伯母を介護し逝去後、実家族からの対応に心の折り合いがつきません。

まるまるさんからのご相談

はじめまして。
みなさんに聞いていただきたくて投稿します。

私は実母の姉をずっと介護してきました。
伯母には姉妹がいるのですが、皆高齢のため介護は無理だったためと、伯母の夫である人とは離婚して一人暮らしだったからと、小さなときから実母と同じくらい可愛がっていただき、私が結婚してからも一緒にコンサートにいったり、嵐くんたちの話でもりあがったりしていました。

何年か前にその伯母が倒れた時は、実母など直接の身内が集まったのですが、寝たきりになり痴呆が入ってきている…ということで、色々話し合い、私が引き取りはしないものの近くの施設で面倒をみることになりました。

実母たちは「○○ちゃんには悪いけど好きなようにして」「○○ちゃんが可哀そうだからあまり面会に行かなくていいんだよ」と言い、私は単純にお世話になった伯母に恩返ししたくて面会に行ってました。

そこは伯母にとって病院だったので「退院したらお祝いをしよう」とか「△ちゃん(私の弟)に会いたい」とか、たくさんお願いされていたのに、私のチカラが足らず、先日逝去いたしました。

ずっと寝たきりで痴呆を発症していたために、伯母が会いたがっていた私の弟は「どうせ会ってもわかんないならいかないよ」と言い、結局葬儀にも参加しませんでした。

弟家族には小さい子どもがいることと、遠方のためしかたないか…ともおもいましたが、「せめて生きているうちに何か伝言や手紙が欲しい」といってみたりしたのですが、全く返事はありませんでした。

弟はある時期、我が家の事情から伯母と一緒に住んでいたこともあり、また彼が成人したときや結婚した時など、折々につけて、伯母がたくさんのお祝いを贈ってました。

向こうの金銭的事情などもあるでしょうから、もう亡くなってしまったし、それはいいのですが…

ただ、先日、伯母の遺影写真を送ったら「縁起が悪いから」という理由で受け取ってもらえなかったのです。それは実母からも言われました。

今年、私の実家では確かに不幸が続いていますが…あんなに世話になり、会いたがっていた伯母の写真を「縁起が悪い」と言ってしまうところが、どうしても許せなくて…

弟は実母の近くに住んでいるので、実母に何かあったときは動いてもらわなくてはいけないので、私が我慢しなければいけないのでしょうが…

伯母に対する対応を見ていても実母をきちんとみてくれるのか?
また子供や仕事を言い訳にするのでは…と不安と不信感でいっぱいです。
子供がいない私だからのわがままなのでしょうか?

何を助言してもらえばいいのかもわからないのですが、このままでは私は実母も弟も弟の家族も許せそうにありません。
伯母のことは私が恩返しでやったことなので、別に感謝してほしい訳でもないのですが…
すごく怒りを感じている私はおかしいのでしょうか?


家族が手のひらを返したような態度になり、
まるまるさんの辛かった思いはよくわかります。

でも最期まで叔母さんに寄り添い、生前に受けた恩は十分に返せたと思います。
叔母さんが病床からいろんなお願いをまるまるさんにしたかもしれませんが それが叶わなくても、話を聞いてくれる人がそばにいてくれて本当に心強かったと思います。
これから先のことは、焦らずゆっくり家族で相談していきましょう。


カテゴリー: その他, 実父母


伯母を介護し逝去後、実家族からの対応に心の折り合いがつきません。 への11件のコメント

  1. めのう より:

    まるまるさんのお気持ち察しいたします

    でもね、実子だって親の面倒をみない事が珍しくない世の中
    もはや姉妹、伯母は他人同様なのかもしれません

    色々思う事はあるでしょうが
    人の心は自分の思うようにはできません
    伯母様はまるまるさんに感謝こそすれ
    けっして他の人を恨んだりはされてないと思います
    それよりも
    まるまるさんが伯母様のことでご家族とギクシャクされることのほうが悲しまれるのではないでしょうか

    もう伯母様のことでご家族の事を悪く思うのはやめて
    まるまるさんが心穏やかに過ごせますように。。。
    伯母様が早く天界へいけるようお祈りして差し上げてください

  2. 小波 より:

    まるまるさんの、もって行き場の無い悔しいような
    辛いお気持ち、お察しいたします。
    弟さんに共感して欲しかったのに、残念なお返事。
    切ないですよね。

    実母の面倒さえみていない私が言うのも
    おこがましいのですが。

    弟が実母の近く(車で1時間半)に住み、子どもが4人もいるにも関わらず、
    月に一~二度、実母の所を訪れ、畑の手伝いや買い物をしてくれてます。

    弟は一度も自分から、どんな手伝いや、世話をしたと
    言いません。

    私が生前、実父の通院に付き添い、事細かく弟二人にメールしてたのとは
    対照的です。

    弟に直接聞いてみました。
    他県に嫁いだ姉(私)、関西地方で転勤族となった兄、

    上二人を、恨まないの?

