仕事が原因で、夫が精神的に限界…。妻ができることは?

よよよさんからのご相談

こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
今日は主人のことで相談させてください。

私たち夫婦は共に30代半ば、結婚して10年子供はいません。
この10年の間に私は数回流産をしうつ病にもなりました。
そんな私のことを、忍耐強く励まし看病し養ってくれた主人。
今も感謝の気持ちでいっぱいです。

その主人が今度はピンチなのです。
昨年の異動後、仕事のストレスがひどく
話を聞くとどうやら上司に厳しく指導されているようです。
「期待されているから頑張らないと」と無理を重ね
ついに精神的に限界に来てしまったようです。

仕事中に手が震えたり、
ひどく汗をかいたりするようになってしまいました。

どうにかして助けてあげたいのですが
仕事のことまで私が口を挟んでよいものなのか?
このまま主人に仕事を続けてもらっていいのか?
今の私に出来ることって何があるのか?
どうしたらよいのか・・・
助けてください。
よろしくおねがいします。


よよよさんのご主人を想う
優しい気持ちが溢れ伝わってきます。

旦那も以前、後頭部に円形脱毛症ができるほど
仕事で追い詰められていた時期がありました。
当時を振り返り、
『ファッジは僕が言うことの全てを肯定し、
そして暢気に鼻歌を歌っていた。それがとても救われた。』
と言われた覚えがあります。でもあくまでもうちの場合です!
もしものこともありますので、
是非病院とかプロのサポートをお受けください。
同じ経験をされた奥様方は多いはず。アドバイスおねがいします!


カテゴリー: 仕事, 夫婦


仕事が原因で、夫が精神的に限界…。妻ができることは? への23件のコメント

  1. Leaf より:

    うちでは長く進行形な体験です。
    いつも「職場は他の人が代行はできるかもしれないけれど、私の家族はあなたしかいないから、死にたくなるくらいだったら仕事なんて辞めちまえ~」って言ってます 😉
    明るく、でも本気で言うのが大事です。
    真面目に辞めた後の話をして「それもいいじゃん、あれもいいじゃん」ってとにかく肯定的に相槌を打つこともあります。生きているだけましだと思うので。
    話を聴いて一緒に怒ったり愚痴ったりすることもあります。

    それもできなくなった時期もありました。
    落ち込みが強くて夜中にハッと目が覚めてなんか言いだしたり、訳もなく八つ当たりされまくったりしてもうこっちが限界!なんて時期です。うちはあと神経性胃炎ですね。これは今でもチョイチョイ起こりますが。
    そういう時は無理せず「ちょっとマジあなたが寝てないのは私にとっても勘弁だから、医者行ってちゃんとおくすりもらってとにかく寝て。抗うつ薬とかも必要ならのんで。私が持たない。逆ギレしたくないから」ってお願いしました。

    お役にたつか分かりませんが、お仕事に対してどうこういうか、というよりも、お仕事に対してご主人がどういう向き合い方をするにせよ、私は何があっても味方だよ、絶対いつでもそばにいるよ、というメッセージを伝えるのが大事なのではないでしょうか。
    ご主人が辛くなればなるほど、「続けるか/死ぬしかない」というように選択肢が狭く狭くなりがちかと思うので「いろんな選択肢がありうるよ」と伝えてあげることも役立つと思います。

    ちなみに医療につながれば仕事を休むという選択肢も医師から出てくると思います。最近は「うつのリワーク」(復職支援)に力を入れているクリニックもありますので、休む=戻れない、とは限らなくなってきています。

    しんどい時期ですがどうぞ無事に乗り越えられますように!

