ティムタムさんのご相談
初めまして。こんにちは。 私たち家族は海外在住です。(オーストラリア)
家族構成は、旦那、私、長男(4歳)、次男(2歳)です。
子供たちが生まれてからも、ずっとオーストラリアに住んでいました。
しかし、旦那が自分で仕事を立ち上げたため、今は1週間ほとんど休みなし、朝は6時から夜11時まで家に帰ってきません。
その状態がずっと続いていて、もう慣れてきたといえば慣れてはきましたが、今年に入ってから、それに加えて月に2回海外出張で1ヶ月に10日間ほど不在状態になります。
私も約5年海外に住んだとはいえ、英語が特に堪能ではなく、日常生活くらいはやっていけますが、病院など専門用語はやはりわからないです。
ですので、緊急時やどうしても無理なことなどがあれば、英語が堪能な旦那に手伝ってもらわなければなりません。
今までは旦那が長時間労働をしていても、なんとか子供の幼稚園のこと、病院のことも一人でやってきましたが、 これから月に2回も家に不在の日が続くとなれば、とても不安で不安でたまりません。
それで旦那の提案なのですが、私たちだけで日本に住むのはどうかと。
旦那は家族に会いに行くという理由で、日本に月1回出張のついでに来ることはできます。
でもオーストラリアにいる限りは家族の日などはありません。
それに緊急時も協力できないかもしれないとのことで、私のことを思っての提案でした。
私の両親に相談すると、たとえ旦那と会えなくても一緒の家に住んでこそ家族だ・・・と言われ、まったく私の大変さをわかってくれていないです。
言葉も文化も違う異国での母子家庭状態での子育ては本当に大変です。
その状況になってみないとわからないかもしれません。
もし旦那が海外出張中に何かあったら・・・とか、色々考えると不安でたまりません。
しかも私は夜中に強盗にあったこともあり、そういうことを考えると怖くて、子供たちを守っていけるか心配です。
確かに日本だったら、言葉も通じるし何もかもわかっているから、生活する上では私にとっては楽だと思います。
でもそれって私は逃げてるのかな・・もっと頑張らないといけないのかな・・・とも思ったりしますし、両親のいうように一緒にすんでこそ、顔をみてなくてもそれが家族なのかな?なんて思ったりして、考えがまとまらず、悩んで悩んで、親と話し合ってはそうやって返されるので、泣いてしまいました。
これからの子供の教育の事もありますし、日本、オーストラリア、どちらかをしっかりベースに生活しないと、学校など影響してきますよね。
今はまだ上の子も4歳で自由が利きますが、これから小学生などになると、やっぱりどちらかに基礎をおかないと・・・。など、色々考えてしまいます。
旦那の仕事のこの忙しい状況は今のところ1年は確実に続きます。
それ以降はどうなるかわかりません。
この状況どうしたらいいでしょうか?
お忙しいところすみませんが、皆様にアドバイスいただければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
小学校に入るまでに結論をと予定を決めて
期間限定で日本で暮らしてみるのはどうかな?
強盗経験とは!それは怖い思いをされましたねぇ。
おっとっと、『私の状況にならないとわからないのよ』
思考は、スッパリ捨てちゃいましょう。
ご主人は自身の立ち上げた仕事に全力を注いでいる。
ティムタムさんも不安な環境の中で全力で家庭を子ども守るっている。
まさにその姿勢で、揺らがず突き進む母として腹をくくりましょう!
親の意見やら周囲の声はまず横に置いて
近い将来どんな環境がベストか
リサーチやお試し期間などを作ってみてはいかがでしょう。
ご両親に、異国に嫁いだ娘の泣き声よりも
『私たち、こう決めたから!』と弾んだ声で安心を届けてくださいね。
皆さまナイスアドバイスおねがいします!
ご主人のご実家の方には相談されたのでしょうか?ご夫婦でご主人のご両親に相談してみられたらいいと思います。ご主人のご実家に同居する、あるいは近くに住むという形での帰国ならティムタムさんのご両親も安心されるのではないかと思います。
私はご両親の年に近いので、きっとかわいいティムタムさんのためを思って、心を鬼にして言っておられるのだと感じました。海外での母子家庭状態は不安だと思います。ぜひお嫁さんとして帰国される道を選ばれたらと思いますが。
間違えて2重に投稿してしまいました。削除してください。
ayaさん
コメントありがとうございました。
私の説明不足なのですが、私たちは国際結婚をしていまして、旦那の家族は中国に住んでいます。義父母とも英語は話せず、私がお義母さんが家に来るたびに少しずつ教えてもらった中国語や身振り手振り、漢字を紙に書いて自分の話したいこを伝えていますが、そこに旦那がいないとやはり細かいことまでは伝わってなかったりするので、母子家庭の状況で中国に住むということがとても難しい状況です。
そして旦那のほうから義父母のほうにも話したみたいなのですが、私たち家族のことは旦那と私が一番わかっているんだから、2人で決めなさいという感じでした。
私の両親とはあれからこの件についてはもう話していないのですが、もう両親は子育ても終わって、今は愛犬と一緒にゆっくり暮らしています。そこに私とやんちゃざかりの子供が2人帰ってくると、初めはいいんですが、子供たちもやることが荒く、物を投げたり、犬を叩いたりしてしまうことがあって、ひやひやして疲れてしまうんです。だから一緒に住むと両親も疲れるし、言葉の通じない義母が中国からやってくると、私の父はせっかく海外からやってきてるのだからと、毎日毎日おもてなしをことを考え、しかも実家に2週間とか泊りたいと言ったりするので、うちの両親が結構言葉の面でも通じないのでぐったり疲れてしまうんです。ですので、日本に住むことにしても実家から出て、近くに賃貸でもしてなるべく両親には迷惑をかけないでおこうと思っています。
でもまた賃貸をすると、初めの出費はかかりますよね。必要最小限の家財道具も揃えないといけないですし。そのあたりも痛いなと思うのですが、それは自分の安心には替えられないので、そこはすっぱりあきらめないといけないですよね。贅沢はできないですが、しっかり自分の気持ちの上で安心して子育てをしていくのが一番なのかなと今ちゃんと考えられるようになってきました。
長くなりましたが、本当にお忙しい中時間を割いてコメントくださってありがとうございました。
ティムタム
ご主人のご実家の方には相談されたのでしょうか?ご夫婦でご主人のご両親に相談してみられたらいいと思います。ご主人のご実家に同居する、あるいは近くに住むという形での帰国ならティムタムさんのご両親も安心されるのではないかと思います。
私はご両親の年に近いので、きっとかわいいティムタムさんのためを思って、心を鬼にして言っておられるのだと感じました。海外での母子家庭状態は不安だと思います。ぜひお嫁さんとして帰国される道を選ばれたらと思いますが。
すみません。二重に投稿してしまいました。
削除してください。
本来ならお子さんを今後どちらで育てたいか
ということを念頭に考えてみるのが一番だとおもうのですが…
強盗に入られてしまったこともあり、
ティムタムさんの不安な状況とても理解できます。
ご近所に頼りになる日本人のご家族でもいると
より選択の幅が広がりますが…
余りにも不安であるならば
1年は旦那様の状況が変わらない、ということなので
まずはお試しで1年間日本に帰る、という選択肢もありますよね。
もちろんご実家を頼れるのであればそれが一番ですが…
saitasaitaさん
コメントありがとうございました。
そうですね。やっぱり一番考えてしまうのが子供のことで、これから学校なども行かなくてはいけないですし、ちゃんと基盤を作ってあげないといけないと思って、そこの部分はとても悩んでいました。
せっかく英語圏にいるのだから小さいうちに英語に慣れておいたほうがいいんじゃないかとか色々考えてしまいました。
でも、saitasaitaさんの言われるとおり、ずっと日本、ずっとオーストラリアに住むということは今決めなくていいわけなので、お試しとして1年やってみようかと思ってきました。
まだ上の子が小学校まで2年あります。まだまだ子供はどんな環境にも順応しやすい時期なので、日本で子育てはしたことないので、この機会に日本での育児も経験して今後どうするかを決めていこうかなと思いました。
色々マイナス思考で悩んでしまいましたが、そういう意味ではいいチャンスでもありますよね。
強盗経験・・・本当に怖かったです。銃もナイフも突きつけられました。ですので、1ヶ月に10日間の異国で身内がいない旦那の不在が本当に怖いのです。もし緊急なことが起こったら。。。それが怖くて怖くて不安なのです。
お忙しい中コメントくださって本当にありがとうございました。
ティムタム
海外で旦那さんの協力なしで子育てをされるのは大変なご苦労かと思います。
私も主人の仕事の都合でイギリスに2年前から暮らしており、6歳と3歳の子供がいるので病院のことなどのティムタムさんの気持ちはよくわかります。
駐在でご主人と一緒に来られても、なじめずに日本に帰国される奥様たちもいらっしゃいます。ただ、ティムタムさんの場合、ご主人が起業されたとなると、これからずっとオーストラリアですよね?!?
