躁うつ病の義母が我が家に。心の持ちようを教えてください!

3時のおやつさんのご相談

いつも楽しく拝見させていただいております。

どうしても相談したいことがあり投稿しました。

私は両実家から離れ結婚し三人の子供を育てております。
30代の専業主婦です。 三人の子のうち一人は知的障害があり、4月から小学生です。 相談したいのは、義理の母のことです。

義理の母は躁うつ病です。
義母自身未熟児で出生したことと、度重なる不幸があり、それでもがんばって生きてきた結果そうなったのではと思われます。
主治医からそうはっきりと言われたわけではないのですが、私なりにいろいろ勉強した結果そのように思うのです。

義母はこれまで何度も躁とうつを繰り返し、入退院も繰り返した過去があります。
私たち家族は遠方に離れているので、実際に大きな騒動に巻き込まれたことはありません。(細かいのはいくつかありました。)

いつも電話で混乱している義父から主人に連絡があり、義両親の近くに住む主人の弟と義母の弟が対処してきてくれました。

主人は当初極力私に心配をかけまいとこそこそしていたのですが、義理といえ『母』なのですから、私だけを疎外するのはおかしいと何度か話し合った末今では何でも話してくれるようになりました。
去年三人目を妊娠中にもひと騒動あり、あまりに繰り返すので躁うつ病のことを私が勉強し、大きなお世話だとは思いましたが、家族が病気のことを正しく理解しないと始まらないと思い、勉強した内容で知っていて欲しいことを文書にして、義両親が住む地域の福祉サービスなども調べ一緒にファイルにして、義父に渡しました。
それが功を奏したのか、その後はちゃんと通院し、薬も飲んで症状は小康状態にあります。
そこまではよかったんです。

昨年の秋主人が一人知人の結婚式で義実家に寄ったときのこと。
突然義母から「来年3月に手伝いに行くから」と言われました。
要は義実両親から離れ三人の子育てをする私を手伝いたいらしいのです。
主人からの電話で「?」となったのですが、その話はもうすでに義母の中で決まっており、「三月から一カ月手伝いに行く」と決定事項の用に伝えられ私が意見することはできませんでした。 その後、冬に帰省した際直接私に言われたのですが、断れるような雰囲気ではありませんでした。
正直いつも騒動が起きるのは春先。 不安でなりません。

義母は子育てに忙しい私の手伝いをしたいという善意なのはわかるのですが、正直子供を預けたくありませんし、昨年私が妊娠・出産中にも騒動を起こし、入院していた義母に何も助けてもらうつもりなんてないのです。
でも、義父も主人も主人の弟も義母の病気にほとほと疲れ果てており、軽い躁状態の義母(たぶん今我が家に来るということでハイテンションなんです)が良い状態と思ってるような感じがします。

義父も歳でお酒に呑まれるタイプで(年々酷い)その対応に義母が疲れてちょっと距離を置きたいような感じもします。
義両親家にいるより、我が家に来て子供と過ごし、私が話し相手になる方がきっと義母には良い環境なのではとも思ってはいるのです。
でも、どこか不安が拭えなくて悶々とする日々が続いています。

もう来週には義母が来るのですが、楽しみでたまらない義母からの?マークいっぱいのメールが来る度手足が震え胃が痛くなってきました。
主人には不安は気持ちをぶつけ、一度衝突しましたが何とか理解してもらいました。

主人にとっては実母ですし、子どもたちは義母が大好きです。
そして私は主人が大好きで、その大好きな主人を産み育てた義母を嫌いになんてなれないから、つらいんです。
義母が来てしまえば、きっと難無く楽しく毎日過ごせるのではなんて楽観的に考える時もあれば、近所の精神科もチェックして、薬を毎日飲むかチェックしなくてはなんて心配というか不安というか何かあったらどうしようと怖くなったりの繰り返しです。

義母は知的障害のある我が子に特別思い入れが強いみたいで、節目ごと意図してか意図せずかはわからないのですが、何かとアクションを起こすのです。
今回もたぶん入学に合わせてって狙ってるのかわからないんですが、本当のことをいうとちょっとそっちに集中させて欲しいんですけど・・・。
もう、本当やだToT)))))
長文失礼しました。

もう避けられないこの状況。
心の持ちようをご教授頂けたらと思います。宜しくお願いします。


長い年月の中のたった1ヶ月だ!と
腹をくくって受け入れるしかない!?

勉強したからこそ対処出来ることもありますが、
勉強したからこそ身構えてしまう気持ちになりますね。
入学を控えてる今、できれば穏やかに過ごしたかった
3時のおやつさんのお気持ちを考えると辛いですが、
ここは腹をくくるしかない状況ですかねぇ。
お嫁さん方アドバイスおねがいします!


カテゴリー: 舅姑


躁うつ病の義母が我が家に。心の持ちようを教えてください! への40件のコメント

  1. ひぃ より:

    私も腹をくくって受け入れるのがいいと思います

    腹をくくって受け入れるしかないと思わずに
    受け入れましょう!と前向きになってね

    1か月という期限付きですし
    大変ならダンナさんにも協力をしてもらってください

    無理な状況になったら、そこで挫折して義母さんに戻ってもらえばいいし
    今、ただ拒否感だけで断るよりも
    ダンナさんには親孝行として
    子供達や義母さんには思い出として
    義父さんや弟さんには鬼のいぬまに命の洗濯(失礼ですが)をさせてあげると思うのはどうでしょう

    取りこし苦労で1か月も‥と考えすぎないで
    まず2~3日一緒に過ごそうと言うつもりで
    義母さんの介護の為に預かるわけではないので
    いつでも無理なら解消できるんだし

    ずっと一緒にいる義父さんや、何かあるたびに奔走する弟さんに1か月の平穏をプレゼントする気持ちで迎えたらいいと思います
    (ちょっと私の書き方だと義母さんがやっかいものみたいに見えちゃいますが)

