夫に私と同じように育児してくれることを求めてしまい…

のりかさんのご相談

1歳の男の子ママです。
出来るだけ今の時期に息子にイイとされること、たとえば、テレビはあまり見せない、絵本、おうたあそび、体操、語りかけ、、、、を毎日、できる限りしてあげようと取り組んでます。

そのおかげか、本当に可愛くいい子に育ってくれてますか、一方、頑張りすぎ?なのか、つい、夫がいるときは、夫に私のように育児してくれることを求めてしまいます。

夫は、元々優しい人で、手伝ってといえば、やってくれますが、おっとりした人で、なかなか思うようには動いてくれません。
私は、元々テキパキこなすほうなので、夫の行動にイライラくることが多く、冷たくあたってしまいます。

雰囲気も悪くなるし、こどもにも伝わるなら、ほんとはもっと気楽に育児できたらいいなといつもおもいます。
なにかいいアドバイスあれば、教えてください。


パパとママが仲良くしている空気の方が
子どもにとって一番良いことだよ〜

たくさん関わり合うのはとてもいいこと。
その思いは必ずお母さんの愛として届くでしょう。
そしてのりかさんの懸念している通り
パパにキツく言うママの怖い一面も、悲しいかな届いています。
〝してあげる〟と書かれていますが〝しなければならない〟
という気持ちに変化しているような気がします。
〝子どもと一緒に楽しもう・癒されよう〟な感じに切り替えると
おおらかで柔軟なお母さんに近づけるかも。
先輩お母さん方、アドバイスおねがいします!


カテゴリー: 仕事, 子育て


夫に私と同じように育児してくれることを求めてしまい… への15件のコメント

  1. mimi より:

    はじめまして、のりかさん。
    子育て頑張っていらっしゃるんですね。
    「○○してあげているのに」「○○しないと駄目だ」「○○しないといけない」なんて思っていませんか?

    >できる限りしてあげようと
    と書かれていますので、意識的にもそのようになっている傾向なのかもしれません。
    ファッジさんもおっしゃっているように、親のちょっとした不仲も子供は小さい時から感じてしまいます。

    旦那様はのりかさんではありません。
    「ありがとう」「すごいね」「さすがパパ」と子供と関わったパパに対して言葉で伝えてみてはいかがですか?
    そして、のりかさん自分自身にも「さすがママ」「すごいなぁ」なんてほめて、育児を楽しみましょう。
    ほめ日記をつけて客観的に自分をみれるようになれば、他人に求めることもなくなるのではないでしょうか?

    • のりか より:

      ありがとうございます。
      『してあげる」と指摘され、自分では、したい!という気持ちのつもりが、、、いつの間にか恩着せがましくなってたのかと、ドキっとしました。
      どうも、のめり込むタイプなので、自分にも少し色々決めつけて、無理があったのかと、気づくことができました!ありがとうございました。

      そして、皆様、たくさんのアドバイスをありがとうございます。
      皆様にお礼させていただきたいので、少しお待ち下さい。

  2. saitasaita より:

    のりかさん、こんにちは。

    パパのことでイライラしていること
    お子さんに伝わってしまうのは、やはりもったいないですよね。

    パパにしかできない遊びって沢山ありますよね。
    男の子ならなおさらです。
    ママが得意なことはママが、
    パパが得意なことはパパに任せてはいかがでしょうか?

    それから、育児中って思い通りにはいかないものです。
    思っていたことの半分でも達成できたらラッキー
    くらいに思えると楽になりますよ〜。

    • saitasaita より:

      あ、それからイライラする件ですが
      出産後2年くらいは、子供を守るためにホルモンバランスが変わって
      「子供が一番!」になるものなんだそうです。
      なので、一時的に旦那様に愛情を感じられなくなるのも
      ホルモンの影響がかなりあるそうなので
      イライラした時は「ホルモンのせいなんだな」
      くらいに思っていてくださいな。

  3. じゅんた より:

    うんうん、わたしも、家にママは二人いらないと思います。
    ママひとり、パパひとり、で、バランスが取れるようにできているのです。

    旦那さんに自分のリズムを覚えてほしい、
    かゆいところに手が届くようにサポートしてほしい、
    という気持ちもわかるんですが、
    これはおそらく、無理でしょう。
    この世の誰もがあなたにはなり得ないのですから、あなたの気に召すままに振舞うことはできません。
    お子さんもそうですよ?
    いずれどうしてこうなった、と感じることがあってもそれが当たり前。ちがう個人だから。

    旦那さんには100%は求めず、40%くらいやってくれたらいいや、と思ってみたら?
    そこで50%、60%の活躍を見せてくれたら素直に感謝できますよ?

