今日のお話も、思い出話です。
リュウが幼稚園の年長さんだった時
一緒にお風呂に入っていて異変に気がついた。
「タマタマが3つって…?」
さっそく小児科で診てもらったら…
生後3ヶ月くらいの乳児なら
身体が未熟ゆえ、自然に治ることもあるそうだが
園児ともなると、もう自然治癒はない。
帰宅後、家族に報告。
医者に言われたことをそのまま伝える。
と、自分にも言い聞かせた。
だって、不安で不安で泣きそうだったから。
こういう時、本当に母親って損。
母親がしっかりしないで、どうするんだっ!って
見えないオーラに襲われる。
(続く)
↓もちろん子どもにも大丈夫!大丈夫!って。
もらい泣き[E:weep]
子供の手術って、
どんな手術でも
不安な気持ち、すごくよく分かります
鼠径ヘルニア!
写真でしか見たことありませんが、大変でしたね。
うちの長男もやりました。保育園に入る前です。
超の付く未熟児だったので、もともと腹筋とかが弱くて、ガン泣きすると両方ドカーンと・・・例のタヌキの置物の如くになりました・・・・
それにしてもつくづく旦那さんの言動がいい!!
うちなんか「俺行かなくていいよね」・・・全痲だよ!!よく事故だって起こるんだよ!!
出産のときも仕事第一で休暇取るのをすっごく損みたいな言い方してたので、この時からもう旦那は一切当てにしない!!と固く誓ったのでした・・・愚痴です。
とにかく、大変でしたし、大変でしたね[E:weep]。
同じ?
似た感じの手術だと思います。
ちょうど去年の春に陰嚢水腫と言う手術で息子か入院。私も付き添いで行きました。
子育て暦八年目でしたが初めてのことで、
本当に不安でした~[E:weep]
思い出します~[E:hospital][E:happy01]
思い出話だというのに、ファッジさんの涙にもらい泣きしました。
「私が一番しっかりしなくちゃ」って思っちゃう気持ちがよく理解できますから。
続きが気になります~[E:happy02]
ワタクシ、女ながらに脱腸(ヘルニア)の手術やりました。
はるか昔のこと(幼稚園の頃をはるか彼方を思うように遠い眼をしながら・・・)ですが、そんなに心配する手術ではないように思いました。
きっと、親の方が心配するのでしょうね。
私も4~5歳の頃、お母さんに発見され、
(やはりお風呂中に、なんか下っ腹がポコンってでてるね・・と)
手術しました。
病気というほどではないくらい簡単な手術だったみたいですが、
母親付き添いで入院して、麻酔では恐ろしく怖い夢を見て、翌日はお腹に力が入らず起き上がれなかった事や同室のおばあさんにヤクルトをもらった事など、
今(30歳)でもはっきりと覚えています。
今も小さく傷跡はあります。
あのときの母も、不安だったのかな~
写真みながら聞いてみようと思いました[E:confident]
実は、うちの子@小2が、この前心臓の検査をしまして(小1の心電図異常で)、その検査結果がよくなかったんです。
結構深刻で…。
本当は気を許すと泣きそうなのに、いつも通りの笑顔でがんばっています。
特に子どもには「大丈夫、大丈夫」って言い続けてしまいますよね。
うちの次女もしました。
しかも2回。
最初の時「反対にでることなんてないですよねぇ。」
「そういうこともありますが、まれですから」
って会話をして1年後、出ました。
2回目の時は医療費無料じゃなかったので(当時3才まででした)いろいろと残念でした。
ウチの子も幼稚園ごろに手術経験してます~。ぐっと泣きそうな顔こらえて決した顔で手術室に入っていた時の事忘れられません。でも終わって出てきたら「やっぱり痛かった~」って抱きついてきましたがw
どんな小さな事でも、『私が悪いんだ・・・私がしっかりしなくっちゃ』っと思っちゃうもんですよね。
うちの子の場合、乳児の時、タマタマは1つでした。
(これも同じで出てきたのでなく、反対に内臓に入っていたんです)
1歳すぎには出てきていましたが、かなり落ち込んだ記憶があります。
えら~い!
