結婚を前に、実両親の事を思うと躊躇してしまいます。

らんさんのご相談

初めまして。
悩みすぎてずっとモヤモヤしたままで、自分一人では答えが出せず皆さんの意見を聞かせて もらいたいです。

まだ嫁ではないのですが結婚したい人がいます。
地元で出会い付き合って2年たった頃に 遠距離になり1年半遠距離をしていました。

3月で私は仕事をやめて彼のところへ行き、 一緒にお金を貯めながら結婚の準備…と考えていたのですが、いざ現実にとなったときに母一人を残していくこと(離婚していて妹は仕事で県外) 離ればなれの父親が脳出血で入院。
心配事だらけになりました。

ゴールデンウィークで地元に帰っていたからお見舞いにも行けたのですが、もう彼のところに帰る日になってしまいました。
父のことは父のお姉さんが良くしてくれています。
娘としても父をおいていっていいのか…。
お姉さんに任せていいのかと頭を悩ませています。
父は命には別状はなくリハビリで良くなるようですが お見舞いに行くたびに弱っている父を見ると 涙が出てしまうくらい心配です。
母だっていつ何が起こるかもわからないし…と マイナスにしか考えられない状態。

彼のことは大切、両親も大切。
わがままなのはわかっています… 。
どちらもというのは無理な話。

彼は本当に私のことを大切にしてくれているし、この先も大切にし続けてくれると思います。

決めきれない私に皆さんの意見をお願いします。

(彼が地元に帰ることはありません。
彼は心配なときに 地元にいつでも帰っていいと言ってくれています。
自分が幸せになっても誰かが寂しい思いをするのが耐えられません。
何が正しいのか…)


老い、ケガ、事故。もしもの時がいつかはわからないからこそ
その時々で、考え、対応していくしかないんでしょうね。

スケジュール化できないことで悩むより
スケジュール化できることを前向きに解決していくことが
結果として良い方向に進むのではないかと思います。
今一番確かなのは、らんさんと彼の間の気持ち。
今後起きる壁を、2人の強い絆で乗り越えられるような
そんな夫婦めざすのって素敵ですよ!
皆さまアドバイスおねがいします!


カテゴリー: プレ嫁, 実父母


結婚を前に、実両親の事を思うと躊躇してしまいます。 への14件のコメント

  1. るおりん より:

    らんさんは、本当に親孝行のいいお嬢さんなんですね。
    ご両親にとっても自慢の娘さんだと思います。
    しかも彼もとてもいい人のようですね。

    悩む気持ちはすごくよくわかります。
    でもご両親にしてみたら、自分たちのために
    娘が好きな人と一緒にいられない
    というのは、それはそれで辛いことではないでしょうか。

    ご両親に、ここに書いた気持ちを正直に話したら
    ご両親は彼のところにいくことをすすめるのではないでしょうか。
    自分たちのことよりも娘の幸せを考える親ならそういうと思います。

    以前、うちの母に「お母さんの幸せってなに?」って聞いたら
    「子どもたちが幸せになること」という答えが返ってきました。

    これはみんな同じなんじゃないかなぁ・・・。

    >自分が幸せになっても誰かが寂しい思いをするのが耐えられない
    >何が正しいのか…

    とのことですが、娘をもつ親はみんな同じく、
    さみしい思いをしていると思いますよ。
    誰だって娘を嫁に出すときはそうでしょう。
    でもそれ以上に幸せになってほしいと願うのが親の気持ちでは?
    彼のところに行くことが、正しくないことだとは誰も思いませんよ。
    それに、結婚すれば彼がいます。
    困難も一人ではなく二人で乗り越えて行けるのですから。

    あまりネガティヴに考えず、明るい未来を目指してください。

  2. パキサン より:

    らんさんこんにちは。

    るおりんさんとほぼ同じ意見になりますが、らんさんご自身の幸せが、ご両親の喜びになるのではないでしょうか。

    私は、結婚2年後くらいに、新幹線で移動の距離の旦那の実家に行きました。
    らんさんと比べると両親ともに健康で、長男である弟が近くにいて、ありがたいことにだいぶ恵まれている状況ではありますが、
    るおりんさんのご両親のように、子供の幸せが一番の幸せと言ってくれます。
    それを聞いたときは、思いっきり幸せになってやる!!と思いましたね。
    結婚したときは、もちろん寂しかったと思いますが、その後弟も結婚してからは、もう思い残すことはない、と言っていました(笑)

    更に、それぞれ孫ができて、今は幸せの絶頂のようです。
    以前は、なかなか心配事の多い世の中で、子供(孫)はいない方がいいと思う、と言っていましたが、孫の威力はできてみないとわからなかったらしく、今は孫を含め、これからの子供たちによい社会にしたいという意識から、町内の役員などを率先して引き受けるようになりました。

    そのように、らんさんのご結婚や将来の幸せが、ご両親を安心させ、生きがいになったり、ご闘病の励ましになったりするのではないでしょうか。

    いろんな人がいますから、このような親ばかりではないと思いますが、
    らんさんのようなご両親思いの優しい娘さんのご両親ですから、きっと子供の幸せを願っていると思います。子供の幸せですから、寂しいことばかりではないです。

    彼も理解のある方のようなので、らんさんがこれからもご両親を気にかけ、元気な様子を伝えたり見せたりしてれば、安心されると思います。
    ご両親を喜ばせる気持ちで、彼と幸せな家庭を築いて頂きたいなあと思います!

  3. mama-hiyori より:

    らんさん。こんにちは。
    らんさんが悩んでいらっしゃるのに大変失礼ですが、とても優しいあなたの気持ちに
    癒されました。
    私には大学4年生の娘が居ます。
    私は離婚し、母一人子一人です。
    娘の父親は健在ですが、事情があり娘はなかなか会えません。
    私があなたの母親なら、娘が素敵な人に巡り合え、幸せになろうとしていることを
    本当に嬉しく思うと思います。
    それと同時に自分に代わって娘を守ってくれる人が現れたことに心から感謝します。
    もし、自分の娘が私の事を思って結婚や実家を離れることを躊躇していると分かったら、
    悲しくなります。
    お母さんの願いはらんさんと妹さんの幸せだけだと思います。
    ただ、それだけですよ。
    あなたがそれだけ優しい方なので、お母様の愛情をたくさん受けて育ったんだと思います。
    どうか、その気持ちを大事にしつつ自分の幸せを考えて下さい。
    離れていても親子ですもの。困ったときに助け合えればいいんです。
    お父様の件も同じだと思います。
    彼もあなたの事情を知って優しい言葉をかけてくれる素敵な人ですよね。
    どうか、お二人で彼のご両親も大事に親孝行をしつつ、幸せな家庭を築いてください。
    娘が幸せな笑顔を見せてくれればお母様は自分の寂しさなんて吹っ飛んでしまいますよ。
    頑張ってくださいね。らんさんの幸せを心から願っています。

  4. 古女房より より:

    ↑の3人の方とまったく同意見です。早く結婚しなさい。そして幸せなところを
    御両親に見せてあげて下さい。怒ってないことで悩むより前進前進!ファッジさんとも同意見です。

  5. 古女房より より:

    ゴメンナサイ!怒って→起こって でした。

  6. 三十六茶 より:

    ご両親がお元気であればここまで悩まれなかったですよね。
    やはり脳出血のお父様は心配ですよね。
    子供としての年老いていく親を思う気持ち、放っておいてはいけない責任感は誰にもあると思います。
    でも、自分でしたら子供が独り立ちするのは当たり前のことですし、家を出るのも当たり前と考えています。
    これらは娘だから、嫁に行くのだから、ではありません
    息子であろうと、たとえ転職をしてでも地元を離れ結婚相手の元へ行き、二人で暮らすのも当然と言うことです。
    ここへコメントをくださっている皆様も、そのおつもりで結婚を勧めていると解釈させて頂いております。
    結婚するお二人が両親御さん方へ何も心配かけずやっていくこと、最終的に親は安心して息を引き取れる、それが一番の孝行ですよ。
    もし親御さんが一人で暮らすのが無理、と判断された場合はその時に引き取って暮らすなり、近くの病院や施設へ来てもらうなど、将来の対策を今から立てておくといいですよ。
    思いやりのあるご夫婦になりそうで羨ましいくらいです(^^)

