けいさんのご相談
去年プロポーズされ、今年秋に結婚予定のけい(27歳)と言います。
彼との結婚はとてもうれしいのですが、とても不安です。
不安内容は、下記の通りです。
彼の手取りが13万、ボーナス30万/年。わたしが12万。
共働きのときはいいですが、妊娠し働けなくなった場合、彼だけの給料で大丈夫だろうか… 今まで実家暮らしで料理をしたことがないので、料理できるだろうか…
実家の両親、兄、祖母のこと。
両親と祖母は仲が悪く喧嘩することが多いです。
母は、ちょっと鬱になりかけた時もあります。
兄(30歳)は、バイトで働いていますが、昔、二度消費者金融で借金をし、両親を困らせています。
また今後借金をしてしまうのではないか… (実家はあまり裕福ではありません)
わたしが不安になっても仕方ないことだとわかっていますが、心配で、結婚話を喜べない自分がいます。
心配せず、何も考えずに結婚した方がいいですか?
なにはともあれ、
ご婚約おめでとうございます!
結婚したいと思える人に出会えた。
愛されて必要とされた今を充分楽しんで欲しいなと、
おばちゃんは素直に思ってしまいました。
生活費は住む市町村にもよりますよね。
共働き必須の経済状況になるのであれば
若いうちに育休の見込める職場に転職など
長期的な計画をしておくと気持ちが楽になれそうですね。
マリッジブルーなけいさんにアドバイスおねがいします!
おめでとうございます。なんだか初々しくてステキ、と思ってしまいました。
小さな不安を丁寧に確認しながら、二人のやり方を作っていけると良いですね。
どんなふうにお金のやりくりをしていくのか。
共働きを続けるのか、妊娠の時期をどう考えるのか。
お料理したことがないなら、ご自身はどう覚えるのか、
またご夫婦で調理をどのように分担するのか、外食等の活用はどうするか、等。
私も初めて夫と一緒に暮らし始めた頃のこと色々思い出しました。
主婦向けの色々な雑誌を読んで、節約術を参考にしたり、
ビギナー向けの調理本読んで四苦八苦しながら作ったり。
(色々あって二十歳ごろから自宅で一切調理しなくなっていたので…)
共働きで家事分担がうまくいかず大喧嘩したり、手伝ってもらえるようになったり。
私達にとってはとても大事な時間だったと思っています。
まだ始まっていないことだから、見通しが持てなくて「不安」と感じることは当然だと思います。裏を返せば、きちんと現実的に向き合おうとしているサインだと思います。だからきっと、お二人の一番良いやり方を見つけられるのではないでしょうか。「愛があれば大丈夫」等と空疎な考えをするよりよっぽど強い絆になるのではと。
ご実家のことは、ご結婚のときは一旦区切ってもいいのだと思います。
お兄さんの借金をけいさんがかぶる必要もありませんし。
けいさんの、ご自身の生活ですもの、ご自身で新しい家庭を自由に作っていくことはまだまだお出来になると思うのです。
大切な人と二人でお作りになる新しいご家庭が、くつろぎに満ちた場所になりますように願っています。
けいさん、まずはおめでとうと言わせてくださいね。
結婚を前にして不安な気持ち、よくわかります。人生は選択の連続であり、その選択の軌跡がその人の性格だと言っていた人がいました。なにか大きな決断をするのは、不安がともなうものです。でも、結婚するかしないか、どちらかを選ばなければいけないのです。
選んだら、絶対幸せになってください。幸せって幸せだと思うことなんですよ。貧乏でも幸せ。奥さんの料理が下手でも幸せ。だって、一から作り上げていく時だから。最初から理想通りできあがった結婚なんてつまらない。あとで振り返って「あの頃は大変だったよね。」と笑いあえるような夫婦に時間をかけてなってください。
実家のことを言い訳にしないで、幸せをつかんでください。
こういう私も結婚前はマリッジブルーに陥りました。「聞いてないよ。」というような悪い話が次々と聞こえてきて、正直失敗だったかなと思ったこともありました。でも、結婚してみたら、なんか毎日がハッピーでしたよ。きっと大丈夫。それから20年以上、いろいろあっても、乗り越えてきましたから。お二人の幸せを心からお祈りしています。
昔のことを思い出しました。昔、二十年以上前、OL仲間と、ドトールに行って、ジャーマンドッグとアイスコーヒー食べながら、「お金持ちになったら、ビッグドッグ食べようねえ」とか言っていたんです。お金がなくて、少しずつ、大事な物を揃えていくとか、すごく楽しかったなあ。忘れていたなあ。。。
なんか、30年以上前に流行った「神田川」っていう歌とか、懐かしく思い出します。とにかく、若い時にお金がないって、ステキなことだと思います。
それから、実家のことは、考えなくていいです。けいさんが実家にいる限り、なんだかんだ、家族みんながけいさんに甘えてしまうでしょう。ご家族の自立のためにも、けいさんは出た方がいいです。
