mimiさんのご相談
初めまして。 30代半ばで主婦のmimiと申します。
息子たちは小6と小4です。
ご相談したいのは、小6の長男のことです。
この時季になってくると、「サンタクロースはいるのか?」という話題が出てきます。 ウチの子たちは精神的に幼いようで、かなり(次男は100%)信じています。
高学年ともなるとクラスで色々なことを言うお子さんもいらっしゃいますが、 長男のクラスでは男の子は信じている子が多いようで、時に口論となることもあるようです(笑)
でもやはり疑問もあるようで 「プレゼントをくれているのは誰なのか?」 「どうやって家に入るのか?」などなど、私に質問をしてくることもあります。
その度に「サンタさんはいるよね!?」と一応納得している長男なのですが・・・
信じていたい、知りたくないから都合のいいように解釈しているのか、 それとも本当のことが知りたいのか?
どちらなのか分からない、微妙な感じを私も夫も受けています。
しかし春からは中学生。
そろそろ「プレゼントは父母からだよ」と伝えた方がいいのかと悩んでいます。
また伝える場合、どう伝えたら子どもにショックをあまり与えないでしょうか?
私自身は小6の時に押し入れで自分用のプレゼントを見つけて親に聞いてしまい、 とてもショックを受けて泣きました。
今まで息子たちには、イブの夜NASAのサンタ追跡情報を見せたり サンタクロース村のニュースがあったときに一緒に見たりしてきました。
ワクワクして、とても楽しい時間を過ごしてきたと思っています。
子育て経験者の皆様からアドバイスをいただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
*毎年父母からのプレゼントはケーキ&シャンメリーで、玩具などのプレゼントはサンタからのみ贈られています。
なんて可愛い!!
親は今まで通りあやふやでいいような…
『サンタさんってホントはいないんでしょ』
友達の影響等で、強がって言った子どもからの質問に
『もうわかってきたのね。このくらいで本当の事を…』と
親が本音で答えると、
実はショック受けちゃう子ども、多いんじゃないかな。
今は公認サンタクロースにイベント会場で会えたりとか
フィンランドのサンタクロース村からお手紙が!なんて
『いないとは言わせないよっ!』くらいごまかせそうですが
皆さんの家庭では、お子さんが何歳まで内緒にしていましたか?
体験談・アドバイスおねがいします!
うちの娘もまさにその年に同じ質問を。その質問がきたら「そんな風に聞くってことは疑ってる、ってことだからもうサンタさんこないわ。これからは親が用意するね」って答えを決めてたんですが実はすごい信じてて「いるよ」って答えて欲しかったらしいです。いずれ静かに悟ったんだろうから小学生の間くらいいるってことにしておいても。成人してる今でも「あの時はショックだった。いるって言って欲しかった」とこの時期が来るといまだ責めてきます。年が離れてる息子は当然信じてるどころか姉に「何貰う?」って質問しててさすがに娘も「私は大人だから来ないよ」と苦笑いしてます。息子はギリギリまで信じさせておくつもり。でも中学生になったら「サンタさんも忙しすぎるから親が用意するね」ってことにしようかな。
アドバイスありがとうございます。
私も娘さんと同じで「いるよ」と言ってて欲しかったです。
弟にいないと話さないところが優しいお姉ちゃんですね。
この弟への言動も問題の一つなので、参考にさせていただきます。
信じているから来てくれるんです。
信じていないから来てくれないんです。
今でも信じているはずなのに来てくれない・笑
実は、誰も本当の答えを知らないのかも。
お母さんも、サンタさんっていないのかなぁって思ったら、来てくれなくなったよ、って伝えてあげてはどうでしょうか。きっと嘘じゃないですよね。
お子さんたちが自分で答えを見つけられるまで、サンタさんのお手伝いを続けてもよいのではないでしょうか^^
アドバイスありがとうございます。
息子の友達に「サンタなんていないよ」と信じない発言をした子がいて
その年のクリスマスは本当にプレゼントがこなかったらしく、泣いていたようです。
私は空を飛んでプレゼントを届けてるとは思っていませんが、
サンタの存在は信じている人間です。
もう少しサンタさんのお手伝いをしていてもいいですかね。
mimiさんこんにちは。 この時期ちょこちょこ聞かれる悩みですよね。
でも、小6まで信じてるとなると逆にショックが大きいかもしれません。
我が家の場合ですが、小4の時、真剣な顔で「サンタさんはいるの?」と聞かれました。 もちろん、いろいろごまかしたり信じさせる方法もあったと思いましたが、真剣な質問には真剣に答えようと思い私なりの言葉で伝えました。
ただ、いない!とはっきり言うことは酷だと思ったので「ママはね、サンタさんはいると思っているよ。でもね、○○のプレゼントはサンタさんの代わりにママたちが置いていたんだよ。ごめんね。 でもね、世界中の子供たちのなかには、パパやママがいなくてプレゼントを貰えない子達もたくさんいるからね、そんなお友達にプレゼントあげてください。ってママはサンタさんに断っていたんだよ。忙しくなりすぎちゃうからね。
本当にいたらママもうれしいし、信じてるけど、○○がいるかいないか信じるのは○○の自由なんだよ。」 って感じで伝えました。
もちろん親からのプレゼントだと分かった時は悲しんでいましたが、自分なりに考え納得していましたし、どこかにいるかもね、と翌年は笑顔で話せました。中学のころには完全にいないと思ってましたけど、おとなと同じようにサンタさん、はクリスマスのキャラクター!?みたいな感じでクリスマスを普通に心待ちにし、親にプレゼントはこれが欲しい、って言ってました(笑)
mimiさんも、今言わないと言うタイミングがなくなるのでは!?と思います。
中学生になると幼かった子も突然大人っぽくなって格好つけるようにもなります。小5と小6の1年差とは雲泥の差ですよ。
本当のことをもっと早く教えてほしかったと、口に出さぬまま、サンタさんの話をしなくなるかもしれません。
今年はお兄ちゃんだから話したんだよ、と言ってお兄ちゃんだけに言ってみてはどうですか!?
mimiさんもおっしゃってるように、中学生になってからでは遅くないですか!?
