますと言って出かける)を10分でも過ぎれば、「時間通りに帰ってこないからどれだけ心配したか。」延々と説教される。

洗濯やゴミ回収など、二階のことは何もするなと何度やめてほしいというと、「あなたたちのために良かれと思ってやっているのに、文句を言われるなら二度とやってやらない!」とその場はキレるのに、その後もやめてくれませんでした。

・私の身体的特徴(足や二の腕が太いことなど)を何度も揶揄し、私が眉をひそめると「ほめているのよ〜」という。

・自分の言ったことはすぐ忘れるのに、私が言ったことはいちいち覚えていて、後になって「あの時こう言われて傷ついた。」と言い出す。

もう義母の声を聴くのも辛くなって、家に帰るのが嫌でたまりませんでした。
仕事が休みの日は義母の声が聞こえないように、耳栓をして過ごしていました。

あるときまた勝手に私のものを捨てたので、「やめてほしい」と言ったら今度は「片親で育った子は育ちがおかしい。」と父のことまで馬鹿にしました。
(私は父親一人に育てられました。)

それはさすがに我慢できなかったので言い返したら、「そんなに父親が大事なら、なんで父親を捨てて嫁に来た?うちに来たのならうちの子なのだから、私の言うことを聞け!」といわれ、我慢も限界にきて、こっそり出ていく準備を始めたときに倒れ、亡くなりました。

(夫は子供のころから義母の言いなりだったので助けてはくれませんでしたが、一緒に出て行ってくれると言ってくれました。)

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

書き方がかなり不謹慎ですが、私の本音です。
不快になられる方もおられると思いますが、ご容赦ください。

義母が亡くなって、もうあの声を聴かなくて済むと思ったらとても清々した気分になりました。
遺品の整理と称して、四十九日が済んで義母の姉妹に遺品を分けたあと、義父の許可をもらい義母の持ち物を全部処分しました。
形見分けとして私にも貴金属や服など何点かもらいましたが、全部捨てました。

でも未だに義母への嫌悪の感情がぬぐいきれません。
義母が亡くなってから、私は夫と義母の話は一言もしていません。
義父とはもともと会話がなかったので、なおさら話しません。
四十九日や初盆や一周忌は嫁の務めとして粛々と進めましたが、その中でも義母の思い出話は私からは一切しませんでした。

お墓掃除には行きますが、遺影を見るのが嫌で仏壇にもほとんどお参りしません。
私たちの部屋に飾ってあった義母の写真もこの前捨てました。
今でも義母が嫌いで嫌いで仕方がありません。

私はこのまま一生義母を恨んで生きたくありません。
でも、この12年の義母の仕打ちを考えると許すこともできません。
どうしたらこの気持ちが整理できるでしょうか?


恨んでしまうことは仕方のないこと。
でも、いつか時間が解決してくれるような…

心の中の怨念のような気持ちは
この12年間苦しかったふうせんさんの
傷がまだまだ癒えていない証拠。
恨む気持ちとサヨナラするために
無理に許そうとすると更に傷が深まる恐れも。
悔しかったこと・辛かったことを紙に書き殴って捨てると
思い出す作業に飽きてくるかもしれません。
皆さま、アドバイスおねがいします!


カテゴリー: 舅姑


12年間義母からの干渉と嫌味を受け、義母の死後も恨みが消えず… への35件のコメント

  1. saitasaita より:

    12年もの長い間、本当に大変な思いをされましたね…。
    特に最後の親を侮辱されたことは
    許せなくて当然です…。

    許す必要はないと思います。
    本当の意味で義母様の事を浄化できるようになるのには
    同じだけ時間がかかるのかもしれません。

    ふとした瞬間に思い出してしまう
    嫌な感情が吹き出てしまうのは、もう仕方ないので
    できれば環境を変えるのが一番なのですが…。

    一人になった義父様をおいて
    出て行くのは難しいのでしょうから
    思い切って家を好きなようにリフォームするなど
    帰ってきたくなる家にするのはどうでしょうか?

    ペットを飼う、土いじりをするのも
    精神的に落ち着く方法の一つです。

    心穏やかな時間が戻る事をお祈りしております。

  2. hamada より:

    良いですよー!恨むの忘れるまで、忘れれなければ恨んだままで良いと思いますよ。
    ふうせんさんの文章を読んでいて「うわー似てる!」と思いました。
    私も嫌悪感、恨み、いっぱいで11年。
    状況は若干違いますが、姑はまだ生きており、夫は「共倒れはしたくない」と出て行ってくれるとは言ってくれませんでした。
    私も、ふうせんさんとずっと同じようなことを姑にされ、言われ続け、今も耳栓無しでは生活できません。
    「姑が死んだら私はスッキリするんだろうな」とずっと思い続けてます。
    死んだ後の予定もバッチリたててます。
    姑のモノは全部捨ててやる!と思ってますし、ウチも、夫の兄にも子供がいないので、永代供養にして墓参りも仏壇も無し!にしようと思ってます。
    二度と関わらなくていいように。
    そんなことを考えてる時、イヤな嫁ですが、正直楽しいです。
    ふうせんさんを中心とした、新しい生活が定着するまで、無理して気持ちを整理しなくても良いと思います。
    今のまんまのふうせんさんで良いと思います。

