料理が上手に出来ず家庭内別居状態。上手になりたい!

りりももさんのご相談

今8ヶ月の娘がいます。
いつもこちらの皆さんの意見をいつもなるほどと心底感嘆しながら拝見しています。
先日の手抜きレシピは大変参考になりました!

でも手抜きレシピで上手に作れないくらい料理が苦手なんです。
自分が食べる適当な料理は自分では美味しく食べれますが、旦那さんに食べさせる料理が問題なんです。

旦那さんは上手に作れた際には「美味しい!」と喜んでくれますが、レシピ通りに作ったつもりでも美味く出来なかった時(私としては食べれない程度のものでは無いとは思うんですが)はまったく箸をつけてもらえず、そんな日が続いた時、普段と違うカレールーで作ったカレーが水分不足が原因だったと思うんですが、『もう食べ物でさえない、お前が作った料理は二度と食べたくない』と言われ、その舌の根も乾かないうちに、その後仲直りしてから作った麻婆豆腐の味付けが味噌が多かった(レトルト使わず豆板醤で作りました)ので豆腐味噌煮込みみたいな味になって、それはそれで美味しく感じたのですが、『こんなのは麻婆豆腐じゃない』と激怒され、現在生活費を少し返してご飯は外で食べてきてもらうようにしています。

なので帰りも遅く、娘とも一切顔を合わせようとしない状況が続いています。
普段は娘をとても可愛がっているのですが、私と娘がセットみたいになっているので、かまえないのだと思います。
料理がまずい、という原因の喧嘩が何度もあって、その度に加工品を利用したり、普段と違うレシピを探して作ってみたりとしてますが、堂々巡りな感じです。

旦那が瓶詰めのなめたけが好きなので、お手製で作ってみたけど買ったものの方が美味いと言われたり(母には好評でした)、野菜たっぷりの味噌汁は汁しか飲まなかったり(味噌汁はおかずじゃないからだそうです)、基本的に野菜や家庭料理などの素朴な料理を好まなくて外食や加工品を好む傾向にはありますが、美味しく出来れば美味しい!と喜んで食べます。

なので、根本的に私の料理の考え方、やり方に問題があるように思います。
旦那さんだけのご飯に加工品を使えばいいのですが、そればかりでも飽きるようですし、やっぱり仕事から疲れて帰って来て美味しいご飯を食べさせてあげる事が家庭円満の秘訣だと思うので、どうにか改善したいと思っています。

基本的に家事全般が苦手なので、効率よくできるようにと家事一般の事や料理の本を買って勉強したり、時短の為にハンドミキサーを買ったりと工夫してるつもりですが、要領が悪い、と良く旦那に言われます。

どうしたら上手にお料理が出来るようになるのか、アドバイスいただけないでしょうか。どうか宜しくお願いします。


『料理が苦手』が問題点?
それとも相談者さんとご主人の好みの違い?

これもいわゆる『価値観の違い』ってやつ
なのでしょうかねぇ。
家族にとって美味しい料理は嬉しいけれど、
母として一番に考えたいのは、
家族の健康を考えた料理。
外食や加工品ばかりでは将来が不安ですね。
家庭内別居回避のナイスアイディア、 よろしくお願いします!


カテゴリー: 夫婦


料理が上手に出来ず家庭内別居状態。上手になりたい! への38件のコメント

  1. しろねこ より:

    わたしも料理が苦手なのでとても他人事とはおもせません!
    ただ我が家の夫の場合、よほどでない限り食べないということはありませんが…

    りりももさんがどのレベルかわかりませんので、自分の話を

    結婚前はほとんど料理をしたことがありません
    母の味を教えてもらったこともありません
    経験もないのに凝った料理や変わった料理などを作ろうとせず、ごくごく基本的な料理のベーシックな味付けのものを作ろうとこころがけています
    参考レシピはアレンジの多いクックパッドではなく、調味料メーカーのレシピページやNHKのきょうの料理ビギナーなどです
    夫も突飛な料理よりはスタンダードな味を好むので、そうしています
    記憶力もあまりないので、レシピを見ずに料理を作るということはあり得ません
    「○○味の素(中華など)」、ダメですか(´;ω;`)?
    むしろ「素」を使ってもうまくいかないこともあるくらいなのですが(´;ω;`)
    そんな自分の中で気づいたことは、

    ・レシピを完全にレシピどおりに作っていない
    →指定の食材がないときに、とんでもないもので代用しようとして失敗
    →量をきっちりはからないのでレシピ通りの味にならない

    ・味見をしない
    →たとえば野菜がキャベツ1/4グラムなど指定じゃないのに
     調味料はレシピどおりにしたら味が薄すぎたりする場合、
     味見して調整することが必要なのに、しない

    ・舌に自信がない
    →味見してなにかひとあじ足りないと思ってもどう修正したらいいのかわからない

    こんなところでしょうか
    低レベルすぎて参考にはならないですかね…(´・ω・`)

  2. harahara より:

    私も、付き合い始めのころに「へたくそ」と言われて激しく落ち込みました・・・。
    それに、味噌汁の具一つとってもこだわりがあるようでしたので
    「どういうのが好き?」と聞いて合わせました。
    それから味付けに自信が持てないので、手元で加減してもらえるように
    ・ぽんず
    ・だししょうゆ
    ・ソース
    などで食べてもらえるようなメニューにしてました。
    (おひたしやら、焼き魚やら)

    でも、それじゃいかん、と思って、しろねこさんがおっしゃるように、「きょうの料理ビギナー」のように本当に初心者向けのスタンダードな料理をレシピどおりにまず作ってみました。
    意外に大匙1杯の計り方を間違えてたりするんです。我流だと。
    なので、そういう説明も「知ってる 😡 」と決め付けずきちんと読んでやりました。
    xxの素も大いに使いました。
    だしも、ふだんは取りません。だしの素です。はい。
    それで「おいしい」と言ってもらえるものを1週間とか2週間、間を空けながら繰り返し作りました。

    結構、時間はかかりましたが、少しづつ「おいしい」といってもらえるレパートリーが増えて、今はたいてい「おいしい」と言ってもらえています。

    それからうちでは「ひと味たりない」時には、彼に味見をしてもらって
    「どう思う?何が足りないかなぁ?」
    と聞いてしまいます。塩気が足りないなぁ、とか、甘みがない、と言われたらそれを足してしまうのです。
    そうすれば、彼の好みもわかるし、本人も頼られて嬉しいのか「俺は味にはうるさいからなぁ」と自慢しています。一石二鳥ですね。

  3. ぷーぷー より:

    りりももさん、あなたはえらいっ! なんていい人なんでしょう。夫のために努力する気があるなんて。。。

    それはさておき、冷たいようですが、味音痴を自力で治すのは、たぶん、むつかしいと思います。レシピって、その通りにやれば美味しくできるというものではないし。
    もし、経済的にゆとりがあるならば、毎日料理教室に通って、作ったメニューをそのままもう一度家で復習して作る、というのはどうでしょうか。保育室つきのカルチャースクールとか、ないかな。。。

