リコーダーテスト

6年生になってからはずっと調子のよかったリュウが
昨日の朝は起きてこなかった。
うう、久々登校拒否の予感…
引きずり出して聞くと
今日はリコーダーのテストがあるそうだ。
元々にがてなリコーダーなのに
全然、練習ができていない。
教科書を見てみると

課題の曲は、とーっても難しそう。
だからと言って学校を休んでいいわけない。
叱りどころはたくさんあるが
時間のない今、叱ってこじれるより
練習させて登校させる方を私は選んだ。

いつもギリギリにならないと
事態の大きさが実感できなのがリュウの弱点だ。
リュウは朝の会が始まる寸前まで練習し、走って行った。
テストは6時間目なので学校でも
たくさん練習できるとふんだようだ。
練習不足をみんなの前で痛感すればいいと
さすがの私も突き放した。
しかし、帰宅したリュウは開口1番…

予想以上に最悪の結果だった。
こんなに小さくリコーダーマークが伴奏の方についていた。
テストは主旋律ではなく伴奏の方だった。
しかし、チャレンジコースとして
主旋律を吹くテストも設けられていたそうで
リュウは仕方なく
チャレンジコースの列に並んだ。
音楽の得意な女の子に混じって
リュウはチャレンジコースを受けた。

きっかけは、いろいろ。
これでリコーダーも学校も好きになるといいですが(汗)
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