  4. ヨガ好き より:

    父親なりの関わり方(いつも(母親)とは違う刺激)でやってもらった方が、応用能力がある子になるらしいですよ。

    のりかさんがイライラしたとしても態度にはだなさいようにするには
    「自分の思い通りにいかないやつにはイライラしていいって子供に育っちゃう」って思ったら、そういうのは止めようって思えたりしませんか?
    子供への悪影響は確実にあると思いますよ。

    後、旦那さんの長所を思い出したらいいかもしれません。
    優しく、丁寧で、他人を許せる素晴らしい心があるとか、根気良く何かをできるとか、一緒にいて楽、安らげる、のんびりできるとか、…今は夢中でそういう良いところを見失ってしまっているのじゃないかなぁ?

    旦那さんを大切にし、安らげる雰囲気を作ることこそが、
    絵本を読むよりおうた遊びするより、子供にとっては何よりの情操教育になると思いますよ。

  5. ましゅ より:

    こんにちは。私も1歳7か月の娘がいます。
    子供のために良いこと、私も色々しないとな~と思いつつ、のりかさんのように毎日継続できていません(笑)
    テキパキ育児をされているようで、すごいですね。私も見習わないとな~(*_*)

    旦那様のことですが、やはり自分とは違う一人の人間なので、思うように動かなくて普通だと思います。
    「なんで思うように動いてくれないの?」という思い自体ちょっと違うかな~なんて…

    ベタなやり方ですが、旦那様に手伝っていただくときは、口出しせずにお任せしたほうがいいかと思います。
    (おやつや甘いものを食べさせる、危険な行為をする、など最低限は別として)
    色々言われると、旦那様のやる気がなくなっちゃう気がして。
    知育に関しては「○○するといいんだって~」と世間話としてさりげなく話されてはどうでしょう。
    そちらのほうがお互いイライラせず、家族全員が気持ちがいいです。
    夫に任せると、私では思いつかなかった方法で娘と遊んでくれたり、気が付かなかったことを娘に教えてくれています。
    もちろん最初はイライラすると思いますが、もう少ししてお子様に自我が芽生えてくるとイライラするので、イライラを抑える予行練習ぐらいにとらえたほうがいいのかな~と思っています。

    それとも旦那様はあかちゃんとの遊び方がまだよくわからないのでしょうか??
    もしそうだとしたら、子育て支援センターなどに、息子さんを遊びに連れて行ってもらって、同い年ぐらいの子が何をして遊んでいるか目にしてもらえると少しは違うとおもうのですけれど…

    おむつ替えなどのお世話をしてくれないことでイライラされているのであれば、少しずつお世話も減っていきますし、気にしないほうがいいと思います。やってもらえたらラッキーぐらいで。

    後、「○○してあげている」と書かれていましたが、のりかさんはお子さんと体操や語り掛けをしている最中は楽しいですか??
    お子さんとの遊びにお子さん以上にハマって楽しめば、「してあげている」感はなくなると思うんですけど…
    もし「やらねばならぬ」と思っていらっしゃるなら、少し手を抜いてもいいかな~と思います。(意識していなくても)もし無理されているのであれば、旦那様がやってくれないことに対してのイライラも増えそうですし。

    私も出産直後、旦那に対してイライラすること多くありましたが、あまり望みすぎないこと、旦那の育児スタイルを無視しないこと、何か悩むことがあってもいつも笑顔でいれる解決方法を模索することなどを学びました。

    色々と偉そうに書いてしまいましたが、私もイヤイヤ期が始まった娘と毎日葛藤中です。お互い笑顔で育児しましょう!!

  6. aya より:

     愛情をいっぱい受けて育っておられるお子さんの話を聞くと、ほっとする世の中ですから、のりかさんみたいなお母さんで、息子さんは幸せだなぁって思います。そして、お子さんのことに一生懸命なお母さんだからこそ、お父さんがのんびりしておられて、息子さんはますます幸せだなぁって思います。
     もし、お父さんとお母さんが完全に同じ目標をもって子育てにがんばっていたら、案外子どもは大変でしょう。「あれ、こんなはずじゃ。」という時にどちらかが「だいじょうぶ。いい子、いい子。」って言ってくれるほうが、子どもは幸せです。だから、のりかさんのようにお父さんが子育てしてくれるよりも、のりかさんががんばって子育てしているのを大きな目で包み込むように見守ってくれるお父さんのほうが、良い環境といえるのではないかと思うのです。同じようにしてくれるのを望むのではなくて、困ったとき、悩んだ時にご主人に相談してみてください。そのとき、ご主人の良さがわかるんじゃないかなと思います。じゃまをしなければ、のりかさんの子育てを尊重してくれているということだと思います。お父さんの出番はまだまだ先かな。

