不妊治療で第一子出産。受精卵の保存期限はあと1年。第二子は…。

クックさんからのご相談

いつも参考にさせて頂いています。
類似のご相談を拝見したのですが、どうしてももう少し相談させて頂きたくてメールします。

5年間不妊治療をして、2年前32歳でようやく第一子を授かりました。
私は体外受精でしか妊娠が成立しません。
凍結保存した受精卵はまだ病院に残っています。
保存期限はあと1年です。
望めば第2子の治療に入れます。が、とても悩んでいます。

不妊治療に通っていた時は1人でも授かれたら僥倖と思っていました。
ですから、当時は2人目、兄弟とかは全く考えてもいませんでした。
ただ兄弟がいた方が大人になってからいいだろうなぁ、と、なんとなく思います。
周囲で2人目ができたと聞くと、純粋に嬉しいです。
けれど、今の私はとても次の妊娠を熱望する…という状態ではありません。

不妊治療は精神的にも肉体的にも経済的にもとても厳しいものでした。
それでも1人目の時は何が何でも子どもが欲しい。と、ツライ治療も踏ん張れたのですが、2人目は1人授かっただけでも幸運なのだから・・・となかなかそこまで踏ん張れません。
育児は嬉しくて楽しいですが、妊娠後は悪阻が重く、立ち上がれない程の吐き悪阻になりました。 産後の体調も悪く、1年半は激痛と闘いながらの育児でした。
体調面の不安、そのダメージの記憶も足をひっぱります。

数年後なら、また考えも変わるかもしれませんが、我が家にその猶予はありません。

主人は経済的な理由から、当初から第二子を諦めています。
私が治療のために社員だった仕事を辞めた上、主人の収入も震災後激減したので、確かに2人を育てていくのは正直不安です。
そんな収入状態で、そもそも不妊治療をギリギリで続けていた我が家では、現実問題として、数年後、最初のステップから不妊治療をリスタートするのはまず不可能です。
でも凍結保存を戻すだけなら、とりあえずは可能です。
その後の生活がどうなるかを置いておけば。

それがあと1年だけの選択肢です。

選べない希望として、それでも夫婦で名残惜しくて、凍結保存の延長だけはしています。

このまま1年過ぎて、後からやっぱりあの時頑張っていれば良かったなぁと後悔するんじゃないかって、漠然とした不安が頭から離れません。

相談するあてもなく、気持ちばかり落ち込みます。
本当にどうしたらいいんだろう、と、思いあぐねてご相談しました。
アドバイス頂ければ本当に嬉しいです。
よろしくお願い致します。

長文失礼しました。


『あの時こうしていれば』なんて後悔したくない!
この思いがパワーに変わるか重荷になるか…。

産後体調がすぐれない日々が1年半とは
そんななか赤ちゃんのお世話お疲れ様です!
『これが夫婦が納得できた答えなんだ』と思えるまで
とことんご主人と話し合っておかないと、
このモヤモヤが後に夫婦のすきま風になることも。
お嫁さん方、アドバイス・体験談、よろしくお願いします!


カテゴリー: 夫婦, 妊娠, 子育て


不妊治療で第一子出産。受精卵の保存期限はあと1年。第二子は…。 への15件のコメント

  1. ぷーぷー より:

     私だったら、とりあえず、凍結受精卵をお腹に入れてみる、と思います。着床したら、「産むべき命」と考え、つわりも頑張ると思います。苦痛は一生続くわけではないと信じて。。。着床しなかったら、ご縁がなかったと思い、きっぱり不妊治療はやめます。
     うちの娘は一人っ子で、娘から「妹ほしいほしいほしい」と言われ続けていますが、ついに閉経したので、無理です。一人っ子でも、不幸だとは、私は思いませんし。。。
     経済的問題、ですが、教育費さえ無償なら、たいした問題ではないですよね。衣食住だけ考えれば、一人も二人も大差ないでしょう。私の同級生の娘さんは、塾へ行かず、公立小中から推薦で都立高校へ行きました。お金かかってないです。本当は、私学もヨーロッパ並みに、無償にすべきですね。娘の学校では助成金の署名集めてます。と、脱線しました。お金って、あればあった方が安心だけど、あれば幸せ、なければ不幸、ってことはないでしょう。なければないで、家族仲良く、団結して、工夫して、楽しく生きていけると、私は思っています。
     というわけで、私だったら、凍結受精卵に、今後進む方向を決めてもらいます。
     

  2. るおりん より:

    難しい問題ですね・・・。
    こればっかりはどちらが正しい、間違いというのはないと思います。
    なので、クックさんのお気持ちが軽くなるのなら・・・という立ち位置での
    意見になりますが・・・。