  2. 小波 より:

    ウチの夫もよく似た状態でした。
    そしてやはり、長く進行形です。

    よよよさんが、うつ病にもなった、とおっしゃっておられのるで、
    メンタルクリニックに相談された方がよいな~と感じておられるのではないですか。

    「今度は私が働いてもいいよ。貯金もあるから、食べるものも困らない。お仕事より、大事なものがあると思うわ」と真剣に明るく、言ってあげていいと思います。

    すぐには行動に移せないかもしれませんが、
    奥様のそういう態度で、随分救われると思います。

    実際、ウチのオットは、数年後、転職しました。
    その間、私は専門学校に行き、資格を取り、教職につきました。

    本気でサポートしようと思えば、色々な案が浮かぶと思います。
    先ず、ネットで相談、という方法もありますし、
    どちらかのご両親さまに、一時期、サポートしてもらっても良いと思います。
    (我が家は、両方の両親に隠し続けましたが)
    見栄なんてはらずに、周囲に助けを求めていいと思います。
    仕事のことにも口を出していいと思います。

    会社の、人事の方とかに相談できないのでしょうか。

    ウチは転職前、プロジェクトから降ろしてもらい、
    会社に30分居て、帰る。
    というリハビリ的な仕事内容にしてもらい、少しずつ会社に居られる時間を増やしました。
    そして、元気になった頃、転職の決意ができました。

    その後、時代の流れで、転職先でのリストラや、会社の倒産などもあり、
    現在は独立して仕事をしていますが、やはり、通院してますよ。
    明るく元気に暮らしてますが、相性のいい先生を探して、
    通いやすいクリニックを探して、薬を飲みながら、
    楽に毎日が過ごせるよう、考え方が変わりました。

    私も、フルタイムの仕事はきついので、家から近いところでの、
    パートにしています。

    お互い、頑張らなくていい。無理はしない、がモットーになりました。

    参考になりましたでしょうか。

  3. winmanma より:

    ストレスからくる症状って捉えどころがないですね。うちの子(20代公務員)もここ数ヶ月体調が悪い、動悸がする息切れする。と訴えてきました。そこで、手は震えない?掌に汗かかない?心拍数が増えてない?と聞くと1分間に100以上打ってる。手の震えや汗は以前からよと言います。甲状腺の機能亢進症じゃない?というとそれ何?
    本人がネットで調べてみて、それっぽいということになり。直ぐに病院に行き。薬物による治療が行われ、1ヶ月で正常値になりました。今後、徐々に薬を減らしていくのだそうです。
    病院に行ってみられることをお勧めします。ストレスによる体調不良は体の悲鳴だといいますよ。娘の場合、病院に行って治療することで仕事や自分に対する不安が和らいだのでしょう、快方に向かうのが早くてほんとうに良かったです。こんな体験談ですがご参考になればと思います。

  4. モコ より:

    我が家の場合、結婚後、流産・同居の義母の介護・育児その他、、のストレスで、私がパニック障害を起こしました。
    いまだ「元気いっぱい」とはいきませんが、それなりに5人家族の主婦をこなしています。
    旦那様、とても真面目で優しい方なのですね。
    心身に症状が出ているのですから、もし通院されていないのであれば、まずは病院に行かれてください。
    内科でもいいでしょう。
    よよよさんご本人がうつ病を経験されているとのこと、考えようによっては、1番理解してあげられる相手ということですよね。
    「仕事のことにまで口出し、、」するのは、妻でなければできないですよ。
    会社の状況が分かりませんが、ぜひともご主人の負担が少しでも減るようにできないでしょうか?
    それが無理なら、次の異動まで、できるだけコマメに休みをとって、睡眠時間を増やすようにする。
    ストレスが原因の症状の場合、とにかく「寝る」ことが1番の治療ですよね。
    よよよさんまで心配のあまり体調を崩すことになったら困りますので、とにかく早めの受診をおすすめします。
    仕事をどうするかは、医師の意見も聞きつつご夫婦でじっくり話し合ってください。
    辛いでしょうが、あまり思いつめず、、、

  5. 茨城藩士 より:

    こんにちは。
    私も30代半ば、結婚6年目子供のいない夫婦でございます。

    きっと責任感のあるしっかりしたご主人なのですね…
    私も以前うつになり、夫には『あなたは完璧主義だから』と言われたことがあるのですが、ご主人はどうでしょうか?完璧主義ですか??