  3. すずめ より:

    うわ~~何ですかその姑さんの酷い仕打ち!! 👿
    (助けてくれなかったご主人にもムカつきますが、
     それはちょっと置いておいて・・・)

    無理に気持ちを収める必要は無いと思います。
    それだけのことをされてきたのですから。
    許せない自分を責める必要も無いと思います。
    12年もよく我慢して来られましたね。
    むしろ、仕返しをする隙が無かったのが残念なくらいですわ。

    ・・・といった恨みつらみを、気の置けないお友達にぶっちゃけられませんか?
    あまり身近な方だと遠慮されるかも知れませんが、
    同じ境遇(同居経験者とか)で、直接義理のご家族とは面識の無いお友達と、
    ガールズトークでぶちまけることで少しでも溜飲を下げられることは出来ないでしょうか。
    あくまでも自分ならそうする、という思いですが。
    (そんな下品なこと(笑)出来ないわ!・・・と思われたらゴメンなさい)

    心の平穏を取り戻すにはやはり長い時間がかかると思いますが、
    他の方も書かれているように、
    家の中から姑さんの気配を消すためにも、思い出す機会を少なくするためにも、
    家族構成が変わったことですし、家のリフォームをするとか、
    家具を一新するとか、も考えてみられてはいかがでしょうか。

    (私も同居で水回りが共同になっています。
     今の家は私が結婚する前に建てられたものなので、
     義理の両親が亡くなったら自分の好きなようにリフォームしてやる!!
     と、黒い野望が渦巻いています(笑))

  4. メイビ より:

    そんなの、恨み続けていいに決まってるじゃないですか。
    たとえば子どもの頃にされた嫌なこととか、
    実母に言われたあれこれとか
    私は一生許す気もないし、ずーっと根に持ってます。
    まーもういい年だし生活するので精一杯なんで、
    めったに思い出すこともないですが。
    たまたま義母という切れない間柄で、近すぎる距離なのが
    アンラッキーだっただけで、
    解放されて助かったー!と思うことは普通だと思います。
    (故人に失礼な言葉ですみません)
    我慢してたらかえってイヤミとなって思わぬシーンや
    別のところでポロっと出ちゃったりしますから、
    抑え込まないほうがいいですよ。
    心のなかは自由なんですから、思う存分恨んじゃいましょう!
    時々は口に出して罵倒するのもアリですよ。
    誰にも聞かれないように注意してくださいね☆

  5. liin より:

    苦しかったこと、辛かった出来事、思い出すたびに嫌な思いになられているだろうに、四十九日や初盆や一周忌は嫁の務めとはいえ、ちゃんと果たし、お墓掃除までやっている姿、素直にえらいなって思いました。

    人間だもの。
    嫌なことは嫌だって思って当たり前ですよね。
    その気持ちをぬぐいたくてもシミのように渦巻いてしまうことってあると思います。

    今、お義母さんが他界されて一番恨みつらみが心から履き出ている時なんじゃないかと思います。
    全部出してください。
    思いっきり悪態ついて、全部吐き出しちゃっていい時なんだと思います。

    悲しみは時間が解決するってよく言いますが、嫌な気持ちも時間が経てば癒えてくると思います。
    でもね、時間がただ過ぎるだけでは癒えないんですって。

    人と話す時間、笑う時間、温かいものに触れる時間、心穏やかになれる時間、そういうプラスの時間を過ぎて行くことで、自然と人は悲しみや苦しみから解放されるそうです。

    今は嫌でもいいと思います。
    そして明日から、少しずつお義母さんのことから離れて、優しい人に囲まれて慈しめる時間を過ごしてほしいなって思いました。

  6. るおりん より:

    私の元夫の母にそっくりです。
    ただ、元義母の場合、良かれと思ってやっているだけで
    嫌だと言えばやめてくれたのでストレスはすぐになくなりましたけれども。

    もしあの時のストレスがずっと続いていたら、
    12年と待たずに数年で家を出てます。私なら。
    よく我慢されましたね。

    それほどの仕打ちをされたら、その感情は当然だと思います。
    でも恨む気持ちを忘れるには時間がかかると思います。
    なのですでにそうされているように義母のことを思い出すようものは
    一切処分し、思い出さないようにすることです。

