家庭と仕事の両立が難しい!非協力的な夫にもイライラ。

akiさんのご相談

はじめて参加させていただきますaki(30歳)です。

2日前より旦那とギクシャクします・・・。
以前も同じ様な喧嘩は何度かありましたが・・・。

結婚して半年。旦那(35歳・次男)の優しくて・今の若者には無い人情味ある、よく言えば(笑)男らしい性格に惚れて一緒になりました。

旦那の父親は、仕事ばかりで家庭を顧みない方だったそうで、ほとんど家にもおらず、家の事や両親の面倒も旦那の母が全て専業主婦で行っていたそうです。
そのストレスも少なからずあってか、旦那の母は現在パーキンソン病と戦っています。
現在、母の身の回りの世話は義弟(未婚)がほとんどやっている状況です(家事・母をお風呂に入れる等)。
そんな実家の状況から、旦那はよく「仕事ばかりしたく無い。お金は食べていけるだけあれば充分。」と貯金はゼロ。
かと言って趣味のサーフィンやパチンコにはお金を掛けていた様です。

共働きで、旦那の手取り(22万)akiの手取り(21万)旦那の小遣い4万/月(ガソリン代・タバコ代は別で)です。
今後は近い将来子供も欲しいので貯蓄は必要だな・・・と貯め始めて、情けないですが100万円程やっと貯まりました。

自分のまじめな性格もあってか、はじめの内は家事全般張り切って行っていましたが。
やはり家事と仕事の両立は難しく、イライラする事も多くなりました・・・。
そんな私を見て旦那は、たま〜に(食器洗い・洗濯等)手伝ってくれましたが、さすがに疲れていると「そんなにイライラするなら、何もしなくても良い!」と怒ります。
確かにそうなんです!自分では解っていても・・・つけっぱなしの電気・山盛りの洗濯物・ホコリがダンスする床・食事の片付け・・・目に入ると 気になって・・・気になって・・・

昨日は旦那に優しく「食事は作りたいけど、せめて洗い物だけはして欲しいなぁ」と言ってみたものの・・・仕事で最近ストレスが多い様で「絶対イヤだっ!」の一点張りでした。
「食器洗いはイヤだから、食事は作らずに外食か弁当にすればいい!毎月の貯金をなくせばそれくらいどうにかなる!」と・・・。

結果、今後は食事は作らず、洗濯もお互い自分の物だけ洗う事になりました。
じゃあ貯金は?私が働く意味なくない!?って思いましたが・・・

でも、これじゃたたの同居人じゃん・・・!
て悲しくなりましたが話し合いの結果はコレでした。
結婚して半年、現実はこうなのか・・・お互いが思いあって助け合ってするものでは無いんだな・・・

かといって、「両立は私には難しいから、仕事辞めるかパートに変えてもらおうかな・・・」と相談すると、「そんなダラダラはさせん!子供が出来るまでは、しっかり働いて!」と専業主婦だってダラダラなんかじゃないし!
こんな考えでこの人、子供が出来て私が家庭に入ったら家の事を何にもやらないんだろうな・・って身震いしました!

頑固な旦那を変えるのは難しいとして、疲れているとすぐに怒るし!

長文になってしまいましたが、

もっと穏やかで楽天的な大人な女性に自分が変わる為のアドバイス・上手は家庭と仕事の両立の方法等あれば、叱咤激励でもかまいません!!
アドバイスお願い致します!!


家庭と仕事を上手に両立されている方は
力を抜く方法をよーーく知っています。

手間をお金で買っている日々では貯蓄は難しいです。
ご主人の意向はご主人が望む未来と合致していますか?
子どもは?家は?親は?老後は?
趣味を楽しむのは良いけれど、その日暮らしな生活が
いかに未来を苦しめてしまうことに気づき
意識が変わってくれると良いですね。
お嫁さん方アドバイスおねがいします!


カテゴリー: 夫婦


家庭と仕事の両立が難しい!非協力的な夫にもイライラ。 への30件のコメント

  1. MIIY より:

    わ!うちと一緒です!まるっきり一緒です。

    私の理想は「話し合い、譲り合い、協力し合い、思いやりのある家庭」です。
    でも、うちの夫もakiさんの夫さんと一緒なので、結婚してからケンカ頻発で
    現在は冷戦状態が数ヶ月続いています。返事が返ってきたなーと感じるのは
    ケンカしてるときだけです。

    夫は結婚前に、子供がほしくないと言う私に「子供がほしくて結婚するわけじゃないから」といっていたのに今は「お前のせいで親孝行できない」とキレてます。
    でも正直結婚してからの生活態度をみてさらに子供はほしくなくなりました。

    私もakiさんの質問にのっかりたいと思います!!

  2. るる より:

    日本男児はそんなものです。と言いますか、日本人の事なかれ主義が悪い方向に行っている一つの例がこの都合のいい解釈だと思います。自分の親の世代は、亭主関白で奥さんを外に出すなんて……という徹底的な人が多かったのですが、今の人は自分に迷惑をかけないことを条件に、外に出てどんどん働いて欲しいという人が多いです。私は専業主婦の善し悪しは夫婦が決めることだと思っています。夫が外で稼いで、妻がきっちり家庭を守ることが悪いことだと思いません。家事を手伝う手伝わないも二人で決めていくことです。私の上司は完全な亭主関白で奥様はスーパー専業主婦です。家事なんてやったことないし、たまに奥様が寝込んでも、基本的には代わりになるほど家事はしません(できません)でも、本当にいい夫婦です。お互いがお互いにできることを協力して尊重する、なので、安月給なうちの会社で十分な収入が無くても、奥様は専業主婦です。つつましやかな生活で、勿論昼はお弁当、手作りできるものは手作りですが、ケチな感じは全くありません。奥様が外に出られないわけではなく、奥様の世界もきちんとお持ちな感じです(時々ご本人様と話をしたり、上司から聞いたりしている内容ではそんな感じです)子供さんの世話も運転以外ではほとんど聞いたことがありませんが、父親の威厳はばっちりです。今はやりの入学卒業式も特別にお休みすることはしません。
    選択肢は二つです。傷が広がらないうちに離婚するか、徹底的に話し合って納得できる二人の生活を見つけるかだと思います。

  3. まぁや より:

    まず、そもそも結婚して半年だと、お互いのペースを摺り合わせられなくて当然で、
    何かと衝突するものだと思います。
    うちもそうでした。
    衝突し悩み色々試しながらペースをつかんでいけばいいと思います。
    きっとみんな通る道ですよ。
    話し合いとかどちらかが変わるという方向のお話は他の方々にお任せして私は両立させる方向のアドバイスを。
    いつ家事をされていますか?
    勤務形態が解らないので一概には言えませんが、
    私は家を出る3時間前に起きて、掃除・洗濯・朝食・夕飯の準備・3人分のお弁当作り、をしています。
    コツは身支度を先にしてしまい、残り時間でやれるだけ済ませることです。
    全部できなくてもOKという緩い気持ちで。
    私の場合、早起きのコツは、
    夜はネットや携帯をあまり見ない(眠れなくなる)、
    タバコをやめて(これはすごい効果ありました)
    お酒を普段は飲まない(なぜか朝の気分がよいです)
    テレビも見ない(夜更かしになりやすいので)などです。
    私も疲れて帰ってきて自分は家事をやって夫はテレビやネットで遊んでるとやっぱりムカッときます。
    だから夜は自分もゆっくりし、朝、家事をやります。
    (夫が寝ている間のほうが邪魔がなくて掃除しやすい・笑)
    「私ってえらーい!」と思うと楽しくできていますよ、私は。

    部屋のホコリも溜まった洗い物も洗濯物も割高なお弁当やお惣菜も、
    ご自身が嫌なんですよね?
    汚い部屋→私は嫌だ→掃除したい
    ご自身が「したくて家事をやっている」と自覚すると
    楽になりませんか?
    うちの夫はぐちゃぐちゃでもコンビニ弁当でもいいよという感じですが
    私が嫌なのでやっていますよ(^^)
    だから「手伝ってよ!」とはあまり思いません。
    ただ、必要以上に家を汚すことはやめてもらっています。

  4. mcminami より:

    akiさんは本当にまじめな方ですね!
    文章を拝見していると、よく伝わってきます。

    将来に備えてしっかりとお考えになっていらっしゃいますね!
    半年で100万貯められたのですか?それは立派だと思いますよ〜!
    結婚して子供が出来るまでが、イチバン貯蓄できる時ですからね〜。

    さて、旦那様の件ですが・・・
    ウチも同じですよ〜。
    私もフルタイムで働いていますが洗濯・掃除・調理は全て私の担当です。
    子供が部活の朝練で始発に乗って登校するため、朝4時半に起きて
    お弁当と朝食を作って〜掃除・洗濯を済ませてから出勤!です。
    私もまぁやさんのように、優先順位をつけて
    必ずすべきことから先に済ませるようにしています。
    できなかった分は夜か翌日にまわします。
    なんとかなっていますよ。

    akiさんはきっと仕事も家事も
    カンペキにこなしていらっしゃるのではないでしょうか?
    たぶん頑張りすぎちゃったんじゃないかな?って気がします。

    それと、旦那様は一人暮らしや寮生活をされた事がないのでしょうか?
    一人暮らしを経験されている男性はわりと家事をされるようですね。
    ウチの夫は実家暮らしでしたので、一人暮らし経験者の旦那様
    のことを羨ましく思ったこともあります。
    ただ、マジメな性格の奥様だと・・・
    旦那さんの仕事(家事)に不満を持たれる方もいらっしゃいますよ?
    「服のたたみ方が気に入らなくて全部たたみ直した」とか
    「私の家事に口出しされてやりにくい」など聞いたことがあります。

    私は夫に対して「家事を手伝って欲しい」とはあまり思いません。
    ただ電球の取り替え、修繕とかDIY、PC関連など
    夫の得意分野(?)やゴミ出しをお願いしています。

    私のモットーは
    仕事はきっちり!家事は手抜き!!ですよ!(笑)
    手抜きって言うとなんだか聞こえが悪いんですが・・・
    時短テクニックを楽しみながら取り入れるといいかも?です!
    ネットで調べるといろいろな時短テクが出てきてオモシロイですよ!

    例えば、洗濯も2人分なら「今日は白モノの日」「今日は黒モノの日」
    というように一日おきにするのはどうでしょうか?
    夫婦でそれぞれに自分のモノを洗濯するより
    水道代や電気代も浮くんじゃないかな?

    疲れて食事を作りたくない時はご飯だけ炊いて
    お惣菜を買ってきてもいいんじゃないですか?
    私は6時過ぎのスーパーに行き半額シールの貼ってある
    お惣菜に頼ることもしばしばです。(笑)

    仕事はできる限り続けられた方がいいと思いますよ。
    おそらく正社員でいらっしゃると思うのですが
    再就職が難しい時代ですから・・・。
    働ける間は働いて貯金したほうがいいと思います。

    それぞれの家庭のスタイルができるといいのかな?って思います。
    あまり頑張りすぎないで・・・akiさんのスタイルがみつかるといいですね!

  5. ヨガ好き より:

    akiさんは結婚生活で何が大事ですか。
    家事の行きとどいたピカピカでキチキチな家ですか、それとも多少ほこりがまっても安らげる笑いのある家庭ですか。

    旦那さんは前者じゃないでしょうか?「家事に慣れるまでは多少お金かけてもいいよ、心のゆとり持てよ」言ってくれてるんですよね?子供が出来たらパートでもいいと。 まぁ…小遣い4万でやってるなら異常な金銭感覚ではないとも思います。

    共働きなのにずるいと思わず、akiさんが一工夫したら上手くやっていけそうな気もしますよ。
    男女平等というけど本当にそうかな?と私は思ってしまいます。

    将来、旦那さんは一生働かなきゃいけないけど、akiさんは子供が出来たらパートでもいいんですよね。だったらakiさんが家事のやりくり上手になった方がいいような気がするんです。

    たいしたことじゃないけどアドバイスするなら、
    つけっぱなしの電気…イライラ・ガミガミするより気がついたら消せばいいだけ
    山盛りの洗濯物…洗濯機がやってくれる・干すのも8分で出来る
    ホコリがダンスする床…毎朝、はたきとクイックルワイパーで5分
    掃除…水場は汚れやすいから汚れないよう注意・使ったら水きりと油汚れに注意すること
    食事…1品位はお惣菜を利用する、休日にまとめて作り冷凍しておく、お米も冷凍しておく
    食事の片付け…私も食器洗いが嫌い、ここは少し贅沢だけど食器洗い機を買うとか?
    ムリなら、作りながら鍋等はチャチャッと洗って、お皿は各自で洗う習慣だけはつけてもらう。

    一度 家事をするのに、どのくらいの時間がかかるか計ってみたらいかがですか?プラン表を作り、癖がつくと、楽に効率的に楽しく家事が出来るようになっていくと思いますよ。

  6. 悠華 より:

    はじめてコメントします。
    せっかく共働きしているのに,貯金がないなんて不安になりますよね...
    一度夫婦で将来どういう風に生活したいと考えているのかじっくり話あって 
    見る必要があると思います。
    計画通りにはいかないかもですが、子供は将来的に作るのか、作らないのか
    作るとしたら何年後に何人必要なのか...など。
    夫婦2人でお互い健康なら,そこまで貯金に意識が向かないかもしれません。
    趣味豊かに人生を楽しむのもそういう価値観もありかもしれません。
    でも子供ができたら、どちらかが怪我や病気になったら、貯金がある程度必要に
    なるとしっかり話合う必要があると思います。
    akiさんのお小遣いは、どうなっているんでしょうか?
    もし共働きなのに、ご主人だけしっかりお小遣いをとっていて、Akiさんが無いなら
    そこもしっかり話合った方が良いと思います。
    後気になるのが、お義母さんの存在です。
    もし、未婚の義弟さんが結婚されたら、誰が面倒をみるのでしょうか?
    そこもきちんと話合っておかなければ、家事も義母の面倒も、フルタイムの仕事も
    と面倒なことは全てAkiさんに背負わせて、自分だけ趣味にうちこみそうな予感がするんです。
    念のため釘をさしておいた方が良いと思います。
    Akiさんは共働きだから家事を分担するべきと思って居瑠のではなくて,
    何でも丸投げにしてくるご主人に不信感を持っているだけなような気がします。
    しっかり向き合ってくれて、いいパートナーになれるといいですね。

  7. ロイズ より:

    こんばんは。
    同居で3度の食事を作ってます。週二日アルバイトしてるのですが,その日が
    息抜きだったりします(苦笑)

    家事のストレスを極限まで排除したような姑の生活の一部公開。
    お皿は必要枚数のみ,食器だなに。ああ,この料理にはこの皿,などという
    おもしろみ一切排除。そうやって農業兼家事子育てしてきたようです。
    お茶碗,みそ汁は籠に入れて出しっぱなし。すぐ!の舅に「とりあえずご飯」の
    準備をして外にでます。時間あるときは漬け物や梅干しを作ってたり,みそ汁に
    入れるとろろ昆布やご飯の上にかけるものも買い置き多し。
    ケチの見本のような舅姑。外出も舅と一緒の時だけ衣類購入。あとは食材を近所で調達。
    着たきりすずめ,穴の空いた靴下で平気。。。となっちゃいますう。女を捨て家族のために
    つくすとこうなるのかあ,と見本のような人です。だからかな,息子である義弟が月2,3回
    はお袋と話しをしに来ますね。一緒に嫁いびりに荷担したりしてね(おっと私の愚痴が)
    私が出かけるのが気になって仕方ないみたい。

    10年近くこの生活に無理矢理合わせてましたが,キッチンリフォームをしてみて,
    食洗機を付けてみました。すんごくいいですよ。是非おすすめします。
    また,姑がしまいこんでいたミキサーやフードプロセッサーも出してもらい,ストレス
    若干減りました。仕事ある日はごはんだけ炊いててもらえると楽ですよね。
    電化製品には日々助けてもらってます。なので,是非食洗機に一票。
    結婚したばかりですから,上の方もおっしゃってるように,お互いのすり合わせに
    是非コミュニケーション多くとって,いいあんばいにのちになっていけるといいですね。
    あせらずにああ,あのときお願いしたことが今やっていただけてるのね,と感謝の
    気持ちを持って(自分に言い聞かせてます汗)
    よかったらご参考までに。
    😉

    • ぷーさんの隣 より:

      ローズさま 横ですみません^^;

      私も 会社の方が楽しいです
      帰宅の足取りが重い事もしばしば 完全同居の27年です

      家なんて 無職独身!! の 義弟に義姉が
      しょっちょう来てくれます
      家は 無料居酒屋じゃねーぞー (失礼しました)

      akiさんへ  ふたりきりの新生活^^ うらやましいです
      私も フルタイム 義父母が大いびきで 嫁の帰りを待って?います(大泣き)
      たまには 寝込んで 彼に任せてみたら?
      私は 生憎、めったに寝込まない丈夫な嫁ですが(><)

      • ぷーさんの隣 より:

        ごめんなさいー
        ロイズさんでしたね
        お名前間違えて‥本当に失礼しました

  8. 黒豆茶 より:

    初めてコメントします。
    私の主人は一人暮らし暦10年で、私はずっと実家でパラサイトでした。結婚当初は何もできず、家事全般主人に教えてもらったような状態でした。
    結婚当初は共働きだったので、できる方ができる事をする、でうまくいって…いませんでした(汗)なんせ、キャリアが違うので、私のすることがイチイチとろくさく感じるようで、よく文句を言われていました。

    専業主婦になったら、主人はカーテンも開け閉めしなければ、トイレットペーパーを代えることもしないような人になりました。
    そして、相変わらず家事の出来には文句を言われます。専業主婦になってからの方がひどいかな?相当上達はしているのですが、「なんせ最初が酷いからな。上達くらいするだろ」って言われています。

    私もダメダメなんですが、夫ができすぎるのも、色々辛いです。
    akiさんのご主人が家事を手伝われても、きっとその出来具合が気になっちゃいそうですね。
    どっちのイライラがマシなのかしら?私にはよく分からないのですが。

    基本的に掃除はキレイ好きな人がやったほうが絶対良いと思いますが。
    だって、汚れてても気がつかないんですもの

    そして、貯蓄のことですが、やはりいざという時のための貯蓄は必要です!
    うちは主人が一度大病しまして、入院費が月額55万かかりました。高額医療費の補助制度で数ヵ月後には一部返還されるとはいえ、一度は払わないといけなかったので、かなりヒーヒー言わされました。私の貯金も一部崩して払いました。一生健康でいられる保障は無いですよ!

    こんな夫婦もいる、という一例として書かせて頂きました。
    ご主人の方の気持ちが分かる専業主婦って珍しいかも!?

    お二人で、良い着地点が見つけられますように…

  9. なっち より:

    akiさんのこんばんは。
    黒豆茶さんも書かれていましたが、新婚時代から家事が良くできる旦那も考えものですよ。

    ウチは私も旦那も一人暮らしをしていたため、一緒に住んでも家事はお互いができました。
    (ただ、旦那の方が綺麗好きで、私より掃除や整頓など得意なのがネックでした…)
    結婚当初はいろいろと手伝ってくれていましたが
    子供が産まれて私が専業主婦の今は
    部屋が散らかっていたり、洗濯物を取込むのが遅い、生活費の使い道等々
    家事に口を出しすぎるくらい口を挟み(自分ができるから気になるんでしょうね)
    でも「家に専業主婦がいるんだから…」と全然動かなくなりました。
    「動かないんだったら、口は出さないで!」って言っても
    「お前ができないからだ!」と返されます。
    でも私も、自分が一人暮らしをしてきたため
    「そこまで言われる筋合いもない」と、悔しい思いをしている日々です。

    そんな生活をしているので
    「食器洗いはイヤだから、食事は作らずに外食か弁当にすればいい」とか
    「そんなにイライラするなら、何もしなくても良い!」と
    言ってくれるくらいの旦那さんをうらやましくも思ってしまいます。
    あまり回答になっていなくてごめんなさい…。
    こういう悩みを持っている主婦もいるんだよって感じで
    コメントさせて頂きました。

    お二人にとって良い方向に進んでいけるといいですね。

  10. よしゅあ より:

    こんにちは。
    結婚1年未満(同棲期間6年あり)旦那様36歳、私35歳、子供なし&希望中の共働き夫婦です。
    仕事で疲れて帰ってきて、洗い物がたまっていたりすると、さらに疲れを感じますよね。
    私もよくイライラしながら「洗って使ってよ!」とか「パン屑こぼしながら歩くな~!」とか怒鳴っていました。

    私が家事のストレスを減らした方法をご紹介しておきますね。
    私達は現在、家事の事で喧嘩をする回数がかなり減りました。
    参考になるかどうかわかりませんが…

    共働きだとお互いに少しは自由になるお小遣いがありますよね。
    私は自分のお洋服や化粧品代を減らして、「食器洗浄機」「ルンバ(お掃除ロボット)」を購入しました。
    安い買い物ではありません。
    でも子供が出来てから旦那様に頼んでも、購入を渋られそうな予感がしたので、自分で稼げるうちに、有無を言わせず自分で購入しました。

    私はお料理は嫌いではないので、晩御飯は作ります。
    食後、お皿をさげて、下洗いして食器洗浄機に入れるのは各自。
    寝る前に食器洗浄機のスイッチを入れるだけでOKです。

    週に2,3回、仕事に行く前にルンバを起動させます。
    帰宅時には床はピカピカです。

    お洗濯は週に2回で「前回私が干したから、今日は旦那様」みたいな感じです。
    ただしお洋服を畳むのは私が得意なので、私の担当。

    二人のお休みの日に食料品の買い出しに行きます。(コストコなどでまとめ買い派)
    食事は週に1回は外食したり、お惣菜に頼ったりしています。
    でも旦那様も私も、仕事にはお弁当を作って持って行っている分、週に一回は外食しても贅沢ではないと思います。

    特にルンバ(お掃除ロボット)は買って本当に良かったです。
    共働きさんにお勧めです。

    貯金はお子さんのいない共働き夫婦だと、今が貯蓄のチャンスですよね。
    私達は利率の高いネットバンクや、よりまとまったお金は利率の高い銀行(海外)の定期を利用しています。
    あと、もし妊娠希望で、今後旦那様のお給料だけでは厳しいかも OR へそくり作りたいというお考えがある場合、今のうちから副業などをゆっくり模索されるのも有りかと思います。

    バニラファッジさんのブログやこのサイトも、バニラファッジが趣味を生かした副業ですよね。

    • まるこ より:

      共働き6年、2人の子持ちの正社員母です^^
      よしゅあさんに大賛成!

      いまどき家電に働いてもらうのが一番だと思います!
      私もこれで本当に救われました。主人に文句を言うこともなくなりましたし、
      土日の休みに掃除に追われることもなく子供たちと遊べるのがなによりよかったです。

      食事は子供がいるとどうしても外食ばかりやお弁当というわけにはいかず
      毎日作りますが、それは年々楽をする方法を覚えてきました。
      ちなみに、週末にコストコでのまとめ買いも、
      1週間に1回は夕飯外食(またはお弁当)は許可する
      (私の中での決まり事なんですけどね~♪)
      のも我が家と同じで、とてもうれしく思いました^^

      洗濯はWM(ワーキングマザー)はドラム式洗濯乾燥機を愛用している方が
      多いいようです。が、私が乾燥機を好まないために購入していません。
      なので、自分で洗濯はします。

      ルンバには本当に感謝しています^^

  11. リリコ より:

    結婚して6年。付き合い初めからすれば12年になります。
    共働きフルタイム勤務、現在第二子の育児休暇中です。

    旦那は結婚前の同棲時代ははそれなりに家事をやってくれてましたが、結婚と同時にまったくしなくなりましたね。
    今は育児休業中で私が家にずっといるからか、本当に家事はしなくなりました。
    自宅就労可能なお仕事の都合、昼夜逆転の生活で深夜に一度ご飯を食べるのですが、調理器具は使いっぱなし、洗物はせずそのまま・・・朝は忙しいのに「洗物は嫌いだから、お前がやればいいだろ」的なのには腹が立ちます。
    その逆に、自分がイライラしていたら文句言いながら、夕方だろうが夜中だろうが突然掃除をしたりする主人です。

    上の子の育児休業があけるとき、食洗機を買いました。あわせて10年使った洗濯機と乾燥機も買い替え。
    食事を終えたら食器は食洗機へ⇒夜間に洗い、朝片す。
    洗濯は仕事中は夜中回し、朝に乾燥機へ⇒帰宅後(または子供を寝かしつけた後)畳む
    掃除機は週末に、日々はダスキンやクイックルワイパーで乗り切ってました。
    洗物を全くしない主人でしたので、食洗機にはかなり助けられてます!
    便利家電を使うのも手です!時間を有効活用できますから
    家事分担は今のご主人には何をいっても聞かなさそうなので、簡単なゴミ捨てとか風呂掃除からはじめるといいかも。

    貯蓄もできるうちにが良いと思います。ご主人名義でないなら、黙っておいた方がいいかも。趣味を楽しむのはいいことですが趣味にお金をかける人だと、あるとわかったら使ってしまいそうで・・・
    出産費用も結構するものですよ。子育てにも何かとお金はかかります。
    子供が出来てお仕事を辞めたら、今までと同じように生活していたら本当厳しくなると思います。

    私はライフプランナーにまた相談しに行こうかと思ってます。
    子供二人育てるのに、何歳でいくらかかるとか自分達が老後を迎えたらどれぐらい費用が必要になるのかとか、第3者からの客観的意見が聞けるのでおススメです。

  12. ひぃ より:

    35年間自分の稼ぎを自由に使っていたダンナさんに急に専業主婦になって貯金もしたいと言えば反発するのも理解できますよね?

    akiさんがまじめすぎるんだと思います
    料理は作らなくていいし洗濯も各々やると言う結論に同意してると言う事は
    家事を手抜きしてでも機嫌のいい奥さんでいてほしいと言う事ですよね

    決め事はそのままにして洗濯もやってもらって
    少しルーズな生活をしてみて
    余力のある日は食事を作ったり洗濯してあげたらどうかなぁ

    自分の世話を思いがけない時にしてくれたり
    毎日外食や惣菜の中で時に暖かい手料理が出たらダンナさんも感謝すると思います

    ダンナさんの理想の家庭は今までと生活レベルを変えないでお互いがニコニコしてクラスことなんじゃないかと思うので
    少しダンナさんに合わせてあげてもいいのではとも思います

    他人と暮らすのに半年ではまだまだうまくはいきません
    自分の理想の生活をお互いが主張しても亀裂が広がるばかりです

    akiさんのほうから歩み寄って
    年月をかけて少しづつakiさんの理想に引き寄せるのが利口かと思います(男は頑固だから)

    家は結婚22年ですが
    お互い馴染むのに15年
    じりじりあたしの理想に引き寄せるのに22年かかってますw
    でもダンナのペースや理想もあるので完全に自分ペースにはならないですよ
    だってダンナに100%合わせる生活は嫌なのと同じで
    ダンナもこっちに100%合わせる事はありえないのですから

