ぷちまるさんからのご相談
こんにちは。30代の専業主婦(子なし)です。主人は公務員です。
相談っていうか・・・。愚痴になってしまうかもしれないのですが・・・。
お願いします。
わが家は私の実家の近くの借家で、徒歩五分の距離。
実家との関係は良好で、主人も私の両親と仲良くしてくれています。
私の実家の父は四人兄弟で、父は末っ子です。
相談ごとは、近くに住む伯母(父の姉)のことです。
伯母は重度の糖尿病で、インスリン注射を毎日打っているそうです。合併症も併発しており、心筋梗塞で一度入院、脳梗塞でも入院(その時に軽度の視力障害の後遺症残る。四肢の障害はなく日常生活は自分でできる)腎機能も低下してきているそう。自己コントロールが悪いようで、指導のための入院も何回もしています。
伯父(伯母の旦那さん)は、アルコール依存症 入院歴あり(現在は禁酒中だそうですが)で伯母の面倒はいっさい見ていないよう。生活費は伯父がすべて管理する!といって伯母にはお金をくれないそうです。
子どもは二人(男女)娘さんは東北の方にお嫁にいかれて、めったに帰ってきません。息子さんは隣町に住んでます(未婚50代)
私が中学生のときが、一番最悪でお酒を飲んで暴れる伯父から伯母が避難してきたり、わけのわからない電話が毎日、伯父からかかってきたり・・・。いつ、伯父が乗り込んでくるか!と父が出張している時なんて、ものすごく怖い思いをしました。
あの人たちは、私の両親や周りの人に対して利用するだけ利用する!とういうカンジで正直いってものすごく嫌いです。
私の家族や、私にかかわってくれないことが一番の良いことなんですが、そういうわけにもいかず・・・。以前から、アポなしいきなり訪問でわが家に来て愚痴をしゃべったり、息子さん自慢をしたり・・・(そんなに出来た息子さんなら、面倒見てもらったら?)わが家の生活に対して詮索したり・・・それだけでも最悪!で居留守を使ったりしてたんですが(主人が休みの時は来ず)そのたびに、両親が注意してくれたり・・・。
今回は「お父ちゃん(伯父)に内緒に作ってた通帳を無くしたから、銀行に連れて行って!」といきなり訪問。通帳問題は無理だよ?責任とれんよ?と言っても聞かず、結局連れて行きました。
視力障害があるので、代筆してと言われ今回だけ!と念を押して代筆してしまいました(銀行員さんが見ている場で、何かあっても困るので)
その後実家の両親に話して、お金や印鑑、通帳の管理は怖いから、私には責任持てない・・・と相談。
どうやら、息子さんにも相談していなかったらしく(元々、息子さんも伯母に対して無関心みたいで、伯母の入院や病気の治療も、私の両親や上二人の伯父さんが手助けしている状態)私は今後一切、伯母に対しては何もしなくてもいい、心配するな、と両親に言われて安心していたのですが・・・。
昨日もまた、「銀行に連れて行って」と言われ・・・「うちのお父さんに相談して、これ以上は無理。」と断りました。
その後・・・自分の中ですごい罪悪感。私って冷たいかな・・・とか・・・。
その後、伯母に父から注意してくれたようで・・・伯母の子ども達にも「いい加減、自分の親の面倒を人任せにするな!」と話してくれたそうです。
主人も「○○はやさしいからな〜。間違ったことはしてないんやから。人様の金銭問題に関わらなくてもいい。」と慰めてくれました。
「俺が話してもいいけど、お義父さんと伯母さんの関係が悪くなったらなぁ。」とも。
支えてくれる人がいるから、大丈夫!あの人は反面教師にしよう!と気持ちを切り替えようとしてますが・・・。自分の中ではもやもやが晴れません。
間違ったことしてないですよね?
今後、居留守、用事を頼まれたら「出かける」など言って断っても非常識ではないですか?
トラブルメーカーが親戚にいると
その距離感は本当に難しいですね。
相手が誰であれ居留守を使う、嘘をつく、に
罪悪感を感じるのはよ~くわかります。
でもでも、ぷちまるさん逃げてっー!
ご両親を盾にして逃げてーっ!
きっと間違ってないです!居留守も良いと思います!逃げて下さいっ!
ご両親が楯になって下さったり、旦那様が間違ってないって言って下さったりしているのも、全てはぷちまるさんの判断が間違ってないことを支持していると思います!
