いよいよ、おばさんの手術が始まった。
看護師さんに「病室で待っていてください」と言われたので
まずは、病院のロビーにある自販機のコーヒーで一服。

カヨコおばさんは、いつでも私のことを
気にかけてくれる。
「本当に私は苦労しましたからね。
ファッジさんには同じ思いをさせたくないから。
今なら私もお義姉さんたちと対等に話ができるからね。
困った時は我慢しないで、いつでも私に言ってね。」と
心強い。
親元を遠く離れて嫁いできた私に
カヨコおばさんは、実の母親のようにやさしい。
この後、若かりし頃のお義母さんの武勇伝を
カヨコおばさんから、聞く事になる。
お義母さんの武勇伝「あー、私も聞きたい!」と言う方
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2006/11/24 09:15 |
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(22)
今日のお話は、昨日からの続きですが
昨日のお話は、その前のお話を読んでもらわないと
わかりにくいです。要するに…
毎日来ないと、おいてっちゃうからね!
あ、今日のお話は文字が多いです。
家事が途中のお母さんや宿題がまだ終わってない子は
ゆっくり読める様にそちらを片付けてから
出直して下さい(笑)

おばさんに言わせれば
お義母さんの辛抱が足りないらしい。
しかし本当に昔のお嫁さんは大変だったんだな、と思う。
嫁なんかは、無料の働き手みたいなもんで
家にあっては親に従い、嫁に行っては旦那に従い
老いては子に従うの通りだね。

この後、時代に翻弄され親のエゴで
数奇な運命をたどることとなるバニラクリーム少年は
家族も親戚もいとこもみんな「抹茶」の姓の中
私と結婚するまでは、たったひとりで「バニラ」の姓を
背負って生きてきたのだ。
ま、今ではバニラ人口が5人となり
その勢力は抹茶をも凌ぐ勢いである(嫁も強いしな。)
バニラクリーム少年の生い立ちもいろいろありますが
ブログでアップするかどうかはわかりません。
本人の了承があれば、いつの日か描いてみます。
その代わりと言ってなんですが
カヨコおばさんのグチにのせて
その後のお義母さんの小姑時代のお話は続きます。
ご苦労様でした〜
最後まで読んでくれてありがとう!
そして、最後のひと仕事、
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2006/11/25 08:03 |
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(15)
人に歴史ありVol.2の続編です。

自分たちが、定年まで勤め上げたことは
お義母さんたちの誇りでもあるわけだが
こうした、カヨコおばさんの協力もあってのことだとは
小指の先も感じてないようだ。
幼いクリーム少年は、ずいぶん大切に扱われていたようだ。
そりゃあ、ケガでもさせようものなら
小姑たちからの攻撃がすごいことになるであろうことは
容易に想像がつく。
好評につき、もう少し
カヨコおばさんの嫁物語を
続けますね(笑)
競馬の経験も知識もない私だが
昨日のディープインパクトジャパンカップ圧勝の
ニュースを観て、ほっとしましたね〜。
凱旋門賞の3着の結果だった時、武豊騎手の
「トップギアが入らなかった」のひとことで
「なるほど!」と妙に私はしびれちゃいましたね〜。
バイク大好き娘だったあの頃の感じが
ツ〜ンと蘇ったもんですから…(プロフィール参照)
直線で外から豪快に伸びてそのままゴールした
ディープインパクト、かっこよかったですね。
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今日もよろしくお願いします!

2006/11/27 08:59 |
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(10)
ついに「人歴(ひとれき)」最終回です!
続く続くで、みなさんをひっぱってきましたが
気がつけば、おばさんが入院して早19日も経ってます(笑)
そろそろ、いつものブログに戻ろうと思っています。
ではでは、カヨコおばさんの話は続く。

カヨコおばさんが、今日まで結婚生活を無事送れたのは
ひとえにお義父さんとお義母さんが
自分を大事にしてくれたからだそうだ。
捨てる神あらば拾う神ありだ。
嫁と小姑のパラレルはこのまま延々と続くわけで
記事にしているとキリがない(笑)
なにかとヒールになってしまうお義母さんだが
ひとつだけ嫁としてフォローさせてもらえるなら
お義母さんのきれい好きは
天然だから仕方がない。
カヨコおばさんも、それを押さえておけば
それほど苦しまずに同居ができたかもしれない。
この後、カヨコおばさん夫婦(長男夫婦)は
ご両親から
「親としては娘2人が不憫でしょうがない。
あの2人は行き場がないのだ。
本当に申し訳ないが、この家をあの2人に譲って
やってほしい。
私たちも目の黒いうちは、ここに残る。
お前たちが、この家を出ても家長であることには
違いない。跡取りはお前たちだ。」
と頭を下げられたそうだ。
そして10年目に、めでたく別居。
おばさんは、2人の男の子に恵まれ
本当の子育ても経験した。
そして今は、主人には先立たれたものの
約束通り先祖代々の仏壇を守り
抹茶家をりっぱに受け継いでいる。
このブログの存在は
お義母さんもカヨコおばさんも知りません。
まさか自分たちのことを日本中、いや世界中に
勝手に発信している嫁がいるとは
ゆめゆめ思わないだろう(笑)
あ、ひょっとしてあそこのお宅のことかしら?
と心あたりがあっても
気づかないフリをしてください。
それが読者の試練です(願)
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2006/11/28 09:06 |
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(11)