  7. らん(相談者) より:

    皆さんの優しい言葉に涙をこらえながら読ませて頂きました。
    ありがとうございます。

    父の体調は良くなっているようで、少し安心しました。

    将来のことを考えると子供ができたときに地元で母のところへも気軽に
    遊びに行けるような環境が理想だと思ったり、
    思い描く将来を優先すると彼じゃなくても…と思う自分も
    正直います…。

    彼の嫌なところが気になりだしたり、
    彼と話をしたときに貯金はあまりなく、結婚は一年先かなということ。
    まだ来なくてもよかったのでは…それなら地元で仕事をしたいと
    思うのですが、私が一度地元に帰ったらもぉ来ないのではないかと彼は心配で
    荷物をもっては帰せないと言われました。
    確かに…今の状態で地元に帰ったら再び来ることは
    なさそうだなと自分でも思います。

    彼といたいならこのまま…
    将来のなりたい自分をとるなら地元へ帰る…

    彼のことは好きだけど…という煮え切らない感じです。

  8. にゃんこ より:

    らんさん、こんにちは。いろいろと複雑なご心境のようですね。
    結婚前は、誰しもいろいろ悩むものです。
    いろいろ考えて、でも”考えすぎないで”ご自分が一番幸せになるためにはどうしたら良いか、決めて下さいね。
    そう、中心人物はご自分ですよ!ここ、間違えちゃダメです。
    自分がしっかり幸せになってこそ、誰かのために何か出来る余裕も出来るっていうものです。
    誰かのことを中心に考えて、自分を二の次にしてしまうと、後悔したり、させたり、共倒れになったり。。。etc. いろいろ支障が生じますのでね。
    多少利己的になるぐらいでちょうど良いです。
    人生、迷った時は、ど真ん中へ行きましょう!
    ご自身が一番したいことをし、一番幸せになるための選択をしてください。
    全てのことは、そのあとの努力次第で何とかなりますし、
    どう頑張っても何とかならないことは、別の選択をしてもきっとならないことですよ♪
    お幸せになられることを祈っております。

  9. もぼ より:

    彼も らんさんと一緒にご両親を大切にしてくださると思います。
    住むところの距離ではなく 心と知恵で乗り切って欲しいと思います。
    一歩前に出てください。

  10. ふむふむ より:

    日本人にはあまりない思考ですが、海外、特に欧米では、自分自身が満たされていたり、幸せでないと、施しを与えるに値しない人と聴きます。
    ご自身の人生です。自分自身のことを最優先に考えることが、人生の岐路特に重要ではないかと考えます。一意見にすぎませんが…。
    やり直しのない人生、ここで踏みとどまらす、ご両親に自身の幸せな姿を見せることが、親孝行なのではないでしょうか?
    ご両親が、揃っていらっしゃるということは、娘の晴れの日が見たいと思っていらっしゃるのではないでしょうか?
    またそれと同じくらい、健康体でないお父様、足手まといになるのではないかとお母様自身も、我が子を不憫に思っているかも知れません。

    欲を言えば、ご両親のことを理解してくれるご主人かどうかという判断もお忘れなく。

    心に閉じているのではなく、ご家族、ご家族になるパートナーに胸の内を明かしてみるのもこの機会に良いことかも知れません。
    あなた自身が感じる家族への告白のタイミングなんではないでしょうか?

