手料理の力

手料理キタ━━━━(・∀・)━━━━ッ!!!!

手料理と言っても
私がのぞいた時は、大根を下茹でしているだけだったが…
実はダンナは母親の手料理を食べたことがない。
ダンナが2歳の時離婚したお義母さんは
それから定年まで市役所に勤めた職業婦人だ。
その間、ダンナの世話はカヨコおばさん(お義母さんの弟嫁)と
おばあちゃん(お義母さんの実母)がした。
退職後はおばさんの、結婚後は私の料理を食べてきた。
お義母さんの昔話知りたい人(お暇なら…)
心なしかおばさんもうれしそうだ。
今、我が家の畑は大根全盛期だ。
ダンナも子どもも煮た野菜があまり好きではないので
もっぱら大根はサラダかおろしで食べている。
さぁ、いよいよお義母さんの手料理が出来上がったようで…

にんじんも一緒に煮てあった。
味付けは市販のつゆの素だったので普通に難なくおいしい。
油揚げや豚肉が入ると、さらにおいしそうだが
油系の食材は、なべが汚れるからいやだそうだ。
それから、しばらくは
「大根があるから私たちのおかずは作らなくていい」と
お義母さんに言われて、私はずいぶん助かった。
しかし、みなさんの予想通り…

となった。
お義母さんが次から次へと
大根を茹でては、なべに追加投入していくらしく
いつのぞいても、なべの中にはたくさんの大根が煮てあった。
つくづく
おばさんってそういう運命だなぁと
思う嫁は、とっても楽なので
お義母さんの手料理をそのまま見守り続けることにした。
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