  13. 水曜日♪ より:

    akiさん、いろいろ大変ですね。お疲れ様です。
    私は結婚3年、子供1人の38歳フルタイムで共働きです。(二世帯同居)

    そもそもお二人にとって結婚生活で望むものってなんでしょう?
    改めて言われると、つまりますよね・・・なんとなく普通生活してますから。

    私の主人(7つ下)は一度も家から出た事がない為、何もできない人で、とにかく頼りなかったのですが、二人で一から新しい家族を築いていくという気持ちで、二人でなんとなく居心地がいいように暗黙のルールみたいなものを決めていったように思います。
    姉さん女房だから何でもしてくれる?大間違いだぞと(笑)
    お互いがニコニコ生活するには、少なからず譲り合う部分が必要だという事を実生活を通してお互いが学ぶといいますか・・・
    やはり夫婦は鏡かなと思うんです。片方が苦痛を味わったままの生活は、長続きしないというか、多少「チッ!」っと思う事があっても、それを上回る旦那さんのいいところが前面に出ていれば、その苦痛はたいして気にならないと思うんです。

    人間、どぎつい事がないと、なかなか変われません。特に家庭っていうのは、一番本性がでる力を抜いた自分が存在しているところでしょう?人間のベースというか、二人の関係性がそのまま出ちゃうんじゃないかと思うんですよ。文面から感じる旦那さんは今後も「変わらない」のではないかと思います。すみませんね、辛口で・・・

    恥ずかしながら、わが夫も結婚した次点で貯金0円でした。(結婚に関する諸費用は確保)
    とにかく着道楽で、友人曰く、プリティウーマンかと思うほどの紙袋を手に持ってしょっちゅう街を歩いていたと・・・こんな浪費家の彼と結婚してよいのか?と不安に思っておりましたが、彼は、はっきり言いました。
    「自分には新しい家族が何より大切。もう高価な服やモノに興味はない」
    その心意気はいかほどか?と思いましたら、まーびっくりするくらい、無駄使いをやめましたね。私は子供はできても一生働くつもりでしたので、子供が半年で復帰しましたが、ここでも夫は随分と変化したように思います。子供の面倒(着替え・オムツ・風呂・寝かしつけ等全般)は、夫が進んでしてくれるようになりましたし、洗濯を干すのも、やってくれるようになりました。
    全く何もしなかった(できなかった)彼が、夫となり、父となってビックリするほどの変化をしたのは、二人がどういう家庭にしたいか、住みたいかという気持ちの根本に寄り添っていたからからかなーと、今、書きながら改めて思うんです。

    あ、相談内容とズレましたが、家事と仕事の両立ですが、多分、akiさんは両立できるんですよ。全部できるし、実際やっちゃってる。そして家事の手抜きの方法もわかってますよ。
    でも分かってても、性格上、手抜きって難しいんですよね。
    ただ問題はそこじゃないんですよ、ね?自分でもわかってますよね?
    シンプルに言えば、旦那の態度にムカつく・・・
    心を込めた「ありがとう」をakiさんは聞きたいんじゃないですか?
    100歩譲って、家事を自分がするのはかまわないと・・・
    「いつも、仕事もしてるのに、家事も頑張ってくれてありがとう」そういう感謝の気持ちが旦那さんから、全く感じ取れないから、イライラしてるんじゃないでしょうか?

    人の旦那さんを批判するのは大変憚られますが、「そんなダラダラはさせん!子供が出来るまでは、しっかり働いて!」というような考えをお持ちの旦那さんでしたら、手強いです。
    実際、旦那さん1人の収入で生活するのは難しくとも、「何かあったら、俺が食わせるぜ!」くらいの気持ちが欲しいな、私なら。
    ※「俺が食わせてやってる」なんていうお門違いな思い込みはもっとごめんでですが(苦笑)

    多分、子供が出来て仕事を辞めたら、「仕事もしてないのに、なんで家事育児に協力しなくちゃいけないの」となりますよね、今の旦那さんの論法でいくと・・・
    今はまだ結婚して半年。今のうちに、ご自身の膿を全部出しておかないと!!
    もう一度、二人が家庭に求めるものって何かじっくり考えてみて下さい。
    多くの家庭に当てはまるとおもいますが、「妻が笑っている家庭は、うまくいく」んじゃないでしょうか?そんな気がします。

    長くなりましたが、最後にもう一つ、我が家のエピソード。
    主人は旅行に行きたいとは言うけど、計画が出来ないタイプ。先日行った、義両親の還暦祝いの家族旅行もすべて私が手配。なんでいつも私がやらなくちゃいけないんだ!今回くらいお前が段取りしろ!!と、強い不満を持っていました。でも、旅が終わったら「今回も母さんのおかげで楽しい旅ができたなぁ。ありがとう。」と笑顔で言ってきました。
    3年間でツボを習得したようです、うちの旦那(苦笑)

  14. もう より:

    他人と暮らすのですから、みんなが通る道だと思います。
    私は結婚10年(旦那は次男)、子ども2人、共働きです。
    家を建てたので(田舎なので持ち家が当然)住宅ローンを支払うために共働きしていますから、夫も家事のほぼ半分を負担してくれます。一番ありがたいのは夕食の支度(平日は100%)です。少し遅れて帰宅する私が、片付けを食洗機で(笑)
    子どもの教育費&住宅ローンの支払終了時期を考えると、(夫婦の年齢も考えると)今できるだけ稼いで貯蓄&保障(保険)をしないとというライフプランが夫婦で一致しているので、惜しまず協力してくれます。同じく8時間労働しているのですから、2人でやったら何でも半分の時間でできると考えて。

    でも、ここまでくるには前半に相当もめてます(苦笑)
    もともと「1度の人生なんだから、なんだって経験しなきゃ」と考える夫ですが、プライドを傷つけないように、ほめてのせて時間をかけて協力のお願いをしてきました。私が妊娠中の具合が悪いときや子どもの離乳食など、栄養や塩分を考えて食事支度をしてくれたあたりから、自然と、嫌がらずに食事を作ってくれたように思います。掃除、ゴミだし、子どものオムツ交換など、できることは何でもやってもらっています。頼むと初めは抵抗されますが(汗)、今では私が残業や出張のときも、夫が食事の支度、お風呂、保育園の準備、すべてこなして子どもたちと過ごしています。子どもと同じで、できると自信がついてくるようです。

    うちはかなりレアな家庭かと思いますが、「人として協力する気持ち」があるから、家族になれたな~と思うのです。子どもも気が向けば食事支度や掃除、洗濯を手伝ってくれます。「人には優しく」なんて言っても、ママが大変そうにしてても手伝わない&優しい言葉さえかけない優しくない(苦笑)パパを見てたら、子どもだって悲しいですよ。(反面教師になってパパを嫌いになるだけでしょうね)