私の同年代の友人(アラフィー)でも、まだ結婚していない人、いっぱいいます。みんな魅力的な女性です。働くお金はみんな自分で使えるから、みんなきれいだし、楽しそうです。でも、やっぱり「結婚したい」と言っています。長く独身で、お金を自由にできると、いざ結婚となると、「今の生活のレベルをさげたくない」とか思って、なかなか結婚できなくなってしまうものです。好きな人からのプロポーズだったら、受けといた方がいいですよ。若いうちに。
お金なくても、健康であれば、何とかなると思います。「がばいばあちゃん」を見習って。料理なんか、ご飯と塩だけでも、好きな人と食べれば美味しい。
彼と二人で、幸せなご家庭を築いてくださいね。
昔は一人口は食えないが二人口は食えるといういい方があります。二人で暮らすのは楽しいよ!そうでないことも多いけどね!そして二人で暮らすのにこれがなければということはありません。なにはなくても二人でいたら楽しいという雰囲気を作ること。できるだけ外食はしないで簡単なおかずとご飯で食べたら意外とお金はかからないです。二人で楽しい家庭を作ってくださいね!お里のことは心配せんときましょう!おばばは楽観的です。つらいことも悲しいこともたくさんあったけど乗り越えてきました。↑のayaさんの意見とまったく同じです。
私も果てしなく貧乏でした。ゴミ箱の中から瓶を拾って酒屋に持っていって換金してもらっていたくらいですから。今 私と夫の年収は合わせて3000万弱あると思います。二人とも会社経営をしています。貧乏な時代があって瓶を拾った過去があったから今の生活があるのだと思います。
貧乏は恥ではありません。不自由が将来を作ります。貧乏からいろんなことが学べますよ。
多くの方も書いているので同じなんですけど・・・
結婚って今までと違う生活をする事なので、皆多かれ少なかれ不安が有ると思います。しかも、結婚すると今想像している以上に沢山の問題が起こります。
その不安や違いや問題を一つ一つ解決出来る力が愛だと思います。大事なのは、この人と共に人生を歩いて行きたいかどうかではないでしょうか。
結婚する事が良いか悪いか分からないのであれば、とりあえずやってみれば?
新しい人生が開けますよ。今の世の中何度でもやり直せるのだから。「忍たま、乱太郎」の歌詞にもあるように「人生、やったもん勝ち」
現状維持では飛躍出来ない。と、おばさんは思います。
好きな方が現れて、求婚されたのなら、是非結婚なさってください。
ご実家と、貧乏がご心配のようですが、
皆さんも言ってらっしゃるようにご実家とは一度離れられた方がいいでしょう。
実家にいらっしゃると、悪くすると一生実家の心配ばかりして過ごすことになり、
ご自身の幸福を得る事ができなくなってしまいます。
それから貧乏の事ですが、貧乏は武器になります。
私達は38年前結婚。
私はきつい仕事だったので、夫の「やめていいよ」と言う言葉を信じ
専業主婦となりました。
でも、大変でした。ボーナスなしの月給5万、家賃は28000円。
食費一日500円の生活で、かなり貧乏。
結婚前、2万円以上はお小遣いだったのに、お小遣いの額にも満たない金額で生活
しなければなりませんでした。
でも若さって 苦労を苦労と感じないのですね。
結構やりくりが楽しかったです。
その後、働きに出て、専門職の資格を取り、さらに給料の良い企業に転職。
子供を育てながら、働きづめの生活でしたが、
好きな事を自分の力で開拓していったという満足感があります。
もし金持ちの人と結婚していたら、つまらない人生になっていたかもしれません。
貧乏でも、二人仲良く暮らせば、いくらでも幸福になる事ができます。
自信をもって、新たな人生に挑戦して行って下さい。
微笑ましく、初々しいけいさんを応援しています。
ご婚約おめでとうございます。
けいさんはまだ20代ですし、あわてて結婚する理由はまったくないと思います。
慎重になられて当然だと思います。
決して、結婚を否定しているわけではありません。誤解しないでくださいね。
不安なことがあるのであれば、解決してからまたは、お互いが将来の不安を話し合い先行きが見えてからでも結婚するのは遅くはないということをお伝えしたいのです。
私の兄弟は不安材料を抱えたまま、「結婚すれば何とかなる」「やってみれば何とかなる」という周りの押しもあり、本人たちも問題をうやむやにしたまま結婚し、その後離婚してしまい両家を巻き込んでとんでもない結末になりました。
経済的なこと:現在の手取りは低くても、お互いの現在の仕事またはキャリアに将来収入の増加が見込めると思われるのであれば、何とかなるのではと思います。
または、フィアンセまたはけいさんのキャリアアップの計画があれば。
現在そういった計画がないのであれば、お2人ともそれぞれ、自分たちの将来のキャリアアップについて考えるべきだと思います。
実家暮らしで料理への不安:予行練習ではないですが、フィアンセの方と同棲してみて結婚生活シュミレーションのようなことを1年ほどされてはいかがですか?