    義母さんも楽しみにしてるのでしょう
    躁鬱がどれくらいのものかわかりませんが、普段旅行なんかしてるのでしょうか
    息子の家だからゆっくり旅行みたいな感覚で来るのかもしれないし

    義父さんも弟さんも反対してないんですよね
    ここまできたら楽しみにしてるのは義母さんだけではないとか

    預かる1か月間、義父さんの飲酒具合だけ弟さんに気を付けてもらったらいいかと思います

  2. 豆ちゃん より:

    ご主人と衝突して その結果は??? メールが来るたびに震えがくるなんて尋常ではないと思いますよ
    どちらにせよ1ヶ月という時間は長すぎると思います
    仲の良い・・・普通の(?)お姑さんでも1ヶ月はしんどいと思います  
    なのに来る前から不安いっぱいのお姑さんを1ヶ月子育てしつつフォローしていくのは並大抵ではないと思います

    2,3日・・・多くても1週間が限度ではありませんか?
    お手伝いは結構ですから 数日遊びに来ませんか?ぐらいがせいぜいだと思います

    荷物を抱えて来てしまってからでは 帰ってくださいも言いにくいのでは?! お姑さんが来る前に ご主人の方から 期間短縮を申し出てもらったほうが良いと思いますよ  
    今回1ヶ月と我慢してしまったら 今度何かあるたびに 1ヶ月・・3ヶ月と義弟さんやお舅さんから要望が出るのではありませんか?

    そもそも躁うつの方を春先にちがった環境に移動させること自体 良くないと思います   ましてや集中したいご自分のお子さんの事もあるんでしょ?!  ご主人の親を大切にしたい気持ちも分かりますが ご自身も一人の親として ご自分のお子さんに全力を注ぐべきだと思います

    言いたいけれど言いにくいから言えなかった・・・私さえ我慢すれば・・・はいずれお子さんにもマイナス面として移行しちゃいますよ   距離ある付き合いだったからこそお子さんも義母さんが好きだったのではありませんか? 同居してトラブルを目の当たりにしてしまったら お孫さんも見る目が変わるとは思いませんか?

    決して避けられなかった事ではないと思います   ご自身の弱さでしょ?! 心の持ちようくらいで 不安のある方と 忙しい時期に同居なんて出来るわけありませんよ  ご要望の心の持ちようはお伝えしようがありません  断固反対ですのでごめんなさいね

    私なら どうしてもお預かりしないと行けない状況なら 自分の子供が新しい環境に落ち着いた頃・・・短期間でとお願いしますけれどね

  3. nyaon より:

    二人目の妊娠中に実母が鬱になり2ヶ月程一緒に暮らしました

    その後も薬の状態や、季節?、環境の変化に弱く
    昨日調子が良いから、今日も良い♪とは限りません
    それはジェットコースターのように
    急激に顔つきまで変わります

    実の親で、二人目がまだお腹の中にいる状態でも
    はっきり言って大変でした
    上の子どもも連れて心療内科や精神科に通って治療をしていました
    その時は調子が悪い為に一緒に住んでいたのですから
    大変なのは当たり前なんですが・・・

    調子が良くなってからも
    ふとしたきっかけで鬱に入ってしまう為
    世話をしてもらうという感覚になったことはありません
    (実際預かってあげると言ってもらって1日でダメになり迎えに行きました)

    なので豆ちゃんさんもおっしゃっているように
    出産が落ち着いてから
    子どもの顔を見に数日御見えになってくださいと
    お声がけするのが一番良いのではないかと思いました

    今更ブレーキはかけられないんですよね?
    それをきっかけに鬱状態になってしまわれる可能性もありますもんね?
    でも、、、、でも、、、
    2人のお子さんに加えて新生児のお世話、
    ご自身の体のご回復
    しっかりした姑さんに手伝って頂いたとしても
    普段一緒に暮らしていなければ気を遣う状況だと思います

    ここは、勇気をもって
    ご主人からご実家のお父様にお話し頂いて
    お父様がお母様に
    改めて泊まりに行こうと
    ゆっくり諭して頂くのが理想かと思いました

  4. まったりハロ より:

    もうまもなく「その時」がきてしまうので、
    腹をくくって、なるようになるさ!と思うしかないのかもしれませんが、
    できれば期間短縮のイイワケを探したいところです。
    予定が変化すると、義母さんの病状に影響しちゃうでしょうか。
    1ヶ月も主婦が家を空けるというのは、
    本当だったら、いくら大人ばかりの世帯であっても、
    不便を感じると思うのですけれどね。
    1週間、せめて長くても2週間にしてもらえるといいですね。
    ご主人様には相談不能でしょうか。

    それと、入学されるお子さんは、環境が変化して大丈夫でしょうか。
    いつもいないはずの義母さんが家にいたり、
    入学して、外で新しい環境になったり、
    それに少しなれたところで、義母さんがいなくなって…。
    義母さんがいることで、3時のおやつさんもピリピリして、
    いつもの状態とは余計に違ってきそうですし…。

    不安をあおって申し訳ないですが、
    今回うまくいったら、
    そのまま義母さんとだけ同居となったりは、
    しないんでしょうか。
    躁鬱について詳しい3時のおやつさんなら、
    きっと上手に対応してくれていいだろうなんて、
    とても頼りにされている気がしなくもないです。

    自分さえ我慢すればと思っていたら、
    3時のおやつさんが精神的に疲労困憊してしまいますよ。
    なるようにしかならないのかもしれませんが、
    どうにか無事に乗り越えられますように。

  5. リリー より:

    大丈夫!案ずるより産むが易し、です。
    一ヶ月間、とことんお義母さんにつきあってあげればいいと思います。
    今断って、この先ずっとお互いの中でわだかまりになってしまうことを思えば、一ヶ月間がんばって「いい嫁」を演じる方が得策です。
    もしかしたらお義母さんの知らなかったいい面を知るいい機会かもしれません。
    私は海外在住で、日本からの長期滞在のお客様はちょっちゅう。
    今現在も友人の息子たちを預かっています。
    時には疲れ果てることもあります。
    でも、私には「何の得もない・・・」と考えたら楽しくないので、できる限りの世話をして、楽しい思い出を作って帰国してもらおうと思っています。
    あなたも疲れ果てるかもしれません。
    でも普段そのストレスを感じずに生活できていることがどんなに幸せなことかがわかるはずです。
    それを思えば一ヶ月のストレスくらい、我慢できるのでは?
    お義母さんに「楽しかった」と言ってもらえるように、一ヶ月間だけがんばってみませんか?
    そうすれば親類、ご主人の中で、あなたの株が上がること間違いなしです。
    がんばれ~

  6. ひかり より:

    精神科勤務です。

    まずは「病気に正しい理解と対応を!」とがんばられた相談者さまの聡明さに拍手です。
    今回も、やはりその線がはずせないのではないでしょうか。

    薬はどんな薬効のものをどれだけ?
    頓服は何を何種類?
    自分で症状コントロールがどのくらいできているのか?
    どんな時に救急を使うか?
    そもそも主治医はどう言っているのか?
    1か月ということですが、普通お薬は2~4週間分しか出ません。
    受診予定は?

    そんなことを話し合える関係かどうか、
    また、話し合える病状なのかが、腹をくくるかどうかの基準ではないでしょうか。

    それなしに病人をあずかるのは、無謀すぎます。
    私なら、たとえ前日でも断ります。
    なぜなら、義母さんの安全に関わる問題だからです。
    迷惑とか立場上断りづらいとかいう話ではありません。

    ただ、なぜ「1か月行く」と言いだされたのか?
    一番、病気に対して理解のある相談者さまに、
    何か発信したいのではないでしょうか。
    きっと相談者さまも、それが何か気がついておられるのだと思います。

    「春先は病気が悪化しやすいんだから家にいなくてはいけません。
    お医者さんと話して許可が出れば、夏なら来てもらえます。
    それより、家に居づらいことがあるのでは。
    良かったら聞かせて」
    と電話で投げかけてあげてはいかがですか。

    病状が落ち着いているならその言葉は響くでしょうし、
    怒り出したり、通じなかったりするほど躁転しているなら、それ自体主治医に相談する必要があります。

    躁鬱病は、脳の病気です。
    環境の変化が負担にならないわけがありません。
    患者さんは、そんな自分をふがいないと感じがちです。
    義母さんも「がんばれば何とかなる」と自分にプレッシャーを与えているかもしれませんよ。

    「うちの家族を心配してありがとう」「でもうちは大丈夫。お母さん、そんなにがんばらなくていいよ」ということも是非伝えてあげてください。

  7. やれやれ より:

    私の母も躁鬱病でした。しかも、元気いっぱいの・・・
    欝の時は何でも異常に心配し、躁の時はおごり魔と化して大判振舞い。
    どちらも親切心から来るのですが、万事一方的なのですごく迷惑でした。
    私が心療内科にかかるくらい大変でした。

    3時のおやつさん、現実的にはお義母様を止めるのは無理でしょう。
    善意の暴走ほど手に負えないものはありませんから。
    3月いっぱい我慢するしかないでしょう。

    もしかしたら、薬が効いてそれほど迷惑かけないかもしれません。
    でも、実際迷惑だったら、それを態度で表すことが大事です。
    間違っても「来て下さって助かります」なんて言わないで。
    じゃないと、役に立ったと思ってまた度々来ますよ。

    今後の事を考えると「あの嫁は恩知らずだ!」と悪口言われて、
    嫌われる方が良いです。残念だけど、それしかないと思います。

  8. こばこ より:

    同じ病気の親戚がいます。長期間一緒に生活しました。

    躁状態で提案してきた事は、そのとおりにはなりません。躁も病状の一方ですから。
    鬱に向かいペースダウンした時に責任とれない本人が苦しみます。

    今は、お子さんの就学に集中するのが良いとおもいます。ここでおこさんが躓くと、長い学校生活の妨げになります。できるだけ良い状態で学校生活になじんでいくことが好ましいです。

    ご主人を通して、
    この時期をはずしてもらうよう説得してもらうのが賢明です。
    ご主人が守るべきは、第一義的にはご両親ではなく、まずはご自分(の奥さんと特に)子供達のはずです。

    冷たいようですが、義母さまには義父さまがついておられるのですから、ご主人さまと弟さまに、説得していただきましょう。

  9. ぷう より:

    お義母さんの病院には、
    今回の長期滞在について相談しているのかな?と思いました。

    なぜなら「鬱」の人は 出来るだけ環境を変えない方がいいはずだからです。
    家の旦那が鬱になった時に、病院から旅行や遠出は避けるようにと注意されました。
    (私が読んだ鬱に関する本でも そのように書いてありました。)

    また、鬱だけでなく躁があるということは
    薬の種類も 症状に合わせて逆のものが処方されてると思います。
    適切に飲んでもらうためには 長期同居する家族(ご主人か3時のおやつさん)が
    病院に同行して どのようなタイミングで薬を切り替えるか把握ことも必要な気がします。

    ご主人は お仕事もあり きっと3時のおやつさんの肩にすべてがかかってくるでしょう。
    お子さん3人 + お義母さん・・・
    来られる前のメールで拒否反応が出ている状態では
    知識があっても・・・いや、知識があるからこそ大変だと思います。
    聞くとみるとじゃ大違いです。「何とかなるさ」と楽観的に受け入れない方がいいと思います。

    とにかく、障害のあるお子さんの節目の時に 乱されたくないお気持ち すごくよく解ります。
    いっそ お子さんのことを前面に出して 阻止することはできないのでしょうか?

