新たな戦いの予感
今朝もいつも通りにケンから家を出る。

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もちろん、カッチャントッチャンを
ちゃんと迎えに行くかを確認するためだ。

迎えもなにも、ケンが門を出た所で
二人はスタンバッていた…
一方、まだ支度中のリュウは
その動きが献立表の前で止まっていた!!

野菜だめ、好きな物でも冷めていると食べられない
というリュウの学校での1番の敵は給食だった。
それでも、残すことを許されていた4年生と違って
5年の担任は「1口だけでも食べよう」と
働きかけてくれる。
(注!4年の時の鈴木先生も働きかけてくださっていたが
リュウの頑なな態度に、しまいには根負けした。)
そして彼は登校拒否を決行した!
「残してもいから」という担任からの電話も無視し
リュウはふとんにもぐって出てこなくなった。
昼過ぎまで叱ったりなだめたり
お義母さんたちにも説得してもらったが
ついに登校には至らなかった _| ̄|●
ケンが帰ってくる頃には
お義母さんたちからも
「明日はちゃんと行くんだよ」と言われて
「行くよ」と応えている。
これにて解決といきたいのだが…

なにも解決していなかった!
家族の意見もまっぷたつに別れた。
学校にちゃんと行ければいい派と
なにも解決していないじゃないか!
このままではだめだ派だ。
たしかに、リュウは自分のにがてなものにふたをして
それを指摘されると、全てを拒否し
自分の自尊心だけを死守しようとする。
ダンナとメイはそれが許せない。
許せないというよりは
このままでは、リュウは本当にだめになっていくと
心配しているのだ。
その部分を指摘されたリュウは
すっかり機嫌を悪くして
「明日も行かない」と宣言した。
やはり、問題は給食だけではなく
もっと根の深いもののようだ。
つづく!
むずかしいです。
本当に子供はかわいいです。
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今日のココロは複雑です。
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