夫にウツ病のような症状が…病院に行くよう促す方法は?

ケンケンさんのご相談

始めて投稿させてもらいます。よろしくお願いします。

私(33)は去年、子連れで今の夫(33)と再婚しました。
子供は娘小3、息子小1です。

私の悩みは…夫がウツ病の症状が見られるのに、病院に行きたがらない事です。

夫は人に優しく良く人に頼られます。
人一倍責任感が強く、人に好かれる性格をしています。
ただ、幼い頃から実の兄に20年間イジメを受け続けた為、心に闇を抱えてる部分もあると思います。

結婚するまでに2年間お付き合いをしてましたが、その時にも子育ての事や両親の事でのトラブル、仕事のトラブルがあるといつもは前にしか向いてない彼がまるで別人の様になり、「何も考えたくない」「どうしたいか分からない」「どうでも良くなっちゃった」
最後には「申し訳ないんだけど何もかもから逃げたい」=死にたいと言う様になってしまいました。

私は、病院に行く事を勧め一緒に行くからと言ったのですが知らない人に弱味を見せて薬飲むなんてしたくない!って言って話を聞いてくれません。

最近では、家庭も上手く行って落ち着いてきたなって所だったのですが先日、兄弟と母のケンカの仲裁役や仕事でのトラブルが重なり、また死にたいとうつ状態になってしまいました。

どの様に話し、接していけば病院に行ってくれる様になるでしょうか。

もしこうゆう経験をした事がある方や、うつ病の方が家族にいらっしゃる方がいたらアドバイスください。
誰にも相談できなくて困ってます。
夫を助けたいです。


過去を変えることはできません。
家族にできることは側にいてあげることだけかも。

「うつ病」は隠すような病気ではないことを
まずご主人に伝えてあげたいですね。
『死にたい』と発する以外に
食事ができない、夜眠れないなどの症状はありますか?
様々な行動を観察し、奥様だけでも相談という形で
受診してみるのもいいかもしれません。
いやがる家族を精神科に受診させた経験のある方
ぜひアドバイスお願いします!


カテゴリー: 夫婦


夫にウツ病のような症状が…病院に行くよう促す方法は? への10件のコメント

  1. 三毛猫 より:

    小1、小3の子を持つ者です。
    もう10年前の話ですが、私の父が同じような状態でした。
    当時私は離れて住んでいまして、父と住んでいた母は「うつ病」を知らず、「なんだか様子が変」としか思っていなかったのです。
    久しぶりに父に会って、私はすぐにうつ病だと分かりました。
    長い時間座っていられなくて部屋をうろうろ。
    普通の音量もうるさいと感じる。
    目がうつろ。ぼーっとしている。
    また普段の様子を母に聞くと、パジャマのまま外をうろうろしたりする(死のうとしていたのです)
    何事にもやる気がなく、元気食欲がない。眠れていないようだ…とのこと。
    私はすぐに病院に連れて行くようすすめました。
    でも父は嫌がり….母が病院に電話予約している最中に電話を切ってしまったりもしたようです。
    私たち家族は妹にも手伝ってもらって半ば強引に無理やり病院へ引っ張っていきました。
    その後も病気を認めないため薬を飲まないこともあり回復には数年かかりましたが、今はとても元気になり、昔の父です。

    ご主人を、まずはどなたかの力を借りてでも、受診させるべきです。
    またはケンケンさんがお願いし倒すように、ご主人を説得されたほうがいいです。
    毎日死が頭をよぎる病ですから、どうか手遅れになってしまう前に….。
    父が病院に行くのを嫌がった時、私は「風邪をひいたらすぐに内科に行くくせに、なんで心の風邪だと病院を嫌がるの?うつ病は誰がなってもおかしくない心の風邪なんだよ!」と言ったのを覚えています。
    恥ずかしいことなんかじゃない。風邪は誰でもひくんだと、どうかお話してさしあげてくださいね。
    母は同時期に自律神経失調症になりました。
    ご家族の負担も大きいかと思いますので、どうかケンケンさんもお体お大事になさってください。

  2. RURU より:

    ご事情お察しします。
    うちの夫も、職場内の雑務を断れずに次々引き受けてしまい、
    月100時間以上の残業が続き、
    睡眠時間が毎日3時間程度しか確保できていません。
    でも明らかにうつっぽいのに頑として医者にかかりません。
    落ち込んだかと思うと突然イライラして子供に当たったり
    そばで見ていてハラハラしますし、とても心配です。
    もともと優しい人だけに、その変わりようがとても悲しいです。