正直、自分なら中学で信じてて友達にからかわれたりする方がつらいです・・・。
アドバイスありがとうございます。
てんさんの伝え方素晴らしいですね。
私もそんな風に伝えてもらえていたら、大泣きして熱で寝込むこともなかったなと思います。
おっしゃるように中学で友達にからかわれないかという心配をしています。
しかし伝え方というのが難しくて悩んでしまうんですよね。
サンタさんの存在とプレゼントの問題を別に捉えて伝えるのが私にはいいのかもしれません。
可愛らしいお子さんですね。
うちの場合、今28歳になる長女が小学校中学年の時に、プレゼント用の包装紙を見つけたらしく何度も疑いの発言をしてきましたがシラを切りとおしました(笑)
ずっと疑ってたらしいですが、中学3年生くらいまでプレゼントを枕元に置き続けました。当時小学生だった3男のあまりのしつこい追及に白状したら、一番ショックを受けていたのは長女でした・・・「わかってたけど知りたくなかった」だそうです。
その子の性格にもよると思いますが、子供がもういいよと言うまで続けていいんじゃないでしょうか。
ちゃっかりした子はずっと言わないかも知れませんが(笑)
アドバイスありがとうございます。
長女さんは信じていたいお子さんだったんですね。
長男は化学や物理なども大好きで、時に大人が驚くほどの発言をすることもありますが、
精神的にはとてもとても幼い子です。
(だから”不思議”が多く科学的なことがおもしろいのかもしれませんが)
だからこそ親としてはどうしたらいいのか悩みます。
こんにちは^^
我が家の3人の子供たちは6年生まで信じていました!
やはり友達同士の会話で、「〇〇買って来てって頼んだ」とか「クリスマスには〇〇買ってもらうんだ~」っていう会話があったみたいです。
「今日学校で××君がそう言ってた」と話した時に私は女優になりました(^^ゞ
まだ低学年のうちは
「え~~~~っっ!!××君のうちにはサンタが来ないの?そっか・・・だからお父さんが買って来てくれるんだね。。。可愛そうに。あ、でもサンタが来ないの?って言うと可愛そうだから言っちゃだめだよ。」って。
そうすると学校でサンタの会話になっても心の中で「可愛そうに・・・」って思ってそれ以上突っ込んだ話にはならなかったみたいでした^^
そして6年生になった時に「サンタがプレゼントをくれるのは6年生までなんだって。世界中の子供がたくさん待ってるから6年生までなんじゃない?」と。
それとなく来年はサンタは来ないよと伝えてました^^
我が家は中学生になったらサンタからのプレゼントは来ません。
サンタが来なくなったから、中学生になるとお父さんと一緒にプレゼントを買いに行きます。
それはもう玩具じゃなくて電化製品へと変貌をとげ、娘はヘアーアイロン、息子はipodと・・・
親としては痛い出費ですが下の子はそれはそれでまた中学になるのを楽しみにしていました。
今は大学1年、高校1年、中学2年になりましたが「お母さんが会社に行ってる時に3人で部屋中全部探したけれどプレゼントが見つからなかった!だからやっぱりサンタはいるのかな・・・っておもったんだ~」って言ってます^^
隠し場所??それは、会社に通勤する車のトランク。
絶対に見つかりません(笑)
いつまでもサンタの存在を信じてくれるなんて純粋ですよね^^
今年もママサンタ、頑張ってくださいねかお
アドバイスありがとうございます。
通勤車のトランクだと見つかりませんね(笑)
私もサンタさんからのプレゼントは小学生までと考えていたのです。
やはりそれ以上はプレゼントは親からだと知って欲しいと思ったので。
「大人にはこない」というのは分かっているので、大人の仲間入りをしたと伝えるのもいいかもしれませんね。
上の子が中一のときに末子が生まれ、その年のクリスマス前に「実は」と話しました。
ゲームなんて親が買ってくれないものを持って来てくれるのだから、サンタはどうにかして存在するのではないかと信じたかった彼の夢をこわしてしまいました。それからは、大きくなった君はプレゼントをもらう側から贈る側に役割交代するのだと説明しました。
それからは、堂々と?親からのプレゼントを贈り、ささやかながら私達へもプレゼントを用意してくれます。
周囲には、「10歳定年説(サンタからプレゼントをもらえるのは10歳まで)」や、「信じる子のとこにだけサンタはやってくる、だから信じない子のうちでは親が代わりにプレゼントする」とか、「姿を見られるとサンタはもうその子のうちには来れなくなる」とか、いろんな形でサンタを演出し続けるお宅がいっぱいありましたね。
どんな風に話せばサンタはパパママ説にソフトランディングさせられるのか、私も知りたいです。
アドバイスありがとうございます。
どうしたら上手く伝えることができるのか、とても悩みますよね。
我が家はゲームソフトなど高価なプレゼントはないのですが、
普段子どもが喜ぶようなものは何も買ってやることができないため
サンタさんからのプレゼントを楽しみにしているところがあります。
ご家庭によってサンタさんからのプレゼントについては様々な考え方がありますね。
うちは、一人娘、今小6ですが、たしか、去年、真実を伝えました。それまで、ものすごく苦労して、気を使ってプレゼントを用意していたので、たとえば、サンタさんにケーキを用意して、夜中に私が少し食べておく、とか、トナカイ用ににんじんを用意しておいて、それも私が齧っておくとか、そんなだったので、去年から気が楽になりました。そういえば、一昨年は、「サンタさんからの手紙」をネットで見つけ、依頼したりて。。。あー、今思うと、ホント、苦労してたなあ。
で、どうして早めに真実を伝えたかというと、、、あまりに真面目な話なので、真面目な話がつまんない、と思う人は、これから先は、読まないでね。