    「入学して環境が変わる大切な時だからこそ 家族で過ごしたい。
     お義母さんのいる生活でスタートすると 帰られた時に
     子どもが戸惑うかもしれない。今回は『孫』の為に
     申し訳ないですが 長期滞在は、ご遠慮したい」

    だめでしょうか。。。

    ご主人のお母さんですから 大切にしたいという気持ちもわかりますが
    今、3時のおやつさんが一番守らなくてはいけないのは
    お子さんたちだと思います。 

    どうしても来るのを拒めないなら 卒園式や入学式に合わせて
    お義父さんも一緒に1泊や日帰りとか・・・
    3時のおやつさんが倒れたら 元も子もないですから。

    うまく折り合いが付きますように。

  10. たまこ より:

    もうお義母さまがいらっしゃることは諦めるとして。。
    今のうちに3時のおやつさんが、近くで精神科を探すのはいかがですか。
    先生に今のうちに事情をお話しておいて、いざ、
    ”もうダメ、私がストレスで倒れてしまうかも”って言うときに、鬱のフリをするなり、仮病を使うなり、とにかく旦那さまと一緒に受診に言って、先生にストレッサー(お義母さま)に帰っていただくよう、旦那さまを説得してもらう手はずを整えることって出来ませんか?
    だって、やれやれさんもおっしゃってるように、本当に周りの人をおかしくしてしまう可能性があるわけですから。
    しかも春先って、花粉やら黄砂やらで健康な人でさえ体調を崩しやすい時期ですし、3時のおやつさんは、お子さんの新しい環境への準備なんかで、本当にめちゃくちゃ大変だと思います。(普通のお姑さんでも想像するだけでかなり気が遠くなるのに、ムリムリ。)←あくまでも私だったら、ですが。
    本当に心身がまいったらそれこそ回復が大変なので、そうなる前に予防線をはっておくべきです!
    それに、”いつでもお義母さんに帰ってもらえる”って自信があれば、心に余裕も出来ると思うんです。
    案外、楽に過ごせたら、滞在してもらったらいいんですし。

    …というのが私が3時のおやつさんの立場だったら、とるかな〜っていう行動なんですが、他にも幾つかもっと穏便に”いつでも途中で帰っていただける”口実を用意しておくといいかもしれないですね。
    一度来ていただいたら、お義母さんも、親戚も納得されるし、大丈夫!3時のおやつさんとご家族がピンチになる前に、帰って頂く方法はあるはずです!!!
    リラックスして乗り切って下さい。

  11. よむよむ より:

    もと鬱病患者です。緩解期には、躁状態にもなっていました。
    ???マークたくさんのメールがくるという事実から、
    お義母さまご本人にも不安があることが伺えます。
    でも役に立ちたい、
    自分の存在価値を確認したい、という思いがあるのかもしれません。
    私も、自分を試すために、泊まりで遠くの友達の家に泊まりに行ったりしましたが
    1泊すれば、1週間は回復のための充電期間が必要でした。
    必ず主治医の意見を聞いてください。
    1ヶ月は長すぎるように思います。
    子供達の夏休みにきていただきたい、と提案してください。
    案ずるより産むが易し、ということは、この病気にはありません。
    元気そうなときのほうが、行動力がある分、自殺の危険性が高まります。

  12. めのう より:

    脅すようで申し訳ないのですが
    私も躁鬱患者さんは躁状態の時が危険とききました
    身近の者が鬱病で自ら命を絶ってしまった経験もしております
    (とても状態の良い時で自殺原因は全くわかりません)
    お母様の主治医の許可はおりているのでしょうか
    どうか、もう一度家族で話し合って
    慎重に行動なさってください

  13. ゆきと より:

    なぜ今、って事ですよね。
    新入学の一番バタバタする時期に、他の事を考えるなんて元気な親でも結構やっかいですよね。
    知的障害がある子なら、3時のおやつさんの負担もあるでしょうし
    ご主人に相談してお子さんが落ち着いて通う様になってから来てもらう、ってできないのでしょうか?
    お義母さまはお手伝いに来てくれる気なのかもしれませんが、知的障害の子も環境の変化に戸惑う事だと思います。
    それを理由に、しっかり断った方がいいのでは無いでしょうか?

    お義母さんが来る事で環境の変化が起こる上で学校の環境の変化。
    ダブルの変化に子供が対応できないので、落ち着いてから遊びに来て下さいと。
    そして1ヶ月は長いので、その後来てもらうにしても長くても2週間位にしておいたほうがいいのではないでしょうか?
    私も2人の子供の出産時実母、義母が1ヶ月半お手伝いに来た事がありますが、実母とは仲がいいはずなのに
    生活ペース等の違いから衝突。(しょうもない事での喧嘩が何度かありました)
    義母は衝突こそなかったものの、気疲れしちゃって逆に大変でした。
    滞在中子供は嬉しそうでしたが、長期滞在の後おばあちゃんが帰ってしまった事が悲し過ぎてしばらく大変でした。
    なので、それも「環境の変化への子供の順応が不安」
    「長期だと子供がおばあちゃんが居るのが当たり前になってしまい、帰った後の生活の環境の変化に順応できないので」
    など言って短めにしてもらうとかどうでしょうか?

