うつ病歴2年半の主人と離婚を考えています。

グリーンネックレスちゃんさんのご相談

うつ病歴2年半の主人と離婚を考えています。
始め話したときは『去るもの追わず』など言っていたのですが、『いきなり言ってきて、こちらにやり直すチャンスはないのか』とも言ってきました。

小5の息子は保護者が私だけになることへの不安を募らせています。
父親への愛情もあり、でも私が主人のために悩んでいることも理解しています。
その上で出来ればわかれてほしくないといっています。

中2の娘は私の気持ちを話していることもあり、『仕方がない』とは言っていますが、別れて欲しくもないとも言います。
父は元気で留守がいいようです。

別れる理由はうつ病の患者に接する看護疲れ、秘密にされていた借金、家計のお金の流れを一切教えてくれないことへの不信感です。
会社も辞めるそうですが、退職金もわからないし、現在家賃は会社から借りているようで、いくら残るのかもわかりません。
そのような状態で、生活を変えようとしない主人に、どうして相談しないのか、と問い詰めても、『俺のやりくりでやっている』の一点張りです。
不安でたまりません。

もともと思いやりの薄い人でした。
本人はやっているつもりでしょうが、私には伝わってきませんでした。

最近私の実の母が亡くなった時の対応。
生前、親族が母と集まれる最後の機会だから、家族で行こうという提案に快く返事をくれず、さらには勘違いから私が子どもと帰るように話を進めていると思い込み、『勝手に行くんだな!』と攻められました。

誤解とはいえ、なぜそこで自分も行きたいから一緒に行こう、とか、自分はいけないけどお母さんと会っておいでといってくれなかったのか。
結局子どもと私だけで行きました。

その後、母が亡くなった日に通夜が行われたのですが、朝一7時ごろに連絡したにもかかわらず、夕方6時の通夜に間に合わなかったこと。
もう1週間前から危篤だとわかっていて。

病気のせいかもしれません。
病気のことも、私一人で抱えるのがつらいといったときも私の兄弟にはいいけれど、自分の実家には一切話すなと言う事でした。
姑も病気で自由が利かない身ではありますが、私の実家は遠く、心の支えになってもらえないというのが辛かったです。

とても今の続けられない、離婚すると話してからは主人も優しくはなってきましたが、相変わらず会社をいつ辞めるとか、お金の回り具合とかはわかりません。
私が携帯の名義を変えて、やっと本気だと思ったようです。

今までの生活を何も考えずに出来れば楽ですが、見せかけであることは間違いないですし、主人に対する愛情はもうありません。
私にとって借金してまで同じ生活をするのは馬鹿げていることです。

このまま離婚して補助を受けてがんばって生活するほうがいいのか、両親がそろっている生活を行きさきの見えないまま進めていくほうがいいのかわかりません。

俺は悪くない、悪いのは病気のせいだというのが主人の意見です。
俺はちゃんとやってきたといっています。
私のわがままなのでしょうか。
母のこともわざとではないかもだし、これまで私が病気しても気遣ってもらたことはほとんどありませんが、そんなことは離婚する理由になりませんか?
娘が怪我で入院したとき、毎日私が面会に行っているとはいえ、私から見舞いに行かないのかといわなければいかず、退院するときに迎えに行けばいいと考えるような父親の対応は普通なのでしょうか。

アドバイスをください、お願いします。


家計管理があいまいな点は
将来が怖くてたまりませんね。

離婚に反対する子ども達の気持ちもわかりますが
全ての原因は病気だから仕方がないと
このままの生活を続けてしまったら
家庭が破綻してしまうのでは?と心配です。
ここでグリーンネックレスさんが
このような気持ちになるのは、家庭を、生活を、
子どもを守りたい母として正常な思考だと思いますよ。
まずはお金の流れ、子どもの進学用の貯蓄等を把握できるよう
収入・貯蓄・借金の状況開示はしてもらいたいですね。
皆さまならどう選択しますか?アドバイスおねがいします!


カテゴリー: 夫婦


うつ病歴2年半の主人と離婚を考えています。 への38件のコメント

  1. キミドリ より:

    >うつ病の患者に接する看護疲れ、秘密にされていた借金、
    >家計のお金の流れを一切教えてくれないこと、
    十分離婚の原因になりうると思います。

    病気だから仕方がない、というのもあるかもしれませんが、
    >俺は悪くない、悪いのは病気のせいだ
    …とのこと。

    「鬱病=甘えだ!逃げだ!と誤解しないでください。」
    というのが鬱病患者さんやカウンセリングの先生方はよく仰いますが、
    病気を理由に借金をしたり、仕事をやめては、
    お子さんを養っていけない、守っていけないのが現実です。
    病気ならば、せめてお金の流れを奥様に伝えて支えてもらうようにしなければ。
    それを理由に離婚したいと思っても、ファッジさんの仰る通り、正常な考え方だと思いますよ。

    今現在もお金の流れを教えていただいてないとのこと。
    まだ言えないこと、隠していることがあるのでは?と感じます。
    預金通帳や保険証書、給与明細などは全くご自宅にないのでしょうか?
    こっそり見ることもできないのでしょうか?

