お風呂人生
おばさんはお風呂が大好きだ。
家の改築もお風呂の使い勝手が悪いのが
最たる原因だった。
しかし、改築後も湯船に入ったり出たりするのは
おばさん一人では危ないので私がお手伝いする。
でも、お風呂好きとしては
誰にも気を使わず好きなときに自由に入りたいものだ。
で、この夏は新しく設置したシャワーを使って
おばさんは1人ですませてきた。
しかし、朝夕涼しい昨今
湯船につかりたくなるのが人情だ。
で、久しぶりに入ってみることになった。
しかし、おばさんには…
という弱点がある。
さぁ、ここで問題です。
おばさんが、湯船のふちと手すりをつかんで
お風呂から1人で立ち上がろうとすると、
どうなるでしょうか?
シンキングタ〜イム♪
答えは…
身体が浮いて立てない(泣)
これは高齢者の介護をしたことある方なら
ご存知かもしれない。
一人だとこのままひっくり返って、
おぼれてしまうこともある。
で、素人が手伝うと…
結果は変わらない(泣)
悪戦苦闘のすえ、正面から抱き上げると
立たせることができることを知った。
しかしリラックスするためのお風呂が
手伝ってもらいながら生きるか死ぬかのように
なってしまい
すっかりおばさんは、消沈してしまった。
やはり裸で入るプライベートなお風呂に
一人で入れないというのは相当つらいと思う。
それは若者でも高齢者でも同じだ。
「入浴介護車を頼んでまでお風呂に入るくらいなら
シャワーでいい。シャワーで十分だから。」と
お風呂が大好きなおばさんは決別宣言をした。
う〜ン、簡単な何かいい方法はないですかね。
↓お風呂のない人生なんて…