    どちらにしてもご主人に理解してもらい、うまく伝えてもらう事がいいですよね。
    ただ、男の人の場合言葉を端折る事があるので義実家、義弟夫婦などに誤解を与えないよう気をつけて話してもらう事も必要だと思います。

  14. こばこ より:

    ご主人様にも躁鬱病の事を勉強してもらい(インターネットでも多少の情報は公開されていますからご自分で調べてもらう事もできると思います。)、軽く考えてはいけない病気である事を理解してもらってください。
    息子さん夫婦のところであっても、主治医から離れての滞在は危険です。お近くの精神科を探しても、薬の処方などが異なると大変な事になる場合があります。
    よむよむさんが書いておられるとおり、必ず主治医の指示を仰ぐよう、ご主人と義父さまにお伝えください。
    躁状態の時は、本人に判断させないほうがいいです。(私の本心は、判断させてはいけません、と云いたいです。)無茶をしないように周りがコントロールするしかありません。
    不愉快に感じられる方がいらしたらごめんなさい。
    躁状態の時にお義母様の滞在を受け入れたとして、急にペースダウンして鬱になった場合、寝込んで動けなくなるような事もありえます。私の親戚の場合、遠出をしたり長期滞在はしませんでしたが、躁の時期になれない事を頑張って急速にペースダウン、重い鬱になり動けなくなってしまい、ベットから出られなくなってしまいました。起き上がるまでに数か月かかりましたし、大人4人がかりでも病院へ連れて行くのが本当に大変でした。
    ご本人の安全のためにも、お子さん達の安定した就学のためにも、この時期はなんとか諦めていただくのが良いと私は思います。

    よむよむさんが書いてくださったように、夏休みに、もっと短期でお誘いする方がよいと思います。(それでも、お義母様の状態によっては叶わないかもしれませんが)

    冷たい事ばかり書いてごめんなさい。
    3時のおやつさんの不安は、当たっていると思います。
    この直感は、無視するべきでは、ありません。
    読んでいる私も大いに不安を感じましたから。。。。

    お子さんがもう少し大きくなれば、お呼びして楽しい時を過ごす事ができると思います。それまで、ちょっと、待っていただけますように!

    • こばこ より:

      ごめんなさい。
      「お誘いする」と書きましたが、今回はあちらからのお申し出でしたね。言葉を間違えました。
      失礼いたしました。

  15. 3時のおやつ(相談者) より:

    コメントありがとうございます。
    ひとつひとつに返答できず、まとめてで失礼します。

    昨晩ここを主人に見せました。

    私がどれだけ不安になっているかはわかってくれたようです。

    主人の弟に電話をして、義母の状況を再確認してました。

    結果もう楽しみにし過ぎていて止められない状況であることを伝えられました。

    義夫と主人と主人の弟は、いつも義母に振り回されて来たように私には見えていましたが、主人と弟は『何かが起こったら対処する』というスタンスでこれまできたようです。ですから、今回も「何かが起こったらオレが何とかするから」と何度も言われました。
    私は何かが起こるのが怖いのですが。

    その事をことが起きる前に何度言っても正直もう無理みたいです。

    何も起こらないことを祈るばかりですが、主人が仕事中何かが起こった時に三人の子を連れてすぐには動けないことを涙ながらに言いましたが、「何かあったら動く、俺と弟に電話をしろ」と言いますので、そこは何か起こったらもう任せることにします。

    義母には一度電話を入れてみます。
    そこで私が最終判断します。
    必要であれば、近くの精神科を私が受診しておくことにします。
    まだ不安が拭えません。

    近親者に同じご病気の方がいらっしゃる方、専門の方、私が出来る対処法まだありますでしょうか?

  16. こばこ より:

    3時のおやつさん、お返事ありがとうございます。
    とても気になっていました。
    0歳の乳児さんがいらっしゃるのですから、3時のおやつさん親子が無事である事が最優先なはずです。
    事が起こってからでは、ご主人がかけつけても、もう間に合いません。
    失礼ですがご主人の認識不足です。
    最悪、お子さんに被害がおよぶ事もあるんです。

    躁状態の時は、理屈は通りません。
    >結果もう楽しみにし過ぎていて止められない状況であることを伝えられました。
    これが病気の症状なのです。
    このまま引き受けたら大変な事になります。
    ご主人と弟さんに何としても止めてもらってください。
    もういちどいいます。
    お子さんが犠牲になる事が起こるかもしれません。
    ご主人は父親としての責任を果たすべきです。
    (ごめんなさい、私、すごく怒っていますね。本当に原が立っていまいました。)
    この状態で3時のおやつさんに出来る事。。。
    うーん。
    お近くの精神科にいらして受診し、
    お義母さまの受け入れが無理であると診断書を書いていただく事でしょうか。。。
    または、その先生を通してお義母さまの主治医に連絡してもらう事などできるでしょうか。。。。

    何としても、止めてもらって欲しい!と願います!

    • こばこ より:

      かなり感情的なかき方になって、かえって不安を煽ってしまい、ごめんなさいね。

      いざ!となったらご主人様が守って下さいますように!

      • こばこ より:

        >お近くの精神科にいらして受診し、お義母さまの受け入れが無理であると診断書を書いていただく事でしょうか。。。

        3時のおやつさんの状態の事、です。
        心療内科ではどうでしょうか?
        ご存知の方いらしたら、アドバイス御願いします。

    • こばこ より:

      つまり、自殺行為だったら「もう止められない状態です」なんていわずに、何としても阻止しますよね。
      同じに考えてもらってください。
      (親戚は躁の時に南米へ渡り、現地で急速に鬱になり、兄弟が連れ戻しに行きました。その時も「止められない状態」に見えました。)

      • こばこ より:

        その後いくらか落ち着き、また躁状態が巡って来てあたらしい事にチャレンジして倒れ、数ヶ月寝込んでしまったのです。。。。
        落ち着いている時は健康そうに見えるので、つい無理につきあわせてしまう事があったのですが(親戚の集まりやお墓参り等)、後でがっくりきていました。もう大部こちらもわかってきたので、本人が出来るよ、やるよ、行くよ、と言っていても、無理そうだなと感じたら、いつもこちらの都合をつくって断っています。

  17. こばこ より:

    不安で不安で、(電話やメールがくると)震えがとまらず胃が痛む、
    など、身体症状を訴え、来客受け入れは困難とお医者に診断書を書いてもらえれば、何かの役にたつのでは、と思います。
    心療内科でしょうか?精神科でしょうか?
    誰か、教えて下さい。

  18. ぷう より:

    3じのおやつさん 大丈夫ですか?