伯母さまって何歳なんでしょうか、お金のこととかだと、きちんと成年後見関係の手続きをお願いしたりした方が良いのでは(少なくとも通帳ごにょごにょでぷちまるさんを頼られたりするのは本当にしんどいでしょうし)と思ってしまいました…
関わらないほうが賢明です。
でも血縁があると思うと、ご自分の方が傷みますよねぇ。
ぷちまるさんの伯母さんにお子さんがいらっしゃらないのなら、ちょっとは手伝ってあげれば?
と思いますが、ちゃんとお子さんがいらっしゃるのなら、その必要はないですよ。
後あと、モメ事になると思います。
冷たいように思えても、自分や家族が大事です。
ご主人とお子さんを守る気持ちを強く持って断れたらいかがでしょうか。
誰にでもいい顔はできません。ずるずると頼られて問題が大きくなるよりは、毅然と断るようにされた方が、伯母様のためにもなると思います。
ぷちまるさんはやさしいかたなんでしょうね。それで頼られちゃうんですね。
でも、文面からだけでの推測ですが、伯母さんの常識のなさは境界型パーソナリティ障害に近いように思います。こういう方には親切にすればするほど、関係がこじれます。
一度だけでも一緒に銀行に行ってあげたのはまずかったですね。
今後、絶対に行ってあげないようにしてください。
あなたは伯母さんのお世話をすべき立場ではありません。
こころを鬼にして親切にしないことが、ご本人のためでもあると思います。
個人として思うところはみなさんが書かれているので、ちょっと違った立場から。
昔、金融機関の窓口係として勤務していたことがあります。
正直、ぷちまるさんの伯母様のような方は結構多いんです。
単なる性格なのか病気なのかは窓口で接するだけではわかりませんが、少なくとも「この人に管理能力はないんだろうな」という程度のことはわかります。
でも、わかったとしても本人の口座を本人が動かしたいと言ってきたら、(書類などの不備がない限り)銀行側は応じる以外にないのです。
そう言った時にぷちまるさんのような親類の方がご一緒に来店されて代理人として手続きをされた場合、金融機関側としては「後々のため」としてその方の身分証明を戴いたり記録として「代理人●●様ご記入」などと書き残したりします。
後々伯母さんが「あの時、本当は私はしたくなかったのに…」とか言い出したりしないとも限りません。
今ははっきりしていても、先々認知症になることだってあり得るのですから(金銭に関するトラブルや物盗られ妄想はファッジさんもさらっと書いておられましたが本当に多いのです)ぷちまるさんがご一緒されたときの金融機関の応対や処理の内容は分かりませんが、金融機関は時に、お役所以上に非情です。
親類であろうとなかろうと(いや、むしろ親類だからこそかも)お金に絡むことは特に、一切手を出さないことを強くお勧めします。
私の実父は認知症・半身まひ・完全失聴の三重奏で、現在は介護に実家まで通う毎日ですが私の基本は「自分の(夫と子供のいる)家庭が第一」です。
子供や主人の笑顔を守るために、今の私の暮らしはあります。だから頑張りはしますが無理はしません。介護も家庭のことも、出来ることを全力でするだけです。そしてそれが親孝行でもあると思っています。
たまに「冷たい」「クール」などという人もいますがそんなの気にしない!だって一番大事なものははっきりしているのだから。
ご両親もご主人様もご理解くださっていてここにコメントする方々も同意見です。
あなたは間違っても冷たくもありませんよ。
むしろ、妻として娘として大正解!胸を張って居留守、使っちゃいましょう!