    「親の面倒は、みれる人がみたらいい。自分もムリの無い範囲でやっている。若い頃はどうして自分だけ、って思ったこともあったけど、もうそんな事は思わない。実質的な手伝いはするから、精神的なフォロー、愚痴を電話で聞くとか、そういうことをしてもらいたい」と。

    私は3人姉弟の中で一番上なのに、
    なにも出来なくて申し訳無いと思い、
    軽トラの免許を再教習に行き、
    去年~一昨年は、月1ぺースで帰省し
    1泊して、畑の手伝い、父の遺品片付けを手伝いをしました。

    私ができたのは、今のところそんな程度です。

    お母様のこと。
    今後、要介護になりましたら、
    お互い話し合い、自分のできる範囲で介護ってしたら良いと思います。
    きれいごとですが、出来ない人には期待しない方がいいと思います。
    やり方や、考え方を、押し付けられたら、
    それは兄弟であっても、それぞれ家族があるので、上手く融通がきかないことも
    あるのです。

    私が弟に感謝してるように、
    きっとまるまるさんの態度をみて、お母様も弟さんも感じてるところ、
    あると思います。

    上手くコメできなくてすみません。
    私は逆の立場(弟さん側)だと、言いたかったのです。
    そして、いざという時(母が倒れたりの時)は、動く覚悟はしています。

    まるまるさんの心が晴れますよう、願っています。

  3. くさぼう より:

    ファッジさん、実母の姉→伯母 実母の妹→叔母

  4. マー君はは より:

    私も同じパターンで一人暮らしでした実母の妹を看取りました。
    一人っ子の私を子供が居なかった叔母は母以上の愛情を掛けてくれました。
    脳梗塞で倒れ長期入院の最後は面倒臭いと正直感じてしまいました。
    感じ取った様に心臓発作で身内に看取られず病院のベッドで息を引き取りました。
    当初、後悔することばかりでした。
    まるまるさんが精一杯看病されたことで伯母さまは報われたと思います。
    気持ちの無い人に渋々見舞いに来て貰っても嬉しい筈は有りません。
    今は冥福を祈ってあげて下さい。 😥

  5. ひぃ より:

    まるまるさんと家族の間に温度差があるのは仕方がありません
    いくら家族でも感じ方は人それぞれ

    実母が遺影を嫌がるのはちょっと‥と思いましたが
    弟家族にしたら叔母さんの遺影
    仕舞い込んでもバチが当たりそうだし可哀想だし
    かといって部屋に飾るのはどうか‥といった関係です
    せめて普通のスナップ写真程度ならそこまで言われなかったと思います

    私は妹が生まれたばかりの子供の写真を大きく伸ばしてコピーしたものをもらった時に
    気持ち悪くて怖いと破棄しました
    本人たちにはかわいいわが子かもしれませんが生まれたての子供の大きなコピー写真は正直かわいいものではありません
    普通サイズの写真でよかったんです

    叔母さんと母親は違いますから弟さんもそこはちゃんと心得てくれてると思います(弟嫁さんも)
    叔母さんが望まれたことを100%かなえてあげられなかった悔やみから
    その悔しさをわかってくれない家族に苛立っているように思います

    まるまるさんのおばさんに対する感謝の気持ちはちゃんと届いていると思います
    こんなにおばさんのことを想っていることもわかっていると想います
    おばさんも孤独な最後じゃなかったと幸せだったでしょう
    まるまるさんは人として「徳を積んだ」と思います
    それがあなたの誇りとして
    これ以上家族に負の気持ちを持たないほうがこれからの家族関係にヒビがはいらなくていいと思います
    それがおばさんの願いだとも思います

  6. れんこん より:

    初めまして。

    疑心暗鬼になってしまうのは。。。
    やはり,何かに怒ってるから。。そしてそれを「そう思ってはいけない」と押し殺し,
    それが無意識では許していないので,相手のことを思ったり考えたりするだけで
    怒りの代わりに疑心暗鬼という形となって出てくる。。。んじゃないかと最近思ってます。

