おとなの事情
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ま、ちょっと大げさな表現だけど
まるっきりはずれているわけでもない。
過去記事でも描いたが
ダンナは23年前、友人3人で今の会社を起業した。
90年代後半のバブル崩壊の時には
取引先の大手が倒産し多額の負債を背負った。
ダンナの個人資産の通帳の印字が
全て赤く刻印されたことを今でもよく覚えている。
一斉に銀行からの取り立てが始まり
ダンナが会社から帰ってこない日々が続いた。
ちょうどその頃、ケンとリュウが生まれ
私も目の回るような忙しい日々を送っていた。
しかし、持ち前の誠実さと勤勉さで
会社をたたむことなく、借金を返済した。
その後、銀行が手の平を返したように
お金を借りてくれと押し寄せてきたのも覚えている。
そして今度は平成不況。
ダンナは社員の減給もリストラも考えていないと言う。
借金に自分の判をつき、役員のみが減給だ。
ホントに全くこの人は…(涙)
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