朝が苦手。スッキリ目覚める方法を教えてください!

ミトウさんからのご相談

はじめまして、いつも楽しく拝見しています。
みなさまにお聞きしたいのですが、
朝スッキリ起きるための秘策はありませんか?

私は、結婚2年目・子なし・共働きの会社員です。
昔から 朝が苦手 です。(寝付きもよくありません・・・)
目覚まし時計で起きることは可能ですがアラームを止めてから、とりあえず頑張ってベットから出るものの、頭がぐるぐるして何も考えられません。
仕事がない日はいつまでも寝ていたいのが本音です。

結婚した彼は 夜は早寝(起きていられない) + 朝すっきり で、特に休みの日は早く目が覚めるらしく本当ならばすぐにでも出掛けたいそうです。
(はじめは起こされていましたが、今はあきらめて私が起きるのを待っています。)

実母は昔から 「あんたも、結婚してお弁当を作らなくちゃいけなくなったら早起きできるものよ」 と言っていたのですが、なかなか難しです。
早く起きてお弁当を作る代わりにお弁当代を渡しています。

彼の為にももう少しスッキリ目覚められたら、一日の始まりが楽しくなるのではないかと思っています。

「気合いが足りない」からだと言われるかもしれませんが、みなさまのお知恵をかして下さい。

よろしくお願いします。


いつまでも寝ていたい・・・
お嫁さんにとっての夢ですね!

旦那も朝が苦手&仕事も午前様続きだったので、
超朝型で夜更かし無理派の私とは、
すれ違いの日々が多いです。
ですが安心してください!
50歳を越えるとだんだん朝型になってきましたからw
あれ?マダム・ギボは90近くなのに、今も朝が弱い…
体質改善してスッキリ起きられるものなのでしょうか?
お嫁さんな方、アドバイスおねがいします!


カテゴリー: 夫婦, 興味


朝が苦手。スッキリ目覚める方法を教えてください! への29件のコメント

  1. もう より:

    きっと、早寝すればすっきり起きられるようになります。
    結婚当初うちの休日起床時間は、旦那が7時、私が9~10時でよくケンカになりました(苦笑)独身時代の生活サイクルを変えるのが大変でした。
    10年経った今は旦那6時、私7時。
    すべては子どものおかげです。
    一緒に早寝しないと早起き4歳と1歳児に付き合えませんから。
    早く寝て、早く起きて、1日を長く有効に過ごせるようになりました。デパートやスーパーは開店かけます(笑)
    少しずつ、無理せずとも、変わりますよ。

  2. 魔法使いはるちゃん より:

    ミトウさんからの相談をみて「我が家と同じ!」と、共感しました。
    旦那は遅くとも9時には寝て、朝4時には起きています。私は家事、こどもの世話などをするとどうしても遅くなりますが、主人は5時半には味噌汁が出来ていないと怒ります。結婚15年目のいま私が実行しているのは、味噌汁を作ることを1番にしています。部屋の中が少しぐらい汚れていようが、洗濯物が山になっていようが「早く起きて味噌汁」ということが旦那の中では1番重要な事のようですので。私も早く起きて行動すると自然と夜起きていられなくなりましたよ。今の時期4時半には明るくなっていますので、がんばって!!

  3. Leaf より:

    我が家は夫が平日は寝坊なのに土日だけ早いというリズムで困ってます。私は一定でないと遅い方に流れるタイプで朝はとても苦手なものですから(小学校から高校まで遅刻はしょっちゅうでした)

    今は、目覚まし付ライトを使っています。ライトに目覚まし時計が着いたもので、設定した時間になると突然スイッチが着いて明るくなります。あと寝室のカーテンは白にしていて、2階に住んでいた頃は寝入る前にカーテンを閉めてレースカーテンだけにして、朝日が入るように(わざと)していました。やっぱりまぶしいとだんだん目が覚めますし、起きた時のすっきり感は少し楽です。
    今の家は寝室が北側でカーテン開けても全然明るくならないので、目覚ましライトを買ったんです。無いよりは、ましです。それでも寝ちゃいますが、一応なんとか起きたい時間前後には起きられます。

    あと厳禁なのが、寝酒です(これは朝の目覚めが悪くなります)。
    後は早寝ですが、こっちはむしろ「早起き早起き早起き」を頑張ると「早寝が着いてくる」と、睡眠の研究者の方がおっしゃっていたそうです。

    朝きついと一日きついですよね。私もみなさんのご意見参考にしたいです!