    ご主人もここを読まれたということで
    ここからは ご主人に向けて書かせていただきます。

    ~~~~~~~~~~~

    幼いお子さん抱えている妻に、精神的に不安定な人を受け入れさせるなんて
    正直、ご主人簡単に考えてらっしゃると思います。
    「何かあったら連絡…」って言われるけれど 会社からご自宅まで
    すぐに駆けつけられる距離ですか?症状は刻一刻変わります。
    本当にね 症状が出た時にいてもらわなければ意味ないんですよ。

    ですから どうしても受け入れるならば
    ①「ご主人が常にそばにいる状態」を確保して下さい。
    ご主人が1週間なり有給を取って一緒に居れることが出来る範囲で受け入れ…が
    ベストだと思います。

    お子さんを守るためです。精神的に不安定な親を受け入れるには
    それなりの準備が必要なんだと ちゃんと理解して下さい。

    ②「ご主人とお義父さんがお義母さんの主治医に受診して許可を得てください」
    この病気の場合、家族が患者抜きで受信することも 時には必要です。
    本人は自分の症状を客観的に見ることは難しい病気ですから。
    また介護者は専門家から 今までの病気の経過を聞くことも大切です。

    お母さん、躁状態が止められないってことは、現在不安定な状態ということですよね。
    今の状態に合わせた薬を改めて処方してもらう必要もありますし
    高揚する気分を抑える薬を処方されていても服用してないかもしれません。
    まさかとは思いますが 定期的に病院に通院してないことも考えられます。

    これまでにトラブルがないならまだしも、お母さんはトラブルを繰り返し
    ときには入院までするような症状。ならば介護者にはそれなりの覚悟が必要です。
    滞在期間中の薬の確保と飲み方の説明を「責任をとる」人が把握しなくてはいけません。

    鬱や躁を甘く見ない方がいいです。
    躁の方がやっかいとも聞きますが(家は躁にはなりませんでした)
    鬱は 自傷行為に行く時がありますから 24時間目が離せないです。
    正直、うちの旦那が鬱の時は介護の私が病気になりそうな勢いでした。
    介護する方が 精神的に追い詰められるってよくあるんですよ。

    お子さんが成人してて 奥さんがお義母さんの介護に100%対応できる
    受け入れ態勢が整っているのならいいかと思いますが、
    今の奥さんは 幼いお子さんを抱えながら 障害のあるお子さんの転換期・・・
    更にメール攻撃から 受け入れるご本人が強迫観念で押しつぶされそうなんて
    最悪の状態だと思います。

    ご主人が、精神病の身内を増やしたいと思うならそれもいいかもしれませんが
    そんなことはないはずです。

    今 守るべきは ご自身の妻子であると どうぞ心にとめていただきたいと思います。

  19. ひかり より:

    3時のおやつさん、たいへんですね。
    でも、ご家族に心構えがあると分かって良かったです。

    言葉で止められないのが明らかでも、
    「行けなくなったんだよ」ということは誰かから伝えてもらってください。
    すぐに伝わるように見えなくても、患者さんの健康な部分には残ります。

    そして、躁転したことが明らかですから、主治医の判断をあおいでもらってください。
    躁鬱病の治療の大事なポイントに、躁の峰を高くしないことがあります。
    ですから、やはり行かないように働きかけること、
    ご家族がギリギリまで辛抱せず、早めに入院を検討するのが良いのです。

    それでも飛び出していらっしゃる可能性はありますね。
    ご主人付き添いで連れて帰ってもらいましょう。

    ご主人がいない時の準備ですが、3時のおやつさんがお住まいの地域の、保健センターか精神保健センターに電話して「躁鬱病の家族です。精神科救急について聞きたい」と相談してください。
    対応の仕方や、救急の当番医など教えてくれるはずです。
    「これだけ聞いておけば何とかなる!」と思えるまで聞いてください。

    ご本人が納得しない場合でも保護扱いとして入院してもらうことができます。
    その際、3時のおやつさんが「患者さんの家族である」と証明するものが必要になると思います。どんなものが必要か聞いて、準備しておいてください。

    自分や他人を傷つける可能性がある時の連絡先は警察で、
    家族の同意はいらず措置入院となりますが、
    服薬してある程度落ち着かれている方ではめったにないです。

    3時のおやつさんは、ガッツのある方だと思います。
    あとは深呼吸して、なるべくどーんと構えてください。
    その方が患者さんも落ち着かれますよ。

    「あの時はたいへんだったよー」と、後で笑い話になりますようお祈りしています 😛

  20. よむよむ より:

    私もご主人にお伝えします。
    症状を的確に把握していらっしゃいますか?
    治癒はされていますか?

    まだ治りきっていない、のでしたら(これは主治医の判断を優先してください)
    もう楽しみにし過ぎていて止められない状況 のお母様も危険ですし、
    受け入れる側が相当大変です。
    そんな躁状態でテンションが高い人と、それをものすごく不安がってる人を
    一緒にさせておくのですか?

