子作り開始から1年経過。なかなか授からず落ち込んでしまいます。

プレプレママさんからのご相談

今日は悩みがあり、メールさせていただきます。
先輩主婦の皆さんのアドバイスや励ましをいただきたいと思っています。

私は現在結婚2年目で、 結婚してほどなく子作りを開始し、1年が経過しました。
私も旦那も20代半ば。 子作りを開始した頃は、 『若いからすぐに妊娠できるわ〜』なんて気楽に考えていたんですが、 毎月基礎体温や排卵検査薬、おりものなどを使ってタイミングをとっても、 生理が来て落ち込む・・を繰り返し、とうとう1年経ってしまいました。

開始して半年くらいに婦人科に不妊検査を受けに行っていたことがあるのですが、 目立った障害はなく、タイミングで見ていきましょうと言われました。
(もちろん、まだ見えない障害があるかもしれません)
(金銭面と通院のストレスで今は通っていません)

だから1年もすればそのうち妊娠するでしょ〜って気楽に構えてはいるのですが、どうしても落ち込んでしまうのです。

もちろん、まだ焦る必要はない年齢でしょうし、 もっとずっと長い間不妊に悩んでいる方も沢山いらっしゃいますから、 私なんてまだまだ・・とはわかっているのです。

でも・・ 1年以上妊娠しなくて、 病院に通わずにそれ以降妊娠された方いらっしゃいますか?

また、こうして授かった!とか、私の時はこうだった・・など、 御自身の体験で構いません。

先輩主婦の方のお話が聞きたいです。
よろしくお願いします。


『1年以上妊娠しなくて、病院に通わずにそれ以降妊娠された方〜?』はーい!わたしでーす!

私は2〜3年たっても授からなかったです。
周囲がどんどん心配していき、病院を勧められるなどのプレッシャーをかけ始められてきた頃に授かることが出来ました。
こういう経験され悩まれた方は、本当に多いと思います。
先輩奥様、ぜひ体験談をお聞かせください♪


カテゴリー: 妊娠


子作り開始から1年経過。なかなか授からず落ち込んでしまいます。 への52件のコメント

  1. もちもち より:

    こんにちは~
    私は41歳、結婚13年目の主婦です。
    子供は残念ながら、まだいません。

    赤ちゃんが欲しいのに授からないっていうのは
    ほんとに辛くて悲しいことですよね。

    私の知り合いに、19年目に授かったという人もいますし
    治療をやめて、自分や夫婦の生活を充実させたら授かったという人もいます。

    反対に何年治療していても、いろんな原因で授からない人も多いです。

    簡単に授かった人には解らない、悲しみやストレスがつきものの不妊治療です。

    ぜひ、ブログなり、同じ境遇の人達と、交流することで
    なにかヒントや、心持ちなど共感できることが多いのではないでしょうか。

    プレママさんは、とってもお若いし、特に原因もないのですから
    ストレスを溜めないようして、体調を妊娠しやすい体にすれば
    きっと赤ちゃんはやって来てくれると思います。

    • ミニー より:

      はじめまして。私も結婚六年目の20代です。
      つい最近、義理の妹が結婚一ヶ月にして出来たと連絡があり複雑な気持ちになりました。
      医者も一緒で、もし医者に行ったら鉢合わせをしたらと思うと、引越しをして遠くに行きたくなってしまいました。
      ですが、調べてみると19年たっても出来ない人がいると知ってビックリしました。
      今後、どうしたらいいかわからなくなり、旦那に家を出たいと言ってしまいました。
      今、私は祖母と祖父と暮らしていて、気を使ってしまうのでストレスが溜まって、子供を授からないのかな~?っと思ってるのですが、それは違うのでしょうか?
      欲しいと思うのが駄目なのでしょうか?
      何か授かる方法がありましたら教えてください。

  2. mickey より:

    こんにちは。私は結婚して2年半くらいたって、妊娠しました。
    私も、結婚後半年くらいで不妊外来に知り合いがいたものですから、検査してもらったりしたのですが、結局「できない、できない。」で落ち込むばかりで引越しを機に、産婦人科通いをストップしました。ストップして1年と少したったころ、同じ頃結婚した親友に先に赤ちゃんが産まれて、産婦人科にお祝いに行ったときに「赤ちゃんを抱っこすると、できるっていうから、抱いてあげて。」と言われ、おそるおそる産まれたばかりの赤ちゃんを抱っこさせてもらいました。そうしたら、あら不思議。本当に妊娠しちゃったんです。ホルモンの影響だったのでしょうか。
     その後、彼女の2番目の子も「今度は男の子なの?うらやましいわ。」と抱っこさせてもらって、すぐ男の子ができました。そして、3番目の子のときも、そうだったのです。だから、彼女のうちと我が家は、子どもが互い違いに3人の年回りです。

     

  3. モコ より:

    婦人科にかなり通った経験から少々コメントさせてください。

    まず、子作り開始から一年、年齢が20代。
    さらに検査で目立った障害は見えなかったということ。
    この状況ですと、大抵の医師は「焦らないで待ちましょう」という意見になあると思います。
    私も「妊娠したい!」と思うまで分からなかったのですが、健全な男女が結婚しても、簡単に妊娠はするものではないようです。
    一昔前の世代だと、すぐに妊娠して当たり前~という感覚の人も多いので、何かと雑音はあるかもしれません。
    でも、それに振り回されないでくださいね。

    私の場合、結婚して半年後に最初の妊娠。
    でもそれは1ヶ月もしないうちに繋留流産という結果になりました。
    その後はかなり「妊娠したい!」という気持ちが強くなりすぎ、ノイローゼ気味だったかもしれません。
    2回目、妊娠できたのは、流産から3年以上たってからでした。
    毎月毎月検査薬を買い、婦人科にも通い(タイミング指導だけでしたが)どれだけ待ち望んだか!!!
    妊娠が分かった時は、もちろん嬉しい気持ちでしたが、夫婦とも「また流産かも」という不安が強く、出産するまで怖い日々でした。
    無事長男を産み、年齢が30代ということもあり、すぐにも二人目!!と思ったのですが、これまた二人目を授かるまで4年。
    治療をすることなく、自然妊娠で、無事二人の子供の母になり、今はとても幸せです。
    今では「我が家は(妊娠が)オリンピック周期なのよ~」と笑い話にできます。
    私の友人も、「簡単に妊娠しない夫婦」が多いですが、2年3年気長に過ごし、ひょっこり妊娠!というケースがほとんど。
    女性の場合、どうしても毎月ガッカリさせられる生活にストレスを感じてしまいがちですが、努めて気晴らしするようにして、可愛い赤ちゃん待ちの生活も楽しんでください。
    待たされた時間が長いほど、生まれた子供は大切に育てることができますよ。
    ちなみに、二人目の時は「もううちは一人っ子かも・・」と諦めて、友人に長男の紙おむつの残りをあげちゃった月に妊娠が分かりましたよ(爆)

  4. しんうえもん より:

    私もなかなかできませんでした。どうにか結婚二年半後に双子を授かりました。
    もともと私の生理が不順でしたから、婦人科にかかってホルモン注射を受け始めたのが、結婚してから一年半後。
    治療を始めて半年後、妊娠の兆候も全くなく、主人とケンカしたり、泣きながら愚痴ってみたり。
    結婚した後も仕事を続けていた私は、仕事がストレスなのかもと一人で勝手に追い詰められて、会社を辞めて家事に専念しようかと思い詰めてしまいました。
    婦人科には『環境は変えないほうが良い』と退職を止められたのですが、思い切って半年後には退職したい旨を上司に報告した途端、なんとようやく妊娠しました。

    不妊に悩む気持ちはよくわかります。
    当時は生理がきただけで、流産したと思ったこともありましたし。
    でも、そのことばかり考えると人生つまんなくなっちゃいます!
    こどものことばかりでなく、普段の夫婦の生活(Hばかりではなく、本当に普段の生活)を楽しみながら、コウノトリを待ってみてください。
    今の状況を二人で乗り切ったら、きっといつか赤ちゃんを授かったときに、より強い絆で結ばれることと思います。
    不妊に悩む皆さんに良い知らせが届くことを、心底祈っています(-人-)