    できれば家を出たほうがいいと思いますが
    義父様のことを考えると、経済的に余裕があるのであれば
    リフォームをしたらいいのではと思います。

    あと、たしかにガールズトークで解消というのもありますけれども
    知り合いだとなかなか難しいですし、あまり言わない方が
    今後のためと思います。

    書いていくことでストレス解消になりますので
    こういった匿名の掲示板などに投稿するというのも一つの手ですし
    ブログを開設して書きまくるというのもありかと思います。

  7. ぱんこ より:

    人間は忘れることはできないけれど、時間がたてば思い出さなくなるんだそうです。そうでないと、辛すぎて生きていけなくなるからって。

    そんなことを誰かが言ってたのを思い出しました。

    時間が経てば、思い出さなくなるのかもしれません。
    それは、まだまだ先の話かもしれません。
    でもいつかきっと思い出さなくなります。
    恨み続けるなんて、普通の人にはできないんだと思います。
    世の中には、最低の人間っていうのが必ずいます。
    自分の人生にそういう人間がかかわってくるかどうかは、ただの偶然です。
    ふうせんさんは悪くない!!
    気持が晴れるまで、そのままで。思うがままに。
    やっと、自由になれたのだから!

  8. 茶々 より:

    「姑が嫁をいじめて何が悪い。常識だ。」と豪語する義母で苦労しました。
    別居だったのでまだマシでしたが、17年耐え離婚しました。
    その数年後に義母は他界しました。(詳細は知らないです)
    離婚したのだから故人だからと、これで忘れることができると思ってたのに、数年後にフラッシュバック。
    パニック発作をおこし大変な状態になってしまいました。
    その時に「吐き出しなさい」と娘(当時24)に言われ、娘相手に泣きながら3日間話し続けました。
    そしてやっと、パニックから抜け出し落ち着きました。

    その後ハタと思うことがありました。
    義母にひどい、私は悪くないなど、事の善し悪しや是非でなく、義母にとって私は気に入らない嫁だったのは事実。
    私が義母を嫌いなのと同じで、これはお互い様なんだと気がつきました。
    そこで謝っちゃったんです。
    お空に向かい手を合わせ「こんな嫁が来てしまってごめんなさい」と。
    不思議と心から落ち着きました。
    やっと「忘れたわけじゃないけど全然思い出さない」という心境になりました。

    今はつらい気持ちを忘れることなんて出来ないし、しなくて良いと思う。
    でも一段落したら、どうでしょう、謝るというのも効果があるように思います。

    • フーミン より:

      「こんな嫁が来てしまって……」に泣けました。美しい考えをありがとうございました。

  9. ポーラベア より:

    素直に思う事をやめない。
    自分の感情を責めない。
    それでいいじゃないですか。
    誰しもそのような環境ならば、ごく自然な感情でしょう。
    生きている証拠です。

    茶々さんの娘さんのように、ご自分を理解してくれていて、話を根気よく聞いてくれる方がいるといいのですが、普通はそういう方はいませんよね・・・いいづらいですし・・・。

    意外におもうかもしれませんが、実は怒りの本当の相手はご主人かもしれません。だから恨みを持った相手がなくなっても恨みの感情が消えない。
    少なくとも、同居しなければそこまでの苦しみありませんでしたよね?守ってもらえませんでしたよね?そういうものが、深層心理にあるならば、
    ご主人に、お義母さんへの思いを受け止め続けてもらったら案外心が軽くなるかもしれません。

    もしくはカウンセリングを受けてはいかがですか?
    カウンセリングはアドバイスを受けると言うよりも、自分の中から答えを引き出す言わば話す事が中心ですので、吐き出す作業に近いです。
    病気だからいくのではなく、他人には相談できない事を、心の整理をする為に通う方も多いです。

    吐き出しきったとき、忘れるというよりも昇華させる事ができるのかもしれません。

    • フーミン より:

      あとの部分がとくに参考になりました。みなさま、誠意に教えてくださるんですね。

  10. MARIRINN より:

    私も、義母のことをずっと許せないです。
    今義母は、脳梗塞の後遺症で自宅で寝たきりです。
    何で、こんなに嫌いな人のために自分の時間が奪われるのか、嫌で嫌で仕方ありません。

    どうぞふうせんさん、これからは、自分のための時間を大切にして、自分を癒してあげてください。ふうせんさんは、今はそれが可能ですよ。うらやましいと思ってしまいます。

    • フーミン より:

      そんな境遇の方もいらっしゃるんですね… お気持ちに共感です。きっと、いいことが返ってくる気がします。

    • ぽこ より:

      私も凄いインパクトの姑がいます。当時は楽しくていった義父母のバス旅行の写真を私だけ切り離してあるのを見たとき、この家ヤバイなと思いました。案の定通帳を見るし洗濯勝ってにやるし都合の悪いことは聞こえない振りするしアポなしで頻繁にくるし。孫は離さいし、もっと一杯ありますが。
      ふうせんさんは同居だからもっと辛かったと思います。
      今迄出来なかった事したり美味しいものたべたり、自分の好きな事するとか、泣いたりするのもストレス発散になるようです。今はゆっくり何も考えず自分を癒しましょう。

  11. chii より:

    長い間本当にお疲れ様でした。人間の脳は、嫌な事は忘れる様な(思い出さない様な)仕組みになっている、と聞いた事があります。きっと、嫌な思いをされた以上の時間が必要かも知れませんが、今は素直に恨み続けていていいのではないでしょうか?開放された今、ご自身を褒め、楽しい毎日を送って下さい。

    私は海外在住ですが、姑に何かあっても、何もする気はないなぁと思う気持ちは変わりません。歓迎された嫁ではないので。所詮他人、仕方がないです。

    これからの明るい未来を応援しています!

  12. ジェイ より:

    義母という存在をもったことがない私なのですが、「許せない」という部分で、私が「は〜なるほど♪」と思った言葉があって、齋藤ひとりさんの言葉なのですが、
    ご紹介します。

    「誰々が許せません、とてもつらいですって言う人いるけどさ、いいんだよ、だったら ◎◎が許せない自分を許しますっていいな。楽になるよ♪」

    私、これで楽になった事があるので。なんでもかんでもすぐ許せる人なんて、すでに仙人かお釈迦様になっちゃってますもんね^ー^

    それから・・・私も父が一人で私たち姉妹をそれこそ命がけで育ててくれたので、父の悪口言われたらその場で 人の関わりとしてのシャッター下ろしてしまうと思います。そういう「絶対侵されてはいけない領域(聖域)」ってあって当然だと思います。

  13. mina より:

    こんにちは♪

    とてもお辛い思いをされたのですね。よくこらえてこられましたね。
    お見送りまでされて 本当にお疲れ様でした。
    私も過去に姑に同じような言動をぶつけられました。精神的にエネルギー低下してしまい動けなくなって通院することにもなりました。
    その後ふと 姑は相手と自分を違う人間と思うことが出来ない、幼い人間なんだな・・・そして、不満を抱えて、目下の同姓に甘えてワガママ邦題してしまったんだな・・・と思うことが出来ました。
    かといって やさしくすることは出来ませんでしたが、ひどい暴言をしてきたときに、”私はお義母さんとは違う人間なんですよ”と返事したことで自分がスッキリしたのを思い出しました。
    ふうせんさまの場合 他界されてしまっているので、モヤモヤだけが残ってしまっているのかしら?と思いました。

    グループワークをご存知でしょうか?地域の女性センターのようなところにあるか、カウンセラーさんが主催されているところもありますが、

    ご自身の過去にあった 心が傷ついたことをお互いが語り、聞く会があります。そこでどんなに理不尽を受けたのか、傷ついたのかをグループのメンバーに受け止めてもらうことで心が癒される会なのです。また他のメンバーの体験を聞くことを通じて、自分の思いが整理されたり違う考え方に触れたりすることで心が開放されることもあります。

    つらい感情は話すことで自分から手放すことができるので、共感できる第三者と分かち合うことは安全で有効な方法だと思います。こんな方法もあることをご一考していただけるといいかな・・・とおもいました。
    ぜひつらい気持ちを手放してご自身の明るい人生を楽しんでくださいませ。

  14. mirumiru より:

    長い間本当にお疲れ様でした。
    同居での嫌がらせは想像できないくらい大変だったことと思います。私は別居ながら30数年頑張っていたものが、つい先日些細な事がきっかけにプッツンと切れました。体に異常をきたしたのがわかりました。
    恥ずかしながら私は家で夫相手に喚きちらしました。そしあなたと同様に私に姑に関わるものはすべて処分し始めました。
    処分しながらも悩み、到達したこのサイトであなたの相談を見つけました。

    >私はこのまま一生義母を恨んで生きたくありません。
    でも、この12年の義母の仕打ちを考えると許すこともできません。
    どうしたらこの気持ちが整理できるでしょうか?

    残念ながら意地悪された事は今さら変えようがない過去です。私も同じく許せません。でもほっときましょう!あなたの心が憎まなくなるまで。そして今から自分の未来を行きましょうよ。(自分に言い聞かせながら書きました。)
    どうぞお体ご自愛ください。

  15. keroko より:

    私が義母の言動に対して常々思っていること。
    『恨まないけど許さない。』
    恨むといつもそのことを思い出さないといけないでしょ?
    それすら勿体無い。
    だから思い出したくないから恨まない。
    けれど受けた仕打ちは決して許してはいないんです。
    それが出来ると少し楽になるんじゃないかなと思いますが、いかがでしょうか?