    あ、でも、誰が作ってもたぶん、間違いなし、ってものを思いつきました。豚カツ、チキンカツ、ハンバーグ、コロッケ。なぜ、間違いなしかというと、味をつけなきゃいいんですよ。美味しいソースと、キャベツの千切りをつければOK。ここで重要なのは、キャベツの千切り。間違っても、自分の腕で包丁で千切りはダメですよ。スライサーを使いましょう。道具は大事です。
    あと、焼き魚。しゃけとか、アジや金目ダイの干物とか、秋刀魚とか、これだったら焼くだけだし、大根おろしつければOKでしょ。しょうゆとか、塩とか、食べる人が自分でかければいいし。

    だんな様のため、というよりは、お子様のためには、野菜も大事ですね。ジャガイモ、サツマイモ、かぼちゃ、にんじん、ブロッコリー、、、、、とりあえず茹でて、塩をかけるだけ、あるいは、バターかけるだけ、あるいは、マヨネーズ、めんつゆ、そんなものをちょこっとかけて「素材の味を楽しむ」のは、大切と思います。

    こんな偉そうなこと言ってる私は、味音痴、ではありませんが、無精者です。夫がいない日の方が多いので、小5の娘と二人、「玄米」「納豆」「味噌汁」以上! という夕飯で、仲間内では「宮沢賢治」と呼ばれたりしております。へへへ。夫がいる時は、いろいろ作りますよ、、、。いちおう。。。

  4. あひる より:

    りりももさん・・すごく頑張ってすごいですね。
    ただ、私が思うのは、頑張る方向を間違ってると・・
    りりももさんの味覚と旦那さんの味覚の違い・・・まずは旦那さんの味覚の元である
    お義母さんの味を覚えるのが近道だと思います。
    お味噌汁なんかはお義母さんの味が一番刷り込まれる料理・・
    そして、何より、わざわざ何もかも手作りしなくても、
    旦那さんの好きなレトルトも使っていいんですよ。
    なめたけのビン詰めなんて、手作りするなんて・・
    すごいけど・・ちょっとどうかって思います。
    私こんなこと頑張ったって認めてもらいたい気持ちもわかるけど・・
    それは今の旦那さんには理解不能なんですよ。
    ましてや、りりももさんのお母さんが美味しいって言っても・・
    それは評価にはなっていないんじゃない??
    別な方向で頑張って。。

    私は×1だけど、元夫の胃袋はしっかりつかんでいました。
    お料理も好きな方だったけど、キチンと料理できるようになったのは
    結婚後・・。
    夫の実家に帰る度、使っているお醤油やら出汁・・
    カレーやシチューをどうやって作っているか?
    そのあたり、色々探っていました。
    私からすると「かなり手抜き!!」って思うこともあったけど
    それが夫の好きな味なら。。まっいいかって思って・・
    そこから徐々にアレンジしていきました。
    まずは、難しい手の込んだことをするのじゃなくて、
    基本を基本どおり、手を抜かず作る・・
    水の量や調味料の量を間違うなんてNGです。
    厳しいようですが・・ちょっと間違った方向で頑張っていると・・
    思います。
    くじけず、頑張ってください。貴女なら、きっと大丈夫ですよ。

  5. hanamichi より:

    ぷーぷーさんも言っていますが、りりももさん、偉いと思います!
    夫婦でも味覚の違いは中々直せないですよね。
    他の方も言っていますが、基本中の基本の料理を調味料を計るところからやるのが一番の早道だと思います。
    慣れてきたところであとは、ご主人の味の好み(甘党なのか辛党なのか)をちょっと加える工夫が出来るようになれば大丈夫!

    かく言う私は材料関係が一切計れないタイプです(^_^;)。
    よって正確な計量が必須のお菓子類が一切作れません。
    でも普段の料理に関しては自身が食いしん坊と言う事もあり、良く味見を何度もしていました。また中学時代から母の料理の手伝いを(父に強制されてですが)させられていたので、家庭料理は一通り何となく作れるようになりました。また、個人の飲食店でアルバイトした経験も多く、どんなものが入っているのか、何を使っているのか等聞いたり、興味を持ってやっていたことも大きかったのかなーと思います。

    りりももさんは美味しく作りたい!という意思はあるのですから基本をベースにご主人の好みを味見をしてもらいながら好みを掴めば大丈夫ですよ!
    味見は大事です。自分に自信がなければご主人にしてもらうのが良いです。プロの人も自分で味見を必ずやります。

    ちなみに・・・・・・うちの主人は、煮込み系料理(カレーやシチュー)や、パスタ、ハンバーグなどお子様メニューが大好き!また、私は6人家族の分量で料理を覚えたので、煮込み物やハンバーグ・餃子などを大量に手際よく作るのが大得意!なので、私に胃袋を捕まえられたものと思われます(^。^)。

  6. もみじ より:

    私も、なめたけの手作りはどうかと思います…
    うちの旦那さんはとっぴな料理を嫌います。旦那さんもなめたけ好きですが、なめたけの姿をしているのにいつもの味じゃなかったら、ガッカリ感が増すんじゃないかな…後煮豆とか海苔の佃煮とかは、手作りしても喜びません…
    料理研究家の方のとあるブログを読んでいますが、アレンジや創作上手な その方も、カレーは普通に箱に書いてあるとおりに作ると以前書いてらっしやいました。旦那さんがカレー大好きで、アレンジするとどんなに美味しくても嫌がるんですって。うちの旦那さんも、トマト缶カレーもグリーンカレーも喜んで食べますが、たまにバーモント作ると喜び方が違います。
    まずはオーソドックスなものから、コツがつかめるまで練習してはどうでしょう?うちで一番活躍したレシピ本は、「とりあえずこの料理さえ作れれば」シリーズです。代用や「このくらい」は危険です。砂糖や塩は「すりきり」、液状のものは「表面張力で盛り上がる」のが一杯ですよ!だんだんコツがつかめてきますから、頑張ってください♪

  7. ゆき より:

    りりももさん、こんにちは。
    ご相談お伺いしながら「相手を思う気持ち」があるのにすれ違ってしまう
    切なさ・・・感じました。
    食事の時間って大切ですし、ご家族で温かく楽しい食卓大切にしたいですよね。
    その為のりりももさんの「努力」って素晴らしいと思います。

    男の人に限らず、人の味覚って「育ってきた環境」で違ってくるので
    「美味しい」の感じ方って違うんですよね。
    本来なら「美味しんぼ」じゃないけど、化学調味料や、レトルトなどではなく
    「素材の味」などを活かした物を・・・って思ってしまいますが
    舌がそういう環境で育ってきていない人だと、
    「味がしない!」なんて言いますしね(笑
    しっかり出汁をとってレシピ通りに作っても美味しく感じてもらえず
    「インスタントの方がうまい!」とかね。

    だから、本当の意味での「正しい美味しさ」と、本人が感じる「美味しい」に
    ズレがある場合は、レシピ本なども参考にはならないのではないかと
    思うんですね。

    もうこの場合は、頼れるのは「お義母さん」ではないでしょうか?
    その旦那さんが幼少期からどういう食事で過ごしてこられたのか。
    義母さんはどういうお料理を作っていたのか。
    地域などでも味付けって違ってきたりもしますしね。