わたしだったら
主人に付き添ってもらっちゃいます。
わたしがしっかりしなくちゃ・・・という
精神は母として忘れてはならないことですね。
ファッジさん、ソケイヘルニアよく見つけられましたね。ゴリッパ。
ウチの双子のひとりも生後数ヶ月でソケイヘルニアが見つかり、1歳を待って手術しました。
同じく一泊でしたが、留守番させたもうひとりの子には、夫がミルクとバームクーヘンばかり食べさせてましたぁぁ。笑 最低限の世話しかできなかったらしい。
年長さんともなると、わかっていて怖がったりするでしょうね。ファッジさんのこらえてた気持ちお察ししますぅぅ。
ファッジさんは この頃から 良き 母 妻 嫁だったんですね。[E:weep] 続きが気になります
ファッジさんの不安に震えるハート、痛いほどよくわかります。
関係ない話ですが・・・
昔、息子が武道をやっていた時に、試合会場で鼻血を出したり、怪我をする子を見て、我が子がそんな風になったらと思うと、怖くて怖くて泣きそうでしたが「ガッツだよ!!思い切っていけ~!!」と息子の背中をバシバシ叩いていたことを思い出しました。
試合後はトイレへ駆け込み、1人で大泣きしました。
初コメです★
いつも読み逃げですみませんっ
うちの息子もやりました!1歳半ぐらいの時です。
自分の弟が同じ手術をしたのをよく覚えていたので、「なーんだ♪」と軽く考えていたのですが、
主治医のあまりの覇気のなさに突然不安に!!!(しかも、リスクの話しかしないし・・・)
とうとう、医者をかえても下さいと申し出たものの、受け入れてもらえず。。
年末でばたばたしていた上に、仕事上の都合で転院することも出来ず、頭を下げて主治医いお願いしました。
結果無事に手術は成功したのですが、
2泊3日に入院で息子はノロをもらって帰ってきました(怒)
今となっては、そんなこともあったな~
位のことですが、その当時のことを
思い出しました!!
あたしが一番とりみだしてたのかも・・・
(。。;
このお話・・・後々お義母様がご近所への自慢(?)話に出てくる手術ですか?
ファッジさんの気持ち分かります。
私も娘が5ヶ月のとき点滴を受けなくてはいけないとなり、血管が細くてどうしても腕が駄目で、頭の血管に入れられたとき、変わってやりたいと心底思いました。。。。
母にこの時の話をしたら、「あなたも母親になったのね」としみじみ言われました。
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まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
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初コメです!
いつも楽しみに読ましてもらっています
我が子も1才の時に停留
こう丸の手術をしました。
手術室に入る時は笑顔で
見送り、入った瞬間一気に不安になり涙した思い出があります[E:confident]
今は本人全然覚えていませんけどね[E:coldsweats01]
う、う。
泣けてきました。
こんなとき本当に母親は損。
うちの弟君も二回の入院歴。
心配と私がいなくなる不安でお姉ちゃんが泣き崩れた横でもニコニコ、「大丈夫よ。すぐに帰ってくるからね。」
肩や声が震えないよう必死でこらえました。
病院に着いてから、一人で号泣でした。
お母さんが笑っていないとみんな不安になりますよね。がんばれ私!と応援していたのを思い出しました。
病院には色んな年齢の色んな病気と闘う子どもたちが頑張っていて私の小ささを思い知らされました。
お母さんは笑っているべきなんだと心に決めました。
我が家でも娘が大きな病気で長期入院したり、息子の手術も経験しました。
母親が落ち込んでいれば子供が感じて不安になるような気がして、子供の前で泣かないで、友達のところで泣かせて貰ったことがあります[E:think]
ファッジさん!よく堪えたね[E:weep]
うちの旦那が手術してました。でもアメリカなので手術後なんと1時間でその日のうちに帰宅、自宅療養でした。言うまでもなく、その夜彼はもがき苦しんでました[E:shock]
わかります~!
私も子どもが入院した時、すごく不安なのに、子どもの前では元気にふるまったわ。
母は辛いよ[E:despair]
( ´;ω;`)ブワッ判る気がしますー・・・
ファッジさんも頑張りましたね!
初コメです。
うちの双子は臍ヘルニアで、一人は自然治癒しなかったので、
気になるなら3歳過ぎたらいつでも手術可といわれています。
3歳の誕生日も今月末に迫っていて、いつと決まっているわけじゃないけれど、
緊張が増してきています。
しっかりしないと!ですね。
その子は、明日水いぼの治療をしてもらってきます。
とっても勉強になりました。ありがとうございます!