  16. junta より:

    12年間かけて培ってきた感情ですから、きっと癒すのに同じくらいかかる
    のかもしれませんね。
    ネット上とはいえ御自分の本音を吐露できて、すこーし楽になったんじゃないでしょうか。
    きっとこれからは生きてる人や物事が大勢を占めて、亡くなった人のことを考える時間も減ってくるんじゃないかな。
    今が一番つらい時期だと思って、乗り切ってください

  17. ひな より:

    ふうせんさんはとても優しくてまじめな方なんだなって思いました。
    お義母さんが亡くなってまだそんなに日が経っていませんよね?
    12年間も大変な思いされたんですから、1年やそこらでパッと忘れられる人の方がすくないのでは?と思いました。
    私も妊娠中、産後に義母と旦那にされたこともうすぐ二年経ちますがまだ忘れません。
    私は旦那にはっきり言ってますけどね。
    「あなたがお墓に入っても言い続けてやる。私が先に死んだら枕元に立ってでも言い続けてやる」って(笑)
    いいじゃないですか、恨んだって。
    忘れられない分だけ、ふうせんさんががんばったんです。
    でもきっとふうせんさんは優しいから他の人に嫌悪感を持つことが苦しいんですよね。

    私は忘れないって思いながらも少しずつ気持ちが薄らいできてるかもしれません。友達や実両親に愚痴り、旦那には「忘れないから」と口に出してることで心の中のどろどろしたものが少しずつ浄化してるのかもしれません。
    家族や友達にどろどろした気持ちを見せるのが嫌なら、ファッジさんのおっしゃるように紙に書き出してみたりしてもいいんじゃないかな?
    あとはブログに書いてみたりしたらどうでしょう?
    私の方が嫁歴浅いですし、偉そうなことは言えませんが、やさしいふうせんさんが辛い気持ちをひとりでため込まないで欲しいです。
    ちょっとだけ外に嫌な気持ち吐き出して、自分自身を楽にしてあげてください!
    12年間がんばったふうせんさんにこれからいいことがたくさんありますように~!!

  18. そにん より:

    あんたの息子(つまりダンナさま)を味方につけ、これから決戦じゃい!
    という時に肩すかしを食らう形で他界されてしまったんですね。
    相手に一矢報いる事もなかったため、その行き場を失った強い怒り・
    憤慨が自分の中だけに黒い感情として残ってしまったんでしょうね。

    皆さんも仰ってますが、別に許す必要も無いですし、無理に
    忘れる必要もありません。
    時間が経つと、ある程度は「そんな面倒臭い人の話」よりも
    楽しい事で頭の中が占領されていくはずなので(それも
    また悔しい話ではありますが)、今ほどつらくはなくなるんじゃ
    ないかなと思います。

    私の場合は、何と同居していた実の祖父が、私の人生で初の
    「憎しみ」を抱いた人間でした。若かりし頃は祖父の事を
    陰でじじいと呼び、いつでも逝ってくれ、と願っていました。
    学校を出て私も家を出、ほぼ交流を無くしました。
    何やら(病名は知りません)が原因で倒れ、体が不自由になり、
    意識もあるのか無いのかぐらいのほぼ寝たきりになり、たまに
    幼い子みたいに振る舞うじじいをたまーに実家で目にして、
    やっぱり「可哀想、、なのかなぁ」という感情を持って
    しまいました。
    その時は「あぁずるいなぁ。憎しみを憎しみのままにしておいては
    くれないんだ」と悔しくなりました。
    25年間分ぐらいの憎しみです。ただ相手が年を取った、それだけの
    理由で揺らいじゃったんです。
    でも私の意地で、遠方すぎる事を理由に、じじいの葬式には
    帰りませんでした。これが最初で最後のじじいへのささやかな
    反撃となりました。でもじじいにとっては痛くも痒くもないという。。

    なので、ふうせんさんはその「揺らいじゃう」時までお義母さんが
    生き延びてくれなかったんで、憎しみを消化(昇華?)させられ
    ないままなんじゃないかなと思います。
    恨み、憎しみ、大いに結構。
    他者に見せる必要は無いです。
    出来る事なら、その黒い感情を違う形で発散できる何かが
    見つかればなぁと願わずにいられません。

    ちなみに、友達はレディースコミック系の漫画なんかで姑に
    虐められていた嫁が反撃する、的な内容の漫画を読んで
    ストレス解消してるそうですよ(笑)色んな方法があるはず!

    一日も早く、心穏やかにババ抜き生活を楽しめますように。
    スミマセン、口が悪くて(笑)

  19. もへじ より:

    許さなくていいんじゃないですか?