  5. ボウマニ より:

    はじめまして。
    30歳、結婚2年目で不妊治療歴半年です。
    不妊治療を始めた時は周りに「焦る年齢じゃない」とか
    「結婚してすぐだから焦らなくても・・・」とか言われながらのスタートでした。
    たしかに焦りすぎなのかな~とも思ったのですが、望んでいる時に授からないと落ち込んでしまいますよね。
    通院や治療もストレスになるし、友人の妊娠を素直に喜べないブラックな自分にイライラしたりします。
    やっぱり、ストレスをためるのが一番よくないのかな??とも思います。
    愚痴を言える吐け口や妊娠を忘れられるような趣味に没頭できる時間を作ったりすると気持ちも少しは楽になる・・・ような気がします。
    ただ、100%子供のことを考えないなんて出来ないので、
    「心から望んでいるからこそ、羨ましく嫉妬もする!!」
    とある意味開き直りの考えで自分のブラックな部分も少しは前向きに持って行きたいと思っています。
    参考にならないかもしれませんが、今の時間もきっと意味があるに違いありません!
    旦那様と仲良く楽しい時間を過ごしてくださいね。

  6. 萌子 より:

    こんにちは。
    20代後半の者です。
    私は、不妊治療に通い中の結婚して2年目の者です。
    主人が40歳近いこともあったし、ウジウジ悩んでもしょうがないと思い、今年の春ころから通っています。
    検査の結果、夫婦とも問題なしでした。
    通って2カ月目で妊娠しましたが、その後流産。
    今は原因不明ですが、排卵障害で生理すら注射をしないとこない日々です。
    治療のストレス、周りの雑音によるストレスなど理由をあげてみたらたくさんありますが、今まで10年以上生理と付き合ってましたが、生理がこないなんて初めてでかなり落ち込みました。
    旦那の両親からのプレッシャーもあるし・・・。
    私に問題があるような話し方をされますし。
    私は、来年の春から正社員→パートにシフトチェンジします。
    仕事・生活・不妊治療の時間のない生活に追われるがかなり苦しくなってしまったので、
    主人と相談の上決めました。

    小さい子供のいる家庭をみるとものすごく苦しくはなりますが、もう少し治療を続けてみようと思います。
    とりあえず、通常の体(生理不順が治るまで)に戻るまでは・・・。
    つたない文章ですみませんが、一人で悩まずご主人と相談しながら結婚生活を楽しんでいきましょう:razz:
    私も主人は味方です 😳

  7. ひなまま より:

    はじめまして 
    人それぞれなので、いろいろなケースがありますが、私の経験を。
    23歳で結婚し、1年後に妊娠するも、繋留流産。
    その後なかなか授からず、26歳の時に検査をしましたが、異常なしとの診断。
    タイミングをみながら~だったのですが、通院&周りからのプレッシャーが苦痛で通院を断念。
    しかし!32歳で自然妊娠し、出産できました。
    通院中は、時間的にも、精神的にも苦痛で、すべておいてぎくしゃくばかりでした。
    子供をあきらめ、実姉からの養子を考えもしました。(姉は男3人出産)
    ストレス・プレッシャーが良くないように思います。
    一様には考えず、ご主人と相談し、仲良く過ごされることを祈ります。

  8. kay より:

    34歳、結婚2年目です。子供はいません。
    私自身は子供を持つことに積極的ではありませんが、
    子供を授からないと嘆く妙齢の女性の友人を複数持つ立場から、
    ひとつ、気になる点を書き込みさせていただきます。

    今のところご質問者様に不妊の原因は見つかっていないのですよね?
    大変言い出しにくいことなのですが、
    旦那様はどうですか?
    旦那様も検査等で確認をされていますか?

    授かりにくい体質というのは、女性だけに限ったことではありません。
    女性がクローズアップされがちですが、男性側に問題がある場合もあるのです。
    また、細胞レベルでの相性というのも、ごくごく低い可能性ですがあるそうです。
    (受精に至る相性、という意味です)

    ご夫婦そろって20代半ばとのこと、あまり深刻に考える時期ではないと思いますが、
    どうしても今すぐにでも欲しい、ということであれば、
    旦那様の側に問題がないかを確認してみるのも大事なことです。
    (たとえ何かしら問題があったとしても、決定的な障害になると決まったわけではないですよ!)

    ですが「子供は授かりモノ」という言葉もあることですし、
    自然な妊娠を望まれているのであれば、今はのんびり過ごしましょう。
    医療の力を借りてでも、今すぐ!というのであれば、
    ご夫婦でよく話し合って、揃って産婦人科に行かれるのがいいと思います。

    個人的には「あんまり悩まないで~~!」って思ってしまっていますが・・・。
    今はご夫婦2人の生活をいきいきと明るく、楽しく仲良く過ごしてほしいな、なーんて姥心ながら願っております。

  9. ちち より:

    はじめまして。

    はい!私も!2年半!もうすぐ二歳の息子に、今は30歳です。

    二人ともいるといいなぁと思ってはいるものの、かなりのんびりしていたのですが、2年たったくらいのときに、まわりの新婚さんが簡単にできているのが気になってきて・・・不妊治療の前に基礎体温を・・・と測って、データがそろう3カ月程度のときに。
     お医者さんに「もうすぐ3年、不妊認定できるぐらいなのに、よくできたねぇ、コウノトリさんも本当に気まぐれで・・・」なんて。

    できる直前に不妊治療しようかって話も出ました。
    「原因がどちらあるという断定が、幸せに暮らすことに必要なんだろうか・・・」「不妊治療中の生活に耐えられるんだろうか・・・」なんて、二人ともいろんな意味でビビりで、弱い人間という自覚もありましてw
    やらないことを決め、二人でいることを覚悟したりもした矢先で、本当に感慨深いものがありました。

    早いも遅いも、良いも悪いも、やるやらないも結局は自分の感覚、タイミングってそうやってできるんだなと実感してます。

    二人で話して、二人で決める。 山あり谷ありも夫婦の楽しみかなぁ 😳

  10. うめこ より:

    はじめまして
    母の友達の話ですが、何年も子供が授からずにいたのですが夫婦でゆっくりと長い旅行に行き、自然に触れ合える地域に引っ越したら授かったそうです。
    人間はストレスいっぱいの都会で暮らすよりも自然と触れ合える場所で過ごすとホルモンが活性化して男性は男性らしく、女性は女性らしく健康になるって聞いたことがあります。
    私自身は30代後半で出産しましたが、切迫早産で2ヶ月ほど入院しました。
    入院中は大部屋で6人~8人と同室でしたが30代で妊娠した人も多くて不妊治療で双子を授かったという人もいましたし、20代のうちは夫婦2人での生活を楽しみたかったのと言う人もいました。
    妊娠しないことを気にするなと言われてもどうしても気になると思います。
    でも思いつめるのをちょっと後日にとっておいて、旦那さまとゆっくり気持ちが解放されるような旅行でもしてみたらどうでしょうか?
    土地が変わると妊娠するのよと私の周囲の年配の人はよく言います。

  11. 雪景色 より:

    私は35歳なのでちょっとトピ主さんとは状況が違いますが、
    子供を作り始めて2年経ち、不妊治療専門医に会って色々お話を伺って
    検査を受け終わったところです。
    私の場合、夫婦ともに特に問題は見つからなかったのですが、
    先生曰く、そういうカップルは今の時代とても多いのだそうです。
    そして、35歳の場合普通に排卵時に努力をしていたら毎月2%の
    確立で自然妊娠するとのことでした。もし、体外受精などの治療を
    始めるとしたら、それはあくまで2%以上に確立をあげていく作業であって、
    「こうすれば100%できます」というものではないそうです。

    20代ならもっと確立は高いでしょうから、
    自然妊娠もありだと思いますし、今なら病院で治療を受けたら
    30代よりもずっと高い確率で妊娠できることも事実だと思います。
    お互い頑張りましょう。

  12. もげもげ より:

    私も20代で結婚して1年半できませんでした。
    田舎ということもあり、周りからのプレッシャーに押しつぶされて病院に検査にもいきました。
    生理がくるたび世界が終わるような気がして離婚も考えました。
    でも旦那と話し合って、もう子供を待つのはやめようときめ、半信半疑でしたがマカという栄養剤だけ飲みながら、基礎体温や排卵検査薬を使うのをやめました。
    その3ヵ月後、なんと妊娠。
    いまは息子が9ヶ月になります。
    なによりできないというストレス、プレッシャーは子宮にも影響を及ぼすというのを最近聞きました。
    あまり自分を責めず、一度妊娠以外のことに目を向けて、旦那様と2人、思いっきり旅行などで楽しんでみてはいかがでしょうか。

  13. しょうゆそーす より:

    私の場合は結婚して2年目に一人目を流産して、その翌年に第1子を授かりました。そして、二人目が欲しいと思いながらなかなかできず、婦人科に通って検査をいろいろしたりしても特に原因はなく、できない時間が何年も続きました。義母の『善意』のひとことに勝手に自分で傷ついたり、落ち込んだりしたこともありました。

    思えば、それまで勉強とか、ピアノのレッスンとか、自分が努力すればある程度はできるようになったし、それができないのだとすれば私が努力していないからという理由がつくことばかり体験していたので、子どもが授からないことも自分の努力が足りないせいだと思って落ち込んだり、そんな自分の努力の足を引っ張ろうとする周りの状況にイライラしたりしたこともありました。

    でも、ある時、子どもを授かることは人生で初めて直面した”努力だけではどうしようもないこと”なのかもしれないとふと思いついて。もうそんなにムキにならなくてもいいかな、と思い始めて治療もやめた時に、10年ぶりくらいに第二子を授かりました。

    なので、できないときはできないし、できるときはできるというのが私の正直な実感です。
    ただ言えるのは、皆さんもおっしゃっているとおり、辛いと思いながら過ごすよりも、絶対楽しい気分で過ごす方がいいんじゃないかなぁということです。

  14. わたしも 結婚して 二年くらいできませんでしたよ。
    20代で 若かったですし、旦那とも仲良かったです。
    欲しいのに、すぐできると思ったのにって…あせりますよね。

    ホルモンバランスが 多少関係していたんですかね?

    でも 環境が変わったら あっという間でした。
    派遣のアルバイトを終えて、
    お金をためるため 旦那さんの親と一緒に住んでいたのを終え、
    一軒家に住んだ瞬間・・・二月ほどで 妊娠です。

    心が仕事モードになっていたり すると、ホルモンの関係で
    妊娠しにくいと 聞いたことがあります。
    あとは、おまじないついでに風水とか?

    子供が生まれ 忙しくなってからは、あの二年が楽しかった思い出で
    「いろいろ二人で出掛けられて よかったなー」なんて考えたりして。
    『待ち遠しくて ほんとに待った赤ちゃん』ってくらいでも、
    それはそれで 良いと思います。望まれた子、素敵です。
    お医者さんが問題ないっていうんですし、まずは 構えすぎないで楽しんでみたらいかかです?
     

  15. ロビン より:

    私の場合、結婚したのが20代も終わり。旦那の兄弟もみんな同じ頃に結婚し次々と子供が出来ていく中、私たちはその兆しもありませんでした。私が専門職で仕事をしていることもあり、私が子供を欲しくないのだと勝手に決め付けられ、いろいろなことを言われました。結婚して3年経った頃から悩みは深刻になり、買い物途中でお母さんが子供と手を繋いでいる姿を見るだけで、人目もかまわず泣くようになってしまいました。出かけるたびに号泣するということが続き、このままでは自分が駄目になってしまうと思いました。旦那の診療結果があまり思わしくなかったこともあって、一旦妊娠をあきらめ、環境を変えるためアパートから一軒家に引越し、まず自分の精神面を落ち着けることに専念することにしました。ところが、引越しして3ヶ月で妊娠したんです。今度は悪阻で半年寝たきりになってしまいましたが。 今では、娘が自分の部屋ができるのを待ってたんだね、なんて笑って話していますが、あの頃は本当につらかったです。今から思えば、結構な鬱だったのでしょうが、そのときはそんな事を考える余裕もありませんでした。
    若いのですし気を楽に持ってといわれても、そんな簡単に変われませんよね。私もそうでした。 でも、旦那さんと一緒にできることを見つけてもうちょっと生活を楽しんでみてください。二人で1年とか時間をくぎってそれまでに子供ができなかったらお医者さんに行こうとか決めておくとちょっと気楽になれませんか?自分ひとりで抱え込まないようにしてくださいね。
    元気なお子さんに恵まれることをお祈りしています。

  16. なみなみ より:

    うちも28で結婚して、5年間子どもができませんでした。
    排卵日のタイミングで子作りをしても、ずっとだめで・・・。毎月生理が来るたび、絶望的な気分に。
    子宮がん検診で通っていた病院の先生の進めもあって、一度検査を受けました。
    結果、私の子宮に問題があり、自然妊娠しづらい体質だったことがわかりました。

    3度目の人工授精で無事妊娠、来月出産予定です。
    うじうじ悩まず、できることはやってしまえばよかったと今になって思います。
    病院の検査をせず、自然妊娠をまっていても、私の場合はきっと授からなかったのだろうと。
    自分達に問題がないと分かれば、気分的にも余裕ができますし、問題があっても治療すれば妊娠の確率はUPします。

    検査は各種あり、確かに費用はかかりますが、健康診断だと思って。
    不妊治療=高額というイメージもありますが、人工授精なら普通に払っても1回1万円以下です。体外受精は確かに高額ですが、条件によっては補助もでます。まず、病院にいって相談してみることだけでも進めます。
    決して病院にいくことは恥ずかしいことでも、女の欠陥でもありません。
    不安がひとつでも解消することを祈ってます。

  17. ひすい より:

    こんにちは
    先がみえない努力は不安もいっぱいですよね。

    私は33歳で結婚しましたが、その後すぐ、7~8年不妊治療をしましたがその間、治療の結果1回妊娠、自然妊娠2回しましたがすべてすぐに流産しました。
    今思うことは、治療を始めるのは若い時ほど治療の効果は高いけど高齢になるほど費用も嵩み妊娠の確率は格段に低くなるということです
    不妊治療で薬を飲んでいた時は副作用でかなり参りました。こんなふらふらの母体でほんとに妊娠しても無事に育つのかと、不安になりました。
    また、若いころはかなり冷え症でした。基礎体温をしっかり測っていても冷え症持ちだと妊娠の継続が難しいように思いました。
    また、夫も精子減少症で自然妊娠は難しいといわれましたが、2回は自然妊娠です。
    何がどうなるかは、ほんとわかりません。
    人によって治療の効果も結果もまちまちです。
    ほんとに、真剣に子供が欲しかったら計画的に、でも、気持ちはおおらかに気長に治療をするのがいいかと思います。
    また、不妊治療は病院によって治療費もかなり違うようです。不妊の専門病院が高価でした。
    これは私の実体験からくる感想です。

  18. 経験者☆ より:

    こんにちは~
    私は28歳で結婚、29歳から子作り開始、しかし2年授からず、婦人科通い開始。漢方とタイミング治療で一年後妊娠、繋留流産。治療1年休止(漢方だけ続けた)、再度タイミング治療と誘発剤など頓服、数度の化学流産を経て、1年後妊娠、現在三歳児の母です。つまり、結婚から7年目で授かりました。長いトンネルでした。
    私の場合、生理も来てたけど、ホルモンや排卵の具合が今ひとつだったよう。婦人科で検査してから初めて分かりました。
    どのタイミングで治療したらよいかは、年齢・仕事・子どもを持つということに関するそれぞれの考えがさまざまだから、「これがよい」と一言では言えません。ただ、一度トンネルに入ると、出口がどこか分からなくて、気持ち的にもしんどいです。治療することで気持ちが軽くなるならそれもよし、他の楽しみを持つならそれもよし。実際私も、趣味に熱中し始めてから授かりました。
    ご参考までに。

  19. こんな意見も より:

    私は20代半ばで結婚、28くらいから子作り開始、
    でもなかなか授からず、不妊治療(検査とタイミング両方だけですが)を1年くらい
    したものの、やっぱり授からず、
    30後半に至ってます。
    「まだ若いんだし」「何年も経ってできた友人が何人もいるよ!」
    という意見を多く聞きましたし、ここでもそういう意見が多いようですが、
    逆に、「毎年年をとり」「何年経ってもできない人も大勢いる」
    ということも真実です!
    うちは、かなり早い段階で「体外受精などには進まない」と夫婦で決めていたし、
    10年くらいかけて「子供がいない家庭」も受け入れたので、
    夫婦仲良く幸せですが、
    ただ漠然と受け身でいると、「治療しておけばよかった」と後悔する日がくるかも。。
    たとえば、「30までは、気楽に待つ!それでもだめならこうしよう」など
    目標を決めるのもいいかもです。気楽に待つと決めた期間は、のほほんと^^

  20. ヨシ より:

    とても今の自分自身にタイムリーな話題で、プレプレママさん、コメントを寄せている皆さんのご意見を興味深く拝見しています。
    私も今月リセットしてしまい、落ち込んでいる身です。
    プレプレママさんのお気持ち、とてもよく分かります。
    今年は私より後に結婚した従妹たちの出産ラッシュでした。
    つい先日友人からおめでたメールが届き、私も彼女達にあやかって、年内には自分も授かる?と願掛けしてましたが、駄目でした(涙)
    私は三十代なので、いよいよ来年から治療デビューかなと思い始めています。

    焦っても仕方ないのは分かるけど、子供を望んで妊娠したいのに、妊娠の事を忘れて過ごすのもなかなかできないですよね。あがいてあがきまくってその内、悟りの境地に至るのかしら、と思います。
    こうした苛立ちや焦りも、自分は母親になる上で自分には必要な期間で、落ち込む気持ちも人として必要なのかもと。
    「落ち込む自分は駄目なんだ」とばかり思わず、ダークな面に落ち過ぎない程度に、落ち込んでる自分を受け入れていいかなとも思っています。それでまた、気持ちが浮き上がってくるのだったら、それでいいじゃないか、と思います。
    その上で、楽しく穏やかに過ごせるといいですよね。

    私もまだまだ焦り中ですが、同じ状況の人間もここにいるよ、と応援したく書き込みしました。書き込みされている皆さんのコメントに励まされます。「授かる時は授かる…」この言葉は救われます。
    近い内にプレプレママさんの所にコウノトリが来てくれることを願います。我が家にも来てくれますように。お体に気をつけて、ご主人と仲良くお過ごし下さいね。

  21. じぃじぃ より:

    はじめまして。
    32歳、結婚6年目、3歳の娘がいます。

    私は不妊に悩んだ事はありませんが、
    仕事で牛の繁殖に携わっていたことがあり、
    その時に愛知県の有名な産婦人科医の話を聞いたことがあります。
    その方は講演でこうおっしゃっていました。
    「夫婦ともに生殖機能に何の問題もなく、
     断続的に性交渉があり、お互いに何のストレスもない状態で、
     子供を授かることが出来るのは何割位だと思いますか?」

    私は7割は行くんじゃないかと思っていました。
    正解は2割。だそうです。
    こんな好条件でも子供を授かることって難しいんですね。

    不妊治療をされている方は、治療をされている分、思い入れも強いので、
    焦燥感や挫折感に打ちのめされる事も多いと思います。
    それが逆にストレスになって生殖機能を低下させます。
    (ストレスがあると、卵を育ててくれるホルモンが出なくなります。)

    不妊治療をやめた途端出来た、という話は本当によく聞きます。
    不妊治療が悪いわけではありません。
    不妊治療によって受けるストレスが本当によくないんです。

    子供ってどこか上の方から
    “どこに降りて行こうかな~” なんて観ているんじゃないかと
    私自身は思っています。
    ご夫婦二人でも毎日楽しく、幸せな日々を送られていれば
    “私(僕)も入れて~!!” って自分から降りてきてくれるはずですよ☆

    プレプレママさんに幸せが訪れますように…

  22. maki より:

    30歳で結婚し、早く欲しかったのですが2年すぎても出来ず焦ってましたが、
    3年たってもできず、もう夫婦2人だけでもいいわ。
    と思ったらすぐに授かりました。

    私の周りもストレスが無くなったとたんに出来た。ってよく聴くので
    今はあまり悩まずに旅行したりして楽しい時間を過ごしてはいかがでしょうか?
    子供が産まれるとなかなか自由にはいきませんから今のうちですよ。
    旦那様と楽しい時間を過ごしてくださいね^^

  23. りる より:

    29歳で結婚をしました。
    周りの友人たちは、結婚後すぐ妊娠、出産と、1年もせずに新婚生活が終わって淋しいわー、という話を良くしていたので、わたしもそんな感じになるものと思っていました。
    しかし、出産は33歳。
    新婚生活が長く続いてうらやましい、という友人たちの言葉は、わたしにとっては酷い嫌みで辛かった……。
    妊娠は他のみなさんと同じく、2人で生きていくというのも有りかな、と肩の力を抜いた時期でした。
    まー、しかし、そんなもんです。

    そして、2人目を望んでいましたので、年齢も上がってきたのでいっそ年子で一気に子育てをしたい!と願っていましたが、生理の回復が1年以上かかったこともあり、ようやく3年後に、2人目を出産しました。
    女性にばかりプレッシャーがかかっているように感じられるかもしれませんが、言わない、意識しないだけで、実は男性側にも同じようにプレッシャーがかかっているんです。
    実は2人目妊娠までの3年の間に、夫を心的なEDに陥らせてしまいました…。
    今回の妊娠も排卵日を意識せず、子づくりではなく、コミュニケーションをと思って試したら、あら、でした。(笑)

    不妊治療をしようと考えていらっしゃるなら、一回分を諦めて、ご夫婦で海外旅行などに行かれてみてはいかがでしょ?
    検査で問題が無いならば、きっと、タイミングですよ。
    子づくりは意識しつつも、まずは2人の時間を楽しんで下さいな。

    じぃじぃさんのコメントを拝見して、妊娠、出産の奇跡を改めて感じました。
    自然妊娠は2割かー‥‥。

  24. まめこっち より:

    こんにちは。
    不妊治療経験者です。
    20代半ば~3年の治療を経て、一人娘を授かりました。

    不妊治療でも子供を授かる確率はかなり低く、本当に心身共に疲れ果てた3年間でした。
    体調も崩し、もうこれで通院はやめよう、夫婦二人で生きて行こうと話し合った矢先に、諦めかけていた治療が実を結びました。

    何にせよ、気持ちを切り替えると、何かしら良い方向に向かうのではないでしょうか。
    周りからのプレッシャー、友人知人の出産等の連絡、色々とストレスになることもあるでしょう。
    なかなかすべてを無我の境地で聞き流すのも難しいのですが・・・・
    時々リフレッシュをはかって、なによりもプレプレママさんが笑顔で毎日をお過ごしになれるようになさってくださいね。

  25. 自営業者 より:

    違う角度からの切り口になりますが・・・。

    最近つくづく思うのは、あまりにもいろいろな事が「あたりまえ」になっているように思えます。
    望みがかなうのが「あたりまえ」と言うか・・・。

    親に食べさせてもらうのがあたりまえ、親に学校に行かせて貰うのもあたりまえ、本を買えるのもゲームを買えるのもあたりまえ、幸せな結婚をするのがあたりまえ、次のステップは妊娠・出産。
    次のステップは・・・みたいな。

    全てあたりまえではないのですよ。
    普通に生きていられる事が、いかに幸せな事か。

    まだ20代半ばで、まだ1年で。
    そんなに落ちこまなくても良いのではないですか?