    人はやった後悔よりも、やらなかった後悔の方が大きいといいます。
    上の方もおっしゃっていますが、迷っておられるなら
    まずは「凍結受精卵をお腹に入れてみる」のはいかがでしょうか。
    それで着床したとして、クックさんは後悔されますか?
    きっと母として新しい命のために頑張れるのではないでしょうか。

  3. すみれ より:

    アドバイスではなく体験談ですが…
    私もだいたい同じような状況でした。
    同じく不妊症の私は、2人目は何がなんでもとは
    思っていませんでした。でも、冷凍保存で残っていた
    受精卵は迷わずお腹に戻しました。
    私は受精卵が3つしかできず、1人目のとき2つ戻して
    1人授かったので、残っていたのは本当に最後の1つだったのです。
    辛い不妊治療の末にできた3つの受精卵は、私の中では
    もうすでに愛おしいものだったので迷いはありませんでした。
    結果、妊娠には至りませんでしたが心残りはありません。
    私の場合、自然妊娠の可能性も0ではないようなので
    今でも特に避妊はしていませんが、1人目が5歳になった今も
    2人目は授かっていません。主人とも、もし授かったら嬉しいよねぐらいの
    軽い気持ちでいます。もうあの辛かった治療をしてまでは2人目が
    欲しいと思いません。うちもけして裕福ではありませんので、
    今の家計でもし2人目ができたら…と、想像するとちょっと
    不安になったりもしますが、できたらできたでまぁなんとかなるんだろうと
    タイミングを合わせられるときは合わせています。

  4. sen より:

    こんにちは 
    私自身は不妊治療の経験はありませんし、医療に関する知識があるわけでもないのですが、
    クックさんが仮にお二人目を妊娠されたとして、
    状態が前回より良くなるという保証はないわけです。
    ひどいことを言うようですが、母体の安全も保障はされていません。
    1人目を育てながらの悪阻や、体調不良の中での2人の子育ては
    クックさんに別の病を引き起こすこともあります。
    もちろん兄弟はいいものですが、1人のお子様を大切に育ててあげるという幸せもあると思います。
    厳しいことを云って申し訳ありません。
    お二人目を望まれる気持ちも大変よくわかります。
    ただ、その際のリスクはしっかりと見極めた方がよろしいかと思います。

  5. アルト より:

    私も現在治療中です。ただ現代の進んだ医療である不妊治療という手段が、別方向で人を追い詰めている部分があるのではないかと感じる事が多々あります。
    「不妊治療しなければ後悔する」という「しなければ」概念でがんじがらめになっていませんか?
    相談文から「~しなければ」「~しないと」というように、治療して子どもを授かるという事が使命感、義務感のように見受けられました。
    また不妊治療しないと後悔する間違った選択ということではないと思います。
    言葉が悪くてすみません。
    あと一年は猶予があるのですよね?
    今は妊娠を熱望していなくても、半年、一年後には気持ちが変わっているかも知れませんし。その時妊娠を希望していて、もし授かれたら…。
    ファッジさんもおっしゃているように、「夫婦が納得して出た答え」が一番なのではないでしょうか。そこだけは後悔しないようにされたらいいんじゃないでしょうか?
    「これだけ夫婦で話し合ったんだから、これだけたくさん悩んだのだから後悔しない」という気持ちも大事かと思いました。
    よくある外野の「二人目作らないの?一人っ子は可哀そう。後悔するよ?」は今は無視していいのでは?勿論私の意見も無視してくださって構いません。
    今、心身のダメージが深く経済的にも妊娠を考えられないなら、それが相談者さんの偽りのない素直な心の声だと私は思いました。どうかお体労わって下さい。
    私も経済的、夫婦の年齢的にもピンチです。同じく猶予があまりありません。
    ドライな事を書いてしまいましたが、どこかドライでないと治療中は神経が参ってしまいますよね?
    偉そうな事書いて本当すみません。
    どう選択をしても、お互い良い人生にしたいものですね。

  6. ぱおぱお より:

    不妊治療で40歳手前でやっと第一子を授かり、凍結受精卵で第二子をと考えている者です。
    私の通っている病院では、凍結受精卵の保存期間は2年ですが、追加料金を払えば延長できます。尋ねてみたところ、どれだけ延長しても特に受精卵の質に問題はないようです。期間が限定されていることで切羽詰っておられるのなら、一度通われている病院に保存期間の延長をご相談されてはいかがでしょうか?
    まだまだお若いのですから、もう少しゆっくり考えられてもよいのでは?
    私は高齢出産でしたので育児は楽しくいですが体力がなかなか厳しいですし、仕事もしているので大変ですが、まだ頑張りますよー。

  7. トラボン より:

    受精卵の保存期間、あと1年とありますが、「選べない希望として、凍結保存の延長」という部分がよくわからないのですが、気持ちの整理がつくまで延長し続けたらどうでしょうか。

    わたしはアメリカにいて、基本的に何年でも延長可能ですが、日本はそうでないのですか?