    ただ、離婚成立したとして、
    生活のために相談者様が勤めたり忙しくなったとしても、
    お子様がたの心のケアだけは、怠ってはいけないと思います。
    ご家族が本当に幸せに近づける道を選びとっていただきたいなと思います。

    • グリーンネックレス より:

      アドバイスありがとうございます。
      これから先、離婚してもしなくても大変なのは目に見えていて、不安ばかりで、自分の考えに自信が持てなくなっていましたが、ファッジさんや、キミドリさんの言葉のおかげで何とか考えていけそうです。
      部屋には主人が入り浸っていて、盗み見ることが出来ませんし、もうずっと給与ではなく、傷病保険や共済金でまかなっている状態なので、何を見ればわかるのかもはっきりしません。
      うつの診断が出る前は話すことも怖いくらい日々機嫌が悪く、今もまだ少しトラウマが残っていて、思うことをはっきり言うのが怖い状態です。

  2. たっこんぐ より:

    お辛いですよね。
    同じような経験をしているものとして参考になれば幸いです。
    と言う私は離婚しませんでしたが辛いですよ。
    まず、病気のせいにしてるなら今後とも治す気がないともいえます。
    我が家の場合は、身の丈にあった生活から逃れようとして詐欺に引っかかり警察にも届けましたが泣き寝入り状態です。(5年前のことですが・・・)
    その経験上から奥様まで鬱になりかえんません。
    離婚しない場合、お金の流れを見せてもいらう事。グリーンネックレスちゃんさんにお金の管理を任せる事。
    身の丈にあった生活をする事。
    医者に行ってるのなら同伴もしくは、別々でも良いので必ず奥様も行く事。
    個人情報保護法から一緒に行かない場合は症状を教えてもらえません。
    けれど、一方的な言い分にならないので双方の言い分から薬が変わる事があります。
    我が家の場合、一緒を嫌がったけれど一人でいくのはOKだったのでそうしました。
    結果・・・薬が変わりました。
    その医者を私は信用できませんでしたが夫は信頼してるので変えていません。
    けれど、薬も変わったし改善はされました。
    その後。ん!?と思ったら夫に内緒で手紙を書いて先生に渡しました。
    その都度、検査をしたりとか何かしらのアクションは、ありました。
    そして今まで我慢していましたがハッキリと物を言ってます。
    「鬱だったら何をしても良いわけじゃない!」と戦ってます。
    子供の精神状態も影響しました。
    我が家も俺は悪くない。が基準です。
    コレはきついです。
    私の場合は、今回離婚はしませんでしたが離婚届に判をついてもらって隠しています。
    お子さんもご存知なら、お金のことなども話されて良いと思います。
    当時の事は、少し記憶が飛んでる部分もあったりします。
    それぐらいの衝撃でした。自身が鬱にならなかったことをダンナに感謝してね!言ってます。
    借金もどれぐらいあるかわかりませんが、トバッチリを食らってもたまったものじゃありません。
    我が家は義実家が助けてくれましたが、それでも大変でした。
    私は無理に忘れる方が辛かったのでダンナに「今のところ一生許す事はない。」と宣言しています。
    義実家が助けてくれなったら間違いなく別れていたと思います。
    どちらを選択するにしてもグリーンネックレスちゃんさんが強くならないとやっていけないと思います。
    我が家も隠し金山も埋蔵金もないんです。
    ダンナには今度借金したらそく離婚と言ってます。
    この頃は別れたければ訴訟起こしていいよ!証拠は残してるから!といってます。
    借金の詳細など、いろいろ証拠集めは役に立ちますよ。
    気持ちを強く持って乗り越えてください。応援してます。

    • グリーンネックレス より:

      アドバイスありがとうございます。
      うつの家族をもたれている方は、多かれ少なかれ苦労されていると思っています。
      自分も、まだまだ頑張りが足りないんじゃないかと、いつか治るんだしと思いながら我慢してきましたが、限界に来てしまいました。
      このまま離婚しなくても苦労はするだろうなと思います。
      でも離婚しないで苦労したら、主人のせいだと人のせいにしてしまうことも出来るのかも・・・とずるいことを考えなくはないです。
      ただやはり子供のことを考えると、とても状況のわからないなかで不安に生活するよりは苦労はするけど笑って生活できるように自分でがんばるほうがいいと思いました。
      病院は今回2件目ですが、お薬はこまめに調整してくれているようです。
      前回の病院は半年ほどしか通いませんでしたが、主人に内緒で話を聞きにいったらただ私の話を聞いて、同じ欝の薬を出され、家族に対する対応というより、ただの患者扱いだったのでいまいち精神科の先生を信用できなくなってしまいました。生活上のこととか、家族に話を聞こうとしない、家族を診察に呼ばない先生にも不信感を持っています。かといって、病院を変えるように主人に言って見たものの、動いてはくれず、私の勧めでカウンセリングも受けたらしいのですが、いつどのように受けたのかも最近まで知りませんでした。そういった対応にも疲れてしまいました。
      正直自分がうつ状態になったと自覚しています。とても辛くて主人のことは同情しましたが、主人は私のそのような状態になったことに気がつくこともなく、話してもとくにコメントがありませんでした・・・。うつの原因である主人が反面教師で目の前にいるので、自分で何とかコントロールしています。

  3. カナデ より:

    私は子供はいませんが、鬱の主人がいます。
    鬱の方全員がそうとは言えませんが、周りがいくら教えても「~なはずだ」「~に決まってる」と思い込む方がいるようです。
    私の主人もそうなので、もしかして同じなのかなーと思います。

    支えるのって大変ですよね。
    自分で言った事すら忘れたり、気分がコロコロ変わったり・・・
    気苦労が絶えないと思います。

    カウンセリングは受けているのでしょうか?
    カウンセリングは考え方を変えたりする手助けをしてくれたりします。
    また、一緒に診察は受けていますか?
    主治医の方とどんな話をしているのか把握してますか?
    2年前と薬の種類と状態が変わっていないのであれば、それはおかしい気がします。
    もし、そうならあなただけで予約を取って先生と話してみて下さい。
    家での状態などは本人がいると話しにくいと思いますので・・・

    また、子供さんの事で個人的な意見を書かせていただきますね。
    お願いですから、子供さんが原因で別れられないと言わないで下さい。
    私は小学生の頃から10年以上両親の離婚問題を目の当たりにして生きてきました。
    母に離婚をすすめても「お前が高校卒業するまで」「お前が成人するまでは」と私を理由になかなか離婚しませんでした。
    歳はどう頑張っても取れません。
    自分のせいだと思い辛い子供時代を過ごした事を覚えてます。
    その後、父親が不倫したりなどごちゃつき結婚願望なんて微塵も無くなりました。
    正直、自分の結婚もそんな両親からの逃げだったので主人に申し訳ないと心のどこかで思いながら日々過ごしてます。

    実際問題、働ける程度の鬱なら離婚しても生きてけると思いますよ。
    まずは、あなたがどうしたいのかじっくり自分と対話してみて下さい。
    なんだか偉そうなとこと沢山言ってしまいましてすみません。

    人間、出来る事なんて限られてます。
    自分のキャパ以上に頑張りすぎるとあなたまで病院通いになってしまいます!
    どうか、自分を大事になさってくださいね

    • グリーンネックレス より:

      アドバイスありがとうございます。
      私の母も、子どもに父親がたかるようになっては困ると離婚せずに一生を終えました。
      離婚すればいいのにと思っていましたが、子供ができて、そう簡単に踏み切れない物だと思うようになりました。
      主人と自分の父親の姿がダブるときがあります。
      そのせいで「離婚しなくては」と自分を追い込んでいないか不安になるときがあります。
      子どもたちに別れてほしくないという気持ちがあるので余計に迷います。
      離婚したせいで苦労したんだ、と子供が私を恨むようになるのかもしれません。
      病院についてはたっこんぐさんに書いたとおりです。

  4. ままごん より:

    離婚じゃなくて一旦別居はいかがですか?
    お子さんもその方が精神的負担が少ないですし、
    奥様も看病疲れから解放されます。

    借金をハッキリさせたいお気持ちは十分理解いたしますが、
    問い詰められてご主人の鬱が悪化しないかと心配です。
    ウチも主人が鬱ですが、仕事のストレスに加えストレス発散の為の借金が判明して夫婦仲が悪化したとき鬱になりました。
    夫婦仲と鬱って密接な関係があるそうですので、お話なさる時は冷静になさったほうがいいと思います。

    あと、ご主人から生活費の負担を取り除く(借金してるより奥様が頑張ったほうが早い!)、ご主人にいろんなことを期待しない(お母様の葬儀の件や病気時の対応など。こんな人なんだとあきらめる)。
    ぶっちゃけ一家の大黒柱としての機能は期待しない。精神的支えとしての父、ご主人でいいんじゃないですか。それでもいないよりはずーっといいし。
    私はそうして、なんとかやっています。子供もお父さん大変だったんだねと理解しているようです。鬱を抱えて働かなきゃならないイヤな時代ですが、お互い頑張りましょう。

    • グリーンネックレス より:

      アドバイスありがとうございます。
      別居するための資金繰りが難しいです。
      両家とも実家は頼れないし、収入も少なく、借金も返せない状況で二重生活をするイメージを立てることが出来ません。
      離婚するに当たって、もちろん私がしっかり働くつもりですが、片親の助成制度も眼中に入れています。

  5. パパリン より:

    こんにちは
    ご主人の病気への理解が得られていないのがわかります。
    うつは、風邪と違い年単位で考えねばなりません、
    自分のことばかり「あの時あ~しなかった」「こう言った」とご主人の
    事をあまり考えず自分の満足のみしたいかたではないでしょうか。
    病気なので、そうきつく攻め立てては自分の居場所がなくなり、ますます
    鬱がひどくなりますねぇ。会社には産業医はみえませんか?
    奥様が「主人がこうなので、私が気が滅入っています」と言って心療内科へ
    行ってください。そうすると、ご主人の病気が理解でき、自分勝手な要求が
    多いことに気が付かれると思います。
    「主人がこうなんですがどうしましょう」と心療内科に行くと、保険がきかず
    自費扱いになりますので、くれぐれもご注意くださいねぇ。

    • グリーンネックレス より:

      アドバイスありがとうございます。
      うつ関係の本もたくさん読みました。
      自分も死んでしまいたくなりました。
      6~7年かかるなんて話も知っています。
      それを誰でも耐えられるものなのでしょうか?
      だとしたら、私のキャパが小さくて主人には申し訳ないです。
      2年間は主人に何も言ってきませんでした。言えませんでした。
      お金のことも、病院のことも、仕事のことも、相手を焦らせたり、がんばらせたりする種につながってしまうからです。やんわり言っても今話したくないと返され、口をつぐんできました。
      うつ病患者に接するのは本当に大変なことです。
      精神障害者手帳のことを知って、つい最近いろいろ手続きしましたが、障害年金については主治医から「そんなにひどくないから無理」と言われてショックでした。

  6. けいこママ より:

    グリーンネックレスさんのご主人の問題は鬱だけじゃないですよね。
    もう答えは出ているのでは?

