手を上げる夫。出産後、子どもにも暴力をするのかと思うと…

ひいさんのご相談

はじめまして。私は結婚6年目になる専業主婦です。
現在私は29歳、5ヶ月になる双子がいます。

結婚して何年目頃か、度々喧嘩になった時に主人に殴られるようになりました。
いつものろまだし家事が下手だとか、食費+お小遣いとして月4万円をもらっていましたがなかなか貰えず、催促すると金が目当てか!と喧嘩になってしまいます。
主人の給料や預金は明細を見ていないのでと、詳しく教えてもらえません。

ごめんと謝られ、私も努力すればといつも仲直りしていました。

妊娠する前は長いこと喧嘩をすることもなかったのですが、妊娠8ヶ月の時、風邪で熱があるのに床で寝る主人にひどくなるから布団に行こうよと体を揺すると
「こんなうるさい嫁と子供なんかいらん、消えろ、死ね」
「歯向かうなら殴って教育する」
と言われ、顔や腰のあたりを何発かずつ殴られてしまいました。
呆然となってしまいお腹もかなり大きくて切迫早産気味だったため動くことができませんでした。

そして十日後頃にまた同じような原因で殴られて、その時はなんとか隣室に逃げて喚いているのを携帯に録音しました。

近くに住む義母に相談したところ
「怒らせたあなたが悪い。疲れてるんだから仕事のこと以外は全てやってあげなくちゃ、それが妻の役目よ。そうしていればいつか息子ちゃんも変わるわよ」と
あと義母はエホバの証人?に入信しているので「産まれたら私の友達と夫婦生活について研究しよう、赤ちゃんも交流会に連れて行こうね」 と…

結局数日後に入院となり1ヶ月後に出産。
産後主人は仕事から帰ってきて部屋でご飯を食べ、寝るまでネットゲームをして、起きたらお風呂という生活でした。
私の母に来てもらい産後1ヶ月耐え、育児を手伝ってもらうという理由で実家に戻りました。

しばらくはいつかは帰らなきゃなー、なんて考えていたのですが。
月1で私の実家に来ますが下着1枚で歩き回ったり、次第に両親を無視したり高圧的な話し方をするようになりました。
使ったおしりふきやオムツで部屋がすぐゴミだらけになってしまいます。
注意すると皆それぞれ好きに暮らしていけばいいじゃないと言われます。
普段は優しいし子供達のことはとても可愛いがりますが、もしかしたら将来子供達も暴力を受けてしまうのかも…。と離婚を考えるようになってきました。
ある時義実家で食事をしたときに、主人の口を義母がササッと拭いているのを見てしまいました。
あんな妻になるのは私には無理そうです。

最近は育児であっという間に時間が過ぎてしまいなんだか夢でも見ているような気分です。

こんな理由で離婚は本当にできるのでしょうか?
それとももう一度やり直すべきなのでしょうか?

愚痴のようになってしまいましたが…皆さんのご意見を聞かせていただけたら、と思います。長文失礼しました。


以前の行動からすると…
今後もありそうな予感

妊娠している妻の腰を普通の人は殴りません。
っていうか普通、人を殴りません。
双子育児はほんとうに大変だけど
今後安心できる日々になれるよう
今からなにかしらの行動を
うつしておいた方が良さそう。
DVに悩むひいさんに、アドバイスおねがいします!


カテゴリー: 夫婦


手を上げる夫。出産後、子どもにも暴力をするのかと思うと… への21件のコメント

  1. るおりん より:

    いやいやいや・・・・十分立派な離婚理由になりますよ。
    (2度離婚した私ですが、私の方がよっぽど離婚の理由にならない。)

    ここでも何度かDVの相談がありますが、「DVは(基本的に)治らない」
    という意見がほとんどです。私もそう思います。

    他人(特に弱いもの)に対して暴力を振るう人間は
    まともな人間ではありません。
    義母は息子の味方にしかならないので
    義母の意見は無視してください。

    頼れるべきご実家があるのであれば、
    すぐにでもお子さんを連れて逃げてください。
    お子さんを守れるのはひいさんしかいませんよ。

    • るおりん より:

      あ、すみません。今ご実家なんですよね?(早とちりしました)
      そのまま絶対に戻ってはだめですよ。

  2. tama より:

    「こんな理由」なんかじゃありません。
    これ以上の理由はありません。
    妊婦さんの腰を殴るなんて、赤ちゃん死んでしまったかもしれないんですよ。
    お金をくれないのもおかしいです。
    ひいさんご自身だけでなく、赤ちゃんたちの人生を守るために、絶対に戻らず、離婚することをおすすめします。
    大変なこともあるかもしれないけれども、ご実家もあることですし、道を開くことは必ずできます。
    役所などの相談も活用してみてください。
    赤ちゃんを守れるのはひいさんだけです。生活面等では、役所なども意外なほど頼りにできます。
    がんばってください。

  3. Leaf より:

    どうぞそのままでご実家でお過ごしください。ご両親もその状況では離婚のチョイスをご理解いただけるのではないでしょうか。

    限られた経験の中では、エホバの証人家庭で育って小さい頃から体罰を受けてきた人の話は何回かきいたことがあります。それがトラウマになっている方もいますが、なっていない方の場合には、「しつけのために」と体罰されたことがむしろ「正しい」とされているので、お子さんにも当然のように体罰をされると思います。「エホバの証人 体罰」で検索されるとビックリするような話がたくさん出てきます…。宗教の教えのせいなのか、それとも単に信者さんにそういう方が多いのかは分かりませんが、驚きます。

    宗教がどうこうというよりも、ご自身と生まれてきたお子さんを暴力から守るためにも、いまのひぃさんの判断は妥当だと思います。6年間専業主婦をなさっていたということですから、今後の生活のご不安もあるかと思いますが、役所に相談しつつ、新しい安全な生活を築いて下さい

  4. なおなお より:

    ファッジさんのおっしゃる通り、普通の人は殴りません。
    暴力をふるう→謝る、の繰り返しはDVの他の何物でもありません。

    ひいさんが今の時点で立ち止まって考えることが出来て本当によかったです。
    ご自分のその感覚に自信を持ち、勇気を出してお子さん達とご自分を守ってください。

  5. アラザン より:

    離婚を視野にいれてすすめるのが良いと思います。
    その旦那さんには、はっきり伝える必要があります。
    「暴力はやめてください」
    「その姿で歩き回らないでください」
    「私の両親に敬意の掛けた態度をとらないでください」
    「もう一度同じことがあれば私の実家には出入り禁止です」
    など、NOを明確に伝えてください。
    あいまいな表現をすると、勝手に自分に都合よく解釈して徐々にそして図々しく自分の領域を広げてきます。
    もし言葉尻にからんできて論争に持ち込もうとしても、それにはのらずにNOだけを繰り返してください。
    悪い人ではないかもしれませんが幼稚な人です。
    「ダメ、ぜったい」が一番効きます。
    仮に出入り禁止を宣告した後、むりに実家に入ってこようとする場合は、不法侵入や不退去罪が適用になることをはっきりつたえてください。
    お義母さんには「旦那さんとのことを長老(エホバの証人の幹部)に相談したい」といってみてください。
    その反応で、相談者様の味方になってくれるか逃げるかがわかります。
    毅然とした態度が求められますので、声の出し方など予行練習をして堂々と振る舞ってください。

  6. ひーりん より:

     絶対離婚じゃないですかね?
     よく耐えてこられたなと思います。
     私は双子を産んで8ケ月で離婚を決意し、今離婚協議中です。
    私の場合は暴力はないけど、いろいろありまして、育児で実家にとどまる形で別居が始まり、そのまま離婚したい旨言い渡しました。まわりに相談もし、子供のことを考えて悩みもしましたので離婚を言い出すまでは1年以上かかりましたけど。もし暴力なんてあったら即!ですよ!「DVがないからまだいいと思ってがんばろうか・・・」と自分を励ましてたくらいですから。
     みなさん言われるとおりDVはなおらないと思いますのでこどものためを思うなら早く決断された方がいいのでは。まだお若くてこれからなんですし・・・
     ただひとつ、注意点というか、ひいさんは気が優しいというか自分を責めたり自分さえがまんすればと思うタイプですかね・・・?私はそういう傾向がありますけど、悪い男って、自分の勝手やワガママをなんだかんだで許してくれそうな女を見抜く嗅覚がすごいと思うんです。気が早いですけど今後別れたとして、お若いからご縁があることは十分考えられますけど、「この人はDVはなさそう!」と思っても私の夫みたいに甘ちゃんヒモ体質だったり、浮気体質だったり、別のことがかくされてるかもしれません。
     なんだかえらそうですみませんが、ひいさんと双子ちゃんがこれから自信を持って前を向いていけるよう、応援します!

  7. なつ より:

    ひいさんの場合は100%離婚するべきだと思います。
    私も離婚経験者です。
    離婚って勇気がいります。
    ぜひ勇気を出してください!

  8. おんのじ より:

    こんにちは
    私も母親ですが、旦那様の発言、態度信じられません。
    でも、きっと旦那様も暴力を振るわれて育ったのでしょうね。
    可哀想ですが、それを自分の子供にすると宣言するなんて…歪んでいるように感じます。
    お子さんが本当に暴力を振るわれてからでは遅すぎます。実家で双子ちゃんに愛情だけを注いでくれる家族に囲まれて、すくすくと成長していく二人を心安らかに見ていられるようにするべきだと思います。
    それが親の役目ですよ。もちろんひいさんの為でもあります。

    一歩踏み出すのは勇気が居ることですが、大丈夫もうあなたには双子ちゃんと言う味方がついていますよ。
    双子ちゃんが笑顔いっぱいに成長されることを願っています。

  9. pani より:

    今はご実家なんですよね。
    どうか、戻らないでください。
    決心をしてください。

    やさしい時のご主人の顔はDVをする人の典型的な姿です。
    DVをする人は、DVを許す女性を必要とするからです。
    殴る 優しくする を繰り返す事が、病的な快感となっているのです。
    あなたを蹴ったり殴ったりしている時の顔が、本当の姿だと悟ってください。
    被害者が加害者を治す事はできません。

    どうか気付いて、お子さんの為に安全な環境を取り戻してください。
    幸いご実家があるのですから、離婚する勇気を持ってください。

  10. momo より:

    >「こんなうるさい嫁と子供なんかいらん、消えろ、死ね」
    >「歯向かうなら殴って教育する」

    共に家庭を築いていこうとする相手の言葉ではありません。

    我慢する必要はありませんよ。
    子供たちにとって、そんな父親がそばにいて
    いい影響があるとは思えません。

    離婚、とても勇気のいることだと思います。
    しかし離婚事由には充分すぎる扱いを受けています。

    6年になる結婚生活でも、お金もろくにいれない、
    暴力行為を行う
    自分の親をも粗末に扱う

    別れたほうが、未来は明るいと思います。

    やりなおすべきは、旦那とではなく
    あなたとこれからの人生です。

  11. まぁ より:

    こんな事ではありません。
    アダルトチルドレン、DV(しかも暴力と経済両方)、モラハラ、マザコン。
    しかも子離れできない姑付き。
    どれをとっても離婚の立派な理由です。
    DVは治りません。そしてDVを受けた子はDVをするようになるんです。
    お子さん達にとって悪影響ばかりです。

    証拠を集めて、離婚することをお勧めします。

  12. カオリンゴー より:

    いつもはコメントせず、傍観者なのですが…

    いつか子どもたちにも暴力が及ぶかも、と心配されているようですが
    妊婦のひいさんへの暴力=子どもたちへの暴力
    ではないのでしょうか?

    まずはひいさんのご両親に相談されてみてはいかがですか?
    双子ちゃんがいくつになろうが、ひいさんの子どもであるように
    ひいさんはいくつになってもご両親にとっては子どもなんですから。
    今までとても頑張ってこられたと思います。
    私ならとうに離婚しています。
    どうぞご両親に甘えて、一歩踏み出して下さい。
    ひいさんご自身のためにも、双子ちゃんのためにも、ご両親のためにも!