    まずそこをしっかり聞いて義母さんの味を覚えて作ってみられてはいかがでしょうか?
    それでも「マズイ!」と言うようであれば義母さんも味方に付けられますし(笑

    そして、その「旦那さんが育ってきた味覚」から時間をかけて
    「りりももさんの味」に
    ゆっくり育てていくのがご夫婦の味になるのではないかなと。

    凝ったお料理や、レシピ本通りのお料理ではなく
    「旦那さんの育ってきた味のルーツ」を探してまずそこにあわせてみる事。
    それが一番近道ではないかなと思います。
    ご参考までにです。
    頑張ってくださいね^^

  8. もみじ より:

    補足です。なめたけの手作りが悪いと書いたつもりはありません。旦那さんのためにいろいろ努力されてて、本当に偉いなあ、と思います。コツをつかむまで、避けた方がいいんじゃないかな、と。
    あと、ほかのかたも書いていますが、料理教室、おすすめです。先生が実演してくれますから、やり方が良くわかります。
    それにしても、厳しい旦那さんですね。りりももさんの努力が報われますように。

  9. ぽな子 より:

    味見しているのに不評な場合は、味の完成イメージがあやふやな状態なんだと思います。それを解決するにはズバリ!旦那さんがイメージしてる味を『外食』か『旦那さん自身の手作り』で1回でもいいので食べる事です。食べる時には、どうしてこういう味になるのか調味料や調理手順を想像しながら。漫然と食べると忘れてしまうので。
    私も経験があるのですが、主人がイメージしてる味を想像だけで作るのは、主人に真横で味見してもらいながら作ってもかなり難しかったです。料理センスがある人ならそれでも大丈夫なのかもしれませんが、私には無理でした。

  10. 夏空 より:

    多分、りりももさんと旦那様との味覚の差なんだと思います。
    この辺りはなかなか難しいモンです。

    ウチの旦那はいわゆる下町っ子で、両親が働いていたので
    お店で揚げた揚げ物が大好き。買ってきた惣菜が大好きなんです。
    こういう人に初心者嫁がいくら頑張って作っても「美味しくないのに時間ばかりかかる」になります。

    一方、旦那の先輩さんの奥さんなんですが、旦那さんのお母さんが小料理屋経営。
    もう、プロなわけです。たちうちのしようが無い(・・;)
    奥さんは「誉められた事なんかないよ。料理が上手なのは当たり前だから」
    と言っていました。大変ですよね。

    こんな風に本当に上手なのか、下手なのか、が問題なのか。
    味覚が違うのか。常識が違うのか・・・後、地域差で味付けが違うのもありますね。

    私はハンバーグとポテトサラダしか出来ない状況で結婚して
    実母とオレンジ○ージを頼りに頑張って
    友達や両親に「レシピ教えて」と言われるまでになりましたが
    相変わらず旦那は惣菜、外食好きです(-ε-)

    そこは、もう治らないから、頑張らなくて良いです。
    他にがんばり所はいっぱいあるから、なめたけは買うことにしましょうw
    加工食品が好きな人は永遠に加工食品が好きです。
    楽できてラッキー♡位に思っておきましょう(そう思うのに何年かかったか・・・涙)

    でも、自分も手作りが良い派なんですが、ウチは子供が出来ましたから
    子供が、もーどーにかして!いう位手作りが好き。
    お菓子も料理も喜んで食べてくれます。
    幼稚園に行く前に「お菓子作っておくから行っておいで」と言って
    失敗したら大泣きされるから、失敗しないもの、忙しいから手抜きできるもの・・・
    そうやって訓練されてきた気がします。

    で、手作りと惣菜の混ぜ方。
    野菜カレー(手作り。息子がインスタントカレー無理)
    サラダ(手作り。ドレッシングはインスタント)
    旦那だけ惣菜のトンカツをつける。

    とか

    煮魚(手作り)
    ちょっとつまめるフライの惣菜
    漬物(きゅうりとか白菜とかに塩昆布と唐辛子を混ぜて前日に着けたもの)
    お味噌汁(味噌自作、具は3種類以上)
    にデザートに市販のケーキ

    みたいな感じです。
    手作りお菓子はオヤツに出しておくと食べてしまうし、
    旦那の嫌いな野菜系の煮物は息子のお弁当と私のお昼に。

    「がんばって作ったのよ!美味しいでしょ?!」って感じはうっとうしいって言われました・・・orz

    まあ、こっちも腕上がってくるし(?)旦那も慣れて来ますのでww
    ちなみにウチの旦那は結婚した時にハンバーグやコロッケがウチで作れると知りませんでしたよ(笑)

  11. とんとん より:

    りりももさん、うちの主人も野菜たっぷりのみそ汁はNGなんですよ~
    私としては 野菜をとらないと、栄養バランスも考えて とか思ってるのに。
    あと、外食や加工品を好む傾向も似ています。
    手作りのおかずだけでは 物足らないようなので、
    主人にだけ お惣菜のコロッケや冷凍グラタンをつけたりしてます。

    りりももさんの旦那さまは、どんな味付けが好きですか?
    私は トマトソース味や薄味が好きなんですが、
    主人は 甘辛い味や濃い味付けが大好き!
    だれでも好きな味付けってあると思うので、
    その味付けのものをレパートリーに増やしてみてはどうでしょう。

    それから、薄味(私好み)に作っておいて、
    食卓には醤油、塩コショウ、マヨネース、ドレッシングなどを出して
    後で自分で味付けできるようにしてます。
    自分の味付けを押しつけると 食卓が楽しくないので、
    好きな味付けで 食べてもらってます。

    りりももさんは 8ヶ月の娘さんいらっしゃるから
    これから離乳食や子供向けのメニューも必要になると思います。
    あまり手作りにこだわらず、市販のだしや たれも利用して、
    楽しくお料理されてもいいのではないかしら。

  12. ゆきりんご より:

    拝見していると、料理が下手なんじゃなくて、旦那さんにとっては自分の好み通りにしてくれないりりももさんに不満なだけじゃないでしょうか。

    私に言わせればこの旦那さんの我儘ぶりに呆れるだけですが(子供にまであんまり合わなくなるなんて)、
    本当に夫婦円満を思っているなら、単純に旦那さんの好み通りのものを(これまで旦那さんが喜んでくれたものだけ)作ればいいだけなのでは?