    頑固なご主人をどう誘導するかは、akiさんにかかっていますよ。
    一生、すべての家事をあなたがやりますか。

    結婚は共同生活ではなく、家族になることです。
    お互いを思いやる、温かい生活を作るのはあなた次第です。
    今、まさに作っているのです。
    子育ての前の、夫育てだと思って、めげずに試行錯誤して頑張ってください。
    家族が、「何にもやってくれない」と怒らずに、「手伝ってくれてありがとう」とお互いに感謝して暮らすことを目標として。
    あなたが選んだ伴侶です!変えるのも、あきらめるのもあなたです。

  15. ちよこ より:

    akiさん、はじめまして。
    私は結婚1年で少し前まで共働きでしたので、お気持ちよ~くわかります。

    私も家事をちゃんとしたい派で、というか別にちりひとつないピッカピカな家にすみたいわけでも、品数たくさんの手の込んだ料理を毎日食べたいわけでもないですよね。家がぐちゃぐちゃなのが嫌だし、ごはんも普通に手作りで食べたいし、ただただ普通の生活をしたいだけですよね。
    でもそれをすると、女性はひとりだった頃より家事の負担が多くなって忙しくなるし、逆に男性は仕事さえすれば家に帰ってのんびりするだけで、結婚前より楽な生活をしていて不公平感が満載ですよね。

    私がそうでした。私ばっかり大変になって夫は楽になるなんてずるい、おかしい、疲れる!って毎日イライラしていました。
    しかもそれをうったえてもなぜか逆ギレ気味に「じゃあやらなきゃいいじゃん」と。
    いやいやいや、ふたりで快適な生活をするために協力しようよ!ってなりますよね。

    夫は私が不満を言ったら「こどもがいてもっと大変だけど仕事してる人はたくさんいるじゃん」と言ってましたが、「私には無理。ただでさえ主婦1年目なのにベテランと比べられても困るし、何もやらない人に言われたくない。」と言い、私の一日のスケジュールと夫のスケジュールなどを紙に書いて比較し説明して、圧倒的に私が大変だということを理路整然と話しました。
    「それでも私に仕事を辞めるなと言うなら、1ヶ月、あなたがやってみて。それでも自信をもってできると言い張ったらあなたがやって。できないと思ったら私の好きにさせて」と話したところで夫が折れました。(←2択のようで2択でない)
    いくらよその家庭がうまくいっているとしても、そんなの関係ありませんよ。
    自分にできないことを相手に要求することがおかしいし、できるならやればいいんだから。

    私は勝利して仕事を辞めました。今はパートを探しています。
    時間にゆとりが持てると、すご~く快適です。
    夫の脱ぎ散らかしも、布団のぐちゃぐちゃも、のんきに寝てる姿も何にも気にならなくなりました。
    夫も私が優しくなったと言ってました。
    頑張ってください。片方だけに負担が大きくなって片方だけが楽になるなんて、おかしいですよ。

  16. とらる より:

    akiさん、初めまして。
    世の中には家事を手伝ってくれる優しい旦那様もいます。
    でもそういう人は圧倒的に少数だと思います。

    私が35歳くらいの時、入院先で色んな地方の人と話した時の事なんですが
    27歳の独身男性に「結婚てどうですか?」と聞かれたんです。
    結婚に憧れてはいるが、結婚した共働きの男友達は家事をやらされて結婚後の方がずっと大変だと言うんですって。
    つまり男共は結婚したら妻が優し~く起こしてくれて、朝食も夕食も後片付けも掃除も洗濯もぜ~んぶやってくれて♪なんてスイートな新婚生活を考えていたらしい。
    「んな事ありえないから!奥さんはお母さんでも家政婦でもないんだよ。結婚は生活だから」って答えておきましたが、ちょっと可哀想だったかな?

    でもほんっとそんな風に考えてる男って多いですよ。
    私の夫もそうです。。
    因みに夫の父は細かい事に気がついて、夫が赤ちゃんの時など家で商売をしてる母が(おむつ洗わなきゃ…でも時間がない)と思っていると、いつの間にか洗って干してあるというような「一家に一台役立つお父さん」です。
    こんな父親の下で育っても夫は何もしない人なので、環境は関係ないのかなぁ?

    うちの場合は共働きの時は少しは(いやいや)手伝ってくれたけど、専業主婦になったら何もしなくなりましたね。せめて洗車くらいはして欲しいけど諦めました。
    言うと腹が立つからです。
    何か頼むと親の敵を見るような目で見られるんですよ。
    でも年末どうしてもやって欲しい事があるので、その時だけはメールで頼むか紙に書いて夫の部屋に貼っておきます。1ヶ月くらい前からです。
    共働き時代、散らかし放題の夫にイライラして切れたり、なだめたりすかしたりして家事をするよう夫育てを頑張ったけど結局夫は変わりませんでした。
    46才になった今は諦めの境地で「夫は宇宙人だ」と思うようにしてます。
    人外の者と生活しているんだから怒ってもしょうがないと子供と笑っています。

    でも私は諦めたけどakiさんはまだ若いから旦那育てを頑張って下さいね。
    応援しています。ファイトー♪
    それからタバコ代別で4万円のお小遣いは最近では多い方ではないでしょうか?

  17. れいこ より:

    わかるわかる~~!!!!!具合の悪いふりをしてください!!少しでも100歩ゆずってね、少しでも旦那がなんか家事をしてくれたらものすご~~~~~~く喜んで、助かった、ありがたい、ってがんばっていってください^^日頃から有難う、お疲れ様とか、感謝の気持ちを伝えてますか??最初は旦那もひくかもしれないけど、5年10年後をかんがえておだてて育ててくださいね^^おだてるのも体力いりますけどね^^旦那は育てるのもよ!!!!!!お互いにがんばろうね!!

  18. 手抜きのススメ より:

    akiさんはじめまして。
    結婚14年目のフルタイムで働く同居嫁(子供無し)です。
    主人は100%全く家事をしません。これは本人の中で決めているようです。
    3-4年前まで姑が夕食を作ってくれていましたが、今は両親分も3食作っているので、正直毎日しんどいです。
    結婚当初の約束では、「自分のことは自分でしようね」だったのですが、まあ、しないですねえ。
    何にもしてくれないのに、して欲しいことはどんどん頼んでくるので、忙しい時たまにイラっとしますが、そこはぐっと抑えて、今のところ喧嘩はないです。

    私は、基本的に子供が居ない場合、多くの男性は家庭では自分が中心で、とにかく自分がくつろいだり楽しんだりすることが優先。相手がどう思うかとか、家庭としてどうとかは余り考えていないんじゃないかと思います。
    もちろんそうでない男性もいると思うのですが、少なくとも主人はそうです。
    逆に多くの女性は、相手がどう思うかとか、夫婦としてどうかとか、家庭がどうであるとかをまず考えて生きているのではないかと思います。
    そのために、時には自分が我慢したりもするし、逆に家が散らかっていると疲れていても我慢出来なくなったり。
    最初から視点が違うから、噛み合わないだけで、どちらが正しいとか、どちらが間違っているとかじゃない。

    勿論、主人のように家事に理解がないのが『困った夫』なのは確かなのですが、相手を変えるのはなかなか難しい。
    そこで、自分が切り替えるために、私は『出来ることだけする』ことにしています。
    ホントはコロッケを作ろうと思っていたけど、遅くなったから挽き肉とジャガイモの炒め物に変更する(笑)
    疲れていたら洗濯物を畳むのは明日にする(笑)
    掃除は忙しい週は1週間さぼりまくる(笑)などなどです(^^)
    それに慣れてくると、手早く済ませる方法も、家事の手の抜き方にも長けてきますよ!

