歳の離れた彼と結婚を決めていたが、介護の事を考えると踏み切れず…

めろんぱんなさんのご相談

皆さんはこんな状況なら結婚しましたか?

彼46才、私25才の年の差です。
極度の人見知りで、友達もいない私が初めて心を開けた人でした。
今秋結婚予定で、一緒に住んでいました。

彼は田舎の長男で、ご両親はどちらか1人になった時、彼に見てほしいし、彼も彼の妹たちと見るつもりだと言いました。
本当は同居してほしかったみたいですが、彼は同居は私には無理だろうからしなくていいし、親の老後も何も手伝わなくていいと言っていました。

また、独身の妹さんに病気がわかり、もし入院などになれば洗濯などの世話を彼にお願いしたようで、彼も引き受けるつもりです。

彼はどちらも私には何もしなくていいと言ってくれるけど、実際知らん顔できないし、私は義両親に、義妹さんに、彼に、自分の親と介護人生になるのではと怖くなってしまい、彼のことは好きだけど踏み込めなくて、結局破談となりました。

それから毎日、先の分からないことを考えて自分の取り越し苦労だったのではないか、私が全て壊してしまったのではないかと自分が最低な人間だと思っています。
彼は何度も頑張ろうと言ってくれていたのにどうしても決意できませんでした。
母には、それだけの気持ちだったんだよ。縁がなかったんだよ。と言われました。

皆さんなら、大好きな彼なら飛び込めますか?
やっぱりそれだけの気持ちしかなかったのでしょうか?


愛だけじゃ貫けない。結婚は慎重になりますよね。
でも彼の介護の時まで考える必要はまだないかも。

石橋を叩きすぎて割っちゃった気分でしょうか。
確かに夫に全任せって訳にもいかないでしょうねぇ。
とはいえ未来なんて確定事項なんてないし
介護の期間が短いかもしれないし、無いかもしれない。
まずは〝今〟を大切にして欲しいなと思いました。
人見知りでも彼に出会えた。人と繋がれる自信を得た。
若いし、次のチャンスもありますよね。
彼の元に戻るか、新しい恋をみつけるか
皆さまはどう選択しますか?アドバイスおねがいします!


カテゴリー: プレ嫁


歳の離れた彼と結婚を決めていたが、介護の事を考えると踏み切れず… への17件のコメント

  1. いちご大福 より:

    めろんぱんなさん こんにちわ。
    自分を 責めるのは およしになって!
    あなたの何が悪いの?何も 悪くないし 最低なんかじゃありません。
    聡明な理性のある素晴らしいお嬢さんですよ。
    すぐ 忘れるのはね 難しいと思うけど 少しずつ元気になってね。
    ご縁がなかっただけです。
    あなたの親御さんも 安心してると思いますよ。
    失礼ながら 46才の男性ならね 下手したら義父母の介護じゃなくて
    旦那さまが 病気になり 看護 介護が必要になるかも・・
    冷静に考え あなたが決めて出した答えならば 自信を持って下さい。
    たとえ このまま結婚されたら されたで 何らかの後悔は
    あったと思います。
    まだ25才でしょ?
    次の恋愛には 進めない気分と思うけど 何か好きな事見つけて
    笑顔になって下さいね。
    あなたは 悪くないですよ。
    不適切なたとえかもしれないけど もし その46才の男性と
    結婚なさって 夫婦になったとしますよ。
    もし 旦那さまが先立たれたら きっとあなたは 優しいから
    義妹さんのことも 義父母さんのことも 放り出せないと思います。
    これでよかったと 思いましょう。
    元カレさんには 彼に合った年相応の方が きっと現れます。
    あなたは 悪くないわよ。
    自分を いじめないでね。ご飯は 食べてるかしら?
    考えても仕方ない。
    元カレさんには きっとご縁ある女性が 見つかります。
    好きだけじゃ 結婚できません!!元気だしてね!

  2. うめ より:

    いやいや、間違ってないと思います。
    今はあなた自身が若いし、
    まだ介護問題が起こってないので
    取り越し苦労だと思うだけで
    実際には数年後にいろいろ起こってくるでしょう。
    旦那さんになる方だって
    明らかにあなたと世代が違う。
    って事は、まあ普通に考えたら
    彼の介護も存在するでしょうね。

    私も元夫は16才上でしたが
    私自身が結婚当初は20代前半だったので
    その辺りの事を深く考えずに結婚しましたが
    年齢差の考え方の違いは埋められず
    結婚当初、既に義両親はかなりの高齢で
    あげくに面倒な事は体力のある若い嫁がする
    という雰囲気になってしまい
    そして私自身周りに認められたくて
    結局無理をし過ぎて別れました。
    そしてその年まで一人身を通した彼が
    どうして結婚しようと考えたか、は
    はっきりとは分からないけど
    自分も年齢を重ねて
    人生がリアルになったんだろうなと思うと
    そこに主さんが入っていくのは苦しいかなと
    私的には思いました。