    以下は、「続ける」という選択肢の場合になりますが、同世代で管理職を務める夫の話を少し。
    夫は、マイペースのB型だからかそういう性格なのか、よくこんなことを言います。
    『完璧を目指すのは社会人としては当然だが、100%の完璧は事実上あり得ないんだ。80%の成功で上出来!と、自分やプロジェクトを評価し、励ますべき。自己評価が低いと、次に進む心の余裕がなくなってしまう。次の企画も生まれない』
    『体調管理も仕事のうちとはよく言うが、100%出したら倒れるのは当然。80%の体力・能力を使った時点で出し切ったと判断し、セーブする事が大切。倒れる方が明らかに多大な迷惑をかける。続けることが一番大切。できない仕事は、ある程度断るか、周りに助けを請うべき。それも仕事のうち』
    『落ち込んだときは自分の頑張ったことを褒め、調子が良いときには頑張れなかったことを反省する』
    私からすると「頑張るのは当たり前でしょ!?できなきゃダメじゃん!自分を褒めたら調子に乗っちゃいそう!」と思うような内容なのですが、けっこう多くの人が実行している事なんだそうです。。。
    反論すると『だーかーらー!そうやって無理して頑張って自己評価低くして、もう頑張れないってなるくらいなら、休む事も含めて自己管理してずっと頑張れる方がいいでしょ!?どっちがいいの!』ってよく怒られました(苦笑)

    ファッジさんもおっしゃっていますが、お医者様の助けを借りることは大切です。
    ご主人とすれば、薬の服用は逃避や誤摩化しや、恥だと思うのかもしれませんが、ご主人の「頑張りたい」を助けるための「薬」ですからね、ぜひ前向きに考えてほしいと思います。
    実際、私も薬に助けられ、徐々に社会復帰し、元気になりましたよ(薬が抜ける期間を入れると3年かかりましたが)。
    そして夫の「それでいいんじゃん?仕方ないしさ〜♪」という、ファッジさんの鼻歌のような「普通」の対応も、もちろん助けになりました。

    最悪、お仕事を辞められてもいいのでは?とも思います。
    ただ今は、再就職もプレッシャーになると思うので、肩の力を抜きつつ、現職場での勤務ができたら良いですよね。

    蛇足かもですが、『水曜どうでしょう』って知ってますか?
    大泉洋氏を有名にした北海道のローカル番組なのですが、そのHPでディレクターさんが日記を書いていて、4月4日の内容がご主人に見せたい内容でしたので、ぜひ読んでみてください♪気楽でいいんだなーって思えるかも??
    どうぞ、奥様も頑張りすぎず、ほんわかした愛でご主人を見守ってくださいね!

  6. 栗子チナ より:

    私も、よよよさんと同じ、うつ病経験者です。よよよさんも経験アリかと思いますが、うつ病に限らず、精神的に参っている時は、とかく思考が偏り、柔軟な対応ができずに悪循環に陥る傾向があるのではないでしょうか。

    細かい事情はよくわからないのですが、「仕事を完璧にこなすか、自分が壊れるか」、という、二者択一型の、せまーい思考回路に旦那さまが陥らないことを願うばかりです。

    私が不調だった時、そうなった原因とは別に、一番自分の心を揺さぶったのは、お金のことでした。
    仕事ができない=収入がなくなる=生活できない=自分には何の価値もない=生きていても・・・という思考回路で、ますます自分を追いつめ、具合が悪くなりました。

    そんな時、カウンセラーに「日本は生活保護制度もあるし、大丈夫。今まで一生懸命頑張って働いて、税金払ってきたんだから、別に生活保護に頼ったって、いいじゃない?―― 老後が心配だって?日本より貨幣価値の低い、タイとかフィリピンとか、あったかいところで充分豊かに暮らしている人も沢山いるし、大丈夫。」

    ・・・と、言われて、あ、なるほど、と、少し気楽になれたことを覚えています。

    後は、夫が私の不調をそのまま受け入れ、「大丈夫だよ」と、何度も何度も、声をかけてくれたのにも自分は支えられました。

    よよよさんの文面を読む限り、いたわりあって、とても良い夫婦関係を築かれているように思いました。まずはよよよさんがゆったり構えて、「大丈夫。夫が仕事今すぐ辞めても、お金の心配はいらない。私は、夫が心地よく暮らすことが一番大事。」というスタンスをいつも心の中に唱えて、折に触れ、(ちょっとしつこいくらいに)旦那さまに示してあげると良いと思います。それは「仕事に口を出す」ということではなくて、「今、あなたが心地よく暮らしていないのが私も気になる。だから、どうしたら心地よく暮らせる方法を、一緒に考えてみない?」と、旦那さまに寄り添うような気持ちで、一緒に課題に取り組む、ということです。