  7. ぱた より:

    のりかさんこんにちは。
    子育てとても頑張っていらっしゃるのですね。
    とても素敵なお母様だなと思いながら拝読させて頂きました。

    のりかさんの御相談ですが、
    実はもうのりかさんの中で解決出来ている事なのでは無いかな…?と感じました。

    というのも。

    >夫は、元々優しい人で、手伝ってといえば、やってくれますが、おっとりした人で、なかなか思うようには動いてくれません。

    のりかさんはご主人の良い面をとてもしっかりとご存知だからです。
    そしてのりかさんご自身についても。

    良い事は積極的に取り入れて、子供さんに能動的に関わっていらっしゃるのりかさんとおっとりしていてやさしいご主人。とても素敵なコンビです。
    のりかさんとご主人はとっても素敵な子育てパートナーになれると思うのです。

    パートナーが二人で子育てすることの一番の利点は、二人がお互いに違う人間だという事だと思います。

    子供は親と一緒に過ごしながら、親同士の人間関係から多くの事を学ぶでしょう。言葉で言われる事以上に。人は一人ひとり違うと言う事を教えられる前に学び、その中で自分という個性を発揮して自己を確立して行くでしょう。

    パートナー同士が助け合う事もできますよね。
    どちらかが疲れて壁にぶつかってしまった時、もう一人の考えで救われる事も有るでしょう。
    子供もです。
    子供も日常の生活の中でどの子も普通にストレスを感じたり疲れを感じる事があります。どんなに素晴らしい子育てをしていても。むしろ保護者が一生懸命な場合に。
    そんな時、もう一人の保護者が子供の心をほっとさせてくれる…という点は大きな利点です。

    御文を拝見しているとのりかさんは子供さんとの遊びや教育へ積極的に関わっていかれるお母様のように感じられました。
    そしてご主人は子供さんが自分でやろうとしている事をじっくりと待ち見守ることのできる関わりの出来る方なのではないでしょうか?

    それはどちらもとても大切な関わりです。どちらもとても。

    子育ての重要な部分はパートナー同士でしっかりと話し合い、お互いに理解しあう事が大切ですが(絵本をできるだけ読んであげようね、等)、
    お互いの個性や子供への関わり方の個性はお互いにしっかりと認め合うことで、子育てがより豊かになると思います。

    ご両親がお互いを認め合い仲良く過ごす事が、子供にとってはなにより幸せな事だと思います。
    お互いを認め合う事で、より楽しくて深い子育てをどうか楽しんで頂きたいなと願っています。

    長々と失礼いたしました。
    私の考えを述べさせて頂きましたがほんの少しでもご参考になる事があれば良いのですが…。
    これからものりかさんらしく自信を持って頑張ってくださいね。

  8. さち より:

    私も子供が小さいうちはそういう風に思った事が何度かあります。
    でも、結論としては、やっぱりお父さんはお母さんではないってこと!
    お父さんにはお父さんの得意分野があって、任せればいいのです。
    一度、旦那さんに任せてみませんか?
    旦那さんの接し方から、ママが学ぶべきことも沢山あります。
    子育てを通じて、夫婦の良い匙加減を見つけて下さいね。
    それにしても、子育て頑張っておられますね。
    すごいと思いますよ。
    子供ってすぐ大きくなるので、あまり頭で考えすぎず、心で楽しんで下さい!

  9. toro より:

    6歳娘、4歳息子の母です。
    私も子育てにはいろんな理想や想いがあるので、自分がいいと思うことはやっているし、旦那さんにも極力そうしてほしいと思っています。
    でも、自分の想いと旦那さんの想いは必ずしも一致しませんよね。それが片方が「やりすぎ」ぐらいいろんなことを実践しているとしたら。
    私は、『おばあちゃんは甘やかすのが役目』みたいな感じで、お父さんの子育てがちょっとゆるくったって大丈夫だと思います。
    根本的なことはしっかりと話しあって、たとえば「テレビは極力見せない」とのりかさんが思っていたら、『ご飯の時間は見せない』とか、『〇〇時からはテレビ禁止』などと2人で決めておき、それ以外の時間なら旦那さんが『今は息子とちょっとテレビを見たい』と思って2人で見ていたら、すぐテレビを消すのではなく、「この番組が終わるまでだよ~」みたいにゆるーくやめさせる・・・みたいな。
    旦那さんもかわいい息子との時間を自分の思い通りに過ごしたいという想いがあると思うので、そういったことも含めて話し合ってみると、また2人での子育てが楽しいものになるのではないかと思いました。

