おばさんの入院

10月に予定していたおばさんの左膝の手術は
上腕骨折と貧血で1ヶ月延期になっていた。
おばさんに言わせると
「骨折の痛さも太い鉄剤の注射も
膝の痛みの比べれば、全然痛くない」とのこただった。
まさに待ちに待った手術だ。
最近は寒さも加わり、一層つらそうだった。
色々な思いが交錯する。
おばさんは、ここに来て手術に怯え始めた。
当たり前だ。
全身麻酔のうえ、リハビリ期間も入れて50日間だ。
前回の手術でも30センチほどの執刀痕がある。
怖い、寂しい、不安、など様々な心配がある。
78歳には体力的にもつらいことになるだろう。
弱音を吐くおばさんに
私の返答は少々きついかもしれない。
しかし、そのままにしていても回復しないどころか
最後には、膝がくだけてしまうのだ。
これ以上手術を延期しても、いいことはひとつもない。
おばさんの不安は、よくわかっている。
応援もするしお見舞いにも行く。家族みんながついている。
ぜひ、がんばってほしい。
それよりも、私の不安は

この人の話相手とか、叱られ役とかは
誰が引き受けるのかっていうことだ。
一緒に連れて行ってくれると
ずいぶん精神的負担が軽減されるんですが…。
巨人の桑田投手が大リーグ挑戦を表明した。
現状では国内球団
に桑田投手獲得に前向きな球団は皆無。
「思い残すことはないと思うまでやりたい」
21年間で通算173勝を挙げた桑田選手は
通算200勝を目指しマイナー契約も辞さない覚悟だ。
おもい浮かぶイメージはサッカーのキング・カズだ。
日本代表からはずされた後のカズ選手は
賛否両論だったが、今もなお現役だ。
「それは俺がKAZUだから」の名言どおり
なぜか今でもかっこいい。
「それはオレがKUWATAだから」もいいね(笑)
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