私は、「いい子」にサンタが来るべきなのに、実際には、「お金に余裕のある子のところ」だけにサンタが来る、というのが、苦しくて、たまらなかったのです。昔、シベリア抑留の人の話を読んでしまって、それは、「クリスチャンだったある一人の3歳の女の子が、クリスマス前夜に、サンタクロースが来るからといって、極寒の中、靴下を脱いで待っていて、翌朝凍死していた」という話でした。それから、もう、クリスマスがくるたび、悲しくて。それで、去年、娘にも同じ話をしました。本当は、貧しいけれど心のきれいな子どものところに、サンタさんが、きっと、物ではなくて、もっといいプレゼントをしてくれているはず。Fちゃん(娘)はいい子だけど、うちは、それほど貧乏ではないから、ママたちがプレゼントを用意することができるから、用意していたのよ。と。
アドバイスありがとうございます。
シベリア抑留の人の話は知りませんでした。何とも言いがたい、悲しいお話ですね。
息子たちと紛争地域などの子どものクリスマスの話をすることはあったのですが。。。
ただこのお話は2人とも泣いてしまうと思うので、機会を伺いつつ、話してみようと思います。
娘・小4の時、近所お店で用意したプレゼント。
包装紙はクリスマス仕様だったのに、店名のテープで止めてあって・・。
「それで親だったんだと知った」と、大人になってから話してくれました。
私はテープのこと全然気付いてなくて、子どもの方が「サンタさんだ〜」と親に気を使ってくれてたんです。。。
友人Aは、デパートの「サンタさんの宅配」サービスを利用して当時年長さんの息子を喜ばせようとしたら、息子は「あれは日本人だった。そうか!サンタさんひとりで全世界回れないから、世界規模のサンタ組織には各町内にサンタ出張所があるんだ!」というような理解のしかたで、中学生まで信じてました。
友人Bは、ママが用意したクリスマスの10日前の娘の誕生日プレゼントと、パパが用意したクリスマスプレゼントがうっかりまったく同じもので、「親が用意してるなら同じもののはずがない。やっぱりサンタさんっている!」と、やはり中学まで信じてました。
友人Cの娘は小6の時、「今年はサンタさんがお願い聞いてくれなかった。頼んだものと違う」としょんぼり起きてきたそう。
で、彼女が頼んだのは「地下室。親に言っても無理だからサンタさんならできると思って」・・そりゃ無理だよ!
これらの子どたちはもうみんな社会人。
特にサンタの秘密告知なしに大人になりました。
あえて子どもに教えなくても、子ども自身で自分でクリアしていくと思う。
聞かれたらあれこれ言わずに「よくわかんな〜い」ととぼけちゃってていいのでは?
アドバイスありがとうございます。
いろいろなご家庭&子どもたちがいますね。
息子たちは、サンタクロースは会社のような感じだと捉えています。
一番年齢が上の”グランサンタ”が社長で、その下に沢山のサンタクロースがいるという考えです(笑)
サンタさんからのプレゼント問題は自分自身でクリアしていくのが希望ではあるんですけどね。
私は…子供に夢のある話であろうとウソを言うのはきらいなので。
サンタさんの話題に関しては、「その昔、サンタさんは本当にいた。そして現在はその意思を継ぐ者がサンタさんに代わってプレゼントを届けている。」と言っています。意思を継ぐ者は何人もいるので、イベントでサンタさんの格好をしている人でも「あの人偽物!」なんてことにはならずにいいかなと。
↑ぷーぷーさんのお話、とてもよかったです。
アドバイスありがとうございます。
「意思を継ぐ者」という言い方は素敵ですね。
息子たちはサンタクロースは沢山いるという考えなので、イベントにいるサンタさんは”出張中”だと思っています(笑)
私も意思を継ぐ者の1人だという伝え方もいいかもしれませんね。
こんにちは!
我が家は中1から1歳まで4人の子供がいます。
上2人はもう信じていないと思いますが、下がサンタ信奉まだまだこれから…なので、我が家ではサンタはいるという事になっています。
クリスマスの晩にはサンタさんにクッキーや飲み物を置き、夜の間にこっそり私か旦那が食べておきます(笑)
サンタさんへのお手紙も、窓辺に置いて夜の間にこっそり撤収しています。
もちろん上2人も、4年生くらいの時だったでしょうか?
”サンタさんて本当はいないんでしょう?”と聞いてきたことがありました。
でもウチでは”信じなくなったらサンタは来ないんだよ!”と伝え続けてきました。
何度か聞かれても”いや~どうかな、信じなくなっちゃったら来なくなるからね…”と同じ答えしか返さなかったので、息子たちもプレゼント貰いたさに渋々?そういうことにしておこうかと合わせてくれているようです(笑)
明確に答えなくてもいいんじゃないかな?
きっとそのうちに、本当はいないのかな?…がやっぱりいないのかも…と、確信に変わる時が来ると思います。
でも、事実はどうであれ、信じているうちはプレゼントが届くなんて、親の愛情がこっそりいつまでも届くような感じがして、こそばゆくて良いじゃないですか!
男の子なら尚更、照れくさいことは避けて通りたくなる年頃ですし、そんな風にして愛情を贈るのも良いのかもしれないと私は思います。
しかし、年頃になると欲しいプレゼントもゲームソフトだったりして、しかも戦争ゲームとか、なんかサンタとは正反対な世界というか…夢がないんですよね…
そこは若干ギャップを感じます(笑)
アドバイスありがとうございます。
自分で自分なりの答えを見つけ、そしてそこに親の愛情を少しでも感じてくれるなら嬉しい限りですね。
我が家のプレゼントは、絵本や小さなプラモ、ボードゲーム(2人で一つ)など
ささやかな物ばかりですが。。。
どちらかと言うと否定的な話になるので、
嫌だったらスルーしてください。
私は、子供たちには、小学校に入るころには、
「実は、サンタはいない」ってことをやんわり言っています。
「信じてない子は来ないんだね」「悪い子は来ないんだね」
っていうのは、「サンタはいない」発言をしている周りのお友達を
貶めてるような発言に感じてしまうので。
なので、
「小学生になって、サンタが本当にいるかについては、
色々と思う所があると思う。
でも、サンタさんがプレゼントをくれると思うと
クリスマスが楽しみでわくわくしたでしょう?