ファッジさんの日記やみなさんのコメントを読んで・・・
息子の退院の前日、自宅へ戻る車の中、運転しながらオイオイとひとりで泣いてしまったのを思い出しました。
ずっとずっと私が泣いちゃいけない、って思っていただけに、こらえていたものが溢れた瞬間でした。
息子の手術箇所は心臓だったんですが、医学は日進月歩!で進歩しています。
今では運動選手になってもいいくらいだとお医者様から太鼓判です♪
健康は第一ですが、辛いことも含めいろんな経験をしてこそ、心の健康も保てる気がします。
今不安を抱えている方にも、安心できる時が訪れますように。
ファッジさん、いつもほっこりさせてもらうだけじゃなく、いろんなことを考えさせてくれてありがとうございます☆
続きのお話も楽しみにしていますね!
うちも、手術しましたよー!
体重3キロ超えたら、すぐにでも手術!って方針の先生で、泣きまくりで、押しても戻らなくて、3ヶ月で手術しましたー。
そうそう、母は強しでなくては!と同じ思いをしましたー。一晩中ミルクを求めて泣く子供と一緒にいて、ほんとつらかったです(ノω・、)
初コメです!わかります~!
うちも完全同居の子育て真っ最中!
そんななか、4歳の長女が夕方に骨折。
タクシーを呼び、オロオロする義父が「ついて行こうか?」義母が「大丈夫かしら~(泣)」な中で「大丈夫!一人で連れて行けますし、親ひとりで充分です!」と救急病院に連れて行った日を思い出しました。
気遣いの中にも「お母さんたる者こうである」というイメージ、周りも作るし自分も作ってしまいますよね。私もタクシーの運転手に「大丈夫か」と言われたくらい涙目でしたよ。懐かしいですね。
ファッジさんの微妙な気持ちがわかるだけに、毎日訪問してしまいます。
私なんて子供が小さい頃は「ついて来てついて来てついて来て~!」
て凄かったです。
愛猫の怪我で会社を早退させた事も。
すっごく不安なのに私がしっかりしなくちゃ!って
ファッジさんいじらし過ぎます!
個人的にタイムリーなお話でグッときました。
ちょうど今日、末の子が(小4男児)
外傷性クモ膜下出血での緊急入院から
無事に退院してきたところだったのです。
脳出血の息子も心配だけど
あたしが付き添い入院で、留守宅も心配
母子家庭でしかも実家も遠く、頼るものがなくて・・・
消灯後、談話室で一人泣きました。
でも親の付き添いのない子供たちの
闘病生活もけなげで・・・
休日に会いに来る親にすがって
我慢のヒモを解いてやっと泣けているのをみて
切なかったです。
健康って本当に本当にありがたいですね。
あんまりがんばりすぎないでくださいね。
私は2人目の子供、女の子が先天性の障害で産まれてきました。
こんなことぐらいなにさ!
痛いんだったら可哀想だけど、痛くないんだったらそれは生まれ持ったものだからどう折り合いをつけていきていくかだけ考えれば良い。
当人でもないのに悩んでどうするだ、、、と今思えばそれは空元気でした。
私が気丈でいるのをみて、旦那をはじめ周りが私を精神的に頼ってきたのです。私はパンクしてしまいました。
今思えば、しょせんは私もおこがましい。
子供であってもしょせんは他人の人生。
一緒に背負うとか、一緒に戦うとか、一緒に、、、なんて子供であっても人の人生をどうこうできる(いいほうにであっても)なんて思う事自体、親のエゴだったなぁと思います。
顔で笑って、心で泣いて。
母親は誰でも経験することなのかもしれませんね。
経験することなんだぞ!というのを、夫にだけは知っておいて欲しいですよね。
「大丈夫です。心配しないで下さいね!」
という答えを期待されて尋ねられる、
「大丈夫?」
ほど、しんどいもの無かったな〜‥‥と、
未だにあの苦しい気持ちを思いだします。
「大丈夫?」の声に甘えて、下手に「不安です」なんて正直に言おうものなら、その言葉で不安になってしまった相手の不安が払拭されるまで、励まさなければならないハメになって、エラい二度手間になったのも思いだします(^^;