みなさんの言う様に、今後、必要以上の関わりは持たれない方が良いと思います。
優しさは、全てを受け入れる事かもしれませんが、
身の丈以上の関わりは、いずれ自分が苦しむ事にもなりかねません。
一番大切な、ご自身の家族を守って行って下さい。
『そんな大事な事は、ご家族にお願いしてくださいね。』
『今日は、時間がないのでお手伝いできなくてごめんなさいね。』
笑顔で断り続けても、貴女の優しさは、一番大切な人達には
きっと伝わっていますよ(^_^)v
居留守に罪悪感を感じる必要はまったくありませんよ
危機回避能力は家を守る「嫁=家内」には接待不可欠な要素です
伯母さん一家に限らずとも宅配業者でも訪販業者でも知人でも友人でも
人を利用しよう、騙そう、都合良く使おうという人は世の中にはウヨウヨです
居留守を使うのはきっとご相談者様にとっては「良心が痛む」ことかもしれません
ですがご相談者様がいちばん守らなければならないのは伯母一家ではないことは明白です
人を利用しよう、頼ろうという人はとにかく口が上手く情に訴えかける、同情させるのが上手いものですが、伯母さんを他人が甘やかすのは伯母さん家族にとってもよくないことです
「冷たいことをしている」と思わず、これが伯母さん家族を立て直すためなんだという気持ちでもって、居留守を使って下さい。
インターホンにモニタついてますか?ついてなかったらモニタつきのインターホンに替えて、まずは居留守作戦でいきしまょう。
もし外でばったり出会ったとしても、立ち話で捕まる前に「ごめんねー、今急いでるから」と、ニコニコ笑顔で立ち去りましょう
それが伯母さん一家を立ち直らせるためなのですから、常にこのスタンスを忘れないで接してくださいね。
それにしてもご主人のコメントは素敵ですねv
ご実家ともうまく付き合ってくださる柔和で優しい素敵なご主人様だと想像できます。うらやましいわぁ 😳
末永くお幸せに♪
接待不可欠ぅ~??
ごめんなさい!絶対不可欠の間違いでした 😯
お恥ずかしい
>間違ったことしてないですよね?
今後、居留守、用事を頼まれたら「出かける」など言って断っても非常識ではないですか?
むしろ、やるべきだと思います。
中途半端にかかわったところで、トラブルを生みかねませんから、
できる限り上手に回避するほうが良いし、
むしろそうすべきだと思います。
全部背負うとまでは言わなくても、自分が傷を負う覚悟がないのであれば、
解決できない問題のように見えます。
ご両親は自分の兄弟だから対処する責任があると思っていらっしゃるようですから、
そこはお任せして良いかと思います。
もし、良心が痛むということであれば、間接的な支援になるように、
いろいろな問題に対処なさっているご両親に対して、
いつも以上に気遣ったりするという方向はいかがでしょうか。
とても優しい方なんだなと、拝見しました。
ご両親や、ご主人様にも恵まれていらっしゃるのは、やはり、御人徳かなと感じました。
そう言う方だからこそ、「冷たいかな」って後ろめたい気持ちは、きっと、どうしたって無くならないと思いますよ。
それに、厄介事を持ちこむ相手は、本能的にそういう人を見つけるのが上手だから。
与し易いって、思われてるんでしょうね。
ご両親が「今後一切、何もしなくていい」と言ってくれているなら、おばさまにも、そう伝えて距離を取ればいいんじゃないですかね。
お父様がとてもしっかりした方のようですから、ご安心ですね。
でも、ご両親もだんだんお年を召して行くでしょうから今のよう行かなくなるでしょうから、
先の事を考えると、付け込まれる隙は極力見せないのが先々の為のように思われます。
それに、お父様の気持ちを察するに、嫁いだ娘に自分の妹が迷惑をかけるって言うのは、
いくらお婿さんがいい方でも…色々思われる事があるんじゃないかと思います。
まぁ、嘘も方便ですので、あの手この手で避けちゃえばいいと思います。
私なら、しばらくの間、仕事するか習い事でも見つけて、極力留守にすると思います。
ぷちまるさん、こんにちは。
困ったおば様でご苦労お察し申し上げます。
うちにも母のいとこに困った人がいて、自分の子供にはそっぽを向かれてしまっているので、親戚(いとことか、甥とか)のところへ行っては、困らせています。
特徴は、近い身内(親子とか)は容赦が無いけど、親戚なら断りきれないことをわかっている点です。
話を聞いてくれる人のところへは、忙しいとか言って、少々つれなくしても、何度でも来ます。
一緒にして申し訳ないですが、ぷちまるさんのおば様も同じような感じがします。
ぷちまるさんが居留守を使うことも、頼みごとを断ることも全く正当なことで、間違っていないですよ。
むしろ私の意見は、他のみなさんよりもう少し強く、拒絶なさってもいいと思います。
もううちに来ないで。とか、関わりたくないの。と毅然とした態度でいってみてもよいのではないかと思います。
場合によっては、インターホンがなっておば様だとわかったら、お話しすることは無いです。とインターホンごしに断るぐらいがいいと思います。
むしろおば様が身にしみるほど冷たい態度に出られることで、ここに来ても無駄だ。とわからせたほうがよいと思います。
姪のぷちまるさんを頼られるのは、娘さんや息子さんに、冷たくされているからだと思うのです。
でも、親戚のところへ来ても何も解決しないですよね。
おば様もお年をどんどん取られることだし、今は拒絶されていても、近所にいる息子さんを最終的には頼らざるを得ない。
それを早くわからせてあげるのもおば様のためとも思います。
なによりぷちまるさんご家族にとって、おば様と関わることでいいことはひとつもないと思いますので、強い気持ちで拒絶なさってはいかがでしょうか?
