おとなの階段を登る
ダンナに
「いいシャツを買ってきてくれない?」
と言われて、昨日は久々に有名百貨店まで足をのばした。
いつものスーパーがホームなら、まさにアウェー。
相手のペースに飲み込まれないよう、
ベストな戦いをしようと、心に誓う。

平日の高級紳士用品売り場は、特に人の気配がない。
既に、テンパった。
しかし、勇気を振り絞って老舗のショップに踏み込んでみた。

でも、どれもこれも素敵なシャツだった。
しばし、迷う。
そして、満を持して声をかけられた。

思わず、言いそうになった。
出て来た店員さんは、それはそれは若い男の子だった。
お店の高級スーツを身にまとっていたが
どっからどう見ても
ラーメンつけ麺、ぼくイケメン
といった軽い仕上がりになっていた。
私が子育てで引きこもっている間に
世の中は、こんなに時間が流れたんだと実感した。
たとえ、店長クラスが出て来ても
せいぜい同い年だ。
「合わせて、ネクタイはいかがですか?」
と、勧められても
「ごめんね、今日はシャツだけ。」と
平気で断っちゃう、りっぱなおばさんに私もなった。
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2008/03/13 09:26 | カテゴリー: 日記・コラム・つぶやき | コメント (24)