コメント初めましてです。
いつもランキングポチッとのみで、読み逃げしていました。
数年前、同じ病気で4歳の長女が手術しました。
4歳だともう話がわかるので、検査のための採血もおとなしく、
手術室には看護師さんに付き添われ自分で歩いて入っていったのですが、
それが返ってとても切なかったのを覚えています。
我が家の場合、他の兄弟もそれなりに総合病院のお世話になっているのだけれど、どの子の時も、
母が泣いてる場合じゃない。
一番大変なのは子供本人だ、
と思いながら病院からの帰路の車中で涙があふれたのを今でも忘れられません。
身近に思える思い出話の続きを楽しみにしています。
ファッジさんの当時のお気持ちを思って泣けて、
ランキングのボタンの絵を見てさらに泣けて、
涙々の「思い出記事」でした…。
母って…、子のためにがんばっちゃうんですね。
ちなみに、わたくし、今は母親となりましたが、
昔々、園児時代には自分が脱腸手術、経験しました。
わけがよくわかってなかったため、
手術への恐怖心はほとんどありませんでした。
でも、入院中、母が帰った後が寂しかったなぁ。
必死で泣くのを我慢していました…。
子供にとって、母親って大きくて、
お母さんがそばで「大丈夫」って言ってくれると、
安心するんですよね。
いま正に1歳の娘と病院のベッドの上です。今日の記事はなんてタイムリー♪( ̄▽ ̄)
今日娘はわきの下に出来た膿を絞り出す処置(大泣)をし、抗生剤の点滴をしています。
1ヶ月前には上の4歳の娘がそけいヘルニアで同じく入院~手術しました。
初めに手術すると聞いたときは「別な方法はないものか、切らずには済まないか」と手術&「全身麻酔の万が一」で不安いっぱいでした。手術承諾書にもサインして良かったのだろうか…と悩んでみたり。
術後はスッカリ元気!本当に安堵の一言でした。
退院時には「もうこの光景も最後ね…」とシンミリしてみたけど、まさか1ヶ月後に戻って来ることになろうとはΣ( ̄□ ̄;)!!
さあ消灯だ。足が飛び出る狭いベッドで、オヤスミなさーい☆
はじめまして
唐突ですが、泣きました
普段から一人で育児をしています
先日、救急車で子供を搬送したときも一人でした
夫は病院にも来ず、私が帰宅したあとに帰ってきました
どんなに不安でも、母親だから、ですね!
ファッジさんにはいつも勉強させてもらっています
先日は、ファッジさんのお言葉を実際に使いました
(言う立場が逆ならうまくいくというお話です)
回想だから安心して見れます(*´ェ`*)
これからも勉強させていただきます
先ほど過去の話とコメントしましたが、
ファッジさんと全く同じ状況になってるかも・・・
息子とお風呂に入っていたら、まさかのタマタマ3っつ??!!Σ(゚д゚;)現象がっ
しかも息子はただ今年長・・・
まさかの再発(以前とは逆側ですが)??
に動揺中です。。。
明日病院に行かなくては。。
私も一緒にもらい泣き…[E:weep][E:weep]
家の息子も赤ちゃんのとき先天性の病気のスクリーニング検査で引っかかって…
結果的には陰性でしたが、「大丈夫大丈夫」といいがら涙が止まらなくて…。
親になるって大変なことですね。
日々成長です。
私も1歳4ヶ月の息子の母なので
読んでいて思わずホロリときました。
この子に何かあったらどうしよう…と想像しただけでも泣けてくるのに。
でも泣いていられない、しっかりしなくちゃいけないのも母なんですよね。
続き、楽しみにしてます。
思い出話とわかっていながら、涙です。
母親って泣きたいのに泣いてはいけない、的空気があってつらいことありますよね。
私も息子を未熟児で出産して、マタニティブルーもあってか不安で不安で不安の固まりになっているのに、ダンナに「おまえがしっかりしなくてどうする!!!」と怒られ、行き場のないつらさだったこと思い出しました。
ファッジさん、ファイト!!
気持ち わかります!