    生きている時に仕返しできれば良かったんでしょうけど
    いじわるしっぱなしで死んじゃうなんてひどい義母ですね(笑)

    12年間分、同じ期間これから仕返ししてあげたらいいと思います。
    気持ちが収まったと思ってもふとした時にまた怒りがこみ上げると思いますよ
    そんなときは位牌を指ではじいて倒すなり
    お墓に行って水をぶっかけたりしてあげればいいんですよ。

    この世の中は生きている人のものなのだから。
    死んだ人の事は知ったこっちゃないです。
    怒りがこみ上げたらその度に残った遺品ぽいものを粉々にするとか
    どんどんしたらいいと思います。

    こだわるのも面倒だわと思い始めたらしめたものです。
    いじめられた12年を目処にぐちぐちやったらいいと思いますよ
    早く立ち直る必要なんてないですよ

    そのうち仏壇に手を合わせながら早く逝ってくれて良かった、せいせいした!って笑顔で言えるようになるといいですね

  20. はとこ より:

    12年間も本当にお疲れさまでした。過干渉というか、自分が法律というか
    大変なお姑様でしたね。
    和解せずに霊界へいかれたお姑様に、ふうせんさんはスッキリしない気持ちを
    もたれているのですね。一言 非を認めて謝ってほしかったですよね。
    男手ひとつで育ててくれたお父さんに対する言葉は許しがたいですよね。

    >私はこのまま一生義母を恨んで生きたくありません。

    と思われたとのこと。当然です。死んだ人であっても恨み続けて生きるのは
    しんどいですし、いつまでたっても思い出して、そのたびに悔しさと悲しさを
    新たにして…では身が持ちません。
    旦那様もそんなふうせんさんをみるのがつらいでしょう。実の母親ですし。

    お姑様はなぜそんなに過干渉だったのでしょう。一人息子さんが大事で
    お嫁さんを迎えても自分がやらなくては!と思ってしまったのでしょうね。
    自分の気に入る物はお嫁さんも気に入るはず!と思い込んだのでしょうね。
    善意でやったゴミ出しや掃除をお嫁さんが嫌がるとは少しも思わなかったので
    しょうね。
    これは全部わたしの推測ですが、お姑様はきっと息子さんやお嫁さんに感謝し
    てもらえると思い込み、張り切って、突き進んで、後戻りできなかったのでは
    ないでしょうか。
    愛情が空回りしているのに、いまさら軌道修正できなかったのでしょう。

    独りよがりで嫁からみれば大きなお世話なのですが、最初は愛情からでた行為
    だったのだと思います。

    お姑さんも今頃あの世で、『しまった…愛のだし方をまちがえた…』と悔いて
    おられると思います。お姑様も本当はもっと良い母になりたかったのに、方法
    がわからないままだったのかもしれません。

    亡くなった今こそ、悪いところをあげつらうのではなく、なにか良い面を思い出
    せないでしょうか。偽善的に思われるかもしれませんが、そのことがふうせんさん
    の心を逆に救うのではないかなーと思います。

    大丈夫。敵はもう彼岸です(笑)
    これ以上何かをしでかして、悪印象を上書きすることはありませんから、
    ぽつぽつと旦那様と『こんなこともあったね』と思い出話をされてはどうですか。
    嫌なことはなるべく笑い話に昇華して、良いところを少しずつ思い出して。

    • momonga より:

      そうですね。
      良い面1:悪い面9だったとしても、
      時間がたてば笑い話に、あるいは忘れてしまうことが大半。
      (お身内を悪く言われたのは、怒りは中々治まらないでしょうが)
      少しずつ、良い面を探すというのも、良いと思います。
      ご主人も同じように、亡くなった実母を悪く言われるのはお辛いでしょうし。

      ウチの姑&大姑がそうでした。
      私が嫁いでからというもの、姑の口からは出るは出るはの大姑の悪口や愚痴。
      10年近く、もう顔を合わせるとその話ばかりされました。
      ところが、大姑が亡くなってしばらくは
      「本当に嫌いだった。やっと解放された。形見分けも済んで清々した。」
      といつまでも亡くなった大姑の愚痴ばかり言っていましたが、
      何のきっかけか、憑き物がストンと落ちたかなように、ある日
      「本当によく世話を焼いてもらった。」「なんでもテキパキ自分で動ける人だった。」「誰にも迷惑をかけずにポックリ逝って・・・出来る人は最期も潔い。」
      とか、言ってることがガラリと変わり、驚きました。
      (10年以上も愚痴を聞き続けた私は、ポカーンとしましたが。笑)

      良い面、今は探せないかも・・・ですが、
      悪い面、時間経過とともに、少しずつ昇華されて、忘れていくのかもしれません。

      なので、今許せなくても、大丈夫だと思います。

      はとこさんの
      >大丈夫。敵はもう彼岸です(笑)
      に、思わず笑ってしまいました。

  21. とり より:

    許さなくていいでしょう。
    それより、そう思う自分が辛いということですよね。

    ですので、「許せないと思う自分」を許してあげてください。
    (許す相手は『自分』です)
    そういう感情になっちゃったのも仕方が無いよね、と。

    これからは自分がよいと思うものにふれ、よいと思う人とお付き合いをし、よいと思う行動をとって、自分の気持ちに素直にしたがって自分の感情を大事に、愛おしいと思いながら過ごせば、良い感情で悪い感情が薄まってくるのではないでしょうか?
    消すのは難しくても、薄めるのなら出来そうじゃないですか?