    病院に行くか、転職するか、少し考え方を変えて今の職場に向き合ってみるか、その、少しゆったり構えた中で、最上と思われる手段を色々試してみるのが旦那さまの直面している問題の解決と、精神的な苦痛の緩和に役立つのではないかと思いました。

  7. KIKI より:

    手の震えと多汗ということは、甲状腺機能亢進症(バセドー氏病)かもしれませんよ。
    ご家庭でリラックスしている時に頻脈(1分間に80以上)であれば間違いないと思います。
    ためらっているうちに症状が悪化してしまいますので、なるべく早く受診して検査を受けることをお勧めします。
    根本原因がストレスの場合、治ったと思ってもまた同じような状況になると再発したりするので薬だけで治るものではないと思いますが、私の経験ではとりあえず薬で手の震えや動悸を抑えることができたので仕事がラクになりました。

    一日も早くご快癒されることをお祈りしています。

  8. noko より:

    素敵なご夫婦ですね。
    心強いサポーターである奥さまがいてくれるのだからきっとピンチを乗り越えられると思いますよ。
    私は結婚前は精神科や保健センターに勤務していた経験があります。
    精神科や心療内科に関してはいざとなると行きにくいものかもしれません。
    仕事に口をはさむのではなく、また病状に関して憶測で意見を言うのでもなく、今目に見えている具体的な症状に対して「その症状はこの病院で相談すると良いみたいだよ」と誘ってみてはいかがでしょうか?
    甲状腺のような問題の場合もあれば精神科的なことが原因な場合も考えられます。
    まずは「あなたのことが一番大切だから仕事なんてやめてもいい」と絶大にご主人を必要としていることを伝えた上で、病院にいき、内科で相談しても良いのではないでしょうか?
    回復されることをお祈りしています。

  9. manamin より:

    勇気を出して心療内科へ行き
    たった一粒の小さなお薬で
    「なんでこんなに弱気になりまくって心が折れかけてたんだろう」というくらい
    乗り越えてしまえることもあります
    自分の心が自分を追いつめていったときはそれで助かります

    だけど上司は変わりなく存在し
    上司は変わりなくご主人を激しく叱責し追い詰めていくことは変わりません
    会社が大きな組織であれば相談できるセクションまたは上司を飛び越えて相談できるその上の相手がいると思うのですが、そういうセクションや上司もいないのでしたら、薬は一時しのぎにしかならないだけだと思います

    会社が健康診断などで利用している契約している総合病院、または病院に相談し、心療内科または精神科を紹介してもらい、そこでプロのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょう
    もちろん奥様も一緒についていってあげてください
    先生とお話しをするときは、場合によっては二人だけのほうが良いと言われるので、そのときは待合室で待ってあげてください
    でも病院へは一緒にいってあげてください。誰がみているかわからないので。
    そして誰かに「あの病院でみかけたけど」と言われたときは「私がカウンセリングを受けているので主人についてきてもらったの」といってあげてください

    ドクターが会社をしばらく休んだほうがいいと言われたときは、診断書を書いていただいて、休職させてもらいましょう。
    自分から絶対に「もうあの会社にはいられない」とか「みんなに迷惑をかけるから」「これ以上あの会社にいたらかわいそう」などと気を遣って自主退職などしてはいけません、絶対に。
    病気にしたのは会社なので、堂々と診断書を持って行って休ませてあげてください。なにをいわれても自己都合の退職をしてはだめです

    病院の先生としっかり相談して、ご主人が一日も早く元の元気なご主人にもどられるよう、強く暖かく優しく朗らかにのんびりと見守ってあげてくださいね
    大丈夫ですよ
    焦らず朗らかに

  10. yu_mapi より:

    「心の落ち着く薬」を試されたらどうですか?病院通いは抵抗があるとか仕事で病院へ行ってる時間がないなら、市販でもそういう薬は売ってるのでとりあえず飲んでみては。気持ちの問題かもしれませんが、私は市販の物でも結構気持ちが落ち着きました。ストレスを解消するサプリも見かけたことがあります。
    本当は(病院との相性もあるようですが)一度病院へ行けるといいんですけどね…。

