1000万アクセスクイズ正解は…
たくさんの応募ありがとうございました!
まずはクイズの答え合わせです。
☆☆☆☆☆ 本日はお日柄も良く ☆☆☆☆☆
私は恩師(例のアニキ)の紹介で決めた会社に短大卒業後、就職。
新卒入社は私だけという小さな会社。
たしか私がお酒を飲めないからと
料理のおいしいお店で歓迎会をやってもらった記憶がある。
その日は仕事も早目に切り上げ
いざ歓迎会に出発という時に…
これが初めて会った日。
ダンナは大学生の時、この会社でアルバイトを
していたそうだ。
社長とも顔見知りで、ツーカーという感じだった。
社会人1年生の私にとっては
不思議なムードの男性だな、と思っただけ。
当時、私はショートヘアだったのでダンナからは
「男の子みたいな女の子。」と思われたらしい。
通勤でバイクにも乗っていたし
立ち居振る舞いも男の子みたいだったかもしれない。
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就職したのは小さな会社だったが
それだけに仕事もたくさん任され、
多くのことを勉強させてもらった。
ダンナと初めて会った日から3年がたった頃
私は、もっと仕事に欲がでてきて
今以上に自分の持つ技術を試してみたくなっていた。
先生に紹介してもらった会社だったので
どきどきしながら、電話をした。
叱られると思ったが、違っていた。
当時、同業種の会社でいい仕事をしていると
評判だったダンナを相談相手に紹介された。
ちょうどダンナが勤めている会社で
社員募集もしているらしいとのことだった。
自分の仕事への思いを話し、
なんとか新しい仕事先を見つけたいと思っていた。
しかし、ダンナの反応は…

今、採用されると
ただただ忙しいだけの部署に回されるよ。
ぼくの抱えているチームだと
多少、希望と合うかもしれないけど
今のとこ人は足りているからね。

話を終えた後、私は
「バニラさんの元で仕事がしてみたいな」と思った。
しかし、それはかなわぬ夢となって
また月日は流れた。
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独身時代の私の楽しみは…

もっぱら遊び仲間は地元の高校時代の友人たちだった。
ツーリングに行ったり、コンサートに行ったりで
それはそれで充実していた。
ただ、仕事だけがマンネリ化していて
不満が募っていた。
そんなある日、大好きなピンクフロイドの
コンサートに友人と出かけた。
しかし、仕事が長引いて
私がコンサート会場に着いたのは開演の寸前だった。
自分の席を探しながら歩いていたら
ゴツン!
「あ、すみませんっ」
誰かのひざにぶつかったようだ…
自分でもびっくりするほど大きな声を出してしまった(汗)
席がすぐ近くで、本当にびっくりした。
コンサートが終了すると…

会社の同僚と思われる人たちと一緒だった。
みんなとても仲が良さそうで、うらやましかった。
ますます、バニラさんの会社に憧れてしまった。
そして、そんな私の思いに
やっと神様が気づいたようだ。
なんと!バニラさんが今の会社をやめて
独立したと聞いたのだ。
まるでおしかけ女房のように一方的に入社希望を伝えた。
そして、面接の日が決まった。
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ついに約束の面接の日がきた。
バニラさんが新しく始めた会社には
バニラさんの他に2人の男性がいた。
仮に…
としよう。
で、新会社はこの3人で出資し起こした。
私は、前の会社を辞めて乗り込んできたのだ。
もう捨て身の覚悟で自己アピール。
しかし、3人は私の話もそこそこに
「昼ご飯にしよう」と、外にでかけることになった。
で、食事の後
「この近くに中古レコード屋があるから寄って行こう」
となって、4人でぞろぞろ。
みなさん何か買っていたので、私も買った。
会社に戻ると…
ミーハーだとは思ったが、前から聴きたいと思っていた
リタ・クーリッジのアルバムを見つけた。
そのアルバムを見て、バニラさんが
と、饒舌に語り出した。
それを聞いて、サボンさんが
どうやら私は採用されたらしい。
↑その時買った中古レコード。
ありがとう!リタ・クーリッジ♪
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今でこそ、完全週休2日なんて当たり前のご時世だが
当時は画期的なことだった(…と思う)
彼らの会社に対する志は高く妥協は許されなかった。
他にもたくさんの夢と理想があり
それを現実のものとするまでは…
ほしがりません、勝つまでは。
で、おしかけ社員の私は…
優遇されていた。
だから月末になると…