お話しを読んでいると、問題はティムタムさんの語学力?!
日本に帰ってしまうより、今がんばって英語を覚えられたほうが今後のことを考えると楽なような気がするのですが・・・。
それかオーストラリアだったら日本人のコミュニティはありませんか?日系のコミュニティの近くに引っ越されたらどうでしょう?それだと日系の病院や日本人相手になれている病院もあると思います。
泥棒も、アパートに引っ越したり、セコムに入られたりすると少しは違うようですよ。
駐在でも結局、主人は日本や諸外国に出張が多く、ほぼ母子家庭のような家庭もたくさんあります。我が家も主人は今日から日本に長期出張で、何のためにここにいるのかよくわからなくなります。
5歳と2歳を連れて渡英し、1週間後には主人が出張に行ってしまったときは、ひどい!と思っていましたが、結構こういう家族は多いですよ。–;
主人が居ないときは、車に乗るのも事故をしたら・・・?と怖くなったり、子供が急に怪我をしたらどうしよう?と不安になることがありました。
でも常に主人におんぶに抱っこというのも、私が子供になってしまったようで、自分が悲しくて、少しでも自立しなければ!と考えています。
とりあえず、1つ1つ、たとえば事故を起こしたときはここに電話。伝えなければいけないこと・・・とかメモって和英辞書と一緒に車に入れています。
病院も病気になる前に、必要そうな英語を書き上げています。
出来ることはその程度ですが、「主人はいない!主人には頼らない!」と決めたら逆に楽になりました。
英語がきちんと喋れず、嫌な顔されたりして落ち込んだりしてますが、それも経験!と思ってます。。
一度帰国してしまって、また今度オーストラリアの学校へ・・・となると今度は4歳ちゃんの英語力の心配も出てくると思います。
それに、単身赴任の旦那さんは浮気の話をよく聞きますよー。
ここは、ふんばりどころかな!と。
英会話って目標が漠然としすぎてて、どこから手をつけていいのか・・・と思いますが、そういうときは、英検2級、準1級くらいの取得を目標にされるとわかりやすく結果が出ていいらしいですよ。
ただ、4歳と2歳ってホントに大変な時期ですよね。(特に2歳が・・・)
とりあえず、1ヶ月くらい一時帰国してリフレッシュされるといいんじゃないでしょうか?!
里帰り休暇も必要ですよ。まずはひとやすみ、それからがんばるって感じで、どうでしょう?!
あかずきんさん
コメントありがとうございました。
あかずきんさんはイギリスに今イギリスにいらっしゃるんですね。お子様もお2人で、私と状況が似ているので気持ちがわかっていただけて嬉しかったです。
ただあかずきんさんと違うところが、初めの相談で説明不足で申し訳なかったのですが、私たちは国際結婚で、旦那は中国系オーストラリア人です。日本語は全く話せないのです。ですので、私たち夫婦の普通のコミュニケーションは英語で、私も日常生活の簡単な英語は問題ないです。ただやっぱり病名などの専門用語やスラング、複雑な英語はわかりません。長男は現在地元のプリキンディと日本語幼稚園の両方通っています。旦那の両親は中国に暮らしているので、身内はいないですが、日本人ママの友達や現地のママ友もでき、話せる友達もいるので問題ないと思うのですが、やっぱり旦那が不在になってしまうといざ緊急のときは不安です。イギリスの医療環境はどうなのでしょうか?例えば子供が高熱をだしてすぐに診て欲しいときにみてもらえますか?
オーストラリアは残念ながらそうはいかないです。駐在で来ている日本人の方たちは専用のところがあって、家もそこになるべく近いところに会社から手配されてると聞いたことがあります。でも私の場合は駐在ではないので現地と同じ対応になります。まず自分の家の近くの町医者というところに予約をしてそこで、だいたいのことを診てもらいます。そのあと専門のところに紹介状を書いてもらって、また予約をしてようやく診てもらえるという感じです。
本当に長いです。緊急でも予約がとれなけらば断られます。そういうときは緊急病院に連れていきますが、命に別状はないと判断されるとすごく長い時間またされます。それが普通なのです。私は子供がもっと小さいときに夜中に熱が上がって、初めての子供で初めての経験でとても心配になり、そのとき旦那と一緒に緊急に行きました。それが今まで2回くらいありましたが、いずれも4時間待っても診てもらえなくて、結局家に帰って水分をとらせたり氷で冷やしたタオルをあてて、なんとか自然に熱を下げて治しました。友達の子供も40度超えの熱が出て緊急で駆け込んでも、診てもらえたのが8時間後で、結局遅くて病状が悪化して入院、検査をしても結果を4時間も待たされたとのことでした。
だからといって旦那がいたらこういうことにならないということではないけれど、そういう医療の事情も知っているので、どこが苦しいだの、どこが痛いだのをしっかり伝えられない幼子を、旦那が不在中に私一人でしっかり守ってやれるか不安になってしまいます。
私は12月日本帰国していました。その時に私も子供もインフルエンザにかかってしまいました。初めはただの風邪だと思っていて、熱も39度あったのですが、オーストラリアでの医療の面での生活になれてしまっていたので、その時連休で病院がしまっていたのもあり、特に緊急病院にも行かず、自宅療養していました。でも下の子が40.5度に熱が上がってぐったりしてしまい、これはだめだと緊急に夜つれていきました。そこで病院の先生に言われた言葉は「何故39度を過ぎた時点で病院に連れてこなかったのか」と叱られて、結構すぐに診てもらえました。オーストラリアとの違いに本当にびっくりしてしまって、すぐに坐薬も入れてもらって、子供たち2人もすぐに熱も下がり、念のためにしたインフルエンザの検査も30分で結果がわかり、それにあった薬をもらいました。
なんて日本はすばらしいんだと本当に思いました。海外に住んでいると日本のよさはとてもわかりますよね。本当に医療は恵まれているとおもいます。
オーストラリアの技術は決して遅れてるとは思わないですが、本当に待つのが長くて幼子が病気になると本当に心配になります。ただの風邪だったら自然治癒でもいいんですが、何も検査もせずもし何か違う病気だったらと思うと手遅れになるので怖いです。しかもお腹が痛い、頭が痛い、熱がある違う症状でも、出される薬は薬局で買えるヴァファリンみたいなものですよ。本当に毎回それでがっかりします。だからほとんどの友達は熱で病院に行かなくなってしまうんです。
私だけが生活してるんだったらその辺も含めてやっていけると思うのですが、日本で育って日本の医療事情を知る私が、オーストラリアで幼子2人を守っていかないといけないと思うと、色々考えてしまいます。
セコム入っています。強盗に入られてから防犯カメラまでつけました。これでもかってくらい防犯対策はしていますが、やはりまだ記憶に残っているので怖いです。オーストラリアは日本では結構治安がいいように思われがちですが、人口が少ない割には空き巣や強盗が多いです。ですので率は高いと思います。
話がいろいろ反れてしまいましたが、イギリスの医療事情などはオーストラリアと同じ感じでしょうか?またお時間がありましたらお聞かせください。