  13. くま より:

    離婚した方がいいと思います。
    こんな理由でとおっしゃってますが、これ以上の状況だと
    殺されてしまうのではないでしょうか?

    今はお子様たちを可愛がっていても、これからどんどん大きくなって
    親の言う事を聞かない時期になれば、どうなるか分かりません。
    万が一、お子様たちが暴力をうけなくても、自分の母親が暴力をふるわれる姿を
    みるのは、とても深い心の傷になるそうですよ。

    離婚を切り出すときは、絶対公の場所で話した方がいいと思います。
    喫茶店とか、人目のある場所です。
    最初に話をするときが、一番ひいさんの身に危険があると思います。
    できたら、警察にも相談して、同席してもらうとか・・・
    そういう事ができなければ、体格のいい男性に同席してもらうとか。
    DVするような人は、弱い者に強いだけだから
    離婚を切り出されて、激昂しても手は出してこないと思いますよ。

    テレビの事件は他人ごとではないと思います。
    警察や自治体などのプロに早く相談して、
    注意深く離婚への準備を進めてください。

    一刻も早くひいさんが安心な暮らしが出来ることをねがってます。

  14. るん より:

    私も「そんな事が離婚の原因になるかどうか・・・」はっきりなると思います。
    力の強い人(男の人)が弱き人(女の人や子供)を殴る等は、普通の人はしません。そんな事をする自体が普通ではないことを理解して欲しいです。
    ましてや妊婦さんに・・・そしてその暴言・・・とても信じられません。
    私でもこの先この人と生活できるか疑問(あるいは出来ないと確信)を持ちます。

    >普段は優しいし子供達のことはとても可愛いがりますが、もしかしたら将来子供達も暴力を受けてしまうのかも…。

    必ず暴力を受けると思います。
    なぜなら基本方針が「歯向かうなら殴って教育する」だからです。
    下手すればヤンチャ盛りなイヤイヤ期に突入する2歳位から殴られるんではないかと・・・。「ハイ」とは聞かず「イヤ」と「歯向かう」からです。

    子供達を守れるのはひい様かと思います。
    守ってあげてください。

  15. さと より:

    すみません。
    普段は人様の離婚話には口を出さないようにしているわたしですが、今ならまだ間に合う!と言う状況に、思わず出てきてしまいました。
    皆さんの意見の方向性が一致しているようですが、そちらを真剣に検討すべきかと思います。

    子供が生まれたばかりだからだとか、いろいろお考えもあるでしょうが、このまま結婚生活を続けていても、10年、20年と経って今のまま、もしくは今以上にアナタとお子様が虐げられる生活が続き、お子様の手が離れていくうちに、再び真剣に離婚に向けて考える時がきます。

    しかし、その時には長年のDVであなたの心は今以上に蝕まれ、疲弊して病みきった状態だと思います。

    何とか離婚が出来たとしても、心(あるいは体も)の回復までに、長い月日を要すると思います。
    それはあなただけではありません。あなたの大事なお子さんも同様です。

    父親のように暴力的な、人の気持ちを慮ることの出来ないクズのような人間になるか、母親(離婚しなかった場合)のように「子供のため」といいつつ「子供のせい」にして自分自身も子供も守ることが出来ない、ビクビクした人間に育つか。

    (言葉がきつくてごめんなさい)

    お子さんが成長し、自身のおかれた家庭環境を客観視できるようになると、そのような状況から自身を守ってくれない母親を軽蔑するときが必ず来ます。
    父親はもちろん、母親も頼れない、孤独な状況に置かれるのです。
    ひいさんはお子さんをそのような子に育てたいですか?