    今のところ、セントジョーンズワートのサプリメントとか、
    GABAのたくさん入っている発芽玄米とかハーブティーとか、
    食の面からアプローチしてみてます。
    レスキューレメディーっていうのにも、いまちょっと興味があります
    (↑ハーブ関係みたいです。)
    時々夜中に二人で飲み会をして、大グチリ大会をしたりもします。
    睡眠時間はさらに減りますが、ガス抜きにはなるみたいです。

    一つだけ良かったなあと思うのは
    子どもの学校トラブルで以前心療内科にかかっていたことです。
    その時は家全体がキツい状況で「良かった」どころではなかったのですが
    「いざとなったらここが信頼できる!」というドクターを
    私自身が確保できていることが何よりのお守りになっています。

    旦那様ご本人が受診されなくても
    「家族としてどう対応したらいいのか」ということについて
    奥様の相談にのって下さる医療機関を一つ見つけておくこと、おすすめします。
    「私が苦しくて相談に行ってるんだけど、“一度旦那さんの意見も聞きたい”って、ドクターに頼まれたの…」と
    付き添いを頼みつつ、実は夫の様子をドクターに見てもらう…という裏技も
    使えますよ!(←実際にやってました。夫には内緒です。)

    ほかの方のご相談にもありましたが
    働き盛りの男性は、本当に朝から晩までこき使われてて残酷ですよね…
    うちの夫は前の職場もしんどくて、転職したのに状況変わらずです。

    細く長くサポートし続けるために、ケンケンさんもお子様たちも、ご自愛下さいね。

  3. いちご大福 より:

    心中お察しいたします。自身もうつ 伴侶もうつ Wうつです。
    不幸中の幸いに思えますのは ご主人さまには 相談者さま
    という素晴らしい人生のパートナーがみえることです。
    貴方さまはお辛いでしょうが うつ は 家族の理解が
    無いと治癒しません。
    実際に貴方のご主人さまが うつ であるか わかりかねますが。
    まず 死にたい!って 言う人は実際死なないです。
    たまに例外もありますが 狂言で自死を行動して
    衝動的に事を起こしたけれど 実際死ぬ気はなかったのに
    死んでしまった 傷が深かった 薬の致死量を超えたミス
    での自殺も あると思います。
    壮絶な幼少時代を 過ごされたのでしょう。
    これは厳しいですが ご主人さん 自身の実家と疎遠に
    なりましょう。
    身内が原因で うつ になる方いますよ。
    一生 死ぬまで 原因となった身内に金輪際接触禁止!と
    医師は 厳しく言います。私も夫も 言われてます。
    関わりたくない人間とは 距離を置きましょう。
    ご主人さんは ご実家が ネックなのでは?
    実家や過去に縛られて苦しいでしょうに。
    ご主人さん 自由になっていいんです。
    実兄さん もう心の中で 殺しちゃいましょう!
    言葉は 乱暴ですが 最初からこの世に存在しない人と
    思いましょう。
    家族とだって 自身の幸せ 心身安定を守るためには
    絶縁していいんです。
    家族だから仲良く我慢して付き合え!なんて あり得ない。
    ご主人さんの受診が難しく 貴方がどうしても気になるなら
    健康保健心療外の実費支払いになりますが
    患者本人でなく 家族外来を行ってみえる病院もあります。
    あとひとつの 手段ですが 貴方が精神科を受診する名目で
    ご主人にも付き合ってもらって 医師にご主人さんの様子を
    判断してもらうと言う手段もあります。
    事前に信頼できる協力してくれる医師を 探さなくては
    いけません。
    医師は相性なので。評判とか 私は無関係と思います。
    お子さんも2人みえて たいへんかと思いますが。
    思い切って 旦那さんの おかん になったつもりで!
    母性の強いお方なんでしょうね。
    厳しいですが 貴方は母親のような愛情でご主人さんに
    接してみてください。
    どうしても我慢が限界になったら また考えましょう。
    貴方の心身の健康も大事です。
    お子さんのためにも!

  4. たかな より:

    ケンケンさんこんばんは。

    私は自身が適応障害になった経験があります。
    適応障害とは、うつの一歩手前との医師からの説明でした。
    約2年間、毎日薬を飲み続け完治しました。

    仕事が忙しく(管理職)、毎日2時間半の睡眠、
    土日も休みなくプレッシャーと当時の上司のハラスメントを受け続けた結果、
    熱が下がらなくなり、病院に検査に行ったところ緊急入院でした。
    (その時は体もボロボロでした。)

    当時は独身でしたので、母親に身の回りを一旦全て任せ、
    私は睡眠を十分取るところから始めました。
    (睡眠リズムが完全に狂っていて、脳が興奮した状態をOFFにすることが出来ませんでした)

    お酒は程々飲んでました。(担当の先生が、ストレス発散程度にはいいと)

    ケンケンさんの旦那さま、プライドが邪魔して病院に行きづらいんですよね?
    わたしも、最初から心療内科には行きませんでした。
    都内の大学病院に行きました。

    旦那さまを説得する方法ですが、
    うつ病(と判断するには少し早いかな?)は、真面目な人がなりやすいということ、
    きちんと通えば治ることを話すと共に、
    ケンケンさんが、旦那さまを愛していることをきちんと伝えてあげて下さい。
    旦那さまが荒れている時は、焦らなくてもいいこと、出来ないことは悪い事じゃないこと、ケンケンさんがいつも側にいることを伝えてあげて下さい。

    いいお医者さんに出会える事を祈ります!