お忙しい中時間を割いてくださって本当にありがとうございました。
ティムタム
ティムタム
ティムタムさん
イギリスの病院関係はティムタムさんが書かれていたオーストラリアのものととても似ています。
こちらの病院に行く場合は、まずは地元のかかりつけのところに行き、酷い場合は大きい病院へ紹介状と貰って行きます。
歯医者なども数週間待ち。
救急病院も同じような感じで診察を待つ間に亡くなった方がいると聞いたことがあります。
イギリスに永住されている日本人のお母さんたちは、子供の病気の場合は高額であっても日系の病院に行っているようです。
こちらで出される薬はカルポールという熱さましばかりだと聞きますが日系の病院も出される薬はほとんどパターンが似ていて、またこれか・・・ってものばかりですよ。。
救急で診てくれる日系の病院もありますが、子供なのに小児科に見てもらえないなど(これは日本も同じかもしれませんね)不満はあります。
幸い、我が家は主人の出張中に救急が必要なほど子供たちが酷い病気に罹ったことがありませんが、こればかりは何が起こるかわからないので、毎回私も不安です。
ただ、その場合は助け合おうとお友達のお母さんと話し合っています。(みな同じような状況の方ばかりなので・・・)
お話しだけ聞いていると、ティムタムさんのほうが私よりもっともっと英語が出来そうですが、私はこの状況でも主人と離れてまで日本に帰ろうという気持ちはありません。
日本にいたときのほうが主人は帰宅が遅く、出張が多く、ほぼ母子家庭な状態でした。
日本でも母子家庭状態だと育児は大変ですよ。むしろこちらのほうが日本人のお母さんたちの「一緒に乗り切ろう」の気持ちが強く心強く感じるほどです。
泥棒の話しを聞くと、帰りたくなる気持ちもとてもわかるのですが・・・。(こちらも空き巣が多いです。ただ銃を突きつけられるなどの話しは聞いたことがありません。ご無事でよかったです・・・)
ただ、ここで帰ってしまっては次に何か問題があるたびに、常に日本と比較して日本に帰りたくなってしまうのではないかと思うのです。
2年後にお子さんが小学校にあがってからは、日本の小学校とオーストラリアの小学校で比べて、やっぱり日本がいいと思ったら、また帰りたくなるのでは?
中学校も高校も大学も就職も・・・。日本のほうが・・・と思うとそのたびに悩まれるような気がします。
(実際、こちらでも学力のレベルは・・・とか、水泳教室の先生の質は・・・とか、ピアノの先生は・・・とかとにかく日本が上なので、みんな不満を口にしています。まぁ、そのぶん習い事は日本の半分以下で出来るのですが)
知り合いは旦那さんが日本人、奥さんが韓国人、アメリカで暮らし、子育てをしていましたが、どうしても奥さんが馴染めずうつ病になり、日本に行ってもダメ、結局、韓国に帰国しご主人も韓国で職探し・・・。
なんとか仕事を見つけたものの、奥さんのご両親の援助がなければ暮らしていけない・・・といった生活をされている方がいます。
ご主人はかなり現状を悩まれているようですが、奥さんは快復されているようで・・・。
難しいですね。
こんにちは。海外での生活、子育て大変ですね。
私も現在駐在妻として海外で生活しています。(子供は居ないです)
子供が居ないだけでも大変だなと思う事が多く、
子育てをされてる方はさらに大変ですごいなと思います。
日本で生活するかの問題ですが、
海外生活はあくまで旦那さんの都合であって、奥さんのどうしたいも主張していいと思うのです。もちろん家族で支え合うのが大事ですが、言葉の壁というのはしっかり勉強などしないと乗り越えられない壁がありますよねw(私は生活できるぎりぎりの所です)いざとなったときどうするんだろう?という不安はとても辛いですよね。。。
旦那さんはお仕事に打ち込み立派だと思いました。
しかし家族の事まで目が向かないのもお気持ち理解します。
もし私だったら子供の学校の事を第一に考えるかなと思います。
あとどのくらいオーストラリアにいる予定なのでしょうか?
小学校の途中で転校はちょっとかわいそうですよね??
旦那さんの提案、日本で生活するというのは、テイタムさんの今の状態(言葉や子育て、いざとなったらどうしようなどの不安)をきちんと見て言っているのかな?とも思いました。
日本で生活するのも良い選択だと思いました。日本に帰国したからといって全然頑張りが足りないとかじゃないと思います!
家族は色々な形があると思うのです。
もし日本に帰るとしたら、どうやって旦那さんと連絡するかも、知恵が必要になりますよね。スカイプをこまめに取るとか(時差がまた難しいかもですが・・・)一日朝と夜はあいさつだけでもメールをするとか。日本で生活している方よりも考えないといけないことが増えますが、日本で一緒に住んでいたとしても、家族の時間をどうやって取るかを考えるのは一緒なのかな?とも思います。
まとまりのない文章ですみません。
テイタムさんがこれで良いんだと思える答えが出せるといいですね。応援しています。
さくらさん
コメントありがとうございました。
初めの相談文に説明不足だったのですが、私たちは国際結婚で旦那は中国系オーストラリア人です。旦那の両親は中国、私の両親は日本で暮らしていますので、身内はオーストラリアにはいません。
私もオーストラリアには住むことを承知で結婚しましたが、旦那も日本が好きなので、いつか日本にも住みたいという話はしていました。今でも言っています。
私も旦那との会話は英語ですが、旦那だから私の言ってることをわかってくれるというのもありますし、ネイティブのすっごい早い英語とかは聞き取れなかったりします。だからいざというときは旦那を頼ってしまいます。
私だけならいいのですが、子供を守らないといけないという使命が私にはあります。独立前も結構忙しい時期もありました。私も育児に協力してくれない旦那に腹を立ててたときもありますが、私たち家族のために頑張ってるんだから、私もがんばらないとと思いやってきました。
でも独立してからは、まったくこれっぽっちも協力がなしのうえ、子供たちと顔を合わせる時間もなくなり、私が体調が悪くて大変なときもなんとか体を引きづりながらやってきました。でもそれがこれからプラス10日間他の国に行ってしまうわけです。本当に辛いです。
でもそういう大変さを旦那はわかってくれて、私に日本滞在を持ちかけてくれてるのかなと思います。そうやって自分が安心して子育てができる選択肢を与えてくれたことは感謝しなければいけないですね。
子供の小学校は2年先です。でもそれまでにどちらを基盤に生活するかきめなければいけないと思っています。
旦那が最低1年はこの状態だと言っているので、あまり長引かないように願いたいですけど、学校のこともしっかりと後々相談して決めなければならないと思っています。
さくらさんのコメントにあった家族にも色んな形があるという言葉に泣いてしまいました。近くにいても離れていても家族にはかわりないものですよね。本当にそう思いました。
今一番何を重要に考えなければいけないか、もう一度冷静になって旦那と一緒に決めたいと思います。
お忙しい中時間を割いてくださってありがとうございました。
ティムタム
ふんばりどころだと思いますよ!!