できるかできないか、やってみないとわからないし。共働きをするのであれば、フィアンセの方がどのくらい家事に協力してくれるのか知るチャンスにもなると思います。
ちなみに、この同棲中、避妊はしっかりされた方がいいと思います。
ご家族のこと:ご両親とおばあさまが仲が悪いというのは、当人同士の問題もあるとおもうので、けいさんが口出しできない部分もあるのではないでしょうか?とりあえず、そっと見守るというスタンスを取られてみてはどうでしょうか?
お兄様のことは、うちの愚弟と似てますね(苦笑)
お兄様と話し合いをされたことはありますか?けいさんが心配していることを伝えたことはありますか?
うちの両親は弟に対してとても甘いので、彼がめちゃくちゃなことをしていてもきつく注意しません。
私は弟に「両親に二度と迷惑をかけないでほしい。もう大人なのだから自分の人生に責任を持って」とつたえました。
両親にも弟のためにも甘やかすことはして欲しくないとつたえました。
それでも、弟がまたなにか両親に迷惑をかけるようなことをするのであれば、そのときは私は両親のために自分ができることをしようと思っています。
長くなりましたが、幸せな結婚生活を送るためにも、不安なことは気持ちがすっきりするまでフィアンセの方とよく話し合って、からでも遅くはないはずです。
けいさんのことを愛してくださるフィアンセの方もきっとわかってくれるはずだと思います。
みなさん、コメントありがとうございます。
コメントを読ませて頂き、不安になっても先には進めないと感じました。
実家のことは、あまり心配せず、何かあったときに手助けできることをしたいと思います。でも、まだちょっと心配してるかな…(^_^;)
結婚するまで料理は母に習い、実家を離れたら、今度は2人で協力しながら頑張ります。
子供は、家事・お金に余裕ができてから考えます。
初めは慣れないことばかりで、喧嘩が多くなるかもだけど、「昔はこんなことあったねぇ」って笑って話せるようになればいいなと思います。
私も結婚できる時にした方がいいと思います。ダメな家族はいたらいただけあてにして甘えるし。
私は実の親の共依存状態から抜け出せず、結局結婚できなかったので
結婚できる相手がいるなんておめでたいおめでたい!
羨ましいアラフォーより。
料理は何とかなります!
私も、料理のレパートリーが増えたのは、妊娠して育児休暇をとった際に時間がもてるようになってからです。共働きの間は悲惨でした。
「こっちの方がおいしいよね」って思うだけで進歩はできますから。
けいさん、こんにちは。
私は、その結婚ちょっと待った方がいいのでは…派です。
私の周りの乳幼児を抱えたママ友は、けいさんの彼氏さんよりお給料はもう少しいいですが、それでもみんな口を揃えて、「お金がない、お金がない。なんでこんなにお金が無いんだろう?」って言っています。
「結婚する前の世間知らずだった自分に言いたい。お金を持ってる人と結婚しろと。」、何人もから同じセリフを聞きました。
「お金で結婚相手を選ぶなんて、世間での悪いイメージに騙された。誰か私にお金で選べと教えて欲しかった。私はまだ未婚の友達には伝えているけど、未婚の子はわからないんだよねぇ…。」なんて言ってる人もいるし。
そもそも、お金が無いのに結婚しようなんて男は、計画性が無さすぎる…かも?
もちろん、貧乏から這い上がっていく人もいるでしょうけど、あなたはその彼氏さんにそんな未来を感じられますか?
