夫が物を捨てられない。片付けられない。

ことりさんのご相談

いつも楽しく拝見させていただいております。
相談は、夫が物を捨てられない。片付けられないことです。

子煩悩でお酒も煙草もやらず、家族想いな夫ですが、 新婚当初からの悩みは物が捨てられず、物を集めてしまうこと。
特に困っているのは私から見たらゴミにしか見えないレシートやチラシ、フロッピーディスク、カセットテープ他が入った段ボール箱が10箱くらいあることです。

転勤族なので引っ越しの度に「中をチェックして捨てて」と頼むのですが、やってもらえません。

最近は頼むと「うるさいうるさい」と怒り出すように なってしまいました。

気付かれない程度にこっそり捨てたりしていますが、 (レシートなどは気付かれないのですが) 意外と「あれどこやった?」と覚えていたり、 一度は雑誌を捨てていることに気付かれ、捨てていないか疑われるようになってしまいました。

出来れば本人の意志で頑張って捨ててもらいたいのですが、どうしたら良いのでしょうか?
夫はお尻に火がつかないと動かないタイプなので よっぽどのことがないとやってくれそうにありません。

ちなみにゴミだけでなく 高価な器や皮小物、趣味で作っているパソコンの パーツ等々も大量にあります・・・。

小さな子供もおりますし、 これから子供の物が増えていくと思います。

同じような立場の方がいらっしゃれば 体験談等を聞かせていただければ幸いです。


あえてご主人のもの置きスペースをつくり
そこに1つだけルールをつける

ご主人のものを置いてもOKな場所は
絶対に詮索しない、触らない、文句言わないと
でも、この場所を越えるようなら
今後の転勤時へのネックになるから処理してね
というルールはどうでしょう。
また、レンタル倉庫などを借りると
物を捨てるのがもったいない→物を貯めすぎるとお金がかかる
っていう意識になりませんかねぇ。
物を捨てられない人への対処方、アドバイスおねがいします!


カテゴリー: 夫婦


夫が物を捨てられない。片付けられない。 への22件のコメント

  1. RURU より:

    すごくわかります~(T_T)
    我が家もマンションの1室(南向き!)がダンナの物置状態に…
    義実家も2部屋くらいモノだけの部屋があるのでDNAなのかと思いつつ、「これを置くために月いくら払ってるんだろう」って泣きそうになります。

    うちは結婚17年になりますが、始めの10年は彼のものに全く手が出せませんでした。
    亡くなったおばあちゃんに買ってもらった衣類(既にサイズアウト)とか
    友達が25年前に貸してくれたカサ(骨が折れてる)とか母校グッズ、
    旅行先でもらいまくってきたパンフレットとかミョーな民芸品とか…
    私が一度頭にきて捨てようとしたら、ダンナがごみ集め係に就任しました
    (勝手に捨てられないようチェック;)。

    でも去年のことです。大型段ボール10箱くらい、突然捨てていました。
    その間ずっと部屋のドアを閉めて、一人で考えながら片付けているようでした。
    40代後半、激務ダンナに職場で何かあったのか?
    それとも昔の彼女が結婚したのか?とか思いますが黙ってます。
    捨てられない人には、性格やこだわりだけでなく、やはり何か理由があるのかも。

    不幸中の幸い?ですが、
    長年開けていなかった箱を開けた瞬間、かなりのホコリとカビ、ゴ〇ブリのなきがらが出てきたようです。ドアを閉めた室内でダンナ自身がえらい目に遭ったため、以後溜め込みが少なくなりました(爆)
    子どもにアレルギーがあるので「アレルギーがひどくならないよう定期的にホコリをはらってあげてね!」と言ったのも効いたようです(あくまでもモノを捨てるのではなく、子どものために掃除してね!とお願い口調。)

    とはいえ、細かいものが再びゴチャゴチャたまり始めたら
    とりあえずレシートやパンフ類は古い地層から徐々に捨ててます!
    シュレッダーにかけたり、紙袋に入れて生ゴミと一緒に捨てる等の工夫は、いうまでもありません!
    うちもダンナがパソコン作りますが、捨てられない人って「捨てられない」だけで
    意外と置き方が雑だったりしませんか?
    床に極小のビスが落ちてたりして「痛~っ!」と思ったら
    そのまま捨てちゃうこともあります。(足りなかったら多分またゲットしてくるし)
    あと、大切な思い出が詰まったものは、写真に撮ってから処分するとか
    少しだけ嫁の声かけが耳に入るようになってきました。
    「データに残しておけば、思い出は永遠に残るからね♪」とか上手く言って…。

    うちのことかと思うくらい状況が似ていたので、長くなりました。
    ご夫婦で歩み寄れるラインが見つかりますように!