    >なので、根本的に私の料理の考え方、やり方に問題があるように思います。
    >旦那さんだけのご飯に加工品を使えばいいのですが、そればかりでも飽きるようで>すし、やっぱり仕事から疲れて帰って来て美味しいご飯を食べさせてあげる事が家>庭円満の秘訣だと思うので、どうにか改善したいと思っています。

    この一文、全部が間違えてる気がします。

    ①やり方に問題というより、旦那さんの好みにそぐわないだけ

    ②加工品ばかりでなく、外食風な味付けで単純に作ればいいだけ。
    ハッキリ言って、旦那さんは余計な家庭料理風の手を加えて欲しくないんですよ。

    ③家庭円満の秘訣を思うと言いながら、極論を言うと、りりももさんも旦那さんの好みがわかっているのに、それを無視して頑固に自分の価値観をなんとか旦那さんに押し付けようとしているだけ

    結局お互い頑固なんですよ。

    料理が下手とかそういう問題じゃないってこと、ご自分でも分かっているでしょうに。

    きつい書き方しましたが、耳に優しいアドバイスや参考になるレシピを仰ぐだけでは問題は解決しないと思いますので、敢えて書かせて頂きました。

    私はどっちがいいか悪いかって話なら、個人的には旦那さんが悪いと思いますけどね。

    • ゆきりんご より:

      補足です。

      余計な家庭料理風の味付けと書きましたが、要は旦那さんは自分の実家の味付けや外食産業の味以外は、全て余計な味付けに感じるんですよ。他人の家庭の味が生理的に受付けないんだと思います。

      旦那さんは余計な事して欲しくないのが本音なのに、りりももさんが料理の本買ってきて新しいレシピに挑戦したり、調理器具を買ったりして頑張る姿勢が余計に、無理矢理生理的に合わない物を押し付けられる感じがして反発するんですよ。

      例えばなめたけに限っては、瓶詰出しておけばいいだけの話じゃないですか。
      麻婆豆腐だって、今後はクックドゥとかのレトルト使えばいいじゃないですか。
      自分で豆板醤から作ろうとするからイラっとされるんですよ。とにかく、家庭料理風に作ることは、どんなにおいしく作ったって否定されるだけだと思いますよ。

      こういうタイプって、潜在意識で自分の母ちゃん以外の女性の味って許せないんですよ。

      お子さんにだけ、りりももさんの味で丁寧に作ってあげて下さい。

  13. とらる より:

    残念ながらお料理のセンスのない方っていますよね。
    りりももさんがそうなのかはわかりませんが。
    ただ旦那様と極端に味覚が違うだけかもしれないですしね。

    お話を読んで料理教室に通って基本を身につけた方がいいのでは?と感じました。
    料理の基本さえしっかりしていれば、いずれはアレンジも出来るようになると思いますよ。

    私から出来るアドバイスは…調味料をキチンと量ってねという事です。
    これ、料理が苦手な人にはすごく大事な事です。
    それから野菜の重さも大事です。
    野菜が分量より多いとどうしても水分が多くなるので、調味料をキチンと量っても水っぽくベチャっとした味になってしまうんです。
    麻婆豆腐も慣れないと中々難しいと思いますよ。
    皆さんが仰るようにレトルトでもいいんじゃないかな?
    あとこれは私の経験上ですが、野菜たっぷりの味噌汁って苦手な男性が多い気がします。うちの夫も息子も残しますね。
    何にしても旦那様の為に頑張ろうと努力する姿は微笑ましいです。頑張ってね^^

  14. みー茶 より:

    こんにちは。
    ココには書かれてないけど、旦那さんのお母さんってどんな人?料理は食べた事ある?
    お母さんと比べてるのかなぁ と思ったりして。
    みー茶も下手だったけど、あちらの母に聞いたり、食べたりして覚えたよ。実家の母はず~~と仕事ばっかりだったから料理は全くせずだったし。
    まあ結婚して20年も過ぎると、旦那もこっちの味に馴染んじゃってるけどね。
    どんな料理が好きか、どれくらい変えられるか、実験してみれば?
    料理の基本中の基本が好きなのか、甘いのがいいのか、塩気がいいのか?
    ゆるめか、固めか。。。。  とかさ。
    その時の反応も残しておけばwww
    後は外食のマネごとをしてみるとイイかもね。
    ブッフェ作戦とか(好きなの食べて~って。残りは何かに利用)
    舌がおこちゃまなのか、本当にあなたが料理下手なのか。。。
    レトルトといっても調味料だけのレトルトなども利用するのもいいんじゃないのでしょうか?
    後はたまに旦那さんに作ってもらうとかね。
    そうすると何が好きなのか分かるし、家事の大変さも分かってもらえるんじゃないかな?
     

  15. ももとすもも より:

    りりももさん、がんばってらっしゃいますね。
    今まで違う家庭で暮らしてきた2人が、そんなに簡単にすぐに
    好みもばっちり毎日快適に生活、なんてできませんよー。
    旦那さまも、りりももさんも、ご自分の脳内のイメージに固執しすぎているように思います。
    奥さんが最初から要領がよくて超料理上手なんてありえないし
    手作りのゴハンだけが家庭円満の秘訣じゃないと思いますよ。
    相手が何が好みなのか、そして自分はどこまでならそれに譲歩できるのか
    譲歩できないならどうやったら自分も相手も心地よく過ごせるのか、
    臨機応変に柔軟にアイデアを出しながら過ごしてみてください。
    私は世間一般でいう「よい妻」を辞めようと決心してから家庭円満になってきました。
    料理は夫まかせで、他の家事は自分ペースでやってます。
    夫の実家は好きだけどほとんど連絡とってません。
    自分の実家も電話はするけどほとんど行きません。
    夫が求めているのは「よい妻」じゃなくて、心地よく過ごせる「家庭」なんだと
    そしてそれは私も求めているものなんだと、だんだん気づけてきました。
    私も夫も、どちらも夫婦不仲の家庭で育ったきたので、それも大きいと思います。
    完璧にしなくていいんですよ。完璧を求めるのはワガママです。
    人それぞれなんだから。
    肩のチカラを抜いて、楽しんで生活してください。

  16. kiki より:

    うちで、夫と【料理がすごく下手な奥さんって実在するのか】
    という話題になることがあります。
    そういうスレッドが各種掲示板にあったので二人で見て以来のことです。

    私は我流でしたが、好きなレシピ本があって(ベターホームです)
    それの基礎からやってみたら
    すごく美味しいので、いまも時々練習してます。

    ヘタなひとの共通点は(某掲示板より)
    ・ヘタなのに”アレンジ”したがる・する(分量・材料)
    ・ポイント(ここは少し待つ、とか)が分かっていない
    ・材料は量らない
    みたいです。
    私も計量スプーン買いました!
    この”ポイント”を書いてある本ってなかなかなくて、
    ベターホ○ムの【お料理○年生】シリーズや【基本の和食】などが
    火力からなにからなにまで載ってておすすめです。いま使ってます。

    実家は総菜と冷凍ばかりの家でしたが、
    美味しい外食と手料理で舌は変われましたよー。
    ファミレスはもう無理です。
    一緒にがんばりましょー
    あと私は結婚当初、【頑張ってるから、まずいときも誉めて。打たれ弱いから。】
    と言っておきました。

  17. PPP より:

    はじめまして。ご家族のために料理を頑張るりりももさんはとても優しいですね。
    さて、りりももさんの料理センスが実際どの程度なのかは文章では分からないので何とも言えませんが、某巨大掲示板の既婚男性板に「嫁のメシがまずい」という、ある意味有名な愚痴スレがあります。このスレで報告されているような、普通の主婦も聞いてびっくりのまずメシじゃなければ、単に育ってきた家庭の味の違いじゃないかなあと思ったりするんですが。。。

    あと料理センスのなさっぷりで自分的に一番なのは「あたしンち」に出てくるタチバナ家の母くらいですかね・・・。この母は祖母の代からマズめしだった描写があったりします(要するに母の知っている「母の味」がそもそもマズい)。