    かつて自身が置かれた環境と重ね合わせて熱くなってしまい、きつい言い方になってしまってすみません。

    でももし、ここの皆さんの意見を読んで、少しでも離婚を具体的に検討する気持ちになられたのでしたら、すぐ必要な手続きを調べてください。

    それも、明日から…とか、ちょっと考えてみてから…と引き伸ばしてずるずる情に流されてしまうより、今ここを読んでいる、そのネットにつながった状態のまま、即刻動き出してください。
    今ならお子さんを守れます。
    ひいさんの今、ここでの決断しだいです。

    (古いし不謹慎ですが、「いつやるの?今でしょ!」の心境です)←不愉快になられた方すみません)

  16. ひい(相談者) より:

    皆様、沢山のアドバイスありがとうございます。

    主人は子供の頃勉強、習い事、病院、気に入らない食事など嫌だと言えばその通りにさせてもらっていた、面倒なことをせずにすんだんだそうです。エホバを信じるようになった義母がとても優しくなって嬉しかったとも。

    アドバイスを拝見しはっとなりました。
    既に子供に対して暴言、暴力はあったんだ…

    殴られるのは私がしつこく追及したからだ、きつく言いすぎた、仕事で疲れてるんだから私が頑張らないと…と気付くのに何年もかかってしまいました。
    厳しかった妊娠生活を乗り越え産まれてきてくれた子供達は私にとってとても大切な存在です。
    今もあまり寝ることなく育児をしていますがとても楽しいです。日々発見の連続です。
    結婚してからの暴力、出産前に何度断っても輸血拒否の教義を押し付け、手術直後に「赤ちゃんかわいいー!ハーレムだ」とはしゃぐ主人…
    やはり戻れば近い将来どうなるかわからないです。子供達には悲しい思いをさせたくはありません。

    両親には離婚に賛成してもらっています。早速専門の施設に相談の予約を入れてみました。私も両親も離婚に関しての知識が少ないのでしばらくは情報収集してみようかと思います。

    あれこれ書こうとしてぐちゃぐちゃになってしまいました。本当に、やるなら今。ですね。
    友人にも話せず、うじうじしていました。相談に親身になってアドバイスを下さり感謝しています。ありがとうございました。

    • ひい(相談者) より:

      慌てて送信したら文章におかしなところが…!恥ずかしい…
      読みにくくしてしまってすみません。

    • るおりん より:

      ご両親が離婚に賛成とのことで、よかったですね。
      専門機関にご相談されるとのことですので
      よいアドバイスがもらえると思います。

      離婚は挫折でもあり、自己否定にもつながるので
      精神的には辛いですし、やっぱりやめようかな・・・なんて
      思いとどまりそうになることもあるかと思います。
      でもお子さんの為にも、ご自身の為にも
      その選択は間違っていないと
      信念をもって成し遂げてください。
      まだ29歳ですからいくらでもやり直せますよ。
      応援しています。

  17. たま より:

    意見は皆さんと同じですが一言アドバイスさせてください。

    ご主人に離婚の意思を伝えた後にふたりきりになる状況を絶対につくらないでくださいね!
    昔ある女性が喫茶店でDVをしていた同棲相手に別れ話をしたのですが、その後ふたりで住居に戻り(荷物を取りに)そこで女性は殺されてしまいました。

    似たような事件はいくらでもありますよ。別れを切り出されたDV男の怒りは相手の女性及び子供に向くんです。なぜ子供に…と思われるかもしれませんが、子供を傷つける事が母親に一番ダメージを与えると知ってるからです。

    脅かせてごめんなさいね、でも被害者の誰もが「まさかあの人が」と言ってるので誰にでも起こりうる事なのかもしれません。

    ひい様と子供達が平安に暮らせるようお祈りしています。

  18. nenekano より:

      はじめまして 私は離婚経験者です。
     離婚する前は 今後の生活など 凄く不安でした。 でも子供たちとの自由な生活が待っていました^^ お金がなくても 部屋が狭くても 子供たちと笑って暮らせる♪ そんな日々を想像し 前に進んで下さい 。

    お母さんが笑顔なら 子供たちは 幸せです。

    頑張ってくださいね 必ず幸せになります。 応援しています。

〜 コメントを送信する前に 〜

井戸端会議に遊びに来て頂きありがとうございます。
コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


2 + = 5