    人見知り、と書いてますが
    大人になってから知り合う人は友人には
    なりにくいし
    人間関係、なかなか複雑です。
    でもね、先行き真っ暗だと感じる努力をするより
    周りの人とがんばって関わって、知り合って
    その中で自分と一緒に人生を構築していける
    年齢的にも常識的にも
    そして家族環境的にも納得できる人と
    結婚した方が良いかなと思いますよ。
    なにより結婚は幸せになる、楽しいものでしょ?
    悩んで取りやめてる時点で違うと思う。
    あなたの決心は間違ってなかったと思えるのは
    きっともっともっと先でしょうけどね。
    でも冷静になれてよかったと私は思いました。

  3. 乃以子 より:

    ファッジさんはそうおっしゃいますが、義親の次は夫とその姉妹が列を作っている…と言うふうに感じるのは当然のように思えます。
    そうでなくてもその年齢差だと、ご主人に収入がある時期と子どもを持った時に成長にかかる時間を考え合わせると一抹の不安もあると思います。
    私の友人の年の差カップルはご主人が定年を迎えた時は、自分はシングルマザーだと思って学費を稼ぐ覚悟だと言ってました。
    経済的な心配が無かったなら的外れで申し訳ありませんが、
    要介護者を抱えて経済的にも支えなければならない状況になったら…大変ですよ。
    やはり、世の中は綺麗事ばかりでは進みません。
    「ムリだ」と考えるは理性的な判断だったと思います。
    お相手の男性の「負担はかけないから」という言葉は心からのものだったでしょうが、
    はっきり言って、現実的ではないですよ。
    結婚相手にある程度の条件を求めるのは、普通の事です。
    ご自分の判断に自信を持って、前を向いて今の生活を楽しんでくださいね。

  4. サナ より:

    めろんぱんなさん、ご自分を責めないでください。
    25歳はまだお若いし、これからです。

    >彼は何度も頑張ろうと言ってくれていたのにどうしても決意できませんでした。

    貴女が決意できない「何か」があったんですよ。
    ご縁は何処につながっているかわかりません。

    貴女と彼はそこまでのご縁。
    彼は貴女の心を開いて、他の人を好きになるということを教えるためにそばにいてくれたんだと思います。

    彼には彼の役割があって、貴女には貴女の役割があるんではないでしょうか?

    「それだけの気持ちしかない」のではなく。
    たぶん、その先の役割がなかったんだと思います。
    大好きだったことには変わり無い訳ですし。
    彼を大好きだった自分まで責めないでくださいね。

    私もあなたと同じような状況で、別れを決めました。
    大好きだったけど、何かが違ったんです。

    誰かに言われてやめたわけじゃない。
    誰かに引き裂かれたわけではない。
    彼を嫌いになって別れたわけではない。

    自分で決断したことなら、自信を持ちましょう。
    大丈夫。

    ただ、歩む道が違ったんです。
    愛してくれた人が居た自分と他の人を愛せた自分に誇りを持っていきましょう。

    大丈夫。きっと大丈夫です。

  5. オレンジ より:

    めろんぱんなさん。初めまして。
    極度の人見知りと拝見し、思わずコメントしてしまいました(笑)
    そういう私も極度の人見知り。
    極力、小さなコミュニティで暮らしたい・・。
    人見知りにとって、心を許せる人は本当に大切です。
    お気持ちは十分分ります。同じ立場ならめろんぱんなさんと同じ事をしたかもしれません。
    大好きな彼の介護はできるけど、冷たいようだけど第三者の介護はよほどじゃないと難しいです。
    介護の苦しさより人見知り故に気を使いすぎて、それが自分を苦しめてしまうからです。
    何もしなくていいといわれて、ラッキーって思えるずうずうしさが欲しい(笑)
    きっと何もしなければ、それはそれでやはり苦しいのです。
    まだ、25歳。独身や同じ年代の結婚をした人達は将来に向かって楽しそうなのに、すでに他の人にはない(ある人もいるとおもいますが)苦労もすでに用意されていると、どうしても尻込みしてしまうのが人間です。
    今では憶測ですが、結婚してもやはり苦労して結局離婚たかも・・、いや彼に支えられて案外人の世話によって人見知りを克服できたのかも・・・、これから別の男性に出会って結婚するかも・・誰も正解なんて分りません。
    ただ、幸せになりたいなら努力も必要です。いつまでも、すべての事を今の自分に合わせていては、それなりの事しかできないのです。
    また彼と縁がつながるかもしれません。それまで、少しでも今のままではいけないと思うなら、今までした事がない事をしてみる勇気も必要です。
    一歩踏み出して失敗してまた一歩と、少し自信がついたならまた人生も変わります。
    彼との結婚にまだ未練があるなら、腹をくくってもう一度自分から結婚を申し込んで見ることだって出来るんです。
    やればできる。やらないからできない。

    自分の出した答えが正解です。
    彼のためにも少し自分を変える勇気を持ってください。
    同じ極度の人見知りより。心より応援してます!