    私はまだ介護は経験してませんが,同居の舅が嫉妬深くいろいろいやがらせと感じる
    ことを日々やってきます。一つ一つを検証はできるのですが,あまりにもささいなことと
    思うので,言い返したり,泣いたり,怒ったりしてきませんでした。「ああまただ」と思って
    流そう,流そうと思っていたら,相手を見ると嫌悪感で気分が悪くなるようになりました。
    ちゃんと聴いてくれる先を見つけ「自分は怒ってるんだ」その気持ちを受け止めてもらって少し楽になりました。相手に何も言えないんだけど(最近は相手を見ないことを自分に許可して
    ます)誰かに気持ちを受け止めてもらえるだけで前に進める力を復活することができます。
    感情にいいもわるいもない,がんばってる自分を励ましてくれる存在。そんな方を見つけま
    せんか。今回のことが自分を変えるきっかけにできれば,と思いカキコしてみました。
    聴いてくださったのはカウンセラーさんや保健婦さんです。 😳

  7. noko より:

    まるまるさん
    よく頑張られましたね。
    おばさまが先日亡くなられたばかりとのこと・・・
    大切な方が逝ってしまった後、何をしても後悔が残る・・今は特にそんな時期なのかもしれません。
    どうか心を痛めずに・・・

    失礼だったらごめんなさいね。
    弟さんとまるまるさんとでは叔母さまとの距離感が全然違うように感じます。
    まるまるさんにとっては「実母と同じくらい可愛がってくれた大切な伯母さま」かもしれませんが弟さんにとっては実母さんが近くにいる分「昔可愛がってくれて一緒に住んだことのある実母の妹」というだけの親戚のお一人なのかもしれないです。
    だから「無理をしても葬儀に駆けつける」というスタンスが最初からないのではないでしょうか?
    そう考えると伯母さまには冷たいようですが、実母さんの介護はそこまで心配いらないように感じます。

    私が弟さんの立場だとして何年も会ってない親戚の遺影を、私なら受け取れません・・・
    私が考える遺影のイメージは「本家の仏壇の位牌の側にあるもの」と言う感覚です。
    私の実家にすら爺さん婆さんの遺影はなくて親戚の中でも本家に1枚飾ってある程度なので、そんなにたくさん用意してどたかにあげるものではないように感じますが・・・それぞれ家によって違うのかもしれません。
    私には妹がいますが妹が独身で亡くなったとしても妹の遺影はわが家にはもらってこないと思いますよ。
    そんな感覚なので私が弟さんの嫁だったら・・・会ったことのない親戚の遺影を受け取れないです
    遺影って本当に粗末にできないものだからこそ受け取れないんです。
    それは許してあげてほしいなぁ・・・と思います。
    長々書いてしまってごめんなさいね。
    伯母さま、きっとお幸せだったと思いますよ。
    まるまるさんもお体を大切にしてくださいね。

  8. まるまる(相談者) より:

    みなさま 年末のお忙しい時間に 優しい言葉をありがとうございます
    この悩みをこちらに投稿してから少し時間がありまして
    年配の知り合いにも相談にのっていただく時間がありました
    みなさんのおっしゃるように
    私と弟、私と母、その伯母に対する距離の違いや立場
    また 人は同じ兄弟でも感じ方や思いが違うのだから…といってくださり
    私は そのとき ストンとおちたものを感じました
    あらためて 皆さんからのお言葉にもうなづくことが多いです

    怒りにたいしては
    伯母が病床にて (多分)正気になるときがあり
    「△ちゃんちに赤ちゃんがうまれるからお祝いおくってあげてね」
    「□(私の実母、伯母の妹)は我慢ばっかりしちゃうからあなたがささえてあげてね」
    と何度も言われ、結局、最後まで私に「ありがとう」と言ってくれなかったことが
    自分の中で 
    何もかなえてあげられなかったら 伯母は私に失望している
    となり
    それが弟や母の今回の「縁起が悪い」発言にて
    爆発してしまったのだろう…と思っています
    ようするに 焼きもちですね
    皆さんもいうように 私が母や弟に強制すべきことではなく
    もっともっと 伯母が心配のないよう言葉かけしてあげるべきでした

    あまり細かいことを書かなかったため 少し誤解された方もあるかもしれませんが
    遺影といっても L版のスナップ写真であり
    また倒れる半年前には弟もこちらに出張があったので伯母とも会食したり
    弟の家に初めて赤ちゃんが生まれた時は 向こうまで遊びに行って泊ってきたりしています
    決して何年も交流のない親戚ではなかったことだけは真実です が
    それはきっと 弟や弟のお嫁さんにはおせっかいや無理やりの善意だったのでしょう

    私だって 伯母が元気な時は
    いつでも呼び出されたり電話してきたりして うっとうしいな。と
    おもったこともありましたもの

    ただ写真を断るにしても「縁起が悪い」とか言いきるのではなく
    こっそり処分する。とか
    「こういうのをもらっても困る」とか
    兄弟だからこそ きちんと言ってほしかったし
    そういう言い方をしないでほしかった…というのが本音です