私も叔母(母の妹)に頼みごとをされる事があるんですが、
私の叔母は認知症の伯母(母の姉)と二人暮らしで、
いずれも独身・子無しなので、断るとかわいそうっていうより、
私しかいないので・・・。
金融機関に行くような用事もしたことありますが、
ゆくゆくは相続する立場ですし。
そこで相談者さんのことですが、「良心が痛む」ところは
よくわかりますが、伯母様にはお子さんもいらっしゃるんだから
断った方がいいですよ。
私も叔母に子どもがいたら、「あなたにしか頼めない」って
言われても絶対しないもの。
愚痴を聞いてあげるのは良いことかもしれないけど、
その流れで頼み事になるんでしょう?
居留守OKだと思います。
家族とは別に、親戚ってのは微妙な関係ですね。
そんな微妙なポジションにいても、
いろんな実務を任されるお嫁さんの立場って大変ですよね。←あっ、お前が言うなって言わないで。 😯
ってことで、ちょっとずれてるかも知れませんが、
我が家ではこんなこともありましたよ。
http://bit.ly/ejQRHL
http://bit.ly/gBEPJU
http://bit.ly/igYqpU
こんにちは。簡単ではないかもしれませんが、もし可能であれば、少し距離のある家に引越しをされたほうがいいのではないでしょうか。ほんの少しだけ、今の「徒歩五分」の家から「徒歩30分」のところへ、伯母様には住所を知らせずに引越しをされてもいいように思います。
ご両親のそばに住んでいれば、ご両親の庇護を受けられるでしょうが、その分、ご両親の苦労(=伯母様に関すること)と無関係ではいられないように思います。ご両親が「何もしなくていい、心配するな」とおっしゃってくださるのですから、ご自分とご主人を守るためにも、物理的に距離を置くのも一つの手だと思います。(もしご両親が心配なのであれば、そのまま近くにいて、ぷちまるさんがご両親の手助けをする覚悟も必要でしょう;できないのなら、せめて逃げてください)
罪悪感を感じるより、まずは「自分の身は自分で守る」ことができるようになることが、必要だと思いますが、いかがでしょうか。
逃げて逃げて〜
そういうこまったちゃんは言うこと聞いてくれる人見つけると離したがりませんからね。
居留守使ってください。
インターホンはカメラ付きですか?
よかったら換えてしまいましょう。
ちょっとした頼まれ事も忘れた、といって一切しないようにしましょう。
運悪くであっても、出掛けますといって本当に出掛けちゃったらいいと思います。
また、他の何人もの方がおっしゃられていますが、銀行・お金関係には絶対にタッチしないようにしましょう。
愚痴は聞かない方がいいです。愚痴をはく人は一緒に毒もはいています。愚痴を聞いているとその毒におかされます。人の愚痴を聞くのが好きな人はその毒が好きなんだと思いますが、結局その人自身も違うところで毒をはき、巡り巡って自分に降り掛かり気がついたらご近所との付き合いがすっかり減ってしまった年配の人を知ってます(シュウトメとも言う)。
冷たいだなんて思いませんよ!
むしろその親切があだになるかも。
「あんたが甘やかすから」と従兄弟達に逆ギレされてもいけません。
助けない方が本人とっていいこともあります。
「おばさんのために」手助けをやめましょう。
ぷちまるさん、人を操ろうとするとき、一番効果的なのは『罪悪感』を植えつける事なんです。
あの手この手で訴えてきて動かし、それなのに感謝は皆無。もちろん、お詫びの一言もない。(あっても上っ面の言葉だけで何度も同じことを繰り返す)
一見、家族たちに冷遇されて可哀想に見えますが、冷遇されるだけのことをしてきた結果ですよ。
上記にあるたくさんのコメントを読んでも、まだ「でも…」と思われるのでしたら、失礼ながらぷちまるさんは「冷たい人」「非常識」とご近所(周囲)に言われる・見られるのが嫌なだけなのでは? そんなふうに見られる自分が嫌なのでは?