    味覚オンチなのか料理センスがないのか、はたまた単にお互いの実家の味が合わないだけなのか、その辺を見極めながら頑張る方向を定めていけばいいんじゃないかなと思ったりします。
    何かあんまりいいコメントじゃなくてすみません。

  18. ゆず より:

    りりももさん

    まず深呼吸して肩の力を抜いてみませんか。
    食事の支度が恐怖の時間になっているのかしら?
    私も似たような経験があるのでわかります。 重荷ですよね。
    でも 私は気がついたんです。 重荷だったのは私がダンナさんに褒めてもらいたくて
    料理も上手にできる妻だって思ってもらいたいからだったって。だから期待どおりの反応がないと自分で自分にがっかりしてしまうんだって。
    もう 開き直ってしまいましょう。 お口に合わなかったのは残念でしたが 私はがんばったので後はどうしようもないわ!って。自分の中だけで思って入ればいいんですよ。ご主人にも喜んでもらえるように努力しているんだから きっと気に入ってもらえる回数は増えるはずです。 それまでは自分にもっと時間をあげましょう。 
    お休みの日など 時間のある時に今週はどんな物が食べたいか二人で話し合って、その献立を義母さまに指導して頂くとか?
    二人そろって食卓について食べるのが理想ですが 慣れない間は 自分は調理、給仕に専念すると 熱々のものもタイミングよく出せたりして それだけで味もアップしちゃいますよ。 調理は焦らずに時間に余裕を持ってするといいかも。 食卓に出す前に ちょっと味見てくれる〜?って頼んで彼好みに調節してから出したりもできるかしら?おなかぺこぺこで帰宅されるようでしたら とりあえずインスタントのラーメン半分等をお椀でオードブルとして出して とにかく少し食べてもらっておくと
    彼の気分も穏やかになるのでは。 絶対に好きっていう物を取りあえず少量出しちゃってご機嫌取っておくといいかもですね。 中学生男子にするみたいに。 ご主人に集中して気配りをしてあければ 彼もうれしいのではないかしら。
    私たち主婦はもっと自分に甘く採点しちゃいましょう。 彼が怒っても 心の中で ちょっと男のくせに大げさな事言うんじゃないのよ!!って言い返しちゃいましょう。
    応援します!

  19. 三十六茶 より:

    りりももさん大変ですね。
    うちは、私はなんでも美味しく感じありがたくいただくタイプ、夫は味にうるさく自分の好みに合わない食事には文句を言うタイプ。
    結婚当初は悩みましたが、結局「美味しい、不味い」なんて主観ですよ。

    味が濃く油ものが好きな夫の前に醤油や胡椒などの調味料と大量の肉を並べて、私と子供は薄味で食べるという方法をとってきました。
    40代になり検診で色々ひっかかるようになっていきなり薄味に路線変更した時は、あんなに昔散々私の料理に文句を言っていたのに、と可笑しくなりました。
    所詮味覚なんてそんなもの。
    しばらくほっておいては?外食ばかりの日々でふと家庭の料理が食べたくなるかもしれません。
    その時に「好みじゃないかもしれないけど健康を考えて作っているから食べてね」と
    味がどうこうよりも、ご主人のことを思いやっている料理であることを伝えられてみてはいかがでしょうか。

    お腹が空いていれば何を食べても美味しく感じます。
    作ってくれた人への感謝を忘れずにと躾けられてきましたし、
    なんでも美味しく食べられる方が人生得をする。
    食べ物と服にごちゃごちゃ煩い男はみっともない(笑)
    と思っています。
    また母の味ですが、私は義母の料理を山ほど手伝いましたが全く覚えていません。
    結婚して以来、夫にはずっと私の料理の味を食べてもらっています。
    今では私の料理が「母の味」です。
    年月が経てばそんなものですよ。

  20. Lucca より:

    こんにちは、はじめてコメントします。いつも読むだけなのですが、
    今回はりりももさんの相談や、皆さんのコメントを読んで心底ビックリしてしまって。

    わが家では「人が作ってくれた料理に文句は言わない」というのが不文律なのです。
    おいしかったら誉める。不味くても黙って残さず最後まで食べる。
    もし私の夫が、りりももさんのご主人のように作った料理に文句を言ったら、私ならキレます。

    「文句があるなら自分で作りなさいよ!」
    「文句があるなら食べさせない!お腹すかせとけば!」です。
    実は、新婚の頃はこんな感じで夫と血ミドロの戦いをよくしました。

    今では夫も自分で度々料理をするようになりました。
    夫は自分の料理が誉められないだけでも嫌なようです。
    ましてや、自分の作った料理に文句を言われるというのが
    どれほどショックで失礼なことか実感してるようです。
    ここまで来るのに本当に長かったんですけど。

    りりももさんは夫の態度に納得してるんですか。
    自分の料理がダメだからだとか、ダメなら夫は食べなくてよいとか
    本気で思ってるんですか?
    私は料理の上手い下手よりそっちの方が問題だと思うんですけど。

    大体、人が苦労して料理したものに「不味い」とか、食べないとか失礼ですよ。
    思いやりの欠片も無いじゃないですか。
    夫は外で働いているのかも知れないけど、
    りりももさんは8ヶ月の子の世話をずっとしてるんでしょ?
    立場は対等ですよ。
    ゼロ歳児の育児をしながら妻が料理をしてくれたなら
    どんな味でも喜んで(あるいは黙って)食べるのが当たり前と私は思う。

    りりももさんだって、夫が食べない料理を
    自分としては「それなりにおいしい」
    または「食べられないほどではない」と思っているんでしょ。
    野菜いっぱいの味噌汁の野菜残すとか何ソレ?
    私なら絶対許さない。

    怒りましょうよ、ここは。
    そして戦いましょうよ。
    でないとダンナがどんどん横柄な男になっちゃうよ。
    それでいいの?

    • mikamika より:

      Luccaさん、素敵です。
      わたしもそう思います。

      男の子を育てていますが、まったくそのとおりに育てようと強く思いました。ついでに、自分できちんと料理できるようにも、ね。

      • HANA より:

        Luccaさん、その通りです。
        一生懸命作ったものに箸をつけないなんて!
        こんな日が続けば我が家では離婚です。
        私の夫だけかもしれませんが、男性って単調な味付けのほうが喜びません?
        せっせと煮出した出汁よりソースやケチャップだけのほうがおいしいと言ったり・・・。
        複雑に作りすぎないほうが男性には会うのかもしれません。
        まずくて文句を言うようなお子さんには育たないよう祈るばかりです。

  21. みつばちはっち より:

    Luccaさんにまったくもって同感です。
    りりももさんの旦那様の態度は一生懸命ご飯を作ってくれる人に対して失礼すぎます。
    私なら「じゃあ自分で作れば」と言ってもう二度と作る気をなくすでしょう。
    毎日ご飯を作るということがいかに大変なことか。
    やったことのない人にはわからないんですよ。
    わからないから感謝を知らない。傲慢にも作ってくれたものに文句を言う。
    ご主人の為に尽くしたい気持ちはよくわかりますが、りりももさんは本当にそれでいいんですか?
    腹はたたないんですか?