  11. ※maki※ より:

    うちの旦那さんの会社にはうつ病になって会社を休み
    1年ぐらいして復帰してる方が何人かいます。
    休んだ後はだいぶ落ち着いてるみたいです。
    やっぱり無理のしすぎは良くないですよ。

    うちの旦那さんもストレスがたまりやすい人なので
    イライラしてるのがわかるとあまり反論しないようにしてます。
    後は背中をさすって「大丈夫、大丈夫」と言ってあげるとだいぶ落ち着くみたいです。

    早くご主人様が落ち着かれるといいですね。

  12. ton より:

    うちはご主人と逆の立場ですね。うちの夫は指導者です。
    仕事の責任が重大なので、そういう所もわかって欲しく、どうしても厳しくなってしまうようです。
    指導していくうちに精神面の不安定さが身体に出るようになるのを察し、指導する時の言い方や態度など、根気強く気をつけていてるようです。
    影では彼のために随分頭を上げているようなことも、他の方から聞きました。
    家庭でしか夫の様子の分からない私でさえ、指導する側である彼までも精神的にまいっているのを感じます。
    その夫の部下は、カからが入りすぎ、緊張のし過ぎで要点が分からなくなってしまっているようで、「え?そこ???」って思うようなミスが多いようです。

    上司も悪気があって言うわけではないはずなので、どうぞご主人の良く話しを聞いてあげて、深呼吸できる時間を作って差し上げてください。
    良い力の抜き方が見つかるといいですね。

  13. HushPuppies より:

    なるべく早く病院に行く事をお勧めします。

    うちの主人も30代後半、昨年の異動後に仕事のストレスで体調を崩しました。
    一日中仕事の事が頭から離れず、夜寝られなくなり、
    めまいが治まらず、手足が冷たくなったり、異常に汗をかいたり・・・

    心療内科で「うつ」と診断され、数ヶ月会社を休職しました。
    その後、短時間勤務で復職し、徐々に勤務時間を延ばしています。
    今現在も病院に通院し、薬を飲んでいます。

    主人は「自分はうつにならないタイプだ」と言う思い込み&病気へ対する偏見が有り、
    最初は薬を飲む事や病院へ通うことに抵抗がありましたが、
    薬を飲んでびっくりするぐらい症状が軽くなり、通院を続けています。
    (今では病気に対して偏見を持っていた過去の自分を恥じているようです。)

    ストレスの原因が仕事なので、「転職」という選択肢もあるかと思いますが、
    精神状態が悪い時は選択肢が極端になる&正常な判断ができないので、
    症状がある程度落ち着いてから考えた方が良いと思います。

    ご主人も心配ですが、よよよさんも心配しすぎてダウンしちゃいませんように・・・

  14. yamamoto より:

    ハワイのマッサージ屋さんをやっています。
    精神的なリラックスには、背骨の上をさすってあげるといいです。
    特殊な技を使わなくても、うつぶせになって、背骨の上をなでてあげると、ゆっくり休めます。
    あとは、出来るようでしたら、首の付け根もモミモミしてあげるとよいです。

    愛情深い素敵なご夫婦ですので、きっと効果絶大です。

    • よよよ(相談者) より:

      早速、今夜から背骨と首もみやってあげることにします!
      コメントありがとうございます

  15. よよよ(相談者) より:

    こんにちは、よよよです。
    皆様あたたかいアドバイスやコメントをありがとうございます。
    主人だけでなく私まで視野がすごく狭くなっていたことに気がつきました。
    皆様からたくさんのヒントをいただけて本当に助かりました。ありがとうございました。

    まずやはり、病院へ一度連れて行こうかと思います。
    (病院が大嫌いなので行くように説得するのが一番の問題になりそうですが)
    そしてこれから先の人生の選択肢が実はたくさんあることや
    私や家族(犬ですが)がいつも主人のことを想っている事を伝え、
    私は主人が家ではゆっくりできるような雰囲気にできるよう頑張ります。
    (気長に、焦らず、朗らかにですね)
    そのためには私自身が心にゆとりをもつことも必要なようですね。

    tonさんがおっしゃったように上司の方も
    きっと気をつけて指導をしてくれているとは思います。
    主人もその厳しい上司を「尊敬している」と言っていますし。
    (私は上司の方の気持ちまで気がつくことが出来ませんでした。ありがとうございました)

