自由人

おばさんに声をかけられて
振り返ると…


と、言ってみた。
もちろんスルーされたが

若い頃に買ったメガネで
純金のフレームで耳掛けのあたりはべっ甲。

わたしゃこんな自由な人、見たことがない。
↓せんきゅー!


おばさんに声をかけられて
振り返ると…


と、言ってみた。
もちろんスルーされたが

若い頃に買ったメガネで
純金のフレームで耳掛けのあたりはべっ甲。

わたしゃこんな自由な人、見たことがない。
↓せんきゅー!
おばさんと銀行に向かう道中…

お義母さんといい、おばさんといい、
メイが3年生になって
バスケットボール部の活動がなくなったことを
手放しで喜ぶ。
実は、私は内心おもしろくない。
がんばったメイを全然評価しない。
しないどころか目をそむける。
つい、私がそのことについてムキに反応したら
おばさんから意外な話を聞いた。

私ね、女学校の時バレーボールの選手で
国体に出場したことがあるのよ。
当時は9人制バレーだったけど強かったのよ〜。

私がアタックをすると
よくボールが爆ぜたものよ(笑)
話を聞いていると
まんざら嘘でもなさそうだ。
その後は戦争が始まって学徒動員。
バレーボールどころじゃなくなったらしい。
そうそう、お義母さんはおばさんが何か失敗すると

と、責めていた。
おばさんは、自分がひざを3回も手術をしたのは
バレーボールのせいだと言う。
ちょっと待てぃ!
定年まではつらつと幼稚園教諭を務め
70歳を過ぎてから、3回もの手術を乗り越え
それでもなお前向きでいられるのは
その時、培ったものじゃないのか?
その強い精神力が、今生かされているんじゃないのか?

↓ね、納得。
おばさんが眼鏡屋に連れて行ってほしいと言ってきた。
で、さっそく根回し…

おばさんは耳が遠い。
それが原因でコミュニケーション不足による
誤解やけんかが多い。
補聴器をすすめるも、おばさんが非常に否定的なので
そのまま日が過ぎていた。
で、さっそく眼鏡屋に着くと…

自らのカミングアウトで、話は補聴器にと進んだ。
「検査だけなら」と、おばさんものってきた。




出足はよかったが、途中から失敗が続いた。
しかし、検査の人もおばさんも表情は真剣なので
私も沈黙を守った。

しかし、おばさんがあまりにも
自由奔放に聞き間違えるので
フツフツと笑いがこみ上げてきてしまった。

聞き取りを成功すると
私もなんとか笑いを押さえることができた。
しかし…


どうしてもこらえきれなかった。
検査の方、おばさん、大きな声で笑ってすみませんでした。
↓マイアミ。
昨日の続きです。
聞き取り検査も無事(?)終了。
次は音域聞き取り検査。



ん?どうした?

高齢者と過ごすというのは
こういうことなんだと痛感。
結局、2時間半をかけて視力と聴力を調べた。
も〜クタクタ(汗)
検査の結果、加齢によるものだが
おばさんは左耳が高度難聴、右耳が中度難聴だった。
こういう場合、右耳に補聴器を使うそうだ。
眼鏡ができるまで1泊2日で補聴器を試聴することになった。
結果はまた後日。
↓マイアミフォーエバー

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