    私は、自身の幸せを見せる父がいません。
    もし父が生きていたなら自身の幸せな姿を見せてあげたいと思います。

  11. ちぃ より:

    いろいろ、悩みますよね、結婚前って。

    お母様のことを抜きにして、「彼」と結婚して幸せになれるか?
    と言うところをまず、お考えになられては?と思います。

    で、その結果が、「彼と結婚したい」ということでしたら、
    結婚前の今、「お母さんを一人にすることの不安」を彼に相談してみたらどうでしょうか?
    母が高齢になったら、こちらに呼び寄せたらいいじゃん?
    とか、子供(お母様にとっては孫)が生まれたら、こっちに来てもらおうよ。とか、
    同居してもいいよと言うかもしれませんし、同居はむりも、近所に住んでもらったら?と提案してくれるかもしれません。
    または、「お母さんもやっぱり住み慣れた土地のほうがいいと思う。でも、僕たちがお母さんのところには引っ越せないから、有料老人ホームも最近はいいのが出来てるし、今のうちからいろいろ考えて目星をつけておいたら安心かもね?一緒に探そうよ」とか。

    私だったら、彼が母のことをどれくらい真剣に考えてくれるかで結婚を決めます。

    実際そうできるかは、別問題ですが、彼が親のことを真剣に考えてくれる人柄かどうか分かると思います。たとえば、彼が「将来は呼び寄せて同居しようよ」と言ってくれたとしても、将来の状況によっては、結婚前の約束が果たせないということも起こりうると思います。でも、「大切な義母だから、何とかしなくちゃ!」と動いてくれる人柄かどうかということは、今見極めができると思います。

    以下は、私の経験ですが、
    今の主人の前につきあっていて、結婚の話まで出た人もいたのですが、私の親のことはもちろん、自分の親のことを全く考えない人でした。
    (元彼は貯金をしない人で、妻は専業主婦になってほしいという人でした。「親も今は若いけど、どんどん年を重ねて弱くなるんだから、いざというときにまとまった額を仕送りできるくらい貯金がないと後悔するよ。私と結婚するなら親は4人になるんだから。私が専業主婦になったら、あなたの給料だけが収入になるのよ」と言うと、「はあ?なんで?親の面倒みないといけないわけ?自分の親でも無理なのに、義理の両親なんて、育ててもらったわけでもなし、恩があるわけでもないもっと無理。どうしても援助したいなら、万が一に備えてお前が結婚前に頑張って貯金しておいたら?」みたいなことをオブラートに包んで言い出したので、びっくりしました)

    「このまま結婚してもいいのかな?」と漠然と思っていました。別れた原因は他のことでしたが、今はあの時結婚しなくてよかったと思います。

    今の主人は、できることとできないことがあるけど、両親や義両親にはできるだけのことはしたい。親に援助が必要になったとき、嫁が仕事を辞めて介護をするなら、今のうちに貯金しとかないと。働けるうちは働いてほしい。という考え方の人でした。
    他の価値観も近くて、知りあったときから、「結婚したら、私たち上手くいくだろうな」と思いましたし、それは今も変わりません。

  12. らん(相談者) より:

    皆さんのご意見、勉強になります!!
    ありがとうございます。

    前に父のことが心配で帰りたいと話したことがありました。
    私が地元にいて父の側にいたときは心配をしてくれていたのですが、
    彼のところに帰って父が心配なことを話すと
    いっそのこと死んでくれたほうがよかった…と言われました。
    そのときはここまで思わせてしまったのかと彼に悪く思いましたが、
    本心なのか、私が悩んで泣いている姿を見ていて
    煮え切らない私にイラついたのか…

    結婚を考える人に親のことをそんな風に言われてしまうと
    結婚しても大丈夫かなと悩みが増えました。

    私の幸せは彼の側にいて暮らすこと?
    地元で暮らすこと?

