聞こえる。

もともと、ぼそぼそしゃべる男子2名。
補聴器をつけたおばさんはその声が聞こえたと大喜び。
その代わりにおばさんの話声はとても小さくなった(笑)
しかし、初めからそうだったわけじゃない。
眼鏡屋から帰ったすぐは…

あっけなく、嫌われた補聴器。
しかも、おばさんは耳あかがウェットタイプなので
外付けタイプのものしか使えず
水分に弱い機械なので、その日常のケアもなかなか面倒だ。
本人が嫌ならば、仕方ない。
しかしあきらめきれない私は、
それがどれだけのストレスなのか体験してみた。
耳からウロコ(笑)
眼鏡屋さんで、よく説明は聞いてきたが
装着してすべて納得。
例えるなら
体育館で校長先生がマイクなしで話をしているのが難聴状態。
マイクを使って話しているのが補聴器装着状態。
マイクを使えばよく聞こえる。
よく聞こえるが、ボリュームが大きすぎたり
スピーカーの近くでハウリングが生じた時のストレスは大きい。
だからキチンと調節さえしてあれば
とても便利な物だ。
いままで聞こえなかった雑音も
聞こえるようになったのが気になると言うが
若い頃はちゃんと聞こえていた音なのだ。
忘れていただけの音なのだ。
しばらくおばさんにつきっきりで調節を繰り返した。
聞こえた時のおばさんの表情がいい。
だんだんつけたり、はずしたりも
1人でうまくできるようになってきた。
しかし

同居して12年。
ずっと、おばさんの右側で大きな声で話すのが
癖になっていた私は
急にはその癖が直らず、嫌われ始めた…orz
↓人工関節、入れ歯、眼鏡、補聴器、なんでも来いっ!