    ほとんど治癒していても(これも主治医の判断を優先してください)
    奥様のために、うそをついてでも阻止してください。
    泣くほど不安がってるんでしょ?
    お子様の入学にあたって、専門医が通常と違う状況を作らないように指導してきた
    申し訳ないけれど、夏休みにしてくれ、と。
    会社から駆けつけるなんて、無理でしょ?
    自営業でも難しいのに。

    お母様が大丈夫そうでも、奥様がほんとうに嫌がっていること(言い方が違うかもしれませんが)わかってあげてください。
    ご主人しか、事を解決できません。
    腹をくくって悪者になってください。
    がんばってください。

  21. よむよむ より:

    連投失礼します。
    めのう  さんが、
    >身近の者が鬱病で自ら命を絶ってしまった経験もしております
    >(とても状態の良い時で自殺原因は全くわかりません)

    とおっしゃっていますが、私が一番自殺に近かったときは
    長期休暇から、やっと復職し、1ヶ月会社になんとか出勤できた4月の終わりでした。
    ああ、みんなかわらず接してくれたな、うれしいな、
    自分も1ヶ月がんばれたな、
    幸せだな、
    もう、今日死んでいいな、死のうかな、と、とても穏やかな気持ちで考えました。
    近くに高い建物があったら、上っていたと思います。

    鬱でふせっているとき、涙が止まらないときは、
    「車がつっこんできたり、今この天井が落ちてきたりして死ねないかな」と
    消極的な死を望んでいたのに対し、
    調子が上向きなときは、積極的な死を望むのかもしれません。
    今でもあの穏やかな日の空気感、覚えています。

    • こばこ より:

      よむよむさん。

      ご自身の体験をお分かち下さってありがとうございます。
      よむよむさんに感謝します。

    • めのう より:

      よむよむさま
      子を持つ母親の一人として
      今ここによむよむさまが存在してくださってることに感謝します
      生きててくれてありがとう

  22. 3時のおやつ より:

    コメントありがとうございます。

    ここへ投稿することで、自分の不安を吐きだして、自分の心が軽くなりました。
    ありがとうございました。

    昨日、義母に電話をしました。

    結果、予定通り来てもらうことにしました。

    直接話してみて、やはり症状はかなり回復していると判断いたしました。

    義母自身自分の症状をしっかりと把握していましたし、
    私の不安も理解していました。

    主人ともとことん話し合ったのですが、躁うつ病にも個人差があり、
    義母自身病気になった経緯から、自殺する可能性はまずないと思います。

    今回の滞在がうまくいけば本当の意味で義母自身の病気の回復の手助けになると確信いたしました。

    まだまだ私も人間が小さいなと今回のことで痛感しました。

    子供が知的障害とわかったとき、何も言わず受け入れてくれたのは義母でした。

    障害に対して抵抗や偏見があった自分の考えを変えてくれた子供と義母。

    病気を抱えていても、楽しくそして懸命に生きてきた義母に敬意を表して、
    構えず自然に一カ月生活を楽しみたいと思います。

  23. popo より:

    3時のおやつ様はとてもお優しい方なんだな~と思いました。
    難しい決断だったとおもいますが、最後のコメントをよんで
    しっかりご自分で考えて決断されたことに、敬意を・・・
    だからこそ、ひとつアドバイスを。

    ぜーったい無理はしちゃだめですよ。
    もし、自分で「無理」って思ったら
    何かおこらなくても
    すぐご主人や弟さんにお話してくださいね。

    私のまわりに、躁鬱のご家族がいて
    一生懸命介護されて、自分が鬱になってしまった人がいます。
    特に相談者さまは、小さなお子様がいらっしゃって
    ただでさえ大変だとおもいます。

    何かおこってから・・ではなく
    相談者さまが「はあ・・・」ってなったら
    そこが今回のとりあえずの終着点だとおもいます。

    もし今回が短い滞在でおわったとしても
    今回のことを良い経験として、次お義母さまがいらっしゃるとき
    もう少し長く滞在してもらえる環境を整えられると思って
    無理はしないでくださいね。

  24. chika より:

    皆さんのコメントを読んでいました。
    3時のおやつさんは断られたのかな、と思っていましたが、OKされるのですね。

    ご自分のお子さんのことを理解してくださった義母様、ましてや3時のおやつさんの価値観をも変えて下さった方なのですね。

    私の父も知的障害がありました。
    なので、父のことを気に入ってくれた人は、私も好きでした。
    3時のおやつさんもこんな気持ちなのでしょうか。

    義母様への感謝のお気持ち、愛が十分におありになる3時のおやつさんなら、大丈夫だと感じました。

    でも、決して無理はなさらず、しんどいと感じたときはすぎにヘルプを出してください。

  25. ぷう より:

    ご自身で決められたのなら・・・大丈夫かな。
    今回の滞在が いい方向に向かいますように。

    がんばってください。

  26. やれやれ(躁鬱母の娘です) より:

    3時のおやつさん、勇気ある決断をなさったんですね。
    「受け入れて折り合う」というのはベストの選択だと思います。
    私はそこまでできなかったので、尊敬かつ応援しています。

    念のために、万が一のトラブルに対処する方法をお伝えさせていただきますね。

    私は数人の友人に事情を伝え、連絡したらかけつけてくれるよう頼んでおきました。
    当時は子供達が小さく、母が暴れだしても逃げることができなかったので、
    何度かこの方法で母の頭をクールダウンさせて難を逃れることができました。
    (母は世間体を守る人だったので、来客があれば正気に戻りました)

    3時のおやつさんのお義母様の性格は私の母に似ているように思います。
    だから、この方法も有効ではないかと思った次第です。

    病気とはいえ、良いところもたくさんあるんですよね。
    ちょうど良い距離を保てさえすれば、良い関係を築くことができるはずですが・・・
    (でも距離を開けるのは、グイグイ来る躁状態の時にはとても難しいでよね)

    3時のおやつさんが実の娘ではないこと、お義母様が投薬治療をしていることで、
    私と違ってうまく行く可能性は充分あると思います。(母は通院拒否してました)

    でも、くれぐれも無理しないでくださいね。

    お義母様だって、トンチンカンですが3時のおやつさんや孫のために役に立ちたい
    だけなんですから、迷惑過ぎる言動は受け入れないのも思い遣りだと思います。

  27. 3時のおやつ より:

    コメントありがとうございます。

    今日 義母が来ます。

    腹をくくったとはいえ、やっぱりちょっと怖いです^^;