それとも、子供にも貧乏な暮らしを与えることになっても、その彼氏さんと暮らしていくことが幸せだと思えますか?
そこまで思えるなら、その道を選択しても後悔はないかもしれないです。
ほんと、嫌になるくらい、この世はお金で動いてます。
助けてくれる身内がなければ、なおさらお金が頼りです。
どうかけいさん自身、稼げるようになって欲しいと思います。
もしくはお見合いでもして、お金持ちの旦那さんを探しては。
お金だけじゃなく、愛や優しさ人間性、相手の親族など見るべき点はたくさんあります。でもお金も、大事だよー。
縁起でもないけど、離婚した時にもらえる金額も養育費も全然変わってくるし…
結婚はゴールではなく荒波と受難のスタートです。
よっぽと手を携えて、乗り越えていける相手とじゃないと、大変です。
後からでも離婚だって出来ると言ったって、離婚って大変なんです。
子供連れて再婚も大変でしょうし。
どうか、初婚をしっかり見極めて失敗のないようにされることを祈ります。
間違ったと思ったら、早めに修正すべきです。
後々になればなるほど、修正は大変になります。
私も、結婚式直前にいろいろあって結婚を止めようか悩んだものの、さすがにもうみんなに招待状も送ってしまったし…と、結婚して今は子供もいて夫とは別居の身ですが、あの時止めておくべきだったんだと今は感じています。
今は結婚制度自体が無くなって欲しい気持ちです。
ベルギーでは離婚率90%を越えて、結婚する人がほとんどいないと聞きました。
ヨーロッパはわりとそんな感じです。
結婚って何なんでしょうね。
愛だけなら結婚しなくても同棲でいいかもしれない。
お金があってはじめてこの結婚という契約に意味が出てくるんじゃないかと、そんな気さえしてきます。
結婚は契約です。よーく考えて、良い人を見つけてくださいね。
それがけいさんにとって今の彼氏さんだと思えるなら、私は素直に祝福したいと思います。
夢のない回答でごめんなさいね。けいさんに幸がありますように。
初めてコメントさせて頂きます。
他人事ではない様に感じられる自分がいたもので…
実は私の姉が相談者さんのパターンで結婚し、
現在はかなり苦労しながら生活をしています。
毎月の生活費が出ないような給料しかもらえなく、
子育てにも関与せず、生活費が出ないのにも拘わらず
自分の趣味にはお金を出すという最低な旦那と別れることもできず
何とか姉のパート代で生活をしてる有り様です。
私は姉が結婚すると言ってきた時に勿論反対しましたが
本人達は何とかやれるだの、子供ができるまでは共働きで頑張るだの言ってましたが
結婚式の二カ月前には子供が出来てる事がわかり
予定が大幅に狂いました。
結婚式の費用、車代、車の保険料、毎月の携帯代、
出産費用まで全部旦那の実家が払うことになり、
姉は一生、旦那の実家には頭が上げれなくなった。
理不尽なことにも耐えて行かねばならぬ生活をしています。
はっきり言って愛だけでは結婚生活は維持できません。
どうしてもその彼氏と結婚したければ、
結婚後はどんだけ生活費がかかるのか、どう捻出して行くのか、
奥様の収入は無いものと考えての上で話し合って下さい。
一年か二年は同棲生活をして、この人とやっていけるか??
を判断されてからの方がいいと思います。
貧乏から這い上がれる人間は限られています。
奥さんの収入を当てにして、キャリアアップも目指さず
それなのに自分が喰わせていってると勘違いしてる
旦那は周りに山ほどいるんで。
愛 😀
私もその結婚もう少しよく考えた方がいいと思います。
お金ってやっぱり大事ですよ。子供が出来たときに、お金がないせいでその子がやりたい習い事などをさせてあげれずに、その子の才能をサポート出来なかったらかわいそうです。裕福ではなくても自分達の生活費、安心出来る程度の貯金、趣味など人生を楽しむ為のお金は相談者さんにとっても、夫婦円満を維持する為にも必要だと私は思います。 まだ子供を作る事を考えていないようですし、まずは同棲をしてみてはどうでしょう? 今相談者さんが不安に思っている事、その事が原因でいつか苦労うすると思います。迷う事があるうちは結婚しない方がいい、迷っている事を一つ一つ二人で解決出来たときに結婚があると思います
お住まいの地域の同年代の平均的な収入なのでしょうか?