それを楽しむのも含めてクリスマスだよ。
だから、もし、あなたたちより小さい子に
サンタさんがいるのか聞かれたら、いるって言ってあげてね。
それが、大人の役目よ」
って言っています。
サンタさんを信じている方から、
サンタさんを信じさせて楽しみにさせてあげる方になったんだよと
大人扱いしてあげると、そんなにショックは受けていませんでした。
小学校に入ったばかりくらいの子供たちでも、大人扱いは嬉しいようでした。
あと、NASAのサンタ追跡システムや、サンタクロース村に関しては、
サンタがいないってことを話した後でも、楽しめましたよ~
また、クリスマスにあわせて、募金や寄付をしたり、
発展途上国の子供たちにプレゼントを贈ったりする活動についても
話したりしています。
もちろん、プレゼントもあげていますよ。
なので「サンタがいること」を信じさせなくても、
クリスマスは十分楽しめると思うのですが…
アドバイスありがとうございます。
いろいろな考え方のご家庭がありますよね。
大人扱いは小さな子も嬉しいでしょう。
紛争地域や発展途上国のことについては、現地での活動や募金についてなど
折りに触れて話をしています。
空を飛んでプレゼントを配っているとは思いませんが
私自身はサンタクロースは存在するというのを自分の答えとしています。
子どもは子ども自身の答えを見つけて欲しいと思いますので、
伝え方を悩んでいる次第です。
うちでは、信じなくなったらプレゼントはお父さんお母さんからとなり、金額に上限が出来てしまう、ということになっています。
私はフィンランドのラップランド地方にサンタさんはいる、と言い張りましたので、上二人はもう信じていないようですが自然に知ったのではないでしょうか。
わが家も一番下が小1なので、「いる」ってことになっています。
親から言うより、なんとなく知れる方がいいのではないかと思います。
アドバイスありがとうございます。
私も一部のサンタさんはフィンランドにいるねと話します。
自然に「プレゼントは両親からだ」と悟ってくれるのが一番いいようには思います。
うちはまだ2年生、年長、3歳の男の子なのですが、長男はそろそろ疑っているというか、残念な事に最初から信じてないというか…
でも弟の手前もあって強がっているだけかもしれないので、私は真剣な顔で「実は….私も会った事がないから確信はもてないけど…」と神妙な面持ちで答えています。
すると子供も合わせてくれるのか、これ以上問い詰めるとお母さん泣いちゃうかも..と思ってくれているのか、毎年それで乗り切っています。
6年生、4年生には通用しないかしら。どこで折り合いをつけるのか、私は子供個人が考えて答えをだしてくれたらいいなぁ..と思うのですが。
アドバイスありがとうございます。
私はサンタさんの存在を信じていますが、でもそれを子どもに強要するわけではありません。
子どもは子ども自身の答えを見つけて欲しいなと思います。
ただ伝え方と下に弟がいるので対応に悩みます。
アドバイスありがとうございます。
私はサンタさんの存在を信じていますが、それを子どもに強要するわけではありません。
子どもは子ども自身の答えを見つけて欲しいなと思います。
ただ伝え方と下に弟がいるので対応に悩みますね。
フランスで4人の子を育てました。今も小学生の生徒と接触があります。
サンタはいないんだってと得意そうにまたは心配そうに話しかける子供たちには、一貫して同じ答えをしてきました。哲学的な答えですが、小学校高学年なら分かってくれました。それは、誰かがいるかいないとか、何かがあるとかないとかは、目に見えるとか手でさわれるとかの問題だけではない、たとえば、愛とか自由とか正義は目に見えないけれど存在しているということです。サンタさんのプレゼントが単に親が子に対するパフォーマンスなら、こんなに長く続いているわけがないし、町中が、世界中が共通してサンタさんのイメージを守ることは考えられない、サンタさんがいるようにという善意の意思と希望の連鎖そのものがサンタなのよ、私は大人になってからますますサンタさんがいることを確信するようになったわ。サンタさんがいないのなら、みんなで一つのイメージやプレゼントを贈る気持ちはこんなに強く長く続かないもの。もし、あなたのパパやママがプレゼントを用意してくれるとしたら、サンタさんはその気持ちを促す形で存在しているのよ。
日本語で同じことを言うのは少し難しい言葉になりますが、フランス語では「漢語」的なものがないので子供にすんなり伝わります。
フランスでは、クリスマスは家庭の祝いで、子供たちだけでなくみんながプレゼントを贈り合います。子供たちはカトリックの学校だったので、クリスマスの前にはお菓子などのプレゼントをつめた箱をみながたくさん用意して、クリスマスの午前中に教区の一人暮らしのお年寄りのところとか貧しい家庭に配って回っていました。みんなが他の人を喜ばせたいという気持ちにさせる、というのがサンタさんとクリスマスの奇跡だとほんとに思っています。
エステル様
スパムチェックに誤って引っかかってしまい
承認が遅れてしまいました。
大変申し訳ございませんでした。
アドバイスありがとうございます。
文章を読んで、素晴らしい伝え方だと思いました。
私も目に見えるものだけが全てではないのよと、よく言います。
伝えるのが下手なので、どう受け取っているかはわかりませんが。
文中の、善意の意思と希望の連鎖というフレーズがとても私の心に響きました。
まだ子供が3歳なので、信じているか否か以前に、「サンタさんから」の意味もわかっているか不明ですが^^;
私は、小6の頃気づきました。
きっかけは忘れたけど、「サンタさんではなく親だということは、もうずいぶん前からわかってたよー」と、親に得意げに話した記憶があります。
でも、いつもうるさい父母が、2人でこっそり自分のためにプレゼントを用意してくれていたかと思うと、そこに愛情を感じました。
そう思ったのは、10代後半になってからでしたけどね。
私にとっては、普段の直接的なやり取りからではわからない親の愛情が、サンタさんかな。