どうかオーストラリアで頑張ってください。
今日本に帰ったとして、当面はラクになるかもしれませんが、その後どうするのですか?ご主人が起業されているのであれば、またオーストラリアにいずれ戻るのでは?その時、また同じ問題にあたり、何も前進していないことに気づくのでは?
言葉がわからない、旦那様に手伝ってもらなくてはいけない、その言葉の壁は、乗り越えようとしなければ、そこに有り続けます。
子供が病気で病院にかけこんだ。親は異国人でわからない。でもだからといって病院は子供を放り出したりしません。国際結婚して2人子供を産んでいるんです。強くなってください。日本にいたって、子供は何度も病気をし、病院では待たされます。子供が危ないと本気で思ったら、どこにいようと、大声をあげて見てもらう他にないのです。
たしかに2人の子供を異国で育てるのは大変なことです。しかしどこで子育てしても、やっぱり子育ては大変で、でもいずれは育ち、子供は子供の友達ができ、少しずつ手が離れていきます。
そのとき、旦那様とどこでどうやって暮らしているのか、イメージできていますか?
子供の安全やご自身の言葉の問題が問題のようですが、夫婦のあり方をどうお考えなのか、少し気になりました。10年後、旦那様と本当に家族になっていたいと思っているのであれば、今は頑張りどころだと思います。言葉を学び、違いを学び、家族を守れるよう、できることは何でもしてください。
私はヨーロッパの国で、同じく国際結婚し10年目、4歳と2歳の育児に追われています。何度も日本に帰りたくなりました。うちの場合、主人は、「日本で暮らしても良いよ、一緒に行って、僕は語学教師でもするから」と何度も言ってくれましたが、最終的にこの国にいることに決めました。
好きになった男性が、そこで誇りを持って働いているのです。辞めて日本に来てくれとは言えませんでした。その人の子供を産んで、その人の側で育てたいと思いました。
日本に帰れば色々と安心です。海外で何か問題にぶつかると、「ああ、日本だったら〜〜なのに」とすぐに思ってしまいませんか?私はそういう時がありました。でも、その国のせいにしていただけな気がします。心のどこかでいつも「ここは私の場所ではない」と思っていて、言葉が上手くならない自分に腹が立ち、その国にあたっていたのです。
しかし上の子3歳になる頃にはだいぶ肝が座り、いちいち日本と比べるようなことはしなくなっていました。自分の子供が育つ国ですから、ちゃんと知ろうと思いました。良くない面もたくさんありますが、良い面も本当にたくさんです。
ご自身の家族を誰とどこでどう作っていくか、考えてみてくださいね。
遠い国より、心から応援しています!
思考がすごくネガティブな方向へ、堂々巡りになってますね。
医療問題や強盗被害で心がお疲れのところ申し訳ないのですが、そんなリスクを持ったご家庭、海外在住者なら普通じゃないでしょうか。
思うに、今は他人の芝生の青いところ(駐在員の恵まれた部分や日本生活)しか目に入っていないのでは。確かに駐在員は医療面では恵まれているかもですが、任期の予測がつかないとか、行き先国が選べない(子供の進学時期など考慮してもらえませんよ)、駐在地での駐妻同士の濃密なお付き合いに上下関係……私だったら、駐在員家族はやりたくないです。夫は赴任地でも出張や接待が多く、月の半分は母子家庭やってます~なんて駐在員家庭、たくさん居ます。それって、あなたと同じ状況ですよね?
医療面にしても、ご主人の国・中国のローカル病院では、もっとスゴイです! 何をするにも押し合いへし合い、延々並ばねばなりません。支払いが発生するたびに、いちいち会計に戻って領収書を貰ってこなければ、死にかけてても放置です。オーストラリアの病院では、衛生面で不安があるとか、患者のプライバシー無視とか、少なくともそういうレベルではないですよね? 患者が外国人と見ると、次々に不必要な検査や治療をさせて医療費をぼったくろうとするような医者、いませんよね?
私自身は長らく中国住まいで、恵まれた駐在員家族などではありません。北京語は日常生活は問題ないレベルですが、医療用語なんてとてもとても。しかも住んでいるところは広東省、(一応北京語も通じますが)北京語圏ですらありません。私には、あなたの言われるオーストラリアの医療事情、恵まれていて羨ましく思えます(笑)。
それに英語圏に住む日本人でも、医療用語も完璧です!なんて人、そんなにたくさんいます? 皆さん、医者の言葉が分からなければ紙に書いてもらって家で辞書調べるとか、家族や友人に助けを求めるとか、何かしら工夫して凌いでいるのではないでしょうか。スマホで医療用語アプリを探して入れておくとか、時間があるときに豪版家庭の医療、みたいな本を眺めて多少は用語に慣れておくとか、色々できますよね。
具体的なアドバイスとしては、他の方が言われるように、とりあえず短期間の日本生活でまずあなたの疲弊した精神を休ませてから、落ち着いて今後を考えるのも一手ですね。
ただ、別居があまり長引くのはお勧めしません。数十年前の中国では、国に決められた夫婦の勤務地が遠く離れていて、結果夫婦が会えるのは年一回春節のみ、なんてのは普通でした。だから、あなたに日本帰国を勧めるご主人の意見には、そういう一昔前の中国独特の家族生活が背景にあるのだと思います。
でも、今は時代が違います。長期別居中という中国人家庭もどんどん減っていますし、昔は経済的な理由があって少なかった離婚も、裕福になった今では別居が長引くと離婚に至る夫婦が増えています。
男手なしのオーストラリア生活が不安なら、住むエリアや住居をもう少しランクアップしてはどうですか。日豪で別居して二重にかかる費用を考えれば、可能なのでは? 日本人の多いエリアに住むとか、小児病院が近い所、日本人医師か日本語OKな医師のいる病院を探す、医療保険にも加入する。そういう事は、考えましたか?
ご主人の両親が、二週間滞在したいと言ってくるのは、中国人的には普通の要求です。中国人の人付き合いは、日本人に比べてとても近く、密接なかかわり方をすることが多いです。
ならば、あなたもその中国的交流法を利用してみるのはどうですか。オーストラリアにも、ご主人の同郷や知人友人は居るでしょう? 一旦友達になれば、中国人同士の助け合いはすごいです。まずはご主人の友人の中国人家庭と、お付き合いしてみては。何かあったときに助け合える親しい友人が増えれば、ご主人不在時の不安も多少は和らぎますよ、きっと。
もしくは、ご主人の出張先が北京上海広州などの都市部ならば、いっそそちらに引っ越すのもアリかもですよ。地方の生活はちょっと大変ですが、日本人が大勢いるような都市部なら、意外と恵まれた生活ができます。もちろん医療費は高いですが、都市部なら外国人向けクリニックがあり、上海のような大都市だと日本人医師駐在の病院も複数あります。ローカル病院は先に書いたように恐ろしく大変ですが、外国人向けクリニックなら、待たされることも衛生不安も一切ありません。
オーストラリアって物価高いですよね? その差額分で、中国でセキュリティーの良いマンションに住み、子供はインター幼稚園に通わせることも可能では? 中国では住み込み・通い等、ベビーシッター兼お手伝いさんが雇いやすいですし、田舎に住む中国人ご主人の親族に、期間限定で住み込み手伝いに来てもらう人もいます。そしてあなたは、近くの大学に通って留学生と一緒に中国語を学べばいいのです。中国の大学の初級留学コースは、授業は大体午前中のみで通いやすいです。
中国語が分からないと生活に困るからと、大学に通う日本人駐在員の奥さん、たくさん居ますよ。数年で帰国かまた違う国に移っていく駐妻なのに、そうやって頑張っている人はたくさんいます。まして中国系の夫を持つあなたなら、中国語を学ぶメリットはもっと大きいですよね?