    うちの主人のいいところは、そんな私に怒らないところ。
    たまにさぼりすぎて叱られますが、怒ることは滅多にないし、逆に家事が溜まりまくると、忙しいとか疲れているとかが分かるのか、労りの言葉も飛び出します。
    いや、常に労って欲しいんだけどね(笑)と思いつつ、ほくそ笑みます♪

    まだご結婚後1年半ということなので、うちの主人のようになったら大変!
    だんだんご主人にも家事を分担して頂くようしつけて行かれるのが良いと思いますが、もしそうでなくても、イライラなさらないで、手を抜いたり、さぼったりしつつうまく折り合いをつけると結構楽しくできるのではないかと思いますよ!

  19. kaze より:

    まぁやさんが書いているようにまだすり合わせが出来ていないのです。
     私は結婚30年になります。主人はとても優しいのですが今でも不満があります。女性も男性も結婚には理想や望みを持っていると思います。我が家の場合、共稼ぎなので私は家事も二人で分担し、二人で仲良く過ごせると思っていました。彼は結婚したのだから仕事を一生懸命頑張ろうと思っていたようです。
    お互いの理想は間違ってはいません。相手の事を思いやってもいます。でも、結婚してみると彼は毎日のように接待で午前さま、家事を殆どしてくれません。フルタイムで働いて帰宅すれば、家事が待っている。子供が出来ると育児も待っている。家事は時間の遣り繰りが出来るけど育児はそうはいきません。
    家事の種類で分けても、曜日でわけても彼が家に居ないのだから何時の間にか私がやることになります。彼より収入が多い時期には「仕事と家事が両立しなければあなたが仕事をやめて家事をしてよ。」とまで言いました。仕事を辞めたくなかったのでいつも疲れていたし文句ばっかり言っていました。彼は「ごめん」と言うけれど、接待は続くのです。それに接待とは質の悪いもので夕方になってから連絡があるので私の予定が組めずそれもストレスでした。
     けれども私が病気で退職を余儀なくされ落ち込んでいる時「僕の理想は君を扶養に入れる事だよ」と慰めてくれました。(半分本音だと思いますが)
     そんなこんなで30年、子供も自立し時間に余裕が出来た今、男って仕事が一番なんだなぁと思えます。
     共働きで家事の手抜きを覚え、それに彼が文句を言わない事を良い事に今もずぼらな主婦です。病気のお陰でのんびりと暮しています。何時も疲れ、いらいらしていた頃が嘘のようです。それが我が家の歴史です。
     他人同士が一緒になってお互いすり合わせながら作って行くのが家庭かなぁと思います。akiさん、結婚生活は始まったばかりです。自分だけでなく相手にとっても居心地の良い家庭を作って行って下さい。

    • kaze より:

      自分の記事が舌足らずで主旨が伝わらないような気がしたので済みませんが付け加えさせて下さい。
       家事の70%は私がやりましたが、彼も休みの日や接待の無い日には協力してくれました。そして私にとって嬉しかったのは、とにかく優しくて穏やかで気分が安定していた事です。「ほこりで人は死なない」取り込んだままの洗濯物、夕飯は実家頼みか惣菜多し、・・・それでも文句一つ言わず(言わせず?)私や子供たちをそのまま丸ごと受け入れてくれました。共同生活をする上で私にとっては大事な事で彼にとても感謝しています。
       仕事を辞めたく無かったのは私。(そんな私の意志を尊重してくれました)家事こそ私が多かったけど精神面では本当に助けてもらっています。
       
       一緒に暮らしていると毎日のように問題が起こります。その度毎に根気強く解決していく事で自分らしい家族になるのかなぁ・・・結婚生活を維持するにはそれしかないような気がするのです。問題を乗り越える度に絆が深くなるというか。

       

  20. ちいちゃん より:

    たとえ生涯を誓い合った愛する夫と言えども、それまでの価値観や認識を変えることは、簡単なことではありません。現に、ダンナさまから「家事も貯蓄もそんなに頑張らなくても良い」と言われても、そんな風に簡単にご自分を変えることは出来ないですよね?ダンナさまも同じなんですよ。自分のライフスタイルを変えることはしたくないんですよ。ではみんながどうやって乗り切っているかというと、どこまで「妥協」して折り合いをつけるかだと思うんです。同時に、どこまで自分自身の気持ちを納得させられるかというのも重要なポイントとなります。汚れた食器や洗濯物、ホコリの舞う部屋・・・確かに今はそれを目の当たりにすると「きちんとしなきゃ」と思ってしまうお気持ちもよくわかりますが、出産後はたとえ専業主婦になったとしても、育児をしながらそれを完璧にこなすことは至難の業です。いずれご自分の真面目な性格が自分自身を苦しめる時期がくると思います。そのことも考えてakiさんの考え方を、上手に切り替えていければ、きっと今よりは楽になれるのではないですか?
    無理をせずに、akiさん自身も気分転換できるような何か楽しいことを見つけて、今の新婚生活を楽しむ気持ちも忘れないでください。

  21. にまめ より:

    うちも共働きですが、結婚して5年あまり夫の家事負担率はほとんどないです。
    1年くらいは育てようと褒めたり持ち上げたりお願いしてみたり、バトルになったりと試行錯誤しましたが、すっぱり諦めました。
    周囲を見渡してみても、家事をそこそこ引き受けてるご主人なんて1割くらいです。
    それは相当ラッキーなケースで、そうじゃないからといって不幸な気分になったりご主人やご自分を責めたりしないでください。
    男というのは『やりたくないことはやらない』生き物だそうです。私たちのように掃除ができていない、ご飯が作れない、と焦ったり罪悪感にかられたりしないし、女とは脳のつくりが違うそうです。
    私が夫にいろいろ訴えてみても、猫に説教するようなもの。
    もう夫には何も言わずに100%自分でやって、そのかわり抜けるところはすべて手を抜こうと決めました。文句は言わせません。無理して家事をすると、ソファでゴロゴロしている夫にメラメラと呪いをかけてしまうので、自分がやりたくないときはやりません。不思議なもので『やらなくてもOK』と思うとフっと気が乗ったり、惣菜も続くとやっぱり私が作ったほうがおいしいわと思ったり。波はありますが身をまかせて気ままにやってます。
    そうこうするうち夫のほうも気がむいたときはちょこちょこやってくれるようになってきました。私からしても「猫なのに洗濯物たたんでくれた!」と大喜びできます。この調子で、あと10年くらいたって気がついたらうまく分担できてた、、というのが理想ですがどうなることやら。
    気を楽にして、頑張ってくださいね!