私もちょうど一年前のGW
小学生の娘が 腹痛を訴えて
その夜中 盲腸と診断され 即手術に...。
主人は出張で 私が即決で 同意書にサインをすることに。
盲腸なんて たいしたことないって頭では解っていても
もしかしたら!って 不安になって 一人で手術室に入る娘を 見送りながら
なぜか ごめんね ごめんね って 泣きそうになりました。
うっ…私もウルウル…。
うちの息子も3歳の時、泌尿器科の手術を受けました。
日帰りでも出来る手術だったのですが、手に出来た大きい繊維腫を取るために2泊3日の入院に。
「今日はお母さんと病院にお泊りだー!」と盛り上げたのを思い出しました。
手術前夜、無邪気に遊ぶ姿を見て手術や術後の事を思い、可哀想に思いましたが、手術を受けずに大きくなる方が可哀想だと自分に言い聞かせました。
私も遅ればせながら…
小3の長男が1歳半の時に、停留睾丸を治す手術をした時の事を思い出しました。
不安で不安で胸が潰されそうな思いだったこと。手術室の前で笑ってバイバイした後に苦しくて泣いたこと。もしかして…という不安がよぎって前日から眠れなかったこと。色々思い出しました。
今となっては笑い話だけど、あの時はそんな状態じゃなかったなぁ…
健康無事で毎日暮らすことは、有り難いことなんですよね。
そうでしたかー・・・。
お母さんってえらいなぁーってホント思いますよ。
私の6歳下の妹、保育園の時に高熱出したりして入院した事が合ったんです。
母は『何でもないよ、脱水症状があるから今夜は入院するの。』と私達に言うだけで
ケロッとしているので姉と私2人で『ふぅ~ん。あいつハラ弱いからぁ~』と思っただけでしたが、
実は病院で先生に『今夜がヤマです。』って言われドキリと寒くなってたらしいです。
(お陰様で死にませんでしたYO☆)
ソレを家族にちらりとも見せなかった話を10年以上経ってから聴いた時はホント母親ってスゴイ!!って感動しました。
ファッジさんの立派なお母さんぶりで思い出しました。
世の中、お母さんが一番立派!!
旦那が明日心臓のオペ [E:hospital] とゆう日に この記事にあたってしまった…。
今日は術前の長~い話があったが冗談も言えるし鄭毛も笑っていた。8時間の手術。昼は何食べようかと考える。
娘が生後半年で、多指症の手術を受けた時は、1時間のオペで号泣48時間(次の日退院だった)
まっ、こんなもんでしょう。
ほんとこういう時って母親ってつらい立場ですよね。
本当は子供が心配で心配でたまらないんだけど、家族みんなが心配心配だと子供自身もつらい。
だからお母さんがんばるんですよね。
子供の為に。家族の為に。自分の為に。
記事を読んで自分の子供の頃を思い出しました。
小学6年で脊柱の病気にかかって手術するよう医者に言われたとき。
母はいつも私を支えてくれた。
中学、高校と2回大きな手術に耐えて、術後も普通の日常生活が難しくて、母には沢山苦労かけた。
でも母のおかげで家族はいつも暖かかったなと今思います。
いつも笑顔の母に救われてたと思う。
その頃、父は影で母にこういったらしい。
「おまえは自分の娘があんな大手術して泣いてるのに、よく平気でいられるな。
おれはさおがかわいそうで見てられない。」
両親が離婚して数年後、私に話してくれた。
愛人つくって勝手に家庭を捨てた人に言われたくない。
母はその時だけ泣いた。
だからファッジさんの気持ち、すごく分かります。
お母さん、がんばれ!
応援しているよ!
(ちなみに旦那様のクリームさんも大好きです!素敵な旦那様vなんか父親が悪いみたいな文章になってすみません。つい感傷的になってしまいました。)
今の私がまさにファッジさん状態!
先週、家族が緊急入院。
人前では普通にしていられますが、一人になると涙腺が緩んでしまいます。
泣いたら少しは楽になるかと、加美を洗っているときにシャワーの音で誤魔化そうとしてますが、なかなか思いっきり泣くことはできそうにありません。
泣くのって体力も必要だと実感しました。
経過観察段階ですが、良くなってきているようなので、ひとまず、一安心できるまでもうすぐです! (*^-^*)
母親はこうして段々と強くなって行くんですよね。
息子(小4)は1歳半からある病気を治療中です。
朝晩のお薬や数ヶ月ごとの採血や検査、救急車にお世話になったり夜間・休日外来への駆け込み・入院など丸8年親子でずっと戦ってきました。
泣いた事や不安で眠れない夜も数えきれません。
でもやっと最近、成長と共に病状が落ち着いて来て少しホッとしてきたところ。
私もまだまだ弱いけど、最初に比べたらかなり強くなりました(笑)
もっともっとドーンと構えてられる母さんになりたい。
子育て、本当に大変だけど子供が可愛いし宝物だから頑張れます!
絶対に病気も完治させるぞ〜!