    私は可愛がっている姪っ子(三歳)にも食卓に文句を言うことは許しません。
    にっこり笑って「人が一生懸命作ってくれたご飯に文句を言うならもう食べなくてよろしい。でも当然デザートもおやつもなしだからね(^-^)」と言います。当然です。
    曲がりなりにも食べられるものを出してもらっているのに感謝もせずに文句をつけるだなんて、贅沢にも程があります。

    私も料理は苦手で毎日のご飯の支度は憂鬱ですが、夫がいつも大袈裟なくらい褒めたり感謝したりしてくれるので頑張れています。
    その優しさや思いやりに応えたいと思うからこそ、夫の好みに沿うように努力もしています。
    おかずの中の一品は夫の好きな食材を使ったり、好みの味付けにしたり、食卓に調味料(醤油、七味、塩コショウなど)を常備して自分で調整してもらったり。
    りりももさんもまずは徹底的に旦那様の希望に沿ってみてはいかがですか?
    ご自分なりの配慮やアレンジを加えるのはそれからでもいいのではと思います。

    小さいお子さんを抱えての料理、本当に大変だと思います。
    がんばってくださいね。応援してます。

  22. まあ より:

    育児に家事に、がんばっておられるんですね。
    喜んで食べてもらえると
    やった甲斐があって嬉しいですよね。

    料理についてなのですが、
    他の方もおっしゃっているように
    まずは基本に忠実に作ってみる、というのが一番なように思います。
    あと、
    どんなに人気のある料理家のレシピでも、
    「我が家好み」に合う・会わないがあると思います。
    うちではNHKやオレンジページの料理本どおりに作っても「?」な味のときがあります。
    また、人気のケンタロウさんのレシピも
    我が家にはこってり過ぎて好評ではなかったりします。
    なので、気に入った料理家さんや、
    cookpadで味の好みの合う方のレシピを参考に料理をしています。
    ご主人の「受け」がいい料理家さんを発見して作るとか、いかがでしょうか。

    私も、出産前に時間があるときに
    手作りに凝ったことがあって、
    マヨネーズやなめたけも作ったことがあるのですが、
    自分でも、市販の味は万人受けするように作ってありすごい…と
    敗北感を感じる結果となりました。

    うちも小さな子供がいるので
    基本的には薄味・添加物ナシを心がけています。
    夫はその味で足りなければ、醤油や塩、クレソルなどをかけて食べています。

    食事の味で険悪は雰囲気になるのは避けたいですね。
    「やっぱり?!」とか言って笑って流すというのはナシなのでしょうか。
    それだけご主人が家での食事に期待しておられるということなのかな?
    うちは風邪を引いていて味がわからず、おいしくないものができても
    「今日のごはんはビミョーかもよ」と先に笑って予告しておきます。

  23. ましゅ より:

    読んでいて、「ただ、家庭の味が違うだけじゃん。旦那さんは意地はってるな~りりももさんは迷走してるな」と思ってしまいました。

    皆さん書かれていますが、「仕事から疲れて帰って来て美味しいご飯を食べさせてあげる」を実現するには、
    ・義母の味付け、献立を習う。
    ・調味料は面倒でもちゃんと計る。
    が重要だと思います。

    お義母様の味付けを教えてもらって、ついでに献立まで真似っこしてしまってはどうでしょうか?
    毎日献立を教えてもらわなくても、お料理を教えてもらう時に、「メインが焼き魚の時は、副菜はどうしたらいいんですかね~」って感じでアドバイスしてもらったり。
    これなら栄養バランスも問題なしです。(お義母様がバランス等を考えていらっしゃるなら、ですが)
    献立も結構こだわりがあったりしますし…
    (シチューはおかずじゃない!とか、魚メインの時も肉は食べたい!とか)

    あひるさんも書かれていますが、頑張るところが違うと感じました。
    既製品のなめたけが好きなのに、なんで手作りしちゃったの~?って思いました。
    別に節約とかじゃなかったんですよね??
    よっぽど料理が好きじゃないと、普通手作りしないものだと思うんですけど…

    良かれと思って手作りしたんでしょうけれど、旦那様からしてみれば、
    いらないおせっかいです。
    食べたら好みでない味付けのなめたけでガッカリ。お腹は「いつものなめたけ」を求めていたのに。こんなの買って食べるものだろ~!ほかの料理もレトルトとか使えよ~赤ちゃんがいて手がかかるのに、なんでわざわざ手間のかかることしてるんだよ~みたいな。

    りりももさん、すごく頑張っていると思います。
    でも、「私は頑張ってる!私は!私は!」って感じで、旦那様のためと言いつつも、自分の自己満足のために頑張っちゃってるところもあるのかなと感じました。
    別に少々味が濃い外食風でも、ちょっと野菜が足りなくてもいいじゃないですか。
    野菜が足りないと思ったら青汁でもを飲んでもらえばいいやぐらいに考えてはどうですか?
    旦那様が求めていることを上手くくみ取って、ほどほどに手を抜いてください。
    冷たい言い方になっちゃってごめんなさい。

  24. ももんママ より:

    私も料理が苦手なのですごく共感できます。
    なので作った感があるのに簡単なのもが大好きです。
    ・永谷園の麻婆春雨(材料不要、水を計量するだけでできる)
    ・モランボン 韓の食菜チャプチェ(味付け不要、お肉を切るだけ)
    ・ハウスのマカロニグラタン クイックアップ(味付け不要、お肉や野菜を切るだけ)
    ・マーマのスパゲッティソース(スパゲッティーを茹でて、ソースを温めてかけるだけ)

    あとはスーパーのお惣菜コーナーに売っているものも利用します。
    ・コロッケ(電子レンジよりもグリルで少し焼くとサクッとして揚げたての味がします)
    ・ポテトサラダ(ミニトマトを添えるだけで立派な一品に)
    ・鳥のから揚げ(大根おろしをのせてポン酢をかければ立派なおかずに)

    ↑の麻婆春雨は何回か作れば慣れてきます。そのうちニンジンやキクラゲを入れるようなアレンジができるようになると思います。
    ↑パスタソースもそのままでは具が少ないので、ミートソースならひき肉とみじん切りの玉ねぎを入れると美味しくなる…など自分でちょこっと加えられるようになると思います。

    うちの夫も外食系の味が好きなのでこれくらいのレベルでも「おいしいよ」と言ってくれます。
    りりももさん、お互いにゆっくり頑張っていきましょ♪

  25. たくあん より:

    私の持論では、料理が極端に下手な人は空気が読めない、読まないタイプが多い。

    これ以上塩を入れたらしょっぱいかも?
           ||
    これ以上言ったら取り返しがつかなくなるかも?
    と、先に想像をめぐらせておくことは人間関係にも料理にも大切です。

    それから味覚は習慣によるところが大きいと思います。
    多くの日本人が納豆をおいしいと思うのは子供の頃から普通に食卓にあったからですよね。
    初めて食べたらにおいと味に辟易して「なんだこれは!!こんなもの食えるか!」
    となってもおかしくない食べ物だと私は思っています。