    わたしも体外受精で3年前に息子を授かりました。わたしはすぐにでも第2子が欲しかったのですが、夫がその気になりませんでした。

    冷凍受精卵の保存期間を2回ほど延ばしました。ようやく、息子に弟か妹がいたらいいね、と夫も私も言えるようになったので、来月第2子の治療を始めます。

    ちなみに生殖補助医療センターも別のところを使うので、液体窒素タンクを貸してもらって受精卵も移動しました。

    わたしは来月40歳になるのでこれで最後かな、と思います。

    クックさんは32歳で第1子ならまだまだ時間があると思います。

    延長が出来る別のセンターを探してみてはいかがでしょうか。体外受精や子育ての費用に比べたら凍結保存の費用は大きくないと思います。

  8. るるる より:

    不妊治療経験者の参考資料として、読んでみてください。
    子供は授かりもの。
    もしもチャンスがあるなら、凍結してある受精卵をお腹に戻してみても
    いいと思います。
    縁があり第2子を授かることができたなら、つらい悪阻も上のお子様も
    いることですから、きっと乗り越えられるはず。
    背負うものがあると人は強くなれます。
    それに、上のお子様と歳が近いほうが離乳食や、トイレトレーニングの
    感覚が鮮明でスムーズにいくという利点もありますよ。
    こういうご時世だからこそ なんとかなるさ!の気持ちをもって
    望んでもらいたい問題だと思います。
    数年後、アルバムをめくって大変だった時期が一番楽しかったなぁと思える日が
    くることでしょう。

  9. mohimohi より:

    本心は
    「2人目は考えない。1人でOK」
    では?そう読み取れます。

    欲しいとは思っていないけど
    保存をやめてしまうのは、未練や
    後ろめたさを感じる、ってことないですか?

    とりあえず、後悔のないよう
    保存期間の延長をされるのも一案です。
    「どうしてもあの子(残った受精卵)を迎えに
    行かなくちゃ!」と思った時のために。

  10. ピノ より:

    2人目を考えられない状態なら、今はその時期でないのでしょうね
    私は治療等していませんが、2人目は早い時期にお別れしてしまいました
    長男はもうすぐ2歳半になり、やんちゃ盛り
    あの子が居ないのは寂しいし悲しいし望んでいた分ショックも大きかったですが
    つわり等で自分がきつい状態で、主人しか頼れる人が居ないのに息子の面倒を見て上げれるのか?
    と思ったら、これはこれでいいのかも知れないと、最近は思うようになりました
    他の方も書かれているように、まだ32歳です。初産ではないのですからあせる必要も無いと思います
    保存期間の延長をする予定が無いのなら、せめて半年でも先に考えてみてはどうでしょう?
    たかが半年、されど半年。お子さんもぐっと成長して考えもまとまるかもしれませんよ

  11. ヨガ好き より:

    将来をいくら考えても無駄ですよね。震災・事故・病気ect想像外のことが起こるのも人生ですしね…「人事を尽くして天命を待つ」…できることはこれだけだと私は思います

    なので将来を考えてウツウツとするのはストレスとなり心と体に良くないでしょうから、今自分にプラスになることを考えてみてはいかがでしょう?

    保存に期限があるならそれまでに、健康面に自信がないなら体力作り等で体質改善するとか、経済的に不安なら資格をとる勉強とか働いてみるとか…。

    いろいろ試してみたら、自信が出て挑戦しようと思うのか、自分には向いてない・ムリそう・自分に必要なものが見え、自然と答えも出しやすくなる気がします。

    未来の心配をするあまりストレスフルにならないで下さいね。
    旦那さんとお子さんを大事に まずは今の幸せに感謝しつつ、健康的に体を動かし 楽しく暮らすことを心がけたら、
    これから先のどんなことが起きても、強く乗りきれ 幸せ上手になれる気がします

  12. クック(相談者) より:

    皆様たくさんのコメントありgとうございます。
    ファッジさん、スタッフの皆様取り上げて下さってありがとうございます。
    自分では考え尽くしていたつもりになっていたのですが、こうしてワンクッション置くことによって随分客観的に見つめ直すことができました。
    本当にすーと気持ちが落ち着きました。

    欲しいと思っていないのに、やめることへの未練やうしろめたさ。
    「~しなければならない」って考えの多さ。
    着床したら嬉しいだろうこと。
    必ず着床するわけではないこと。
    保存医療機関を変更するって方法もあるんですよね!