  4. きゅうり祭り開催中 より:

    ■もしかしたら精神的ストレスがあるのかもしれません。
    私はうつ症状の中に「寝付けない」があり、先生に抗不安剤を処方してもらいました。
    不安なことがあるから、神経が休まらず、寝つきが悪いそうです。
    薬で不安を抑えると、すうっと眠れるようになりますよ。効きも短いのでちゃんと朝起きれます。
    アメリカでは風邪でお世話になる内科医のように、かかりつけの精神科医がいるそうです。
    一度相談してみるのもありかと思います。
    ■妊娠すると体質変わります。
    私も朝寝坊でしたが、妊娠半年くらいから早起きになりました。
    掃除洗濯を終わらせても朝8時というミラクルぶり!
    赤ちゃんの生活に合わせる為体質改善されるようです。

    どちらかで改善されるといいですねえ。

  5. まめこっち より:

    私も宵っ張りの朝寝坊です。
    しかも、低血圧かつ貧血。
    ですから、スキあらば寝てやろうとする自分との闘いの毎日。
    ですが、弁当を作るという重大な任務があるため、どんなに夜更かししていようが、必死に起き上がります。その姿は相当怖いそうです。
    当時いじめに悩んでいた娘に、“お昼にお母さんのお弁当を食べると、嫌な事を全部忘れられるんだよね”と言われた時に、私の脳に弁当作るぞスイッチが入ったようです(笑)

    一度ミトウさんが旦那様にお弁当を作ってあげて、大げさに感謝の言葉をかけてもらうと、もしや、今は眠っている弁当作るぞスイッチが入るかもしれませんよ♪
    スイッチが入らなかったら・・・

    ではでは夜にガンガン運動して、寝ていられないくらい疲れてください。
    夜更かしをやめたら朝早く目覚めます。
    あら、この答えが一番良かったかも・・・・?
    ご健闘をお祈りいたします!!!

  6. aya より:

    わたしも、朝は弱かったのですが、子どもができてから変わりました。
    子どもが小さいころって、二つタイプがあって、子どもに合わせる派と、大人に子どもをあわせる派。私は子どもにあわせる派だったので、6時ごろから夕ご飯を食べさせ、お風呂にいれて、8時にはいっしょに布団にはいって本を読んであげて、ついうっかり自分も寝てしまってという生活をしていたら、旦那はかまってあげられないものの、朝はすっきり目がさめるようになりました。今は高校生にお弁当を作る毎日なので、夜更かししても早起きできます。
    お父さんが帰ってきたらお風呂に入れてもらうとかなんとか、子どもを夜遅くまで起こしておく人もいるのですが、いずれは保育園や学校に行くのだし、子どもに規則正しい生活をさせるために、自分も早起きして正解だったと思います。休日ですか?子どもは日曜も祝日も無いですからね。子どもできたら、心がけたらいいのではないでしょうか。 

  7. クラークEX より:

    こんにちは。
    ウチは夫婦揃ってミトウさんと同じで朝が弱いです。
    休みの日は夜10時に寝ても次の日の昼まで寝ます(子はいません)。
    平日は6時に起きて仕事に行き、帰りは23時頃になることもあるので
    結構つらいのですが、鉄剤を飲むようになってから
    目覚めが少し楽になりました(夫は加齢のせいではといいますが(笑))。
    チュアブルタイプのサプリメントにする時期もあります。
    気休めなのかもしれません。けど、どうぞお試しください。
    私も夫も早起きできるようになってもっと休日を楽しみたいです(泣)

  8. ゆっぢゅ より:

    睡眠って90分単位でレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返すっていいますよね。

    「私は何時間寝ないとダメ」って思い込みが一番よくないそうです。

    90分単位で目覚めるとすっきり起きられるそうです。
    たくさん寝たのに目が覚めにくい。短い睡眠だったのに何だかすっきり。
    っていうことありますよね。

    例えば90分の3倍なら270分で、4時間半。4倍なら6時間。

    そして起きたら絶対二度寝しないのがすっきり起きられるコツだそうです。

    睡眠に関する本たくさん出てます。
    一度図書館などで探してみては?

  9. manamin より:

    超低血圧で貧血でおまけに年中偏頭痛のひどい私も朝はクラクラします
    なので病院で貧血と偏頭痛の薬を貰っています
    それでも生理前中後は起きるのが苦痛です
    というよりも、腹臥位から立ち上がるのがものすごい辛いのです
    なので余り辛いときは旦那が先に起きて
    半寝ぼけ状態の私を起立姿勢まで抱き起こしてリビングに連行してくれます
    (ちなみに我が家は蒲団派です)
    介護かよ!!って感じですが
    私も甘えられるし旦那はトレーニングになるしw
    コミュニケーションにもなって良いかなと思います