    • にまめ より:

      …ちなみに、ほんとにスッパリ諦めるのには3年くらいかかりましたw

  22. くう より:

    うちは同棲6年目、一種の自営業というか事務所を共同経営している状態で、仕事の量は二人ともだいたい同じですが、家事は基本的に「やりたいほうがやりたいことをやる」です。具体的には、料理&食器洗いと、洗濯、部屋の片付けはすべて私。どれも嫌いではないので、せっせとやってますが、唯一、掃除(掃除機かけやトイレ掃除、風呂掃除など)だけは、やりたくない(というか、やらなくても気にならない)ので、私は一切やりません。(笑) 相方がときどき、クイックルワイパーをかけながら「君の髪の毛が大量に落ちてるよ~」とぶつくさいってますが、「あー、私は気にならないから、気になる人がやってね」で終わりです。(笑)

    もちろん、お互いに協力し合えればいちばん良いのでしょうが、「相手がやってくれてもいいのに」と期待してしまうと、期待が叶わなかったときにはイライラしちゃいますよね。「自分がやりたいからやってるんだ」と思えれば、少なくとも「相手がやってくれない」というイライラはなくなるんじゃないでしょうか。

    私もときには「私のほうが料理と洗濯をやってる分、他のことに費やせる時間は相方より確実に少ないよなあ」と思うこともありますが、「ま、自分がやりたくてやってるんだからいいや」と思い直します。本当に仕事が忙しくて、料理もできないときは、牛丼買って来ちゃいますし(笑)。まずはご自身が開き直ってしまって、心持ちを落ち着けてから、じっくり明るくダンナ教育に取り組んでみてはいかがでしょうか。(^^)

  23. ここなつ。 より:

    旦那様を変えていくのは一苦労のような気がしますので、
    文句も言わず家事を手伝ってくれる食器洗い機&お掃除ロボットを
    検討してみてはいかがでしょうか。

    共働きの夫婦、妻が家事と仕事を両立させるのは当然、と言った考えに
    自分は囚われていなくてもなんとなく頭のかたすみにはあって、
    家事の手抜きをする事に罪悪感を感じて追い込まれる・・・・

    で、御自分がイライラしてしまうくらいなら初期投資が多少かかりますが、
    ロボット任せもよいのでは。
    機械に任せるなんて、と抵抗もあるかとは思いますがやってみると楽過ぎて
    ハマること間違いなし(変な言い方ですが。)

    掃除出来ていない部屋や片付いていない食器を見てため息つくよりも
    手伝ってくれない旦那様にヤキモキするよりも!

    いかがでしょうか。

    我が家は食器洗い機はありませんが、お掃除ロボットがいます。
    (三人目の子を妊娠中、切迫早産になり安静状態。私の母が買ってくれたのでした。私は専業主婦ですが・・・。)

    買い物に行っている間に掃除をしててもらっています。
    帰ってきたときには部屋中スッキリ。
    で、何日かに一回、自分で雑巾がけorクイックルウェットシートで掃除。
    ホコリがフワフワしていないだけで随分気が楽です。

  24. ひな より:

    akiさんはじめまして。
    私も入籍から約半年、akiさんと同じように家事の分担のことで何度もイライラ・モヤモヤしました。

    共働きでの家事、真面目に毎日きちんとこなそうとすると大変ですよね。
    私も最初の頃は、食事は毎日手作り、仕事から帰ってきてから毎日掃除機をかける、洗い物も洗濯も全部自分一人で!!とがんばっていました。

    が、これをやろうと思うと朝4時半に起きてお弁当作りから始まり、フルタイム+残業で仕事、帰宅してからも夜の12時の寝る時間まで家事に追われて全く自分の時間が取れず大爆発しました(笑)
    手伝って欲しいと旦那に言うと『俺と同じだけ稼いできてから言え』と言われ『じゃあ、私が仕事辞めて家事は全てやるようにするから今私が稼いできている分を今のお給料に上乗せして稼いでこれるんでしょうね!』と言い負かして、家事分担を勝ち取りました。
    うちは旦那の収入が私の倍、そして労働時間も内容も旦那の方が私よりずっとキツイので、完全に家事を半分しているわけではありませんが、自分の手の回らないところを手伝ってもらうだけでも、肉体的にも気持ち的にもずいぶん楽になりました。
    ただ『あなたも家事して!』と言うよりも『私が洗い物しているうちにお風呂掃除してもらってもいい?』とお願いすると喜んでとまではいきませんが、しょうがないなーといった風に手伝ってくれるようになりましたよ。
    男の人って単純なところがあるから、やることが一緒でも頼み方ひとつで引き受けてくれたり、嫌だ!と突っぱねたりするのかもしれないですね。

    akiさんの御主人は家事の負担を減らすためにお金をかけてもいいとおっしゃっているようなので、他の方のアドバイスにもあるように食洗機やお掃除ロボットを購入してみるのもいいんじゃないでしょうか?
    せっかく2人で暮らしているのに、家事をバラバラにするのは不経済だし、何より寂しいような気がします。

    御主人の家事の協力を得たり、便利な機械を駆使してakiさんたちが今のギクシャクした状況を乗り越えられますように。

  25. いのちゃん より:

    わりと、自分が我慢する、諦めるという意見が多くてびっくりです。

    まず、日ごろの分担はともかく、数日間は日常生活を滞りなくおくれる能力は
    夫にも必要だと思います。
    主婦がいつも元気に働けるとは限らないからです。
    私は健康だけが取り柄、と思っていましたが、出産後体調が変わったのか、
    体調が悪いので病院に行ったら緊急入院、ということが3度、
    ぎっくり腰で寝込むこと数度、他に家族で吐き下しの風邪をひいたり、
    夫の持ち帰ったインフルエンザにかかったり、結婚して以来色々ありました。
    その際、私や子供たちの面倒を見てくれたのは夫でした。
    元々、結婚前から一人暮らしをしていたので、基本的な家事能力があったのが
    幸いでした。

    旦那さんに聞いてみてください。
    私が病気で寝込んだら、どうするの?
    食事は買ってくることができても、掃除洗濯はどうするの?
    40度の熱出した私がするの?
    子供ができたら、子供の世話も必要よ。それは誰がするの?
    子供が吐き下しの風邪にかかったら、パジャマも布団もゲロだらけよ。
    そこに子供寝かせたままにするの?
    今やってないことが、いざとなったら急にできるの?
    病人の私にパジャマの置き場から、洗濯の仕方まで一々聞くの?
    あなたが寝込んだら、私は全力で看病するつもりだけど、
    私が寝込んだ時は、あなたは私の母に押し付けるのかしら?

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