ご夫婦どちらもが相手の母語ができず、第三言語のみがコミュニケーションツール、というのは何かと夫婦間トラブルを招きやすいと聞きます。仕事が忙しいご主人に日本語を学ばせるのはあまり現実的ではないですし、いっそ上のお子さんが小学校に上がるまで、中国に住んでみて中国語を覚えておくのも、悪くないのでは。お子さんが学齢に達すれば国際引越しは難しいですし、考えようによっては、今がチャンスかも知れませんよ。
医療の話(何時間も待たされる)を聞くと、そりゃ子供がいたら心配だろうなあ…と思いました。
でも日本に帰っちゃったら、、、ご主人はそれこそ1人で異国の地で家族の顔も見られず、1週間ほとんど休みもなく、朝6時から夜11時まで仕事して、さらに自分の世話もしなきゃいけないわけですね。それってあまりにお気の毒な気がしました。
「日常会話はともかく専門用語は分かりません」と言い切ってるのが気になりました。そりゃ自分が医者になるレベルの専門用語は大変でしょうけれども、患者として行く程度の言葉、やる気になれば(そんなにお子さんが心配なら)少しずつでも覚えられませんか。英和辞書持参したり、過去の経験からリストを作ったり、、、
結局のところ、お子さんを守らなきゃいけないのは相談主さんですし、ご主人と夫婦としてやっていくのも相談主さんなので、こちらは言ってしまえば「無責任な外野」の意見にすぎませんが、私なら、夫がそんなに多忙だからこそ、夫にとっても外国の地に1人残して自分だけ子供たちと母国に帰るなんてできないなあ…と思いました。オーストラリアの医療事情を実感として知らないからかもしれませんけれども。
どこの国にも日本人会(海外で暮らす日本人のコミュニティ)があるのでそこで友人を作ったり相談するのもいいですよ。
現地のことはその人たちが詳しい(日本人のいる病院、安全な地区など)
気になるのは英語力ですね。
簡単な日常会話までは誰でもそこそこ出来るようになるのですが
それ以上に出来るようになる人とそれ以上進歩しない2パターンがあります。
私は直接そういう人たちを見てきましたが
違いはその国で腰を据えて生きていくんだという人がやっぱり上達するんですよ。
多分テイタムさんはその決心がないかと思います。
これから日本の会社も英語が公用語として使われていく時代。
すでにいくつかの大企業では会社内は全て英語になってます。
今の環境は子供たちにとっても悪い話ではないと思います。
こんにちは。
私も国際結婚で、幼児が2人、主人が上の子が生まれたばかりで起業したので、何だか他人事ではありません。ティムタムさんの今のお辛さ、よくわかりますよ。
外国で暮らしていると、その国の嫌な面ばかり見えるイヤイヤ期がどなたにもくると思います。しかし日本に帰った場合もいろいろな問題は出てきます。
まず日本で子育てすることにした場合、再び家族が一緒に住めるようになるでしょうか?
ご主人の仕事がオーストで基盤を築き、お子さんが小学校に入ったら、もうオーストへの帰国は親子とも負担になります。
日本語の出来ないご主人様が先々日本にこれる環境になった場合、今度はティムタムさんの負担は大きいですよ。日本で外国人の配偶者を抱えて(言い方が悪くてすみません)正直、面倒に思ったことが私にはあります。
国際結婚の場合、どちらの国でもない(ティムタムさんのご主人の場合は当てはまらないかもしれませんが。)第三国に住むことは、お互いにとって、子供にとって、楽なことだったりします。お互いの親戚に個別に対処できたり、子供の教育の面で。
ティムタムさんは幸い日常生活には支障のない語学力があるそうなので、もう少しの踏ん張りでそちらでも十分やっていけるのではないでしょうか。その踏ん張りは、移住者が誰しも通る踏ん張りどころだと思います。周りの移住したママ達を見ると言葉が足りない分、日本のシステムと違う分、そこを気持ちの部分で乗り切ってしまうパワーがある人が残っているなーと思います。
ティムタムさんも、大変なこともあるけれど、ここしかない!ここでやって行くんだ!という覚悟を持つ時なのでは?
きっと一人だったら簡単ですよね。今はお子さんを必死に育てているからこその悩みですよね。
まずは子供の教育をどこで受けたいのか、家族の形はどうありたいのか、ご夫婦の将来的な永住先はどこにしたいのか、をハッキリとご夫婦で認識することが先だと思います。
きつい事を書いてたらすみません。
ご家族がいい形で暮らせるよう、心から応援してます。
私もバリバリ仕事人の起業家の中国系カナダ人の夫とともに息子二人つれて日本国外に居住しています。ティムタムさんの悩みや寂しさが痛いほどわかります。
まず、仕事人の夫についてですが、私の見た限りの感想ではあるのですが、華僑であっても若い男性であっても仕事を熱心にする中国系の男性は日本人から見ると想像以上に熱心に仕事をします。その姿を見せることは息子さん達の将来にとって、想像以上に有益なことだと思います。
ただ、だからといって、オーストラリアで踏ん張れ、とは言いません。逆にお子さんが小さいので、小学校からはオーストラリアと考えて、それまでの1−2年は日本で生活されてみてはどうでしょか?幼稚園の時期に1年でも日本で過ごすと日本語の基礎が(ある程度)できあがります。仮にオーストラリアの小学校にあがって英語中心の生活になってもお母さんとのコミュニケーションは日本語で続けられるようになります。たとえ相手の日本語レベルがなんちゃってであっても、家庭内で日本語で話せる相手がいるのといないのでは、ぜんっぜんティムタムさんの精神状態が違ってきます。
海外で旦那なしでの生活、いつまで続くのかと考えると、少なくとも子供達が独立するまでですよね?長いですよー。頑張らなくても精神状態がやられず楽しく続けられる生活状況をつくれるようにしたほうがいいと思います。日本に戻って旦那さんと一時期離れると、旦那さんの頑張りと存在と経済力に感謝したりするようになるという効果もあるかも、です。あと、日本に居る間に海外でも使える資格を取得するなり仕事の経験を積むなり、将来への投資期間としてしてみてください。
海外で忙しい旦那と何カ国語をも勉強しなくては行けない息子達をもって、そのうえ義父母の介護をしなくてはいけない状況の私ですが、家での息子との日本語のくだらない会話で癒されることが多いです。旦那さんが日本に帰ればって言ってくれてるのならいいと思いますよ。ただし中華系の方はお金にはシビアです。後で困らないように、万が一浮気や離婚になった場合には子供達の養育費を大学卒業までは出すことを確約してもらっておきましょう。
ティムタムさん、こんにちは。
コメントに対するお返事などを読んでると、期間限定で日本に帰ってみるのもいいかもしれません。
3か月だけとか、半年だけとか。
日本を離れて数年経つと、日本のいいところばかり思い出します。
確かに、医者はそんなに待たされないかもしれない。
言葉も100%通じます。
泥棒の心配も低い。
何より、”日本人、アジア人”の肩書きが外れます。
そう思ってました。
腕のいい医者は平気で待たせます。
皮膚科で3時間待ったこともあります。
夜間救急に行ったら、医者が寝ぼけながら話を聞くので、同じ話を5回繰り返したこともあります。
病院のたらいまわしも、耳にタコができるほど聞きます。
言葉は通じますが、日本人はダイレクトに物を言わないので、
裏の意味を考えてしまって怖くなったこともあります。
新しく友達を作るのも、自分の意志で動かないと難しいです。
決まった男に、必ず家までついてこられ、それでもこちらに話しかけるとか、
家に押しかけるところまで行かないので、警察に相談できず追いつめられたこともあります。
大学時代の話を聞かれたから、アメリカにいたと言ったら
「なにそれ、自慢?あんまりそういうの、言わないほうがいいよ」
と言われて困りました。
これに慣れるまでに相当かかりました。
今はまた海外ですが、前より日本に過剰な期待をしなくなっています。
日本の事は好きですよ、もちろん。
ほっとしますし。
でも、今の生活から逃げたくて、日本が楽園のように見えるなら、一回暮らしてみるといいかも。
2週間の帰国では分かりません。
周りもちやほやしてくれるし。
お客様じゃなくなった時の、日本に対する感想が、やっぱり日本のほうが安心だと思ったら、移るべきだと思います。
お子さんが小学校に上がられる前に、一度、1市民としての日本を体験するのもいいかもしれませんよ。
私も、期間を決めての帰国をしてみてもいいんじゃないかと思いました。
まだお子さんも小さいですし、半年や1年くらい豪州から離れていたって、
また豪州にもどられる場合、さほど影響はないように思います。
生まれた時から豪州なわけですし。
医療英語に関して少し思うところを。
私は現在、アメリカの病院に勤めておりますが、医療英語にたいしてそんなに身構えなくてもいいんじゃないでしょうか。
ネイティヴでも、(医療者以外で)専門用語完璧判ります、なんて人は殆どいないですし、日本人に置き換えれば、日本語の医療用語を日本人全員が把握してるわけでもないですよね。
勿論、例えば盲腸や骨折などの単語は知っておいた方がいいですが、それ以上のことはどんどんドクターやナースに聞けばいいと思います。
実際、アメリカ人の患者さんはガンガン聞いてきますし。
強盗とは恐ろしい目に遭いましたね。ご無事で何よりです。
アパートなどの集合住宅への引越しは難しいですか?