    いーつーもーすーまーなーいーねー
    などと良いながらキッチンにいったら冷たいミネラルウォーターにレモンを絞ったレモン水を飲んで目を覚まします
    それから椅子に座った状態で無理にでも背伸びをしたら、徐々に目が覚めてきます
    コーヒーを入れるだけでもその香りでだんだんスイッチも入ってくるし

    旦那様が早起きなら、抱き起こしてキッチンまで引きずっていってもらいましょう
    朝から楽しいですよw
    まずは血液検査に行ってみてください
    貧血は放置していたら大変なことになりますので。

  10. のいたん より:

    私は甲状腺の機能の低下により、「ねむい」症状があります。
    遺伝性のある病気だそうで、きっかけがあって検査をして分かりました。
    気付かず発症してる方も多いそうです。
    特に治療の必要のない状態ですので、「ねむい」「だるい」だけ。
    つらいですよね、ねむいのって…。
    我が家は主人も次女も早起きです。
    休日でも、6時半には起こされます。「お腹すいた」って。
    私自身は、朝食をとる習慣が無いので、家族の為のみに起きて朝食作り。
    正直、面倒な時もあります。すっきり起きられるなら、起きてみたいです。
    起きる秘訣。
    「気合」以外の何物でもありません。
    だるねむい朝も、濃い目の日本茶を飲むと、私は動けます。

  11. みっち より:

    根本的な解決にならないかもですが…
    早く寝るしかないです。ごめんなさい!
    睡眠不足でまだ脳が寝たいのですから,起きる時間から逆算して寝る…
    あるいは,90分サイクル?3の倍数時間?で寝るというのを聞いたことがあるようなないような。

    思うに,旦那さんは早寝なら一緒に寝てみるとかはどうでしょうか(もし夜遅くにならないと寝付けなくて1人夜更かし状態なら)。
    早く寝るコツは,寝る時間の1時間位前からテレビを消し,電気もあまり明るくしないで暗さに体を慣らし「寝たいよ」と体に思わせることのようです。

    最後に早起きせねばならないが朝がものすごく弱い私の起床法を。
    目覚し1→5分後に目覚し2(体温計のアラーム。測定しない限りシツコク鳴る)→10分後に立ちあがって歩いていかないとならない所に目覚し3。
    3のを止めたらともかく顔を洗いに洗面へ!
    朝の光を浴びると体が起きるようになるので,寝室を出ると少しはしゃっきり出来る朝になるといいのですが…

  12. MIIY より:

    旦那さんのために早起きしたい、なんて健気でかわいらしいです ❗

    長い間働いていた仕事場で、自覚はまったくなかったのですが日々かなりのストレスだったようで(売上成績・利益計算・仕入れ商材の根回し・会議・スタッフ育成etc)夜いろいろ考えたり心配事が多くて布団に入ってからも何時間も眠れない→朝起きられないの悪循環でした。そのときは夜型人間だと思っていたのですが仕事を変えてからすっきり早起きできるようになりました。少々夜更かししても次の日はきちんと起きられます。
    なので私の意見としては無理して起きなくてもいいんじゃないかなぁ、です。
    話し合って一緒に行動する時間をきめてみてはどうですか?少なくとも○時にはおきるから△時から一緒に行動しましょう、旦那さんは夜早いから遅くとも×時には帰りましょう、といったかんじで。行動範囲や時間は狭くなりますが…。朝から出かけたいのならば旦那さんだけ行ってもらってもいいかと…。

    ちなみにおすすめの早起き方法は東側の窓際で寝る、です。カーテンも開けておきます。光が寝ている間に脳のどこかを刺激するようでとてもすっきり起きられます。

    よい解決法があるといいですね♪

  13. てこ より:

    無理しない方が良いですよ~。(>_<)

    家も旦那様は夜は23時までに確実に寝て、朝は4~5時に起きる人でしたので、朝は出掛けるギリギリまで寝てたい。むしろ休日は10時まで。と言うタイプの私には地獄でした。
    旦那は出掛ける2時間前に起きて体のエンジンをかけるらしく、起きて15分で出掛ける私は、旦那が起きてるのに寝てるのも辛いので、毎日携帯のアラームをバイブにして枕の下に入れて、強制的に起きて、2時間の無駄な時間を寝不足の体調不良とイライラと共に過ごして来ました。(寝付き劇悪なので、3~4時間しか寝て無い事もザラ)

    毎日の特訓のお陰で2年後位には苦も無く起きれるようになりましたが、気が付けば生理が来なくなり、子供が欲しいと思った時にはホルモン異常でスゴイ太ったり、不妊症になったりしていました。

    今はむしろ5時以降に起きる方が難しいのですが、引き換えにしたリスクは10年経っても解消されません。(断食しても落ちない体重&子供出来ない)