    なのでちょっとずつりりももさんがおいしいと思うような味を覚えてもらうように、
    すこーしずつすこーしずつ慣らしていきましょう。
    ちなみに私はタイ料理をこよなく愛しているのですが、夫はネギ、にんにく、セロリなど香りの強いものがダメで、香草などはもってのほかでした。
    最初はタイ料理レストランの匂いでもう無理!って感じでしたが、
    今では「これこれ、これがなくちゃ!」というくらい香草好きです(笑)
    私がどれほど周到に地道に慣らして行ったか書くと大変長くなるのでこのへんにしておきます。

  26. そよかぜ号 より:

    Luccaさんの意見に激しく頷きつつ一票です!
    旦那さんの態度がひどいっ。
    料理が美味しくなかったら褒めなければいいだけの話で、いちいちダメ出しとかあり得ませんし、味噌汁の実だけ残すなんて論外です。どんなワガママボーイですかっ。
    怒らなきゃ!言わなきゃ!!
    大体、赤ちゃん抱えながらのごはん作りがどれだけ大変なことか。あんまりです。

    それとは別の話として、以下のお料理ブログは私にはとても役に立ってるので参考までに…↓
    藤原家の毎日家ご飯
    http://ameblo.jp/mamagohann/

    レシピはもとより、旦那さん+息子さん2名の「男たち」にウケのよいお料理を追究されてる姿勢が勉強になります。

  27. ごましお より:

    4世帯大家族のご飯を毎日仕事と育児をしながら、作っています!!乳児から年寄りまでいて、好みもみんな違うので作るのは大変ですが、みんなが美味しいと言ってたくさん食べてくれるのがとっても嬉しいです。
    どなたかもおっしゃってましたが、あまりアレンジはせずシンプルな洋食や和食がやはり定番で人気です。そして美味しくない物は、もっとこうした方がいいと意見してもらい、自分でも失敗したと認めて笑って次に頑張ればいいことかなと・・・。食事は、生きていく上でとても大切で笑顔で美味しく食べるのが一番だと思います。
    手抜きをしながら、市販の物を上手に使いながら、楽しく料理ができるといいですね♪

  28. 息子を持つ母より より:

    生活費を少し渡して、外食してもらう・・ってのは、あまり良くないと思うのですが・・・。
    お料理が下手って書かれてますが、その度合いがわからないのですが、友人の義母さんは
    もう、見た目から「食べ物?」とひいてしまうぐらいで、白ご飯も保温しすぎて、黄色く変色し、カチカチになってて・・・・・。拷問だった・・・と言ってました。
    息子であるご主人も中学生ぐらいから自分で食事の支度をしていたそうです。
    そんなレベルでは恐らくないでしょ?なめたけお母さんにはおいしいと好評なぐらいなんですから・・・・。ご自分を卑下して、大事な生活費をご主人の我がままの為、使用することなんてないんです。外食は本当に高いですから・・・・

    確かに仕事から疲れて帰ってきて、家での楽しみなんて、食事かゆっくりテレビ見て団欒程度なんで、食事に期待する度合いはきっと男性の方が高いとは思いますが・・・・
    でも、ご主人の言い方に問題あると思います。
    何も言わなくても、その料理に手をつけない・・・それだけで全て悟れますよね~。
    夫婦の間柄にも気遣いは必要ですよ。
    でも、辛口ですが、私がご主人の立場なら美味しいと思えない食事を3食毎日食べるのは、はっきり言って苦痛です。(日常の食に対する比重が私にとって大きいので)
    手をかけた料理も悪くないのですが、味の好みが合わないなら、お造りとか、焼き魚とか、冷奴とか、ほうれんそうのおひたしとか、焼肉のタレで味付けした野菜炒めとか、誰が作っても同じ味のものをメインにしつつ、少しずつご主人の好みを探っていったらいかがでしょうか?

  29. aya より:

    本当に原因は料理なのかなと思いました。りりももさん、8か月の赤ちゃんがおられるのですよね。ご主人は、赤ちゃんに嫉妬しておられるのではないかと思いました。今まで、自分のためだけに一生懸命だったりりももさん(文章を読むと、そんな感じがします。)が、やはり赤ちゃんのほうに夢中になっておられるので、おもしろくなくて、八つ当たりしているだけなのでは?
    赤ちゃんに嫉妬するなんて、男の沽券にかかわりますものね(笑)ご主人の態度からは、父親としての自覚が感じられません。子どもと遊んでくれたり、ベタベタしているから「娘のことは可愛がっている」というのでは、ペットと変わりません。もし、父親としての自覚があれば、ちゃんと家に帰ってくるはず。りりももさんも、外食などさせれば、ご主人はますます寂しさがつのるばかりですから、苦情や文句を右から左へ受け流して、がんばってみてくださいね。

  30. にゃんこ より:

    りりももさん、お疲れ様です。すごく頑張っていらっしゃるんですね。
    ただ、私も少し頑張る方向性を変えてはどうかと思います。
    やっぱり慣れている味が「美味しい」と思うと思います。
    何かのアンケートで彼女(or 妻)の手料理に言いたいこと。というのを見たことがありますが、「変に凝って妙な味の物を作らないで欲しい」というのが上位にありました。
    りりももさんが頑張っている方向が、旦那さんの好きでない味方向なのかも知れないですよ。麻婆豆腐も素を使っては如何ですか?
    一緒にしては失礼ですが、うちの姉がとっても味音痴で、全く味のないおみそ汁を作ったり、物凄く塩辛い卵焼きを作ったりしますが、本人、食べても「普通に出来ている」って言うんです。勿論、おみそ汁も卵焼きも上手に出来る時もあるので、姉は味のストライクゾーンが広いんだろうなあ。と思います。姉の場合も、義兄が最初食べなくて、今は積極的にレトルトや半製品や素なんかを使っているようです。今はレトルトも結構美味しいので、取り入れてみられては如何ですか?
    『家での楽しい食事』=『手作りに限る』訳じゃないと思いますよ。家族一緒に楽しく食べる食事は、1人での外食よりずっと美味しいはずですよ♪

    作ってくれた物を食べないで文句を言うのはよくない。というご意見がたくさんあり、ごもっともだと思いましたが、味の好みを言ってくれるのも愛情だと思いますよ。うちの実家の兄や主人は不味いと思ったら食べません。喧嘩まではちょっと。。。って思いますけどね(^^;)私は、美味しくないと思ったら、指摘して欲しい方です。
    りりももさん、頑張りすぎない程度に楽しくお食事つくってくださいね♪

  31. さら より:

    男の人も子どももわりに味に保守的というかフツーの感じが好きですよね。
    私も自分の好みとはちょっと違ってもフツーの感じのものを作るようになってきました。
    たとえばカレーだったらルーの箱の通り、シューマイも皮の袋にある通り、チーズケーキ
    なんか作っちゃう時もクリームチーズの箱に書いてあるレシピをひとまず参考にします。
    これってその企業がシンプルに万人に通じるようにと考え抜いたレシピだと思うので
    大きくはずれることは無いと思うんです。
    あとはめんつゆ、ポン酢しょうゆ、寿司酢などもうできている味を活用する!
    (その時もビンのラベルの使用例などをひとまず参考にする)
    思うに・・家庭料理はちょっと間抜けくらいでいいんじゃないかな。
    極端にいえば料理のできばえよりも家族がゆったりにこにこしてお茶淹れて
    一緒に飲んだりしたら、あとはごはん、お総菜、インスタントみそ汁、でもいいと思う。
    まして乳幼児がいるんだから凝ったことなんてしなくていいと思う。
    これは当時の自分にも言ってあげたいことなんですよ^^

  32. yuyu より:

    一生懸命作るのに、食べてもらえないって切ないですよね。
    私は、やっぱり旦那さまの好みと、りりももさんの料理に関する理想の食い違いが原因なのではないかなって思います。

    私は結婚と同時に夫の両親と完全同居して、料理は義母と作ってきました。
    私は関東方面出身、夫は中部地方。
    味付け、全然違うんです!