  5. パパリン より:

    この病気の人は、外ずらがいいですよ、
    ご主人様が病院に行きたがらない時は、まず奥様が「眠れないです」とか
    「イライラがひどいです」とか言って病院にかかってください。
    「主人が鬱みたいですが、病院に来たがらないので、困ってます」と
    言って病院に行くと、高い料金取られますので、まず奥様が病気を作り
    かかり、先生とに問診の中で「主人が鬱みたいですが、病院に行かないので
    私のほうが病気になりそうです」から入り、少しづつご主人の話をしてください。
    そしてご主人様に「私が鬱みたいなので、こうして病院に行ってるけど、
    今日は一度ついてきてほしい」と言って連れて行く手もありますよ、
    先生には、その前にご主人様の様子を、包み隠さず話しておくのがいいですよ。
    先生との相性も大事ですよ。
    あまり話を聞かずにすぐにお薬を出す医師は要注意です。
    診察時間は初めての時は、最後に回されて、ゆっくり話を聞かれるかも
    しれませんので、時間をゆっくりとって行ってくださいねぇ。
    先生との相性が合わない時は、変わればいいんですよ。
    また、ご主人様の会社には、産業医はいませんか?
    いれば、一度電話をするか、会って話をしてみてくださいねぇ
    その時、本人には奥様が来たことは、伏せてもらうといいですよ。
    お子様のことも、必ず忘れずに、時々は抱きしめてあげてくださいな。
    子供は親がイライラしたり、不安てな心はすぐにわかりますので、
    気を付けてあげてくださいなぁ

  6. aosora4 より:

    こんにちは。
    今年の夏に家の主人ももう全部終わりだもう死にたいということがあって
    その時は私のほうがパニックになり、過呼吸になりちゃんと生活ができない
    状態になったので私自身が心療内科にかかりました。
    カウンセリングをしてもらったのですが、その時のドクターの一言が
    衝撃的で「なぜご主人が死んだらだめなのですか?」でした。
    私は「今の幸せな家族をなくしたくない」と答えましたが、「幸せなのは
    あなただけで、ご主人は死にたいほどつらいのです」といわれました。
     その時今まで知らず知らずのうちに子どもを優先にして主人を
    ないがしろにしてたことに気づいてびっくりしました。
     そして自宅に帰ってから主人に謝罪をして主人を一番に考えるようになりました。
    それから主人は落ち着いています。
     いまだに落ち込みそうになるらしいですが、ぎりぎりふんばれるそうです。
    なんとなくですが、寄り添ってあげることが一番よかったのかなと思います。
     今まで抗うつ剤とかも飲んでたりしたのですが、寄り添うまでは笑顔もでなかったですし。
     病院をいやがるのでしたら、まずはスキンシップ・会話を増やすことや
    身体から元気にするなど試してみてはいかがでしょうか。

  7. はなび より:

    こんにちは
    「知らない人に弱味を見せて薬飲むなんてしたくない!って言って話を聞いてくれません」と書いてあるので、ご本人に自覚があるように感じました。
    エッセイ漫画でツレがうつになりまして、といものがあり、映画化もされています。「悩んでるのは自分だけじゃないんだ」ってわかるきっかけになるかもしれません。
    また今は少し前と違って、うつになる人は多いし、その原因も性格によるものだけでなく、電磁波や、過度のストレスなど様々で、本人が弱いわけではないんですね。そういったことをお伝えして、自尊心を傷つけないように心がければ、行ってみようかなという気になってもらえるかも。うつじゃないなら、それで安心できるから、とりあえず診断してもらってほしい、という後押しの言葉も効くと思いますよ。

  8. さきすず より:

    こんにちは。
    ご主人と私自身が近いと思ったのでコメントします。
    私も自分の両親や兄弟とうまくいかず、家族を捨てたいと思いながら大人になりました。
    でも家族を捨てることはできずに、自分が安心して暮らせる家庭を持とうと思い、本当に大切に思える家族ができました。
    自分の持った家庭の問題ならがんばって向き合えるのですが、長年苦しめられた両親の問題が自分のところに舞い込んでくると、私も本当に死にたくなります。
    ようやく幸せになったのに、いつまでたっても親が足を引っ張る!と自分の存在価値が見出せなくなります。