ご主人が家にいても、だから安心とは言い切れないですし、
引越しも一つの方法かと思います。
でも何より、今は少し日本に帰国して精神的に休まれた方がいいと思います。
1ヶ月ほど帰られて、その間すこし考えをまとめられて、それから計画的に帰国されるとか。
いい方向へ向かわれますように。
ティムタムさんこんにちは。
海外で子供を一人で育てることに不安があるのはわかります。
私はイギリスで国際結婚し、子供が4歳のときに別居、離婚となりました。
引き続きイギリスで、母子家庭としてやっています。
私の場合は、日本に帰るという選択肢がなかったということ。
父親の、子供に会う権利というのは、外国においてはとても強いものです。
でもそうなってからの自分はつよくなります。
何をするにしても自分の責任で行動しなければならない、
英語(けっこうアクセントのある方との電話など)も自分でやる、わからなければ分かるまで聞き返せばいいんですよ。
学校とのやり取りも、家の修理も全部自分です。
やっていると自分に自信がついてきますよ。
子供の具合が悪いとき、できるだけ誇大表現で演技も入れながらでもいいので
納得がいく治療がしてもらえるようにがんばってみる、それでもカルポールみたいなものしか処方していただけないときは、それを信じるしかありません(苦笑
病名なんて、一つ一つ分かるわけがありません。他の方々が言っておられるように辞書で調べる、ネットで調べる。分かる方法はいくらでもありますよ。
でも人間の治癒力もすばらしいものです。
ティムタムさんはご自分が思ってらっしゃる以上に、やればできると思います。
でも今はオーストラリアにいることにネガティブになっておられるご様子。
日本に戻られるのであれば、その果てには離婚もありえるということを覚悟なさってください。
そうでなければ1年など、期間を決めて一度帰ってみてください。
お子さんは4歳ですと、オーストラリアでは学校が始まる時期ではありませんか?そのことも考えてみてください。
最後に、ご両親のお話ですが、親のティムタムさんならお分かりいただけると思いますがご両親もとても心配しておられるはずです。
でも国際結婚をしたのは自分ですよ。その時に覚悟を決めたのも自分ですよ。
ご家族にとって一番いい形を考えて、今が踏ん張るところだと思っていらっしゃるのではないでしょうか。
「帰っておいで」というのは簡単です。でもその言葉によって帰ってきたティムタムさんの生活、婚姻の責任はその言葉にのしかかってくるかもしれません。
安易に出せる答えではありません。
私は、もう2年半イギリスで母子家庭をしていますし、これからも子供が成人するまでは最低イギリスにいることになりますが、そういう結果をもたらしたのは自分です。でも他の人に依存しなくていい今の生活は楽しいです。
両親も見守ってくれていますし、とても感謝しています。
私ならオーストラリアで生活します。
相手が日本人なら日本に帰ってもいい気がしますが、中国人は家族を特別大切にすると聞きます。
日本に3人が住むことで旦那さま寂しくなってしまうのではないでしょうか?
ぼくよりやっぱろ日本がいいのかな…と…
正直、自分で提案していてもポツン孤独感に苛まれてしまうのでは…。
これは私の考えですが…
ティムタムさんと同じくオーストラリアに住むモノです。
医療関係についてのみのコメントとなり恐縮ですが、public hospitalの救急で各種言語に対応していますという説明書きがありました。日本語も含まれています。
お近くの病院でも対応している可能性もありますのでご確認されてはいかがでしょうか。
こんにちは。アメリカ人の主人と国際結婚でアメリカ在住のさりすけと申します。子供は3人、上から14、12、8歳がおります。ティムタムさん、お子さんたちが小さい上にご主人がお仕事でいつもとてもお忙しいとのこと。そちらにいらして約5年ならまだ不自由なことも多いはず。辛いことや怖いことも多いですよね。お察しします。私は結婚してそろそろ17年、そのうち2年は日本在住、あとの15年はアメリカで過ごしてきました。こちらで骨をうずめる覚悟です。
私たちの場合はいろいろ考えた末、アメリカで子供たちを育てたいという結論に達しました。子供たちをのびのびとした環境で育てたかったからです。子供が小さい頃は子供たちの世話が大変で、多分今思うと私のホルモンのバランスも悪かったのかもしれません。仕事で忙しく、出張も多かった主人を恨めしく思ったり、主人に対して泣いたりしてました。当時の私にとってはとても辛かったんです。でも主人は主人なりに子育てを助けようと頑張ってくれてたんですけどね、当時の私にはいっぱいいっぱいだったんですね。
ティムタムさんの不安な気持ちを読んでいると、「ティムタムさん、きっと心の休憩が必要なんじゃないかな?」って思いました。違ってたらごめんなさいね。子供さんを連れて、日本のご両親ももとへ、ゆっくり甘えさせてもらいに帰っていらしたらどうですか?心とからだに元気ができるまで。こどもさんはティムタムさんがおっしゃってる通り、まだ小さいから学校のことなど全然大丈夫ですよ。いっぱい甘えて心に元気ができたらまた戻ってらしたらどうですか?