    取りこぼしていたこと、見ないようにしていたことをたくさん拾えた気持ちです。
    何度も読み返して繰り返し考えさせられました。ありがとうございます。
    もっともっと主人と話をしてみます。
    自分達では限界と思いこんでいたことを最初からもう一回話をしてみたいと思います。
    まだ1年ある。まだ若い(苦笑)と、思って。
    そう思えただけでも随分違います。 
    本当にありがとうございました!

  13. atumi より:

    52歳の女性です。不妊治療はなかなか大変ですよね。
    私は体外受精での経験はありませんが、結婚当時なかなか子供ができずに不妊治療を試みた一人です。治療や検査はとてもつらく苦しみなんとか、3年かかって幸運に2人の子供ができました。
    私は、母が身体が弱く、一人しか妊娠をすることができなかったらしく、一人っ子で育ちました。正直一人っ子ほど子供として寂しい楽しくないものはありませんでした。
    いくら両親の愛情を独り占めできても、兄弟げんかすら知らずに育つのです。
    どんなことをしても2人産む。ひとりだけなら、子供はあきらめようとも考えました。
    後々の子育てで、子供たちのけんかをどのように止めればよいのか困ったりしましたよ。
    2人できたときはホットしました。
    その後いろんな理由で夫と離婚し、そこからも2人の子育てに苦しい日々がありましたが、子供が二人いたからがんばれたと思っています。
    子供たちも兄弟がいたから良かったとも言っています。
    生活は苦しいです。でも、働けば何とかなるものです。2人夫婦で子供たちのためにがんばればいいじゃないですか。
    私は一人でも何とか子育てを引退することができました。
    どうぞ、将来の子供のことも考えて、ご夫婦でしっかり話し合って結論を出してください。
    後々の公開は夫婦の関係主崩すことになりかねません。あと1年ではなく、まだ1年あると思ってよくお話し合いをされ、できればもう一人生まれることを願います。
    😉

  14. ysk より:

    同じような状況にあったので、私の気持ちを書き込みます。

    私も顕微授精で2個着床し、一人だけ子を授かりました。
    幸い、健康な子供です。
    妊娠後、状態の良い受精卵を2個冷凍保存しました。
    (男性不妊によるもので、当時、私は32歳でした)

    出産後、掛かっていた先生が転勤・診察室が閉室となり、
    「冷凍保存先を別病院に変えてもいいか?」との確認がありました。

    息子が健康で生まれてきただけで神様に感謝、との思いがあり、
    受精卵は廃棄してしまいました。

    2個着床したのに、片方はおなかの中で消えてしまったのも、
    「一人だけでも感謝しーやー」との神様の御意思かと思いました。
    (私は「おそらのかみさま」は信じていますが、宗教には一切興味がありません。)

    ほんの十数年前までは、男性不妊での妊娠出産は難しかっただろうと思います。
    正直なところ、2回目の挑戦で生まれたのが障害のある子だったら・・・?との不安もありました。
    自然妊娠では存在しなかった我が子の存在に感謝!!でした。

    しかし、子供が6歳になり、「なぜ自分に兄弟はいないのか?」と問われたり、
    ママ友が第2子を出産することが続き、今更ながら、あの時の選択を後悔するときもあります。

    とりあえず、凍結を延長するべきだったかもしれません。
    そう考えるアタマの反対側では、「これ以上の贅沢を望むべきではなかった」と思ったりもします。

    たぶん、この問題に正解はないと思います・・・。
    ダンナと話しても、堂々巡りの会話にしかなりません。
    自分自身の気持ちもよくわかりません。

  15. クック(相談者) より:

    コメントレスが遅くなりまして大変失礼しました。追記のコメントありがとうございます。

    その後主人と改めて話をしています。
    主人の考えもこの半年で変化していて、ここから始めるのか・・・と、自分でびっくりしながら色々話し合いをしつつ、とりあえず検査に行ってみたりし始めました。
    実際に病院へ行ってみると予想以上に自分に治療への拒絶反応があったりして、とまどってばかりです。どれだけ考えても、まだ踏み切れないし、どれだけしても納得する答えも、正解もないのかもしれません。
    でも、ちゃんと向き合いたいと思います。
    それが病院に残っている卵ちゃん、ベビ達へできる唯一の母業だと今は思っています。
    コメントありがとうございました。

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