  6. かいづかいぶき より:

    できないとおもったらいかない、これも誠意なんですよ。

  7. tomato より:

    メロンパンナさんは25歳。
    もし今、同じ年の男性と結婚して20年後は二人とも45歳。きっとお二人の御両親も介護を考える年齢になるでしょう。

    ただ、彼と結婚した場合、メロンパンナさんは同級生より少し早く介護経験することになるでしょう。そして、育児と介護の時期が重なるかもしれません。

    自分の親、相手の親。いつかは介護状態になります。

    旦那さんの介護?同級生と結婚すれば、いわゆる老々介護です。

    いつかは行く道。それは長いかもしれないし、短いかもしれない。

    私も25歳の時には、義祖母や義父のお世話の想像もしていませんでした。

    私の義祖母は96歳まで庭の手入れをし、自分で病院にタクシーで通っていましたが。ある日自宅で転び、骨折。入院し手術後、自宅に戻ることを信じてリハビリをがんばっていましたが、心臓が急に弱くなったそうで入院して2か月後に亡くなりました。私は孫の嫁として、救急車から付添い、入院中は手術の付添い泊から亡くなるまでお世話に病院に通いました。自宅での介護はなかったので感謝しています。

    今、要介護2の義父のお世話をしています。御祖母のお世話を経験しているので、入れ歯を洗ったり、マッサージしたり、あまり抵抗なくできます。

    オレンジさんのおっしゃるように、今までしたことのないことをしてみる勇気って大切だと実感しています。

    メロンパンナさんも将来の自分の姿は想像できないかもしれないけど、がんばって踏み出してみてください。

  8. サルチャ より:

    めろんぱんなさん、
    勿論自分の将来を自分の意志だけでコントロールなんてできません。
    何十年先に、今、将来を考えて二の足を踏んだことが取り越し苦労だったのか、自分にとって正しい選択だったのかついぞ誰にもわかりません。
    でも、どんなに(勝手に)運命を感じてこの人しかいないと思って結婚しても、実際に介護、育児、仕事、夫婦関係、近所付き合い、その他の苦労がのしかかると、その苦労を結婚のせいにすることだってあるのです。それが人間です。
    我に返って、あんなに好きで一生添い遂げようと自分で決めたからと頑張る事もできるでしょうが、それは大いなる夫や周りのサポートがあってかなう事だと思います。
    人間の考えだって、状況によってどんどん変わります。将来の介護について今は君は何もしなくてもいいと言っていても、彼が一人ではどうしようもなくなれば妻の助けも必要でしょうし、彼がいっぱいいっぱいになれば過去の約束より現在をどう切り抜けるかが優先となるでしょう。今は、彼の力になりたいと思うでしょうが、もしその時にめろんぱんなさんが仕事と育児で大忙しだったらどうおもうでしょう。
    まだ25才。そのうち必ずあなたも周りの人も、悩むことなくすんなり結婚する時が来ます。
    むしろその若さで自分にできることと出来なさそうなことが、冷静に判断できて本当にすごいと思います。
    自分の決断に自信を持って下さいね。

  9. むーみん より:

    恋愛結婚で、恋は盲目勢いでということならわかりますが、今すでに迷い破断とされたのならやめて良かったと思います。
    何人もの介護の問題と、ご自身の妊娠出産育児が重なりそうだし…。
    旅立ちは順番通りにはいかないし、介護もあるかどうかわからないけど、その可能性が他人より高いのは間違いないのだから心配になったのでは?
    普通の感情だと思いました。
    初めて心開ける人に出会えたのなら、きっとまた出会えますよ!
    何人もの介護の覚悟を決める勇気があれば、この先、ご自身の人見知りを無くして行く覚悟を決めるほうが、心配の少ない将来を考えやすいと思います。
    そして、新たな出会いを手にいれて幸せになってほしいです。
    恋愛と結婚は別物というのは本当だと思いますよ!