    無理は良くないんですよ。 
    でも、目覚めがスッキリする方法とか、休日の1日はお互いの自由時間として思う存分寝てるとか、旦那さまとお店を巡ったりして一緒に探しながら良い方法を見つけられたら良いですね♪

  14. もみじ より:

    的外れだったらすみません、平日も休日も、同じ時間に起きてらっしゃいますか?
    休日だけ起床時間が違うと、体が慢性の軽い時差ぼけ状態になって、
    寝つきも悪くなるし、目覚めも良くなくなるそうです。
    子供が生まれて毎日決まった時間に無理やり起こされるようになってから、
    人生で初めて!というほど体が軽くなりました。
    疲れているときは、いつもの時間に一度起きて、お日様の光を浴びて、
    朝食をとってから昼寝(朝寝?)するといいそうです。

  15. uko より:

    夜は何時に寝てらっしゃるのでしょうか?

    睡眠時間が不足していることにも原因があるのなら、早く寝れば改善するかと。

    私は朝日が当たる窓辺で寝て、朝日に起こしてもらいます。
    科学的根拠があるみたいですけど、ほんとに目が覚めて、二度寝しようとしても寝付けません。

  16. Tinoぱん より:

    すごーくわかりますw私も朝が苦手で学生の頃は遅刻常習犯、
    社会にでてからも始業時間ギリギリに飛び込むなど
    親兄弟からは「あんたなんか嫁にいけない 」と
    言われてました。どういうワケか結婚はできて、
    現在はダンナと一緒に朝の4時半に起きてます。
    今も朝起きるのは人生の中で一番苦痛なのは変わりませんがw
    早寝早起きの習慣と気合、
    あと、ダンナを遠方の駅までの車送迎と、弁当作りがあるので
    義務感でしょうか・・・

    皆さんがもう素晴らしいアドバイスをなさってるので
    私からはちょっと変則技を。
    私は体調が悪い時と、生理前後は眠気がすごいので
    そういう時、「アリナミン」などのビタミン錠剤を飲んで寝ます。
    そうすると少し楽に起きれるんですよ。
    個人差があるものなので、必ずというわけではないですが、
    持病などがある場合を除いて、
    こういう方法もあるよーということで。

    ダンナ様のために早起きになりたいなんて
    ミトウさんはダンナ様思いのいい奥様ですね♪

    😯 😯 😆

  17. つきこ より:

    寝起きのタイプってあるんですよね。ミトウさんのお宅、うちと同じです!夫=早寝早起き、私=宵っ張りの朝寝坊。タイプが違うだけだと思うのですが、「朝寝坊」の方はなにか肩身が狭い気がするんですよね(笑)

    夫は夜は眠くなったらどうにも使い物にならないし一定時間寝ると目が覚めてもう眠れないタイプ。私は日付が変わってあたりがシンとしてからが本番(笑)、寝たら寝たで爆睡、子供が泣いても吐いても気づかないことも(汗)。結婚して一年くらいは夫も気にして早く寝ようと言いに来ていましたが、そのうち諦めたようで。

    夫が朝出る時間が早いこともあって、子供が産まれるまでは一応起きて見送りだけはしていましたが(当然そのあとまた寝ます)、子育てが始まってからは子供が小学校に上がるまで一人で起きて食べて行ってくれていました(朝食は、温めれば食べられるものを夜のうちに用意しておきました。かろうじて)。私と子供は、夫が出る時に「○時だよ~」って起こしてくれるという(汗)。そんな私も、子供が学校に上がってからは、さすがに遅刻させる訳にいかないので、それこそ気合で起きて弁当も持たせています^^v(もっとも、今でも休日の朝は父子だけでヨロシクやってますが。)相変わらず、朝の寝起きは決してよくない私ですが、それでもそんなこんなで毎朝早く起きてはいます。起きてみれば一日が長くとれ(「午前中」というまとまった時間が生まれました!)毎日ちょっと得してる気分ではあります。

    休日は、寝坊するとせっかくの一日が短くなってしまうし、「今日はどんな予定にするんだよぉ〜」と早く起きた方は、いつ起きてくるとも知れない相手をイライラして待っていることがある様です。何時頃までお寝坊出来るかも含めて、前日に予定を決めておくといいかもしれないですよ。あらかじめ予定していたことなら、一人で過ごす時間帯も待たされ感や置いてけぼりの気分を味合わずに有効に使えますし。休前日だけは夜の家事も全部そのまま置いてでも、とにかく一緒の時間に横になって(眠くはありませんが)翌日の予定を話したり…仲良く♡過ごしたりすれば一石二鳥かも(笑)