    私の親の世代から、戦争で自分は好きな事を出来なかった、貧乏だった、という気持ちからか子供たちには良い生活を、望みをかなえてあげるのが良い事のようになってしまったように思えます。

    でもそれは特別な事なのです。
    思っていたような人生、思い描いている人生を送れる、と言う事は。

    だからこそ、囚われずに「いま」を大切にご主人と生きるべきではないでしょうか?
    「いま」を感謝しながら生きる事も大切だと思います。

    何故?どうして?と思うのは心の根底に「できてあたりまえ」と言う気持ちが有ると思います。
    もしくは「できないんじゃ?」という不安。
    けっして子供を授かると言う事があたりまえのことではなく、感謝するべき対象だと思うことも、自分にとっては良いのではないでしょうか。

    子供が授かって、お母さんになれた後もその気持ちは大切なものになると思いますよ。

  26. さつさつ より:

    2人目不妊で通院しました。
    ドクターが言うには 排卵時期を狙ってたらできないって。
    生理終了後、3日おきにがんばれば、妊娠の確立はぐんと上がるそうです。
    排卵時期だけでは元気な精子もできないみたいですよ。

    原因がないなら半年はそんな感じで頑張ってみてはいかがですか?

    生理不順がありなら不妊の原因もあるみたいです。
    早くわかったら安心だし、私は検査だけでもお勧めします。
    もちろん気楽に!

  27. まるく より:

    できないあせりは相当なものだと思います。自分でストレスをつけ加えてしまうことになる・・・頭ではわかっていても、整頓しにくいですよね。彼にもこのつらさは伝わらないかもしれません。

    周りでは、男性に原因があり、男性が手術した例があります。細かいことは忘れましえたが、精子の動きがあまり活発ではなかったそうです。ばりばりのキャリアカップル。・・・で、バカンスで授かったようです。それも、2回。ストレスから離れるのがいかに大切か・・・かも。

    私は欲しいと思い始めてから割と早くできた方ですが、「できなかったら2人で暮らしてもいいかな」という思いが「子供が・・・」に移っていくのって、不思議なものですね。ふたりでくらせるかどうかもわからず、数年は離れていてもいい、とさえ思うタイプだったのに、今は一緒にいないとだめです。

    私は30代の結婚で早くも遅くもなかったと思いますが、でも私が早くしたくなってしまったのには理由があります。できない場合は養子ということも最初から考えてましたが、私のいる所では養子縁組は可能だが手続きが4、5年かかるとのこと。作るのをさきのばしにしておいてから養子・・・では遅くなりそうで・・・
    上のカップルも同じで、養子をもらいやすい国への孤児院見学ツアーにまで出かけています。養子の話はまだ今の日本では極論かと思いますが、こんな例もあると思ってお許しください。

    彼と一緒にいるのがいいのか、家庭を作りたいのか、
    どうしても「血」にこだわるのか?
    一歩引いていろんな考え方ができるとよいと思います。
    蛇足ながら、一カ月に一回では難しいかも・・・

  28. マメ より:

    結婚して4年目、8か月の息子を持つ主婦です。不妊…私も悩みました。
    結婚後、半年くらいから妊娠を希望しましたが授かれず。夫婦ともに異常なしでした。タイミングを計ってもダメ。人工授精も5回挑戦しましたがダメ、泣きの一発であった体外受精でようやっと妊娠できました。
    周囲は勝手を言うんですよね。私たち夫婦の問題なのに。
    「良かれと思って…」「あいさつ代わりに…」と子供のことを話題にされるのがつらかったです。

    みなさんのコメントを読んで「ああ、私がいっぱいいる~」と(笑)
    いろいろな「妊娠に関するジンクス」や「妊娠率アップの奥義」がありますが、個人的に一番肝心なのが夫婦の関係だと思います。
    私の場合、「どうも不妊らしい、治療しようかどうしようか」と迷った時、「治療してもできなかったとき」の事を最初に考えました。たぶんそれが一番厳しい現実だと思ったので。
    そのことを脳内に描きつつ「子供のいない夫婦だったとしても、この夫と生涯一緒にいたいと決意できたので治療に踏み切りました。あと治療には終わりがないので「○○まで頑張ってもダメだったらずっと二人暮らし」とある程度の期限を決めてもいました。

    治療前、治療中、妊娠判定中、妊娠中、出産、育児とありとあらゆる場面で難関が来るし、旦那の協力なしではどうにもこうにもならないことが多々ありました。
    諸事情で治療を一時中断した際、治療をやめたらできないんじゃないかという不安もありました。妊娠中もトラブル大量発生しました。出産で死にかけました、育児で行き詰りました…
    そのどうしようもない気分や、トラブルを共有できる身近な人って、旦那のほかにあまりいないのでは?
    子供のことに関して、何よりも「夫婦中が良い」というのが一番なのではないかと思います。

    「世の中には努力や忍耐が実を結ばない領域もある」を心のどこかに置いて、旦那さんと仲良く、ゆる~い気持ちで赤ちゃんを待ちましょう。愚痴はあらゆるところで吐き出しましょう。赤ちゃんが来てくれたら盛大に愛情を注ぎましょう(^^)

  29. えり より:

    「自営業者」さんのご意見、まさにその通りだと思いました。
    今、不自由なく生活できることの幸せに感謝せねば、と思います。

    私は結婚して3年、その間2度の妊娠は初期流産という結果に至りました。
    妊娠には3割の確率で流産があり、その原因は色々です。
    初期の場合7割程は胎児染色体異常(自然淘汰)ですが、それ以外は夫婦どちらか又は両方の原因、そして原因不明もあります。
    私は早く妊娠したかったので、会社をやめ、結婚6カ月タイミングを試みるも授からなかったので不妊検査を一通り受けました。必要あらば借金してでも高度生殖医療も受けるつもりでした。子供を授かることは奇跡です。当り前ではないのです。人工授精など、単なるエコー検査くらいにしか思いません。(実際、数分で終わるそうです)そのためなら何でも頑張るつもりでした。もちろん、医学の力を借りて命を作る、ということにとまどいはあります。しかし何か問題があり、そのままでは授かれないのなら、大喜びで治療を受けるつもりでした。結局私たち夫婦は全て問題なしで2度とも自然妊娠しましたが。
    生殖医療に反対の人も多いと思いますが、赤ちゃんが欲しいのにどうしてもできない人にとっては、そこまで思うことはなんら不思議ではない、と感じます。

    そして2度の流産を経て思うことは・・(ここでは妊娠がテーマなので話がずれて申し訳ないですが)妊娠できないこともつらいが、流産の苦しさに比べるとなんてことない、ということです。(少なくとも私は)
    流産する人は実はとても多いです。でもそれはあまり語られることがありません。
    不妊治療はたくさんの助成もあり、医療も充実していますが、流産する人の何割かが該当する「不育症」には女性はなく、専門病院も驚くほど少ないです。
    しかし、ある専門書によると、統計では「不育症」治療をするほうが「不妊治療」するよりもずっとたくさんの赤ちゃんが誕生するそうです。それなのに、日本では「不育症」という言葉すら知らない人が多いです。

    私は、流産検査の結果、胎児染色体異常があり、「不育症」ではありませんでした。
    しかし、「不育症」について知り、これはもっと皆が知り、考え、国も助成していくべきでは、と感じ、内容違いだと思いつつも書かせて頂きました。

    相談主さん、赤ちゃんが授からず悩む気持ち、痛いほどよく分かります。
    経験しないと分からないつらさです。
    同時に、人間、悩みがない人はおらず、子供は居ても違うことで悩む人も大勢います。逆に彼らの痛みを私が知ることはできません。

    「自分の幸せは自分の心が決める」そう思います。
    ゆっくり、自分たち夫婦の幸せな将来を思い描きながら、楽しく過ごしていきたいですね。
    お互い頑張りましょうね。

  30. kou より:

    二人目不妊でした。

    しかし、漢方を調合してもらって半年で授かりました。
    もともと冷え性だったのですが、冷えはよくないそうです。
    冷たいものが大好きでしたが、冷たいものを辞めて夏でも暖かいものを飲んだり食べたりしました。食事も気をつけて、パンや麺類を食べないようにしてご飯にしました。

    妊娠、出産についての本もたくさん読みました。
    自然に授かる内容の本を読んでみるといいと思います。

    運動はしてますか?
    出産、育児は体力が必要です。私は夫と山登りをして楽しみました。

    そして、実行したことですが、ネバネバしたのものを良く食べる。
    頻繁に行為をせずに、1週間ほど夫に我慢してもらって行為をする。
    子供のことを考えないようにして、夫を愛して楽しむことです。