    抽象的ですいません。でも、参考になれば幸いです。
    (私も同じような経験を持つものとして)

  22. さんだんばら より:

     わたしも今年の6月に同居の姑が亡くなりました。自営業で同居で・・・と2重苦でした。挙句の果てには,莫大な借金も残し,わたしが貸したお金も踏み倒し,自分の体が思うようにならないのはみんな環境のせいだと豪語し,すべてを自分以外の人のせいにして死にました。ざまーみろですが,わたしも絶対許しません。この気持ちを持っていたほうが,わたしがしっかりできるような気がするので,別に悪いとも思いません。我慢した22年を思ったら,なんてことはないです。今は姑の残した借金を返済するために働いています。

  23. しい より:

    12年は長いですね。本当に辛い思いをされたこと、伺いながら涙が出ます。

    おそらく、今の状況はPTSDなんじゃないかなっておもいます。フラッシュバックですね。

    当の本人にされたことだけでなく、それを阻止してくれなかった周囲の家族への対ら気持ちに悩まされてませんか?

    もしそうなら旦那様に、そこから立ち直る手助けをしていただくのもいいかもしれません。

    そんな大げさな話ではないかもしれませんが、EMDRとかトラウマ治療に有効な方法もありますよ。

    あなたの心の傷みが、少しでも癒えますように。

  24. さくら より:

    嫁してわずか12年で介護もせずあっさり逝ってくれたなら、お姑さんで苦労しているお嫁さんの中ではあなたはかなり運の良い方ですね。
    しかも写真や遺品を処分しても家族からなにも言われていないんですよね。あなたにとっては敵でもご主人には大切な母親です。その仕打ちを黙認してくれるのはあなたへの謝罪の意味でもあるのでしょう。母親からかばってくれなかったとしても、もういいんじゃないですか?

    どうしても腹の虫がおさまらないなら心療内科に行って下さい。医師は話を聞くプロなので、周囲に愚痴るよりスッキリさせてくれます。
    家にいて思い出すのが苦痛なら旅行しましょう。子供も要介護者もいないなら比較的自由はききますよね。一緒にいて楽しい友人をさそって新鮮な景色や空気の中で気分転換しましょう。
    狭い世界でうらみつらみを抱えていても誰も救ってくれないですよ。さっさと自分で対処するのが一番。この場合、対処=他のことに心の向ける、です。

  25. ふうせん より:

    たくさんのお返事をいただきながら、返事が遅くなり申し訳ありません。
    また、まとめてのお返事になりますことをご容赦ください。

    でもこちらに相談して、たくさんの方から「許さなくてもいい」と肯定していただいて、読みながら涙が止まりませんでした。
    こちらに相談して本当によかったです。

    亡くなった人をずっと恨んでいる自分が、非道だとずっと思ってきました。
    そんな自分が許せなくて、その許せない原因を作った義母が憎くて、その義母の子である夫も憎くなってきました。
    堂々巡りで感情の持って行き場がなく、でも夫にとっては実母なので面と向かって愚痴るのもはばかられ、八方ふさがりになっていました。

    夫も含め義家族の前では絶対に涙を見せないと誓って数年。
    どんな悔しいことがあっても涙が出なかったのに、みなさまの温かい言葉に触れて泣くことができました。
    泣いたら少し心が軽くなりました。

    ジェイさんとしいさんの紹介してくださった
    >「誰々が許せません、とてもつらいですって言う人いるけどさ、いいんだよ、だったら ◎◎が許せない自分を許しますっていいな。楽になるよ♪」
    という齋藤ひとりさんの言葉、とても素敵です。

    「義母が許せない自分を許します。」憎しみで心が一杯になった時は思い出したいと思います。

    しいさまがおっしゃるように、私はPTSDなのかもしれません。
    この先まだ感情が収まらなかったら、心療内科の受診も検討します。

    さくらさまのコメントの
    >嫁してわずか12年で介護もせずあっさり逝ってくれたなら、お姑さんで苦労しているお嫁さんの中ではあなたはかなり運の良い方ですね。
    しかも写真や遺品を処分しても家族からなにも言われていないんですよね。あなたにとっては敵でもご主人には大切な母親です。その仕打ちを黙認してくれるのはあなたへの謝罪の意味でもあるのでしょう。