と、部下が上司にたかられるという逆転現象が続いた(笑)
しかし、彼らはあれよあれよと言う間に
会社を軌道に乗せ、そのまま走り続けた。
本当に若くて優秀な3人組だったと思う。
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会社の経営がうまくいくようになり
私にも責任ある仕事が回るようになってきた。
仕事もプライベートも充実しており、
本当にこの頃が
私の人生の中で1番輝いていた時期かもしれない。
もちろん
仕事で失敗もたくさんしたが
全てが自分の肥やしになっていると感じていた。

この頃は、実にたくさんのコンサートにもでかけた。
ざっと思い出しだけでも
スモーキーロビンソン
ジョン・ホール
フィビー・スノウ
マイルス・デイビスバンド
ボビー・コールドウエル
リッキー・リー・ジョーンズ
プリンス
ニール・ヤング
ニール・ヤング抜きのCSN&Y
エリック・クラプトン
ローリング・ストーンズ…
ああ、楽しかったな〜(遠い目)
で、そんなある日…
サボンさんが、びっくり発言。
バニラさんが、私にほれていると言うのだ。
半信半疑だったが
それは、すぐ現実のものとなった。
そう、バニラさんに交際を申し込まれたのだ。
(なんてコクられたかは、忘れた…)
で、私の答えは…
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バニラさんに憧れ、尊敬して、今日まできたが
私の中では、まるっきり恋愛対象にはなっていなかった。
そして明日から、
どんな顔してバニラさんと仕事をすればいいのか途方にくれた。
しかし…
会社では誰も何も変わらなかった(笑)
みなさん事情をわかっていたと思うが
何ひとつ、変わっていなかった。
で、私の恋愛対象のお方は…

週末になると、テニスやスキー
コンサート、ツーリング、キャンプなどなど
いっつも一緒に遊ぶ高校の同級生たちがいた。
女子3人、男子5人のグループだった。
しかし、適齢期を迎え女子2人は結婚してしまい
遊び相手のいなくなった私を
彼らがいつも誘ってくれた。
実はその中の1人が、私の片思いの相手だった。
で、バニラさんからの告白を機に
私も友人を通して告白してみた。
あっけなく、恋の幕は閉じた…orz…
一方、会社の方は

続々と新入社員を迎え、
事務所も移転し大きく変化し始めていた。
そして、バニラさんとの関係も何もなかったかのように
毎日が過ぎていった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
この頃新入社員が増え
バニラさんは、実務より社員教育に力を注いでいた。

誰にでも公平に関わり
その人のいいところを見つけては
引っぱりあげるのがうまかった。
私もそうやって育ててもらった。
そうそうある社員が、仕事で大ミスをやって
取引先からクレームがきた時も
とにかくバニラさんが「大丈夫だ」と言えば
何もかも大丈夫になってしまうような安心感があった。
(注:そう感じていたのは私だけかもしれませんが…)

告白を断ってから半年が過ぎていた。
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半年前に、別の男性に当たって砕けた私は
もう1回砕ける覚悟をし
バニラクリームさんに電話をした。


支離滅裂な私に
「…じゃ、今からそっちに行くよ。」
と、言ってくれた。
会社以外のところで待ち合わせて会うのは初めてだった。
で、約束の時間を少し遅れてバニラさん登場。

はいはい、おしまい(汗)
ダンナ36歳、私27歳。
私たちは、その半年後には式を挙げていました。
心配だった社内での反応ですが
とにかく恋愛期間がないまま結婚しちゃったので
社内恋愛と言ってもあまり実感がなかったようで
万事がこんな感じだった。
社内ムードがとてもよく
私は妊娠7ヶ月までいち社員として在籍させてもらっていた。
みんなの理解に感謝♪
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という訳で正解は
<第1問>本日はお日柄もよく
<第2問>ココア
<第3問>ピンクフロイド
<第4問>サボン
<第5問>リタ・クーリッジ
<第6問>10万
<第7問>結婚しよ。
…でした!
厳正な抽選の結果は明日のブログで発表します。
本当にお付き合いいただき、ありがとうございました!
↓こちらもよろぴく。
2008/09/16 22:27 | カテゴリー: 日記・コラム・つぶやき | コメント (33)