お二人とも同じくらいの収入なので地域によっては普通だったりするのかな?と思いました。
社宅があって家賃がかからないとか、理由があるのかもしれません。
ご相談者様が実家暮らしだから二人でどのくらいかかるか解らなくて不安なのかな?
最後は二人の性格だと思います。
お金が無くても楽しく幸せにやれる人はたくさんいますが逆もまた然りです。
慎ましく生活して貯金をいっぱいできる人もいるし、
高収入でも あれこれ使って貯金が無い人もいます。
彼の意見も聞いてみてはどうでしょう?
共働きなら大丈夫とか、なんとかなるさ、という人ならちょっと心配ですが
プロポーズするくらいですからきちんとしたプラン(キャリアアップの予定とか)があるのかもしれません。
どちらにしても、どんなことでも、まずは二人で話し合いよく考えて
二人で解決する姿勢が大事だと思います。
経済的な理由で別れるのではなく、結婚できるような経済基盤を作る方向で二人でがんばれるといいですね。
実家のことは考えなくていいと思います。
理由は他の方々と同じです。
もういろんなご意見がでてますが・・・
愛情と相性さえ信じられるならきっと楽しく生活できると思います。
お金は大事ですけどそのためにお見合いして別の相手をみつけるなんて考えなくてもいいと思います。
お金は持っていても稼いでいても ずっと続くとは限りません。
(失職、浪費などであっという間に状況は変わります。)
あてになるのはお相手の人間性だけですよ。
お金を持っているか、稼いでいるかではなく お金にたいする考え方を確かめた方が安全です。
贅沢な生活は快適だと思いますが それよりもいっしょにたわいのない事でも笑いあえる伴侶がそばにいるほうが重要だとおばちゃんは考えます。
お金があるのに(というよりお金があるばっかりに)家庭崩壊の例もみてきました。
お金がなかったら幸せな夫婦のままでいたかも、って例もありました。
その人と暮らすことを考えて楽しみと思えるならきっと大丈夫だと思いますよ。
お幸せに・・・♪
前半に背中を押すコメントが多くて驚きました。
確かにお金だけではないでしょう。貧乏を経験して這い上がった人もいるでしょう。
でも結婚という大きな節目を迎えようとする時、本当にお互いの気持ちだけで
突き進むべきなのか?
少し差別的に聞こえるかもしれませんが、男性はやはり家庭を持つにあたって、
例え多くなくても取りあえず奥さんが仕事を辞めてもなんとかやっていけるぐらいの
収入を得て、それからプロポーズするべきだと思います。特にいずれ子供を作る
気があるのなら。
夫は結婚前、趣味を活かした仕事をしていましたが、私がいいと言っても私の親に
顔向けできないと言ってすっぱり転職してくれました。
結婚後、すぐに子供ができて私は仕事を辞めましたが、貯金こそ出来なくても安心して
産み育てることができました。
けいさんの旦那様になる方が、これから収入が増える目処をある程度つけているなら
見切り発車もいいでしょう。ただ、子供が出来ても手取り13万円のまま、は無理だと
思います。
幸せな門出にこんなコメントをして申し訳ないです。ただ一度、生涯にかかる具体的な
金額を出してお二人で話し合いをしていただきたいです。
みなさん、コメントありがとうございます。
結婚待った意見も多い...やっぱりお金は大事なんですね。
給料は、年々上がっていくみたいです。(彼は現在22歳です)
わたしは上がりません。
彼の会社には社宅があり、先輩に聞いたところ家賃(4LDK)・水道光熱費で約3万ぐらいとのことです。
今の給料は、単身寮(1万)・食堂代(1.5万)・車ローン(2万)・各種保険料(3万)を引かれて13万なので、たぶん結婚した後の生活費(家賃・水道光熱費抜き)は10万程度だと思います。
ギャンブルはしませんが、喫煙(2日で1箱程度)・飲酒(飲み会に誘われたら)はします。
やっぱり、生活していくには厳しいですかね・・・?
彼がまだ22歳であること、昇給もある、ボーナスもある、社宅があることを考えると、しばらく貯金しながら節制して共働きで結婚生活を送る分には全く問題がないと思いますよ。
むしろ、年令と総支給額を思えば少なくないですよ。
若いから子供は3年ぐらい後でもよさそうだし。社員寮や社宅を完備してるということはちゃんとした会社でしょうし、零細企業勤務で同じ給与より、恵まれてますよ。
ただ、その金額に見あった暮らしを自分達ができるのか?どこを我慢するのか?って覚悟や節約術を学ぶ必要はありますね。
結婚すると保険の見直しや加入も必要になるので、無料でファイナンシャルプランナーさんが生活設計について相談を受けてくれます。そこで彼とライフプランについて話し合うのはどうですか?