    薄味・甘めが好きな私、濃いめ・しょっぱい目が当たり前の夫。
    私 対 義父&義母&夫・・・では、歩み寄るしかありません(笑)
    名古屋独特の赤みその味噌汁にも、なんとか慣れました。納豆とか…
    卵焼きが塩味だったり(実家は砂糖&だし)、衝撃は数知れず。
    (甘いと思って食べた卵焼きが塩味だったら、びっくりしませんか?)

    以前私が作った料理はすべて味が薄く、しょうゆ・塩・ソースなど、食べる前からかけられちゃってました。
    でも、10年以上同居し、子供も大きくなりましたが、私はすっかりこちらの味に慣れ、野菜も魚も肉も、好き嫌いのない子供に育てました。

    旦那さまも、おんなじではないかなって思います。
    上のコメントの方々もおっしゃるように、育った環境の味って大事です。
    ちょっと濃いめだったりしょっぱめだったりしても、野菜も魚も残さず食べる、そんな子供に育てることとおんなじかなと。

    旦那さまの味覚に合わせて調理し、徐々に野菜を増やしたり、魚を用意したり…旦那さま、好き嫌いはどうなんでしょう?
    お仕事も、事務系なのか、体力系なのかで、必要な要素はだいぶ違ってくると思います。

    りりももさんが、郷に入れば郷に従え、の気持ちになって、旦那さまとの食の距離を縮めてみてはどうでしょう?
    もし、濃いめ・レトルトの味が多く気になるようなら、まずはお子さんには薄味を心がけ、旦那さまには好みの味付けにしてあげてみてください。
    そのうち、りりももさんの料理を食べるようになって、ほとぼりが冷めた頃から、徐々に野菜増やしたり…工夫をしても、遅くはないと思います。

    お互いが育った環境の違いを認識するのが一番です。
    間違っても、実家のお母さんを味方につけるのはいけないと思います。

  33. とと より:

    Loccaさんとおなじ意見です。
    幸いうちの旦那は、私の作るものにまずいと言うことはほとんどありませんが
    2歳から86歳までという異世代7人が食べるので、
    味が濃いだの薄いだの油っこいだの、誰かしらから文句がでます。
    子供には「人につくってもらったものに文句言うなら食うな。自分で作れ」と言いますが、年寄りには言いにくい・・・そんなときには魔法の言葉、
    「○○○(テレビの料理番組名など)でやってたレシピどおりにつくったんだけどね。」
    うそですけどね(笑)
    これが有名な料理店のシェフのレシピだったり、ばあちゃんの好きそうな俳優の名前を出し
    「めっちゃおいしいっていってたんやけど。」とか言って、この味付けは私のせいじゃないと主張。
    すると相手も「じゃあしょうがないか」みたいな雰囲気で決着。
    そうこうしながら、各々の味の好みを把握、すり合わせていってます。

    そういえば、テレビで「この料理はこうじゃなきゃだめだ」とか、「この食材にこの調理法は邪道だ」とか男性タレント(料理人は別です)が言ってたり、知人男性(姉の旦那です)が言ってるのを聞くと、
    「男のグルメぶった奴大っきらい!自分で作らないくせにグダグダいうやつはクズ!」
    と常々言っているせいで、旦那は文句言わなくなったのかもしれません(笑)

  34. りりもも(相談者) より:

    皆様たくさんのコメント本当にありがとうございました!
    何だか頼れるお姉さんや友達がたくさんいるみたいに、とてもありがたく心強く感じました。
    こちらに相談して本当に本当に良かったです。
    お一人お一人にコメントをお返ししたかったのですが、
    なかなか時間がとれないので失礼ではございますが、まとめてお礼をさせて頂きます。

    とにかく量はきちんと測る
    NHKきょうの料理ビギナーで基本をしっかり繰り返し作る
    味見をしてもらう
    とんかつ・ハンバーグや焼き魚、ゆで野菜と味付けしない料理を作る
    基本を基本どおりきっちり作る
    味の完成イメージを把握する
    手作りと惣菜をうまく混ぜる
    味付けは食卓で自分でしてもらう
    自分の価値観を押し付けず旦那好みを作る
    調味料はレトルトを使う、外食の真似事をしてみる
    どうやったらお互い心地よく過ごせるかアイデアを臨機応変に出す
    基本がきちんと書いてあるベターホームの本を参考にする
    中学男子にしてあげるみたいに主人に集中して気配りしてあげる
    主人を思いやってる料理だと伝える
    主人受けのいい料理家を探してそのレシピを作る
    主人が求めるものを上手くくみとってほどほどに手を抜く
    永谷園麻婆春雨など簡単に調理できるものを使って少しづつアレンジをしていく
    自分が美味しいと思える味を少しずつ慣らしていく
    藤原家の毎日家ご飯が男受けするレシピなので参考にする
    誰が作っても同じものをメインに少しずつ好みを探っていく
    味の好みを言ってくれるのも愛情と思う
    普通のシンプルな味付けのものを作る
    主人に合わせた味付けにし徐々に野菜などを増やしていく
    などなどここで書き上げれないほど、すべてのコメントが本当に参考になりました!

    温かい励ましや応援のお言葉、本当に本当に嬉しかったです。
    辛口のコメントも的確に確信をついていて本当にありがたいご指摘でした。
    主人の母は料理をあまりしない人で、
    外食か出来合いの惣菜が多く、弁当もご飯とお茶漬けの素を持たせたりする位だったようで
    ハンバーグやコロッケや餃子などは作った事がなく旦那は買って食べるものだと思ってました。
    なので主人の「母の味」は外食か惣菜の味という感じのようです。
    主人の態度がひどい、怒ったほうが良いともコメント頂きましたが、
    私もはじめは怒ったりしてました。
    「せっかく良かれと思って作ってるのに」って言うと
    「作れなんて頼んでない!買ってきたものを並べたって文句言わない」って言われて、
    「何て思いやりのない人」とさらに怒ってました。
    でも手作りを食べたいのは自分だけで、頑張っている方向が違くて、
    自分の価値観がなかなか崩せなくて今に至っているんだなと
    皆さんのコメントで気づかされました。
    これから皆さんのアドバイスを心に、少しずつうまくやっていきたいと思います。
    ファッジさん、スタッフの方々、コメント下さった皆様、本当に有難う御座いました!
    皆様の来年一年が幸せで楽しい年となりますように心からお祈り申し上げます。
    くれぐれも体にお気をつけて、良いお年をお迎え下さい!

  35. 楠井 より:

    ある見方に賛成し、このような方法は納得します。

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コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
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井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

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