だから、私だったら、ですけど、「サンタさんなんていないのよ」ではなく、「サンタさんって、愛情の別名なんじゃない?意味?自分で考えなー」と微笑んで煙に巻くかな。笑。
アドバイスありがとうございます。
サンタさん=愛情
そんな風に言うのも素敵ですね。
親の愛情を少しでも感じてくれると嬉しい限りです。
ピュアですねー。
うちのザックリしたムスメ達からは想像できません。
小学校の中学年くらいで気付いた模様ですが、
中学校の今も、「サンタさんに手紙を書かなくちゃっww」
と、都合のいい時だけ信者になります。
それはさておき、多分信じているお子さんはもう少数派だとおもいます。
でも、それ位の年になると周囲も「夢を壊さないであげよう」て雰囲気になってきます。
純粋でいいじゃありませんか。
きっと優しいお子さんなんでしょうね。
ぜひ、いつまでも信じさせてあげてください。
アドバイスありがとうございます。
息子の友達には、
たくさんの玩具を希望してプレゼントではなく「欲張りすぎです」という紙しかなかった子や
普段の言動が「よい子」ではなかったのか、サンタさんからプレゼントがなかった子
「サンタは信じない」といったので、本当にサンタさんからプレゼントがこなかった子
いろいろな子&ご家庭がありますが、信じている子が多いみたいです。
自分で答えを見つけるまで、そっとしておくのもいいかもしれませんね。
私は年の離れた兄が二人いたので、物心ついたときから
「サンタクロースはいない」と思っていました。
でも大人になって、人生のうちでサンタクロースを
純粋に信じた時期(思い出)が欲しかったなーと思います。(笑)
ちょっとだけ人生を損した気分なので、
純粋に信じているお子さんたちがうらやましいです。
私は子育ての経験がないので参考にならないかもしれませんが
「サンタクロースは実在するのか」という有名な社説をご存じでしょうか。
今から100年以上も前、友達にサンタクロースはいないと言われた8歳の女の子が
ニューヨーク・サン紙に「サンタクロースはいるんですか?」と手紙を出しました。
その手紙に対し、真摯な姿勢で返事を社説に掲載した新聞記者の文章が
素晴らしく、100年以上経った今でも世界中で読み継がれています。
日本語訳はこちら。
http://www.clubtable.com/backnumber/hitokoto/santa/thesun.htm
この文章を読むと大人の私でも、うん、いるよ。
サンタクロースはいるよね、って思いますね。
アドバイスありがとうございます。
その手紙のことは以前知りました。素敵な話だと思います。
なぜなら私も目に見えるものが全てではないと思うから。
子どもたちも自分なりのサンタ像を見つけて欲しいなと思います。
なんだか他人事ではない気がしてコメント書かせていただきます。
うちの一人娘は現在18歳で高校を卒業しましたが、実は今でもバリバリ信じています。
私の両親が演出が雑で(笑)、私自身は小学校入学前にすでに大人の演出だって悟っていた子供時代でした。
それもあって、自分の子供には夢のあるクリスマスにしてあげたいと思い、それはもう凝った演出をしてきました。おかげで、小1のクリスマス前に「サンタさんはおうちの人なんだよ」という子たちと言い合いになったようで、帰宅後泣きながら「おかさん。サンタさは本当にいるんだよね?ずっとうちに来てたもんね?」と聞かれ、本当のことを言えずに肯定してしまいました。
「妖精や神様みたいに、信じている人には居るんだと思うよ。そんなの居るわけない、なんていう子のところには来ないんじゃないかな」
これを18歳になった今でも信じています。
小5あたりで、親が子どもにサンタさんを演出して喜ばせる、という心温まる企画のテレビ番組を一緒に見ていた時に、
「ひどい!親なのに子供をだますなんて!だから本物が来ないんだよ!」と本気で怒っていて、驚くと同時に、ますます本当のことを言えなくなってしまいました。
このままではまずいな、と思い、小6からはサンタクロースからのプレゼントはやっていません。
。。。が。それは自分がもう大きくなったから、と解釈してしまっています。
夢があっていいじゃない、という人も多いですが将来人の親になった時のことを考えると差し障るんじゃないかと心配しています。
今のところ、娘が20歳になったら謝罪しようと覚悟を決めています。
あまり遅くならないうちに、子供が疑いを持ったタイミングで子どもの気持ちに沿って本当のことを話すのが傷が少なくて済むように思います。
アドバイスありがとうございます。
娘さん今でも信じていらっしゃるんですね。
私もプレゼントは親からだと知っていますが、存在は信じていますよ。
私が言われたときとても大きなショックを受けたので、子どもの気持ちに添って話すよう
気をつけたいと思います。
我が家も、最初は「信じている間だけサンタさんが来るんだよ。」と言ってましたが、私自身は別のことを考えています。
サンタクロースは本当にいると思うのです。クリスマスが近くなると、世界中のお父さんやお母さんの心の中にサンタクロースはやってきます。そして、なんとかしてサンタクロースの代わりに子どもたちにプレゼントを渡そうとするのです。子どもたちに夢を与えようという親の愛情こそがサンタクロースの正体だと思います。クリスマスに馬鹿みたいに考えて、子どもたちにうまくプレゼントを渡そうと知恵をしぼるたびに、サンタクロースは本当に私の心にやってきているなぁと思います。
いつか、子どもたちに話そうと思っていたのですが、いつの頃からかクリスマスの晩にクリスマスツリーの傍らにケーキとウィスキーかワインを置いて寝るようにして、朝になるとかならずケーキが一口、お酒が半分くらい飲んであるので、子どもたちが「うちには本当に来ているらしい。」と信じてしまって、言いにくくなってしまいました。いつかクリスマスにプレゼントを手渡ししながら「いま、私の中にサンタクロースが来てるよ。」と話そうと思っています。