その上で・・・あたたかく強い家族を築く上で私が信じていることを少し分かち合えればと思います。
1、ご両親のおっしゃるように、家族は一緒に暮らしてこそ家族だと私は思います。
2、起業されたご主人の忙しさもわかるつもりです。本当に外国で起業するのは大変な事。きっと頑張りやのご主人さんなんでしょう。仕事をがんばり、家族を支えるのは父親の立派な仕事です。でもその上で敢えて言わせてもらいます。子供たちの成長を見守り、母親のできない(言えない)ことをカバーするのも、それと同じくらい大切な父親の仕事です。どうかご主人と話合いをして、ご主人も子育てに協力され、子供たちがティムタムさんと、ご主人の両方とあたたい絆を築いていけますように。
3、2でご主人と子供たちの関係について述べましたが、ティムタムさんとご主人の関係は子供たち&両親の関係を上回るほど大切なものです。お仕事で忙しいのは承知で申します。どうかお二人の関係を第一に、大切にしてください。これから何年も先をみるときに、子供たちの心の中でいつも二人で愛し合って助け合う父母を見て育つことが子供たちが将来自分自身の家族を築く時に大きな支え&励みとなります。
4、ティムタムさんは5年後、10年後にどんな自分になりたいですか?私はアメリカに住んですぐの時にいろんな日本人の在米の女性に会って、「あぁ、こんな人にはなりたくない(ごめんなさい、ちょっと意地悪ですね)」ってのをいっぱい見てきました。そんな人たちはこんな感じです。*在米なのに日本のシャンプーリンスやら日本のものだけ使って暮らす日本人。*海外での運転は怖いのは当たり前。でも怖い怖いって気持ちから運転はすべてだんなにお任せ。高速は絶対のれない。*日本人の友達としかつるまない*海外暮らしのほとんどの面倒なことは全部だんなにお任せ。・・・私たち、日本人妻のほとんどは英語は最初はド下手ですよね。もう悲しいくらい。毎日の生活の中で毎日でなくても少しずつ勇気をだして「初めて」のことに挑戦していくと、15年もすれば、結構なんでもできるようになりますよ。(でも心の栄養がない時には「勇気」も湧いてきにくいですよね。だから日本へ臨時帰国をお勧めしました。)
5、心のリミットを変えること。どういうことかと言うと・・昔私は実家の母にこんな愚痴をこぼしました。「ねぇ、母さん、嫁いでいったらそのうちの家族とそこまで仲良くなんてなれないよね。XXおじさんもこっちの家族では、あんまり受け入れられてないもんね」と。すると母は私の方をじっと見て「さりすけ、そんなのあなた次第だよ。もしあなたが頑張れば、きっと心から受け入れてもらえるよ」と。そんな母の一言がずっと心に残り、助けられました。それは主人の家族への対応もそうですが、こちらの私の生きている世界への自分の姿勢も変えてくれたような気がします。以前は「本当に心の通い合える友達は日本人の中でしか見つけられないな」と思っていましたが、今はアメリカ人の中で本当の姉と慕える人や、心からの心友ができました。子供も大きくなってきたので、楽しい趣味の時間もいっぱいです。だから、ティムタムさん、がんばればいっぱい楽しいことが後からでてきます。天は自ら助くるものを助く、です。
6、子供のことでいっぱいチャンスが!子育て大変ですよね、特に子供が小さい時。でも今考えると、私が今まで作ってきた友達の多数は子供関係のおかげでできた友達がいっぱい。子供の幼稚園や学校関係でいっぱい素晴らしいお母さんたちに出会えました。ティムタムさんもきっとそうでしょう。これからもいっぱいそういう機会がありますよ。あと、友達だけでなく、子供たちのおかげで「奉仕」のチャンスも増えます。それが楽しいんです!幼稚園の頃はクラスで子供たちのお手伝いを週に一二度するお母さん。小学校ではクラスで食べるおやつやクラスで先生が必要なものを持って行ったり(日本では考えられないことですが、アメリカではティッシュやら何やらいろいろ父兄が持っていったりします)、英語が不自由でもできることがいっぱいです。小さい子供が一緒でも、「家でならお手伝いできます。何かありませんか?」というと、結構あったりもします。そんな小さなコミュニケーションの繰り返しで英語も少しずつ上手になりますし、先生とのコミュニケーションもとれて、自分の子供が学校でどんなだかももっとわかります。いいことだらけです!
と、いろいろ長くかき過ぎました。ごめんなさい。
簡単に言えば、『ティムタムさん、ゆっくり自分をいたわって心とからだを休めて、家族いっしょにがんばって幸せになってください。家族一緒が幸せの鍵です。」です。応援してます。
私も外国人の夫を持ち海外に住むものです。
夫が外交官なので数年ごとに違う国に引っ越します。そして私の英語はよく言って中級レベルです。
ティムタムの気持ちが日本に非常に傾いていると思いますし、その選択も悪くないと思います。
私の経験では、言葉が通じてなにごとも便利で、秩序のある日本と自分の駐在国を比べてしまい、それが先進国であっても粗が目立ち、日本が一番だと思うことがよくありました。
でもそれは日本に固執する自分があるからと気づいたのは子供が産まれて小学校に入るくらいからでした。
どの国にも長所短所がありますし、日本にいるから強盗に遭わない、病院もスムーズということはないと思います。豪州では市民権のある母子家庭も、日本では変な関心を寄せられて嫌な思いをする場合もあります。(あくまで例です)
まず、自分のいる場所を好きになって、そこで日本人以外にも友だちを作ってみてはいかがでしょうか。
日本人のお友達は親切ですが、現地の人も同じように親切な場合が多いですよ。
まして旦那様が中華系の方なら、そちらの方達は永住者が多いのでもっと仲間意識が強いんじゃないでしょうか。
私は中華系の方がたくさん住む東南アジアの国でとても親切にされました。
今は子育てであまり外に目を向ける機会が少ないかもしれませんが、ティムタムさんの気持ち次第で環境も変化するかも。
私も豪州在住で同年齢の子供がいます。状況は違いますが、英語や子供達、病気、セキュリティの事などなど、ティムタムさんの不安な気持ちがとても伝わってきました。
旦那さんと一緒でないのは寂しいだろうけど、私だったら子供達に日本語教育が出来ると割り切って、1年限定で日本に行きたいかなと思いました。
お子さんは今年幼稚園ですよね? 州によって違いますが私が住んで居る州は来年からが義務教育なので、今年1年間日本に滞在でも、丁度良いかも知れません。
友人の話ですが、同じように多忙な旦那さまで、子供達と一緒に食事もままならないので、全員朝5時に起きて、朝食だけ一緒にするようにしているそうです。「男の子の成長には父親がとても重要な役割を果たす」と、本で読んだ事があります。旦那さんと良く話し合って、せめて1日の少しの時間でも一緒に過せるように出来ると良いですね。
何事も為せば成るの心意気で、どうするにせよ良い方向に決まる事を祈ってます。
言葉がつうじてへんって、日本人の私が他府県にいるのさえ不便。えーーーん;;;と思います。でもそれはまた違った意味ですね。ごめんなさい。
住みたい町で住んで、こどもを育てることはとても有意義ですね。ですが、日本はとてもいい町が多いですから。(自分も故郷を捨ててきたようなもんでして、憧れだった町に住んでますからいろいろつらいことあっても基本、しあわせです。)
ティムタム(おいしいですよね、このお菓子)さん、応援しております。
でもこどもちゃんの健康にはかえられへんというか、どうかご無事で、
ティムタムさんがのびのび子育て出来る環境がいちばんいいです。
日本人夫婦、息子7歳、アメリカ在住です。私たちの場合、息子が生まれてから日本に戻り、主人は3ヶ月滞在後1年アメリカに単身赴任、私は息子と彼が1歳になるまで、自分の実家に住んでいました。嫁いだんだから、実家に長くいるのはおかしいと言う姑でしたが、何とか承諾を得ました。両親と一緒に、かわいい盛りの息子との生活をし、無料の医療保険が1歳までだったか?使えましたし、両親に甘えて楽に生活していたと思います。
でも今1~2年の1回帰国しますが、長く生活出来ないなぁと感じて帰り、やはりアメリカが良いわ~なんて思ったりしています。日本は良いと思う事もありますが、子供に優しい国ではありません。実感しました。病院だって長く待つし、保険制度があるので、大した病気でなくてもすぐに病院に連れて来る親子ばかりだし、付いて来ている親が待合室の椅子に堂々と座り、病人の子供が立ってたり。電車やバスでも、大人は子連れに席を譲ってくれる事はマレです。アメリカでは、そんな大人いません、少なくとも私が住んでいる地域には。
しばらくオーストラリアに住むのであれば、長く日本に行かれてたら、ご自身の英語力が向上しないだけではなく、リスニング力が低下してしまうのではないでしょうか?可能であれば、日本人の多い地域や安全な場所に引越しをする、日本語の通じる病院を探しておく、通訳をしてもらえる日本人を探してみる(通訳のお仕事をされていなくても、やって下さる方がいらっしゃるのではないでしょうか?もちろんお金を支払べきだと思いますが)、日本とオーストラリアを行き来する、と良いのでは?と感じました。どこの国にいても、いざとなれば、母が子供を守る為には何でも出来てしまうはずだと思います。大きな病気をお子さんがされた時、父親が仕事を理由に駆けつけない事はないのではないでしょうか?そんな大事な時にも、駆けつけてもらえませんか?