    (ちなみに、子どもの作品も写真に撮って処分していかないと、この先
     えらいことになりますよ~。)

    • ことり より:

      RURUさんごめんなさい!私の手違いでコメントの返信が別のところに載ってしまいました。
      下にスクロールするとお返事があります。

  2. モコ より:

    まるでうちの主人?と思いながら読みました!

    結婚して16年、義両親と同居なので転勤族ではないのですが。。
    義母がそもそも「捨てない人」で、他界して数年・・・いまだ2部屋、義母の遺物でふさがったままです。
    その間に、子供が3人に増え、子供部屋も必要だと折に触れ話してますが、聞く耳なし。
    毎年今の時期には、自分の仕事の書類をダンボールで持ち帰りますが、今後絶対使わないであろうそのダンボールで、押入れが1つふさがってます。
    昔の本で一部屋ふさがり、すでにカビが生えているだろうビデオテープたちで納戸が1ヶ所ふさがり。
    これらが無ければ、子供たちに部屋を与えることもできるのに、、、とモヤモヤします。
    2~3部屋のアパートを借りたら、月いくら払うか考えると、捨てたほうが得策なのに。。
    遺物とダンナのもの、不用品を移動・保管するために、車庫兼物置を建てよう!と計画していますが、500万かかるそうです・・・(汗)
    自分のことばかりになってしまいましたが、私は年に1回日を決めて、ダンナ宛てのたまった封書などを目の前に置き、「はい、整理!」とやらせます。
    先に日にちを指定して「○日までに、このダンボールをお願い。」と言ってしまい、その日を過ぎたら勝手に捨てるわよ~と言ったら、怒りますかね・・・?(汗)
    「捨てろ」と言うのがダメなら、「子供部屋を作りたい」というお願いはどうでしょう。

    私もぜひ皆さんの名案をうかがいたいです。

    • ことり より:

      モコさん
      コメントありがとうございます。
      私も主人と暮らすようになってから自分亡き後処分に困るものは、今のうちに処分しなきゃと考えるようになりました。
      そういえば義両親も物が多いかも!
      でも義母は片付けが上手なんです。整理整頓が上手いんです。
      何故息子に遺伝しなかったのか 😈
      捨てると宣言して期限過ぎたら捨てたら物凄く怒ると思います。それも困っているんですよね。

  3. ぷもぷも より:

    私の親友の対策ですが・・・。
    一部屋、旦那部屋にしてそこから1mmでもはみ出した物は、
    全て捨てると宣言。
    狭い家で、一部屋自分専用の部屋を与えられている為、
    御主人も、これには文句が言えなかったようです。
     その後、実際に、宣言を実行に移し続けた親友。
    御主人も、最初は快適に自分の部屋でノンビリしていましたが、
    そのうちに身の置き所がなくなり、リビングに進出。
    御主人の物がリビングに出しっぱなしだと、早速、せっせとゴミ袋行き。
    約束なので、御主人も文句が言えません。
    更に、親友は、ここぞとばかりに、せっせと御主人を自分の部屋に追いやり続け、
    とうとう、御主人自身が、ゴソゴソと自分の部屋を片付け始めたそうです。
    どこか荷物置き場を借りるにしても、それは、御主人のお小遣いの中でと決めてあったので、
    御主人も、さすがに、色々考え始め、
    そこに息子さんの「片付けないからだよ。家の中で一番広い部屋貰ってるくせに何やってんの?」
    のトドメの一言が効いたようです。
    ここまでくるのに、親友は、15年かかったと言ってました。

    • ことり より:

      ぷもぷもさんコメントありがとうございます。
      ご友人、凄いですね!
      うちの主人は多分、そういった約束自体してくれないと思います。
      自分が守れない約束はしてくれないと思います。
      主人は頭が良くて論理的に話すので、口喧嘩でもかないません。
      主人のものを捨てたら烈火のごとく怒る気がします(^^;
      ご友人も15年かけて頑張ったのですから、私も我が家なりの対処を長期的に考えてみます。