我が家も、最初は「信じている間だけサンタさんが来るんだよ。」と言ってましたが、私自身は別のことを考えています。
サンタクロースは本当にいると思うのです。クリスマスが近くなると、世界中のお父さんやお母さんの心の中にサンタクロースはやってきます。そして、なんとかしてサンタクロースの代わ子どもたちにプレゼントを渡そうとするのです。子どもたちに夢を与えようという親の愛情こそがサンタクロースの正体だと思います。クリスマスに馬鹿みたいに考えて、子どもたちにうまくプレゼントを渡そうと知恵をしぼるたびに、サンタクロースは本当に私の心にやってきているなぁと思います。
いつか、子どもたちに話そうと思っていたのですが、いつの頃からかクリスマスの晩にクリスマスツリーの傍らにケーキとウィスキーかワインを置いて寝るようにして、朝になるとかならずケーキが一口、お酒が半分くらい飲んであるので、子どもたちが「うちには本当に来ているらしい。」と信じてしまって、言いにくくなってしまいました。いつかクリスマスにプレゼントを手渡ししながら「いま、私の中にサンタクロースが来てるよ。」と話そうと思っています。
私もayaさんの意見に同感です。
人の心の中に、サンタさんがいると思います。
プレゼントをあげる心を持っているその人こそ、サンタさんの化身だと。
私も小学生5年生くらいのころ、「サンタはいるか?」という話がクラスで話題になりました。
「そんなもんいるわけない」という男子数名と、泣き出す女の子一名、全体的には「高学年にもなってまだ信じてる人いるの・・・?」という雰囲気。
そんな中、私も小学生低学年くらいに既に親を疑っていました。
でも、この高学年になる頃には、「サンタさんなんていないなんて言うとか、そんな風に信じる心を失いたくないな」って思っていました。
「サンタさんは、いると思うよ」って言って、すごくバカにされましたけど・・・。笑
ピーターパンのお話の中で、「誰かが『妖精なんていない』っていうたびに、どこかで妖精が一人死んでるんだ」というようなセリフがあります。(うろ覚えですが)私も、そんな風に思っています。
私は今でもサンタさんを信じてます。
私の心の中にも、サンタさんがいるなって思っています。
「サンタおじさんのいねむり」という絵本を、子供のころ好きだったのを、最近本屋で見つけて、うれしくなりました。
サンタさんが居眠りしている間に、動物たちがプレゼントを配るお話です。
誰が配ったっていいんです、サンタさんのプレゼントは。
アドバイスありがとうございます。
息子も「信じる心を失いたくない」と思っているかもしれません。
その絵本を見せて、感想を聞いてみようと思います。
サンタさんの代わりにプレゼントを配るなんて、素敵な話ですね。
私もayaさんと同じように考えている一人です。
ただ自分自身は、小さい頃からクリスマスプレゼントは「親」からもらっていました。それでもサンタさんはいると思っていて、自分のうちにまでは来ないとあきらめながらも、いつかひょっこりプレゼントを持ってやってくる年もあるかも、と期待していたので、いわば懸賞のような存在だったんですね。
自分が親になった時、私は同じように、サンタさんはどこかにいるけれど、親からの愛情として直接プレゼントをあげるのでいいのではないかと考えましたが、サンタさんプレゼント経験者の夫の意見を採用することにしました。子供が本当に小さい頃は私自身も楽しんで準備していましたが、疑問を持つ年頃になってからは苦痛になってきて、最後は当時下の小1の息子が「どうせサンタさんはDSをくれない!」と不満を言ったことで(ウチはゲームを買い与えない主義だったので、「お母さんがあげてほしくないと思っているDSはサンタさんはくれないと思うよ」と言い続けていた)プツリと気持ちが切れ潮時を感じ、その年は上の小4の娘共々に向けて「サンタさんはうちにはもう来てくれなくなったので、お母さんとお父さんがプレゼントを用意しました」という手紙とともにプレゼントを置きました。
結果的に下の子が不満を言ったせいでサンタさんが来なくなったということなので非常に後味が悪く、そもそも、子供にも嘘はつかない・隠し事はしない・ご褒美で釣らないという我が家の基本方針から外れていることは気になっていたので、今となっては、最初から自分が信じていたように話していれば良かったと思っています…
冒頭書いたように、私自身は、親の心にサンタさんの魂が宿ってプレゼントを用意する、サンタさんを演出する全世界の仕掛けにも支えられながらこの地球上にはサンタさんがエネルギー体のように存在しているのだと思っています。
けれど子供にそれを説明するのは難しいために大げさな嘘も必要になってしまう。子供が大きくなればなるほど、巧妙な嘘や仕掛けが必要になってくるし、mimiさん自身がどうしよう…と迷うくらいであれば、深みにはまる前にピリオドをうった方がいいように私は思います。
小6のお兄ちゃん一人に、「実はこれまでは、さびしい子供たちを優先的に回っているサンタさんに頼まれて(「魂が宿って」の言い換えです)お母さん達がプレゼントを用意していたけれど、今年、自分はもう必要ではない頃じゃないでしょうかとサンタさんから伝えられた。もうサンタさんはいいですよ、今までありがとう、これからも小さい子達のためにがんばってくださいってお返事してもいい?それとも、お兄ちゃんが小学校のうちのあと1年ってお願いしようか」と聞いてみるのはどうでしょう。一応これは私の中では、実情をわかりやすく言い換えた表現です。
ちなみに、今はクリスマスには家族でプレゼント交換をしています。まだ小学生の子供達も、自分のお小遣いの中から、お父さんに何買おう、お母さんには何買おう、とあれこれ考え、自分はお母さんに何を頼もうか・お父さんからは何がくるかな、とわくわくしています。語弊がありますが、やっと騙しやごまかしのない、我が家らしいクリスマスを楽しめるようになりました。
サンタさんが来なくなるのに代わる、mimiさん家族のクリスマスの楽しい演出を工夫されてみてはどうでしょう!