    目覚めの決定打は…そういう訳で、なかなかないんですが^^;
    私も寝室のカーテンはレースにしています。遮光はおろか、普通のカーテンでも十分暗くて体は目覚めません。上の方が書いていらしたライト作戦もいいかもしれないですね。(うちは夫の反対で導入出来ませんでした。目覚めのよい夫はライトがついたらすぐに起きてしまうのでやめてくれ、と。レースカーテンがギリギリの妥協点でした。)

    目覚ましは、今は夫が頼りです。独身の時は目覚まし三段構えでした。電子音は耳が慣れてしまうので、レトロな金属ベル音のがよいです。隣近所に鳴り響くような強烈なのをかなり離れた場所に置くと、さすがに止めに行かない訳にはいかず(笑)。夫が出張の時はもちろんモーニングコールを。夫が無理な時は夫の母に(!)お願いしています。さすがに義母に頼んだ日は、コールの五分前になぜか目が覚めます。(と、いうことは、やっぱり気合次第なんでしょうかねぇ>_<)そしてこの頃は、「朝のママはアテにならない」と学習した子供が先に起きて起こしてくれます(汗)

    昼寝の寝起きはスッキリなのですが、朝はどんな長さで眠ってもやはりパッと起き上がることは難しいので(自分の体内時計は朝起き仕様ではないのだと割り切ってます)まずはそのまま二度寝に突入しないように声を出しながら全身で「大きな伸び」をします。そして、足をバタバタさせたり少しずつ血行をよくします。朝一番にしっかり血行を促すのは健康にもいいそうですよ。(時間にあと五分余裕があるなら、ストレッチをワンセットやるともっといいのかもしれないですね。オシャレだし。笑)これをやらないでそのまま起きると結局いつまでも朦朧としたままなので、伸びとバタバタだけは励行しています。

    それと、なにより怖い「二度寝」を防ぐため、「必要以上に早く起きない(目覚ましも)」ことも心がけています(笑)。本当はうんと早く起きてゆったり優雅に準備してみたいと思うのですが、二度寝のリスクには代えられません。私の朝はバタバタ慌しく、と割り切っています。

    最後に、夫婦で寝起きのタイプが違って助かったことを。子供が何日も熱を出したり吐いたり…と目を離せない時などは、うちは午前四時頃の交代制にしています。夫はいつもより少し早く寝て、私はいつもより少し遅く寝て、お互い得意分野なのでとても上手く連携出来ます。海外と行き来する時も、西へ行く時は遅い方へずれ込むのが得意な私、逆は夫がシャンとしてるのでとても安心。まあ、一年にそう何度もあることではないですが、お互いのタイプを認めて割り切っているからこそ出来る連携プレーです。もちろん、ふたりのコアタイムもちゃんとあるので、仲は良いですヨ。

    週末のご主人との時間を大事にするため努力したいミトウさん、素敵です。睡眠のタイミングも含めて、ご主人とゆったりと楽しい時間が過ごせます様に応援しています。

    • さぼてん より:

      つきこさん

      投稿者様ではありませんが、コメントさせてください。
      日々、早起き研究をしているさぼてんです。

      >「二度寝」を防ぐため、「必要以上に早く起きない(目覚ましも)」
      早く目覚ましをかけて2度寝に撃沈する事が多かったので、言われてみれば、欲張りすぎな自分に気づきました!”気付き”をありがとうございました。

      伸び&足バタバタも、明日から取り入れてみます:smile:

  18. さぼてん より:

    ミトウさん、こんにちは。私も子供の頃から朝が苦手で、試行錯誤しているひとりです。私の試みを聞いてください。
    <私の状況>
    ・夫婦ふたりの生活(子どもはいない)私は30代後半、フルタイムで働いている
    ・夫は早起き派
    ・朝早起きしなければいけない理由(弁当作りや子供の世話等)はない
    ・子供の頃から眠る事や布団が大好きで、何時間でも眠り続ける事ができる
    ・早く寝ても早く起きる事ができない(22時に寝る習慣をつけましたが何年経っても朝はギリギリまで寝てしまう)
    ・朝目覚ましが鳴って意識が戻った時は、体全体がとてもだるい、「サー」と音がする(お医者さんに相談したところ、毛細血管に血が流れる音だろうとの事)、手足が重い(しびれる)事が多い
    ・会社に間に合わないギリギリの時間になったらガバッと起きて、猛スピードで支度をする。体調が悪くても、15分程度動くと普通に動く事ができる事が多い。(午前中ずっとだるい事もあるが取りあえず体は動く)
    ・子供の頃から寝坊で早起きできた試しがないが、学校や仕事には遅刻する事はない