    好きだけど彼との別れを選んだ方、
    土地に馴染めず地元に帰られた方がおられたら
    正解だった、または後悔したお話を聞かせて頂きたいです。

    よろしくお願いします。

    好きだけど彼と別れを

  13. いわし より:

    はじめまして。いわしと言います。
    >いっそのこと死んでくれたほうがよかった…。
    確かにひっかかるセリフですね。その前後のやり取りや雰囲気が解らないのでなんとも言えませんが。せっかく同棲を始めたのに実家の事を思って彼女は泣いてばかりっていう状況の彼の苛立ちも判らなくもない・・・。
     らんさんのコメントを読んで、ご実家の心配もさることながら、らんさん自身のホームシックも結婚を踏みとどまらせる原因にあるのかなと思いました。地元を離れられてから日も浅いんですよね。同棲して彼の今まで見えなかった部分も見えて来たとまどいもあるでしょうし。
     以前読んだ島村洋子という作家さんの本で「恋愛で本人達の意思ではどうにもならない壁にぶち当たった時は、あわてて答えを出さず1年待て」と言うような事が書いてありました。1年経ったらその壁を乗り越えられる力が自分に付くかもしれないし、状況が変わるかもしれないからとのことです。
    ご両親を心配される気持ちも判りますが1度は腹をくくって彼の所に来たのなら、とりあえずは今の地で頑張ってみてはいかがでしょうか。やるだけやればどんな結論になろうと後悔もしないと思いますよ。

  14. チセ より:

    本当に、どうすればいいのかご自分で決められないのなら、いわしさんのおっしゃるように、保留にしてみたらいかがでしょう。
    一端ご実家に会えって見て、それで元に戻りたいやはり思わないような相手なら、そもそも結婚相手としてらんさんにあっているとは思えませんし、地元に帰らずとも、入籍自体はまだ先になるなら、彼と暮らしなが、らこういう感じで結婚生活を続けていく(その土地で暮らし時には仕事し、時にはご両親の様子を見にご実家に帰ったり、日々の様子を電話で聞いたり)、ということをシュミレーションして、改めて結婚できる環境が整ったときに答えを出しても遅くないように思います。

    悩みすぎて、何が(自分にとっての)正解か分からなくなってしまっているようにお見受けします。私も結婚するとき、いろいろもめて、相当悩んだので、お気持ちは分かりますが、やっぱり、「あの時こうして正解だった」と他人が言うのを聞いても、それはその人のもとにやってきた結論であって、らんさんの結論ではないです。ちょっとでも参考にしたい、という気持ちで質問されているのも重々承知です。

    基本的に、子供がやりたいということを、親の独断で反対するということのない家庭で育ちましたが、むかし、母方の祖母が私に「○○(←私の母の名前)は遠いところに嫁にったから。××(←私の名前)は近くの人と結婚したほうがいいよ」と、1回だけ言ったことがあります。これは祖母の本心に違いないのですが、断言できますが、これを祖母は母に言ったことはないはずです(ちなみに遠くと言っても電車で2時間)。
    結婚してしばらくたってから改めて思ったことというよりかは、母が結婚する時から思っていたっぽかったのですが、これを理由に祖父母が結婚に反対することはなかったようです。それは、自分の希望を子供にかなえてもらうことよりも、子供自身が選んだ道を尊重すること、を大事と思っているからではないかな、と思います。
    私の両親もそうだし、私には子供はいませんが、いずれ子供を持つことがあればやはり、同じようにしたいと思います。
    祖母にそのように打ち明けられた私は、母が結婚したよりももっと遠くの人と結婚して、遠くに住んでいます。

    なんかちょっと話がずれましたが、今日び、親のすぐそばで住んで、思うように行ききし、介護が必要になればぱっとできる、という環境で暮らしている人は少ないのではないでしょうか? それでも、それぞれの皆さんができることを駆使して、大切な両親との関係を続けているのだと思います。

    もっと、らんさんご自身の幸せを軸に考えて、それに付随して出る問題を調整する方向で進めてもいいように思います。
    らんさんが今おいくつか分かりませんが、例えば10年後、仲のいい友達達がみんな結婚して、夫婦や家族で過ごしているのを、独身のらんさんがそばで見ていて、自分がさみしい気持ちやみじめな気持にならないか? さみしくみじめな気持にあっても、それでも彼と結婚して悶々とするよりましだったわ~と思うか、(寂しさみじめさの埋め合わせとしてでなく)、彼を恋しく思うような気がするか、想像してみるっていうのはいかがでしょう?(私はこれやりましたw)

    らんさんにとっていい答えにたどりつけますように、お祈りしています。

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