  10. tomato より:

    みなさんのおっしゃるように、パパにはパパの得意分野、ママにはママの得意分野があると思います。

    私がそう思い始めたのは、息子が1歳後半頃から、パパを男の先輩のような、ライバルのような存在として接していると気づいたときでした。
    転んで頭をぶつけた時に、パパが「大丈夫か?」と声をかけても、泣くのを必死にこらえて、私のところに来てから泣いたり。パパと同じコーディネートに着替えないと納得しなかったり。パパの所作を一生懸命まねして、遊びも真剣。
    一番身近な、男の仲間であり先輩なんですね。
    幼稚園、小学校と集団生活で男友達と接するための基礎準備なのかもとその時に思いました。
    それは女の私にはできないし、息子もそれを私に求めてはいない。

    ママにはママの、パパにはパパの接し方、役割があるんですね。

  11. kanae より:

    こんにちは。中3・小5・年長児の母やってます。
    初めての子で一歳、手探りの子育ての中、「この子のために」と努力しているのりかさんのお姿が文章より伝わってきます。

    育児の情報って子育て中のお母さんだと、目の前に溢れていると思うんですが、お父さんがそれに触れる機会は少ないと思うので、どうしても温度差が出てくると思うんですよね。
    なので、言えば協力してくれるのなら良いパパさんだと思うのですが。

    子供のためにっていう大義名分を振りかざして、自分の思い通りに動いてほしいっていうのは、ちょっと違うんじゃないのと思います。

    読み聞かせや体操、歌も子供にとっては良いものだと思うけど、それよりも、お母さんと子どもだけのときに、「お父さんはお仕事頑張っているんだよ」と伝えることの方が大事です。
    子供をお父さん大好きにするのは、お母さんの対応が大きいと思うんですよ。
    一歳くらいなら、お父さんも言われたことしか怖くてできない時期のはず。もう少し大きくなって体を使った遊びが多くなると、お父さんの出番も増えますよ。
    親子で楽しく、笑いあえる家庭を作る方が、早期教育よりも価値があると思いませんか?

    あと、育児ってあれもこれもと欲張りすぎると息切れします。すこし手抜きでも子供が笑っていれば大丈夫くらいの気持ちでいたほうが、良いですよ。 😉

  12. なあ より:

    これは、別に非難ではないんですが、仕切りたがる奥さんの多いこと。家庭という城の中で自分の思う通りにやりたいということなのでしょう。家事は、それでもいいかと思います。最悪、夫とやり方が違えば、全部自分でやってしまえばよいので。しかし子育ては夫婦の共同作業です。のりかさんの育児方針に、ご主人様は賛成されているのでしょうか?もしそういった話し合いなしで、今回の相談でしたら、もしかしたらご主人様は別の育児の考え方を持っているのかもしれず、さらにもしかしたら、のりかさんのやり方に少し気に入らない部分があったりもするかもしれません。
    全部私の方針でやって!ということを言いすぎると、最悪お父さん、それじゃ一人で子育てすれば、と子育てに参加しなくなる事になりやしませんか?
    やはり、ここは夫婦が話し合いなどして解決するしかないのかな、と思います。

    (あと、今1歳ですけど、3歳位になると、そんな思い通りにならなくなるので、理想の子育てはどの道難しくなりますから。。。保育園で、赤ちゃん時代のお母さんは天使の母のようなのが、2年位たつと鬼の形相で子供を追い回している、というのが良くあるパターンでしたから。。。(笑)いや、うちの子は違う!とたぶん思われることでしょうが)。

  13. aoi より:

    6歳の男の子の母です。お気持ちすごーくわかります。私も、なんでしてくれないの!と息子が1歳半位までは思って、いらいらして、夫婦仲は、はっきりいって険悪でした(苦笑)。ですが、男の子です。最後には父親の手が絶対に必要になるし、実際、2歳くらいになる頃には、旦那がやっと子供という存在に慣れて(一人目で、乳児になれている男の人はいないです。女性は、子供がおなかにいるときから、段々母親になりますが、父親は産まれてからです。出発点が違うと認識した方がいいです)子供もパパっ子になりました。子供とかかわることをめんどくさいとか思わないご主人なら、きっと、もう3歳になったらお父さんから離れませんよ。今はあまり多くを求めず、のんびりした気持ちでいてください。それから、のりかさん自身も。5年程前の自分を見ているようです。頑張らない時間も大事ですよ。たまには、好きなテレビをみたりして下さいね。イライラするのが、子供には、一番辛いことだと思います。ママはスマイルスマイル!です。

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