ご主人やご両親はそれでいいとおっしゃっているのにも関わらず。
でも、最終的にぷちまるさんを守ってくれるのはご主人であり、ご両親であり、ご自身ではないですか?
何も知らない、表面しか見ていない、そんな人の評価が大切なのですか?
それに例えぷちまるさんの居留守などの行為を見ても、ご近所(周囲)の人たちは、「さもあらん」と納得すると思いますよ。
ご実家近くに長く住んでいらっしゃるんでしたら、多少は事情を知っているでしょう?
それなのに、ぷちまるさんを「冷たい人」「非常識」と思う人がいたら、その人こそ私は「冷たい人」「非常識」だと思いますよ。
大丈夫です。
ご自身を大切にしましょう。
ご主人やご両親を大切にしましょう。
ご自分の生活が最優先!
伯母さんの問題は伯母さんのご家族の問題ですよ。
逃げて大正解です。
罪悪感ほど、からだに堪えるものはありませんから、
どうぞ、その罪悪感を手放してください。
一生懸命親戚を心配して、ぷちまるさんご自身やご家族が
不安を抱えて具合が悪くなったら元も子もないですよ。
伯母さん一家のご家族の関係性に問題があるわけなのですが、
いままでのトラブルは他人に甘えてばかりで、
自分たちで向き合ってこなかったのでしょう。
これを機会に、びしっと「そういうことはご家族で話し合ってください」
と断り続けてあげると、そのうち嫌でも向き合って関係を作っていかざる
を得なくなります。逆に言えば、ぷちまるさんが協力を拒むことが、
伯母さんたちにとって、家族が向き合うきっかけになるわけです。
ぷちまるさんの深い愛情は、今後はこういう「冷たさ」「厳しさ」のほうへ
是非発揮されてください。「断る」ことへの罪悪感は相当なものでしょうが、
この経験によって、ぷちまるさんご自身も強くなれると思いますよ。
(偉そうにいってますが、私は断れない性格で、ずいぶん苦労しました・・)
応援してます!
たくさんのあたたかいコメント、ありがとうございました。
しばらくはくよくよと落ち込み気味でしたが、どうにか元気でました。
あれから、叔母がまた来たので「もう面倒みるのは無理。お父さん(実家の父)に責任のとれないことはするな!と怒られた(実際は違うんですけどね。)今度からはお父さんに言って~。」と断りました。そうしたら・・・叔父が実家に暴言の電話、実家に怒鳴りこんできたらしく(それも、私にはなんでなのか意味が分からないんですが)実家の両親に迷惑かけてしまったみたいで・・・。
実家の母は「あの人たちは、昔からそう。ほっとくわけにもいかないし・・・。○○君(叔母の息子)にはお父さんから話したみたいやけど・・・面倒をみるつもりがあるんかねぇ~。」と困り顔でした。
最近思うのは、人っていうのはそれまでの周りとのかかわりで後々の人生で困った時に手を差し伸べてもらえるかどうかっていうのが分かってくるんだなぁと思います。
叔母に小さい頃良くしてもらった思い出があったなら、私の接し方も違ったんだと思います(偉そうですが、今更なんでしょうが。)
でも、それに叔母自身が気がつかずここまで来てしまったのだから・・・。
ちなみに、叔母は七十代。これからもっと介護の手が必要となってくるだろうに・・・。地区の民生委員さんや保健婦さんなどが、訪問してくださっているようですが・・・すべて、追いかえしているそう。私が考えることではないのですが、この先どうするのか・・・。息子さん(従兄弟)が立ち会ってくれたら、相談して、必要な介護保険の申請やサービスの利用なんかもできるのではないのかと思うのですが・・・。
たぶん、当分はこちらにアポなしで用事を頼みには来ないとおもいます(のど元過ぎれば・・・ていうのがありますけどね・・・)
反面教師な人なんだ、自分はこんな風にならないぞと思って叔母に対応することにします。自分の家族がやっぱり一番大事ですし。
最後に、本当に色んな方々に御意見いただきありがとうございました。