  7. けいこ より:

    グリーンネックレスさんはもう十分がんばってこられたと思います。

    自分が余命一年だと思ってこの問題に立ち向かってみてください。
    同じ空の下から幸運をお祈りしております。

    • けいこ より:

      返信がなかったのでお気を悪くされたのかと気になって追記します。

      30年前の母とグリーンネックレスさんがかぶって、
      思わずコメントしました。母は問題から目をそらし、離婚せず、
      いまでも父と罵り合いながら暮らしています。
      当時こどもだったわたしは、グリーンネックレスさんのお子さんたちと同じように
      離婚に反対しました。離婚した方が幸せなんて想像もつかなかったからです。

      結果、わたしは長年メンタルクリニックに通い、弟はアル中になりました。

      他の方が丁寧なアドバイスをされていたので、
      わたしの経験談など書く必要がないと思いました。
      短い文章でしたが、心をこめて書いたつもりです。がんばってください。

      • グリーンネックレス より:

        再度のコメントありがとうございます。

        子どものころは反対でも、その後変わることもあるんですね。
        大変苦労されていらっしゃるようで、経験をお話頂ありがとうございます。

        周りには離婚の大変さ、子どものことを考えると早まるなと言う意見と、離婚することで母親が笑っていられるならそのほうが子どもにはいいという意見があります。
        どちらもケースバイケースだとは思うのですが・・・。

        私自身の気持ちも揺れているので、慎重に考えたいと思います。

  8. うめちゃ より:

    相談文を読んで、
    ご主人のお金のことが不透明で生活が不安なのか、
    愛情が冷めてしまったが子供の希望としては別れて欲しくないから困っているのか
    どちらなのかな?と思いました。

    うつ病は周囲から見る以上に患者本人にとって辛い病気だと思います。
    自分の意思とは関係なく体が思うように動かなくもなります。
    うつ病になった原因が何かはわかりませんが、多くの人が何かに頑張りすぎた結果うつ病を患っていることが多いです。

    あと、病気と性格は別物です。治療がきちんとできれば性格も落ち着くと思います。もともとの性格がどうだったかを思い出すといいと思います。

    お子さんは、病気だから別れることについて、反対すると思います。
    やはり、何があっても支え続ける愛情を信じたいものです。
    今の状態をこらえて家族であり続けることは、お子さんのためにはなると思いますし、無駄にならないと思います。

    ですが、グリーンネックレスさんの人生ですから、1番納得の行く答えがだせれば周囲も理解してくれると思います。
    大丈夫、だれも責めたりはしません。

    もし迷っているようでしたら、すぐに答えを出す必要もないと思います。
    グリーンネックレスさんもお疲れだと思いますし、みなさんのアドバイスを見てゆっくり考えるのが良いと思います。

    • グリーンネックレス より:

      アドバイスありがとうございます。
      まさしくその2点のどちらもが迷っているところです。
      しっかり自分と向き合って、皆さんのコメントを頂いて考えてみます。

  9. かいづかいぶき より:

    おはようございます
    大変な思いされていて、こそだてしながら
    不安と戦っておられるご様子に胸が痛みます。せめて
    お母さんであるあなたと、お子様は健やかな毎日をおくってほしいです。。。

    傷病手当が出ているなら
    病気としての
    うつ
    なんでしょうね。
    でも、
    うつっておおきい判断はしちゃいけないんですよ。
    なので発症した時に家計を
    旦那さんが奥さんにゆだねるべき。
    そこから歯車がくるい、修正もままならず治療に毎日エネルギーを注いで今に至っていることかと察します。

    義実家にはお世話になったそうですが、順番から言えば当然です。
    貴方の実家に負担がいくようには今はしないことです。

    精神病による離婚事由の判例もあると思います。
    あとはやはり愛情で、妻が夫を介護したいというお気持ちひとつでがんばっておられるのでしょう。
    でも、愛情に経済が必要でしょう?いま、このままでは医療費が増える
    ような不安がありませんか。(きつい書き方、すみません)

    経済を立て直すこと。これが
    母親として出来る一つ目だと思うんです。
    心のケア・・・病気の人は病院があるけど、
    よりそう家族が大変です。つとめて
    「私たち親子は大変なんだーー」と開き直って
    お母さんだけが頼りなのですから。
    協力を乞えるところには頭を下げ、
    子育てをひとりでがんばろうとせず、
    こどもさんが子供さん自身のことを頑張れるように、ということが
    留意点だと思うのです。

    キャパがないなんてそんなことないですよ。投げ出さず、努力してらっしゃいますよ。。。

    たとえ別々に住んでも親子は親子なのですし、お子さんにはじっくりお話されては・・・・。

    • グリーンネックレス より:

      コメントありがとうございます。

      私のほうの実家も、主人のほうの実家も親はこのことを知りません。
      私の母は先月亡くなりました。
      とてもそんなことを話せる状況じゃありませんでした。
      なので、兄弟にも黙っていましたが、耐えられず、半年ほど前に話しました。
      主人のほうの実家も姑が一人、闘病中です。
      妹がいるのでその人には数ヶ月前に話しました。

      先日妹さんが、実家としてフォローできないか考えていると話をしてくれました。そう考えてくれただけで涙が出ました。
      だからと言って、主人との関係が修復できるとも思えないですが、ほかの選択肢もあると言うことを考えていこうと思っています。

      • かいづかいぶき より:

        まずはお詫びから・・。
        こちらの熟読が足りず、的外れをかいたようですみませんでした。
        実のお母様も非常に苦労されたのですね。
        そんななか
        そのお母様を亡くされてさぞや悲しみに暮れておられることでしょう。こころからお悔やみ申し上げます。
        お母様の危篤のあたりの旦那さんのとった行動は
        やはり病気を理由に許されることではないですね。
        相手が話し合える状況でなく大変ですが
        第三者にすこしずつ助けを求めておられるのですね。
        祈ることしかできず申し訳ありません。
        あと、子供、子供と思っていてもよく見ています。旦那さんのことを悪く言わず、貴方は本当にいいお嫁さんですね。。。
        でも正直に「かあさんは傷ついて、疲弊している、けれど、きっとのりこえるからね。あなたたちはあなたたちのことを頑張って。でもなにかあったら母さんに遠慮せず、何でも言ってね。」という感じのほうがいいかなと思うのです。
        大変な時に何度も、ごめんなさい。

        そこを含め、義妹さんと

        • かいづかいぶき より:

          ごめんなさい、
          つづきです。
          そこを含め、義妹さんとお話しをされては・・・と思い・・・その人にとり、子供さんは姪っ子、甥っ子・・・可愛いに違いありませんよ・・・きっと・・・

  10. kazuko より:

    誰もあなたを責める方はいないでしょう。給料もわからない、借金もあった、会社も辞める、先がみえない…。ここにコメントしてくる方はやはり看病している方からですから、私も耳が痛い限りです。私は鬱真っ只中を回避したとはいえ完治してはいません。何をコメントしにきたかといえば鬱二年半、読んでいる限りではまだまだ病状も安定していなさそうな方に何も求めないことと本人から言わせてもらえば「鬱になっただけの理由はある」です。当時の私の日記には「誰もわかってくれない」と書いてあります。頑張ってきたのにそこはみてくれないの?と。まあ完璧主義で人に助けを求めるのが下手でストレス発散も上手くなかった…鬱になる素晴らしい見本の私でしたから仕方ないんですが。男の人って変にプライドはあるし働くことでしか自分の価値を見出せなさそうだからご主人の厄介さはまだまだ続きそうです。でも今別居が出来ないなら離婚するかしないかは少し横におきさっさと働きに出てしまいましょう。ひょっとしたらご主人が落ち着いて昔の良い所を思い出すかもしれない。お金も貯まるし気晴らしにもなるでしょう。お金の安心が得られればどう転ぼうと相談者さんも安心でしょう。うちは夫がお互い様というスタンスで淡々とずっときてまして私は落ち着いてきてます。今は昔の日記を見て、「こわ~、私」と思います…。ご主人もそういう状態になってくれるといいですね。

    • グリーンネックレス より:

      失礼ながら、
      >頑張ってきたのにそこはみてくれないの?と。まあ完璧主義で人に助けを求めるのが下手でストレス発散も上手くなかった…鬱になる素晴らしい見本の私でしたから仕方ないんですが。

      主人のことを言ってるのかと思いました(笑)
      主人は無駄にプライドが高く、人の言うことは聞きません。
      言うことも毎回ま逆になったり忘れたりするので、どうしたいのかもよく分かりません。

      離婚しなくてもきっと、この人を尊敬することも優しくしてあげることもできないと思ってしまいます。
      そんな自分も嫌なんです。

  11. もと鬱病 より:

    私だったらまず別居します。離婚するなら、子供の為には再婚しません。
    収入、支出が不透明なのを、今までそのままにしてきたトピ主さんにも責任はあります。
    ここでご主人と対峙して、ダメだったら離婚します。ご主人に、金銭の問題と鬱の問題は別問題である事を強調しましょう。
    うつは薬ではなりません。一時的に症状は改善しますが、問題の根本(本人の性格や、親や社会から植え込まれた思考)を本人が自覚して変えて行かなければ、ずっとそのままです。うつの人の特徴は、全てを他人のせい、他のことのせいにすること。ゆっくり休んだ後に、内観できて、ゆっくりでも一つ、ひとつ問題を解決しようとする力がある人は、いずれ穴からはい出してきます。これは恐ろしく苦しい、身をそがれるような拷問のようなプロセスですが。。。
    それに鬱の人とは、話し合いができないし、何を言っても逆切れされ、傷ついた、俺は病気なのにで済まされます。そんな対等でない生活をこれからも続けて行きたいのですか?
    あなたが離婚の意思を見せて、相手が危機感を覚え、変わらないのであれば、一生変わる事はないでしょう。まずは別居をしましょう。