    <早起きしたい理由>
    ・夫が朝早起きのため、なんとなく後ろめたい
    ・夫は早起きのおかげで、キラキラしているのでうらやましい
    例:休日の朝、私が9時に目覚めると、夫はすでに近所の山を登ってきたという。まだ人が少なくて気持ちよかったとの事。私は今から一日がはじまるのに、”早起きは三文の徳”を地で行っている夫がうらやましい。
    ・時間がなくて忙しいはずなのに充実している友人の話を聞くと、朝の時間を有効に使っている人が多い。

    起きなければいけない理由があれば、おそらくこんな私でも早い時間に起きる事ができると思うのですが、今の私のライフスタイルでは、「早起きしたい!」「早起きできる人になりたい!」といかに自分自身が思えるか?にかかっています。

    今まで試した事を書いてみます。

    ・目覚まし時計を複数置く
    →止めてしまう。

    ・届かない場所に目覚まし時計を置く
    →止めてまた布団に入ってしまう。

    ・窓はレースのカーテンのみにしておく
    →非常に効果的。でも起きるきっかけにはならない。

    ・睡眠サイクルを考えてレム睡眠と思われる時間に起床時間を決める
    →夜同じ時間(22時)に寝て、朝同じ時間に目覚ましをかける習慣をつけた。
    夜同じ時間に寝る習慣は容易についたが、朝起きる習慣はつかず。

    ・iPhoneの目覚ましアプリ『Sleep Cycle alarm clock』(人間の浅い眠り“レム睡眠”の時を見計らって起こしてくれるアプリ)を使用
    →3ヶ月使用してみたが効果は感じなかった。

    ・目覚ましの音楽を、鳥や川のせせらぎと自然音と、モーツァルトのクラシック曲をMIXした「ヒーリング・モーツァルト」というCDをかける
    →気分的にかなり効果的(自分の好きな音楽をかけるより効果が感じられた)

    ・目覚ましを止めた後、手をバンザイの状態で上に伸ばし、足は下にひっぱるイメージでふくらはぎを伸ばして、鼻で息を大きく吸い、もうこれ以上吸えないというところまで吸ったら体全体の力を抜き、おなかがぺったんこになるまで息を吐く。これを何度か(3回程度)繰り返す(今年になってヨガを習い始めたのですが、瞑想の時間の後にする動作です)
    →かなり効果的

    ・朝なんとか布団から出る事ができたら、1杯の水を飲む
    →効果的 シャワーを浴びるのも良いと思います。

    いろいろ書きましたが、私の今のライフスタイルでは、上記のような手段で布団を出る事に成功しても、差し迫ってやらなければいけない(またはどうしてもやりたい)ことがないと、リビングで横になってしまって、意味がありません。

    結局朝早起きできるかどうかは、自分のモチベーションをいかに維持できるか?という事につきます。

    そこで早起きの動機作りとして私が行っている事を紹介します。
    ・早起きをして充実している人の話を聞く。
    ・素敵なライフスタイルの方の本や雑誌を読む(今月の天然生活という雑誌は早起き特集ですよ)
    ・こうなりたいというイメージ、朝早起きしてやりたい事をを夜寝る前に思い浮かべる。
    ・朝やりたい事、その手順を具体的に書き出す。
    例:ジョギング、ウォーキング、ストレッチ、朝日記、読書、趣味、勉強、15分掃除、きちんとした朝食等々

    私の現状は、モチベーションが保てている時は早起きできるのですが、体調が悪くなったり「早起きしたい」という気持ちが薄れると、また寝坊の日々の繰り返しです。

    でも、朝早起きできると、気持ちが良いし、スッキリするし、充実するし、ちょっぴり素敵な自分になれた気がします(笑)。一緒にがんばりましょう♪ 🙂

  19. きのこ より:

    朝のお楽しみをつくっておくというのはいかがでしょう^^朝ケーキとか朝チョコとか朝プリンとか。美味しいコーヒーを飲むとか。あとはひと鉢でも何か栽培して水やりを楽しみにするとか。とはいえ私も結婚したてはそんなに早起きでなかったです。子どもが生まれてあまりに自分の時間が無くて早朝の静かな時間に起きてコーヒー飲んだり新聞読んだりするのを楽しむようになりました。起きなければいけないという状況は辛いですよね。起きてこれをしよう!ということがあると前向きに早起きできるようになるのではないかな。

  20. みどりむし より:

    私も朝が苦手・・・。
    学生時代は起きられなくて講義をさぼりまくりました。

    そんな私が今していること。
    1.カーテンは遮光タイプを使わない。
    脳が目覚めるには日の光を浴びるのが良いそうです。雨戸も閉めないでください。
    2・寝る前に翌朝の事を準備しておく。
    着替えや食事の下準備など、前日にできることは極力終えておくと、楽です。
    3.目覚ましが鳴ったら、とにかくシャワー
    シャワーを浴びているうちに目が覚めます。気分もスッキリ!
    4.「就寝の儀式」を作って、質の良い睡眠をとるようにする
    私の場合、コーヒーを飲んで好きな曲をかけ、本を読むのが寝る前の儀式。

    習慣を変えるのは大変ですが、続けることで変えることが出来ます。
    完全夜型人間だった私も、今では朝型です。
    無理は禁物ですが、ご主人と一緒に楽しい休日を過ごすためにも挑戦してみてください。
    応援してます!

  21. りんか より:

    私も朝は苦手です。
    旦那は早起きでスッキリ起きる方なので、結婚当初は「気合いが足りない」など色々言われました(^^;)しかし、この10年でだいぶ慣れ無理に起こされなくなりました(^^;)
    でも、スッキリ起きられるものなら起きたいですよね~。

    皆さん書いてらっしゃる事に私も同感です(^^)
    重なってしまいますが、私も効果があったものを書きますね。

    ・毎日同じ時間に起きると起きられる
    ・遮光でなく普通のカーテンだと目覚めやすい
    ・朝からやりたい事(趣味の事とか)があるとすぐ起きられる(--;)
    ・睡眠サイクル(90分ごと)に合わせて目覚ましをかける
    ・起きたい時間を強く意識すると目覚めやすい
     (起きる時間を意識するとその時間にホルモン量が増え目覚めが快適になる、という研究がある本に紹介されていました)
    ・寝る前に足ツボマッサージをするとスッキリ目覚められる
     (昔台湾式の痛い足つぼを習ってました、私にはかなり効果がありますが眠いときは面倒なのがネック(^^;))
    ・休日に寝だめしておくと睡眠時間が多少足りなくても起きられる

    あと…ある本(栄養と心の病の関係の本)に「ビタミンB群欠乏に多い症状に睡眠障害がある」と書いてありました。他にも他の栄養素不足が睡眠に影響する場合も書いてありました。
    皆さんのコメントで、アリナミンや鉄剤が効くという方がいらっしゃって、化学的根拠と一致するので、もしかしたら栄養素不足が原因なんて場合もあるかもしれませんね(^^)

    人によって必要な睡眠時間も違いますし、無理なく起きられるといいですね(^^)

  22. 寝ぼすけ より:

    わたしも小さい頃から朝が苦手でした。
    レストランに就職したので朝は9時に起きれば間に合うし、夜も23時に仕事が終わる。
    そして飲みに行く・・・という女子ながらもオッサンのような生活をしていました。
    気がついたらスズメが鳴いてる時間だったりw
    それから寝たりするので休日なんかは夕方の5時頃に起きたりしてましたね。

    仕事をやめて結婚し、それを機に普通の事務職となりました。
    早起きの仕事辛かったですねー。

    なにより仕事のための早起きよりも同居のため家族のための早起きが辛かったw
    義母も朝が遅いので義父がひとりで食べて片付けて仕事に出て行っていたようですが私がお嫁に来てからはわたしが義父と夫の食事も作らなくてはならず朝弱いわたしには本当に辛かったです。

    でも、しばらくでなれて行きましたね、
    本格的に朝起きられるようになったのは、こどもが生まれてからです。
    こどもに生活リズムをつけるために、朝6時半に起こして夜は7時半までに就寝という生活です。現在もですw
    まぁ、赤ちゃんだった頃はこどもが朝5時くらいから起きてきたので自然に起こされるみたいなもんです。

    不思議なもので赤ちゃんに起こされるのは普通におきられるんですよね。
    独身時代は目覚まし時計すら気づかないタイプだったのに。

    生活リズムは初めつらくてもそのうちなれていきますよー。

  23. uko より:

    二度目ですが、今日こんな記事が↓

    「朝が苦手」を克服する眠り方
    http://news.goo.ne.jp/topstories/life/335/99ce2a3d50251d5b0e548003ed1e8148.html?isp=00002

  24. なもおママ より:

    私も朝はいつまでも寝ていたい。。。そして、夜は目がさえてしまう。。。そんな感じです。
    1日の終わりに、ベットで横になると、仕事のこと、家事のこと、子供のこと、いい想像、
    悪い想像、腹が立ったこと、等、いろいろ考えが巡って、眠れなくなります。
    うまく、リラックスしてアルファ波が出ないんでしょね。
    早起きの家に嫁いでしまったので、朝、早く響く、1Fの義父の足音やドアやカーテンの
    開け閉め音に腹が立ったり7時前から食卓に座ってる事にウンザリしたものです。
    夫は優しく、味噌汁を作ってくれたりするような人なので、最初は結構甘えて、
    ギリギリまで寝ていたりしてました。
    子供が出来てからは、やっぱり、「私がやらなきゃ誰がやる!!」的な気合で起床、
    目は半分瞑ったような状態で、朝ごはんや洗濯を始め、バタバタと学校へ送り出し、
    保育園に連れて行き、出社してます。

    まだ、お子さんが居なくて、ご主人が優しいのなら、もうしばらく甘えててもいいかな~
    と思いますヨ。ご主人がご立腹しない程度に。
    そのうち、嫌でも自分が起きなくてはならない時が来ますから。
    その時がきたら、気合を入れてください。

  25. yamada より:

    ん~・・・みなさん、色々と工夫されてるんですね。それに私だけじゃないって安心感も(本末転倒?)。ちなみに私の場合。窓は曇りガラスにしてしまう。(貼るタイプのシール)そして一番効くのがどなたかがおっしゃっていたレトロな金属音の目覚まし時計。止めても5分後とになるタイプ。で、時間を狂わせておく。本当は12時なら5時25分とか。朝6時に起きるとしたら11時10分位に目覚ましセット。実際朝は無意識に止めてしまうので3回目位で時計で今何時?と確認すると、本気で何時かわかりません。っちゅ~か、まったく頭が働かないので本気で解かりません。
    で、一体今何時?と考えているうちに(きっと10分位)結構あせったりするせいかやっとおきられる状態に。
    何年やっても、毎朝本気で何時か解からないから不思議なもので・・・ちなみに考える時は座ります。寝たままだと、起きて洗顔など済ませても、実は脳内妄想?実は二度寝してたりするので・・・
    お子さんが産まれたら、また変わる(おきざるを得ない、寝ていられない)かも知れませんね。

  26. おりおん より:

    私は子どものころからずっと、8時にならないと頭が目覚めないような生活でした。
    そして超早起き家族に嫁いで18年です。
    新婚当時、お彼岸にお墓参りにはじめて連れて行ってもらうことになり
    「混むといけないので明日は早くに家を出よう」と主人。
    …で何時だったでしょうか?
    …5時に家を出ました。私は死人のような顔をしていたに違いありません。

    口うるさい小姑が「お昼の8時に…」と言っていたのを聞いて、またまた愕然。。。。
    8時ってお昼ですか~~~~??
    聞くと、この時間には、洗濯も干し終わり掃除も終わっているので
    お昼の感覚なのだそうです。
    ああ、馴染めないわ。。。。と落ち込みました。

    18年経った今でも、「早起きといえばせいぜい6時だろ~、8時は一日の始まり、朝だろ~」という感覚は基本変わりません。そして基本、朝は苦手です。
    でも7時前に家を出る主人に間に合うように、お弁当を作り続けていますよ。
    ほとんどは主人に起こしてもらってますけど、
    台所にたつと条件反射でだんだん目が覚めてきます。

    苦手は苦手、一人で頑張ろうとせずに旦那様に起こしてもらったらいいとおもいます。
    しかし自分でも努力しないといけませんよね。
    前日にお弁当の下ごしらえをしておいて、メニューや手順を書いて冷蔵庫に張っておきます。
    (私は冷蔵庫にはっているホワイトボードに書く)
    寝ぼけていても、それを見ながらなんとか体は動くものですし、
    なにより次の日の朝起きようとする心が働きます。
    私はずっとそうしています。

    「彼の為にももう少しスッキリ目覚められたら」なんて、
    可愛い奥さんですよね。頑張ってくださいね!!

  27. ミトウ(相談者) より:

    相談者のミトウです。
    皆様、たくさんのアドバイスありがとうございました。
    工夫して起きてる方が多くて、私だけではないんだ(よかった)と安心しました。
    嫁になって朝が弱いのは本当に申し訳ないし、情けなくて周りの人に相談できずにいましたが皆様に相談に乗っていただけてよかったです。

    アドバイスいただいた中で私がハッとさせられたのが、「早寝をする」と「朝起きてすることを見つける」です。
    今まで、ベットには11:30くらいに入るようにしているんですが、彼が寝てから洗濯をしたり本を読んだり自分の時間を使っていました。
    どうせ眠れないからと思っていたんですが、朝にゆっくり時間を使うことができたらすてきですよね~。
    試しに、彼と同じ時間にベットに入ってみます。

    皆様のアドバイスも順番に試していこうと思います。
    くじけそうになったら、ここに来ますね!

    本当に ありがとうございました。

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