  4. choco より:

    ことりさん、はじめまして。
    うちの夫も、そういう人です。

    夫の荷物の保管のために家賃を払っているのではなく、
    家族が快適に住むためだと話し、
    夫のものは自分で処分するようにお願いし、
    私は、他の家族のものを、子供の成長とともに片づけてきました。

    我が家はあとちょっとで夫以外のものは片付きつつあり、
    (私と子供たちの生活用品は、本当に少ないです。)

    残るは夫の私物というのが目にみえてわかるようになってきています。

    夫も少しずつ捨ててきています。(まだまだですが)

    収集しているものは、本人にとっては「お宝」なんでしょうが、
    家族からみると全く価値が見えず。夫が亡くなってしまったとき
    処分をするのは家族であり、そのときに、家族に処分に膨大な時間をかけさせたり、
    処分のための費用がかさむのは、大変迷惑であるということは、日頃から
    チクチクと伝えています。趣味はほどほどなら、周りも微笑ましくみてくれますが、
    収納場所に見合った収集をしなければ、家族が迷惑するということですよね。

    うちの子供たちも、夫に平気で言いますよ。
    「こんなにガラクタ集めて、置いておいて、どうするの?」

    お子さんが大きくなると、お母さんの味方になりますし、旦那さんが「手放す」気持ちになるよう、話を進められるといいですね。(うちも半分減らすくらいに13年かかっています・・・。あと何年かかるか、想像はつきませんが)

    • ことり より:

      Chokoさんコメントありがとうございます。
      Chokoさんのご主人様も同じ
      なのですね!
      本当に本人亡き後のことを考えると、すっきりさせておきたいですよね。
      本人も「このままじゃいけない」という気持ちはあるようですが行動に移せず私がイライラ。Chokoさんのように長期的に長い目でやっていきます。Chokoさんのご主人は少しずつ片付けをなさってるのですね。素晴らしいです。

  5. かーぼー より:

    私の主人も物が捨てられません。
    この狭い家にどれだけ場所を取っているんだ?
    いらない、使わないものに場所を占領されて、どうして人間が小さくなって暮さないといけないんだ?と日々思っていますw

    しかし、主人の物を勝手に捨てることはしません。
    なぜならば、自分がそうされたら嫌だからです。
    人にはその価値がわからない大切なものもあります。
    また、主人の物を勝手に捨てるということは、主人の自分に対する信用まで捨ててしまうことになりかねないと思い、捨てる時は必ず主人の手でゴミ袋へ入れてもらっています。
    もしくは、主人確認の元、「これは捨てておいて」と言われたものだけ私がゴミ袋へいれます。

    少々面倒くさいですが、1年に2~3度、主人の部屋の片づけをすることにしています。
    必ず主人と二人で。
    片づけを繰り返していると、以前は捨ててくれなかったものを捨ててくれるようになりました。徐々に必要なもの・そうでないものの分別ができてきたのかなと思います。
    20年前の着ていないスーツ、10年以上見ていない雑誌、存在を忘れていた物など、「この1年の間、一度も思い出すことがなかったし必要ないんじゃないのかな?」「これまだ必要かな?使えるかな?」等という言葉を添えて、主人に見せますw
    最初は主人も捨ててくれませんでしたが、半年後、1年後、2年後…と繰り返しているうちに、少しずつ処分してくれるようになりました。
    捨てる時は「今までありがとう」と私が言いい「こうやって感謝の気持ちを持ってさようならするといいらしいよ!」と主人に伝えながら処分していますw
    一つ気を付けていることは、主人の趣味の物、思い出の品については口を出さないということです。
    ことりさんのご主人の趣味が物をため込むことだと言われたらどうしようもありませんが…w

    もしかしたらご主人は「片づける」ということの意味がわかっておらず、身についていないのかもしれません。
    子どもの頃、親から「片づけなさい」と言われるだけで具体的な指示をされずに育った方に多いようです。

    またことりさんがご主人に対して「捨てて」と言ってしまう気持ちもわかりますが、そういわれるとムッとしてしたくなくなる方もいます。
    主人がそうですw
    なので私は、「処分してくれたら嬉しいなあ」「必要なものとそうでないものと分けてくれたら嬉しいなぁ」と言い方を変えて、「あなたがこうしてくれたら私はとってもうれしい」という言い方をしています。
    主人が望みどおりにしてくれた後は、もちろん喜んで「ありがとう」と言います。
    自分が言われてムッとこない言い方というのも大切だと思います。