    収入、支出の不透明さ、借金は、鬱と関係ありません。別問題であり、大問題です。普通の夫婦ならあり得ない事です。よほどの大金持ちは違いますが。多額の借金を抱えていそうな予感がします。
    自分の心身の健康に影響がでるまえに、一度非難してから考えるのも有りです。近くにいると、日々の状況にふりまわされ、大切な事が見えてきません。
    頑張って。応援しています。

    • もと鬱病 より:

      訂正
      なりません→治りません
      非難→避難

      大急ぎで書きこみました。失礼しました。

    • 落ちこぼれナース より:

      ご記載の鬱病の症状がちょっと気になったので、コメントさせてください。
      お気を悪くされたらすみません。
      鬱病は、適切な投薬で治る場合もあるし、原因が不明なことも多いです。
      世の中の全ての悪いことが、自分のせいで起きているように思う、認知の歪みが症状としてあらわれます。
      人のせいにできるようになったら、ずいぶん良くなったと判断できます。
      こにような症状もあります。

      いずれにせよ、症状は一通りではなく、ご主人に関しては、治療がうまく進んでいらっしゃらないように思います。
      まずは、ご自分の心身の健康を確保するために物理的距離をとったうえで、
      ご主人の主治医にご相談なさってはいかがでしょうか。

      • もと鬱病 より:

        私は日本での医学的見識は、かなりアメリカに影響されていると思います。アメリカの製薬会社が欧州市場で認可されない抗鬱薬を、アメリカや日本の市場で販売している例は少なくありません。
        日本の精神医学が薬にどっぷり頼りすぎている現状を懸念しています。抗鬱剤があとになってどのような後遺症を引き起こすか、誰も気にかけません。医者と製薬会社はがっちり組んでいますから。
        医者の一家出身、医学に携わる者として、本音を書いたまでです。
        もちろん、自分が悪いと思う方もいらっしゃるでしょう。ただし、それを一般化、定義にしてはいけないのです。米国でも、子供の精神状態のリスト、ハンドブックの最新号が販売され、それに危険を感じた医者が本を書いて、ベストセラーになっています。
        人は「鬱病」と診断されれば、何かの病名をもらったら、安心するんです。

        • 落ちこぼれナース より:

          もと鬱病様は、お医者様だったのですね。
          お気を悪くされたようで大変申し訳ありませんでした。
          アメリカのことまで勉強できておらず、恥ずかしいです。
          うつの人の特徴は、全てを他人のせい、人のせいにすること、なんですね。
          すみませんでした。

          グリーンネックレス様が、安心して生活できるようになることをお祈りします。

          • もと鬱病 より:

            トピ主さんに失礼になるので、これ以上の横レスはご遠慮ください。医学的見解に絶対正しい一つの見解はありません。それを議論したければ、別のトピを立てるべきだと思います。不快なのは、あなたの意見ではなくて、横レスされたことです。誰も鬱の人の特徴は。。。なんて一言もいっていませんよ。

          • グリーンネックレス より:

            もと鬱病さん、落ちこぼれナースさん、コメントありがとうございます。

            もと鬱病さんの
            >それに鬱の人とは、話し合いができないし、何を言っても逆切れされ、傷ついた、俺は病気なのにで済まされます。
            のように、離婚を切り出したときはまったくそういった状態でした。
            始めは別れたいやつと一緒に居れないから期限決めて出て行ってといわれ、次はどうしてやり直すチャンスもくれず、この日までに出て行くなんて決めるんだと言ってきました。
            ただでさえ疲弊しているので、主人と話すだけでめまいがするのに、私も話をするのが辛くてなかなか話し合いが進みません。
            出て行くための準備を考えるのだって、子どももとなると簡単ではありません。
            ただ、主人の妹さんと言う協力者が力を貸してくれるというので、慎重に進めていこうと思います。
            ちなみに、妹さんは、離婚を反対も賛成もするという立場です。私の気持ちに寄り添えば賛成、子どもの気持ちに寄り添えば反対と言うことです。

            欝という、厄介な病気も相手にしているので、本当に一筋縄では行きません。
            ただ、主人の様子が最近落ち着いているので、日常はずいぶん楽です。(出来るだけ接触しないようにしてますが。)
            でもどう見ても仕事は出来なさそうです。(絶望)

            • もと鬱病 より:

              グリーンネックレスさん、2度目です。
              今大変であれば、個別の御返事でなくても結構です。
              グリーンネックレスさんの全てのレスを拝読しました。
              別居や離婚はまだ早いとお考えになられていることが伝わってきました。

              それなら、義姉さんとお話しするまえか、後にでも子供を連れて、ふらっと3日位旅行にいけませんか?
              日常生活に追われていると、自分の感情に気づかないときがありますし、自分が本当にどうしたいのかアイデアが湧かない時があります。旅行が無理なら、子供たちが学校に行っている間に、高層ビルの上階にある喫茶店や、川辺に行って自分との時間を持つ事はできませんか?

              旦那様が鬱でなくて、健康体で働き続けていたら、お金の出入りが不透明のままでも、借金を抱えていても、結婚は継続していましたか?