    吹っ切ったはずなんですが。

    福祉相談窓口と救急の相談窓口はチェックしました。

    義母は今朝受診して薬をもらいその足で飛行機に乗りバスに揺られタクシーで我が家までくるそうですが・・・まずはそこが第一関門です。

    義母が通院している病院にもちょっと私疑問があるんですよね。
    この時期の義母の行為を止めないっていう点で。
    ですから、義母が来てちょっとその先生や治療方針や服用している薬なんかも聞けたらと思うんですが。
    あんまりそこばかり気にするときっと躁転しちゃうんで、難しいかも。

    あと帰った後、きっと鬱になると思うのでそこのフォローができないのも不安です。

    「やれやれさん」は実母さまがご病気なんですね。

    私は義理の関係なので比較的客観的に考えられるんだとは思うんですが、
    お友達を呼んでクールダウンという方法は全く考えてませんでした。
    少し参考にさせてもらいます。
    私自身が他人なので(血縁ではないという意味で)、そこを世間体と考えているのならば躁転はしないかな~なんて・・・甘いか。

    とにかく当日を迎えてしまいました。
    多少不安はありますが、ここまできたらやるしかないです。
    途中不安でたまらなくなったらまた書き込んでしまうかもしれませんが^^;

    ありがとうございました。

  28. karen より:

    はじめまして。
    なぜかとても気になり、いつも新しいコメントをチェックしています。
    3時のおやつさん、今日からお義母さまがいらっしゃるとのこと。
    1ヶ月どうか上手に乗り切れますように。
    1ヶ月後、笑い話になったのなら、その後のお話をコメントしてください。

  29. 3時のおやつ(相談者) より:

    結果報告です。

    滞在予定あと2週間を残し、昨日義母が帰りました。

    家へ来た時から、テンション上がりっぱなしでがんばりすぎた義母は、
    3日目で主人と衝突。
    私が聞き役に徹してなんとか1週間は乗り越えたものの、
    風邪をひき(本当に風邪かは不明)一日個室に籠ったかと思うと、
    幼児のようにこどもとはしゃいだり、
    こどもを無視してテレビに夢中になったり、
    とにかくもうぐらぐらでした。

    聞き役になったり、諭したり、私のできることはがんばったんですが、
    どうにも様子がおかしくなり、私も限界を感じたので、
    主人が義夫を呼んで、
    昨日帰っていただきました。

    想像通りの結末に避けられたことだったのにと思う反面、
    現実を今まで直視してこなかった自分への戒めにもなりました。
    勉強して頭ではわかっていても、
    現実に体験するのとは大違い。
    病気にも個人差がありますが、
    母は双極性障害(躁うつ病)だけではなく
    発達障害と多重人格のような症状もありました。
    祖母であり母であり少女であり、
    コロコロと人格を変えて、
    何とか自分をキープしようとがんばってました。

    私が体験したのはほんの一部で、
    主人と義夫家族は本当に今まで様々な体験をしてきたんだということも知りました。

    私は帰ってもらったらもうおしまいと思っていましたが、
    そうではないんですよね。

    私もさすがに疲れました。
    少し心が持っていかれた感じがします。

    「こどもが4人になったと思ってがんばって」と言った義夫。
    「助けたい」と言って来ておきながら上げ膳据え膳だった義母。

    振り回されましたぁ~。

    さぁ残り2週間の春休み。
    こどもの入学・進級準備しながら、こどもたちとたくさん遊んで過ごそう!!!
    こどもたちが義母を大好きなままで帰らせることができたのことだけは、
    本当に良い結末でした。

    読んでくださった方がいましたら、
    こんなわけのわからない長文で読みずらかったでしょう?ごめんなさい。
    ありがとうございました。
    書いてスッキリしました。

    • 嫁日々STAFF より:

      お疲れ様でした!!

      残りの春休み、もっていかれてしまった心を
      しっかり取り戻せるくらい、
      素敵な時間でお過ごしくださいませ!

  30. huizeQ より:

    3時のおやつさん、

    コメントのやりとりをずっと拝見しておりました。

    >こどもたちが義母を大好きなままで帰らせることができたのことだけは、
    本当に良い結末でした。

    この言葉で相談を締めくくられたことが、3時のおやつさんの強さであり、今後の希望だと思います。これからも一筋縄ではいかないかもしれませんが。。。ご主人の育ちの背景に対しても理解が深まったのですよね。

    お疲れ様でした。今はお体をいたわり、少しずつ日常が取り戻せますように。
    よい春休みをお過ごしください。

  31. SS より:

    3時のおやつさん、
    私も30代の主婦です。
    今日初めてこのページを読ませて頂きました。もうお姑さんが帰られた報告もされているので今頃コメントしても読んでもらえないかもしれないですが・・・(; _ 😉

    私は躁鬱病の義母と同居しており、子供もまだ小さい為、3時のおやつさんのお姑さんがいらした時の様子を読んで、うちととても似たところがあり、たまらず書き込ませて頂きました。

    >母は双極性障害(躁うつ病)だけではなく
    >発達障害と多重人格のような症状もありました。
    >祖母であり母であり少女であり、
    と書かれていますが、これはおそらく躁のせいかと思います。
    うちの姑も子供よりも大きな声で子供向けTVを見て歌ったり、ふいに子供を部屋に残して出かけてしまったり(-_-;)、躁時は3時のおやつさんのお舅さんの言う様に子供がもう一人いると思ったほうが良いです。
    初めてそんな経験をされて本当にお疲れになったでしょう。また今後も突然「行く!」といわれることがあると想像されます。そのときは医者にダメと言われたから、等なんとか説得できることを祈ります!
    うちの姑は軽いほうですが、色々と参考にして頂けるかと思うので、よかったら私のブログを読んでみて下さい(^_^;;) 宣伝のようで申し訳ありませんが(勝手に)とても似たものを感じたので・・・

  32. karen より:

    3時のおやつさんへ
    結果報告ありがとうございました!
    大変な日々でしたね。
    3時のおやつさんの対応に、ただただ頭が下がります。
    お子様との新生活に幸せがたくさんありますように。

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