    私もよく落ち込んでましたが、落ち込むことをやめました。
    そのほうが楽しいです。生理が来てもまた夫と楽しめると思うようにしました。

  31. より:

    私の叔母は、22歳で結婚して、39歳で初産でした。
    彼女いわく「10年以上も赤ちゃんを授からず悩んだり病院に行ったり、いろいろ試して苦しい時期があったわ。でも赤ちゃんを諦めて旦那と2人で楽しく生きていこうって決めたら自然妊娠したの。人生って不思議よね。
    高齢出産だったから一応設備の充実した病院を選んだけど安産だったよ。」って言ってました
    そして叔母は42歳で自然妊娠し2人目を産みました
    (子供は男2人で、現在は両方とも大学生です。大きな病気や怪我もなく、元気いっぱいです。)

    叔母を見てると、
    なかなか赤ちゃんが出来ないと悩んだり
    高齢出産をあまり怖がる必要はないのかなぁと勇気づけられます

    私は 子供が大好きですですし授かったら子育ても楽しそうだし
    授からなくても旦那と2人で毎日楽しいし
    どっちでも良いやと心がけることで 心にゆとりを持つことにしてます

    自分の人生を楽しみ、必要以上に執着せず、自分なら大丈夫 なるようになると自分を信じることが、
    マイナスな感情(心配・不安・嫉妬等)を生まず、
    ポジティブな感情(期待・安心・満足等)を生まれやすく方法ではないでしょうか

  32. うさぎママ より:

    まるくさんのおっしゃる「今の日本ではまだ極論かも」という「養子縁組」で母親になったうさぎと申します。
    あんがい多いんですよ。養子縁組の親子って。
    見た目では分からないし 皆さんが気づいてないことが多いと思います。
    私はとくに不妊治療もせずに12年二人で過ごした揚げ句に「子育てをしてみたい」気持ちになり(←超わがまま妻かも?)特別養子縁組をして娘を迎えました。
    その娘も22才・・・・いまではわたしの親友です。

    若い頃もっと治療に向き合っていれば・・・と反省もしましたが生まれたての小さい娘を初めて抱いてから 夫と私はしっかり父と母になれました。
    たまたまよそで産まれただけ。そう割り切って育てた娘は私たちの子でよかった、といってくれます。間違いなく私たちの子ですよ。可愛いです。

    もちろんお若い方はご自分で産むのがベストです。
    わたしのように「怖いし、面倒だし」と逃げてしまわずに向き合って頑張ってほしいと思いますが 年令的に無理になったときなどに 是非養子縁組の選択肢もご一考いただきたいです。

    養子縁組ブログもたくさんあって(私はすでに子育て終わってますが)現在進行形の楽しい子育てをしてるママ、養子縁組を決意してこどもとの出会いを待ってるプレママ、その中には壮絶な不妊治療の過去を語ってる方もいらっしゃいますよ。
    (とりわけ男性不妊の最新治療などはとても辛いと知り驚きました。)

    だんな様と相談されてのんびりこれからのご予定をたててると そのうち自然に授かるかもしれませんね。
    幸せなお母さんになりますよう 祈っていますね。

  33. ひまり より:

    結婚7年目、不妊治療5年目でようやく第一子を授かった30代です。
    私は表面上は何も問題がなかったのですが、後からキャッチアップに障害があることが分かって結果的には体外受精で子供を授かりました。そんな実体験から。

    よく言われたのが「諦めて自然に過ごしたら・・・」というアドバイスでした。
    けれど私は体外受精でないと子供を授かることはできませんでした。
    ただ体外受精さえすれば授かると思っていたのですが、そんなことはなくて、最終的に子宝を授かった要因は通院+鍼灸治療による冷え性の体質改善でした。

    運動すればいいと自分勝手に歩きまくっていたのがむくみを呼び、自覚ないほど冷えていた体がようやく実感として改善できたのは信頼できる鍼灸に通って半年後。
    その時体外をしてようやく子供を授かりました。

    子供が欲しい欲しいと思っている時には、半年後なんて絶対待ってられない!って思っていたのですが、こればっかりは本当に急がば回れなんだなぁって思いました。
    焦ってしまう自分も受け止め、無理矢理でも深呼吸して、かわいいベビには待ってあげる時間が必要なのかもしれないって信じてあげて下さい。
    女性の身体はコレでなかなか神秘的で強いものです☆

  34. れんたろう より:

    二人目の子を授かる前に不妊治療を3年経験した夫です。
    我が家の場合、夫婦一緒に病院に行って、夫婦の気持ちを確認しあい、絆を深め、
    頑張って頑張って、そして諦めて、吹っ切れた途端に授かりました。

    結婚3年目に一人目を授かりました。
    その後妻が別の病で治療に3年ほど通っていた為、子作り封印でした。
    封印解除後から1年間授からないので妻が不妊外来に通いました。
    不妊治療2年目からは私も一緒に通いました。病院もいくつか通いました。
    そして満3年目の日、懐妊せず、二人とも泣きながら不妊治療を諦めました。

    一人居るのだからと自分たちを言い聞かせて気分転換に旅行にも行きました。
    それが良かったのか、3ヶ月後に第2子を授かりました。
    今では11歳・4歳・0歳の3人の父親です。
    3人目も予定していなかったので正に授かった感じです。

    不妊は夫婦の心の問題だと思います。
    もちろん身体的な事があるのが原因でしょうが、
    一番は夫婦の絆と気の保ちようだと思います。

    「子供は授かりもの」とはよく言ったものです。
    作るものではなくて、天使が連れてきてくれるもの。
    「来てくれると良いね♪」ぐらいの気持ちで居られる環境作りが
    自分たちで出来る不妊治療なのかもしれませんよ。

  35. やまと より:

    結婚3年目、34歳不妊治療中です。

    我が家も結婚してすぐから婦人科に通い不妊治療を始めました。
    いろいろ検査をし、私も夫も「異常なし」とのことです。
    (ただし2人とも正常値ぎりぎりなことは否めませんが)
    現在はタイミングが基本ですが
    人工授精にもチャレンジしたことがあります。

    私の友達夫婦も出産ラッシュで最近では義弟夫婦も妊娠したと聞きました。
    気持ち的には焦るのですがこればかりは仕方がないと割り切るようにと思っています。
    前の方も書いていましたが、本当に妊娠する確率は低いそうです。
    なのでゆっくりと冷えがないかとかストレスはないかないかとか、
    自分の体と向き合うのが大事だと先生にも言われています。

    ちなみに私の兄夫婦は結婚14年目にして待望の妊娠&出産をしました。
    そういう例もあるのですからリラックスしてお互いすごしていきましょう。
    そしてお互いによい結果になるように頑張りましょう。

  36. cobachi より:

    私も結婚して4年。赤ちゃんを授からずにおります。
    生理がきたら泣いて夫にあやまったりして。
    夫も子供が欲しいのでとても残念な顔をしてくれるので、つらいです。
    不妊治療もしてます。婦人科でタイミングもはかって、鍼治療に気功治療も。
    人工授精の予定もあるのですが、主治医の読みが当たらず、まだできてません。
    周囲に結婚即妊娠とか、私たちより後で結婚した人も今は子育て中とか、
    子供をあやすのがうまいからと義妹の子供の面倒を見るように頼まれたりとか、
    いろいろズシーンとくることがあります。

    だけど、私たちにとって必要な4年間だったと思ってます。
    結婚して友達のいない場所に嫁いできて、ヨガのインストラクターの仕事を
    こっちでも始めて、仕事を通じて知り合いが増えました。
    夫との生活も二人で過ごすことでお互いの大切さがじんわりしみています。

    ヨガの先生をしてるくせに妊娠しないプレッシャーありますが、
    伊達公子さんも不妊治療をしてもしても授からなかったと
    「努力が必ず報われる」ことではないと言っているのをみてほっとしました。

    伊達さんがダメなんだもん、仕方ないです!
    でも、いつか赤ちゃんを抱ける日がくるといいですよね。

  37. 嫁日々STAFF より:

    嫁日々STAFFです。

    2010年12月26日 AM10:52のマメさまのコメントが
    誤ってスパムチェックに引っかかってしまい
    認証が遅れてしまいました。
    大変申し訳ございませんでした。

  38. そらママ より:

    もうすでに何人もの方が同じようなご経験を書き込まれているのでかぶるかもしれないのですが。。
    私も、結婚して丸3年過ぎた頃、38歳で長男を妊娠しました。
    すでに高齢だったので、結婚して1年経った頃は、それはそれは周りからのプレッシャーがありました。(「病院で検査してもらったら?」等々)
    でも、仕事の忙しさにかまけて検査もしないでいるうちに、周りも諦め始めたのか(笑)そのうち静かになって、「二人の生活だって楽しいじゃない」と思い始めた頃、妊娠発覚でした。
    やっぱり、妊娠するかどうかってストレスって大きいと思いますよ。
    体内のpH値が変わってくるらしいですからね。
    ちなみに、それから4年後の42歳で次男も出産し、今は老体に鞭打ちながらも、楽しい育児生活を送っています。

    大丈夫ですよ。
    神様はその人にとってベストのタイミングで授けてくださりますから。
    気を楽にして、二人だけの生活は今しかないんですから、存分に楽しんでおいてくださいね♪

  39. もう より:

    自然妊娠の確率は2割だから、タイミング治療は半年は様子を見て、と。不妊治療は6人に1人が受けていて、そのうち10%は原因不明ーーーーーと10年前に説明を受けました。妊娠って、確率は低いのです。
    私も結婚2年で不妊検査しましたがどちらも正常。紆余曲折ありそれから3年後、対外受精で授かりました。この期間に夫婦の気持ちは近づいたと感じます。

    あせる気持ち、とても分かります。
    私も妊婦さんや赤ちゃんを見て、家で大泣きしたこともありました。
    一度そんな気持ちになったら、ゆったりと、と言われても難しいですよね。
    ひとりでかかえこまず、ご主人に少しずつはき出してくださいね。
    夫婦一緒に共有できますように。

  40. ちょび より:

    私の場合は、結婚後1年経っても授からず、欲しくて欲しくて婦人科を受診しました。
    結婚1年ではまだ不妊といっても大した検査はしてもらえず(段階がいろいろあるようですね)
    とりあえず、検査で卵管の通りがよくなれば自然妊娠するかも、というくらいでした。
    特に通院も続けていませんでした。というか通院することで、自分が追い込まれるような気がしてやめました。
    幸い特に異常も見つからなかったのですが、生理が来るたび落ち込むことも辛く、また職場ではいろいろいう上司もいたりして精神的によくなくて・・・。
    まだ子供できないの?作り方知ってるの?教えてやる?などなど・・・今ならセクハラで訴えますが・・・若い頃はそんな強気に立ち向かえませんでした。

    夫は、「子供が欲しくて私と結婚したわけではない、一緒にいたいから結婚したんだから」、と言ってくれたので、気持ちを切り替えて、ペットを飼うことにしました。
    その子(仔猫)を迎えてから、1年後、自然に妊娠しました。
    あまり深く考え込まなくなったのがよかったのかもしれません。
    ただ、自然にしていても、やはり妊娠しづらい体だったのか、二人めもなかなか授からず、間があいてしまいました。でも、それもやっぱり授かるタイミングがあったのかもしれません。

    子供を作るために、とか考えずに、二人で楽しく過ごしてみたら、いかがでしょうか。
    ストレスは、本当によくないですよ。
    もちろん女性は肉体的にタイムリミットがあるので、不安になる気持ちはわかりますが
    もう少しの間は、二人で楽しむ時間をもらったと思ってもいいのではないかと思います。
    ご自身がおっしゃるように、まだまだ焦る必要はないと思いますよ。

  41. めめ より:

    初めまして。結婚3年3カ月の子供なし主婦30歳です。
    私は結婚する半年前から主人と一緒に暮らし始め、その頃からずっと子供が欲しいと思っていたのでもう4年位子供ができません。それでも結婚してすぐに婦人科に行った時は特に大きな問題もなく、20代だったこと、まだ結婚して間もなかったことからタイミング法ばかりを何年もさせられてきました。
    でも、前にここで誰かが書いてくれた言葉だと思うのですが、
    「子供ができないな~と思った時点で不妊だから一緒にがんばりましょう」って言ってくれたお医者様がいたそうですね。そう言ってくれる人に出会えたらステキな一歩だと思うんです。
    タイミングばかり見ては落ち込む生活は私にとっては本当に無益な日々でした。
    だって、なんでできないのかが全然分からないんだもの・・・。
    タイミングが悪いの一言で済ませられるほど軽い悩みじゃないのに・・・。
    私は最近友人の紹介で不妊専門の病院に通い始め、そこでやっと一歩前に進めた実感を、今とてもかみしめています。
    正直、病院を変える時は勇気がいりました。だってよく「赤ちゃんは授かりもの」だなんて、なんの苦労もなく赤ちゃんを授かった人達は言うでしょ。
    でも私は「自分から赤ちゃんを迎えに行こう!」と決心して一歩踏み出しました。
    プレママさんも、本当に悩んでばかりでいやになっているなら、一歩踏み出す勇気を持ってみてくださいね!

  42. 京子 より:

    不妊治療で3人の子どもを授かりました。
    26歳で結婚(旦那さんは10歳年上)、2年経っても妊娠しなかったので、産婦人科に行ったところ、私に問題がある事が分かりました。
    私の場合は、たぶん「若いんだしそのうち自然に出来るよ~」とか現実逃避気味にかまえてたら、子どもは授かる事はなかったと思います。
    不妊治療をすることに関しては、人それぞれ受け止め方が違うと思いますが、私としては「今月もまた出来なかった・・・」と悶々とするよりは、さっさと産婦人科通いをして、さっさと治療をステップアップさせた方が気が楽でした(流石に体外受精を強く勧められた時は迷いましたが)
    若さは永遠のものではありませんし、早く動くことをお勧めします。
    そして私は現在35歳。先月出産した3人目で、もう出産は打ち止めです。

  43. masa より:

    私は二人目不妊で1年通いました
    上の子とは5歳違いです
    私の場合、できない原因の分からない状態がストレスで、それなら専門医の意見を聞いたほうが良いと判断して通いましたので、毎月通うのが楽しみでもありました
    結局妊娠したのは、一旦治療をやめて(排卵誘発剤?を飲むのを)お休みね!って言われちょうどお正月休みで自然妊娠してビックリでした
    みなさん書かれているように、ストレスってやっぱり体調に影響しますよね
    でもストレス抱えないように!って考えてできるものでもないです
    今のこの時期だからこそ、自分の心とじっくり向き合って、
    何をしたいか?一番幸せな気持ちになる時は?
    そういう時間をいっぱいもつことがリラックスした毎日を送ることができるのでは
    ないでしょうか?