アドバイスありがとうございます。
私はサンタクロースの存在は信じています。
親の愛情が伝わるよう、言葉まで考えていただいて、大変参考になりました。
子どもたちが楽しいクリスマスとなるように工夫してみようと思います。
アドバイスありがとうございます。
私もサンタクロースはいると思っています。
子どもに夢を与えようという親の愛情こそが正体なのかもしれませんね。
プレゼントを渡しながら、笑顔で話せるといいなと思います。
いつまでも信じさせてあげてください!m(_ _)m
というのも、うちの親はツメが甘く、私は4歳の時から信じることができない状態でした。ゆえに、信じている子には信じ続けさせてほしいんです。
せっかく信じているのに、なぜ真実=親が嘘をつき続けてきたことを教えないといけないのでしょう?いつか、周囲から知る事実です。
どうか、完璧な隠しなどをして頑張ってください!
知人は、お子さんが大学生になるまで信じていたそうです。
学校で、「今年、サンタさんに何頼む?」って話して
友人に「お前サンタ信じてんの!?」ということで発覚。
真っ赤な顔で「サンタっていないんだって!?」と怒って帰ってきたそうです。
知人は「まだ信じてたんだ」と驚いたそうです。
自分たちや下の子に気を使って信じたふりをしていたんだと思っていたそうで。
私の理想の子育てです。
唯一と言えるほどの、親同士共通の嘘だと思います。
そんなことって他にないので、ぜひ楽しまれてください。
アドバイスありがとうございます。
知人のお子さんは大学生まで知らなかったとは、とても素直な性格のお子さんなのでしょうね。
確かにその状況では親の方が驚きますね。
でも素敵な話だと思います。そのお子さんが親になったときも楽しみですね。
上記で「るおりん」さんもおっしゃっていますが、「サンタクロースっているんでしょうか?」は本になって出版されています。小学6年なら充分理解できる内容です。
私が持っているのは偕成社のものですが、この時期本屋さんに聞けば、分かると思います。 わが子が小学生のとき、いっしょに読んで感動しました。
大人が真剣に子供の質問にこたえて、素晴らしい内容になってます。
ぜひ、親子で読んで話し合って欲しいと思います。お勧めです!
アドバイスありがとうございます。
私も話は知っていたのですが、本になっているのですね。
一緒に読んでみたいと思います。
息子たちは、私が夢見がちな話をよくするので妖精や精霊なども信じていますし
世界は目に見えるモノが全てではない、人間が知らないこともたくさんあると思っています。
本で感じたことも話し合ってみようと思います。
相談者さん 初めまして。世の中 あいまいしておいた方がいい部分もあります。
サンタさん 私は いると信じたいです。
「お母さんは サンタさんがいるって信じたいな~夢があるもの。」と
話されたら?いかがでしょう。
アドバイスありがとうございます。
「私はサンタさんはいると信じてる」と、よく話します。
プレゼントは親からだけど、本当にいると信じているので。
あいまいに答えていても息子たちが自分自身で答えを見つけてくれるといいのですが。
居ると良いな、居て欲しいな、
居ないと見せかけて、どこかからこっそり見ててくれると良いな…サンタさん。
と大人になっても心でこっそり夢を見るのもステキだと思います。
サンタさんに居て欲しい、世界中の子供にプレゼントを配ってくれるサンタさんに居て欲しいと願うのは優しさからですよね。
自然に優しいキモチになれる。それがクリスマスの精神ですね。
だから、きっと明確に否定する必要は無いと思います。
きっとmimiさんのお子さんも、毎年プレゼントを用意してくれたのは親なんだともうそろそろ気付く事でしょう。
子供の社会は情報に溢れていますから。
でも、それで「ママが嘘をついた」とショックを受けるでしょうか…。
サンタさんが来ない事へのショックは有るかもしれませんが、それはいずれ薄れ、それよりも毎年素敵なクリスマスを過ごさせてくれた感謝や楽しい思い出の方が心に残ると思います。
今年も素敵なクリスマスをお過ごし下さいね☆私はちょっぴり羨ましいです…☆
アドバイスありがとうございます。
自分はプレゼントが親からだと言われたからではなく、「サンタはいない!」と否定されたから大きなショックを受けたのかもしれません。
サンタさんがプレゼントを持って来ないということだけでショックを受けないように気をつけつつ、
上手く伝えられるといいなと思います。
自分の体験談です。
私も小4か小5くらい?まで本気で信じていました。
私の場合疑っている時期はほとんどなく、ある日突然ハッキリと気がついた…という状況だったこともあり、前年までは完全に信じていましたが、次の年は何の抵抗もなく親に直接リクエストしました。
半信半疑とはいえ、息子さんがサンタさんを信じているクリスマスは今年が最後なのは間違いありません。100%、来年は現実に気付いているはずです。
私としては、成長した子供が自分で気付くのを待てばいいんじゃないかと思います。
親に直接ねだるのもいいですが、やっぱり何をもらえるかわからないサンタさんからのプレゼントのほうが思い出としては強いです。
サンタさんの正体がバレたところでクリスマスが嫌いになったりトラウマになったりはしませんよ~。
アドバイスありがとうございます。
サンタさんからのプレゼントは思い出深いモノですよね。
成長したら周りの影響も受け、気付くでしょうか。
そのときに自分なりのサンタクロースの答えを出してくれるといいなと思います。
我が家は今高校生の娘と中学生の息子です。
我が家の子どもらも、「サンタってママなんでしょ?」と何度も聞いてきましたが、
私は子どもが大きくなった今でも「他の家は知らないけど、我が家には