    そうかもしれません。
    私が食事の準備をしているときに思わずつぶやいた「さっさと死ねばいいのに。」という独り言を夫に聞かれたことがあります。
    その時は怒りましたが、その後はそのことに全く触れなくなったので、夫なりに考えていてくれたのかもしれません。

    これからも義母を恨み続けると思います。
    でも、今日からは「自分の気持ちを昇華させるために」恨もうと思います。
    そしていつか恨み疲れて、「まあ、いいか。」と思える日が来るようになったらと思います。

    みなさま、本当にありがとうございました。

    • フーミン より:

      ふうせんさま、最後のおことば
      >そしていつか恨み疲れて、「まあ、いいか。」と――
      に泣けてきました。やり場のないお辛さを抱えていながら…

      わたしもこちらで、気持ちがいくらか救われました。

      • いちご大福☆ より:

        3年以上も前の質問に コメントがあったので
        気になってのぞいてみました。
        フーミンさまの コメントに心が打たれて。
        すみません。
        NETでのつながりも 袖すり合うも多少の縁と
        言うのでしょね。
        わたくしも ここの掲示板の方々のお言葉に
        なぐさめられ 勇気づけられた ひとり です。
        ありがとうございます。

        ふつうに人生生きてきたら、誰だって「コイツだけは、
        許せない。」「あいつだけは、死んでも許せない。」
        と許せない相手がいて 当然と思います。
        報復や復讐を 脳内で少しは 考えると思います。
        私は、そういう許せない人間は、私の中で死人と
        とらえます。死人にしても 許せない場合もあります。
        許せなくていいと思うし、なんで許さなくちゃ
        いけないのか わからないです。
        私は、憎むべき相手に 危害を与えなくて良かった
        怒りをセーブできた。自分は、えらい!と
        自分を ほめています。
        あの時 こう言い返していたら?と 数々のIF?もし?
        が 多々人生の場面で 振り返ることがあるでしょう。
        でも争いは 好みませんので。
        ふうせんさんは、憎い相手に危害を与えなかった
        ので えらいと思います。ご立派と思います。
        嫁姑で殺傷沙汰になる事件って 多いと思います。
        許さなくていいと思います。

        ふうせんさん えらいですね。
        怒りをセーブできて。許すことないですよ。
        でも怒りと憎しみの思考は、脳が疲労しますので
        許せない奴のことを 考える時間がもったいない
        と思います。
        ふうせん様の大切な時間ですもの。
        許せないと憎む時間と 自分が心から楽しいって
        想える時間と うまく交差して
        日々を少しでも 笑顔で過ごして欲しく願います。

        私は、憎む行為が、面倒くさくなってきました。
        疲れますし。老化だと思います。
        ただめちゃくちゃ鬱状態の時に フラッシュバック
        するので 爆発しないように
        体内の地雷が爆発しないように 気をつけます。
        改めて考えました。
        長々すみません。

        🙂

  26. みいこ より:

    12年間お疲れ様でした
    私は32年同居しました
    姑が62私が22で結婚
    すべてにおいて私を否定し姑、小姑、主人に小馬鹿にされました
    姑93で脳梗塞で寝たきり95で他界しましたが
    今でも姑を恨む気持ちは変わりません!
    変わらなくていいんですよ
    姑が亡くなってからも悔しい気持ちが消えず離婚を覚悟で主人に辛かった事を話すと謝りました
    当然、簡単に許せるものではないですが
    今、あなたの夫が十分に反省するのが大事です
    主人にはいつも言います
    出来るなら姑に生き返ってもらって
    姑の目の前で1度でも私をかばってごらんと

  27. 晴美 より:

    12年ご苦労様でした
    最初に書かれてから何年か経っておられます
    お心に変化がありましたか?
    40代で姑とお別れなんて羨ましいです
    残りの人生をあなたの幸せのために使ってください
    たくさん笑顔になって下さいね

  28. アグネスベー より:

    姑や小姑のある人と結婚するなら
    自分の身内にパワーのある人がいればいいのかも。そうでないなら結婚しない方がいいんでしょうね。誰も教えてくれなかった。同居は美徳だと思ってたのかもしれないけど精神、金銭面共に破綻しました。辛い気持ち、吐露してくださって
    ふうせんさんありがとう。私も同じ。自分の恨む気持ちが重たすぎる。だから、ひとりじゃないってわかってすごくありがたかった。だいぶ前のレスみたいだけど遅ればせながらコメントさせていただきました。あなたの言葉が誰かを救っていますよ。表現することを惜しまず、残ったものを大切にしましょうね。

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