              逆に、お金の出入りも明らかで、借金なしで、鬱病で会社を辞めたら、離婚したいって思っていましたか?

              お子様は、離婚しても父親と子供の縁は絶対に切れない、父親はどんなことがあってもあなたたちを愛している、貴方たちの味方である、いつでも父親に会いに行っていい、誰もあなたたちから父親を取り上げる事はできない、と冷静に伝えた時はありますか?

              私も離婚には根本的には反対です。そりゃ悲しいですよ。一つの家族が壊れて行くのを見るのは。でもグリーンネックレスさんの人生なので、最後はあなたがどうしたいか、です。たとえこの掲示板に100の離婚賛成の意見がでたとしてもです。

              自分が大黒柱になる覚悟はできますか?
              普通になりたいですか? 幸せになりたいですか?
              グリーンネックレスさんが幸せでなければ、お子さんも心から幸せにはなれませんし、誰も幸せにできません。
              それだけ頑張って来たのですから、自分に何かご褒美をして、自分をまず幸せにしてみませんか?

              まずは義姉さんの助けをかりて、どうなるか見守って行きましょう。決断できないということは、今は決断するときではないのです。無理に決断すると後悔する確率が大きくなりますし、グリーンネックレスさんが疲れます。

              旦那様のことはしばらく考えないで、まずはいつでも経済的に自立できるよう、ご自身の人生を立て直すことに集中すれば、いくらか気がまぎれます。人は、その人が自覚して変わろうと思わなければ、決して変わりません。
              忙しく自分の人生と戦っているパートナーを見て、必死に頑張っている子供たちを見て、旦那様はきっと自分が置いてけぼりになった感じがするようになるでしょう。これではいかんと目覚めるかも知れません。夫婦は鏡です。

              旦那様の鬱病の治療はお医者様とご本人にまかせて、別居/離婚しないなら、長期戦でいきましょう。鬱の看病もほどほどに。
              やれるだけやれば、迷わずに別居できるときが来るかも知れません。応援しています。お身体を大切に。

  12. かおり より:

    私自身がウツを経験し、通院を始めて4年目になります。
    かなりよくなってきていて仕事も再開していますが、今も薬を飲んでいます。

    ウツの立場から言うと、ご主人さまは本当にウツなのかな?と疑問を持ちました。
    お話から察するにプライドの高い方だと思うのですが、
    そのプライドを保つために余計な無理をしてウツになったかとは思います。
    ただ、経験と周りを見て思うのは、ウツ状態の時は、人に対して怒ったり
    怒鳴ったりするほどの気力さえないんですよね。なのでご主人さまは
    間違った投薬のせいで気持ちが荒くなっていることも考えられます。

    かかっているお医者さまに相談はできませんか?
    信頼できる医者であれば(日本の精神科は異常なほどの薬を出して終わり、
    という医者も多くいるようなので)、

    • グリーンネックレス より:

      そうですね、そこが「そんなにひどくない」理由だと思います。
      病院でそのまま入院したうつ患者さんを見かけたことがありますが、主人のうつなんてぜんぜんだと思います。でもこんなに長い間治らないのは、やっぱり本人の性格のせいや、考えかたが歪んでしまったのかなとも思います。
      子どもたちも「本当に病気なの?」というくらいのものです。

      でも、私達の生活を支える力がないのです。

      それを見捨てる私が悪いのか、見捨てて当然なのか。
      自分で答えを出せないでいます。
      そしてやっぱり、もう優しくは出来ないと思ってしまいます。

  13. ちょこばなな より:

    病歴15年の立場から、病気について気になることがあったので書かせてください。

    ご主人は躁鬱病を疑われたことはないでしょうか?
    躁状態が軽い・短いタイプの人ですと単極性の鬱病と診断され、治療効果がなかなか上がらないことがあります。
    実は私がそのタイプで、治っては再発を繰り返し、最近やっと「躁鬱病かもしれない」と言われ、薬を変えたところです。

    ご主人に「俺は悪くない」という発言があるようですが、鬱(古典的な)の人はとにかく自分を責めます。病気のせい、他人のせいなどとは考えつきもしません。逆に躁状態だと自分が完璧だと考え、他人に対して攻撃的になります。
    また、借金は何が原因でしょうか?鬱だとお金を使わなくなりますし、わざわざ他に借金するようなエネルギーはありません。無謀な投資やギャンブルにはまったり、無駄遣いをするのは躁の人にありがちです。

    ここで踏みとどまって治療を頑張らせるにしても、離婚に向けて一歩踏み出すにしても、病名が違うと展開もまた変わってくると思います。
    鬱と躁鬱では使う薬が全然違います。中には、鬱には効果的でも躁鬱には悪影響を及ぼすものもあります。鬱は適切な治療で治ると言われていますが、躁鬱は一生薬を飲むことになります。
    躁鬱病は「回復の見込みのない精神病」として離婚の理由に挙げられています。これだけで離婚するには複数の入院歴くらいは必要だと思いますが、その他の状況と合わせて「婚姻を継続しがたい」と主張する場合でも、離婚が認められやすくなるのではないかと思います。

    とはいえ、今の主治医の先生に言うのも、他の精神科を受診させるのもなかなか難しいと思います。上でどなたかおっしゃっていたとおり、ご自身が受診して相談されるのがいいかもしれません。ついでにカウンセリングも受けて、心の中を吐き出すと楽になりますよ。