    ただそれはいつもついて回る「死にたい気持ち」が問題をきっかけに大きくなるというだけなんです。
    ご主人の様子も今に始まったことではなく、質問者さんに表すようになっただけだと思います。

    頭では新しくもった家庭がとても大切なのはわかっていますし、死んだら子供や夫が悲しんでくれるのも理解しているつもりですが、それとは別のところでよくない気持ちがいつも消えることなく小さくなったり、大きくなったりを繰り返しています。

    この気持ちはずっと昔から付き合っているもので、今に始まったことではありません。もう、当たり前にあるんです。
    きっと理解してもらえない方も多いと思いますが、これを病気と判断するかは難しいところだと思います。トラウマに近いのではないでしょうか?

    ただ症状としてあからさまにあるのであれば、やはり病院にかかったほうがいいかもしれません。
    うつ病とは心の風邪と聞いたことがあります。
    誰でもかかりうる、ごくありふれた病気です。
    ゆっくり優しく話し合って、今後も支えてあげてください。

  9. polly より:

    こんにちは。
    「病院へ行ってみたら?」
    「お医者さんに診てもらったほうがいいよ」
    と言うよりも
    「精神的に疲れているようなら、軽い薬をもらいにいってみたら?」
    や、睡眠がうまく摂れていないようでしたら
    「軽い眠剤か、安定剤飲んでみるのもいいかもよ?」
    とか言われたほうが
    病院に足が向くのではないかと思います。
    微妙なニュアンスかもしれませんが、
    私自身、うつ患っておりましたとき、
    『医者に診てもらう』のと『薬をのんでみる』は
    全く違うことのように感じていたように思います。

    うつは、本当に人それぞれのタイプがあります。
    だからこそ専門医にかかるのが良いのでしょうが
    うつ状態のときは、友人にも職場の同僚にも親族にも会いたくなく
    ましてや他人に自分のことを話すのは大変に難しい作業です。

    「ゆっくり寝る、休息をとるためにも、ちょっと薬のんでみようかな」
    っていう気持ちになってくれれば、自然に
    病院で薬をもらってみよう、ってなるのではないかと
    思います。 

    どんなトラブルに見舞われても
    自分の居場所が温かく、優しい家庭ならば
    乗り越えていけると信じています。

    私も、主人にどれだけ支えられたかわかりません。

    今思えば、そっとしておいてほしいときには
    そっとしてくれて、良い意味で放っておいてくれたのが
    幸いしたのかもしれません。

    私も毎日・死にたい死にたい死にたい・でした。
    毎日訳もなく涙が止まりませんでした。
    食事の買い物に行っても、自分が何を買いたいのか
    まったくわからなくなりスーパーで泣いていました。
    どうして泣くのかわからなくて泣いていました。

    でも主人は
    責めず、詰問せず、強要せず、を貫いてくれていたように思います。
    「大丈夫だよ」と言って。

    ご相談者さまの心労も計りしれないと思いますが
    思い詰め過ぎず、長い目でみてあげて
    頑張ってくださいね。

    余談ですが
    私の場合は、病院へ通えば通うほど症状が悪くなりました。
    自分は病気なんだ、と自己嫌悪になったのもあると思うのですが、
    薬の副作用もあったと思いますし、医者との相性みたいなものもあると思います。
    もしご主人が病院へ行く気になってくれれば
    合う医者に出会えるまで、病院を替える選択肢もあることを頭にいれて
    おいてあげて下さい。
    (私は、薬をどんどん増やす医者は、やめたほうがいいと思います)

  10. ケンケン より:

    相談者です。
    皆様、温かいお言葉、アドバイスを頂きありがとうございますm(_ _)m

    今、夫は仕事をや休んでおります。

    皆様のアドバイス通り病院に行くように話しました。
    心の風邪で、恥ずかしい事じゃないよと。
    貴方が前のように出来なくてもずっとソバに居るよと約束をし、
    夫は病院に行くと言ってくれました。

    嬉しくて涙が出ました。
    これからがスタートですが、本当に嬉しかったです。
    夫を安心させたくて、毎日夫を抱きしめ背中をさすってる内に
    大きな背中だけど背負い過ぎだったんだろうな。。。と反省しました。

    幸せも苦労も半分づつ分け合える夫婦を目指し、夫を支えていきます。

    皆様、見ず知らずの私にアドバイス頂きありがとうございましたm(_ _)m

〜 コメントを送信する前に 〜

井戸端会議に遊びに来て頂きありがとうございます。
コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


8 − 3 =