  44. 道産子☆こずえ より:

    はーい。二人目がそうでした。
    すぐできると思ってた。なのに2年程できませんでした。
    子宮内膜症気味になったのでそのせいかも・・・と自分を責めたりも。
    でも、「もうできてもできなくてもどっちでもいいや!」と思えた途端
    できました。
    主さんも思いすぎ、気負いすぎなのでは。
    少し肩の力を抜いて、子づくりのためのHではなく単純に旦那様との
    愛の行為と思い少し過ごしてみるのも手だと思います。

  45. yuri より:

    コメントしようか悩みましたが、書きます。
    私は結婚してすぐに子供を授かったタイプです。
    子供は2人いますが、授かったときはわかりました。
    身体が教えてくれました。
    少し具体的な話になりますが、いつもと感じ方が違ったというか、とても感じやすかった日がその日だったんです。
    本当に「きもちいい!」と感動する程の時に二人の気持ちが高まってたその日に2人とも出来ました。

    なのでイロイロ考えてしまう気持ちもわかりますが、一旦ヨソにおいておいて、夜の生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。
    こうすればもっとお互いが気持ちがいいとか、満足できるとか、視点を少し変えて愛し合ってみてはいかがでしょうか。

  46. yoko より:

    41歳3児の母です。28歳で結婚、30歳より本格的な不妊治療を開始し、病院や主治医も替え、33歳より体外受精を繰り返し37歳で第1子、40歳で双子を授かり3人の母親になることができました。治療期間は金銭的、体力、精神的につらい日々でした。現在は大変ながらも、幸せな日々を送っています。我が子を授かることができて神様と医学の力に感謝しています。

  47. いちご より:

    はじめまして。私は21歳で結婚しましたが、4年間子供ができませんでした。
    周りにはデキ婚の人が多くいて、「子供はまだ?」と挨拶がわりに聞いてくる義親に何度も心を痛め、何度か泣きました。

    正直、結婚する前は「子供なんてすぐできる」と思っていました。
    しかし、なかなかできなかったので、思い切って不妊専門の病院に行ってみました。
    結果は、私にはまったく問題はなかったのですが、旦那側が精子欠乏症。
    精子の量が少なく、運動量も低いため、「自然妊娠は無理」と医者に言われました。
    その後、人工授精を受けて、無事男の子を授かることができました。

    プレプレママさんの、なかなかできずに焦る気持ちが、昔の私と同じなのでよく分かります。
    でも、いつか子供ができたとき、簡単に妊娠するよりも幸せを感じると思いますよ。
    私も、命の誕生の重みを感じることができました。
    だから、あまりご自分を責めずに旦那様とゆっくり赤ちゃんを待ってくださいね。

  48. nami より:

    はじめまして。毎月、期待とがっかりを繰り返すの辛いですよね。
    すでにたーくさんコメントがあり、同じようなことになりますが、
    私もそうだったということをお伝えしたくて。

    私も1年半病院に通い、疲れちゃって通うの辞めて、
    その後半年くらいで授かりました。
    同じく、特に何も問題なく、タイミングみていきましょう という方向性で
    病院にかよっていました。
    病院に行ってる間は漢方薬で基礎体温をあげて、病院いくのやめてからも冷やさないようにするのは続けてました。

    私も、問題ないはずなのに授からないのがつらくて、
    「もう、二人でたのしく暮らそう!」って言っていたり、
    もー子づくりとかいいから海外いこうぜ!って遠くてなかなか行けなくなりそうなヨーロッパに行きました。
    それから帰ってきてから1ヶ月でのご懐妊でした・・旅行なんかで気が抜けたのがよかったのかなーと思ってます。
    タイミングと、運と、いろいろありますけど、
    こんなに望んでるんですものきっと来てくれます!
    焦らず、のんびりとストレスなく、ゆるりと暮らしてください^^

  49. コタロヲ より:

    はじめまして。
    私も結婚してから4年、授かりませんでした。
    結婚を決めた時から子供が欲しかったのですが、なかなかできず…。
    弟と妹ができ婚、実母もそんな苦労をしたことがない人なので「どうして作らないの」「まだ出来ないの」と矢の催促に何度も何度も泣きました。
    2年目から「病院に行こうかどうしようか」と悩み、決心して通い始めた病院の方針が合わずに断念。
    また更に決意して転院してタイミング数回からAIHに踏み切りました。
    私にも旦那にもコレと言った原因もないのに、なかなかうまく行かなくて、正直あの4年間、私は心の病気だったと思います。
    旅行にも行ったり、途中病院を休んだり(主治医さんに薦められました)、また通いだしたり…。その中で2度、流産もしました。
    体を徹底的に温めるようにしたり(夏にも氷は口にしませんでした。あと色々)、空に向かって空に居るかもしれない未来の赤ちゃんに「ここにいるよー。お空から見つけたらおなかにおいでー」と心で叫んだり、子宝神社にお願いしたり、「子供がいたら…」のシュミレーションをしたり。
    とにかく何でも試しました。

    その中で聞いたのが「赤ちゃんはお母さんの体が『産める準備』が出来たらやってくる」という言葉です。
    気休めなのかもしれませんがそれを聞いてから、私は「私に赤ちゃんが出来ないのはまだなにかしらの準備が出来ていないからなのかな?」と思うようになりました。
    「どうしてどうして」と自分や誰かを責めることがなくなり、「自分に出来ることはもっとあるはず」と前向きに物事を捉えられる様になりました。
    腹筋をつけるようにしたり、岩盤浴に通って冷えを取ろうとしていたら、ある時ぽこっと授かりました。(AIHです)

    生まれるまでの毎日が不安でしたが、無事に生まれてくれた時は嬉しかったです。
    でも正直、子育ての毎日は「あの4年間の心の底からの『赤ちゃん欲しい!』って気持ち」が私になかったら、簡単に虐待していただろう…と思います。
    ホントにそれくらい「乳児・幼児を育てる」のは大変でした。
    欲しくて欲しくてやっと望んだ命。可愛くて仕方ないのに、それでも子育ては大変でした。(神経質で眠るのが下手な子でした。3歳過ぎたらやっと人並みに「楽しい」と思えるようになりました…)
    それから2人目が欲しい! と思ったのですが、授かったのは5年後でした。

    もっと産みたい! と思いますが、私にはこれが限界かな、と思います。(基礎体温が乱高下している)こんな状態で、ふたりも産めた事が奇跡だと思っています。
    長くなってごめんなさい。

  50. プレプレママ(相談者) より:

    投稿者のプレプレママです。

    皆様からの温かいコメント、大切に読ませていただきました。
    皆様それぞれに辛い経験をし、そしてそれを乗り越えてきたんだなとわかり、
    これも多くの人が通る道なのかもしれないなと少し気楽に思えるようになりました。

    確かに排卵日に狙ってタイミングをとっても妊娠できる確率は20%しかないと聞きます。
    でも、その子作りしているカップルの90%は1年で妊娠するそうです。
    その90%に入れなかったのか~と少し残念に思いますが、
    これも私達の歩む道なんですよね。
    嫌でも歩まなければならないのなら、
    前向きに自然に歩んで行けた方がいいですもんね!

    旦那の検査も私の検査と一緒にしました。結果は問題なし。
    とても協力的で、毎月頑張れるのも旦那のおかげだなと感謝しています。

    そして「子供ができることが当たり前」ではないとしても、
    結婚し、子供を望める環境になったのですし、夫婦とも子供が大好きですから:smile:
    私達は両手を上げて子供がほしいと主張させていただきます(笑)。

    旦那とはあと1年出来なかったら専門の病院に行こう、
    それまでは自分たちで頑張ろう!と決めました。
    夫婦二人でしかできない事を沢山楽しんで、
    もっと健康になって、赤ちゃんが来やすくなるような環境作りをしていけたらと思います。

    実は今月もリラックスして生活できたのですが、
    残念な結果のようです 😥
    でも、また来年も頑張ります!
    力まず、リラックスして♪

    本当に沢山のコメント、ありがとうございました!

  51. ほなな より:

    私は27歳です。
    結婚してもうすぐで2年経ちます。
    私は結婚してすぐ子作り開始しました。
    昨年は陽性反応が出ましたが、残念ながら初期流産してしまいました。
    私も毎月生理が来るたび1人で落ち込んでます。
    誰にも相談出来ず、1人で悩んで1人で泣いてます。

    皆さんの書き込み見てたら凄い頑張ってらっしゃる!
    私は何も努力出来てないので頑張らなきゃと思いました。

〜 コメントを送信する前に 〜

井戸端会議に遊びに来て頂きありがとうございます。
コメントを頂くことで成り立っているこのコーナー。
コメンテーターの方には大変感謝いたしております。

ネットの向こう側には、悩んでいる方、苦しんでいる方がおられます。
コメントをされる方は、その気持を汲んでいただき、配慮ある言葉選びをお願いいたします。
『それは違うよ!』と思われ、相談者さまとは別角度からのアドバイスを書き込まれる場合、あまりに強く否定的な文脈ですと、文章の主旨が届く前に心を閉ざされる場合がございます。
相談者さまにとっての良い〝気づき〟となるような、心に届くような気持ちでお書きくださいますようお願いいたします。
井戸端会議が多くのお嫁さんにとって有意義な相談場所となるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


− 1 = 8