本当にサンタが来てた」と言い続けてます。
これからも言い続けるつもり。
娘が学校でこの事を友人に話したところ、友人に「いいお母さんだね」
と言われたと嬉しそうに言ってました。
もちろん子どもは、時期がくればちゃんと分かるでしょうが、
親が与えた夢を親がわざわざ壊す必要はないんじゃないかな。
子どもは全て理解出来る中学生の頃には、「親の子を思う気持ちをそっとしとおいてやろう」
位に思って、それ以上は聞いて来ません。
ちなみに「サンタが来るのは小学生まで。その後は親があげるね」
と話してます。
😳
アドバイスありがとうございます。
私たち夫婦も、サンタさんからのプレゼントは小学生までだと思っています。
時期が来て、自分で気付き、出来ることなら親の気持ちを汲んでくれると嬉しいなと思います。
我が家は「いないんだったらプレゼントは来ないかもね」などと曖昧にしていました 自然に知ったと思います。二人の子供は三十手前ですが我が家ではまだサンタさんが来てくれます。未婚の娘は「サンタさんありがとう」と大きな声でちゃっかりお礼を言っています。息子夫婦が子供へのプレゼントの隠し場所に悩んでいる姿に愛情を感じて嬉しく思っています。
サンタはいます。サンタクロースの格好をしていなくても、クリスマスに誰かにプレゼントをしたいと思った人はサンタさんなのです。
アドバイスありがとうございます。
お子さんたちは自分で気付き、自分の中で解決していったのですね。
素晴らしいことだと思います。
そうか、私もちょっとだけサンタさんなのかも。
そう思うと嬉しい気持ちでいっぱいになります。
息子が 4年生のときだったかな。
ゲームをお願いしたり ネットで頼みたいものをプレゼントとしてほしいなら もうサンタさんは卒業なんだよ。サンタさんにお母さんにお願いしましたから 今年はいらないです といいなさいね と話しました。ゲームソフトや機器などは 予約しないとゲットできませんし クリスマスの時期にぴったり買えるものではないですよね。それはサンタさんも同じ。そんなふうなことをサンタさんにお願いするのは失礼だから もうサンタさんは卒業だね と話しました。
息子は外に向かって サンタさん もうお母さんにお願いしたから いらないよ~ と叫んでました(笑)
今 小6ですが サンタさんは もしかしたら いるかもしれないけど 我が家にはこない いるとしたら 小さいコの家にいく と思ってるのかな?
いないかいるかは もやもやしたまま。ほんとはいない と思ってるみたいですけれど いる気がする と思っていたいというのもありそうです。
娘が小5のときには 実はお母さんがサンタさんなんだよと教えたら えらくショックを受けていました。可哀相でした・・・( ̄▽ ̄;)
その教訓で 弟の夢をこわさないよう 必死に考えた 手段です。参考までに。
アドバイスありがとうございます。
私も娘さんと同じで、とてもショックを受けました。
今長男が息子さんと同じような心境だと思います。
うちは高価な物はあげれないので、すぐ手に入るものばかりですが、
”サンタさんは卒業”というのはいい案ですね。
はじめてコメントさせていただきます。
コメントを読ませていただいて、みなさんの子どもさんへの愛情いっぱいの気持ちにふれ、涙涙です。。。(;v;)感動☆←(相談者でもないのに、すみません(汗))
うちの子ども達も、まだまだ信じております♪(小4小2)
子ども達の純粋な気持ちって、どうしてこんなに胸がいっぱいになるんでしょう。。。(uu●)
クリスマスツリーの横に貼られている、サンタさんへのお手紙を眺めながら、なんだか幸せな気持ちです。
さて、うちは10歳までって言ってます。「赤ちゃんがたくさん産まれてくるから、次の赤ちゃん達へ譲ってあげたいもんね」と言うと、素直に納得しました。
11歳からは、お父さんお母さんに言いな♪と。
「○○君とこは、11歳になってもサンタさん来たってよ?」と聞いたら、「それは、○○君のお母(父)さんが、サンタさんもう来ないって言うの、可哀相で言えなかったから。。。とかじゃないかな?だからイラン事言っちゃダメよ〜」と言ってます。
いずれ、本当の事を知るでしょう(uu*)
「サンタさんなんていないんじゃん!!」って言われたら、
「いたよ。お母さんの中に。だからお母さんはサンタさんになったんだよ」
って、息子達を抱きしめながら言いたいです♪
そして、いつか息子達が子どもを授かった時に、
今度は息子達自身がサンタさんになって、楽しませてあげて欲しいな♪と思ってます。きっとその頃には、今の私の思いや愛情を、実感してもらえると思います。
そして私は、息子達が子どもの頃に書いた、サンタさんへの手紙を読み返しながら、
懐かしい思い出に浸りたいなぁ。。。 (日付を記入して取ってます☆)
なんて考えています(uvu)♪
私は子どもの頃から、サンタさんはいないと思ってましたが、
それでもクリスマスは大好きで、今でもワクワクします☆
楽しい思い出を、たくさん作っていきましょうね☆
アドバイスありがとうございます。
皆さんのコメントが愛にあふれていて私も感動しています。
うちはサンタさんへの手紙はないのですが、子どもたちの喜んだ顔はずっと覚えていると思います。
とても幸せな気持ちになりますよね。
私も抱きしめて話をしたいなと思います。
子どもたちがサンタさんになる頃が楽しみですね。
コメントしてくださった皆様ありがとうございました。
一つひとつが愛にあふれていて、とても感動しました。
参考になることも多くて感謝しております。
また素敵なお話もたくさん教えていただけて嬉しい気持ちでいっぱいです。
皆様からいただいたアドバイスを生かしつつ、夫婦で話し合おうと思います。
本当にありがとうございました。