正直お金はあってもあっても足りないものです。あればあるほど贅沢になりますから。
私は
他の方もアドバイスされているように一度、将来どのくらいのお金が必要になるのか算出してみて、どのくらいの金額を貯金に回さないといけないか考えてみるのも良いかもしれません。
私もけいさんと同年代です。昨年婚約をしましたが、婚約をしてから彼からお金の管理を任されることになりました。でも一体どの位の貯金をすればいいのか、どのくらいのお金が自由に使えるのか分からず困っていました。
その時期、たまたま会社の同僚に誘われて参加したセミナーで、将来に必要なお金について考えるというテーマがあり、「必要になるだろう」金額をまず考えた上で、今からどの位の金額を貯金しなくてはいけないか計算するというアイデアを得ました。私はそのアイデアをヒントに、自分でパソコンのエクセルファイルで「老後の為の金額」「子育てに必要な金額」など貯めないといけない金額を合計し、生活費として現在使える金額を出したりしてみました。もちろん、計算どおりに貯金が出来るとは思っていませんが(笑)、それでもどのくらいの金額で日々やりくりしないといけないのか考えるのに非常に役に立ちました。
この金額で足りる、足りないは人それぞれです。上を見ても下を見てもキリがありません。一度、お二人で将来に向けどの位の金額を貯金すべきなのか、どの位の金額が自由に使えるのか算出してみるといいかと思います。その中で、お二人の現在の生活を妥協しなくてはいけない(例えば彼のタバコにかけている金額を半額にしないといけないとか、飲み会に誘われても毎回は行けなくなる)という事になるかもしれません。もしそうなった場合、彼は協力してくれるかどうか話し合ってみるのも良いかと思いますよ。協力してもらえる、もらえないとでは払われる給料が同額でも貯金できるか出来ないかは大きく変わってきます。
まずはおめでとうございます。
この広い世の中で、けいさんを選び、結婚しようと言ってくれた彼に感謝しましょう。
将来に関して不安になる気持ちはよくわかります。
20代ならなおさらのこと。不安にならない人なんていないです。
でも将来の未確定なことに対する不安のために今の幸福を軽減させるのはナンセンスですよ。
とはいえたしかにお金のことは不安になりますね。
まだ彼は22歳と若いですし、これから昇給の見込みがあるのであれば乗りきれると思います。
不安があるのであれば、まずはトライアルということで同棲して二人で貯蓄に励む生活を送ってみてはいかがでしょうか。
けいさんの収入の半分~1/4を貯蓄に回すことができれば2~3年でそれなりの金額となり、けいさんが産休になったときの
生活費にまわせるくらいはたまるのではないでしょうか。
でも、もし一緒に暮らしてみて彼が貯蓄に前向きでなかったりしたら結婚は考え直したほうがいいかもしれません。
(まだ22歳ですから、遊びたい時期ですよね)
料理に関してですが、食べてくれる相手がいれば料理は上達します。
逆に食べてくれる人がいなくなると、どんなに腕のいいシェフだって腕は落ちます。
料理は心配しなくても大丈夫ですよ。
まずはおめでとうございます。
皆さんおっしゃってますが、
「結婚したい」と言ってくれる人がいて、
「自分もその人のことが好き」って凄いことですよね。
お金は、確かに大切なものです。
ただ、社宅がある(それなりに福利厚生がしっかりしている)
昇給の見込みがある、彼の年齢、を考えると、それほど悲観的だとは思いません。
(彼に親しい先輩・同僚の方がいれば、その方の年収を聞けると一番ですね。
将来の予測になります)
「お金のある男性・稼ぎの良い男性と結婚を!」と言われても、
そんな人を見つけて、愛し愛されて、結婚できるのって・・・すごい才能。
そんなのできたら苦労はない。
私も欲しいです。笑
彼の年齢も若いですし、
結婚してしばらくは、子供は作らず、生活のペース・貯蓄の癖、
をつけたらいいと思います。
削れるところ、楽しむところ、そういうすりあわせが済んでから、
お子さんがきてくれたら、幸せですね。
ちなみに、もしスレ主様が正社員で厚生年金に加入されていれば、
産休中も給与はゼロにはなりません。半分出ます。
産休中は厚生年金保険料も免除されますから、意外と入ります。
今が非正規社員であれば、転職はひとつの選択肢です。