    ファッジさん、嫁日々スタッフの皆様
    今回このような機会を作っていただきありがとうございました。
    相談することで気持ちが少し楽になりました。
    すぐに解決できる問題ではないと思うのですが
    主人と楽しく暮らせるようにがんばりますね。
    ありがとうございました。
    皆様もお体大事になさってください。

    よよよ

  16. るおりん より:

    「仕事中に手が震えたり、ひどく汗をかいたりする」という症状は
    自律神経失調症だと思われます。
    この病気に特効薬はなく、唯一の薬は環境を変えることです。
    とはいえ簡単に仕事を変わったり、職場は変われないので
    そこが難しいところですね。

    最初はパワハラによるものかと思ったのですが
    上司のことを尊敬できるというのであれば
    上司に今の状況を話して少しだけプレッシャーから
    開放してもらうことができるといいのですが。

    いい方向に進むようお祈りしております。

    • よよよ(相談者) より:

      コメントありがとうございます
      昨日の夜に少しだけ話をしました。
      キツイけど本人は今の仕事を続けたいようです。
      いい方向に進められるように頑張ります!

  17. うさ☆ より:

    「ツレがウツになりまして」、という漫画をご存知ですか?
    作者のご主人がうつになった際の体験をゆるいタッチで描いた作品です。

    わたしも思いつめやすくお薬を処方していただいて飲んでいますが、
    この本で少し気持ちが楽になる気がしています。
    amazonなどで検索してみて下さい。

    • よよよ(相談者) より:

      コメントありがとうございます。
      題名は聞いたことがありましたが、
      まだ読んだことがないのでアマゾンや近所の本屋でチェックしてみます。
      ありがとうございました!

  18. M より:

    パワハラ上司ってほんと嫌ですよね!!

    割り切ってつきあって嫌いな人との距離感を学んだり、
    もしくは次の職場を決めた後 辞職したり、
    別の部署に移してもらうお願いしてみたりすることもできるし、
    大事なのは思いつめないことですよね

    でもアドバイスするより、オーム返しにしたほうが心を開放できるようですよ
    (「今日上司にまた怒られてさ…」といわれたら、
    「気にしなきゃいいよー」ではなく「また怒られたんだー」と優しい声で繰り返してあげる

    「そうそう、また機嫌悪くてさ」「なんか怒らせるようなことした?」ではなく「また機嫌わるいんだー」と、

    オーム返しは 男の人をしゃべらせてあげて癒してあげれる効果が高い気がします。

    +肩をなでなでしてあげて慰めたり「疲れてるだろうからマッサージしてあげるよ」と背中や腰をもんであげたり、おいしいものを作ってあげたり。癒してあげれるといいですね(^^)
    一人でも強い味方がいると心強いですもんね
    心によりそってあげれるといいですね

    • よよよ(相談者) より:

      必殺オウム返しですね!
      早速試してみます。

      昨日は主人と久しぶりに犬を連れて
      桜を見ながらお散歩してきました。
      だいぶリフレッシュできたようです。

      「心によりそってあげる」ってステキな言葉ですね。
      コメントありがとうございました。

  19. のえる より:

    私の夫も今まさに上司のパワハラで悩んでいます。
    毎日仕事に行くことが憂鬱でため息ばかりついています。寝言まで仕事のことでいつもうなされています。
    私に何ができるかわかりませんが、できるだけ明るく会話をしたり、
    お弁当をかわいくデコレートしたりして少しでも気分が紛れられるようにしています。実際それで気分が紛れているかはわからないですが、それくらいしか私にはできません。
    みなさんのコメントを読んで私自信すごく励まされました!私も夫が少しでも安心できるように 皆さんが実践されていることを試してみたいと思います。

    よよよさんもあまり気負いすぎないようにされて下さい。お互い良い方向に進むことを祈っております。

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