    実母に何かあっても 私はもう夫の家の介護を優先するつもりですので
    弟には きちんと伝えました

    伯母がなくなる前日に話したことは
    「△ちゃんをお願いね」でしたが
    私はそれは 弟のお嫁さんにまかせてしまおうと思います

    自分の投稿を見直してみて
    亡くなって すぐ 言われた「縁起が悪い」が
    また蘇ってきてしまい
    自分で投稿しておきながら 
    ファッジさんやスタッフの皆さんに申し訳なくなりました

    直接 弟や母にぶつかればよかったものを……と
    様々な事情が様々な家族にあり 人それぞれに常識やふつうは違う。と
    いつもここで教えてもらっているのに…

    本当にありがとうございます

    まだ涙ひとつ流すことのできない出来事ですが
    きちんと 自分の中でうけとめていきたいと思います

    本当にみなさま 親身になっていただき ありがとうございました

  9. kozue より:

    こんばんは 😳
    介護の仕事をして6年目です。
    私は認知症の方が過ごす施設で働いています。
    私が今現在お世話させて頂いている方達とは、
    出会った頃からみなさんが認知症でした。
    それも重度のです。
    食べ物でない物を食べたり、家族の顔がわからなかったり。
    今が朝なのか夜なのか、秋なのか冬なのかもわからない方がほとんどです。
    私はみなさんが認知症になる前を知らないから今普通の顔で
    接する事ができています。
    認知症になる前を知っていたら、平常心で接する事はできません、きっと。
    まるまるさんは実際に伯母さまのお世話をされていたということで、
    すごいなぁと思います。
    男性の方が、例えば母親が認知症になったときに受け入れられないのだそうです。
    女性は強いですね。
    実際、「こんなふうになっちゃって」なんて面と向かって言う人も沢山います。
    元気な頃を知っていると、認知症になった姿を受け入れるのは、
    その人によると思いますが難しい事です。
    細かい事情はわからないけれど、弟さんやお母さまが伯母さまをさけたのは
    そういった心理があったのかもしれません。
    元気な頃の姿だけを覚えていたかったのかしれませんし。。。
    そう思う事ができたら少し楽になりませんか?

    的外れだったらごめんなさい。

  10. まい より:

    まるまるさんへ

    まるまるさん自体に伯母様をしっかりと看取ったという気持ちがあれば、それでいいのではないでしょうか?人が亡くなって、良く聞く話が、ああもっとこうしてあげればよかった。です。介護を本気ですればこそ、いろいろな小さなこともちゃんと見えたのです。人間ですから、いつも気持ちのいい介護であるはずがありません。自分はやっているのに他の人はしない!というのも、腹立たしく思うことの一つではあるでしょう。なかなか満足できるまで介護するのは大変です。また、それを目指すと家族も疲弊してしまいます。
    まるまるさんの伯母様は、まるまるさんがいてくれて本当に幸せであったかと思います。
    まるまるさんはとても良いことをなされたのですよ。その事は自然と人品として現れるものです。まるまるさんはやり遂げられたのです。

  11. まるまる より:

    お返事遅くなりまして申し訳ありません。
    kazueさま、まいさま またコメントくださった皆さま 本当にありがとうございます。
    時間をおいてみて 皆さまからの意見がようやく自分の中に受け入れるようになりました。

    確かに男の人は自分の身内が痴呆…というのは受け入れにくいかもしれませんね
    「看取った」というほどのものではなかったのです…
    が、義母に、
    伯母が会いたがっていた人たちが会いに来て「ボケちゃって」「こんなんになっちゃったんだ」とか言われたり残念な姿を見るよりは
    「あの子はいい子だった」「妹(私の母)はいつも私(伯母)のことを心配してくれる我慢強い子だった」と思ったまま逝去できて 伯母は幸せな最後だったのだろう…と言っていただきました。
    年末年始は今まで伯母の介護に協力してくれた彼と彼の家族に感謝し、少し恩返ししてきました。時間だけは取り戻せませんものね。これからいっぱい義母にもかえしていきたいと思っています。
    そして今 生きている人達に感謝していこうと思いました。
    自分の兄弟や母などの対応も、いつか自分の中で自分を許せたら許せると思います。
    色々な意見をきけて ほんとうによかったです。
    ありがとうございました。

    逝去のあとで 色々と混乱している私に 第三者としての意見をきかせてくださった皆様、そしてこの場をもうけてくださったファッジさまおよびスタッフの皆さまに
    あらためて感謝いたします。
    ほんとうに ありがとうございました。

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