ご両親がおっしゃっている事、私も母に言われた事があります。一緒に住んでこそ家族だし、家族だったら一緒に住むべきだと。確かにそうだと、今は思います。日本に帰られて、もしご両親と一緒に住まれるのであれば、何かあったらだから言ったじゃない…とその事を言われると思いますよ。もし、日本に戻られても、ご両親と一緒に住まれる事を全く考えていなかったらごめんなさいね。
ともあれ、これから先、どうなるかわからないのであれば、しばらく住む可能性があるオーストラリアで頑張られたらどうでしょうか?住めば都だと思います。ずっと住むには、私には日本は窮屈です。大好きですけどね。
初めまして!私も海外で4歳と2歳の子育てをする母です。
私の場合は駐在で、来て1年なので全然参考にならないかもしれませんが、
ティムタムさんの大変さを考えると、書き込みしてしまいました。
海外永住の方の大変さは分かりませんので、的外れでしたらごめんなさい。
4歳と2歳の子育て、とても大変ですよね。
下の子は、反抗期まっさかりじゃないですか?
少しでも思い通りにならないことがあるとひっくり返って泣き喚く。
上の子もまだまだ安定せず、園ではおりこうでも家ではワガママ放題。
下の子がめちゃくちゃなので、家では喧嘩ばかり。
どちらかが必ず泣き叫び、散らかり放題、ママのイライラはMAX…。
子供の性格にも寄ると思いますし、預けているかどうかにも寄ると思います。
けれど育児の大変さは、「ティムタムさんのお子さん」を育てたことがない人には分かりません。
ましてや海外での子育てなんて…。
「今語学をやらないと~」「今現地でお友達をたくさん作らないと~」
「今旦那の傍にいてつくしてあげないと~」
外野は何とでも言うと思います。
だけどお母さんがしんどいのなら、子育てが楽になる方法を選んだほうがいいと思います。
現地に馴染んだりするのは、子育てが少し落ち着いた数年後からでも良いのでは?
私が駐在予定が長いのですが、1年間語学があまり出来ませんでした。
4歳と2歳の子の食事を3食作って、遊んであげて、いろんな場所に連れて行って、
お友達と触れあわせて、「抱っこして」と言われた時にすぐ抱っこしてあげる。
やっぱり今しかできないことをしておきたいです。子育てに後悔したくないんです。
語学は子供の就園後に出来るけれど、子育ては今しか出来ないと思うからです。
すみません、自分の話ばかりになってしまっています。
ティムタムさんは、今子育てを日本でしてみたいと思ってらっしゃるのですよね?
それなら後悔することがないように、一度日本に帰られたらいいと思います。
子供たちを、日本の文化や言語に触れさせ、
充実した生活をしたほうがよいのではないかと。。
オーストラリアには旅行で1週間ほどしか行ったことがないので分からないのですが、
日本のように素晴らしい歴史文化が少ないように感じます。
寺院や世界遺産などを回って、ここがお母さんの故郷なんだよ~と教えてあげる。
日本語を習得すれば、ティムタムさんやティムタムさんの両親とも
コミュニケーションが取れるようになって良いのではないでしょうか。
ただ、旦那さんのヘルプがないのは日本でも一緒なので、
そこは体力的には楽なのかな?両親が見てくれるのかな?そこはよく分かりませんが。
医療も日本の方が優れているかどうかは、地域差もあるかと。
日本の方が子供と子育てママにはいろいろ厳しい気がします。
しばらく日本に居たら、海外の子育ての方が楽に思えるかもしれません。
就学前の2年間、日本に居て、月に一度パパとの休暇を楽しんだらいいと思います。
パパへはメールやfacebookなどで、細かに子供の近況報告を忘れずに。
skypeでたくさんコミュニケーションをとればいいと思います。
パパも仕事から疲れて帰ってきて、散らかった家で死にそうな顔をして愚痴を言う妻が居るよりも、
自分は気楽な一人暮らしをして、妻子供から笑顔で電話が来る方が嬉しいと思います。
もちろん小学校はオーストラリアの方がいいと思いますが、
就学前の今の時期限定で、日本に帰られてもいいと思います。
他の方もおっしゃっていますが、ティムタムさんには休息が必要な時期なんだと思います。
こんにちは、ティムタムさん。私もオーストラリアに住む母です。
ティムタムさん、ご自身の希望ってもうわかってらっしゃますよね?一緒に住んでいるのが家族っていうのは、ティムタムさんの旦那さんのライフスタイルから見て難しいですよね。少なくとも先2年くらいは。いろんな形があっていいんじゃないでしょうか?自分が自分らしく、ハッピーでいられるならば。
お母さんがハッピーじゃないと、家族はハッピーにはなれないと思うんですよね。
私は現地の医療従事者ですので、待ち時間が長いのもわかります。文句言われますし。日本で医者に掛かると、基本的に予約はいらないし、わぁ~なんて手厚い看護なんだろうと思いますもん。特にお子さんについてならならなおさらですよね。以前日本で息子が風邪を引いたとき、お医者さんに2種類の薬と鼻水のスプレーを処方ときは、宝くじに当たったような興奮を覚えました。
強盗に入られたなんて!旦那さんがいないのは心細いでしょうね。旦那さんも家を空けている間とても心配しているのではないでしょうか?私はこちらに住んで10年以上ですが、未だにひとりで夜家にいるのは好きではありません。大きい犬を飼っているので安心できますが、先日犬も旦那と一緒に泊まりに行ってしまったので不安な夜を過ごしました。
もし、こちらに住む選択をなさるなら、シェアメイトやオーペアを募集するなどして家にもう一人大人がいる状況を作ったりすることも可能ですよね。英語はもう、旦那さんとのコミュニケーションの手段でもありますし、腹をくくってどんどん学んでいかなくてはいけないのかもしれませんね。安全の面では、もうセコムしているということなので、賃貸でなければ犬を飼うという選択もありますよーでももっともっと負担が増えますけど。子どもは適応力があるので大丈夫です。お母さんさえしっかりしていれば。
日本に行っても、そっちのほうが大変だったらオーストラリアに帰ってきちゃえばいいじゃないですか。将来の状況から判断するよりも、今の状況から判断するほうが賢明かもしれませんよ。だって、将来はわからないことだらけだけど、今のことは確実に起こっていることなんですから。ね!