  10. いないな より:

    私も、かいづかいぶきさんと同じです。
    できないと思ったら断ることも誠意です。

    本当に心から好きな人だったなら、
    親とか立場とかの諸事情なんて気にせず
    自然とグイグイいっているものです。
    妹が入院して洗濯とかが必要だと聞いてもグイグイこない彼女に
    彼も破局を感じていた気がします。
    悲しい結果でしたが、破談はお互いのためにもよかったと思いますよ。

  11. 39歳年の差結婚 より:

    めろんぱんなさんのケースよりさらなる年の差結婚をしている者です。コメントせずにはいられませんでした。

    私も、もしめろんぱんなさんの知り合いだったり、私自身が年の差結婚していなかったら、上のみなさんと全く同じことを言っていたと思います。

    みなさんがおっしゃることも本当に当たっていると思うし、おっしゃることもすごく理解できます。でも正直、結婚されていたらいたで、幸せな日々を送っていたと思います。どちらの選択をしても幸せだったと思いますよ。

  12. 39歳じゃなくて30歳 より:

    ごめんなさい、39歳じゃなくて30歳でした

  13. カコ より:

    その人に心を開けたなら、
    この世界にはめろんぱんなさんが心を開ける方が、
    もっといるということだと思いました。
    それに、縁があるなら、またその方と再会すると思うし、
    またそのとき、心に聞いてみればいいと思うし。
    自分を責めないでね。

  14. 茶々 より:

    迷ったのにやめたいと思ったのに、「あたしが薄情なのかしら…」と考えて考えすぎて結婚して大失敗した者です。
    理由はなんであれ、「迷ったからやめた」は正解です。
    愛はあっても縁が無かったんだと思います。
    今はつらい時期でしょうが、どうぞ前を見てご自愛くださいませ。

  15. MRK418 より:

    決心がつかなかったのには不安があったからです。
    時間がかかるかもしれないですが、前に進むしかないですよ。

    私の両親は17歳差、父42歳、母25歳で結婚し、翌年私が生まれました。
    なので今は、父74歳、母57歳、私31歳です。
    父は糖尿病を患い定年退職する直前に倒れ入院し、そのまま定年を迎え、病院通いの日々。ここ5年ほどは週3日の透析を受けにいってます。
    ヘルニアもあり、杖がないとあるけない、いまは家の中ではリビングとトイレの行き来しかしません。
    いまは要介護2に指定されています。

    父が定年後、いろんなところに旅行に行くのを夢見ていた母は、それもできずに父の世話に明け暮れています。
    そんな中、去年の3月に母がくも膜下出血で倒れました。要支援2の指定を受け、いまはヘルパーさんに来てもらいながら夫婦2人で生活しています。
    (私はおととし結婚し、家をでたので)

    子供のころから私の母が「自分は将来、自分の母親(私の祖母)と夫(私の父)の介護をして人生が終わるんだ」と嘆いていたのを覚えてます。
    それを見て育ったので、私がめろんぱんなさんの友達だったらその結婚に反対すると思います。

    もちろん、端的にここにコメントしているのでここでの私のコメントは極端ですが、それが不安になり破談になったんなら、仕方ないです。
    若いんだし、もっといろんな可能性を見ていきましょう。

  16. pani より:

    彼のこれからの人生を支えるには、めろんぱんなさんは若すぎたのです。
    彼にとっても めろんぱんなさんは、最良の相手ではなかった。
    お互いが、苦労を共にしたいと思う伴侶ではなかったというだけの事です。

    お母様のおっしゃる「それだけの気持ちだったんだよ。縁がなかったんだよ。」とは、そういう意味だと思います。

    どんな人生を選んでも 苦労は必ずついてきます。
    それなら自分で選択して、良い結果も悪い結果もご自分で引き受ける。
    それしかありません。

    次を探しましょうよ。

  17. せと より:

    年の差婚だと夫の介護までしなくてはならない?
    それは年の差婚を否定するための愚問ですね。
    結局、順番が異なり、誰が世話するかが違うだけで同じなんですよ。
    介護対象者は両家のご両親と自分達。両家のご両親が近い年齢なら、介護は先かも知れませんが、ご主人が働き盛りでお子さんもお金かかかる時期に一気にきます。
     若いうちにどちらかの介護を済ませるか、年を重ねてから一気にくるかの違いです。
     ご主人の介護についても、結局、奥さんがするか自分含めて子供にさせるか。子供がいなければ施設に入るかの違いです。
     物事は全てメリットとデメリットが背中合わせになっています。
     年の差婚だと税制的には圧倒的に優位ですし、好きだけでは結婚できないのではなく、努力をしてないだけだと思います。
     恋愛で感情を殺したら何が残るのでしょうか?
     それほど好きじゃないから諦める理由を作ってるだけにしか思えません。

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