    おうちがすっきりするといいですね。
    我が家も、まだまだ途上ですw
    お互い頑張りましょうね^^

    • ことり より:

      かーぼーさん、コメントありがとうございます。
      なるほど!
      かーぼーさんの相手の気持ちを尊重しつつ片付けること、大切ですね。
      つい主人を悪者にしてしまって「片付けて!捨てて!」と言っていました。
      確かに主人にとっては思い出のあるもの、大切なものを勝手に捨てたら嫌ですよね。
      大事なポイント、当たり前だけど忘れていました。
      本人と一緒に片付ける方法、良いかもしれません。
      やってみようと思います。
      片付け方が分からないのは、私もそうなんです。いつも試行錯誤しつつやってます。
      片付け下手な妻と捨てられない夫という最強コンビです。
      確かに片付け方は学校では教えてくれませんものね。
      片付け方を勉強しつつ、夫の気持ちを尊重した言い方で頑張ります。

  6. ぼうる より:

    私の主人も捨てられない&転勤族です。
    荷物は一部屋ギッチリ占領していました。
    賃貸だから、一部屋占領されたらそこも家賃が発生しちゃうわけで…
    気が気でない毎日でした。
    一昨年くらいからその件を何度も話しました。
    段ボールはカビとか虫とか発生したら嫌だし、中の物(ゲーム類)が壊れても悲しいので、プラスチックケースを買ってきて整理しながら入れ替えてもらって。
    で、だいぶ片付きました。
    リビングにもいろいろ置いては無くしていますが、考え事をしている時は適当に放り出しちゃうので…それは諦めていますσ(^_^;)

    • ことり より:

      ぼうるさんコメントありがとうございます。
      一部屋ぎっしり主人の物、全く同じです!
      リビングや玄関にも色々置くので、つねに散らかった状態です。
      プラスチックケースを買って来て入れ替えてもらうって良いかも!
      箱から出して入れるという行為がいるいらないの判断をさせやすいですよね。
      透明なら何が入っているか分かりやすいし。
      やってみますね。

  7. Leaf より:

    うちも近々転居です。転勤族育ちの私は思い切りよくものを捨てるのですが、彼はしばらく捨てられませんでした。同居後10年以上たってようやくたくさんの思い出の品を捨てることができました(主に衣類等)。
    うちは段ボールに入れず彼の仕事の書類は床に散らばっていたのですが、「今回は梱包を業者さんに頼みます」が効いたようです。これまでは書類を箱に入れたまま未開封でそのまま次に行く、というバカげたこともあったのですが、今回は「他人が見る」と考えたのか分類を始めてくれました。
    いずれはトランクルームのレンタル等も考えています。お金をかける馬鹿らしさを実感した方が良いタイプですので。お互いに「ここをはみ出たら廃棄」の線を決められるようにと思っています(私も片付けられない方なので)

    • ことり より:

      Leafさんコメントありがとうございます。
      Leafさんは転勤族育ちなんですね。私の実家は違うのですが、転勤族の友人のお宅は物が少なくスッキリしていて羨ましかったです。引っ越しのときは、彼は自分の物をギリギリまで荷づめしません。そしてギリギリの時間に何もかもまとめてグチャグチャに段ボールに積めて雑荷段ボールが沢山作られていきます。
      子供が赤ちゃんの時に業者に荷づめを依頼したのですが、結局自分で荷づめしたいと彼の荷物だけ本人がやりましたが、結局雑荷段ボールが沢山生産されただけでした。Leafさんのご主人はLeafさんの意見に従う優しい素敵な旦那様なのでしょうね。

      • ことり より:

        文章が途中で切れちゃいました(*_*)

        Leafさんのご主人はLeafさんの意見に従う優しい素敵な旦那様なのでしょうね。羨ましいです(^-^)

  8. 碧♪ より:

    私も『捨てられない症候群』の人間でした。
    ご主人の気持ちは解ります。
    思い出の品など、他人には価値が解らないであろう代物が山のようにありました。
    きっかけがないと変わりません。
    私のきっかけは、2回の引っ越しとペットを飼ったことでした。
    物が多いと引っ越しが物凄く大変!
    身に染みました…
    それから、ペットを飼うと、ペットが粗相した時など掃除が面倒なんです。
    結局、自分が大変な思いをしました。
    私は、『捨てる』『片付け』関係の著書を読み、少しずつですが価値観を変えていきました。
    転勤族ということですが、引っ越しの準備などはご主人は参加しないのですか?
    大変さが解ればチョットは捨てるかも…
    それから、家賃を部屋数で割ると、一部屋いくらと出るので、もったいないと思い反省しました。
    現在は、本当に捨てられない物以外は捨てられるようになりました。迷う物は『3年ルール』を設け捨てています。3年使わなかった物は、ホント、二度と使わないです。本に書いてあった通り!
    ご主人の肩を持つ訳ではありませんが、価値観が人によって違いますので、妥協案的なルールも必要かと思います。
    あとは『きっかけ』ですかね…

    • ことり より:

      碧さんコメントありがとうございます。
      捨てられない症候群からの脱却、素晴らしいです。
      なかなかやろうと思っても本人にとっては難しいことなのかなと感じてます。
      引っ越しは主人も参加して毎回大変な思いをしてます(^^;
      彼の荷物が多いので彼は自分の物を梱包することに専念して、家族全体の荷物の梱包は私がやっています。
      彼の梱包ペースが遅いので最後はグチャグチャに箱につめて何が入っているか分からない雑荷段ボールが完成してます(T-T)
      「三年ルール」良いですね!主人に伝えて処分するやり方の目処にしてもらいます。

  9. 査定 より:

    うちはね、最近引っ越したけど片付かないので、夫のものを置く場所、たとえば一平方メートルあたりの賃貸料を計算して、ドンだけお金をかかっているかを計算して突きつけました。場所だけでなくて、管理費。ゴチャゴチャしてるから領収書なくして、保険が請求できなかったことなどを、冷静に指摘して、これはお金の問題だ、ということにしたらちょっと改善。

    • ことり より:

      査定さんコメントありがとうございます。
      すごいなあ。しっかり者の奥様のイメージが浮かびます。
      主人は理系で論理的なので、この方法は説得されちゃうかも。
      本人も自分のお給料が荷物置場に奪われてることは感じているようですが、
      実際数字見たら、「え!こんなに」って思いますよね

  10. ことり より:

    RURUさんコメントありがとうございます。
    RURUさんのご主人様も同じなのですね!我が家だけじゃないんだと、なんだか安心?しました。「パンフレットやミョーな民芸品」にそうそう!と激しく同意しました(笑)
    ご主人は片付けをなさったのですね。偉いです!何がキッカケだったのかな?
    私もお願い口調で声かけしてみます。

    確かに子供の思い出のもの、捨てにくいですよね。
    気を付けないと!

  11. manamin より:

    私の「方法」はちょっとアレかな….と思って書くのを躊躇していましたが
    こんな奴もいるんだと思って聞き流してくださいね

    うちの夫は「捨てられない」というより「捨てることを知らない」タイプです
    放置していたらとんでもないことになるので
    いつもこういう方法をとっています

    まずは段ボールに入れてガムテ貼って押入れまたは屋根裏に隠す
    一年間知らん顔
    ダンナ、気づかない
    二年目
    ダンナ、気づかない
    三年目
    焼却炉行き

    ですwww

    その後、「あれどこいった???」みたいなことを言われても
    とことんシラを切ります

    えー???
    あなたのモノは私、管理してないよー
    大切なものだったら自分のスペースで管理してよー

    でも
    大切じゃないので管理なんてしないのですww

    いくら邪魔でも日頃から愛でて大切にしているものだったら
    私も鬼じゃないので手を出しませんが
    2年放置しているんならもう知りません

    もちろん自分の服や子供の思い出系もそうしてます
    そんなすべて何もかもとって置かなければならない思い出なんてあるかなと
    豪邸に住んでるわけではないのでここはある程度クールに断捨離です

    注意すべきは「夫にするなら自分も」
    たとえ自分が同じ事されても平気と思える決意でもってやってくださいねっ

    • ことり より:

      manaminさんコメントありがとうございます。
      「夫にするなら自分も」の考え方、潔いですね!
      確かに主人が忘れているであろう段ボールが沢山あります。
      使っていないってことは、不要だということなのですよね。
      色々努力してどうしても片付かなかったら実行する最終手段にしたいと思います。
      教えてくださりありがとうございました。(^-^)

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