    長々と書きましたが、グリーンネックレスさんが一番幸せになれる道を選択されるよう、お祈り申し上げます。

    • グリーンネックレス より:

      私も躁うつ病を疑っていました。
      お医者さんは2年通ってもわからないことがあるんでしょうか。

      借金は投資です。
      それで自分のキャパを越える損失が出て、借金したと言っています。
      正直そんな人を信用できません。

      やはり一度先生に会わないといけないのでしょうね。

  14. うめ より:

    私だったら離婚します。
    お子さん達が不安がるのもわかりますが
    あなただって不安でしょ?
    不安なはずです。
    でも今の状況でお母さんまで倒れたら
    元も子もないです。
    保護を受けるなら別居はあり得ませんから
    離婚しかないですし。

    それに金銭問題もだけど
    鬱になる前の環境がもっと幸せで
    彼の思いやりを感じてたら
    今離婚を考えなかったのではないかと思います。
    あなたの離婚したいって気持ちは
    今までの積み重ねかと思いました。

    病気の夫を見捨てるのは楽ではありませんが
    歩み寄れない人との将来はないと思います。

    • グリーンネックレス より:

      元気なときからの幸せ貯金が少ないんですよね。
      何も考えない時間がたくさんあっただけ幸せなんだと思うしかないのかと思いました。
      正直、この人のこんなやさしさがすきって言うエピソードは、かなり記憶をたどらないと出てきません。
      悪いことのほうが印象に残りやすいですしね。

      下の子が、手のかかる子で、学校の先生とはちょくちょく面談ややり取りをしますが、何も相談してないんですが「大丈夫?お母さん疲れてない?話し聞くからね。」といつも言われてました。
      子どもが何か言ってたのか、私の顔が不幸だったのか・・・。
      やはり、「お母さんが倒れたら一番大変なのよ。」と言われました。
      私がしっかり生きていく方法を考えたいと尾も追います。

  15. 10年鬱と誤診された者 より:

    私もちょこばななさんと同様に他の病気ではないかと疑問を感じました。
    躁鬱病といっても躁の状態が目立たなく、鬱の症状だけに目がいく場合があります。

    医師が「鬱」と診断されても、2年以上経っても、他の病気の可能性はあると思います。
    私も「鬱」と診断され10年以上恐ろしい量の投薬をされ、寝込んでおりましたが、
    自分で調べて「躁鬱病」を疑い、3件目でやっと「躁鬱病」の薬を処方されました。
    それも、自分で根拠を説明して、自分に合いそうな薬を提示して、やっとです。

    診断の際、たぶんご主人が客観的に的確に医師にお話してないと思います。
    借金の件、ご主人の言動の変化の様子を医師に説明してみた上での「鬱」の診断でしょうか?
    今の医師が信頼できないようですし、「躁鬱病」などの診察を多くされている病院をさがして、
    グリーンネックレスさんがまず相談に行ってみてはどうでしょうか?
    (本人が転院したがらない事も、何か促し易い方法を教えてくれるかもしれません)

    もし「躁鬱病」や他の病気なら薬がかわりますし、ご主人に合えば症状が楽になると思います。
    (私は素人ですので勝手な想像ですが、躁鬱以外の精神的な病気かもしれないと思います)
    薬が合ったとしても効果を感じるまでには何ヶ月か掛かると思います。
    その間お辛いと思いますが、もし効果があれば以前より(お金の件も)理性的に話し合えますので、
    離婚するにしろ、しないにせよお互いに今よりよい判断が出来るように思います。

    ご主人のご様子が良くなれば、今の家族を続けられますし、
    離婚を選んだとしても、(新しい薬の処方によって)ご主人のこれからの人生の助けになると思います。

    グリーンネックレスさんは体調も良くなく、お気持ち的にとてもお辛いと思いますが、
    少しでも可能性があることにトライせずに離婚を決めると、
    優しいグリーンネックレスは後悔の念で後々までご自分を責めてしまうのではないでしょうか?

    グリーンネックレスさんが共倒れにならないように、お薬にも頼ってお体を大事になさってください。
    相談しにくいとは思いますが、出来るだけいろいろな所に相談してみてお心を楽にしてください。
    かっこ悪くてもいいから、お子様の為、ご自分を大事になさってください。

    • グリーンネックレス より:

      コメントありがとうございます。
      たくさんの方から励ましていただいたり、コメントを頂いたりして、今はとても気持ちが軽くなっています。
      今まで一人で抱えていたのが、こうしていろんな方が私の意見を客観的に見て、アドバイスをくれることそのものが元気のもとになっているのだと思います。

      正直、病院を探したり、ほかの病気を疑ったりするのが正しいとわかっていても、そのためには話し合わなければならないし、それを考えるだけでもう何もしたくなくなってしまいます。
      でもそれはお互いのためにならないんですよね。
      もう一踏ん張りしないといけないんだと思います。
      頼れるところには頼って、何とかできることを考えて、出来るだけ実行したいと思います。

      とはいえ、8月までには方向性を決めたいと思っています。
      主人の退職は8月になると予想されます。
      それまでに何が出来るのか・・・がんばれるのか自信はありませんが。

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