いつも泣き笑いの素敵なこちらブログに心が和みます。
ありがとうございます。
うちの子も手術しました。
生後1ヵ月で気が付き、2ヵ月で手術・・・。
詰まって戻らず、何度も救急で病院に駆け込む状態でしたが、かかりつけの小児科は「すぐ手術した方がいい」と大きな病院を紹介してくれたのに、嫁ぎ先の地域唯一の小児外科は「10ヵ月まで様子見ましょう」と言い続け、毎日泣き叫んでおっぱいも飲まない子ども抱えて、私も毎日泣いてました・・・。
結局その病院には見切りをつけ、片道5時間の実家近くの病院で診てもらったところ、危険だという事で即手術!小さいので3時間くらいかかりましたが、手術したらおっぱいもちゃんと飲めるようになりました。
小児外科の環境って、地域によって全然違いますね・・・。
無事終わったこととは言え、つらい思いをされましたね。
娘も1歳と2歳で2度全身麻酔をしました。
顔のあざのレーザー治療だったので、見た目の問題だけだったのでやらなければやらなくても良かったんです。でも夫や義父母から「女の子なのに顔にあざがあってかわいそう」と言われ、先生からは「早いうちのほうがレーザーの効きがいい」と言われ、、、
私だけの判断でやめるには娘に申し訳ない気がしました。
全身麻酔をかけるとき、親は手術室に入ってよかったのですが、やはり不安な顔を見せないように気をつけたことを思い出します。
ファッジさんもリュウくんも、よくがんばられましたね。
続きをお待ちしています。
ファッジさんこんにちは。私が子供の時小1で手術しました。本人的にはぽこんとなって,押すと戻って面白かったのですが(おい!)親はきっとファッジさんのように心配だったんだろうな~と思いました。親も子供も,そしてお医者さんも初手術だったので(笑)。
傷跡はきれいになって痕も残らないし年頃になったらビキニも着れるよ!とすがすがしく説明してくれたお医者さん。傷跡は確かに残らなかったのですが,体型的に着れない事態となるとは…
日記にも、みなさんのそれぞれのコメントにも
泣かされました。[E:weep]
ほんと「母は強し」ですね。
会社でこっそり見てたのに
涙が溢れてきちゃった
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
みなさんのコメントもあたたかで・・・感動
母に会いたくなりました
いつも楽しく、そしてうるっと拝見しています。
私自身が超未熟児(しかも双子)で、同じヘルニアの手術を2才でしました。
その後、小6の時にも反対側を手術したのですが、その当時の母の気持ちを考えると、親孝行せねばっ!と思います。
脳に障害を持って育つ事も覚悟してくださいと、産院の先生に言われたそうです。
丈夫に、人並みに育ててもらったことに感謝感謝です。
私も今、子育て(小2女児)真っ最中です。
どんな時でも子どもの前では笑顔でいる事って、大切なんですよね。
ファッジ家に励まされながら頑張ってます☆
お正月に、素敵な年賀状をいただきながら、お礼のコメントもしていない、大変失礼なファッジさんのファンです。。お正月のカード、とてもとても嬉しかったです。ありがとうございました。今でも大切に持っています。
お礼が遅くなってしまって、本当に申し訳ありません。
この脱腸、家の弟も手術をしてました。
確か、彼が幼稚園に入るころか、入ったコロか・・・確かなことは忘れてしまったけど、やっぱりリュウ君位の時でした。
子供心にも、手術かわいそうだな・・・とお姉ちゃんとして、弟を見ていたなあ・・・と、私も思い出しました。
母はキット、ファッジさんのように、辛い思いをしていたんだなあ・・・今になると、分かります。
ファッジさんのブログ、家族のこと、色々自分のことも思い出すきっかけになってくれます。
いつもありがとうございます。
もう、ここのコメント欄だけで1冊の本にしてもいいくらい(涙)読み応えがあり、たくさんのパワーをいただきました。
子どもの病気は、子どもを授かった以上本当に避けては通れない試練ですよね。でも、その分たくさんの免疫をつけて、親子ともより強くたくましくなっていきたいと思います。
本当にいつもすばらしいコメントありがとうございますっ!
乳児
乳児の発熱・咳などの病気や、乳児のアトピー・下痢・湿疹などについて
古い記事にコメントすみません。
明日、一歳二ヶ月の息子が鼠径ヘルニアの手術をします。
よくある手術、簡単な手術とわかってはいても、
全身麻酔、不安ですよね。。。
うちはお姉ちゃんがまだ二歳で 家を空けるのが心配なので
ちょっと遠出して日帰り手術のできる大学病院に行きます。
お姉ちゃんは託児所です。
ファッジさんが私の気持ちを代弁してくれてるようでとても嬉しかったです。
明日は早起きしてお姉ちゃんのお弁当つくって頑張って行ってきます!!